学校での体験談

うちの地元は夏休みに補習がありました
自由参加で講師は主に卒業した先輩方
そこで高校生活や志望校の先輩に学校の雰囲気なども聞けるし参加しました

自分の場合は底辺すぎて強制参加だったんだけど
週に3回プール開放があって
自分中1で先輩のお姉さんが高3で仲良くなって一緒に泳ごうと

顔は正直可愛くなかったけど水着のお姉さんのオッパイに胸キュン
勉強中も雑談でエロトークしてたのでプールで後ろからオッパイわしづかみしたり
俺のポコチン触ってきたりとほぼイチャつき状態で戯れて遊んだりして仲良くなり

やらしてくれとお願いしてみるとエッチはダメだけど我慢出来なんだろって
じゃあちょっとおいでと2人で障害者トイレへ
そこからいきなり濃厚なキスからはじまり　俺のはギンギン
お姉さんのフェラが始まると3分位でイッちゃいました

その後はほぼ毎日のようにその夏休みはフェラで抜いてもらい
手マンまではOKでしたが挿入はダメでした

次の年の夏休みも味をしめた俺は講習に参加して
大学生のこれまた別嬪な女性に筆おろししてもらいました。

中学の頃、良くオナニーしてた。
勿論、学校でもやってだけどある日の事、部活終わりに忘れ物に気づき一人教室へ。
誰も居ない静まり返った教室に入るとオナ好きな俺がこんな状況を黙って帰る筈は無くて当然、チンコを出してウロウロ。
気になってた子の机や椅子に擦り付けて大量に出した！
当然、後片付けはするがわざと少し拭き残ししたり

たいしてエッチな話じゃないですが・・・

中2のはじめ、ギャルにあこがれてた私は、
髪は金髪、スカートは超ミニにして学校に行くようになった。
すると、3年のちょっと悪い男子たちに目をつけられた。
「スカート短くね。パンツ見せたいんじゃないの？」
とか、からかわれながら仲良くなっていった。

はじめはKにスカートをめくられた。
Kはイケメンで私も結構好きだった。
「こっそり覗くよりいいでしょ！」
とさわやかに言われてしまったので、まいっか減るもんじゃないし。と思ってしまった。
Kは毎日のようにスカートをめくってきた。
そしたら、周りの男子たちもめくるようになってきた。。。

Kにスカートをめくられると思ったらお尻を触られた。
「ごめん、我慢できなかった。」
この時もまあいいかと思ってしまった。
そのうち、Kや周りの男子たちにお尻を触られるのも普通になってしまった。

そうして、だんだんエスカレートしていった。
抱きつかれたり、胸を揉まれたり、バナナでフェラのまねさせられたり・・・

男子トイレに連れ込まれて、男子10人くらいに囲まれて、
パンツと手ブラだけにさせられた時は、さすがにやばいと思った。
その時、Kはパンツも脱がそうとしたし。

夏休みに入った頃、私は彼等から離れていった。

その後、Kたちは他の中学の女子をマワした・・・
とかいう噂もあった。

あれは中１の時の転校先での経験したことです。
転校したばかりで友達もまだ出来ない頃に放課後暇でブラブラしてたが当時オナニー覚えたてで毎日何回もしていたので我慢できなくなりトイレでしてたらクラスの男子に見つかってしまいました。
でもそれがきっかけで仲良くなりいつもみんなとセンズリごっこをして楽しんでいました。
ある日の放課後にまた仲間が集まり新しく仕入れたズリネタを発表しながらそれぞれ扱いてましたが一人が「逝く時、精子どのくらい飛ぶ？」と聞いてきてその日はザーメン飛ばし大会となりました。
一人づつ教壇に立ちセンズリしてザーメンの飛距離を競争ですがその日初めての人はいいが朝や休み時間に抜いてた子は２m位だったと思います。
３人が終わり自分の番になりいつもよりみんなにチンポを凝視され期待で直ぐ逝きそうなりましたが堪えてた所に教室の前のドアがいきなり開き見廻りに着た２年の女体育教師が「こんな時間迄残ってナニやってるの？」と怒鳴られました。
既に終わった子はズボンを履いてるけど自分ともう一人は下半身裸のままで手で股間を隠すのが精一杯で誤魔化す事も出来ずに正直に話しました。
初めは激怒してたけどちゃんと最期まで聞いてくれ「この年頃はセックスに特に初めに自分の身体の変化にも興味を沸いていろいろとする頃だからそれは否定しないけど場所が不味いでしょう？」と今度は優しく言われました。
「後片付けして帰りなさい」
って言われ自分がズボンを履こうと手を離すと知らず知らずチンポを握っていたからか余り小さくなっていない状態を先生に見られ「君はまだ出して無いの？」
「すいません！もう少しのところで先生が来たので…」

あるサイト(出会い系ではなく真面目なサイト)で知り合った４０代(独身)の女性のことを書き込みます。

彼女は小学校の教師をしていて、六年生を受け持っています。

サイトで、彼女とは学校での出来事や僕の職場での愚痴などたわいもない会話をして、仲良く交流していたんですが、ある日、僕はムラムラしていて、つい｢先生、今、どんなショーツはいてらっしゃいますか？｣と聞いてしまいました・・・すると、先生はすごく怒って、｢あなたを軽蔑します｣というメールを最後に僕からのメールに一切返事をくれなくなりました。

今までサイトで仲良く交流していたのに、ムラムラしていやらしいことを聞いてしまうなんて、本当に悪いことをしてしまったなと反省して数日過ごしていると・・・彼女からメールが来ました。

メールには、｢下着は、普段から白かベージュ、ブラウン、色つきのものでもなるだけ薄い水色やピンクを着けています。｣とありました。

僕は、まず、いやらしい目的で下着のことを聞いてしまったことを詫びて、なぜ下着のことに答えてくれたのかを尋ねました。

彼女の答えは、あなたとは仲良くいろんなことをお話しさせていただいたから、下着のことを聞かれたくらいで、取り乱した自分が情けなくなったというものでした。

その答えを聞いた僕は、調子にのり、｢先生、独身だと、あっちの方の処理はどうしてありますか？｣と大胆なことを聞きました。

最初は、そういうことには答えられません、あなたの想像に任せます、とはぐらかしていましたが、ついに｢ときどき自分で慰めています｣と告白されました。オナニーとか言わずに慰めていますなんて言われると余計に興奮してしまいます。

実は、僕に下着のことを聞かれた夜も怒ったものの、なかなか寝付けずに自分で自分の身体を慰められたとのことでした。

先生とは、先生とはメールでのやり取りですが、今後が楽しみです。

有馬先生、今後もよろしくお願いします(笑)