2002/04/20 23:37:33
(14FlDC0n)
俺は高校の教師だ。修学旅行の引率は二回目だが、前回はごく普通に引率も終わったから今回もそんなもんかと思っていた。
一日目の夜。自由行動になり俺は見張り?がてら十和田湖のあたりをウロウロしていた。生徒も数人いた。すると突然陸上部の生徒Iがやってきた。俺は陸部の顧問だし、Iとは遠い遠い親戚だからだいぶ仲がいい。
「先生!髪の毛立ってるよ~かっこわる~い」Iがいつものごとく俺に絡んできた。
俺「うっさいな~。いいんだよこれで。」
I「あ、女子の見張りしてんの?実はセクハラしに来てたりして!」
俺「コラコラ-!」俺がIの頭をくしゃっとしてやると「キャッ」と声を上げた。
いきなりだった。はしゃいでいたはずのIが俺に抱きついてきた。「先生、お願いだからギュッてしてて。」悪ふざけばかりして男まさりなIが急に女らしく見えた。Iは男子からも人気があり胸がかなり大きい子だ。さすがに俺も胸の感触を感じて興奮してしまった。
「お前、どうした?」I「先生には奥さんいるの解ってるんだ。でもね、やっぱり我慢出来なくなったり妬いたりしちゃうの。先生が好きなの。」Iは俺を見上げながら言った。俺は既婚者だがあまりにIがかわいくてエロい気持ちになってきた。
俺は理性を失い、Iを強く抱き締めてDキスをした。舌をからめてのどの方まで舐めまくった。「ん、ウン、う」Iは感じていていやらしい声を漏らした。「気持ちいか?」
「・・どうして、先生?」
「お前がかわいくてエッチなことしたくなった」
Iは顔をうずめて恥ずかしがった。俺は我慢出来なくて草むらにIを押し倒し、胸を揉んだ。「ヤッ、キャッ、いやぁ、アッ、エッチ」
「エッチだよ、俺。これは?」俺はIのブラをずらしてTシャツの上からオッパイと乳首を揉んだ。乳首を転がすと体を動かして激しく喘ぎ始める。
乳首だけでいっちゃいそうだったからおあずけ。Iを俺の股の間に座らせて、後ろから胸をモミモミ。パンツの上からクリをコリコリ。「あぁぁ、先生、あっ、イヤッ、ん、もうだめだよぉ」Iのあそこは濡れまくりで俺もマジでこの子を好きだと思ってしまった。