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学校での体験談 RSS icon

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2016/01/02 16:46:32 (ae7kyJcb)
男子校で悶々としていた俺たちの唯一の楽しみはプール。
俺たち水泳部の顧問の小清水真夕先生は20代後半くらい。
すらっつと背が高くてロングのソバージュヘアーで吉木りさ似の綺麗な先生だった。
細長い手足に大きな尻、よくくびれた腰、少しきつめのつり目で股間のキュウと引き締まったハイレグの競泳水着がもうたまらない!!
「お前ら!ちゃんとビート板を片づけておけよ!?」
プールサイドの上から足を組んで座って、笛を吹きながら俺たちにポ服300メートル水泳の地獄のしごき!!
「お前ら!そんなんじゃ単位やれないぞ!!もっとしっかり泳げ!!」
「は~い!!」
「アンタたち、教師であるアタシに逆らっても何もいいことは無いわよ!?」
彼女はそういうと、くるっつと背を向けてぴたぴたとプールサイドを後にしていきました。

「くそう!あの女なんとか鼻あかせないかよ!?」
「あの先公こっそり盗撮したんだ!!」
「でかしたぜ祥大!」
その写真は真夕先生の振り向きざまで、
ハイレグの競泳ビキニからはみ出した大きなお尻が写ってます。
つり目はするどく、さらに怒らせてます。
その写真に劣情をもよおしてきた俺たちは部室でセンズリ大会を開く今年した。

仲間全員で仰向けになって、代わる代わる写真回して、彼女の女体を目に焼き付け、ペニスをいじり出す・・・
真夕センにしごかれたせいで、みんなの筋肉はパンパンで、疲れマラが限界に達してた。
消毒液のニオイが漂う。
「真夕セン!そのぷるぷるした尻に、俺おチンポはさみてえ~!!」
はちきれんばかりの海パンを下ろすと、カチカチに勃起したチンポが跳ね返り、腹筋にベチッツと当たり、ガマン汁を滴らせました・・・もう限界!!
(お前ら!特に孝輔!!教師であるアタシにこんなことしてタダで済むと思うなよ!?)
写真の中の真夕センがそう言っているようです。
俺は妄想の中で真夕センの競泳ビキニからはみだしたぷるぷるのお尻にチンポをはさみました。
ビキニの布がこすれてクセになりそうです!!
(ああっつ!!孝輔!!お前まだガキんちょのくせに、こんなデカマラしやがって・・!!ああっつ・・・!!)
チンポを握りしめると稲妻のような気持ち良さがズキーンと頭のてっぺんにまで来て
グチャグチャというチンポを抜く音とハアハアという息遣いがあちらこちらから漏れてきました。
そのしびれるような快楽の中で、
俺は写真の中のの真夕センを抱きしめている肌触りを感じたんだ!!
俺の指は真夕センの女体をさすり、背中から腰のくびれ、大きな尻へ・・・
「ハアハア・・真夕セン・・!好きだぜ!?俺だけの真夕セン・・・!!」
(ああっ・・!孝輔…!生徒の分際でアタシを・・・!!あはあっ!!退学ものだぞお前!!まさか思春期の男子の体がこんなにもたくましくって、固いなんて・・・!!あっあっあっ・・・!!!)
「真夕せんがしごくからだろうがよ!?タップリキモチ良くしてやるぜ!オバサン!?」
(アタシはまだオバサンじゃな・・・ああっ・・・!!あっあっあっあっ・・・・!!!)
膨張して大きく固くなったチンポを握りしめ、千回こすると精液が飛び出してゆくのでセンズリというらしいが、若い僕らがすると、ほんのちょっぴりこすっただけで頭のてっぺんがズキーンと気持ち良くなって、チンポの穴からどろどろっつとした精液がぴゅぴゅっつと勢いよく飛び出してゆく・・・
その気持ち良さがたまらなくって、僕は皮がすりむけるほど何回もやった!!
「小清水先生!真夕先生!いや、真夕!!あいしてるぜ真夕ーーーー!!!」
鬼頭の割れ目がタテにぴぴっつと割れて、大量の精液がぞくぞくする極上の快楽と共に勢いよく吹き上がり、びゅびゅっつと弧を描き、顔や胸筋にぶっかかった!!
「・・・ハアハアハア・・・真夕・・・真夕・・・」
(・・・あっあっあっ・・・孝輔・・・孝輔・・・)
妄想の中の真夕センは可愛いお姉さんだった。
俺はそんな真夕を愛しく、両手を広げて胸筋でたくましく抱きしめた・・・

俺たちの体は大量の精液にまみれて、部室の中はプンとしたものすごい精液臭いニオイで充満した!!
「孝輔!お前も精液まみれじゃねえか!?」
天井に届かず戻ってきた精液が自分のものとはかぎらない。
俺たちはぶっかけあっていた!!
「ああああ~~~!!!真夕!好きだぜ!?愛してるぜ真夕!!」
「うわ!バカ!やめろ!俺は真夕センじゃねえ!!」
感極まった俺たちは精液まみれの全裸で、男同士でヌルヌル抱き合ったりしていた!!
ああくそ!!これだから男子校って奴はよ!?

別の所じゃ、一人が羽交い絞めにされて別の奴がチンポを握りしめる、
「やめろよ!!」と言ってもやめねえ。
4,5人でチンポを揉んだり、竿をはじいたりとじゃれていた!!
「ああああ~~~!!!いくいくう!!」
とチンぽを握ってた奴にぶっかけてしまった!!
それから、クラスの連中はお互いを押さえつけてはチンポを握って激しく抜きまくっていた!!

「孝輔!お前何発抜いた!?}
「俺は5発!!でもまだ萎えねえんだよな!?まだムラムラするぜえ!!」
祥大は俺のチンポを握りしめて、
「お前のまだかてえぞ!?出したりねえんじゃねえのか!?」
そして祥大は俺のチンポをしごき始め、
「ハアハア・・・あっあっあっ・・・祥大・・・」
「孝輔・・・・・俺もいいかよ?」
それから代わる代わる、俺と祥大はお互いのチンぽを握りしめ、萎えるまで抜きまくり、射精しまくったんだ!!

バカな猿みたいにチンぽが真っ赤になった俺は仲間から、
「赤マラ!赤マラ!」
「お前らだって赤マラじゃねえか!?」
と笑い合った。それから俺たちはチンぽでチャンバラをやったり、チン立て伏せをやったり、真夕センが脱ぎ捨てた競泳ビキニにチンポをこすりつけ、勃起したチンポで引っ掛けて持ち上げたりして遊びまくった!!



「お前ら遅刻!スクワット100回!グラウンド10周!!」
「うへえ~」
「お前ら、何分で着替えられるんだ?」」
「3分です!!」
「1分でやれ!さっさと教室に行って来い!!」
それから俺たちは相変わらず小清水の先公にしごかれる日々に戻ったが、俺たちはアンタの女体で・・・

                                             END



396
2016/01/02 15:33:38 (ae7kyJcb)
高校時代、水泳部の合宿で集団センズリをしたことがあります。
男子部員全員で、海パン姿でザコ寝している中、
一週間の禁欲生活と疲れマラとで限界に達していると、
キャプテンの小清水真夕先輩が、競泳ビキニにTシャツというラフな格好で入ってきて、
「お前ら、差し入れだぞ?」
とスイカを持って来てくれました。
「お前らもこの合宿でだいぶたくましくなったよな?」
競泳ビキニからはみ出した彼女のお尻のプルプルした魅力には勝てず、
辛抱たまらなくなったひとりが、
「真夕先輩!俺もう我慢できません!!」
彼女の体にしゃぶりついて、お尻にチンポをはさんでクチュクチュし始めると、
みんな恥ずかしさも忘れて夢中でセンズリ!!
ハアハア・・・という息遣いがあちらこちらから漏れる中・・・
「ちょっと!アンタたち・・・!何考えてるのよっ・・・!?・・・んあっ!!」
彼女を使い回して次々と射精!!
「抜く時は言えよ!?でないと次の奴がすぐイケないからな!?」
「あああ~~~やべえ~~~いくいくう~~~!!」「出る!出る!出るう!」
彼女のお尻にタップリと乳液を流し込み、
彼女のお尻のプルプルした感触を楽しみ、
溜まりきっていたモノを吐き出しました・・・。
真夕「ねえ・・・もう、いいでしょ・・・?」


397
削除依頼
2016/01/02 05:25:24 (NzwOC.7R)
僕が教師になり 30歳で転任した中学に、僕のクラス担任だった和子先生が校長になって居ました。
和子先生も何校が転任して最後は地元と 希望して赴任したそうですが
「後1年で定年よ!」
再雇用は希望せず60歳で定年を迎えると和子先生。
教育委員会主催の講演会の帰りです!
校長と関係を持ってしまいました。
夜7時を過ぎて夕飯を食べて帰る事になり、中学の時 僕が和子先生に憧れを持ってた事を話すと
「えっ 本当? すっかり お婆ちゃんに成ったでしょ(笑)太ったし!」
「そんな事ないですよ‥あの頃も色っぽかったけど もっと色っぽく成っててビックリしました!」
そんな事を言いながら食事も終え、駅に向かって歩いてると
「加藤君 まだ結婚は しないの?」
「相手が居ないし‥和子先生のような人が居たら 考えるかな~」
公園に差し掛かり 何となくベンチに座って話してました。
「私が若かったら 加藤君に貰ってもらったのにね、こんなお婆ちゃんで(笑)」
「和子先生は お婆ちゃんなんかじゃないですよ! こんなに色っぽいし‥」
「えっ?」
と 振り向いた先生を抱きしめてキスしてました!
長いキスが続き、急に
「ダメよ 加藤君‥」
自分のやった事に自分でビックリして
「あっ 先生 ごめんなさい‥」
と先生を離しました。

歩きながら 会話も無く!
そこに ラブホテルが有り、先生の手を引き ラブホテルの中に入りました。
「ダメ 加藤君‥」
その時 エレベーターが開き カップルが出て来て、先生は黙って下を向いてました。
ボードからカギを抜き取り カップルが降りて来た エレベーターに 先生の腕を取り乗り込みました。

先生は諦めたのか 僕について部屋に入り 先生を抱きしめてキス!
全く抵抗も無く ベットに押し倒され 服を脱がしても 目を閉じて黙ってました。
先生の 完熟した身体は素晴らしくエロく、僕も裸になり 先生の脇に!
たわわな乳房に触れると ピクッと身体を震わせ 乳首に吸い着くと
「アッ‥」

たわわな乳房を揉みしだき 乳首を舐め転がすと 先生の声も
「ァァ‥ ァァ‥ ァァ‥」
乳首を勃起させてました。
股をゆっくり押し広げると マンコはうっすら濡れ、舐め回しクリを吸い 暫くクンニしてると
「アッ アッ アァ‥ アァ‥ アァ‥ アア~」
身体を大きく仰け反らせ 逝って仕舞いました。

398

昔話

投稿者:
削除依頼
2015/12/30 18:37:43 (PvFToauO)
俺が高校生だった頃、女子の内科検診は上半身裸が当たり前だった。教室の中で上半身裸になって、制服のブレザーのみを着て保健室に入り医者の前で胸を見せるという方法だった。教室から保健室への移動の間、女子は無防備な状態になる。偶々人目が無い時、その状態で聡子が俺の横を走って行こうとした。すかさず空いていた家庭科室に聡子を連れ込んだ。胸を曝け出すのに時間はかからなかった。胸を堪能していると、急に怖くなって、それ以上のことはしなかった。でも制服の上から揉んだ女子高生のおっぱいの感触は、今でも忘れられない。
399
2015/12/12 15:00:24 (EshC5RX7)
高3の頃の話しです。

打ち込んでいたサッカーで冬の県予選で予想外に早く負けてしまい引退し暇になってしまい・・

その頃のクラスでは、同じサッカー部の二人とその友人達や僕と付き合っている訳ではありませんが気が合う女の子三人との6人で良く遊んだりしていました。

勿論、年齢が年齢ですので勿論皆性への好奇心いっぱいですし、僕自身も叔母との背徳的な関係は続いていますから・・

それでも、変に男と女を意識してギクシャクするのを避けたい為か、仲間内ではある距離からは踏み込まないのを暗黙の了解のように・・

そんなある日の事、進路の事で先生に残るように言われて友人達を見送るような形で学校に残り話しが終わって教室に戻りました。

すると、誰もいないと思っていた教室に仲の良い女の子の1人のサヤがいます。

「 あれ? 帰ったんじゃ無いのサヤ? 」

「 そうだよ! でも、ユウキも1人ぼっちで帰るの寂しいでしょ? 感謝してね! 」

サヤは3人の女の子の中でもツッパっていると言うわけではありませんが、少し大人ぶった雰囲気を見せる子でした。

ハッキリと白状した訳ではありませんが、サヤには大学生の彼氏がいるとも人づたいに・・

変に意識しあわない友人ですから戻ってきてくれたのでしょう。

窓辺に行き後輩達が練習するのを眺めるとサヤも側に来て肩が擦り合う距離で同じ様に眺めます。

何気にに見るサヤの横顔は何処かでメイクをしたのか、見送る時に見た彼女より大人びて見えました。

大概、僕が1人の時でもサヤの側には他の子がいますので、こうして1対1になるのはたぶん初めてです。

僕の方は特に用事があるわけでは無く、サヤも急いでいる感じではなく他愛の無いお喋りを・・

いつもの様に他の友人達がいませんので、元々三人の中では大人びようとしてたサヤは勿論ですが叔母との淫らな関係を続ける僕も話す内容は・・

「 ユウキ、彼女は? 〇〇が凄く可愛い女の子連れてるのを見たって言ってたよ! 」

「 サヤだって大学生の彼氏がいるって聞いてるけど・・ 」

たぶん友人が見たと言う可愛い子はサキの事で、彼女とエッチするのは他のジャンルに書いた様に大学生になってからでした。

「 した・・? ユウキは、その子としたの? 」

普段の仲間同士でする時のエッチな下ネタ的なふざけた感じのモノではなく、1人の女性としちゃんと聞くような・・
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