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学校での体験談 RSS icon

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教室で

投稿者:美樹 ◆2T4NxxVsME
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2018/02/12 16:02:32 (fZH2GTyU)
私が小学生・中学生時代の話しです。

きっかけは忘れてしまいましたが、股間を固いところに押し付けたり、擦り付けたりすると気持ちいいと私が知ったのは、小学一年生からです。
その頃の私は、恥ずかしいことと思っていなくて、五年生になるまでの五年間、私は授業中も先生が話ししている時に服の上から股間を触っていましたし、休み時間は自分の机、友達の机の角に跨がって股間を角に押し付けていました。
五年生で先生から注意されて、初めて恥ずかしいことと分かってからは、授業中に触ることはなくなりました。
私がしていることがオナニーと言うことも五年生で知りました。
それでも休み時間になると我慢できなくて、ついつい机の角に股間を押し付けていました。

中学生になって、友達の目線が気になり始め、特に男子に見つからないようにこっそり机の角に押し付けることが、スリルがあってゾクゾクしたことを覚えています。
初めて股間を濡らしたのも教室でした。
二年生の時は、同じクラスにもう一人机の角に股間を押し付けていた女子がいました。
私から見てすぐに分かったから、たぶんあの子も私がオナニーしていることに気付いていたと思っています。

学校では他に先生の机、教壇の机の角を使って押し付けたこともあります。

何故今こんなこと書くのと言うと、子供が四月から小学校入学で、学校案内で教室を見学させてもらったからです。
教室に並んだ机を見て、当時の私を思い出してしまいました。
私は今36才です。

321
2018/01/30 12:33:04 (BzMf3HRP)
今から6年前、当時、大学2回生だった俺は、今まで部活動等には一切興味を持たず、大学入学後、最初の1年間は帰宅部ということで、これといった部活やサークル活動は一切やっていなかった。

しかし2回生になって選択授業で一緒になった男友達が軽登山サークルなるものに参加しているという事をしり、その友達のすすめで俺は「とりあえず仮入部的な感じで」ということで、そのサークルに空いた時間を見つけて参加する事になったのだ。

だが、今時軽登山サークルといっても、これだけ女が多い大学であるにも関わらず、失礼ではあるがこれといって魅力的な女の子も見出すこともできず、(ま・・登山サークルなんて、こんなものか・・w)と、そのサークルでの出会いはあきらめていた。

そんな背景があったもので、俺はこれといって積極的に参加する事もなく、せいぜい1か月に1回あるかないかの回数で、それこそ「軽登山」というイベントに参加するくらいで、「とりあえず仮入部」という言葉のままの活動スタイルだった。

そこで話はうって変わり、この大学で俺は入学当初から気になっていた女子がいた。今時の大学生ともなると、もう勉強なんかよりは半分遊びの女の子が多いこのご時世で、どの子もファッション雑誌から出てきたような流行の恰好をしている中、その子だけはけしてファショナブルではないが、素材の美しさが尋常じゃない子がいたのだった。

素材の美しさというのは、例えば天然の黒髪の艶やかな美しさ、肌のキレイさ、バランスの取れた顔、そして細い体躯の割には、前に出た豊満な胸、書いてもどうせ俺の脳内の図を文章だけで伝えきれるものではないが、ここではあくまで「素晴らしい素材をもった、大人なしそうな女性」と表現しておきたいと思う。

その女性がこの話の主体となるのだけど、その子の名前を野村有希(同級生)さん。としておきます。

この野村さんは俺が軽登山サークルに参加した4か月後くらいに友達と一緒に軽登山サークルに入部する経緯となっていくのだが、野村さんが入部後、俺は初めて野村さんと近場のハイキング場でのイベントに合同で参加し、それから自然と仲良くなっていった。

野村さんは今時珍しい、「大学に来ている目的は、もちろん勉強のため」としっかりとした明確な意思を持っている子であり、いろいろ話す中、別に流行を追いかけたくもなければ、大学時代、バイトやオトコに翻弄されて忙しくもしたくない。という、古風な考えの持ち主だった。

そんな外見の素材の良さと、中身の考え方の落ち着き方をもつ彼女を俺は自然と好きになっていき、そして登山サークルでしか接触のない状態だった俺は、当然の如く、毎週登山サークルの部室に出入りするようになり、また活動にも参加する回数が増え、そしてなにより俺自身が「登山の持つ楽しさ」というものを理解し始めていったのだった。

あの時の俺は、いわゆるマジ惚れっていうやつだったかもしれない。と同時に、彼女が持つ、「素材の美しさ」というものにも同時に夢中になっていた。

それは登山サークルというだけあって、俺たちは車や公共機関を利用してハイキングコースやキャンプ場を攻略していくのだが、俺はその活動の中で、「あたらしい性的観点」が開発されていくのだった。

余談ではあるが、俺の今までの性的観点、つまり言い換えればフェチとでもいうのか、それは、それこそアダルト動画であるような3P、大人のおもちゃプレイ、フェラ、顔射という、中学時代の趣味趣向を、そのまんま成長する事もなくもて来たような、そんな当然ではあるが、レベルの低い性的趣向しかもってなかった。

しかし、野村さんと出会ってからは、別に彼女の裸体を見ているわけではないのだが、(服の上からでも)野村さんがもつ形状、質量ともに申し分ない胸や、登山する中での背後から、吸い付く黒いスパッツにキュっと包み込まれた引き締まった尻、そして食い込むパンティラインといった、今までの俺ではまったくエロ要素でもなんでもない、むしろ日常的にどこでも見ようと思えば見れる光景に、俺は野村さんを通じて関心を持つようになっていったのだった。

俺の周囲の環境では、すでに述べた通りファッション雑誌から出てきたような、茶髪の女が、胸元が見えるファッションをしていたり、やたらミニのスカートをはいてはいるが、(実際にはそんな恰好をしている事により)かりにチラっと見えてもなんのありがたみも感じたことはなかったが、 

そんな中での野村さんのように、普段は露出の高い恰好をしているわけではないが、やむを得ず(登山中の動作等で)チラ見した時の、ジーンズの背中からのハミパン、インナーに浮き出るブラのワイヤー、それに付随しての胸の形、スパッツに食い込む尻の形、それに付随してのパンティライン等などの、ソフトエロの方が、茶髪女が出すハードエロよりも、はるかにエロく感じたものだった。

そういった「新しい性的趣向」を野村さんの姿によって開発されてしまた俺は、当然の如く野村さんの存在を、「恋している」という純粋な目線と、そして「卑猥な視姦」という二つの目線で追いかけていた。

つづく

322
2018/01/11 18:05:19 (ZU63DmCt)
年始休日の閉鎖している校内プール棟のシャワー室で、
ひたすらに性交に励んでいた体育教師のブタゴリラと水泳で推薦が決まっている優等生キャラのミサト。
ブタゴリラ先生はアダ名どおり毛むくじゃらでメタボで頭がカッパの見た目最悪なキモオヤジ。
クールで男装も似合いそう(だけど巨乳)な黒髪美人のミサト、
校内でも知名度人気度が高いパーフェクト優等生が何故にこんなキモオヤジとガチな性交をしているのか?
薄暗いシャワー室の冷たいコンクリ床の上で、
盛ったオスと盛ったメスとしてただただ繁殖性行為。
ミサトの別人のような淫らで呆けた顔、
オッパイもヒップも隠せていないのに着たままの競泳水着(性交用衣装?)、
理性も知性も感じない肉欲の快楽のままあげているメスのケモノの様なミサトの哭き声、
ブタゴリラ先生の極太チンポが当たり前の様にめちゃくちゃフィットしてズコバコ擦れている清楚だと思っていたオマンコ、
種付けの権利と最優良女生徒のオマンコに挿入し捲る優越感と快楽に歪むブタゴリラ先生の醜悪なイキ顔。
年始から(しかも校内で)エロいシーンに遭遇したラッキー感と泥の中に沈んでいく様な悪夢感を同時に味あわされました。
ミサトは絶頂の中ブタゴリラの精液を胎内で受け止め仰向けM字開脚のまま昇天し、
意識が戻ると競水姿の女ゾンビが屍肉をあさる様にしてブタゴリラの汚チンポをジュポジュポ、
四つん這いで懇願する今や娼婦なミサトの中出し済オマンコに再びブタゴリラチンポがズッポシ。
虚ろな表情でひたすらバック性交の快楽に浸って単調にズコバコ中のブタゴリラ先生とミサトをそっと後にしました。
そんな本年、どんなもんじゃろがい!(キレ気味)
323

初4P

投稿者:ゆーな
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2017/12/29 21:16:19 (mp58.sF.)
詳細は省きますが、休み中の朝練後
OBに誘われて部室でフェラしているところを同じクラスの男子と2年の後輩男子に見られました。

OBの指示で後輩に脱がされ、裸で校内を歩かされ
非常階段で2人のモノを咥えました。

それから教室の自分の机で3人と夕方までしてしまいました。
324

憧れの先輩

投稿者:おろろ ◆jH3Q3bIrRM
削除依頼
2017/11/14 18:14:10 (K71hiSmG)
中学の時、走るのが速かったので陸上部に入りました。
だけど地区の小学校の速いのが集まるので、部のなかではそんなに速い方ではなく、練習にも身が入らなくなり、練習もサボりぎみになりました。
そんなとき2年のまゆみ先輩が、気にかけてくれて、「練習来なよ、私も待ってるから」
と言ってくれたので、練習に出ました。
だけど、サボり気味の自分に他の部員は冷たく
やっぱりまた行かなくなりました。
それでも、まゆみ先輩は明るく接してくれました。
だんだん、まゆみ先輩への想いが強くなり、
でも直接先輩に告白する勇気もなく悶々としていました。
その頃は、覚えたてのオナニーばかりしていて、
まゆみ先輩を想ってする毎日でした。
直接は出来ないけど間接的に出来る方法を思いつきました。
男女の部室は別れてましたが、天井に近い場所が空いていて、男子の部室から女子の部室に行けることは知ってました。
そうだ、人のいない時間なら、女子の部室に行ける。
しかし、中学生が夜出歩くのは難関です。
深夜、親が寝た後に部室に行ってみようと。
玄関から出ると親にばれるので、部屋に靴を用意して、窓から出かけました。
誰かに会わないかとドキドキでしたが、誰にも会わずに男子の部室に到着しました。
番号式の鍵で番号は知っていたので、学校の守衛に見つからないように男子の部室にはいりました。
天井に近いところの棚から、女子部室に入ることができました。
部室には2年生のユニフォームが置いてありました。
名前を確認して、まゆみ先輩のユニフォームを着て、うっとり。
まゆみ先輩のユニフォームを着て他のユニフォームの短パンをちん○に巻いて、オナニー。
すごく気持ちよくて、すぐ出そうになったけど、さすがに精子が着いてはばれると思い、精子は外に。
しかし射精するとすぐに、捕まってしまう恐怖感が襲ってきて、急いで元に戻して、家へ帰りました。
部屋にもどっても部室での行為の興奮が収まらず、
何回も何回もオナニーしました。

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