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学校での体験談 RSS icon

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シミちゃんのシミ

投稿者:KAWA ◆f7f92eY6o.
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2014/08/25 18:21:08 (gAkX8Tr3)
シミちゃんって言うのは、名字がシミズだから。
よくよく考えたら危ういあだ名なんだけど、その頃の女子の肌着の定番がシミーズだったので、男子がシミーズ、シミーズってからかうから、女子はみんなシミちゃんって呼んでた。
からかうっていっても、いじめっていうんじゃなくて、ちゃんとみんなと仲良くしてたし、たぶん普通の子だったと思う。

容姿や運動神経とか成績とか、小学生の女子がモテる要素はそんなとこかと思うけど、シミズはそういったのからはちょっと外れて、どれも順位は真ん中ぐらい。
たぶんシミズを女の子として好きになった男子は、失礼ながら、これまでいなかったんじゃないかな。

夏休みが開けて、二学期のはじめに席替えがあった。
席はくじ引きなんだけど、結構色気付いてる連中は、どの子の隣がいいとか何とか言って、騒いでた。
でも、僕はその頃は女子の隣は何となく嫌だった。
小学校4年生の僕は、まだまだ「お子ちゃま」でしかなかったんだ。

みんながランドセルを持って、新しい席に大移動。
で、僕の隣がシミズだった。
僕は、前の席に決まった仲のいい男子とおしゃべりをしようと、そいつが席に来るのを待ち構えていたんだけど、横からシミズが話しかけてきた。
「カワムラくん、お隣、初めてやね」
「そうかなぁ」
三年の時も同じクラスだったけど、隣は初めてかもしれない。
でも、いちいち覚えてなかった。
一瞬目があって、シミズはちょっと首をかしげるようにして、にっこりと笑った。
「シミちゃんって呼んでね」
ただクラスの女子が笑っただけ。
それで、落ちた。
恋かどうかわからないけど、目の前の子が、突然、僕の世界の中心になった。
「シミ……ちゃん?」
じっと見つめ合うタイミングだと思うのに、シミちゃんは、他の女子に声をかけられて、あっけなくそっちを向いてしまった。


シミちゃんはいきなり僕のハートを鷲掴みにしといて、いつもと変わらない学校生活をエンジョイしてた。
僕はもう、シミちゃんが気になって気になって、「おはよう」から「バイバイ」まで、ずっと見続けていた。
僕の危うい視線など気付くこともなく、シミちゃんは運動会の練習で、運動場をブルマ姿の元気な脚で跳び跳ねていた。
クラスの女子にこんな「女の子」を感じたのは初めてかもしれない。
おちんちんがむずむずする感覚があったけど、おちんちんにおしっこをする以外の機能があるなんて、知るよしもなかった。

シミちゃんは、僕に笑いかけてくれるけど、もちろん他の子にも笑いかける。
僕は、シミちゃんの笑顔を独り占めしたくなっていた。

ある日、昼休みに何人かでカクレンボをやっていたときだった。
僕は、鬼でもないのにシミちゃんの動きを追っかけていて、シミちゃんが隠れた植え込みの影に、後から回り込んだ。
シミちゃんは、一瞬、見つかったのかと驚いた顔をしたが、すぐにニコッと笑って手招きしてくれた。
「カワムラくん、こっちこっち」
僕は、シミちゃんの隣にくっついてしゃがみ込んだ。
回りは結構人がいたけど、どうみてもカクレンボ中なので、くっついてても誰もなんとも思わない。
ドキドキしながら、シミちゃんを観察した。
何がどう良いのかわからないけど、シミちゃんの笑顔が輝いて見えた。
しばらくじっとしていたので、肩にシミちゃんの体温を感じてきて、なぜかおちんちんがむずむずする。
シミちゃんが、腰を浮かせて、植え込みの上から顔を出して校庭のようすを覗こうとした。
シミちゃんは膝に手を突いて中腰になって頭を植え込みから出している。
見つかるとヤバイよ、と思いながら横をみると、おしりをつきだす格好のシミちゃんのスカートからパンツがはみ出していた。
僕は、思わず身を低くして、シミちゃんのお尻を下から覗き込んでいた。
緩めのダボッとした感じの白いパンツ。
5年生ぐらいになったら、みんな意識してブルマなんかを上から穿くんだろうけど、僕らは微妙な4年生。
そのままのパンツが一枚だけで、丸っこいお尻の柔らかさが伝わってきそうだ。
僕は、たぶん不自然なぐらい体を捻ってたと思う。
シミちゃんのお尻が真上にあるような感じがした。
屋外の明るい自然の光のなかで、揺れてる白いパンツ。
その、脚の合わせ目付近。
見たことはないけど、女の子の大事なところが隠されてる部分に、僕の目が行かないわけがない。
少し影になった奥の方は、薄黄色のシミが、濡れているのか乾いているのか、滲んだように淡く広がっていた。
鼻を近づけたら、おしっこの臭いがするかもしれない。
僕は、そのシミに触れてみたくなって、そっと手を伸ばした。
それが濡れているのか乾いているのか確かめたくなったのだ。
でも、5センチ手前でためらったまま、シミちゃんのお股に手をかざすみたいな格好で止まっていた。
隣にお尻を見つけてから、実際には数秒しか経ってないと思う。
(ダメ、やっぱり触れない)
さすがにその激情を何とか抑制できたそのとき。
「シミズ見っけ!」
鬼の叫ぶ声が聞こえた。
慌てて隠れようとして、シミちゃんがバランスを崩して、尻餅をついた。
僕は、いつの間にか地面に伏せるようにして、上を向いていたらしい。
そうでもしなければ、中腰の女の子のパンツを真下から仰ぎ見ることなんかできるはずがなかった。
そのせいで、僕の顔はシミちゃんのお尻をまともに受け止めることができたんだった。
「きゃっ! ごめん」
シミちゃんは天使のような声で僕に謝ってたけど、それは僕まで一緒に鬼に見つかってしまったからかもしれない。
僕は、シアワセ者だ。
シミちゃんのシミ。
淡いおしっこの香りで、少し湿った感じは汗かもしれない。
もう「一生顔は洗わない」と心に誓った。


その一件以来、シミちゃんの存在は僕の中で大きくなりすぎて、やや溢れぎみになっていた。
つまり、学校以外でも一緒にいたくなってきたのだ。

僕は、とうとう通学路にある児童公園で、通りかかったシミちゃんに声をかけた。
「シミちゃん」
「あれ、カワムラくん、どうしたん?」
シミちゃんが驚いて立ち止まった。
僕は人目が気になって、手招きして、公園の中に誘った。
奥まった所にある滑り台の横で向かい合って、目の前にいる女の子に、僕は夢中で告白していた。
ムードなんて考える余裕はなかった。
「シミちゃん、僕と付き合って!」
「えっ? いいけど、どこ行くん?」
シミちゃんはちょっとぼんやりした子だった。
「いや、付き合うって、そう言うことじゃなくて、シミちゃんのこと好きやねん。彼女になってや」
「はにゃ?」
シミちゃんが、何て言おうとしたのかよくわからないけど、そんな風にしか聞こえなかった。
「いい?」
「え、でも、なんで? わたし?」
「だって、シミちゃん可愛いから」
シミちゃんのほっぺたが赤くなって、はにかんだように口元が笑った。
それで、
「うん」とだけ、頷いた。
「ありがとう!」
僕は、その返事が信じられないぐらい嬉しかった。
「そしたら、わたしら、コイビト?」
うつむき加減の目がちょっといたずらっぽく見えた。
「そうやなぁ」
「どうしたらええん?」
「うーん、どうしよ」
付き合うと言っても、小学4年生ではどういう状態がコイビト同士になるのかわからない。
「ほな、チューする?」
「えーっ!? カワムラくんエッチやぁ」
さすがにいきなりは不味かったか、シミちゃんが突き放すように両手を前に出して、一歩下がった。
「ちゃうよ、コイビトやったらチューするかなって……」
「チューは大人になってからやん!」
「ほな、抱っこは」
「うーん、いいかなぁ……」
シミちゃんがモジモジと体を揺らす。
僕は、通りから陰になっているのを確かめてから、シミちゃんの背中に手を回した。
ものすごい近距離にシミちゃんのほっぺたがあった。
シミちゃんは赤くなって、気を付けの姿勢のままだ。
はじめて抱いたシミちゃんは太ってないのに柔らかくって、丸かった。
「シミちゃんも抱っこしてみて」
「うん」
そろそろとシミちゃんの手が背中に回ってきた。
お互い、電信柱に抱きついてるみたいな抱擁だ。
でも、僕のおちんちんのむずむずは最高潮だった。
生まれてはじめて女の子に向けて尖っているのかもしれない。
なんか恥ずかしいけど、尖った先をシミちゃんに押し付けていた。
「なんか、スゴいドキドキするぅ。わたしもカワムラくんのこと好きやったんかなぁ」
「そうや、コイビトになるくらいなんやから」
しっかり抱き合いすぎて、お互いの顎が相手の肩に乗っている。
まるで相撲のようだ。
「なあ」
シミちゃんが肩の上で小さく言った。
「ちょっとだけやったら、いいよ。チュー」
僕は、体を離してシミちゃんを見た。
真っ赤になって恥ずかしそうに笑っている唇はいっそう赤かった。
僕は、唇を尖らせながらシミちゃんに顔を寄せた。
はじめてのチュー。
雀がエサをついばむみたいな、チュンチュンキスだったが、最高の気分になった。
シミちゃんの唇は、乾いてカサカサしてたけど、スッゴく柔らかかった。
僕は、夢中だったけど、シミちゃんは「あ、誰かきた」と言って、スッと体を離し、素知らぬ顔で「また明日」ってバイバイをした。







411
2014/08/25 16:33:37 (uAJXPnLi)
中学生の時、俺はエロで有名だった。特に、2年ぐらいから。
 男子のちんこをズボンの上から触るのは、当たり前。オナニーを
見せ合ったりもしてた。
 女子のスカートだって、ノリの良い奴のは、普通にめくってた。(もちろん
先生が見てないとこで)
 そんな俺にも彼女が出来た。ショートカットで、目がとりあえず可愛い奴
だった。胸もおっきくて、興奮してた。ただ、Hまではいかずキスぐらいだった。
 そう、あの日までは…
 俺の家は両親共働きなので、放課後は無人状態だった。兄貴がいるけど、成人
してて、家にはいない。
 そして、ある日の放課後その彼女(ここでは、Nとしよう)を家に招いた。
そんで、いろいろいちゃいちゃし、パソコンもいじっちゃった。そしたら、「お気に入り」
から、いつも俺がお世話になっていたエロ動画が出てきてしまったのだ。
さすがにあせったが、Nが「見てみたい」というので、見せた。
 最初は、シーンを見て「エッチぃ~」等と言っていたNも気が付けば、真剣に見ていた。
そして、興奮したらしくぼそっと「H、しようか?」と言ってきたのだ。驚いた俺であったが、
迷わずOKした。
 DKをして、胸を触った。ふんわり柔らかくて、すぐにフル勃起してしまい、
それを見たNがしごいてきた。Nの積極性には驚かされたが、気持ち良くすぐイってしまった。
その後、まんこを触った。指マンしたり、クンニもしてみた。気持ちよさそうなNの喘ぎに興奮
しっぱなしだった。そして、Nが濡らしていたのにも興奮した俺は、突然Nを倒し、そのまま挿入した。
「あぁっ!」というNの声に興奮、必死に腰を動かし、ほぼ同時に絶頂した。
 さすがに中には出さなかったが、良い体験だった。
 その後は、Nと同じ高校になり、Hしまくりました。
 これが、俺の体験です。 稚拙な文で申し訳ないです。
412
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2014/08/11 23:32:12 (ABJNgzF6)
小学校の時男子を誘惑するのが好きでしょっちゅうヘタレそうな男子を放課後呼び出していろいろしてました。
おっぱい見る?って聞くと困惑して実際見せて触ってみる?って言ったら恥ずかしがりながら触るんですよねかわいい
そのあとはもちろんおまんこを隅々まで見せて上げます。思いっきり広げて顔の前に出してあげます。クリも剥けるんだよって説明したりするのが楽しかったです。んでおまんこに指入れさせてあげます。手マンなんてまったく言えないレベルですが(笑)
後でヤるためにフェラしてあげます。どんなヘタレでも舐めて上げたら勃ちますw萎えないうちにすぐに挿入です。騎乗位みたいな感じで半分抱き付く形でこっちが腰振ってピストンしてあげます。みんな「出る!」って焦ったりするけどそこで首に腕回してピストンスパートかけて中出しさせて童貞奪ってあげます。小4くらいの時はたまに精通してなくて出ない子も居ましたが5年6年は大体射精しました。
小学校4年くらいから初めて中出しの回数は100回近くだと思います
413
2014/08/07 09:27:42 (V.sKo9mf)
イジメられていた中学生だった頃、その日もいつものように俺は不良どもから体育館内の用具室に来ることを強要された。用具室に行くと、女不良に手首を縛られたS子さんがいた。不良どもは俺に「S子をヤレ」と言った。俺は意味が分からないでボーっとしていると、不良どもから殴られた。
そして不良どもから「こうするんだよ!」とS子さんの胸を揉まされた。S子さんの胸は柔らかく制服の感触と相まって変な感じになった。でもS子さんは泣いていた。そして不良どもに「脱がせ!」と言われ、俺はS子さんの制服を脱がす。ボタンを一つずつ外し、ベストを脱がし…ブラジャーを外した。初めて見る女子の胸に興奮して俺は勃起、S子さんは号泣していた。思いっきりS子さんの胸を揉み、S子さんのスカートとパンティを脱がしS子さんは全裸になった。
S子さんのオマ●コはピンクで、濡れていた。その後、S子さんは不良どもに次々にヤラれた。大泣きするS子さん。どうすることも出来ない俺は、S子さんがヤラるのを見るだけ。不良どもの行為は終わり、俺とS子さんのみの全裸での写真を撮られた。不良どもに「分かっているだろうな?…」と脅され、S子さんと俺の2人のみが用具室に残された。しばらくしてS子さんは「私のこと好き?」と言ってきた。俺は「うん」と頷くと、S子さんは「汚された私のことをきれいにして」とセ○クスを求めてきた。俺は無我夢中でS子さんのことを愛した。
414
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2014/06/20 19:09:13 (JhKNSm45)
今から20年くらい前かな

大学生だった自分は母校である小学校の運動会にいた

甥っ子が参加しているという事で兄夫婦と行っていたのだ

当時はまだ平和な時代
2年生までは男女とも上半身は裸になり、男子は短パン、女子はブルマで裸足で運動会に参加していた

低学年は午前中で終わり

もうすぐ昼休みになるという頃だった

自分は甥っ子の出番が終わり、兄夫婦が甥っ子が戻ってくるまで待機していたので校門の近くでうろうろしていた

そんな時に体育館の方から一人の女子が走って先生を呼びに来ていた

なんか慌てている様子で自分も何事かとついていってみた

着いた場所は体育館の横にある倉庫

初老の女性教師がその扉を開いた時に衝撃的な光景が目に入った

中には若い男性が10人ほど
そして先ほど運動会に参加していたと思われるブルマだけで上半身は裸の女の子が2人

若い男性は裸だったりズボンを膝まで下げていたりの格好

一人の女の子はマットに座らせられ口にはその男性のチンポをくわえさせられ、更に手で別の男性のチンポをしごかされていた

もうすでに何人かの処理をさせられていたんだろう

髪には大量の白いザーメンがかけられており、それが裸の上半身、更に座っているブルマのところに溜まっていた

もう一人に至っては、寝ている男性の上にのせられブルマの裾からチンポが出し入れされ更に別の男性のチンポを口に入れられていた

教師はそれを見て驚きながらも怒声をあげるが男性は動じなかった

教師が男性教師を呼んでくるように近くの児童に言った

その教師が倉庫に入ると男性たちは慌てるように逃げていく

しかしブルマから中に入れていた男性は女の子を抱えながら逃げていった

そのあとは警察も来て運動会は中止

この日から低学年による裸の体育はなくなった…
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