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修学旅行での体験談 RSS icon

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2002/05/05 10:28:23 (Z9IVqOr4)
"あ、あの 私・・ だから ねっ判って だから・・・ 優しく・・ して・ ね"
恥ずかしそうに彼女は今にも消え入りそうな声 "エッ!
それって もしかして、麗子ちゃんて・・"俺の目を見つめて含羞み笑い軽く頷く
それを聴いて益々力強くエレクトさを増した
モノを膜に当る所まで差し込んだ その間も決して彼女は視線を外す事無く
俺も目線を逸らさずに彼女を見つめたまま手探りで事を運んだ"アンッ・・"
差し入れた瞬間彼女は声を上げる "いくよ麗子ちゃん 痛いかもしれないけと
我慢出来る?"彼女の返答を待たずに彼女が力を入れる前に一気に突っ込んだ
脚に力が入ると痛さが増すと思ったからだ "アッアッ"と云ったがさほど痛そう
で無がった "大丈夫?麗子ちゃん痛く無い?"身体を気遣う様に腰をゆっくり
動かし尋ねる"ううん大丈夫よ・・ 気にしないで貴方の好きなように動かして
"息絶えだえに云う彼女 だが 本当は眉間に皺を寄せる程 やはり痛いのだろう
なのに年下の俺の好きな様にサセてくれる優しさに感激しながら
"麗子ちゃんこそ無理しなくていいよ 大好きな女(ヒト)が痛がってるのに無理強い
する男なんか居ないよ 麗子ちゃんがこんな俺を受け入れてくれただけでも嬉しい
んだから""ウン 確かに一寸だけ痛いけど我慢出来るから それに私も好きな人の
為なら、シタイと言うのなら痛い事でも我慢できるもん" 息荒く俺の腰の動きに体を
揺らせながら言ってきた "えっ麗子ちゃん それホント ホントに俺の事を・・"
その問いに対し彼女は何か云いたそうだが 痛くないと云う彼女の言葉に甘え 正常
位ながら前後上下左右変化を付け 少しづつ激しく動かしてゆく俺の腰
の動きに付いて来ながら徐々に感じ始めて来たらしく 喘ぐのに精一杯で何も言う事
も出来ないでいるらしい
その代り俺の顔を引き寄せ長々とキスをしてきて舌を入れてくる
その後胡座の上に対面座位にして彼女の腰を引き付け腰を激しく動かし続けると
"アン アン アン"甘えるような声を上げて鳴く それを聞きイタズラする様に
"どうしたの麗子ちゃん そんな良い声なんか出しちゃって"
"だって・・ こんなに激しくされたら・・ 初めてなのに・・ 恥ずかしいけど・・ 感じちゃっ
て・・ 声を出さすにいられなくなるの・・ 私だけ気持ち良くなっちゃってゴメンネ"
"俺も麗子ちゃんの中、とっても暖っかくてザラザラしてるし時々ギュッと締まっいて 世に
云う名器だよ きっと" 謝る事無いと云い こう褒めちぎると
"ヤッダァー名器だなんて、恥ずかしい でも寿君が云ってくれるから嬉しい もっと×2貴
方の好きな様にしていいのよ 私をもっと×2感じさせて"今でも充分に感じて悶え喘ぎ
体をクネらし息も絶えだえに云う彼女は、既に幾度と無くイッてるのに、"俺がイクまで&q
uot;と言ってくれて俺のヤル事為す事に応えてくれる 昼めしも食わず遣り合ってたので繋
がったままTelでフロントに注文してると、口を掌で覆いクスクス笑う 何が可笑しいの?と聴くと・・・
"だってぇー こんな状態で良くソンナ事出来るなぁーって、考えたら何だか可笑しくて・・&
quot;相変わらずクスクス笑いが止まらない
そんな事云うんだったらこうしちゃうぞ 疲れてゆっくり動かしてた腰を、力の限りに素早く
激しくグラインダーの如く秘唇を磨く様に突き捲る
"アーー ダメぇーッ 激し過ぎて壊れちゃうぅぅっ あああん ああん 感じちゃって又す
ぐイキたくなっちゃうー もうダメ、イッチャウイッチャウ・・ いっ、いくうぅぅーーッ"イッた後荒
い息繰り返すが意識は失っていたようだ 呼掛けに応じる事が出来ず、頬を暫く叩いてやっと
目を覚ました
翻って俺はというと 初めてで無いのに、今までに無い気持良さに三コスリ半どころか アッとい
う間に出てしまった後もモノが引き千切れんばかりの締め付けと蛸壺の様に奥へと引くので抜
くに抜けず秘唇の中で回復してしまい抜かずの二発目を決めて
626
2002/05/04 03:03:45 (kSTiIn08)
高校の修旅で、イイ感じだった暁史くん達のグループと夜飲み会をしました。私は暁史く
んの隣にうまく座れ嬉しくて、みんなに合わせて飲めないお酒を飲んでたら少し気持ち悪
くなっちゃって部屋の押し入れがかなり広くてベッドみたいだったので、その中で横にな
って休んでいました。少ししてカラッと戸を開けられ暁史くんが「まゆ大丈夫か?」と中
に入ってきました。狭い空間に二人きりですごくドキドキして、あまり話せないでいたら
いきなりぎゅうっと暁史くんに抱き締められ、「俺まゆが、好きだ」と言ってくれたので
す。死ぬ程嬉しくて「私も…」と言ったら優しくちゅっとキス。次に長くて甘いキス。そ
してなんと暁史くんの手がそっと胸に…「ダメッみんなに気付かれちゃう」と小声で言っ
たら、「みんなつぶれて寝てるよ」と。かまわず優しく胸を両手で服の上から優しく撫で
回してきました。「まゆ、おっぱい大きい」と耳許でHに囁かれそのままTシャツをまくり
あげてブラを外されてしまいました。ぽろん、とこぼれたおっぱいを両手で激しく揉まれ
「アッ…ンッ」と声を出してしまいました。「まゆ、おっぱい感じやすいんだ。かわいい
よ」と今度は右の乳首を口に含んでチュチュッと吸われ右乳首を指でつまんでコリコリし
てきて、気持ち良すぎて「あぁっ…はぁん…暁史く…ん」と喘いでしまいました。「まゆ
のおっぱい、キレイだ…」と更に乳首を舌でレロレロ転がされアソコに指をパンツの隙間
から入れられ「すごい…めちゃめちゃ濡れてるよ。まゆ感じやすいんだな」と言われ、そ
のまま指でイカされました。かなり興奮しました!
627
削除依頼
2002/05/03 15:11:47 (4pKv9qEv)
友と、旅行に行った。エッチな体のあいを犯す。
あいは、巨乳だ。ゲームして、負けたらふくを脱ぐ決まりだった。
あいは、負けっぱなし。そして、最後にいやらしく、ブラとパンツをぬいだ。
「イヤ、みないで」おれは、もう一回しょうぶして、勝ったらオッパイもませろ
と言った。腕ずもうをした。意外と力強かったから、オッパイもんでやった。
そしたら、「あん、」って、声出した。そしてかった。
もむと、「いやゃぁぁぁあん、やめて、」って。すごいぷるぷるしてる。
マンコをさわったら、ぬれてた。「おまえやらしいな。」って言って、マンコなめてやった。「いや、やめてえぇぇぇ!!おねがい!」そして、あいはいった。あとで、「うい君のえっち!」って言われた。でも、サイコーだった。
628
2002/05/01 02:05:26 (ppQRyJms)
高校の時の修学旅行の自由行動日 抜け駆けし彼女を朝食もそこそこにカッ攫う様に連
れ出した 男子生徒に超人気者の彼女は先生では無く学校の事務局員なのだが今回は付添
いとして一緒に来ていた よって当然追い掛けて来た奴らを振切る様に呼んでおいたタク
シーに乗り込んだ 一緒に行くと判った時に前もって彼女の了解済みなのだが 生き馬の目
を抜く為には当たり前だが・・・
タクシーの中で彼女は俺に凭れ掛りやっと二人きりになれたね!と言う そう俺と彼
女の仲は或る事がキッカケで 付き合ってる訳でも無いが他の奴等より一歩抜きん出てはい

途中俺達は買物をし他の馬鹿な奴等には考え付かない格好で平然と観光をしていた 何度
も出くわしたが恋人の様に彼女がピッタリ寄り添うので奴等に気付かはしなかった 散々歩
き回ったので疲れただろうと思い繁華街の中にある有名店で少し遅い昼食を取りながら
"疲れてない?これからどうする"
"アリガト一寸疲れたけど大丈夫よ 出来れば二人きりになれる処がいいな"と意味深発言
"エッ本当に? 何処でもイイの? 俺に任せてくれるの?"
"ウン"と頷き顔をやや赤らめて俯いた彼女は 麗子という名の通り可愛いく 今
のタレントレベルには十二分達していて女優としてもそこら辺のMNやFNにIH等を蹴散らせる美
貌とそれなりの雰囲気を醸し出せる短大出の21才 うちの学校に赴任した途端男子生徒のマ
ドンナ的存在 そんな彼女を駅前なのに静かな場所にある有名処に入っていった
他の奴等より一歩抜きん出たのは彼女を 近くの公園で暴漢にレイプされそうになったのを助
けた事によるもの 衣服は下着まで引き裂かれボロボロ ジャンパーを羽織わせて放心状態の彼
女を背負い家に連れ帰った "俺のだけど良かったら"と着替えを渡し温かい飲物を作る為キッ
チンに居ると後ろから無言で抱き着いて来た彼女 振向き震える彼女を抱き締めると 蚊の鳴く
様な声で
"怖かったの でも助けてくれてありがとう"と強く密着し言う彼女の髪から好い
匂いが漂う 落ち着いた彼女を客間に送って戻ろうとしたら
"イヤッ 一人になるのが怖いのお願い!側にいて"と腕を引っ張られたはずみでベ
ッドの彼女の上に
覚悟を決めたのかに俺の後をついてくる彼女 部屋に入って直ぐ奢箸な身体を抱くと拒否
する事無く強く抱き返して来る・・・一人になるのが怖い私の傍に居て]と引っ張られ彼女に
体と顔が重なった 彼女は拒絶せず目を閉じその行為を受け入れた "ゴメンわざとじゃない
んだ"唇を離し謝ると
"ううん いいの!判ってる"と微笑んでくれた・・・
彼女を抱きすくめたままキスをし口を首筋から下へと持っていき脱がしに掛かると
"イヤ 汗かいてるからシャワー・・"と言う彼女の唇をキスで塞いで"いいの
俺は麗子ちゃんの全てを嘗めたいの"と更に脱がそうとすると
"でも・・汚い""そんな事 麗子ちゃんのなら俺はオシッコだって飲めるよ"
"イヤン オシッコだなんて恥かしい""それにさっき"俺に全て任せる事に同意してくれた
じゃないか 此処に入る時も何も言わず付いて来たし"彼女は黙ってしまった "それとも
何?アノ時の行為とか思わせ振りな態度で麗子ちゃん今まで俺の事弄んでたんだ 酷いよ"
そう言いながら彼女が何も言わないのを良い事に上着の前を開けて抱き着いた
"そんな事ない 嫌いだったらこんな事をしなかったし 部屋に入った時だって・・"
と胸を顔でスリスリする俺の頭を撫でながら言う "じゃあその証拠見せて"
"どうすればいいの?""だから麗子ちゃん 俺に全てを任せて欲しい"
エッと彼女は少し躊躇していたが
"判った 優しくしてね"
"俺麗子ちゃんに無理強いした事ある"とブラのフロントを外すとプルン!さ程大きく無い
が形良い乳房が現れた
"そんな事無いけ・・ アン"と彼女が言ってるさ中に半透明の乳首を嘗め挙げると
カワユイ声で鳴く"こんなに乳首硬く尖らせて・・ホントは此処に入る時から期待してた
んじゃないの・・"
"そんな事無いもん アン イヤン"
"そぉー じゃココに聞いてみようかなぁ"乳首を舌で嬲り掌を下へ・・
"アッ ソコは・・ダメッ"パンティ中に突っ込んだ腕を抑えようと弱々しく形ばかりの抵
抗をしてくる"アレェ何か温っかい水が此処から出てるみたいだけどコレは何かなあー"
掌で覆い不規則にブルブル動かし言葉攻め
"ぬ 濡れ・て・なんか無・い・もん アッ そ そんな事されたら い イッチャウゥゥ"
あっという間に達した 放心状態なのを良い事に素早く全裸にし俺の為すがままの彼女は感
じ易く何度も達し息荒くソコからは愛液やら汐が垂れ流れっ放し その間に裸になり下半身
を眼前に晒す 彼女は瞳を大きく見開いて手を伸ばし
"す スッゴク大っ・きいし そ・れ・にとてーも・ ながーい"相変わらず俺に弄くら
れながらもイチモツを擦り始めた
そんな彼女に"シテくれる?"と彼女に擦られ更に硬くピン立ちになった一物を口
許に持っていくと彼女は上気した顔を更に赤くしてクワえて口をぎこちなく動かしながら舌
を動かし 69になり舌と歯で甘噛みし指でアナルを撫でる
"お願いソコだけは・・"クワえながら哀願するのを無視し彼女の口からモノを引き
抜き照準を合わせて入れようとした時""


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投稿者:あこ
削除依頼
2002/04/29 15:26:14 (4XPgXpCo)
「おい!下着見えてるぞ!」
って、新規採用の先生に言われた時は恥ずかしかったです。
浴衣着てたんですよねぇ。
でも、かっこいいから結構わるくないなとは思ってました。
で、売店でもあって
「先生どこまで見ました?」って聞いたら
「あんまり見えんかった・・・」と、残念そうでした。
「見る?」っていって、軽く浴衣の胸元を開けると、「いやいや、先生真面目だから!」
と言いました。
「じゃぁ、9時に4階のエレベーター来てね」といって、私は去りました。
4階は私の部屋の階です。先生は、やってきました。
で、6階の先生の部屋まで非常階段で上がりました。
その後は皆さんわかりますよね!ご想像におまかせします。

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