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学校での体験談 RSS icon

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2018/12/29 05:55:49 (ekHNZ7ka)
昨日、顧問とA子先輩が体育館の奥に行くのを見た後、何してるのか気になったので行ってみた。するとA子先輩の喘ぎ声と顧問の声が小さく聞こえ明らかにエッチしてるのがわかりました。
昨日はその後、グランド走ったりしたけど、A子先輩のお尻を見ながら想像しちゃいました。
今日も早めに行って、バレないようにやってる姿を見たいと思います
271
2018/12/28 20:09:51 (pKLo14tL)
25日の出来事はまたいずれ。

部活動でキャンプ場へ。
A子にテントの組み立て方をみっちり教えたので
問題なく設営できた模様。

そしてA子は楽しみにしていた魚釣りをするために
エサ代等を払いに事務所へ。

僕は1人班なので、
設営後、まったりと湯を沸かし紅茶の準備。

しばらくして
顧問と部長に呼ばれた。

どうやら、
他の男子や女子の班で
設営や他の準備に手間取っているらしい。
A子、B子の班は順調だけど、
手伝ったりしたか、とのこと。

設営等で手間取ったときは
まずは部長や3年の先輩へ相談、となっているのですが
相談がなかったので僕が手伝ったのではないかと。

新しいテントを持ってA子が訪ねてきたので
設営方法をレクチャーしたことを言ったら、
部長と顧問が何やら話はじめ、

わかった、サイトを回って
男子の班で困っているところがあれば
手伝ってやってほしい。
あと、今から君を2人目の副部長にするからよろしく!

と、いきなり副部長を拝命。
嫌すぎる。

もう一人の副部長は男子だけども
キャンプ関連はそれほど・・・らしい。

そして部長は女子、
女子の班が結構ひどく手が回らないらしい。
事前の校内合宿では問題点を拾いきれなかった
すみません、と頭を下げられた。

嫌だけど
頭を下げられたらしょうがない。

わかりました、と答えたら
ついでにサイトが近く人数の少ない
A子の班も見てあげて、とのこと。

夏のまったりキャンプ計画は消えました。

とりあえず、テントの設営、明かり・火の確認と
準備が終わったころ、A子がバケツを担いで帰ってきた。

全部で5匹も釣っていた。
これはすごい。

でも恰好が完全に男の子。
なんて考えていると、A子が竿で僕の頭を叩きながら

先輩、いますっごく失礼なことを考えていますよね?と

エスパーかよ。

それからB子は水場へ行き慣れた手つきで
魚をさばき、持参してきたであろう串に刺した。

その手際と技術に、ただただ関心。

だけどここで問題が。
自分たちのいるサイトは直火禁止。

バーナーしか持ってきていないので
魚は焼けない。

A子しょんぼり。
するとB子より、隣の直火OKのサイトで
火を起こしている人がいた、との話が。

A子顔がぱぁぁと明るくなったので
じゃあお願いしてみようか、と
3人で隣のサイトへ。

そして無事に火を使わせてもらえ、
A子B子で魚焼き。

僕はいったん戻って
他の班の様子見。

問題はなさそうだったので
隣のサイトへ。

5匹のうち、2匹は火を貸してくれた方へおすそ分け。
残った3匹をそれぞれ手に帰ってきた。

一連を見ていた他の部員より、

「あそこのファミリーはなんだw」と
からかわれた。

その他もろもろ問題なく終わり
寝静まった夜中の3時頃、
体をゆすられ目が覚めた。

B子だった。

僕のテントは前後から入れるようになっているのですが
後ろから入ってきた。

A子ならまだしも
B子が入って来ることにドキドキしていたら、

トイレについてきてほしい、とのこと。

またこのパターンかよ。

トイレは自分のテントの真後ろ方向でしたが、
距離が400mほどあり、付近に照明がなくまっくら。

たしかにこれは男子でもビビる怖さ。

わかった、ついていくよ、と答えたところ、

ついてきてくれるって、とB子と言う。

ん??と思っていると
眠そうな顔のA子登場。

やっぱりおまえか。

引き受けたものはしょうがないので
3人で遥かなるトイレを目指して出発。

暗いのでゆっくり歩く
A子がしがみついてくる。
B子も途中からしがみついてくる。

B子おっぱいが腕にあたる。
乳首らしきものも時々あたる。

これは、たまらん とにやけていると到着。

人感センサーなのか、
突然明かりがついてビビる3人。

トイレは今年改装されたようで、
少し広く、ものすごく綺麗になっていたが
男女共用だった。

別サイトの大きいトイレはきちんと分かれていた。

A子が「少しかかるかも」といいつつ個室へ。
使用中、音がなる機能もついておりフル活用。
このあたりはやっぱり女の子。

残されたB子と僕。
B子はしきりに僕の股間を見ている。

さっきのですっかり大きくなってしまっていた。

B子は何も言わずに僕の股間を何度か撫でた。
突然のことにびっくりしていると、

りょーたもお願い、と僕の手をとり
服の中にいれ、直接おっぱいに。

そしてまた、お願い、と言われたので
おっぱいを揉んだ。
乳首を触ると固くなっていました。

両手でおっぱいを揉む。
(同意のもとでは)初おっぱいもみもみ

A子のそれとは異なるその大きさと感触に
巨乳派という派閥に納得。

B子の荒い吐息で
僕のモノはますます固くなりました。

そんなとき、
水を流す音が聞こえたので終了。

ムラムラしたまま、テントへ戻る。
テント内で処理するわけにもいかないので
頑張って寝ました。

そして翌日
B子に誘われ、また夜中に2人でトイレへ。

そこで
B子を脱がしおっぱいを揉み、乳首も舐め
さらにアソコも。

行為中、B子は前に僕の勃起チンコを見てから
何かに目覚めたらしい、ことを聞かされた。

そしてB子からはフェラ。
数日分の精液をB子の体へ3回発射。

キャンプ場ではこれで終わりですが、
このあとも色々と。
272
削除依頼
2018/12/26 00:18:13 (UlCSPXka)
尾崎豊好きです。
でもクラスで知っている人はいない・・・

夏休みのキャンプ本番の
エロ話にしようかと思っていましたが
時期にあった話題が出てきたので急遽こちらを。

ワーカーホリックなうちの親は
昨日、今日も当然のように居ません。

で、25日に友達連れてきたい!と妹いうので
飾りつけを手伝ってあげてました。

時間近くになったので
確実に浮くであろう僕は自室へ。

しばらくして
A子がやってきて
無理やり会に参加させられました。

なぜかB子もいた。
妹はいつの間にかB子もその手中へ収めていた。

僕の社交性はすべて妹が持っていったようです。

妹の友達2人とA子、B子
女子5人に男子1人。

こちらからの話題がない。
話についていけない。
入れない。

お父さんが年頃の娘との会話に困る、
というのはこういうところかも。

B子がいろんな味付けの唐揚げを
持ってきてくれたので食べるものには困らなかった。

B子のミニスカサンタ、めちゃエロい。
A子のサンタ・・・まぁいいや。

妹の友達は帰りましたが
A子、B子はまだいる。

たぶん泊まり。
いま妹とA子がキャーキャー言いながら
お風呂で遊んでる。

B子、片付けしてくれてる。
僕、何もしてない。

いやB子のふとももで少し勃起した。

B子の意外な性癖がキャンプでわかったけど
今日は活かせないだろうなぁ

A子がじゃれてきたら
またプリケツをまた触りたい。

あれはいい。
273
2018/12/20 21:30:26 (e93pdHW/)
部活のキャンプまであと3日という日。

A子がテントを担いでやってきた。
校庭で張ったものはポールに曲がりと
生地に破れがいくつかあったので補修するより
買い替えとなり、急きょ購入。

それを引き取って来たそうだ。

そして立て方がわからないので
ヘルプの連絡が妹経由で来た。

前回たこ焼きを妹と一緒に食べてから
友達になったらしく頻繁にやり取りしているらしい。

どうやら互いに
"わたしがお姉ちゃん"と思っているらしい。

「先輩もそろそろLINE教えて下さいよー」
とA子が言う。

「おやすみ」「いま何してる」「のTVが面白い」
とかどうでもいい内容ばかり届くのが
目に見えてるので教えてない。

そもそもほぼボッチの僕には不要なツールなのだ。

それはさておき、
まずは開封。

すると
新品なのにいろいろとぐちゃぐちゃに入ってる。

・・・A子さん

「な、なんでしょうか」

もしかしなくても、開けたよね?

「そういう気分だったんスよ」

で、出したはいいけど
戻せなくなった、と

「そうとうも言うっス」
「さすが先輩っス、わたしのことよくわかってる!」

こんなに部品点数少ないものを
カオスな状態にできることが不思議でならない。

脱力しつつも付属品をチェック。
破損や欠品はなかった。

いったん本来の梱包状態に戻し、
A子一緒に確認する。

そして室内で組み上げ、撤収。
A子だけで3回ほど繰り返しやらせてみる。

「先輩、ドSっス」
「鬼教官だ」
「鬼軍曹め~」

悪態つきつつも
もくもく作業する。

珍しくスカートなので
チラチラとパンツが見える(・o・)b

本当は同じ班のB子も一緒にやらせたいが
それは僕の役割じゃないので考えなかったことに。

おおよそ問題なく組み立てられるように
なったところでおやつタイム。

そしてこんな質問が。

「先輩、マットとかどうしてます?」
「部のマットだと暑いんスよねー」
「無いと背中痛いし」

備品だと銀マットしかないけど
裏返したら少しはマシだよ。
あとは寝袋は使わない。

自分が使ってるマットをテントに敷き
寝そべらせてみる。

「おぉ~これいいスねー」

夏だと冷感シート挟めばいい感じだよ

「おいくらっスか?」

6,000円以上はしたと思う

「マジっスか、腎臓売るしかないじゃないっスか!」

ヲイヲイ

などとテント談義していると
ドリンクが切れたのでキッチンへ取りに。

戻ってくると、
A子は寝てました。

いくらなんでも
人んちで寝すぎだろう。
それに寝つき良すぎ。

さすると一瞬起きたが

「すみませんお昼寝します」

と爆睡モードに。

しかたがないのでいたずらすることに。

まずはスカートをまくって
パンツ確認。

薄い青のストライプでした。

パンツの上から尻を撫でてみる。
相変わらずプリとしたいい弾力。

今度は中に手を入れてみる。
起きる気配はない。
生尻を堪能。


仰向けで寝ていたので
Tシャツをまくってみると

今日もノーブラ。

つける、つけないの境がわからない。

少し触ってみるが大丈夫そう。
意外に柔らかい。

乳首を数回舐めてみた。

パンツに戻って
少しずらしてみる。

当然だけど
あいかわらずパイパン。

指先でいじいじ
大丈夫そうなので
ここも舐め舐め。

いったん服を戻して
チンコを握らせてみようと
手をとったら、腕にしがみついてきた。
足もからめてくる。

完全に捕縛されたのでいたずらは終了。
しょうがないのでお昼寝に付き合うことに。

それからしばらくて
妙な暑苦しさに目がさめると

A子が僕の胸に抱き着いていた。
さらに背中には妹が抱き着いて寝ていた。

その夜、
妹が2年ぶりくらいに僕の布団に入ってきたので
昼寝のことを聞いてみたら、
仲良く気持ちよさそうに寝ていたので
混ざってみた、とのこと。

寝静まったときに
妹の感触も確認しておきました。
274
2018/12/16 02:30:09 (bAzeapiW)
僕はあまりコミュニケーションが得意ではなく
女子と話すのも苦手です。

テント張って一人でまったりしていたい派なので
アウトドア部では静かに過ごしたかったのですが
入ってみると意外に女子が多くてびっくりしました。

「校庭ビンタ事件」と「部室で全裸事件」以降
若干B子の態度が変わり、部活動以外でも
話かけて来るようになりました。


曜日で活動内容が異なっていて、
釣りにしか来ない、という部員もいます。

A子の方は、メインが釣りで
先の出来事も
"キャンプ先で釣りしてウマー"をやりたかったので
キャンプに参加したそうな。

あれ以降、甘えん坊の猫って感じになって、
ちょっと扱いに困ってました。

おまけに何の影響なのか、
夏休みには語尾に「っス」を付けるように
なっていました。

事件(?)から少し経った夏休みのある日

僕が本屋にいると、妹からメールで、

「女の子が来ているよ?
彼女・・・なわけないと思うけど、誰?」と。

容貌を聞くと間違いなくA子だったので
突然自宅に来るというは何かあったのかと思い
すぐ戻るので入れてあげるようにお願いした。

20分くらい自転車をこいで急いで汗だくで帰宅。

そのまま部屋に行くと
冷房の効いた部屋で布団に包まって
寝ているA子がいました。

少し脱力。

妹が気持ちよさそうに寝ているA子の
ぽっぺを ふにふに ぷにぷに。

やめて差し上げなさい
一応年上なのだから、と言うと

「本当に私より上なの? 小学生じゃないの?」

まぁ、いろいろと否定できない部分はあるが。

僕が戻ってきたので妹は買い物に行くといって出ていった。
とりあえずA子を起こし事情聴取したところ。

・僕を釣りに連れて行きたい(何度か断っている)
・せっかくの夏休みなのでぜひ釣りに!
・他の部員に僕の住所を聞く
・住んでいる場所が近かったので誘いに来た
・僕は居なかったが妹が快く入れてくれた
・出されたお菓子を食べていたら眠くなったのでお布団へ

ということだった。

さらに脱力し、汗が気持ち悪いので
話はあとにしてシャワー浴びて着替えることに


「いやぁー
実はなかなか言えないお願いもあったんスけど
解決しそうっス」

そういいながら
なぜかついてくるA子。

とりあえず脱衣所から追い出して
風呂場へ。

釣り行かないとまた来そうだな
めんどくさいなー
誰だよ家教えてたの

などと考えていると

「先輩、おまたせっス」

とA子の乱入 抱き着き

もちろん裸でした。

ぜんぜん待ってねー
入って来んな

とは、心の中でしか言えなかった。

あわててチンコを隠す。

「先輩、隠さないでくださいよー」
「それをもっと見たかったんスよー」

お願いってそれかよ
A子ははずかしくないのか聞くと

「そんなこと聞かないでくださいよー」
「デリカシーないっスよー」

デリカシーに関しては言えた方じゃないだろうが
と思いつつも
まぁ健全な青少年ですので
反応するところは反応しちゃいます。

「先輩、大きくしないで下さいよー」
「・・・もしかしてロリコンなんスか?」

自身の見た目に関しては
ある程度の認識はあったようだけど
A子は胸は平らではない。

どれくらいあるのかわからないけど
密着されるとその柔らかさが伝わるには
十分なサイズがある。

ちなみに妹は絶壁だ。
と言っても確認したのは数年も前だけど。

勃起するのは仕方がないことを説明。

A子がちょんちょん、とつっつく。

ますます固くなり
フル勃起し亀頭が露出。

「ふぁー不思議な感じ」
「前はこんなじゃなかったスよね」

A子がチンコを観察している間に僕も観察。
こういうチャンスは絶対に逃せない。

おっぱいは・・・サイズとか全然わからないけど
乳首はピンクでエロい、というより綺麗。

プリプリしたお尻はAVでみる人のとは
全然違う感じで、これも造形美として素晴らしい。

できれば下も見たいが位置的に難しい。

「先輩、触っていいっスか」

答える前に握りはじめる。

僕もそれに答えるようにお尻を触ると

「ちょ、先輩エロいっスよ」

じゃあ君がしているのはなんなんだ。
・・・なんて当然言えません。

「先輩がそんなことするなら、ボクも」

え?ボク??
なんて疑問に思っていると

「えーと、たしか」
「んー あそうだ こうだ」

一人でぶつぶつ言ってたかと思うと
チンコの皮を上下に動かし始めた。

ちょっと
いやかなり痛い。

触り方を教えると

「先輩、ほんと エロですね」と
こちらを見上げつつシコシコしてくる。

その少しいたずらっぱい顔にドキっとしてしまい
直後4日分がA子の体にかかりました。

「うっわーほんとにこういうの出るんだ」
「くさーい」

まだ残っている感があったので
A子を浴槽の淵に座らせ
少し足を開いてもらった。

パイパンのアソコを見ながら
今度はセルフでシコシコ、
残りをアソコへめがけて発射。

「なんか苦いし、べとついて気持ち悪い」

A子は精液を指ですくって味見してた。

少しの沈黙のあと
熱いシャワーで精液を流しました。

その間もしぼんだチンコをA子は観察していました。

脱衣所で着替えていると

「先輩・・・」と抱き着いてきた。
いつものじゃれてくる感じではなかったので
こういうときは抱き返すんだっけ?と思い
抱きしめると

「・・・お腹すいた」

だから女子は苦手なんですよ。
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