学校での体験談

続き

投稿者:竹浦

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2017/06/05 02:24:08 (nttkS0Yg)

私が居たテニス部だけではなく、男女両方の部員が居るバスケ部やバレー部などでは男女の部員の仲が良く…いや良すぎて(笑)、部員同士でデキてしまうといのが、私よりも少し上の代から続いていたようだ。

学校のある場所が新興住宅地のテッペンにあり、校舎等の各施設が段違いに建っていたので死角だらけな上に、学校自体が荒れてるわけでもなかったので各施設の鍵の管理もルーズだったことなどが重なり、このような山猿の交尾のようなことが横行していたのかもしれない(笑)。
その前段階として、日没が早くなる冬場などは部活が終ると真っ暗な中、女子が一人か二人で帰るには不安かあるので、隣のコートで練習してて顔見知りの男女がつるんで帰ることも多く、私と美幸がこういう関係になった切っ掛けもそれだった。

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鍵当番

投稿者:竹浦

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2017/06/05 01:48:49 (nttkS0Yg)

中２の頃の話です。
ある初夏の日、その日は鍵当番だったので最後に部室の鍵を閉めてから職員室に鍵を返して校舎を出た後、私は後門に向かうのではなく季節的には少し早いプールの更衣室へ向かった。
鍵は開いており、中には同じテニス部の一つ先輩の美幸が待っていた。

私は直ぐさま彼女に抱きつき、暫くチチクリ合い縺れ合い、息が上がる頃には二人とも裸に近い格好になっていた。
そして、私が下になり69の体勢をとり、美幸が声を出し始めると、恰もチンコの質量が２倍にでもなったかのような感じがした瞬間に彼女の口の中で暴発した。
美幸は「ウッ」と呻いて一瞬動きが止まった後、チンポから口をはなし、手際よくゴムを取りだし手慣れた手付きで装着した。
暴発直後で7割勃ちくらいになっていた私のチンコは、装着作業中の彼女の手による刺激により、フル勃起状態に戻った私のチンコを見た美幸は怪しく微笑んでいたように見えた。

その後、彼女は後ろ向きに跨がり、大きな声を上げながら腰を降り始めた。暫くすると息切れしたのか？達したのか？彼女の動きが止まった。
まだ達していなかった私は起き上がり、中腰というより蹲踞のような体勢で彼女の腰を掴み後から力の限り突きまくった。
すると美幸は「それダメ～」とか何とか意味不明な言葉を叫びながら海老ぞりになって果てたのを見た瞬間に私は二発目を放った。

こんな感じ校内でやってるのは私達だけではなかった。私が居たテニス部のように男女ともに

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(無題)

投稿者:（無名）

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2017/05/15 12:49:46 (5/O97m6Y)

中学一年の時、母親の下着を着け学校に行きました、すると運悪くズボンを脱がされ、大変でした、間違えてはいたんだとか、苦し紛れの嘘をつくのがやっとでした、白いビキニですがフリルも付いてましたし、間違える訳ないですよ、以来ちょいちょい脱がされるようなりましたが、期待してたんですかね

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放課後

投稿者:さっきゅ ◆/0QXnnIfqg

ganbaranba

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2017/05/06 21:18:28 (HwrXlM/m)

10年ほど前ですが高校1年の初夏の話です。
他の中学から入学してきた同じクラスになった女の子(リエとします)がいました。
今となっては仲良くなった理由がわかりませんが私からアプローチしていたのだと思います。
はっきり言ってリエは可愛くありませんでした。髪は伸ばしっぱなし、顔は吹き出物が多くなぜか異臭が漂う女の子でした。
しかしリエは制服の上や体操服の上からわかるぐらい巨乳でまさに顔30点体90点という女の子でした。
体育の時走ってるリエを見て勃起する私の友達もいました。私もその1人ですが…w
気づいたらリエにメールアドレスを聞き、毎日メールをし、リエと撮った写メを見て勃起を抑える毎日でした。
ある日の放課後、その日は定期テスト前で部活がなく教室で自習をしていました。他の同級生が帰る中、私は課題が終わらず1人で残るハメになりました。休憩しようとトイレに行くと丁度リエが女子トイレから出てくる所でした。お互いびっくりしてなぜかちょっと抱きつくようにリエに触ってしまいました。
ごめん！と焦った私にリエは目をキラキラさせ大丈夫だよと言ってきます。
女性の体にロクに触れたことがなく、ましてやいつもオナネタにしてるリエです。
その瞬間勃起してしまいそれに気づかれないように必死でした。
その後リエと誰もいないと思う校舎のトイレ前で何でもない話をしている時に私の何かが我慢の限界を迎えました。
リエの手を掴み女子トイレの個室に連れ込み、思いっきりキスをしました。リエははじめはびっくりしていましたがすぐに舌を入れてきました。
実は私、リエの異臭にものすごく興奮していました。リエと話しているだけでその臭いか漂ってきて頭がポーっとなるぐらいです。その日は体育もあり、リエの異臭が出ているであろう首すじの臭いを嗅いだり舐めたりしていました。
その後私はリエの胸を制服の上から力任せに揉みしだき、制服を全て脱がせました。目の前には白い下着姿のリエです。やはり胸は大きく聞くとFカップもあるそうです。
とっくに我慢の限界の私はリエから服を脱がせてもらいパンツ1枚になりました。
リエも我慢できなかったようで私の勃起したものをパンツごしに触ってきました。
ここまできたらお互い行けるところまでと考え、貪るようにキスをし、下着を脱がせあい、リエの異臭漂う体を舐め、興奮した私を助長するようにリエが私の体を舐めたり…。
リエのアソコを触るとヌルヌルで指を入れるとグチュグチュと音がなりました。指を動かすたびにリエの顔がいやらしく、喘ぎ声が聞こえます。静かにするように言ってもリエは我慢できないようです。
洋式便座の蓋を閉めリエの股を開き座らせます。当時は避妊という考えよりも興奮が優っており、そのまま私の勃起したものをリエの少し愛液が垂れた臭いアソコに挿れました。その瞬間リエはものすごい喘ぎ声を出し、私が手でリエの口を押さえました。何とか声が漏れないようにしながらリエを感じ、腰を夢中で振っていました。すぐにイキそうになり慌ててリエのお腹、胸をめがけて発射しました。
その後、お互い満足した表情で服を着て別々に帰りました。
ここまで、私たちは付き合っていません。私は童貞ではなくリエも処女ではありませんでした。
後日談になりますが私がいつもリエと話している時に勃起している事をリエは知っていました。そこでリエも私を見て興奮するようになり1人で気持ちよくなっていたそうです。
それからというものリエと色々な経験をしました。
その話はリクエストや私の気分で書きたいと思います。

まとまりがなく非常に読みづらい文章で申し訳ありませんでした。
少しでも情景が想像できて下されば幸いです。

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高校の部活

投稿者:ひとみ

1357love2468

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2017/04/25 18:43:31 (Ian.VhJP)

高校は特に部活に入るきはなかったんですが、
中学から一緒だったあすかが
｢あすかテニス部入ろうと思うんだけど｣
｢そうなん、ひとみも入ろうかな｣
ってことで、一緒に見学に。
なぜか、上級生はいなくて一年生だけしかいなくて
｢先輩いなくて気楽かもねー｣
ってことで、即入部決定！
顧問の先生はぜんぜんタッチしなくて、キャプテンのみおが仕切ってた。
みおは中学のときから全国レベルで、スポンサーもつあてるくらいテニスが上手かった。
後で聞いた話、みおが入学するときに
｢テニスの下手な人が先輩だと、私この学校入りません｣
と言って学校が、みおに出された条件を飲んだので先輩は居なかったらしい。
なので、普段の練習から
｢初心者は邪魔なんだよね｣
試合に負けると
｢全国で戦えない人は試合に出ないでほしいんだけど｣
とか、初心者の私たちに言葉の暴力。
でもボスには逆らえないし、
受験の内申のために３年間部活を続けたってことほしかったから、嫌み言われても頑張った。
テニスは嫌いじゃないけど、見劣り嫌い。
部活が始まってすぐに、みんな
｢キャプテン、今月の練習メニューは？｣
｢コート整備はB 班がやります。｣
あ、試合に出してもらえない二軍はB 班って言ってました。
なんてみんなでみおの機嫌をとって、みおは女王様待遇。
はっきり言ってみおはゴリラかよっていう体型
新人戦の遠征のとき、あすかと同じ部屋がよかったんだけど、なぜかひとみ、みおと同室
｢まじかよー｣
って思ったけど、みんなの前では
｢みおさんと一緒でうれしい｣
なんて心とは逆のことを
女子高は大変なんだなー。
共学行けばよかった。
遠征で夜みおは、ゴリラじゃなくて、レズのバリタチだだった。
｢ひとみはテニス始めたばっかりだから、なかなか上達さしないけど、私が基本から教えてあげるから心配する事ないからね｣
えー普段と違うこと言ってるって思ったら
｢まず、体の癖を見て、悪いとこあったらストレッチとか、筋トレ何が必要か見てあげるから、お風呂出たら服着ないでね｣
まずみおがお風呂入って、次にひとみが入って
｢お風呂でました、みおさんお願いします｣
とバスタオルを敷いて仰向けになった。
｢ひとみは胸がないのは上半身の筋力トレーニングが必要ね｣
ってゆっくり乳首撫でられた。
腕の筋肉さわったり、腹筋押されたり。
｢じゃあうつ伏せになって｣
うつ伏せになったら、ももの裏側を軽く叩きながら
｢下半身は柔軟性が足りないわ｣
｢開くだけ開脚してみて｣
え、え、まる見えになっちゃいますけどって
｢はい、んー限界です｣
って６割くらい開脚したら
｢もっと開かなきゃ。手伝ってあげるからね｣
みおが足の間に入って全開に。
｢もー、ひとみ、やればできる子ねー｣
｢私がひとつひとつ教えてあげるからね｣
といってひとみのクリキスして
初めてだったのとビックリしたので、
｢あー｣
って小声で言ったらみおのスイッチ入ったみたいで
｢今日からみおさんなんて言わずにみおでいいからね｣

その夜ひとみはみおの女になりました。

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