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学校での体験談 RSS icon

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大人の入口-2

投稿者:はやと ◆e1U4wGLAX6
削除依頼
2008/10/09 03:03:10 (jf2qHad1)
残るは智恵だ。
智恵はオレに絡んでくるし割とかわいい。胸はまだ小さいが、Tシャツから胸のポッチが出ていてかわいい。もう毛は生えているのかな?
そんな想像をしているとチンチンが固くなって行く。
それを浩美先輩は見逃さなかった。
浩美「あ~、はやとくんおっきくなってるぅ~」
美和子「え~?」
浩美「ブルマ見てたら立っちゃったの?」
美和子「ねぇ見てごらんよ」と後輩たちに振る。
直子「イヤだ~」
和美「なんで~?」
智恵「痛くないですか?」
浩美「ねぇ、はやとくんが見せてくれたら私の見せてあげようか?」
思わぬ展開。
美和子「私もはやとくんの見たいなぁ~」
智恵「え~、見せて見せて~」
はやと「騒ぐなよ、ヤバいぞ」
浩美「シ~ッ」

色々考えた結果、オレはおまんこが見たかったから見せる事にした。
はやと「見せてもいいですけど、見せてくれますよね?」
浩美「何を?」
はやと「3つの穴」
浩美「3つの穴って?」
美和子「おまんこでしょ?」
浩美「ダメだよ、はやとくんに言わせるんだから、どこ?」
はやと「おまんこ………です」
浩美「はい、よく出来ました」
オレはどうにでもしてくれって感じになって力が抜けた。
浩美「じゃぁ、はやとくんのおちんちん見たい人は来て~」
結局、5人共オレのチンチンを見る事になった。
女の子の顔を見てられなく、誰が脱がしたかもわからずにみんなでオレのチンチンに群がった。
「スゴい」「固い」「かわいい」など好き勝手言われたが、女の子の前にチンチンをさらすのも悪い気はしなかった。
それでいて、智恵と直子のブルマのお尻がこちらに向いていて益々興奮した。

なんとなく反射的に智恵のお尻を触ってしまった。
智恵「きゃぁっ」
浩美「どうしたの?」智恵「はやと先輩があたしのお尻触ったの」
一瞬、険悪な雰囲気になったが、智恵が気を利かせてくれて
智恵「ちょっとだけならいいですよ」と言ってくれた。
助かった、でもこっちも権利があるんだから、触ったっていいはずだと思ったが、下手をするとこのまま終わってしまうとマズイのでガマンした。
智恵のお尻は触らせてもらえたが、直子と和美はオレの足元に回り逃げてしまった。代わりに美和子先輩が腰元にやって来た。オレは慎重になり先輩には触らず智恵だけを触っていたがお尻を撫でる程度でおまんこを触る勇気がなかった。
その間、みんなはオレのチンチンを触りまくっていた。さすがに上手に触ってくれないのでイッてしまう事はなかったが、これではヘビの生殺しってやつだ。
はやと「先輩、おまんこ見たいです」
オレはやっとの思いで言った。
浩美「見ればいいじゃん」
と簡単に言って来たが、誰が見せてくれるかわからず、浩美先輩に見せてくれと頼んだ。
浩美「私はまだあとで、今はおちんちん見てるの」ってはぐらかされた。
もうダメ元だ、智恵のブルマに手をかけ、
はやと「智恵ちゃんの見せて」
智恵「え~っ、あたしのですかぁ? 浩美先輩が見せてくれるじゃないですか」
と言いながらも逃げはしなかった。
浩美「智恵ちゃん見せてあげなよ、はやとくんは智恵ちゃんのが見たいんだって」
直子「はやと先輩、智恵が好きなんですか?」
和美「違うよ智恵が先輩好きなの」
美和子「そうなんだ」智恵「和美っ、言っちゃダメ~っ」
そうか、それでオレに色々チョッカイをかけて来たって訳か。女の子から好きだって言われて悪い気はしない。小学6年の時もクラスの違う同級生に「アンタうちのクラスの女の子に人気があるんだよ」って言われ、ちやほやされた事もあった。あの時の感じに似ている。
智恵「見せてもいいですけど、みんなの前じゃ」
それは願ったりだが、
美和子「それじゃ2人になる?」
浩美「ダメだよ、なんかあったらヤバイし」
美和子「なんかって?」
浩美「セックス」
美和子「それは大丈夫でしょう、だってはやとくん本当に知らないみたいだし」
浩美「あぁ~そうだったね、ふふ、じゃぁはやとくんに教えてあげようよ」
結局2人きりにはさせてもらえなかった。
浩美「私も見せるから、みんなも見せるんだよ、それでいいよね?」

つづく

711

大人の入口-1

投稿者:はやと ◆e1U4wGLAX6
削除依頼
2008/10/09 01:14:51 (jf2qHad1)
昭和の時代の中学2年の夏の話しです。女の子にはしっかり興味はあるものの、恥ずかしながら中2にもなってセックスそのものをよく理解出来ていなかったオレは、クラスの男に「女の下半身は3つの穴がある」と言われてもわからないでいた。
クラスの女の子にも「はやとくん、本当に知らないの?」とバカにされていた。そして、オレがそういう奴だと言う話しは部活の中にも広まっていた。クラスの女の子が話したのだ。
オレは音楽部で部員は男はオレの他同級生の2人だけで後は全員女の子だった。オレは小柄だったから先輩からは「かわいい~」って男としてみられず、同級生からは相手にされなかった。男3人の中でリーダーシップを取っていたこともあり、後輩には人気があった。だがオレが女の子のカラダを知らないのを後輩たちも知ってから、先輩たちと一緒にからかう事もあった。
夏休みになると学校に泊まる合宿があった。男の仲間は1人は参加せず、1人は夕方に帰ってしまい男はオレ1人になってしまった。オレの家は学校から一番遠く、帰るのが面倒なので予定通り学校に泊まる事にした。女の子たちも何人か帰り、泊まるのはオレと先輩2人と同級生5人、後輩8人になった。
練習が終わり、食事までの間の休み時間に後輩の女の子たちが制服のまま、バレリーナのようにクルクル回ってスカートをひるがえして遊んでいた。
パンツを見たらスケベ呼ばわりされると思い、目のやり場に困っていたら「先輩、ブルマだから見てもいいですよ」と、こちらの心を見透かすように言って来た。オレの様子を見てからかっていたのだ。ブルマでも充分!と思ったが、じっと見ているのはマヌケな感じがしたので適当に見ていた。
1年生でも、胸が膨らみ、ブラジャーをしている子といない子がいて、太ももからお尻にかけて色っぽい子もいれば子どもっぽい子もいた。
思わず触りたくなる気持ちを抑え、今夜のオカズにしようと思った。
部屋割は、オレは2階、女の子たちは3階の教室で寝る事になり、オレは3階に行ってはいけない決まりになった。
顧問は女の先生で一応注意はしたが、男がオレ1人だけで、先生も家が近くなので消灯時間後に帰ってしまった。
何かあったらバレバレでオレの仕業とわかるので、逆に何も出来ない事を知った。
あきらめて後輩のブルマを思い出しながらひとりHも控え目に寝る事にした。
1時間程すると、なにやら気配が。
「はやとくん起きてる?」
「はやと先輩~」
と小声で呼んでいる。
「起きてますよ、どうしたんですか?」と聞くと、
「1人じゃ可哀想だから遊びに来てあげたのよ」と浩美先輩。
見ると、浩美先輩と美和子先輩。後輩の智恵・直子・和美の5人がいた。
智恵は「ブルマだから見てもいいですよ」と言った子で、直子も和美も一緒にブルマを見せてくれた子だ。
はやと「バレたらマズイでしょ、怒られますよ」
浩美「バレないって」はやと「他の人は知ってるんでしょ?」
浩美「みんなを誘ったけど来たのは私たちだけ、みんなには黙ってるように言って来たから大丈夫だよ」
はやと「オレは知らないですよ」
智恵「みんなで黙ってればわからないですよ」
はやと「そうかな~?」
と言いながら、実はうれしかった。
2人の先輩はTシャツにジャージ、3人の後輩はTシャツにブルマだから目がそっちに行ってしまう。
智恵「あっ先輩、また気にしてますね? ブルマだから平気ですよ」
美和子「はやとくんってアソコ見たことないってホント?」
浩美「ヤダ~」
智恵「え~そうなんですか?」
はやと「なんでそんな事聞くんですか?」
美和子「だって、木村さんが言ってたよ」(木村はクラスの女の子)
はやと「オレは女の子の下半身に3つの穴ってのがわからないんですよ、妹いるし、見たことありますよ」
浩美「妹に見せてもらったの?」
はやと「違うって、普通にお風呂とか入るじゃないですか~」
直子「はやと先輩、えっちぃ~」
はやと「もぅ~」
美和子「はやとくん、見たい?」
はやと「え? なにが?」
美和子「もぅ、知ってるくせに」
浩美「教えてあげようか? 3つの穴」
大変嬉しい展開だが、オレはなかなか「はい」と言えなかった。
美和子「ブルマじゃなくてぇ~」
浩美「ブルマの中ね」和美「パンツですか?」
浩美「違う~、お………」
美和子「ま」
浩美「ンこ」
女の子たちは笑い出した。オレは気をよくして「見たいです」と応えた。
智恵「イヤだ~、はやと先輩いやらしいですよ」
はやと「見たいんだものしょうがないだろう」
美和子「じゃぁさ、この中で誰のが見たい?」
直子「え~私いやですよ~」
和美「私も」
美和子「まだ見せるって言ってないでしょう、見るとしたらよ」
嬉しい選択だが、困った選択でもある。ここは不発に終わりたくない
嫌だと言った2人は外そう。
先輩2人は絶対ダメかな?

つづく


712

保育園の先生

投稿者:隣家 ◆7yW2WdoAkk
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2008/10/08 04:52:37 (cepajsXy)
隣の保育園、21時くらいに最後のお迎えの親が来るのだが、なんかここ2か月くらい約週2回ペースで、園児にはアニメ見せてオモチャで遊ばせておきながら、端のお昼寝部屋の布団の上でその子の父親(リーマン)と保育士(爆乳)が全裸になってバコバコ性交してるんだよね…。
713
2008/09/30 13:45:27 (uiGlAT0C)
次にルミ先輩は涼子の乳首を吸い始めた。そして涼子のオマンコを水着の上からこ撫で始める。涼子は感度が良いのか、泣き声は次第に大きな喘ぎ声に変わっていった。松田先生は涼子の手をチンポから離させると、ブルマをとり床に置いた。そして、チンポを涼子の顔の前に持っていくと私達は信じられない光景を目にした。なんと、涼子は自ら口を開け松田先生のチンポをくわえ込んだ。更にチンポを握ると顔を前後させ、フェラを始めたのだ。私と由紀は何が起きたか分からなかった。なにか涼子が洗脳されたような気分で更なる恐怖感が迫って来た。涼子が自らフェラをしていると、ルミ先輩は床にあるブルマを拾い由紀のもとにやってきた。

ルミ「ほら、あなたのブルマなんだから」

そういうと、ブルマを裏返し先程まで松田先生のチンポが当たっていた部分を由紀の顔に押し付けた。由紀は顔を横に振り嫌がっていた。その間も涼子はフェラを続けている。ルミ先輩は涼子の意外な行動に興奮したのか、由紀に押し付ける行為をすぐにやめ、ブルマに手を入れオナニーを始めた。しばらくして、松田先生は涼子の口からチンポを抜いた。私と由紀はそのタイミングで涼子にこちらに来るように呼びかけた。しかし、松田先生はかきけすように涼子に言った。

松田「うん、この大きいのどうしたい?」

涼子は即答で

涼子「入れて下さい」
松田「どこに」
涼子「オマンコに先生のオチンチンを下さい」

一体何がどうしたか分からなかった。しかし、涼子は水着の肩紐をはずすと水着を脱ぎ松田先生が座っていたイスに手をかけた。すかさず松田先生はチンポを涼子のオマンコにバックから入れた。涼子は更に大きな喘ぎ声を出した。不思議な出来事なのか、親友のセックスを目の当たりにしたからなのか私は水着の上からオマンコを触りオナニーを始めていた。ルミ先輩はいつのまにかビデオカメラをもち、私や涼子を撮影していた。そして、立ちつくしていた由紀にオナニーをするよう命じた。由紀はルミ先輩の怒鳴り声に怯えたのか、オマンコを触り始めた。さらにルミ先輩は由紀のブルマを水着の上にはかせた。涼子はいつのまにか、涙も止まっていた。更に

涼子「先生、奥までもっと~」

松田先生のチンポが涼子のオマンコを出たり入ったりするたびに空気が抜ける音が響く。涼子の目はうつろな感じだったが、快感を感じているようだった。松田先生は涼子の手を掴むと私らの前にやってきた。松田先生の腰がはげしくなる。この頃になると涼子はイクをひたすら連呼していた。すると松田先生は突然チンポを涼子から抜き、私の前に来たと思ったらザーメンを発射した。ザーメンは勢いで私の目の上にかかりしたたりおちた。更に由紀の顔の前に行き二発目を発射した。私より量は少なかったが、その後由紀のはいているブルマにチンポの先をこすりつけていた。

この後、私らは開放されたがビデオを理由に口止めされた。帰りに涼子は一緒では無かった。自らセックスを望んだ自分を私らに見せたくなかったのかもしれない。しかし、これで私達3人はこの後、松田先生とルミ先輩の言いなりになっていた。
714
2008/09/30 13:13:06 (uiGlAT0C)
私が高校一年生の時です。水泳部の練習が終わり、帰り道の途中で忘れ物に気付いた私は学校に引き返しました。学校に到着し、プールに向かい更衣室に入り忘れ物を取った時、気付きました。…まだ部室に誰かいると。私達の学校の水泳部の部室は更衣室の奥の部屋にありましたが、特に特別な用具を置いてある訳でも無く、机や椅子がある程度なのでドアも無く、カーテンで仕切ってあるだけでした。そのカーテンの奥から話し声がしたのです。私はカーテンの近くまで行くと話し声は顧問の松田先生と3年のルミ先輩だという事が分かりました。私はカーテンを軽くめくると、部室の一番奥に二人はいました。が、様子が変だと気付き、私は慌ててカーテンの陰に移動し、のぞき見していました。幸い、気付かれなかったようでした。私が様子がおかしいと思ったのはルミ先輩でした。ルミ先輩は体操服にブルマだったのです。何がおかしいかと思うかもしれませんが、私は二つほど疑問に感じました。まず、ブルマをはいている事です。当時、私達の学校の体操服はブルマでしたが、体育などで着用している女子はジャージを着用し、ブルマをはいている女子は誰もいませんでした。そして、もう一つ。それはルミ先輩がはいていたブルマはエンジ色だったのです。私達の学校は、学年により体操服やジャージの色がわかれていました。一年が緑、二年がエンジ、三年が青でした。が、三年生のルミ先輩が二年の色であるエンジのブルマをはいていたのです。私は更に様子を伺っていると会話が聞き取れました。何気ない会話の後、次のような会話がありました。

松田「で、今日は誰?」
ルミ「2年1組の××(誰かは忘れた)。」
松田「そっか。××だな」
そんな会話の後、驚きの展開でした。松田先生はルミ先輩の背後に回ると、体操服の上からルミ先輩の胸を触りだしたのです。やがて松田先生はルミ先輩の体操服をまくりました。ルミ先輩は体操服の下はノーブラでした。ルミ先輩の大きな胸が現れると松田先生は、直接胸を触りだし、揉み始めたのです。そしてルミ先輩の前に回ると、胸を口に含みました。松田先生はルミ先輩の胸を吸ったり乳首を舌ではわせたりしていましたが、その行為を行いながら、はいていたズボンを脱ぎ、下着を脱いですでに大きくなったチンポを出しました。松田先生はそのチンポを自分の手で更にしごいています。やがてルミ先輩の胸から顔を離すと松田先生はルミ先輩に話しかけました。

松田「××、高校生なのにいやらしいんだなあ。」

そう言うと、ルミ先輩は松田先生のチンポを掴み手でしごき始めたのです。ルミ先輩は胸を出した状態で松田先生のチンポをしごいています。しかも、今までに見た事が無いような幸せそうな顔をしながら、しごいています。その手はゆっくりと上下していましたが、手の動きが止まるとルミ先輩はそのまま手を顔に近づけ、あっという間に松田先生のチンポを口の中に入れました。松田先生は自分のチンポがルミ先輩の口に入ると腰を動かしだしました。人気のない部室ではチンポが口から動く度にチュパチュパと音が響きました。松田先生は小さな声であーといううめき声に近い声をあげてました。松田先生が腰を動かしたり、ルミ先輩がくわえたまま手でしごいたりの展開が続いていましたが、やがてルミ先輩ははいていたエンジのブルマを脱ぎ出しました。ブルマを脱いだルミ先輩はパンツをはいていませんでした。それを確認した松田先生はルミ先輩に言いました。

松田「今日は大丈夫なんだよな。」
ルミ「うん」

返事をしたルミ先輩は松田先生のチンポをくわえたまま、オナニーを始めました。ルミ先輩がオナニーをしてしばらくすると脱いだブルマを松田先生に渡しました。松田先生はそのブルマをチンポに被せると、握りしめました。ブルマはチンポの形になると、松田先生はルミ先輩の背後にまわり、ブルマを被せたチンポをルミ先輩のオマンコに挿入しました。ルミ先輩のうっという声と同時に松田先生は腰を動かしました。今まで息遣いをしていたルミ先輩は、途端に喘ぎ声に変わり部室に響きました。二人は激しく揺れるように動き出します。松田先生はひたすら「××」と名前を連呼しています。やがて二人はお互いとも「イク」と言葉を発しました。松田先生の声が大きくなると共に動きも激しくなるようでした。それから間もなく二人の動きが止まりました。私は二人の行為が終わったと認識し、その場をそっと離れました。まだ経験の無かった私には衝撃的な光景でした。また、松田先生はともかくルミ先輩だった事に驚きました。ルミ先輩は3年の部員のなかでも普段は大人しく目立たないような存在だったからです。更に特別かわいい存在でもありましたでした。私はこの衝撃的な出来事を黙っている事が出来ず、ある日水泳部仲間の由紀と涼子にも話してしまいました。二人は最初は信じていませんでしたが、私が熱心に話すのでじゃあ練習後に見に学校に戻ろうという話しになりました。しかし、さすがに3人で覗くのはリスクが大きいです。私達は話し合った結果、由紀が家にビデオカメラがあるとの事で練習が始まる前などに隠すように仕掛ける事にしました。
カメラを仕掛けてから、週末などに録画したテープを由紀の家で見ました。すると、松田先生とルミ先輩の行為は毎日のように行われていました。毎回同じ場所ではないので声のみの日とかもありましたが、鮮明に写っていました。フェラだけの日もあったりでしたが、私達は興味深々でした。日がたつにつれ、松田先生とルミ先輩の行為はカメラのベストアングルで行われるようになっていました。…その時に私達は気付くべきでしたが…

学校は夏休みに入りましたが、水泳部の練習はありました。夏休み中の練習は土日以外は毎日でした。ある日、私達3人は昼に学校に到達し、プールに向かいました。いつもなら賑やかですが、声がありません。男子の部員もいないようでした。3人は曜日は間違ってないのを確認しながら更衣室に入りました。更衣室の電気をつけると、そこには松田先生とルミ先輩がいました。松田先生は裸で椅子に座り、ルミ先輩はその松田先生のチンポを握りゆっくりと動かしていました。私達は思わず悲鳴をあげると、松田先生とルミ先輩がドアの前に移動しました。私達は逃げ場を失ってしまいました。すると、ルミ先輩はいつものか細い声とは違い怒鳴りつけるように私達に話しかけました。

ルミ「いつも私と先生の楽しみをビデオに録画して楽しんでたみたいだね。」

私達は慌てながらも否定してみましたが、それも無駄でした。録画したビデオをみる限り今までばれていないと思っていましたが、テープが無くなるとどうやら自動的に巻き戻しがかかり、その音でばれたようでした。そして、仕掛けているのが誰か調べていたとの事でした。しかも、その日はプールの点検日とウソの情報を男女の水泳部員に連絡網をまわしたのです、私達以外に。それを聞いて私は途端に恐怖に襲われました。一体どうなってしまうんだろうと…
ルミ先輩は私達に水着に着替えるよう言いました。目の前には松田先生がいましたが、この状況では逆らえないと思い水着になりました。するとルミ先輩は突然、説明を始めました。

ルミ「いつから気付いたか分からないけど教えてあげる。この先生は変態さんでブルマでオナニーしていたのを私が目撃したの。私が指摘したら慌てちゃって。それからは私の言う事何でも聞いてくれるの。ね、先生。なんでブルマでオナニーするか教えてあげたら?」

そういうと松田先生は私達に、その回答をした。

松田「何年か前から、女子はブルマをはかなくなって、しかもそれでも学校は注意しなくなった。ブルマをはいている女子を見る楽しみが無くなってオナニーするオカズが無いんだ」

まだ話そうとする松田先生の会話を遮り、ルミ先輩が言った。

ルミ「それで女子更衣室に忘れてあったブルマでオナニーしちゃったら気持ちよかったんだよね。私が見てるのに気付かないで。先生はね、ブルマをはかない女子に制裁をしているの。私みたいにスカートの下にはかないでロッカーにしまいっぱなしの人いるでしょ。私がロッカーを調べてブルマを置いてある人のを私がはいて先生に制裁としてザーメンをつけてロッカーに戻してあげてるのよ。」

私達には理解不能だったが、少なくてもルミ先輩がはいていたブルマは教室のロッカーにあったものだという事が分かった。ルミ先輩は話し終わると再び松田先生のチンポを握り始めた。ルミ先輩は鞄から一枚の緑のブルマを取り出し言った。

ルミ「亀井さん(由紀)、あなたもブルマ、ロッカーに置きっぱなしじゃない。夏休みなのに学校に置きっぱなしなんて」

由紀があっと声をあげると同時にルミ先輩は手にしたブルマを松田先生のチンポに被せた。そして、少ししごいた後に私達にそのブルマの内側を見せた。内側の名札には確かに(亀井由紀)の名前があった。由紀は少し混乱しているようだった。ルミ先輩は再び松田先生のチンポにブルマをかぶせた。今度は松田先生自らブルマごとオナニーを始めた。それを見た涼子は怯えながらも帰して下さいと言ったが、無駄でした。ルミ先輩は、

ルミ「ほら、先生は変態だから見られると興奮しちゃうのよ。よーく見せてもらいなさい。」

そう言うと、松田先生は私達3人の前をオナニーしながら行ったりきたりした。その時ルミ先輩は制服を脱ぎ始めた。制服を脱いだルミ先輩は上半身は裸になり、下は紺色のブルマになった。

ルミ「これは私が中学の時のブルマ。最初の頃はこれに射精してたんだよね。ほら、あなたたち見てごらん。あちこちにザーメンのシミがあるでしょ。先生が喜ぶよう洗濯してないのよ。」

そう言ってルミ先輩は私らをしゃがませ、ブルマを見せた。確かに紺色に白いシミのようなものがあちこちついていた。そして、涼子の前に来た時に涼子の手を引っ張り松田先生の前に座らせた。ルミ先輩はそのまま、涼子の手をとり松田先生のブルマをかぶったチンポを握らせた。涼子は抵抗しているが、肩を松田先生に掴まれ手首はルミ先輩が捕まえている。涼子はルミ先輩に無理矢理チンポをしごかされた。私と由紀は更衣室の端で怯えながらも涼子を心配しながら見ていた。松田先生とルミ先輩は完全に涼子に集中している。やがて涼子の水着の肩紐を松田先生は中央に寄せた。肩紐は完全に涼子の胸の谷間に入り、その横からは涼子の胸が現れた。松田先生は涼子の乳首を指先で触ると、涼子はその度に体をビクンと反応させていた。胸をあらわにし、ルミ先輩によって強制手コキをさせられている涼子の目には涙があふれていたが、それを見ている私と由紀は更に声を出して泣いていた。


続く
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