学校での体験談

夏休み前 生徒と してるのを、説教先生に見つかり、こってり絞られました。
教師と生徒ですから 最もな教頭先生の御意見ですが、何故か教頭先生と する事に！
こんな五十半ばの年寄り教頭と？
してみたら 意外とビックリでした。

味をしめた教頭は 夏休みに入り 呼び出されては してます。

俺たちの高校は体育館のステージ裏が女子の室内運動部の共同部室になっていた。ここに女子の汗臭いユニフォームが大量にあることは疑いもない。
俺は夜な夜な痴漢を一緒にしていたＳを誘い、ある日の夜女子が全員帰ったことを確認し部室に侵入した。思ったとおりそこはパラダイス、女子たちのユニフォームがきちんと整理され木製の長椅子に並べて置いてあった。
興奮したのは体操部の練習用レオタード。いつもこっそり眺めていた身体にびったり張り付く濃紺のレオタードがそこにあった。
俺は思わず全裸になり、レオタードを着用してみた。女子用なので着るのに苦労したが締め付けと股間の柔らかい感触が素晴らしく一瞬でフル勃起した。
Ｓはバレー部のユニフォームを着用、お互いに感触をたのしんでいたその時人の気配がした。
そこにはテニス部のユミが目を丸くして立っていた。
勃起したぺニスをこする男子が二人、しかも女子のユニフォームを着ている！
ユミが何かことばを発する前に俺たちは動いた。
Ｓがユミを羽交い締めにし、俺はセーラ服のスカートの中へ手を入れショーツを思いきり引き下ろした。見られたからには口止めをするしかない。
ユミは小柄でスレンダーに見えたがスカートの下のヒップは意外にも大きく張っていた。
テニスウェアのときはスコートが捲れやすい体型だったのが理解できた。
そのあとユミにしたことは想像以上に陰湿だった。
とても口にできないが、口止めになったことだけは確実だ！
俺は何しろ女子のレオタードを着ているのだから、誰かにチクられたらたいへんだ！
ユミの身体にも俺たちの思い出がたっぷり染み込んだ夜になった。

中学3年の時、半年間の間　私は用務員のおじさんに抱かれていました。
きっかけは当時少し荒れていた私は授業をサボり煙草を吸っているのをおじさんに見つかった事でした。
だけど、おじさんは怒ったり説教する訳でもなくただ私に『先生にバレるから！』と学校裏にある用務員室を使うように言ってきました。
用務員室はエアコンもＴＶもあり快適な場所でした。
しかし、おじさんもタダでは使わせてはくれず私に身体を要求をしてきました。
最初は私も躊躇しましたが、おじさんは『触ったりするだけ』と言ってきたので、悩んだすえ私はＯＫをしました。でも、おじさんと言えど多分まだ50代位の年齢で、触るだけという約束も初めの数回だけでそのうち最期までヤラれてしまいました。
私もその時はすでにバージンでも無かったし、おじさんは同年代の彼氏よりもずっとエッチが上手だったので後悔はしませんでした。
それどころか私が身体を許すとおじさんは更に優しくなり、お菓子やジュースなど時には出前なども取ってくれました。
それ以来私は毎日のように用務員室に通い好きなＴＶを観たりして快適なスクールライフを過ごしました。

中学の時の話。
最近の男は、精子の量も質が悪いから少子化になるって女教師がいました。
襲えばよかったなぁ

１７歳▽♀
小６～中１まで同級生の玩具でした。
玩具になったきっかけはオナニー。
春先のころに男子がエロ本を学校に持って来ました。
女の人が縛られたりしているやつです。
男子と一部の女子がワイワイしながら見ていましたが、私は真面目な方でしたし男子人気一位のイメージもあるので加わりませんでした。
その日は早終わりの日でしたが、放課後いろいろあって私一人だけ帰りが遅くなり教室に私一人になりました。
私はエロ本を見たい衝動にかられました。
男子が掃除用具入れのなかに隠すのを見ていたからエロ本を出して見ていました。
あそこからお尻の割れ目に強く食い込むロープにすごく興味を持ちました。
近くを見たら長縄跳びのロープがありました。
私は教室から出て周りを確認しました。
あちらこちらで声はするけど遠くにいるみたいで近くには誰もいませんでした。
廊下を誰かが歩いて来たらわかるように私は教室の後の扉を開けて教室の前に長縄を持っていきズボンとパンツを膝まで下げ長縄を腰に一周巻いてお尻から前に股下を通して食い込ませお腹のとこを通しました。
あそことアナルに長縄のゴリゴリした感触が食い込み痛痒さが気持ち良く更に歩くと刺激が増幅して快感に溺れていました。
四つん這いで教室の中を長縄を引きずりながら歩きました。
長縄が机とかに引っ掛かるとギュッと締まり強烈な痛痒い快感があそことアナルに。
私は裸になり乳首にも長縄を当てました。
余った長縄を胸の周りに巻き付け乳首を刺激しました。
すごく気持ち良くて私はうつ伏せになり長縄で巻かれた胸を床に押し付け身体を前後させあそこに食い込む長縄を引っ張りました。
例えようのない快感が全身を駆け巡っていました。
その時「キャー」と声がしました。