2017/08/15 18:45:48
(K8z7/r97)
中3の春先のことだった。ヤンキー女の恵美に呼ばれていたので、放課後になると私は季節外れで人気のないプールの更衣室へ向かった。鍵は開いており恵美が中で待っていた。
用件は予想どおり、当時私が付き合っていた美幸に関わるものだった。
美幸は半年くらい前までは恵美達とつるんでいたのだが、それに飽きたのか?グループを抜け、その頃ケガ続きで部活をやめた私とヒマ人同士でデキてしまったわけだが…
一方で、恵美はグループの中心的な存在だった彼氏が転校し、彼氏は居なくなるわ、グループ内での地位も相対的に低下するわで、最近は面白くない…という話を何故か私にぶつけた上に、「美幸だけ上手いこと抜けやかって」的な因縁を付けてきた。
これに対して私は、だから何なんだ?筋違いな言い掛かりをつけるな!って感じで全く取り合わなかったら、恵美は次第に起こりだし、何を思ったのか?私と美幸が校内で隠れてイチャついているのを盗み撮りしてるので、それを皆に配信すると言い出した。
私はぶちギレして、恵美を押し倒して、彼女の服のポケットをまさぐり、携帯を探したがなかなか見つからないので、着ているものを次々と脱がしていき、気がついたら彼女は裸に近い格好になっていた。
その姿を目の当たりにした私は、別の意味での興奮が抑えきれなくなり、彼女の標準よりは若干肉付きが良い体にむしゃぶりついた。
恵美は最初のうちは抵抗したが、次第に苦悶とも快感によるものとも区別つきかねる声を出し始めた。
そして、私は怒張しきって既に我慢汁を垂らし始めているチンコを強引に差し込んだ。入れた瞬間から彼女の声は更に大きくなり、私は力の限り腰を振り続けたが、あっという間に背中に電流が走る気配を感じたので、慌てて引き抜き大量のザーメンを恵美の首筋から上半身にかけて撒き散らしたのだった。
あまりの気持ち良さに放心状態になっていた私よりも先に我を取り戻した恵美は、そそくさと服を着て逃げ出そうとしていたが、悪心が芽生えた私は口では「おい!携帯出せ!」と脅すようなことを言いながら、彼女を捕まえ再び押し倒し、既にフル勃起状態に回復しているチンコを挿入し、ひたすら突きまくった。
既に一本抜いているので多少余裕がある上に、悪心に支配されていた私は、腰を振りながらまともに答えられない状態なのを承知で「携帯出せ!」などと彼女を口撃しながら突きまくっていたが、思いのほか早く射精感が迫ってきたので、今度は彼女の口に突っ込み発射してやろうと思ったのだが、引き抜いた途端に暴発し、今日2発目だとは思えない程の大量のザーメンを彼女の太股から腹にかけてぶちまけてしまった。
2発目は結構良かったのか?恵美は時折痙攣気味に体を震わせていて起き上がって来る気配がなかったので、抱き起こしてやり、体中についてる精子も拭き取ってから服を着るのを手伝ってやった。
すると、彼女の目からはここで話し始めた頃の私に対する敵意は消えていたようには見えたが、その後は会話を交わすこともなく、そそくさと立ち去ったのだった。
私もその後、少し間をおいてから更衣室を出たのだが、この時点ではそもそもの彼女の目的は分からなかった。