2013/12/13 12:43:23
(cgfdwXKc)
もう25年くらい前になるんだけど、今でもオナネタにしてる
最初に涼子という子の説明から
小6の時に隣のクラスに東京から涼子という女子が転校してきた
転校生というだけでも話題になったのに、都会から、しかも小学生とは思えない可愛さだと噂が入ってきた
もちろん隣の教室には涼子を見る為に人が集まっていた
自分も当然、見に行きました
すると窓際の席に髪をきれいに束ねた女子が!
なるほど、田舎の女子とは違う雰囲気
聞けば、涼子は医者の娘で頭もクラス一良いとのこと
しかし、時が過ぎるたびに隣のクラスの友人から性格が大人すぎて同級生なのに子供扱いすると情報が
それを聞いて自分は嫌いになり興味も無くなっていた
涼子はそれでも他の男子に人気はあったようだ
そして、中学
なんの因果か入学してクラスが涼子と同じになり、更に席は隣どおし
中学になっても涼子は人気があり、クラスには上級生も見に来るほどだった
何日か過ぎ、体育が終わり教室で着替え
当時は男女とも同じ教室で着替えだった
自分はさっさと着替えを終え、ふと横を見ると涼子もセーラー服を被り着替えが終わるところだった
涼子の着替えが終わるのを確認し、なにか話しかけようとすると、
「着替え終わるまで待って」と言われた
終わってるじゃないかと思っていると、涼子はスカートの中に手を入れ、するすると何かを下げて手に持った
それは色から体操服の短パンであることが分かった
当時の女子は制服のスカートの下は当たり前のように体操服の短パンをはいたまま
思わず
「短パン脱ぐの?」
そう言ってしまった
すると涼子は
「なにエッチな事、期待してるの?」
と冷ややかな目で言われ、続けて
「ちゃんとブルマはいてるから」
ブルマ?
そう、小学校と中学校の両方とも男女が同じ体操服だった自分はブルマが何か分からなかった
涼子は
「東京の体操服だよ、女子はブルマだったの。こっちは男子と同じのはくなんて変」
少しムッとした言い方だった
とはいえ、ブルマが何かも知らないままだったが涼子の説明で小学生の時のブルマをはいててゴムで伸びる体操服だというのは分かった
中学校に入学して一ヶ月
涼子の勢いは凄かった
クラス委員長に選ばれ、成績も優秀
学校でも一番の可愛さと評判
中学生になっても紙飛行機なんかで遊ぶ男子を子供扱いするほど
落ち着きがあり、大人っぽさがあった
隣の席で過ごして初めて涼子の凄さを理解した
同級生ながら涼子を尊敬し始めていた
あの日までは…
ある日、部活が終わり帰ろうとした時だった
急にトイレに行きたくなり体育館から校舎へ向かっていた
すると涼子が先に校舎へ入っていった
涼子は華道部で部活も遅くまでは無いはず
忘れ物か?
そんな風に思っていた
自分がトイレに向かう時、涼子は階段を昇っていたところ
用を済ました自分は涼子を探してみた
校舎は電気が消え、真っ暗
二階にあがると教室は真っ暗
続いて三階、こちらも真っ暗
帰っちゃったかな~と四階へ
すると、理科室の電気がついてる!
涼子じゃないかな~と理科室へ向かった
入り口から遠い廊下側の窓は磨りガラス
中が見えないので、隣の教室へ
そこからベランダに向かい理科室へ
ベランダの窓は黒いカーテンで中が見えない…
しかし、換気扇から声が漏れている
声は間違いなく涼子
ベランダをうろついていると、カーテンの隙間を発見
そこから見ると、涼子がいた
一緒に居たのは体育の学年主任の教師
涼子はカバンから何かを取り出している
「早く着替えて」
教師の声が聞こえる
涼子がカバンから取り出したのは体操服のようだった
涼子は体操服を机の上に置くと、セーラー服を脱ぎ始めた
まだ中学生の自分は何が起きるか分からず、ただ見てるだけだった
涼子はセーラー服を脱ぐと、セーラー服の下に着る女子だけの服になった
いつもの着替えだ
ここで体育?
体操服だし、掃除でもするんだろうか?
女子だけの服を脱ぎ体操服を着る
すると、涼子はスカートのホックを外し下ろす
涼子はいつも、スカートを下ろす前に短パンをはくはずなのに…
今日は短パンはいてるのかな?
そう思って見ていると、涼子がスカートを下ろした後にはいていたのは黒っぽいパンツのようなものだった
「先生、ブルマそろそろ小さいかも」
それを聞いて、それがブルマだと理解した
東京では女子はあれをはいて体育か
ぴっちりしてるし、短パンみたいに座った時に短パンからパンツが見えないからいいよなあ、くらいに思っていた
涼子は椅子に座る
そこで衝撃なシーンを見ることになるとは
涼子は座ったまま教師のズボンのチャックを下ろしていく
そして、中に手を入れていくと、やがて教師のチンポを取り出したのだ
チャックから上を向くように出ているチンポ
自分も勃起はした事はあったが、あんなに大きくなるのを見たのは初めてだった
涼子は
「先生、今日も大きいね」
と驚く様子も無い
教師は
「〇〇(涼子の名字)、今日も体育、頑張ってたな。早く渡してくれ」
と
涼子は机の上に置いてあった短パンを教師に渡した
教師はその短パンを手に取ると、顔に持っていった
「〇〇、いつもの良い匂いだ」
なんと教師は涼子の短パンの匂いをかいでいるようだった
一方、涼子は教師のチンポを握り、上下に動かしていた
オナニーすらしたことない自分だったが、エッチな行為であることは徐々に理解していた
教師は涼子の短パンを堪能したのか、机に置くと握っていた涼子の手を止めた
教師のチンポを涼子の手を離れても上下に動いていた
「今度は〇〇を味わうよ」
味わう?
そんな思いで見ていると、涼子は自ら体操服とシャツを持ち上げた
中から膨らんだ胸が!
同級生の胸を見て自分も興奮してしまった
教師は涼子の前に座ると、舌を出し乳首を舐め始めた
涼子は笑顔になっている
左右の乳首を舌で転がし繰り返していた
そして、教師は口を開けると涼子の胸をくわえるように口の中へ
たまに乳首を吸う素振りを見せている
更に教師は自分の手でチンポを握り動かしていた
会話はしばらく無かった
やがて教師は机の上に涼子を寝せた
こちらからは教師が陰になり、動きが見えない
教師が涼子のブルマのあたりに顔を埋めている、そんな感じ
時折、涼子の体がピクンと反応しているようだった
しばらくして、教師は涼子を起こし、再びイスに座らせる
この辺りで会話が復活
「明日も体育あるのか?」
「うん」
「じゃあ、授業で先生が喜べるようにしないとな」
そんな会話だった
涼子は座りながらカバンから何かを取り出す
それは、もう一枚の短パンだった
先ほどまで教師が匂いをかいでいた短パンは机の上に置いたまま
すると涼子は新しく取り出した短パンを手に持つと、もう一方の手で教師のチンポを握り再び動かした
涼子はある程度、教師のチンポをしごくと手に持った短パンを持ち、短パンのお尻の部分にあるポケットへチンポを包み込んだ
そして短パンごとしごき始める
「早く内側にも」
教師がそう言うと、涼子は短パンを拡げてひっくり返し内側にすると、それで教師のチンポを包みしごき始める
「先生、ごしごしした短パンをはいている〇〇を見ながら授業するのが嬉しいぞ」
そんな風に言っている
「もう遅くなったし、そろそろ」
教師がそう言うと、涼子は短パンを外し机の上へ
すると教師のチンポを再び直接握り、少ししごき始めたかと思うと、それを口の中へ
中学生に刺激が強すぎる光景
涼子は美味しそうにチンポを口に含んでいる
手の動きも早くなって
その動きを制止した教師は涼子の頭を掴んでいた
そして、自ら腰を動かす
涼子は自ら下がっていた体操服をまくり、再び胸をあらわにした
そして、涼子を見ると手はブルマの中に入りモゾモゾと
そんなに長い時間では無かったが、衝撃は凄かった
やがて教師は口からチンポを脱ぐとズボンとパンツを脱ぎ始めた
涼子は立ってそれを見ている
教師が脱ぎ終わると、涼子は机に手をかけた
教師もそれを確認し、涼子に近づく
ブルマの裾にチンポを持っていった教師は、そのままチンポをブルマの裾から中へ
横の角度で見ていた自分は、教師のチンポがブルマの裾からお尻に当たっているのかと思ったが、明らかに入り方がおかしい
もしかして、涼子の体の中に?
そういえば女子は穴があるし、その中へ?
涼子のハアハアという声が漏れる
教師は腰を動かし、涼子に接近を繰り返していた
時折、涼子の胸も触りながら
「イク、イクぞ~」
教師が話す
イク?
言葉の意味は知らなかったが終わりが近いと悟った
教師は涼子のブルマからチンポを抜くと、涼子を座らせ再びチンポを口へ
教師の腰が細かく動く
やがて教師は涼子の口からチンポを抜いた
涼子はモゴモゴしながら何かを言っている
教師は涼子の横にある短パンを取り、涼子へ渡した
涼子はそれを手にすると短パンの内側へ口から白いものを出した
自分はつば?
そう思った
教師と涼子の行為は終わった
涼子は体操服の上からセーラー服を着て、スカートもブルマのままはいた
匂いをかいだ短パンは教師がポケットへ
白い液がついた短パンは涼子が手にしたまま二人は出ていった
気づかれないよう自分は少ししてから出ていった
昇降口は鍵がかかっていたが、内側からは開くのでそのまま帰宅
自分も気づいたらチンポはパンパンだった
帰宅してから部屋で思い出していたが、勃起したチンポがズボンの窮屈さから解放された途端に脱力感がしながら、漏れた感じがした
漏らしたか?
そう思っていると、太ももから白い液が垂れていた
まさしく衝撃の一日でした
もちろん続きはありますが、それはコメント欄に後日