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学校での体験談 RSS icon

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2013/03/24 17:55:42 (7VHHinCY)
私が中2のときに佐藤先輩「エロ」が放課後に三階のトイレの前
に来てくれと言うので行ってみるとニヤニヤしている先輩の姿が

「先輩何ですか」

『オナニーするから手伝って』

「・・・・・・・・」

『ねぇ』

「オ・ナ・ニー・ですか」

『お願い1回だけだから、ねっ』

「誰にも言いませんか」

『うん、言わない』

「で、こんな汚いトイレでやるんですか」

『体育館の裏の今、使われていない倉庫の中でやろうよ』

「はい」

そして2人は倉庫へ向かった
倉庫の中は以外ときれいで、机やほうき、ギターなどが置いてある

『よし!』

と、言いながら机の中からウエットテッシュ、テッシュ、おんさ
コンドーム、を取りだした。

『これで手を拭いて』
『それじゃあ始めますか』

続く・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
456
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2013/02/26 00:50:50 (FjwqLyD/)
初めて赴任した小学校は 過疎地の 1年から6年生まで生徒数11人 教師は俺を含め5人の分校みたいな小学校でした。
後に町の小学校と統合に成りましたが!

校長 教頭の他40代の女教師2人!
俺の教育担当が 50間近の太目な女教頭でした!
何かにつけ 今で言う セクハラ女教師で!
映写技師を呼んでの 映画の映写会での事でした。
俺と教頭が担当に成り、小さな体育館!教頭が
「見終わったら 感想文を書いて貰うから 良く見るのよ!」
暗幕を閉めて上映開始!
映写機は体育館の真ん中に、生徒は その前で見てます!
俺と教頭は 1番後ろで 体育マットを敷き座って見てました。
1回目のフィルムチェンジが終わると、教頭の手が 俺の股間を弄り始めました!
夏です! 短パンにTシャツの俺、教頭の手は裾から入り 生チンポを掴み ゆっくり扱きます!
「ちょっと 教頭先生‥」
「良いから 前を見てなさい!‥」
暫くSEXして無い26歳の俺、チンポはビンビンに勃起して仕舞いました。
「良太君‥大きいのね♪‥」
スカートに上 ジャージの教頭!
体育館を出て行って仕舞いました?
少して直ぐ戻って来て 又 俺のチンポを扱きながら、ジャージのファスナーを下げ 俺の手を取り ジャージの中へ!
教頭はノーブラで タワワなオッパイに直に触れました。
鷲掴みに揉むと 乳首は固く成り、
「アッ‥アア‥」
今度はスカートの中に 手を持って行かれると、いきなり ワサッ と陰毛に触れました!
出て行った教頭は ブラとパンティを脱いで来た様です!
股の割れ目を触ると ヌルッと濡れてました。
指先でクリを撫で回すと、
「アッ‥アア‥イイ イイ‥アッアア‥」
そんな事をしてると! スーッと一瞬明かりが入って来て、 映写技師の人が体育館に入って来て 2回目のフィルムチェンジ!
サッと離れる教頭‥俺も短パンを下げられ 体育座り!

映写技師は後ろの暗がりは見ず フィルムチェンジして 体育館を出て行きました。
すると教頭!
俺を押し倒し 摺り下げた短パンを脱がし チンポにシャブり着きました。
生徒は映画に夢中!
後ろで 教頭と俺が淫らな行為をしてるなどと、露の程も思って無い様です!
教頭は俺の顔を跨ぎ 厭らしい匂いのするマンコを 顔に押し付けて来ました。
教頭の尻ぺたを 両手でグイッと開き ヌルヌルなマンコを舐め回しました!
「アワ‥アワ‥ズズ~ ズズ~ アワ‥」
457

馴れ初め。

投稿者:長友 ◆3nF/znnPBQ
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2013/02/24 07:25:25 (zYOv0Dy1)
約10年前。
忘れ物とりに部室戻った友人がいつまでも来ないので迎えにいったら。友人は臨時顧問の女体育教師(若くてムキッとしててでもボインしかも顔は清楚系な姉御)とセックスしてた。
するのは初めてじゃないみたいで女体育教師が「アハン♪じゃあ今日は膣内射精の練習してみようか♪アッアッアァッ♪」みたいな事ほざいてて。実際全裸の二人はさんざんセックスして感じまくってたうえ中出しドピュドピュッ終了してた。
女体育教師の優しげなそれでいてヤラシげな表情は初めて見た。何よりリアル女教師のオッパイにヒップにオマンコ(しかもチンポが出入り中出しまでされてるの)を見たのも初めてだった。慌てて逃げ帰ってから思い出して何回もオナニーしてしまった。
そんな二人は現在結婚していて子供三人も(女の子ばっかり)いる。奥さんは教職を続けているし相も変わらずの凶暴ボディをキープしている。しかもラブラブ夫婦。羨ましいかぎりだ。
そんな感じで幸せそうだからアノ頃の過ちは流してあげればいいのか?。こっちはアレを見てから「女教師が生徒を喰っちゃう」系AV収集に勤しみ未だにカノジョもデキない(単にオレ自身が悪いだけだけど)・・・・・
458
2013/02/07 06:27:31 (0L74bElW)
これは、僕がまだ小学生だった頃にあった体験を述
べたものです。

最近の学校では、いじめが問題になっているようだ。
僕の小学校の頃もいじめはあった。
僕が6年生の時、偶然、下級生のいじめを目撃した。
男子3人が1人の女の子を裸にしていた。全裸にな
った女の子を見て男の子ははやし立てていた。僕は、
いてもたってもいられなくなり「やめろ!」と言い
ながら、そいつらのところへ向かっていった。つい
でに「おまわりさん、こっちです」と言ったら、あ
わてて逃げていった。おまわりさんなんて最初から
いなかったのだが、下級生とはいえ自分より多い人
数を相手にする時に、僕が使う奥の手だった。嘘を
いって人を騙すことは嫌だったが、僕は、女の子を
何とか助けたい、その一心だったのだ。でも、何よ
り暴力は嫌いだし、先生を呼びに行ってる暇もなか
った状況での、とっさの判断だったのだ。
ここは、体育館の裏、いじめっ子の男子が逃げてし
まったあとには、僕とその女の子の、2人だけが残
った。すぐ目の前に、裸で女の子が立ち尽くしてい
ることに、僕はすごくどきどきしていた。何てきれ
いな、かわいらしい身体なんだろう。その女の子は、
恥ずかしい部分を隠そうともせず、じっとそこに立
って、放心状態で僕を見ていた。思わず「怖かった
よね。もう大丈夫だからね」と言いながら、裸のま
まの女の子を抱きしめてあげた。女の子に対してこ
んなことをするのは初めてのことだった。「うん…」
その子はそっと頷くと僕の背中に腕を回してきた。
僕は周りを見た。もう、いじめっ子らはいないよう
だ。それを確かめてから、僕はそっと腕を解き、た
またまスイミングの日で持っていたプールバックか
らバスタオルを差し出し、女の子にかけてあげた。
「ありがとうございます…」と、女の子はお礼を言
った。でも、その声は震えていた。さっきまでされ
ていたことが、よほど怖かったんだろう。
幸い、その場に脱いだ洋服は、全部揃っていて、盗
られた物はないようだ。あと、破れたり汚れたりも
してなく、ちゃんと着ることができた。白いショー
ツ、シュミーズ、丸襟のブラウス、ハイソックス、
そして赤いチェックのプリーツスカート、白いカー
ディガン、赤いリボン…。何てかわいい服装なんだ
ろう、僕の学校にも、こんなかわいい洋服を着る子
がいたんだ…。スカートをはく女の子なんて、あま
り見たことなかったのに…。あと、その子も、すご
く美人の子だった。
僕は、その子を家まで送ってあげた。家は、僕のす
ぐ近くらしく、地区名と○丁目、まで一緒だった。
その子の名前はまゆほちゃん、4年生だという。僕
よりも、2つ年下なんだ。最近、転校してきたばか
りで、まだお友達もそんなにはいないと言っていた。
お互いに自己紹介をして、名前とクラスを教え合っ
た。いじめていた奴らは、同級生でも同じ学年でも
ないらしい。チラッと見た感じ、僕の学年でも見か
けない顔だったから、たぶん5年生ではないかと、
僕は、その時予想していた。
僕たちは手を繋いだ。僕は、女の子と手を繋いで道
を歩くのは初めてだった。普通なら、すごく恥ずか
しいことだけど、不思議とそういう気持ちはなかっ
た。まゆほちゃんも初めてだったらしい。手を繋ぐ
うち、まゆほちゃんが僕の本当の妹のような、そん
な感じがしてきた。帰り道で、いろいろな話をした。
すごく楽しかった。まゆほちゃんも、すごく大人し
い子なのに、いろいろなことを話すんだなって、ち
ょっとびっくりした。「まゆほちゃん、これからは、
僕がいじめっ子たちから、まゆほちゃんを守ってあ
げるからね」と言うと、まゆほちゃんは、嬉しそう
に首を縦に振って、僕に抱きついてきた。そして、
明日から一緒に学校に行こう、休み時間も一緒に遊
ぼうと誘うと、「まゆほも、お兄ちゃんと遊びたい」
と言ってくれた。
僕は、帰り道の途中で、まゆほちゃんにキスをした。
まゆほちゃんのことがすごく大好きで、愛おしくて、
「好き」って言わないうちにお口にキスをしちゃっ
た。でも、まゆほちゃんもキスを受けてくれて、僕
のこと、一緒に抱きしめてくれた。キスのあと、僕
は、「まゆほちゃんのこと、大好きだよ」って言う
と、まゆほちゃんも、「まゆほも、お兄ちゃんのこ
と大好き。お兄ちゃんが初恋だもん」って言ってく
れた。
まゆほちゃんをお家に送る前に、僕は自分の家を教
えてあげた。「お兄ちゃんのお家、すごくきれいな
お家」「まゆほのお家もすぐ近くだもん」と嬉しそ
うに言うまゆほちゃん。今度は、まゆほちゃんのお
家を教えてもらうと、本当にすぐ近くで、僕のお家
からも見える、ご近所さんだった。最近、近くで家
を新築していたのだが、それがまゆほちゃんのお家
だったのだ。
僕とまゆほちゃんは、もう一度キスをした。この日、
スイミングがあることがすごく残念だった。何もな
ければ、まゆほちゃんと遊びたかったのに…。まゆ
ほちゃんをお家まで送ってあげたあと、スイミング
に行った。着替えの時、さっき体育館の裏で、まゆ
ほちゃんにかけてあげたバスタオルの匂いをそっと
かいだ。ほのかにまゆほちゃんの匂いがして、あと、
まゆほちゃんの裸の姿もキスしたことも思い出して、
僕は、水泳パンツの中で、おちんちんが思わず大き
くなってしまった。練習中は、まゆほちゃんのこと
をじっと考えていた。それ以外は普段と同じなのに、
スイミングのコーチからは「いつもよりすごくタイ
ムがいいよ」「今日は、何だか調子がいいね」と言
われ、何だかすごく不思議だった。
スイミングが終わって家に帰ると、まゆほちゃんの
お父さんお母さん、それから、まゆほちゃんが応接
間にいた。今日のことを話したようで、すごく感謝
をされてしまった。「引っ越してきたばかりなので、
これからも仲良くして下さい」と言われた。お父さ
んやお母さんたちがお話をする間、僕たちは、子供
部屋で2人で遊んでいた。まゆほちゃんは、さっき
と同じ洋服だった。もちろん僕もそうだった。僕た
ちは、お部屋の中で、またこっそりキスをした。い
ろいろお話しながら、3回くらいしちゃった。もう、
自然にキスができるくらい、僕たちは仲良しになっ
ていた。遊んでいる時、まゆほちゃんのスカートの
中から、白いパンツが何度も見えちゃった。僕は、
すごくどきどきした。まゆほちゃんも、別に気にし
ていないみたいだったから、こっそりと見ちゃった。
1時間くらいでお話が済んだみたいで、お母さんが
「まゆほちゃん、お話が済んだからそろそろ帰るそ
うよ」と言ってきた。1時間がすごく短く感じて、
もっと一緒に遊びたかったのにすごく残念な気持ち
だった。玄関のところで、僕たちは自然に手を繋ぎ、
抱き合った。「まあまあ、初めて出会ったのにこん
なに仲良しになっちゃって」「こんなにいいお兄ち
ゃんが近くにいてくれて、すごく心強いです」って
言われて、何だか照れくさかった。僕に、家族公認
の恋人ができた、記念すべき1日だった。

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2013/01/26 00:30:15 (1KTSIgNz)
落し物

私は40歳を前に、会社のリストラにあい失業した。
幸いなこと、知り合いの議員の伝手を得て、短期でしたが臨時職員で某公立高校の事務員…早く言うと用務員の仕事に就くことが出来た。

それほどレベルの高い学校ではなかったので、生徒の風紀は褒められたものではなかった。
男子トイレを掃除すると、必ず吸殻が大量に出てくるし、体育館の用具倉庫でティッシュにくるまれた使用済みの避妊具を発見したこともあった。

誰もが夢見た、青春ドラマのような“学園”は私の見た学校生活にはなかった。とにかく、毎日、毎日を送ることに追われていた。

さて、問題の出来事は2月のある日のこと。
午後の授業、五時限目のこと、理科の教材を教員準備室に運び込んだあと、ふと3Fの専門教室近くの女子トイレからタバコの匂いがするのに気がついた。
教員にはもちろんトイレでタバコを吸うような人はいない。

ドアに近づくとなにか唸るような異音に気がついた。さらに「あっ…」小さな悲鳴のような唸るような女性の声が聞こえたので、思わず声をかけた。
「誰かいますか?」
今、この近くの専門教室を使っているクラスはないはず。
女子トイレなので中に入るのは憚かられ、ドアだけを開けて中を確認した。
奥の個室の扉が閉じられ、誰かがいるのは明らかだ。
「用務員の高田です。先生には言わないから出てきなさい…」
優しく諭すと、ドアを開けて少女は出てきた。

地味な風貌に、授業をサボる様な昔の不良とは程遠い姿の少女にちょっと驚いた。
確か美術部に所属している2年生の娘だと記憶していた。
「クラスと名前は?」
「2年A組の佐藤あいらです。」
うつむいたまま答えました。
「授業はどうしたの?」
「気分が悪かったので…こっちのほうがトイレが綺麗なので…」
「でも、タバコ吸っていたよね?匂いがしていたよ。」
「ごめんなさい。」
「とにかく、タバコは出しなさい、先生には言わないから。」
あいらはうつむいたまま、無言で手にしていたポーチからメンソールのタバコを取り出し、僕に手渡そうとした。
その時、ポーチの中から黄色いタオル地のハンカチが床に滑り落ちた。
タオル地のからは想像のつかないプラスティックと金属音が人のいない廊下に響いた。
「あ!」
あいらが慌ててそれを拾い上げようとする。
しかし、先に拾い上げたのは私だった。
「これは!?」
長円球状のプラスティックからコードが伸び、リモコンにつながっている。それはピンク色をしたローターだった。
ローターにはピンク色のコンドームが被せられていた。

さっき聞いたのあのうなるような異音はこのローターの音だったのだ、
あいらはあの個室の中で授業中にオナニーにふけっていいたのだ。


つづく

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