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学校での体験談 RSS icon

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2014/10/16 20:45:44 (fOBqBxGW)
高校生の時に近くの夏祭りにクラスメートと行った時の話ですが
その時にはもう普通にイジメと便女としての存在だったのですが、裸に浴衣で来いといわれ夏祭りに誘われました。
持ち物はバイブと鼻フック、猿轡を持って来いといわれまし。

男性2人と同じ様にいじめられていた女性と私の4人で集合してすぐに2人とも胸とマンコをいじられながら下着をつけてない事のチェックをされました。

夜店を歩いてる途中で胸をはだけさせられたり、マンコ露出したまま夜店で買い物とかさせられました。
でも、一人がいつも楽しませてるお礼に男性2人で何か奢るといいまして、たこ焼きとフランクフルト、かき氷をかってもらって落ち着いた所で食べようと言うことになりました。

お祭りとは離れた場所で食べようとしたのですが私が胸をもまれはじめまして、猿轡をさせられました、その時の私の中では「普通にまた何度か中だしさせられるんだろうなぁ」って思いと「もう一人の子イジメはされてるけど処女だから今日から便所になるんだろうなぁ」って思いで少しいい気味とさえおもってました、

それぞれ胸を揉まれたりマンコをいじられてる最中に私で遊んでいた男性が「そう言えば奢ったのたべさせなきゃな」って言い始めまして私の脚をおさえながらマンコ広げられて、もう一人の女性と男性に見せつけました。男性が何か耳打ちしたあと、その子はちょっと怯えながら熱々のたこ焼きを素手でとり、私のマンコに押し当てました。
もう、充分いじられて発情しっぱなしだった私のマンコに熱々のたこ焼きから更にトロトロの中身でて余計に感じていまい、猿轡のせいでこもった声しかでませんでした、、その後フランクフルトで奥まで押し込まれたこ焼き入れられてまたフランクフルトをたこ焼き無くなるまで続けさせられました。そのフランクフルトをイジメられていた子が食べさせられるように命令され、怯えながら食べてました。

それから2人でかき氷早食いをさせられて私がぼーっとする間に終わってしまいました。
早食いの負けの罰ゲームとして、イジメられていた子のオシッコを頭からかけられました。

私はその時点で四度目の絶頂してしまい、フラフラになってその場で寝転がったまま動くのもダルくなってしまいました。
何度か足で顔や胸を踏まれましたが、そのまま放置で三人とも帰って行きました。

後で聞いた所そのいじめられていた子、処女だったのですがその後その2人に3Pの半場レイプ気味に犯されたとのことでした。
401
2014/10/11 07:30:42 (nUoCkEpS)
胸が大きかったせいで、良くイタズラされてました。
五年生の頃にはDカップになっていたのに、背は全然伸びなかったから余計目立ってました(134センチでした)。
大人しかったせいもあって、満員電車乗ると、必ずといっていいぐらい痴漢に胸を揉まれてました。
学校でも担任の先生にイタズラされました。
体育の時間に鉄棒やマット運動をするときは必ず私で説明して、身体を支えながら胸を揉んできました。
プーの授業では水中です水着の中に手を入れて乳首をいじられました。
放課後も良く残されて、教室で直に胸を揉まれたりパイズリをさせられたりしました。

402
2014/09/25 20:01:07 (pTD4crRQ)
私は今、ある商社でOLをしている27歳独身女性です。
仕事も順調で友人も多く社内に彼がいて、もうすぐ
プロポーズされると思います。何の心配も無いんですが
私には記憶から消すことのできないトラウマが有ります。

あれは小学四年生のころ、私はクラスの女子3人と男子
2人に陰湿な虐めを受けていました。最初はシカトとか
教科書を隠されたりとか、今となっては、たあいのない
子供の悪戯だったんです。でも夏休みに学校のプール
授業が有り、そのときに5人とも来ていて
授業が終わり、帰ろうとした時にそのなかの女の子
メイに呼び止められました。

ちょっと来てと言われ、誰もいない教室に連れていかれると
他の4人もそこにいました。「いいもの見せてやるよ」と
健二がニヤニヤして一冊の本を見せられたんですが、
それは健二のお父さんが家に隠していたSM雑誌でした。

嫌がる私を真理と進が両横から押さえつけ無理やり
写真を見せられました。全裸のお姉さんが赤いロープ
で体中を縛られ、片足をひっぱりあげられたり、
背中からわき腹、太ももにかけて蝋燭を垂らされ
苦しいような気持ち良いような喘ぎ顔・・
他のページにはCAの服を着たお姉さんがスカートとパンティー
を脱がされ、四つんばいにされて後ろからバイブ
前は男の人のおちんちんをしゃぶらされていました。

「やめて!」と叫びましたがその様子をニヤニヤして
見ていた久美が、メグにモデルになってもらって
雑誌の写真みたいにしようって言い出しました。
みんな歓声をあげて、男の子も女の子も目の色が
変わってきました。泣きながら抵抗したのですが、
私は5人に脱がされ、全裸にされて教室の隅に有った
紐で自由を奪われました。みんな、笑いながら
私のあそこやお尻を指で悪戯し、真理とメイに
髪の毛をつかまれて、おっぱいや乳首を抓られながら
健二のおちんちんを口に含まされました。

口一杯に広がるおしっこと汗の匂い・・
他の子たちの罵倒・・廊下を先生が歩いて来る足音で
みんな、あわてて片付けて逃げていきました。

悔しくて全裸のまま暫く泣いてたのを覚えています。
でもね・・その日の夜に私、思い出しながらオナニー
していました。初めてのエクスタシー。ヒクヒクする
快感・・それからすぐに父の仕事の関係で転校したんです。

それからは苛められた事は有りません。クラブ活動、
受験、中学、高校、大学と健全な青春だったと思います。

小学四年のあの夏以外は・・今でも、小学校の休み時間の
グランドに子供たちの嬌声が聞こえると・・私・・あそこが
疼くような、胸が切ないような気持ちになって、
近くのコンビニのトイレに駆け込みます。そこで左手を
自分の口に当て、声がもれないようにして右手で乳首を
まさぐり、あそこに指をいれたり出したり・・クリを摘み上げたり
もう、パンティーはぐしょぐしょになっていて
新しいものを買って、トイレの汚物入れに捨てて来る事も
有るんです。



403
2014/09/08 12:27:01 (Bo5WeO29)
中学3年の夏。男女のグループでよく遊んでいた。花火をしたり
友達ん家でエロ話したり、それでもセックスなんてものは
興味はあるが、やれるなんて思っていなかった。しかし田舎の
夏休みなんて、遊ぶところに飽きて、やることもない。そんな
あるひチエという友達と二人きりで学校の校庭で遊んでいた。一度家に
かえってからだからもう夜の12時は過ぎていた。いつもの
エロトークをしながらフェラの話になって、チエがフェラしてあげようか
と誘ってきた。私も初めてだけど、、なんていいながらも
おもむろにチンコをさすってきた。初めて咥えられた気持ちよさ
と中学校の玄関の水道に隠れてとの興奮でたまらない
。チエのむちむちして、日焼けした足とおっぱいがたまらない
星空をみながら、ヤバいイク。口にはまずいからとそのまま水道
に発射。それからはお互いやみつきになり、夜中に校庭に忍び込んでは
給食室、玄関、倉庫でフェラ三昧。そのまま付き合い高校三年間
セックス三昧でした
404

シミちゃんのシミ

投稿者:KAWA ◆f7f92eY6o.
削除依頼
2014/08/25 18:21:08 (gAkX8Tr3)
シミちゃんって言うのは、名字がシミズだから。
よくよく考えたら危ういあだ名なんだけど、その頃の女子の肌着の定番がシミーズだったので、男子がシミーズ、シミーズってからかうから、女子はみんなシミちゃんって呼んでた。
からかうっていっても、いじめっていうんじゃなくて、ちゃんとみんなと仲良くしてたし、たぶん普通の子だったと思う。

容姿や運動神経とか成績とか、小学生の女子がモテる要素はそんなとこかと思うけど、シミズはそういったのからはちょっと外れて、どれも順位は真ん中ぐらい。
たぶんシミズを女の子として好きになった男子は、失礼ながら、これまでいなかったんじゃないかな。

夏休みが開けて、二学期のはじめに席替えがあった。
席はくじ引きなんだけど、結構色気付いてる連中は、どの子の隣がいいとか何とか言って、騒いでた。
でも、僕はその頃は女子の隣は何となく嫌だった。
小学校4年生の僕は、まだまだ「お子ちゃま」でしかなかったんだ。

みんながランドセルを持って、新しい席に大移動。
で、僕の隣がシミズだった。
僕は、前の席に決まった仲のいい男子とおしゃべりをしようと、そいつが席に来るのを待ち構えていたんだけど、横からシミズが話しかけてきた。
「カワムラくん、お隣、初めてやね」
「そうかなぁ」
三年の時も同じクラスだったけど、隣は初めてかもしれない。
でも、いちいち覚えてなかった。
一瞬目があって、シミズはちょっと首をかしげるようにして、にっこりと笑った。
「シミちゃんって呼んでね」
ただクラスの女子が笑っただけ。
それで、落ちた。
恋かどうかわからないけど、目の前の子が、突然、僕の世界の中心になった。
「シミ……ちゃん?」
じっと見つめ合うタイミングだと思うのに、シミちゃんは、他の女子に声をかけられて、あっけなくそっちを向いてしまった。


シミちゃんはいきなり僕のハートを鷲掴みにしといて、いつもと変わらない学校生活をエンジョイしてた。
僕はもう、シミちゃんが気になって気になって、「おはよう」から「バイバイ」まで、ずっと見続けていた。
僕の危うい視線など気付くこともなく、シミちゃんは運動会の練習で、運動場をブルマ姿の元気な脚で跳び跳ねていた。
クラスの女子にこんな「女の子」を感じたのは初めてかもしれない。
おちんちんがむずむずする感覚があったけど、おちんちんにおしっこをする以外の機能があるなんて、知るよしもなかった。

シミちゃんは、僕に笑いかけてくれるけど、もちろん他の子にも笑いかける。
僕は、シミちゃんの笑顔を独り占めしたくなっていた。

ある日、昼休みに何人かでカクレンボをやっていたときだった。
僕は、鬼でもないのにシミちゃんの動きを追っかけていて、シミちゃんが隠れた植え込みの影に、後から回り込んだ。
シミちゃんは、一瞬、見つかったのかと驚いた顔をしたが、すぐにニコッと笑って手招きしてくれた。
「カワムラくん、こっちこっち」
僕は、シミちゃんの隣にくっついてしゃがみ込んだ。
回りは結構人がいたけど、どうみてもカクレンボ中なので、くっついてても誰もなんとも思わない。
ドキドキしながら、シミちゃんを観察した。
何がどう良いのかわからないけど、シミちゃんの笑顔が輝いて見えた。
しばらくじっとしていたので、肩にシミちゃんの体温を感じてきて、なぜかおちんちんがむずむずする。
シミちゃんが、腰を浮かせて、植え込みの上から顔を出して校庭のようすを覗こうとした。
シミちゃんは膝に手を突いて中腰になって頭を植え込みから出している。
見つかるとヤバイよ、と思いながら横をみると、おしりをつきだす格好のシミちゃんのスカートからパンツがはみ出していた。
僕は、思わず身を低くして、シミちゃんのお尻を下から覗き込んでいた。
緩めのダボッとした感じの白いパンツ。
5年生ぐらいになったら、みんな意識してブルマなんかを上から穿くんだろうけど、僕らは微妙な4年生。
そのままのパンツが一枚だけで、丸っこいお尻の柔らかさが伝わってきそうだ。
僕は、たぶん不自然なぐらい体を捻ってたと思う。
シミちゃんのお尻が真上にあるような感じがした。
屋外の明るい自然の光のなかで、揺れてる白いパンツ。
その、脚の合わせ目付近。
見たことはないけど、女の子の大事なところが隠されてる部分に、僕の目が行かないわけがない。
少し影になった奥の方は、薄黄色のシミが、濡れているのか乾いているのか、滲んだように淡く広がっていた。
鼻を近づけたら、おしっこの臭いがするかもしれない。
僕は、そのシミに触れてみたくなって、そっと手を伸ばした。
それが濡れているのか乾いているのか確かめたくなったのだ。
でも、5センチ手前でためらったまま、シミちゃんのお股に手をかざすみたいな格好で止まっていた。
隣にお尻を見つけてから、実際には数秒しか経ってないと思う。
(ダメ、やっぱり触れない)
さすがにその激情を何とか抑制できたそのとき。
「シミズ見っけ!」
鬼の叫ぶ声が聞こえた。
慌てて隠れようとして、シミちゃんがバランスを崩して、尻餅をついた。
僕は、いつの間にか地面に伏せるようにして、上を向いていたらしい。
そうでもしなければ、中腰の女の子のパンツを真下から仰ぎ見ることなんかできるはずがなかった。
そのせいで、僕の顔はシミちゃんのお尻をまともに受け止めることができたんだった。
「きゃっ! ごめん」
シミちゃんは天使のような声で僕に謝ってたけど、それは僕まで一緒に鬼に見つかってしまったからかもしれない。
僕は、シアワセ者だ。
シミちゃんのシミ。
淡いおしっこの香りで、少し湿った感じは汗かもしれない。
もう「一生顔は洗わない」と心に誓った。


その一件以来、シミちゃんの存在は僕の中で大きくなりすぎて、やや溢れぎみになっていた。
つまり、学校以外でも一緒にいたくなってきたのだ。

僕は、とうとう通学路にある児童公園で、通りかかったシミちゃんに声をかけた。
「シミちゃん」
「あれ、カワムラくん、どうしたん?」
シミちゃんが驚いて立ち止まった。
僕は人目が気になって、手招きして、公園の中に誘った。
奥まった所にある滑り台の横で向かい合って、目の前にいる女の子に、僕は夢中で告白していた。
ムードなんて考える余裕はなかった。
「シミちゃん、僕と付き合って!」
「えっ? いいけど、どこ行くん?」
シミちゃんはちょっとぼんやりした子だった。
「いや、付き合うって、そう言うことじゃなくて、シミちゃんのこと好きやねん。彼女になってや」
「はにゃ?」
シミちゃんが、何て言おうとしたのかよくわからないけど、そんな風にしか聞こえなかった。
「いい?」
「え、でも、なんで? わたし?」
「だって、シミちゃん可愛いから」
シミちゃんのほっぺたが赤くなって、はにかんだように口元が笑った。
それで、
「うん」とだけ、頷いた。
「ありがとう!」
僕は、その返事が信じられないぐらい嬉しかった。
「そしたら、わたしら、コイビト?」
うつむき加減の目がちょっといたずらっぽく見えた。
「そうやなぁ」
「どうしたらええん?」
「うーん、どうしよ」
付き合うと言っても、小学4年生ではどういう状態がコイビト同士になるのかわからない。
「ほな、チューする?」
「えーっ!? カワムラくんエッチやぁ」
さすがにいきなりは不味かったか、シミちゃんが突き放すように両手を前に出して、一歩下がった。
「ちゃうよ、コイビトやったらチューするかなって……」
「チューは大人になってからやん!」
「ほな、抱っこは」
「うーん、いいかなぁ……」
シミちゃんがモジモジと体を揺らす。
僕は、通りから陰になっているのを確かめてから、シミちゃんの背中に手を回した。
ものすごい近距離にシミちゃんのほっぺたがあった。
シミちゃんは赤くなって、気を付けの姿勢のままだ。
はじめて抱いたシミちゃんは太ってないのに柔らかくって、丸かった。
「シミちゃんも抱っこしてみて」
「うん」
そろそろとシミちゃんの手が背中に回ってきた。
お互い、電信柱に抱きついてるみたいな抱擁だ。
でも、僕のおちんちんのむずむずは最高潮だった。
生まれてはじめて女の子に向けて尖っているのかもしれない。
なんか恥ずかしいけど、尖った先をシミちゃんに押し付けていた。
「なんか、スゴいドキドキするぅ。わたしもカワムラくんのこと好きやったんかなぁ」
「そうや、コイビトになるくらいなんやから」
しっかり抱き合いすぎて、お互いの顎が相手の肩に乗っている。
まるで相撲のようだ。
「なあ」
シミちゃんが肩の上で小さく言った。
「ちょっとだけやったら、いいよ。チュー」
僕は、体を離してシミちゃんを見た。
真っ赤になって恥ずかしそうに笑っている唇はいっそう赤かった。
僕は、唇を尖らせながらシミちゃんに顔を寄せた。
はじめてのチュー。
雀がエサをついばむみたいな、チュンチュンキスだったが、最高の気分になった。
シミちゃんの唇は、乾いてカサカサしてたけど、スッゴく柔らかかった。
僕は、夢中だったけど、シミちゃんは「あ、誰かきた」と言って、スッと体を離し、素知らぬ顔で「また明日」ってバイバイをした。







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