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学校での体験談 RSS icon

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2012/12/14 01:27:40 (csh05QZg)
無視して最後まで入れてやろうかな…グリグリ…
「痛い!痛い!ダメ!…」
とうとう泣き出してしまって
さすがに無理だな…
「抜くよ」
「…うん」

泣き出した千鶴を抱き締めて
「大丈夫?ゴメン痛かった?」
「…うんこっちこそゴメン」
「今更だけど、初めてって訳じゃないよね?」
「…初めてじゃないけど…凄い大きくて…彼氏の倍くらいあるから…」

チャラ男のヤツ、短小なのか…
喧嘩弱い・エッチ下手くそ・チンコ短小って…救いようがないなぁ
ゴメンな~唯一の取り柄だった顔もあんなにしちゃって~
心の中で申し訳ない気持ちになった(笑)

そりゃあ今までの倍のが入ってきたら痛いよな~

泣いている千鶴に
「どうする?無理ならオレはいいよ」
「…ううん大丈夫」
「本当に大丈夫?」
「うん!入れて欲しい!大丈夫だから入れて!」
僕の腕を掴んで必死にお願いしてきた。
最初の「私としたいんでしょ?させてあげるから早くしてよ!」みたいなアノ態度はどこに行ったのか…
完全に立場が逆になっていて

「ゆっくり入れるから」
「…うん」
グリグリ
「痛っ…」
「抜く?」
「ううん…大丈夫」
「ゆっくり動かすよ」
「…うん」

まるで初めて入れる時みたいだったが
やっぱり体はイイ体だった。
腰を振る度に揺れる巨乳と、締まりのいいマンコにしっかり気持ちよくしてもらい、最初はゆっくりだったが、最後は気持ちよさに思いっきり腰を振ってイクときは約束通り外に出して…
痛さに泣いている千鶴がまた可愛くて…
「大丈夫?痛かった?」
と言いながらもチンコはマンコに入れて腰を降ってたり
そんなイイ体をすぐ帰す訳もなく、親が帰ってくるギリギリまで愛撫と挿入を繰り返してセックスしまくった。


これ以降、千鶴はチャラ男と別れて僕のセフレになっている。呼び出せば、家でも学校でもどこでもヤらせてくれる。
最近では、誰もいない教室で制服のままセックスして最後はザーメンを飲んでくれるのでティッシュいらずの立派なヤリマン女に調教した。

今もほぼ毎日ヤってるが、卒業までどれだけ調教出来るか楽しみだ!


486
2012/12/13 23:09:43 (ln24xJLI)
体を痙攣させて昇天したようだ。
「はぁっはぁっはぁっ…」
と千鶴は息を荒立てて天井を見てた。
時折ピクッピクッと体を痙攣させて放心状態になってるみたいだ。
「初めてイった?」
「…うん」
「もう一回イカせてあげようか」
「え?」
グチョグチョに濡れたマンコにまた指を入れてこすり出すと…
「ダメダメダメ!また変になっちゃう!」
必死に僕の腕にしがみついて我慢していたが、一度イって敏感になっていたから…1分もしないうちに
「ダメ!またイっちゃう!イっちゃう!…あぁっ」
2回目の昇天。

千鶴だけ気持ちよくなってるのも嫌なので…
「オレも気持ちよくしてよ」
千鶴の口元にチンコを出して、放心状態で体に力が入らない千鶴に無理やりしゃぶらせたが…
少し予想はしてたが、フェラも下手くそだ~
ただくわえて動かしてるだけで、舌を使う訳でもなく…吸う訳でもなく…

コイツやっぱり見かけだけだな~
学校では彼氏とヤってる事を自慢してるようなヤツだから、スゲェ上手いんだと思ってたら…
逆に勃起してたチンコが小さくなってきた…

まぁさっさとチンコ入れさせて貰うか…
入れる前にマンコを舐めて濡らそうと思い69の体勢で顔をマンコに近付けると…

「ん~…!待って待って!」
千鶴が急に起き上がり
「え?いま舐めようとした?」
「…そうだけど」
「え~…う~ん…」
「…もしかしてクンニもした事ない?」
「…うん」

コイツ今までどんなエッチしてきたんだ。
「大丈夫だから!本当に変な風にしないから!」
「うん」
少し泣きそうになってる千鶴を安心させて、69の体勢でお互いを舐め合い…
チンコが復活してきた所で…
さすがに僕も入れたい気分になってきたので…
「ゴメン入れていい?」
「…うん」

千鶴の足を広げてマンコにチンコが付いたくらいに…

「待って!え?…生で…ゴムは?」

千鶴がまた起き上がってきた…
「オレ今まで生でしかした事ないからゴム持ってないんだ。…大丈夫!絶対外に出すから!」
「…うん…絶対外に出してね…」

目に涙を浮かべながら、渋々同意して、なんとか挿入までこぎつけました。

色々あったがやっと挿入出来る。もうさっさと気持ちよくさせてもらおう。

マンコに亀頭が入りチンコが締め付けられるようなキツキツマンコでテクはないけど、マンコはイイ締まりだ!

「痛い!痛い!ちょっと待って!」
まだ半分も入れてないのに…今度はなんだ…

487
2012/12/13 22:16:53 (ln24xJLI)
ウチは両親が共働きで夜まで帰って来ないので、部屋に連れて上がり、もう一度「本当にいいの?」と念押しで確認してから

後ろから両胸を鷲掴みして揉ませて貰ったが、手から溢れるくらいの巨乳で、ブラの上からでも柔らかさが伝わってきた。
千鶴は校内でもトップ3に入る巨乳で男子みんなが揉みたがっていた。
固くなったチンコを尻に押し付けても抵抗する素振りはなかった。本当に最後までOKなのか…パンツの中に手を入れた時は少しピクッとしたが、それでも抵抗する事もなくて、すぐにクチュクチュと音を出して濡れてきた。
耳元で「服脱いで」と言うと、自分からボタンを外すと、下着まで脱いで裸になったが、胸もデカくて適度な肉付きでやっぱりエロい体してるなぁ「マジか?こんなオイシイ話あるのか?」と考えたが…体は正直で自分も服を脱ぐと、千鶴をベッドに押し倒して千鶴の胸を舐めまわしながら、チンコを千鶴の下半身にこすりつけてた。

僕も興奮していたし、千鶴を「あっ…あん…」と声を出して感じてはいたようだが…
一向に僕の体やチンコを触ってくる気配がない。いわゆるマグロ女状態だった。さすがに彼氏でもないヤツにヤラれるのは、ヤリマンとは言え嫌なんだろう、せめてちゃんとイカせてあげようと思い、指を入れてグッチュグッチュと音を立ててかき回してやると
「あぁっ…あぁ…ん」
大きな声で喘ぎだし、乳首も舐めながら指を出し入れしていると…マンコの締まりがキツくなってきて体をよじりだして…イクっと言うところで…
「待って!ちょっと待って!」と千鶴が僕の手を掴んだ。
「どうした?」
「ゴメン。なんか変な感じになりそうだった。頭が真っ白になりそうだったから」
「…もしかしてイった事ない?」
「…実はイクっていう感覚が解んないの」
「え?彼氏とは?」
「彼氏とはすぐに入れて、彼氏が出したらそれで終わりだったから…エッチってそんなもんだと」

あれ?なんかおかしいぞ!
ヤリマンがイった事もない?

僕の想像では、ヤリマン千鶴のテクニックで入れる前に抜かれまくってお終いみたいになるかと思ってたけど…

なんだか、予想と違ってきたけど…このエロい体とヤレるのは間違いないのだから
「じゃあイカせてあげるよ」
「え~…」
「大丈夫だよ!痛くしたりする訳じゃないから」
「うん…」

ゆっくり足を開いてまた手マンで刺激してやると、すぐに
「あぁっ~…あぁっダメ!ダメ!ダメ!…あぁっ~…」

488
2012/12/13 14:58:52 (ln24xJLI)
今年の夏に、当時付き合ってた彼女の浮気が発覚して、相手の男が町で有名なチャラ男だった。

会って喧嘩になったがワンパンで一蹴。彼女取られて機嫌が悪かったので、そのままボコボコにしてしまった。僕も喧嘩強い訳じゃないが…そのチャラ男があまりに弱過ぎた。
鼻から口から血を垂らしながら「スイマセンでした。代わりにオレの彼女好きにしていいです!」と泣きながら土下座。
コイツ何言ってんだ!と思いながら、一気に冷めてしまったので、その日はそれで帰って、もちろん元カノともその日に別れた。

数日してから学校の帰りに家の前に見たことある車が…
近くまで行くと、運転席からマスクとサングラスをした男が出て来て…よく見るとチャラ男。
マスクとかを外すと、両まぶたが小岩さんみたいに腫れてて、唇もタラコ唇みたいに腫らして…自分でしときながら、「大丈夫?」と心配したくなる顔だった。
またその場で謝りだして、「もう終わったからいいよ」と思っていたが…
「約束通り彼女連れて来ましたんで、好きにしていいですので」
「はぁっ」と思ったら…
助手席から女子高生が降りて来て、見るとクラスメイトの千鶴だった。
「彼女ってお前だったの?」
ビックリした僕を尻目に
「事情は話してありますんで、本当スイマセンでした」と言い残してチャラ男一人で車に乗り帰ってしまった。
家の前に僕と千鶴だけ取り残され、アイツ彼女売って逃げやがった。最低だな!と思いながら、この状況をどうしようか考えた。

少し沈黙したあとに、千鶴が
「なんかウチの彼氏がゴメンよ」
「別にお前が悪い訳じゃないからいいよ。」
「話は聞いてるから、今日はあまり時間無いからヤルなら早くしよ!」
「はぁっ」お前もその気かよ!

しばらく「いいから帰れよ」「それじゃ私の気が収まらないの」のやり取りを続けて、コイツもしかしてヤりたいんじゃないか?と思い、それなら僕もしばらくしてなかったし、せっかくなら気持ちよくしてもらうか!という気分になってきた。

千鶴は顔は普通だが、胸はデカいしパンチラやブラチラはしょっちゅうで、社会人の彼氏がいるからと、毎日ヤりまくってると勝手に男子の間でヤリマンだと噂されていて、男子の下ネタトークになると必ず名前が出てくる。男子のほとんどが一度はオナニーのおかずにした事があると思う。

ヤリマンならテクニックも上手いだろうと思って、ヤラせてもらう事にした。


489
2012/11/23 23:57:46 (Iorz8Whi)
小学校の夏休みプール。プールと体育館の間にある通路を囲んだ
スペースが女子の着替え場所になっていた。
体育館側は倉庫になっており、倉庫の窓を少しあければ
着替えをのぞくことができた。
6年の時だった。こっそり倉庫に忍び込んで女子の着替えを
のぞいた。初めて見る女子の全裸。膨らみかけた胸、無毛の
下半身にひとり興奮していた。
急に大きな手で僕の目と口が塞がれた。
そして口にガムテープを貼られ、目はタオルで見えなくされた。
コラ、こんなことしたらダメじゃないか。
男の声だった。知っている先生の声ではなかった。
抱きかかえられ、マットの上にうつぶせに寝かされた。
男はおしおきだといい、僕の半ズボンとパンツを脱がし
お尻を強く何度も叩き始めた。
僕は声も出せずに泣き出してしまった。怖くておしっこ
も漏らした。
男は濡らしちゃってダメじゃないか。といい僕を立たせると
悪いチンコだといい、つまんだり、引っ張ったりした。
すると突然チンコが温かい感触に包まれた。
舐められていると思った。
男は僕をマットに寝かせたあと、体操服を脱がし素っ裸にされた。
体中を口で吸ってきた。金玉やお尻の穴まで舐め始めた。
怖くて仕方なかった。
チンコはしつこいくらいに舐められた。
2時間くらいはそんな感じだった。
男は体操服と半ズボンを履かせると、誰にもしゃべるなよ。
といい出て行った。
あの男が誰だったかは分からなかった。







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