学校での体験談

大昔まだ学生だった時に美術の先生のお手伝いで何度か家にお邪魔した時がありました
そんなある日、
「今日はデッサンをしようと思ってるんだＴ田君も一緒にどう？」と言わ「ハイ」と
答えたところお茶の用意をしてくれた奥さんに「デッサンをさすからモデル頼むよ」
と言うと奥さんの上着を取りじゃ準備して」っと奥さんに言い”ヌードだよヌード！”の
やり取りの後、目の前で奥さんが下着姿になりました
奥さんは当時40代半ば位で年齢的は親と同じ世代でしたが
当時目にしてた物とはエロ本を含め次元が違い
上品で清楚な雰囲気とスレンダーな生下着姿に大興奮で膨らんでしまったモノを必死で隠していました
奥さんにポージングの話をしてた先生ですが私の膨らみに気付くやいなや
「隠すことはないよー男なら正常なことだ思ったまま感じたままが大事なんだよ」そう言うと
「手伝いもして貰ったからなぁ」と一度体験しておくのも良いかぁ」と言うと奥さんのブラを外し
ショーツも取ってしまい更には少し足を広げスジではない局部が見えました
そんな椅子に座った状態の奥さんをしっかり観察しデッサンするように言われました
先生も思いっきり起ってることが分かってからは恥ずかし思いより見たいが勝ったのを思えています

当時は単に奥さんの姿を見て先生も起ったんだと思っていましたが
今は先生が起った別の理由が分かるようになりました（笑）

中学を卒業して10年弱、大学を卒業して日本の企業に一旦就職した後、海外のリゾート地で働き最近帰国しました。
帰国すると丁度衆院選と重なり、母校である中学校の投票所へ、校舎内に入ると懐かしい風景と共に恥ずかしい記憶と嫌な記憶が蘇ってきます。

当時私は中学３年生、中１のときには初体験も済ましており中２で中イキも経験したいたため、気持ち良さを知っているせいで強引に迫られると身体を許す軽い女でした。
中３に上がると身体を求めてくる先輩達も卒業してしまっているので平和そのもの。
当時はボランティア部に入部していたので、新入部員の指導も行っていて、その中の一人の１年生男子部員に告白されました。
当時年上１択の私は中学に入学したばかりの子供に興味が無く断ってたけど、無邪気さや人懐っこさに、何度も告白されて、トドメは「初体験の相手にだけでもなってください。」でした。
普通なら怒るところですがセックスの快楽に取り憑かれていた私は、付き合うのは面倒だけどエッチならいいかとOKしてから、暫く経って彼の親が居ない日に彼の部屋で抱かれました。

意外や意外、すんなりと進み無事に童貞卒業。女性の身体は気持ち良かったのか、彼の提案で「暫く身体の関係を続けたい」私自身、断る理由もないのでOKしました。

先輩達との関係のときは、先輩の自宅の部屋が当然だったけど、この１年生の彼、私や彼の部屋だけでは飽き足らずに学校内でも求められて、死角や生徒や先生が来ないような場所に連れて行かれたり呼び出されると、スカートを捲られパンティの中に手を入れられて指で愛舞してきます。濡れるとパンティをズラされおちんちんを挿れられます。

不思議と日曜だけは定休日で身体を休められました。
この彼、セックスに慣れてくると結構なドSで、「トイレで下着を脱ぎノーブラ・ノーパンになってこい」と命令されたり、そのまま廊下奥の突き当り角に居る彼の元へ行き、他の生徒が歩いている廊下に背を向けながらスカートを恥骨まで捲り、彼の命令通りノーパンを証明させられたり、そのままオナニーさせられるときもあります。
彼は１年生のフロアに３年生の私が居れば他の１年生が寄って来ないことを確信していたのかも、その時の私は恥ずかしさと快楽を隠すのに必死でした。
その後命令される喜びに、私の方からお付き合いをお願いしてお付き合いさせてもらう事に、性癖もどんどん開花されされて私が卒業するまで校舎内でのプレイは続きました。

嫌な思い出は、高一の夏に彼の浮気が発覚して問い詰めに部屋へ行ったら、彼の部屋に来ていた２年生の同級生３人と１年生２人に輪姦されました。
彼とは別れましたが、最悪な夏休みでした。

そんな事を思い出しながら、投票を終え外に出た瞬間に出口調査員に声を掛けられ心臓が飛び出すかと思うくらいビックリしました。

若気の至りですね。

中学２年のころ、クラスで発育の良かったS子を毎朝体育館裏に呼び出し、膣をこじ開けたっぷりの精液を注入。５人分溜まったら小陰唇をクリップで止め漏れないようにして一日を過ごさせた。６人以上集まった場合は当然イラマでごっくんさせて遊びました。
そのうち当然妊娠したと思いますがS子はいつの間にか転校していなくなり俺たちの性生活はオナニー三昧に戻りました。
いい時代だったよな。

健康診断を受けれなくて
3年の先輩と同じ日に受けることになりました。

健康診断は体操服で受けるのですが
体育がない日だったのでアンダーを忘れていて
アンダーなしでスパッツを履きました。

ブラも事前に外します。
女子終わってから男子の順なのですが
後日受けるのはわたしだけみたいで
一番最後の順に。

なので男子の先輩がまだいる中に
順番待ちで並んだのですがブラもアンダーもないので
上も下も形が出て目立ってしまい・・・

何人かの先輩があたふたしはじめて
股間を隠すようにしはじめたので
やっぱり見ている・・・と
わたしも恥ずかしくなってしまい乳首が・・・

健診は先輩が終わってからだったけど
乳首は固くなったままだったので
聴診器あてられるときはすごくはずかしかった。

終わって戻るときも
授業中だったのですがどきどきが止まらずに
なんだか裸のまま歩いているみたいで
落ち着かなかったです。

大学時代にしたボランティアの類いやアルバイト経験の数々から、先生と言われる仕事は{おいしい}と痛感していました。
そのせいで性癖が変わった位と言っても過言ではないでしょう。

自分が職業として選んだ選択は教師でした。

元々伝手もありました関係で、小中一貫の女子校に勤務する事になったのは、多いにアドバンテージでありました。

私は最初から高尚な志しがあった訳ではありません。
ですから、長く続けるつもりもありませんでした。
問題なく続けられてもせいぜい二十代。
問題が発覚したらその時は潔く辞職する覚悟はできていました。
謂わば、就任した当初から腹は括れていたのです。

私は中等部の一年生の担任の先生をアシストする立場として経歴をスタートさせました。
この頃はまだストライクゾーンのど真ん中が中学生だったからです。
それが月日と共に下っていったのは、やはり当の女子生徒達のせいではないかと思います。

ある意味、彼女らはマンネリ化していました。
異性もいなくずっと同じ顔ぶれで、閉じた世界を過ごしているのですから当然といえば当然です。
そういう少女らにとって、若い男性教師の赴任は新鮮なニュースな訳で、全校生徒の１％が良からぬ妄想を抱いてくれるだけでも、おいしい思いはできるのです。
あとは見極める目と実行力だけなのです。

別に人気がある先生になる必要はありません。
むしろそういったレッテルは邪魔なくらいです。
ただチヤホヤされて満足な人は良いでしょうが。

私みたいに最初から生徒との禁断の関係が目当ての不埒な人間には人気は全く必要なく、あくまでピンポイントでビビッと響いてくれれば良い訳ですから。

そんな自分はとにかくあまり目立たないように心掛けていました。
一挙手一投足を観察されるようになったら、ある意味おしまいですので。

私は最初の３ヶ月だけは様子見を兼ねて餌巻きに専念しました。
目標は夏休みまでには三人くらいの生徒と契りを結ぶこと。

六月の後半に差し掛かると、私は満を持して行動を開始しました。
行動と言うと少し語弊があるかもしれません。
なぜなら自ら活発に動く必要はなく、もう獲物は食いつき始めていたからです。

その成果は予想を裏切ることなく上々でありました。
夏休みの半ばには四人の生徒と禁断の関係が始まっており、なおも継続的に撒き餌は続けていました。
12才と13才が二人ずつ。
皆が処女でした。

ちなみに何かしら脅迫めいた行為で強引にというのはありません。
無理強いはいずれ破綻すると思っていましたから、それだけはすまいと思っていました。
だいたい向こうからモーションをかけてくるか、隙を見せて待ってる子はこちらからっていうパターンでした。

全校生徒の人数から考えれば、けしてありえない人数ではありません。

あとは、リピーターになってもらえるように自分なりに頑張るだけです。

とりあえず一回経験したからって引き下がる子はあまりいませんでした。
私的にも来る者は拒まずっていうスタンスより、それなりに好みは考慮していたため、できれば一回こっきりで終わるにはもったいないって相手をチョイスしてました。

こんな感じでスタートした教師生活はまずまずの滑り出しでした。
それでもこれでヨシッってならないのが男なんです。
女性の教師なら１人の生徒とガッツリってなるのかもしれませんが。


私は学校内以外でも貪欲に相手を求めていたし、教師になる前から肉体関係が続いている少女もいましたから、下半身は本当にフル稼動でした。
個人差はあるでしょうが、私はまだこの頃は出したくてたまらない時期だったので、それでも就寝前にはオナニーまでしていたと思います。
少女達との不都合は、夜遅くまでは遊べないということですね。

それでも朝目が覚めれば、昨日の事などなかったかのように、セックスの事を考えます。

朝、昼、放課後…
私は三回の校内射精を自らに課してました。


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