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学校での体験談 RSS icon

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2018/12/16 02:30:09 (bAzeapiW)
僕はあまりコミュニケーションが得意ではなく
女子と話すのも苦手です。

テント張って一人でまったりしていたい派なので
アウトドア部では静かに過ごしたかったのですが
入ってみると意外に女子が多くてびっくりしました。

「校庭ビンタ事件」と「部室で全裸事件」以降
若干B子の態度が変わり、部活動以外でも
話かけて来るようになりました。


曜日で活動内容が異なっていて、
釣りにしか来ない、という部員もいます。

A子の方は、メインが釣りで
先の出来事も
"キャンプ先で釣りしてウマー"をやりたかったので
キャンプに参加したそうな。

あれ以降、甘えん坊の猫って感じになって、
ちょっと扱いに困ってました。

おまけに何の影響なのか、
夏休みには語尾に「っス」を付けるように
なっていました。

事件(?)から少し経った夏休みのある日

僕が本屋にいると、妹からメールで、

「女の子が来ているよ?
彼女・・・なわけないと思うけど、誰?」と。

容貌を聞くと間違いなくA子だったので
突然自宅に来るというは何かあったのかと思い
すぐ戻るので入れてあげるようにお願いした。

20分くらい自転車をこいで急いで汗だくで帰宅。

そのまま部屋に行くと
冷房の効いた部屋で布団に包まって
寝ているA子がいました。

少し脱力。

妹が気持ちよさそうに寝ているA子の
ぽっぺを ふにふに ぷにぷに。

やめて差し上げなさい
一応年上なのだから、と言うと

「本当に私より上なの? 小学生じゃないの?」

まぁ、いろいろと否定できない部分はあるが。

僕が戻ってきたので妹は買い物に行くといって出ていった。
とりあえずA子を起こし事情聴取したところ。

・僕を釣りに連れて行きたい(何度か断っている)
・せっかくの夏休みなのでぜひ釣りに!
・他の部員に僕の住所を聞く
・住んでいる場所が近かったので誘いに来た
・僕は居なかったが妹が快く入れてくれた
・出されたお菓子を食べていたら眠くなったのでお布団へ

ということだった。

さらに脱力し、汗が気持ち悪いので
話はあとにしてシャワー浴びて着替えることに


「いやぁー
実はなかなか言えないお願いもあったんスけど
解決しそうっス」

そういいながら
なぜかついてくるA子。

とりあえず脱衣所から追い出して
風呂場へ。

釣り行かないとまた来そうだな
めんどくさいなー
誰だよ家教えてたの

などと考えていると

「先輩、おまたせっス」

とA子の乱入 抱き着き

もちろん裸でした。

ぜんぜん待ってねー
入って来んな

とは、心の中でしか言えなかった。

あわててチンコを隠す。

「先輩、隠さないでくださいよー」
「それをもっと見たかったんスよー」

お願いってそれかよ
A子ははずかしくないのか聞くと

「そんなこと聞かないでくださいよー」
「デリカシーないっスよー」

デリカシーに関しては言えた方じゃないだろうが
と思いつつも
まぁ健全な青少年ですので
反応するところは反応しちゃいます。

「先輩、大きくしないで下さいよー」
「・・・もしかしてロリコンなんスか?」

自身の見た目に関しては
ある程度の認識はあったようだけど
A子は胸は平らではない。

どれくらいあるのかわからないけど
密着されるとその柔らかさが伝わるには
十分なサイズがある。

ちなみに妹は絶壁だ。
と言っても確認したのは数年も前だけど。

勃起するのは仕方がないことを説明。

A子がちょんちょん、とつっつく。

ますます固くなり
フル勃起し亀頭が露出。

「ふぁー不思議な感じ」
「前はこんなじゃなかったスよね」

A子がチンコを観察している間に僕も観察。
こういうチャンスは絶対に逃せない。

おっぱいは・・・サイズとか全然わからないけど
乳首はピンクでエロい、というより綺麗。

プリプリしたお尻はAVでみる人のとは
全然違う感じで、これも造形美として素晴らしい。

できれば下も見たいが位置的に難しい。

「先輩、触っていいっスか」

答える前に握りはじめる。

僕もそれに答えるようにお尻を触ると

「ちょ、先輩エロいっスよ」

じゃあ君がしているのはなんなんだ。
・・・なんて当然言えません。

「先輩がそんなことするなら、ボクも」

え?ボク??
なんて疑問に思っていると

「えーと、たしか」
「んー あそうだ こうだ」

一人でぶつぶつ言ってたかと思うと
チンコの皮を上下に動かし始めた。

ちょっと
いやかなり痛い。

触り方を教えると

「先輩、ほんと エロですね」と
こちらを見上げつつシコシコしてくる。

その少しいたずらっぱい顔にドキっとしてしまい
直後4日分がA子の体にかかりました。

「うっわーほんとにこういうの出るんだ」
「くさーい」

まだ残っている感があったので
A子を浴槽の淵に座らせ
少し足を開いてもらった。

パイパンのアソコを見ながら
今度はセルフでシコシコ、
残りをアソコへめがけて発射。

「なんか苦いし、べとついて気持ち悪い」

A子は精液を指ですくって味見してた。

少しの沈黙のあと
熱いシャワーで精液を流しました。

その間もしぼんだチンコをA子は観察していました。

脱衣所で着替えていると

「先輩・・・」と抱き着いてきた。
いつものじゃれてくる感じではなかったので
こういうときは抱き返すんだっけ?と思い
抱きしめると

「・・・お腹すいた」

だから女子は苦手なんですよ。
281
2018/12/08 17:51:26 (ehqgShI2)
アウトドア部という登山や釣り、
キャンプをする部活に入ってます。

毎年夏休み直前の土日(運動部の練習がない日)に
テントの張り方やコッヘルでの調理、
ロープワークなどの練習で校庭でキャンプをします。

何も問題なく終り、寝静まった夜中に
どこかのテントのドアファスナーが開く音で
目が覚めました。

くらーい
こわーい
う~

という声がしたので出てみると
1年のA子が半泣きで立ってました。

トイレに行きたかったが
あまりの暗さに怖くなったらしい。

女子は2名でテントを使っているので
一緒にいるはずのB子のことを聞いたら
起こそうとしたけど起きなかったらしい。

しょうがないので 起きたついでに
僕がトイレまでついていくことにしました。

セキュリティ上、校舎には入れないので
グラウンド奥にあるトイレへ向かいましたが
たしかにこれは怖い。

真っ暗で人気のない学校は不気味過ぎです。

それでも目が慣れてくると
月明かり、星明かりで目が見えてきて空を仰ぐと
星空もなかなか綺麗でした。

A子にはそんな余裕がないらしく
トイレまでずっと僕にしがみついていました。

A子がトイレに入ったあと、
僕もついでに用をたしておこうかと
男子トイレへ入り、小便をしようかというその時に
懐中電灯で照らされました。

ビビッてうおぅってのけぞったらA子でした。
マジで心臓に悪い。

A子は怖いから一人で無理!といい
小便器1、個室1しかな狭いトイレに入ってきました。
※照明はありません

僕はチンコ丸出しのままでしたが
A子にも見えているのだろうけども
それどころじゃなさそうでした。

仕方がないので懐中電灯をランタンモードにて
個室へ置き、外で待っているからというと
中で待っててほしい、耳もふさいでいて、
と言われました。

A子が個室に入ってしばらくすると
先輩いますかー?という声がかすかに聞こえた。

耳をふさげって言われたのでスルーしていたら

泣きそうな声で
せんぱいぃぃぃ いないのー ときたので
いるよー。と返事。
すぐに返事してくださいー とまた泣きそうな声。

少しして個室からA子が出てきて
耳をふさいでいる僕を見て。

先輩なにしてるんですか?と。

もう置いていってやろうかと思いましたが
部内でもマスコット的なA子を泣かすと
あとあと面倒なので適当に流しました。

戻る時も必死にしがみついてくる。
身長差があるので非常に歩きずらい。

んーこの子にはキャンプ活動の方は難しいかな
一応先輩や部長に報告した方がいいかな
などと考えながら戻りました。

A子がここまで怖がりだとは知らなかったので
寝られなくならないように、と行動食として
ストックしているスポーツようかんをあげることに
しました。

これを食べて、落ち着て寝てもらおう、
という考えでしたが、テント外でも一人は怖いらしく
中に入ってきました。
※部の規則としてはNG

テント内でようかんを食べ、
いろいろ安心して落ち着いた様子のA子。

もう大丈夫かな、というところで
僕は横になり、じゃあおやすみ、と言ったら
A子も視線を合わせるためか横になり、
先輩いろいろありがとうございました!

とお礼を言ったかと思えば即寝落ちしやがった。

ちょっと夕飯に呼ばれたので
続きはレスに書きます。
282
2018/12/07 16:20:40 (oHrG7UHO)
過去に5人のJKと関係をもった講師のSです。
最近、処女から調教した娘の話をします。
勤務先はバカだけど真面目なお嬢様が多く通う女子高のK高校、そこに通うM晴は元陸上部で、現在は子供の頃から習っていたダンスを生かして、地下アイドルをしている。
M晴は、身長155センチくらいで細身にDカップと俺好みの女で入学してきたときから目をつけていた。


283
2018/12/05 22:51:43 (okm0Lu/J)
細かく書くとすごく長くなったので端折ります。
僕の学校は男子校なのですが、学祭で
交流のある学校の生徒を呼んでいます。

今回は夏ごろに交流で来てくれた
アヤさん(仮名)という方がいる学校を招いたところ
本人も来てくれることになりました。

詳細は不明ですが、アヤさんが来てくれたとき
なぜかノーブラでおっぱいが透けて見えてました。

交流会ではみんな勃起状態で、透けたおっぱいの
写真も撮ったのですが、万が一の流出を懸念して
コピーせず、何度か鑑賞したあとに削除しました。

交流会に参加していた巨乳好きの先輩からは
他のやつには内緒で学祭に絶対に呼べ!と
厳命されお誘いの連絡をしていました。

そして当日。
肝心の先輩はその間に彼女が出来き
当日校内を案内することができなくなり僕が
対応しました。

時期柄薄着ではないので、前回みたいに
透けたおっぱいではなかったのですが、
巨乳なのはよくわかりました。

ツレに同じくらいかわいく胸も大きい女子と
ボディーガード?的な男子もいました。

アヤさんは、その2人に先に回るように言って
僕と一緒に先生達へ挨拶。

それが終わったあとに、目をきらきらさせながら
"着ぐるみ来たい!"と何度も言ってきました。

うちの学祭では着ぐるみをレンタルして
来てくれた子供たちと写真を撮ったりするのですが
それを知ったのか、着ぐるみ着せてくれるなら
行きたい!という要望をいただいていたので
OKの返事を出してました。
(なり手があまりいないのでむしろ助かりました)

控室にしている教室へ行き
一通りの説明と注意事項を読んでもらい
体操服に着替えてもらおうとしたとき、
"中に着て来た!"と制服を脱ぎ始めました。

これにはドキドキしました。
少し勃起しました。

そして着ぐるみを装着し、
グラウンドや校庭を巡り40分ほどで終了。

元の教室で脱がしたのですが
中は相当暑かったのかアヤさんは汗だくになっていて
体操服も張り付いておっぱいの形が出てました。
ここでも勃起してしまいました。

そしてシャワーあれば貸してほしい、
ということだったので旧部活棟のシャワー室へ案内。
(部外者なので出し物のないエリアへ)

新棟もそうですが
シャワー室には鍵がかかりません

そして大きな換気窓もあり開けると
外から見えるし、ブースにカーテンもありません。
さすがにその状態では使っていただけないので
窓は閉めましたが。

隠れ煙草防止のため、だといわれてます。

10分ほどしたら戻ってきますね、と言ったら
鍵がかからないのなら見張りで中に居ててほしいと。

後ろを向いてて、といわれ
ひたすらドアを見続けました。
すぐ後ろで女子が裸になっているのかと思うと
もう心臓バクバクでした。

シャワーの音が消えた少しあと
きゃっ という声がしたので
どうしました!と振り向くと
床で滑った涙目のアヤさんが尻餅をついていました。

全部見えていました。

すぐに隠され、僕もすぐ後ろを向きました。

少しの間のあと
"見えたからもういいよ"
"興味あるならどうぞ"と言われ、
躊躇なく振り返ったら変顔をしたアヤさんがいました。

たぶん僕はひきつった顔をしてたと思います。

お互いの秘密、そしてフェアにするためといわれ
僕も脱ぐように言われチンポ隠しながら脱ぎました。

アヤさんは隠すから恥ずかしい、
"わたしはまだ生えてないんだよ"といいました。

気付きませんでしたが
よく見ると陰毛がありませんでした。

僕は勃起しても手でむかないと亀頭が出ないのですが
むいてもすぐに戻ってしまいます。

さすがに人前でむけないので
そのままの包茎の状態を見せました。

勃起したチンポを初めて人に見られました。

僕はずっとアヤさんのおっぱいを見ていたようで
"触ってみる?"と言われました。

うちは父子家庭なので記憶上、
初めての生おっぱいでした。

そして気付いたら
痴漢のように後ろからおっぱいを
両手で揉んでました。

その後も乳首をなめたり、また揉んだりして
シャワー室はアヤさんと僕の荒息で響いていました。

そのうちアヤさんが
床に座りこみ、僕のチンコを見て
触っていいか聞いてきました。

もちろんOKしたのですが、
恥ずかしいことに触られた瞬間に
射精しアヤさんにかけてしまいました。

びっくりした様子で
アヤさんはフリーズしてました。

僕はもう我慢できなくなり
アヤさんでオナニーさせて下さい!と
頭を下げてお願いし、返事を聞く前に
シコりはじめました。

少しして2度目、おっぱいに射精。

3度目の途中でアヤさんもオナニーし始めました。
もう一度おっぱいに出し、4度目と5度目は
よつんばいになってもらいオマンコを眺めながら
そこへ向けて射精しました。

最後、もう一度おっぱいに出しました。

"こんなに出るんだねー"とアヤさんに言われました。

アヤさんがシャワーで流しているのを見て
女性の体って綺麗なんだな、と妙な感動がありましたが
また勃起してしまいました。

それに気づいたアヤさんから
"もうだめですよ"と言われてしまいました。

そのあと少し一緒に校内を回って
先の2人と合流して解散となりました。

帰宅してから
オナニーをしたあと
今日のことがバレたらどうしようかと
2週間ほど不安でしたが
何もないので少し安心しています。
284
削除依頼
2018/11/24 17:37:46 (AwVzThYa)
この話は何十も前の話でしかも田舎での話です。
校舎は古く2階建ての木造で人数も少なく同じ敷地内に保育園と小学校と中学が
あります。
裏は山で校庭をぬけて10分も歩けば海に出ます、そんな田舎で育ちました。
体育館だけは後で直してありコンクリートの田舎の学校には似合わない体育館で
す、給食施設もないので近くのお弁当や仕出しをしている所が持って来てくれて
いました、なので毎日が給食では無い様なお昼です、保育園児も小学校生徒も中
学校生徒も皆でご飯は食べますもちろん先生もです。
運動会は町内会のお年寄りもお母さんやお父さんも皆で盆踊りも兼ねて運動会です。
トイレはボロく一応は和式の水洗ですが、汲み取りを直した物です。
プールも一応ありましたが殆ど海へ行きます。
プール時の着替えも更衣室なんて物はありません、
教室で平気で着替えます、中学のお兄さんとお姉さんは教室は別々で着替えていまし
たが、廊下はガラス貼りなので丸見えです。
トイレは先生も中学も小学も男も女なく共同です。
一応3箇所ありましたが、皆んな一番遠いトイレは行きません何故ならば薄暗く噂で
トイレの花子さんが出ると噂をして誰も行きません、先生が行くぐらいです。
自分は当時からませてていて、女の子に異常な程興味がありオナニーもしていました。
裸を見たいマンコが見たいと思っていて、覗きをしていました。
皆が行かないトイレに行って先生が入って来るのを待ち覗きました。
トイレは古く壁も板で節の穴や結構誰かが空けた穴があります、其の穴から覗くと先生
と大人の毛がぼうぼうのマンコが見えます。
保育児は先生が見ているのでバレるので覗きは出来ません。
同級生の女の子も覗きます、未だ毛が無い女の子や結構毛が生えている女の子もいました。
皆んな大股開きでマンコが大きく口をあけて其のマンコから出るオシッコはたまりません。
中学のお姉さんは皆んな毛は生えています、マンコも黒く大きく開いたマンコから勢いよく
出るオシッコはとてもイヤラシイです。
お兄さんも覗いた事があります、中学のお兄さん達のチンコは大人に負けないぐらい黒くて
大き人もいました。
中にはチンコを手でしごいてオナニーをして大量のドロドロとした精液を出している人もい
ました、自分も何故か興奮してお兄さんのオナニーを見ながらオナニーをしました。
一番嬉しかったのは、大好きな同級生の女の子でマリちゃんと言います。
自分よりも背は高くとても綺麗な女の子です。
中学のお兄さん達にも人気のあるマリちゃんです。
何時も履いている靴で分かります名前が書いてあるから、トイレで待っているとマリちゃんが
入って来ました。
心臓はドキドキで落ち着きません体も震えていました、緊張をして喉がゴクリと鳴ってしまい
ました。
自分は気を取り直して穴から覗くとマリちゃんのパンツが見えます綺麗な真っ白です、両手で
パンツを膝の下まで下ろしたかと思えばパンツを脱いで手で持っています。
しゃがみ始めて大きく股を開くと毛が生えていました、一寸ショックです、自分はツルツルだと
ばかり思っていたので、その上にマンコは黒いビラビラが大きい其のマンコが足を大きく広げて
マンコも大きく広がって中まで丸見えです、「ウゥン」と言いながら出て来たのは大きなうんこ
です、オシッコも凄い勢いです、一寸だけ嫌だなぁと思いながらも助平でイヤラシイとマリちゃ
んをみていると未だ出ません、何をするのかと覗き続けていました。
手でオマンコを触りクリを出してマンコを大きく開き指2本を出したり入れたりオナニーが始まり
ました。
あのマリちゃんです、大好きな憧れの女の子です。
自分は興奮をしてチンコが今まで見たこと無い程に大きくドクンドクンと反り返っていました。
チンコの先からは大量にガマン汁が滴り落ちています。
我慢が出来無くなり、思いっ切りチンコを触りオナニーをしました。
やばい事にマリちゃんに穴から覗かれていたようです。
午後の帰りに呼び止められて裏門で「見たでしょ」「私知ってるんだからね」「オシッコやうん
ちも、オナニーをしているのも皆んな見たよね」と言われました。
「大丈夫誰にも言わない」「2人だけの秘密だから」「今度は2人でコッソリとトイレに入って」
「エッチな事しようね」「今度の休みは2人で海に行くんだよ」「誰にも秘密だよ」と言われま
した。
其処の場所は普段からあまり行かない所です。
2人で周りを見てエッチな話をしました、キスも始めてしました、胸を触ると心臓がドキドキと
大きく音を立てています、自分もドキドキです、お互いにマリちゃんはマンコを見せてくれて
自分は既に大きくなったチンコを見せました。
マリちゃんに「触っても良い?」と聞かれた自分は(良いよ触っても)と言うと既に先からガマ
マン汁が出ていました、マリちゃんは「なんか出ているよ?」コレなに?と聞かれたので答えた
「へーっそうなんだ、と良いペロッと舌で舐められました「何も味がしない」「舐めてみな」と
言われた、流石にそれは出来なかった。
マリちゃんが男の子って手でシコシコと擦るんだよね「私がやってあげる」と言ったかと同時に
手でシゴキ始めました、我慢が出来ずに直ぐに大量にマリちゃんの手と顔に勢いよく出ました。
マリちゃんは「やだっ変な臭い臭い」と言い海で洗い流していました。
自分も(ネッ・・・マリちゃんのマンコを触りたい)と言うと「ダメ・ヤダ・今はね」と言われ
ました。
でも暫く考えて「良いよ・・」「だけど触るだけだよ」「此処の中に指は入れないでね」と言わ
自分はずるいなとは思ったが嫌われたく無いので我慢をした。
触ると気持ちが言い何とも言えないぐらいに又チンコが大きくなった。
今度はマリちゃんに股を大きく開いて自分で手で大きくマンコの中まで見せてとお願いをした。
其れを見ながらゆっくりとチンコをしごいた、と思っていたらマリちゃんが「ネッチンチンを
私のマンコにスリスリして入れないでね」と言って来た。
自分は言われた様にマンコにスリスリと擦りつけて見ると気持ちが言いと言った。
マリちゃんが「一寸だけ入れて見て」「本当に少しだけね」と言いながらマンコを手で開いて
くれた、自分はマリちゃんの股に体を入れてチンコをマリちゃんのマンコに少しだけ入れてみた
マリちゃんは変な気分気持ちが言いと言い「もう少しだけ入れて」と言うと自分でチンコを掴み
穴に少しずつ入れていた見ると半分入っていた。
マリちゃん痛くないの?と聞くと「平気みたいと言いながら全部入っていた」自分は親のセックス
を見たことが有るので、母のマンコに父のチンコが入ると父が腰を振っているのを知っているから
自分も真似てしてみた、気持ちが最高に良かった。
マリちゃんは全然痛く無い様で「気持ちが良い」「オナニーより気持がいい」其の侭やってと言わ
れ、自分は腰を振りました、又アット言う間に中に出してしましました。
(ごめん我慢できなかった)と言うと「良いよ」と言ってくれた。
大好きな女の子と初体験で中に出した。
最高の思い出です。

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