学校での体験談

この前の雪が降った日に受験の関係で来ていた子たちの前で転んでしまってスカートの中を
見られてしまいました。本来ならこの時期は何度か雪が積もり白くなるのですが久しぶりの
雪で・・・。

この日は案内のプラカードを持っていなくちゃ駄目だったのですが友達とおしゃべりしていて
案内の時間に遅れそうになって慌ててしまいコートを教室に置いたままできてしまいました。
私は時間のこともあってコート諦め寒いのを我慢することにしました。幸い手袋は持ってたし

それから靴に穿き替えて置いてあったプラカードを持って外に出ました。「寒いです」私は
また中に戻りました。やっぱりコートを取りに教室に戻ろうと思ったのですがバスが停留所に
着いたのが上から見えたので諦めました。それから少しして校門からかわいい後輩になるかも
しれない子たちが入ってくるのが見えました。それから設置してある案内表に沿ってこちらに
向かってきます。私はその様子を見ながら階段の下に来たら外に出てみようと思っていました。

本当ならまた迷う人が出ないように階段の下まで行ってなきゃだけど・・・本当にこの日は
寒かったしモコフワ手袋なかったら凍えてしまうかもと思える状態だったので階段の上から
案内してもいいかな？と思ってしまい後輩たちに悪いことをしてしまいました。

それから私は階段の下に後輩が近づいてきたのを確認して外に出ました。それから先ほど外に
放置して風で倒れてしまい雪のなかで冷え切ってしまったプラカードを拾い飛ばさないように
両手でしっかりと持って階段の方に向かいました。

そして階段の上から両手で持ったプラカードを後輩たちに見えるように上に高く上げて少し
左右に動かしました。そのときでした。私のスカートが風でフワリと捲れあがってしまいました。

私は慌ててスカートを押さえようと思ったのですがプラカードから手が離れなくなってしまって
いて恥ずかしい姿を見られ続けました。（ほんの数秒だと思うのですが私的にはそんな気分でした）

後輩たちに悪いことしてしまったせいなのかそんな私に更なる仕打ちが待っていました。

スカートが捲れて押さえることができない私は慌ててしまい動いたことで雪で足を滑らせて階段の
上にスカートが捲れた状態のままペタンと座る感じになってしまいました。私は両手が使えないので
捲れたスカートを直すことができなかったのですがプラカードで前を隠すようにして脚を閉じました。

それから下にいた後輩の数名が男子見るなと言いながら私の隠すようにしてくれました。それから
その子たちにお礼を言って中に入れば案内があるからと小さな声で言いました。それからその子たちが
他の生徒を中に入るように案内してくれました。そして最後になった子たちにまたお礼を言って教室に
戻り置きジャージに着替えました。

去年 同じに 最後は生まれ故郷で定年を迎えたいと旦那さんと離れ転任して来た おばさん女教師５７歳、健全な教育と挨拶してましたが、同じに転任して来た俺に親近感が合ったのか？
一週間後 歓迎会をして貰った夜 酔った勢いで俺をアパートに誘いＳＥＸして 健全な教育なんですかね？
旦那さんは 校長してて 単身で転任して来て羽を伸ばし過ぎではないかな？。
俺も転任して来て親しい人が居なく 溜まってたから つい誘いに乗って オバマンコを使わせて貰ってる身で こんな事を言える立場じゃ無いけどね(笑)

顧問してる部活を終えて、静まりかえった校内を歩いてたら、誰も居ないはず
教室で、男女らしき声が…
「誰か?居るのか?」って扉を引いたら
教え子沙緖里が、彼氏（他クラス)男子生徒との真っ最中だった。
私の存在に気づいて、慌てて行為をやめ
衣服を整う二人。彼氏は、沙緖里に声かけて、直ぐさま出て行った。
無言まま立ち尽くす沙緖里に、教師として注意指導した。「先生！やっぱ報告する?黙ってて…」って言われました。
しかしながら以前より気になってた教え子だったこともあって、有るまじき行為を要求しました。
「彼氏とやってた続きを
先生としょうャ！」って言うなり
沙緖里を引き寄せ唇を合わせました。
「やめて下さい！イヤー…」って
突き放されました。
けど「いいのか?」って投げ掛けると
素直に応じた。
ベロチューしながら舌を絡めあいました。未経験だったこともあって
ぎこちなかった。

高校に入学し、その入学した高校には自分より4個上の女の先生がいました。顔は70点、体は120点の先生（階段登ってるときのお尻のムチムチ感がたまらなかった…）で入学した時からずっと好きでした…夏になると薄着になりブラが透け、胸元も緩くなり先っぽや胸が露わになることも多々…時にはパンツすら見えていました…
そんなのを見せられ興奮しない思春期の男の子はいないわけで…
人がいなくなった放課後のトイレでそれを思い出して抜いていました。さらにエスカレートし、その学校には女の先生はその先生しかいなかったので、基本的に教師用のトイレはその先生のみの出入り…と言うことはナプキンや織物もその先生のものなのです…本当に真っ暗になり、周りに気をつけながら放課後に女子トイレに入っておりものを拝借してそれにオナったこともあります。
あの時はほんとバカなことをしていたなと思いますが、今となったはいい思い出なのかもしれません…

その先生とは疎遠になったためしばらくあってはいませんが、また会えた時にはちょっと誘ってみようかな…
先生ってだけでちょっとエッチな気分になるのはなんでですかね～…

小学校の6年生の時には特定の女友達がいました。
彼女と言っても良いかもしれませんが、其の女の子は自分よりも背は高く
スタイルの良い可愛い女の子でした。
名前はケイちゃんといい歯医者さんの娘で当時とても裕福な家庭だったと
思います毎日違う綺麗な服を着てましたからそんなケイちゃんからの告白
で「大好きだから付き合って」と言われました。
「皆には内緒だよ」という事で帰りは何時も一緒に体育館の裏に行くと半
地下の倉庫がありました、運動会等に使うテントやマット等がしまってあり
ドアにはカギもありましたが何時も開いていました。
小さな格子の入った窓からは太陽の明かりが差し込み明るかったです。
其の倉庫で2人でコッソリと会ってました、最初の頃は普通に今度の休みは遊
し行こうとか夏になったら市民プールに2人で行こうそんな話をしてましたが。
ケイちゃんから「ネッけんちゃんキスしょう」と言われました。
自分は初めてでドキドキでした、ケイちゃんが近づいて来るとシャンプーの良
い香りでした。
あ互いに目を閉じてしたので上手くいかなくて2人で恥ずかしいとか言いながら
笑ってました。
何度目かには上手くキスが出来ると自然と抱き合う様になり自分はケイちゃんの
服の上から膨らんだ胸を触ってました、最初の頃は「けんちゃんエッチだね」と
言われてましたが、ケイちゃんもブラウスのボタンを外してくれてタンクトップ
を捲り上げて小さな胸を直接触らせてくれる様になりました。
そうなると自分のチンコは反応をしてズボンの中で痛いぐらいに大きく硬くなって
いるのでケイちゃん「けんちゃんチンチン大きくなってるよ」「本当にけんちゃん
エッチだね」「大きくなったチンチン見せて」と言い自分はケイちゃんの方がエッチ
だと思うと思ってました。
流石に恥ずかしいと言うと「駄目なの？」「ジャ私ももう胸触らせてあげない」と言
われたのでズボンを下ろしてパンツも下ろしお腹にあたる程硬く大きくなったチンコ
を見せました「凄ーい」「触って見たい」「良いよね」と言ったかと思ったら柔らか
な小さな手で触ってました。
我慢出来るはずがありません、勢い良くケイちゃんの手の中に精液を出してしまいまし
た、自分は慌てて「ごめんなさい」と言うと「へーっ」「凄いね」「此れが精子なんだ
ね」粘々して気持ち悪い臭いと言いながらティッシュで拭いていました。
こうなったら自分も「ネッ」ケイちゃん・・・「ケイちゃんのマンコが見たいと言うと
「ヤダ」「見せない」「見たいの？」「オシッコが出る所だよ」「其れとネ」私生理も
有るし毛も少しだけ生えているから「恥ずかしい」「今日は駄目」「又今度ね」「見せ
てあげる」と言いキスをされて終わりました。
でも会うたびに中々見せてくれませんでした。
続きは改めて書き込みします。
乱文乱筆、文才ありませんあしからず。