2007/12/01 06:36:31
(FEcTKwZm)
高校の時、部室で一つ年下の仁美と二人きりになった。
休日だったので他には誰もいない。
ハーフのような整った顔立ちに白い肌。
性格も優しく、男子が県大会で負けた時に仁美は真っ先に泣いていた。
男子の誰もが仁美とやりたいと思っていた。
ソファに座って楽しく喋っていたが、間近で見る仁美の笑顔に俺は我慢できず仁美を抱きしめた。
「先輩苦しい…」我に返り離すと、仁美は恥ずかしそうに笑っていた。
そして俺に抱きつくと唇を重ね、舌を絡めてくる。
「ンッ、ンッ…」可愛い声を聞きながら仁美のシャツの中に手を入れる。
スレンダーな身体に不釣り合いな巨乳だ。
ブラごと指が食い込む胸を揉んでやると、仁美が俺の股間に手を伸ばす。
不慣れな手つきでチャックを開け、勃起したチンポを取り出すと丁寧にしごき始めた。
「ンッ!ンッ!」仁美も興奮しているのか、しごきながら息を荒げる。
俺はイッてしまいそうになったので、体勢を変えた。
俺はソファの下に座り、仁美の両足の間に座ると、顔に仁美の股間を引き寄せる。
そしてスルスルと水色のパンツを脱がせると、目の前に仁美のマンコが広がった。
「そんなに見ないで…」手で隠そうとする仁美の手を掴み、激しくマンコに舌をねじ込む。
「んあっ!んんっ!んんっ!」仁美は高い声を上げ、身体をよじらせる。
まだ幼さを感じさせる小さなマンコにはトロトロと愛液が滲み出している。
しばらく舐めてやると仁美は顔を紅潮させ、ハアハアと息を切らせてぐったりした。
俺は我慢できずに中腰になると、チンポを掴み、仁美のマンコに挿入していった。
「うぅ…痛ぁ…!」仁美がソファを掴み、涙目の顔を歪ませる。
逃げようとする仁美の腰を掴み、残りのチンポも押し込んでいく。
「うぅ…!」仁美は涙をこぼしながらマンコできつくチンポを締め付けてくる。
俺はゆっくり腰を動かし始めた。
「うあっ…んんっ…痛い…!」ギシギシとソファが軋み、仁美の制服の下の巨乳が大きく揺れる。
夢にまで見た仁美が俺のチンポで処女膜を破られ、痛みに涙を溢している。
俺はズンズンと何度もチンポを仁美のマンコに押し込む。
「んあっ!んあっ!」俺が突く度に仁美はソファを必死に握りしめ、身体を大きく反らせる。
苦しそうに歪む仁美の顔に興奮も高まる。
体勢を変える為に一度チンポを抜く。
小さなマンコからは血が一筋流れ、ソファを汚している。
仁美を立たせ、 後ろを向かせると立ちバックで仁美を貫いた。
「痛ぁ…!」仁美が小さく叫ぶ。
仁美の白く細長い足の付け根に俺のチンポが呑み込まれた。
俺は再び仁美の尻に腰を打ち付けた。
「あうっ!あっ!あっ!あっ!」仁美は上半身を屈ませ、ソファに手を付き声を上げる。
俺はイキそうになり、仁美の身体に手を伸ばすと後ろから巨乳を掴み、更に腰を密着させる。
「あんっ、痛い、もっとゆっくり…!」痛がる仁美に容赦なくピストンを続ける。
「あっ!あっ!あっ!あっ!」高い声を響かせる仁美に興奮し、ピストンを速めた。
「あぁぁっ!だめぇっ!」パンパンと激しく腰を打ち付けた後、仁美の身体に抱きつき、一番奥にチンポをねじ込むと、溜まっていた精液をぶちまけた。
「あぁっ…!」震える仁美の胸を揉みながら、腰をゆっくりスライドさせる。
ビュクビュク!ビュクビュク!と大量の精液が仁美の中に流し込まれる。
「あうっ…!あうっ…!」俺の腰の動きに合わせて仁美も身体をくねらせる。
仁美も汗ばんでいるのがわかる。
どれぐらい繋がっていただろうか。
仁美の尻から身体を離す。
立ったままの仁美の股間からボトボトと糸を引いてピンク色の液体が流れ出した。
まだ息を切らしている仁美と後始末をし、帰路につく。
駅まで二人で歩いて行ったが、仁美の歩き方が変だった。
「アレがパンツの中に出てるの…」と仁美が小さな声で耳打ちしてくる。
恥ずかしそうに笑う仁美の笑顔に勃起した俺は、仁美を連れて駅近くの公園の便所へ。
二人で個室に入ると、黙ってディープキス。
俺はしゃがみ、仁美のスカートの中からパンツを下ろす。
早速マンコからパンツに糸を引いて精液が垂れ落ちる。
我慢できなくなった俺は立ち上がると、そのまま二回戦へ。
最高の一日だった。