2007/11/05 05:51:16
(jv1KwJ1s)
中学一年の時、隣の席に、保子と言う子がいて、保子はどちらかと言うとがり勉タイプで、可愛くて、優しい子だった。宿題忘れた時なんか、助けてくれたり、班活動の時も、一緒で、俺は楽しかった。保子を女として見るようになったのは、プールの授業の時だった。スクミズ姿が、ミョーに、エロくて。水着の中身を想像して、前を、膨らませていた。ある日、保子がクラスの男子と、話ししてるのを見て、イラついた!それが、やきもちで、保子のこと好きなんだ、って事に、気が付いた。でも俺には、コクる勇気もなく、毎日ただ見てるだけの片思いでした。でも、その状況が一変した。それは、バレンタインの時だった、学校から帰ってテレビを見てたら、突然保子が家に来て、「ハイ、チョコレート、これ、義理じゃないから」って言って赤い顔して渡してくれた。俺がポカンっとしてると、「じゃ・帰るね」って言って、帰って行く姿を見て、慌てて追いかけ、近くの公園で話しをした、俺の好きだって、気持ちも全部話して、保子、好きだ!!って抱きしめた。保子の顔に顔を近づけたら、目を閉じたのでそのままキスした。それから毎日一緒に登下校&チュー!ばら色の毎日でした。一年の終わりの頃、二年生になるとクラス替えがある事をしり、お互い淋しくなるし、浮気をしないようにと、絆を深くする、って事になり、春休みにHを、する事になった、場所は保子の家、(両親が働いてていないから)お互い初めてだから、緊張してた。お互い自分で、服を脱ぎ、全裸で保子のベッドに入った。保子の胸は、まだ小さく、ピンク色で、陥没してる小さな乳首を触ったり舐めたりすると、ピクピクして、くすぐったがっていた。股間を触ると、すでにヌルヌルで、見て見ると、毛が薄くまる見えだった。クリを触って初めて、「アッ、アッ、アァ~ン」って、声を出した。それを聞いて、たまらなくなり、すでに勃起してた物を穴をたしかめ、保子の股間にあてて、「入れるよ」って言い、押し込むように腰を前に突き出したが、なかなか入らない…やっと、先の方が入った!熱い感触がてわり、身震いした。今度はイッキニ根元まで押し込んだ、保子が「いった・痛いよ~」って言いながら涙をぽろぽろこぼしてた。かわいそうだったけど、欲望に負け、動き続けイキそうになり、中に出してしまった。涙を拭きながら抱きしめ、ユックリ抜いた。精子と血が混ざら出てきた。シーツを汚す前にティッシュで拭いてあげた。それから卒業するまで付き合い卒業して別れた。保子は今何処で何してるんだろう。同窓会やクラス会にも出てきません…。でも良い思い出です。