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学校での体験談 RSS icon

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2008/10/11 09:24:16 (JXvL19RC)


㊥3の時です
オレは放送委員でした。

その日は文化祭の5日前で
3年が会場の準備を
していたので
オレは
体育館放送室
で一人寝ていました。

『うっちー先輩』
と呼ばれました。
目を開けると
2年で
1番かわいいと
いわれている綾芽がきました。

『なんかあった?』
とオレ
『なんかヒマで』
と綾芽はいい
『起こしてすみません』
と謝ってきました。



10分位話した後に

綾芽が
『うっちー先輩って
かっこいいですよね』
と言ってきまし。
『そう?』
と聞くと

『野球やってる時なんて
ベタぼれです』


オレは当時、野球部で
綾芽はテニス部でした。

野球部の隣で
テニス部はやっているので
いつも見てたらしい。

『冗談はよせって』
とオレが言うと
綾芽は
『私、うっちー先輩が好きです。』
っいうと

抱きついてきました。
『オレもだよ』といって
Dキスをはじめました。

舌を絡ませながら
制服の上から
胸を揉みました。

綾芽は
『舐めたい』といったので

チンコを出すと
『おっき~い』といい
しごきはじめました。
綾芽は元カレに
教え込まれたらしく
かなり上手かったので
すぐにイキました。

その後
『マンコ食べていい?』
と聞くと
首を縦に振りました。

すると
スカートの中に顔を入れ
パンツの上から舐めました。


『あっ…あっ…』
と声を殺します
パンツを脱がすと
『あっ、あっ、』
と激しくなりました
すぐに
『イク~』
というのと同時にイキました

『入れていい?』
『入れて。』
『じゃあ入れるよ』
と言うとゆっくり入れました。
そして
腰をフると
『きもちい』
と綾芽がいうと


下から
『マイク取って』
といわれたので

すぐにズボンをはいて
マイクを持っていきました。
701

大人の入口-4

投稿者:はやと ◆e1U4wGLAX6
削除依頼
2008/10/11 02:54:09 (W4tFRUkx)
フェラチオ………初めて聞く単語だ。
チンチンを舐める………、すげぇ、誰か舐めてくれないかな?
美和子先輩はオレのチンチンをつかみ、口を近づけた。
美和子「うん? ふ~ん(笑)」
美和子先輩は舐める真似だけで舐めてくれなかった。
美和子「こんな感じで舐めるんだろうね」
焦らす美和子先輩にちょい腹が立ち、
はやと「美和子先輩、見せてくれませんか?」
と胸を見せてもらおうと切り返した。
美和子先輩の胸は智恵より大きいが、特別大きいって訳ではなかった。
身長も150位でオレよりも小さくショートカットでかわいい先輩って感じだった。
音楽部に入った1年の秋、美和子先輩にオレはちょっとイタズラしたことがあった。
文化祭で演劇部と音楽部が合同で「みにくいアヒルの子」のミュージカル劇を発表した。
オレと美和子先輩はアヒルの兄弟の役だった。
その衣装は大したことなく自前で何とかするもので、黄色いシャツやズボン・スカートだった。美和子先輩を見るとどう見てもノーブラだ。背中にブラのラインが無い。胸はちょいダブついていてポッチを確認出来ない。
そこでオレはイタズラを考えた。
オレ自身の経験だが、乳首をこすると痛い思いをした事を思い出した。それを美和子先輩にやってみよう、出番前で舞台脇の狭い通路にいた美和子先輩の前を通り、すれ違い様、腕で美和子先輩の乳首辺りをこする。
美和子「痛い!」
はやと「え? どうしました?」
美和子「ううん、何でも無いよ」
ふふ、やっぱり美和子先輩ノーブラで、おそらく乳首が痛かったに違いないと思った。そのあと、美和子の胸を見たりする事は出来なかったが、そんな美和子先輩の胸を見たいと思っていた。
遂にそれが実現する時が来たのだ。
美和子「え~、ヤッパリ見るの?」
浩美「私は見せたんだからね」
浩美先輩はパンツを穿いてしまった。
美和子「浩美も見せるって言ったじゃん、一緒にね」
浩美「もう~、私全部見られちゃうじゃん。ほら、アンタたちも見せるんだよ」
と後輩の3人にも脱ぐように進めた。
浩美先輩は細身で身長はオレより高く、おまんこの毛は割れ目を隠すほど生えていたが、胸は小さかった。
3人の後輩も身長は美和子先輩と同じ位か小さい感じて、智恵が1番小さく、直子と和美は同じ位だった。
浩美先輩の声でみんなが一緒にTシャツを脱ぐ。
美和子先輩とブラジャーをしていたが、後輩3人はノーブラだった。

浩美先輩と美和子先輩はブラジャーを外して両腕を組んで隠す。後輩3人もシャツを前に当てたり、前かがみになり胸が見えないようにしていたが、そのうちに浩美「じゃ、みんな一斉ので見せるんだよ、一斉の~でハイ!」
美和子「いゃ~恥ずかしいぃ~」
和美「もういいですかぁ?」
浩美「ダメだよ、暗いんだからそんなによく見えないから大丈夫だよ」
暗がりの中だが、
美和子先輩の胸はヤッパリ形いい~、
乳首は豆粒のように小さい。あ~、触りて~。
浩美先輩のは膨らみは小さいが乳首が大きい(普通?)
智恵のは美和子先輩と同じ感じでかわいい~。直子はまだまだって感じ、和美は智恵より小さい感じだ。
ここに来ている5人はみんな小柄で、いわゆるデブチンはいなかった。強いて上げるならば和美がややポッチャリ系かな?
美和子先輩の胸もキレイだけれど、智恵の幼顔で美和子先輩よりきゃしゃな体格で同じ位の胸のアンバランスさが、オレのツボにハマった。この中で一番かわいいのは智恵だ。オレの胸はときめいた。
おっぱい揉みて~
乳首吸いて~
智恵のおまんこはどうなっているんだろう?
智恵のおまんこ舐めて~
いろんな欲望が頭を渦巻く。
浩美「あれ? アンタたちはおまんこ見せるだけじゃなかったっけ?」
浩美先輩は3人の後輩に言った。
和美「え~っ! 早く言って下さいよ~」 直子「損しちゃった」
智恵「恥ずかしいですぅ」
浩美「いいじゃん、もう見せちゃったんだから、私なんかみんなより小さいから一番恥ずかしいんだからね~」
美和子「でも浩美が一番乗ってるよね」 オレはそんな中、智恵のカラダに触りたくて、自分の腕を智恵のカラダに寄せた。
智恵はオレに小声で言った。
智恵「先輩、おっぱい触りたいですかぁ?」
はやと「う、うん」
智恵「触ってもいいですよ」
はやと「えっ、いいの?」
智恵「ハイ、どうぞ」
オレはそっと智恵のおっぱいを手のひらで包んだ。
その様子を見ていた美和子先輩が浩美先輩に、
美和子「2人がいい感じになってるよ」
浩美「あっホントだ、智恵ちゃん気持ちいい?」
智恵「………、わかんないけどくすぐったい感じです」
美和子「はやとくんガンバレ~」
浩美「はやとくん抱いてあげなよ」
直子「え~っ」
美和子「直子ちゃんがうらやましいって」
オレは右手で智恵のおっぱいを触りながら左手を背中に回す。智恵もオレに抱きつき応える。
そして、キスを求める。オレはチンチン丸出しでカッコ悪い感じがした。
でも、智恵はお構いなしでキスしてくる、唇同士をくっつけるだけのかわいいキスだった。
オレの右手は智恵の乳首を転がす。
智恵「イャン、先輩、痛いです乳首はやめて下さい」
はやと「ゴメン」
そうだそうだ、乳首は敏感だった。
オレは乳首をさけ右手をお尻に回した。ブルマの上からだが張りのあるかわいいお尻だ。そのまま前に回し、ブルマ越しのおまんこを目指す。智恵のおまんこ、ブルマ越しだがなんとなく割れ目の始まりがわかる、もしかしたら毛が無いかも?
オレは割れ目の始まり辺りに中指を這わせ、上下にこする。智恵はビクッとして抱いている腕に力が入る。
オレは左手で智恵の手を取り、チンチンを握らせる。
浩美「はい、おわりおわり~」
なんだよ~いいところなのにぃ。
浩美「これ以上はヤバいからダメ」
オレは智恵から引き離される。
それにしても、チンチンが限界だ出したい。どうしたら~。
智恵がダメなら、美和子先輩のおっぱいを………、
美和子「触っちゃダメ、見るだけ」
美和子先輩は触らせてくれなかった。
段々雰囲気が暗くなる。
浩美「はやとくん、こっち来て」
と浩美先輩が座り、オレを呼ぶ。
浩美「私の触って」
浩美先輩のはあんまり、でもこの際誰でもいいか。
オレは浩美先輩の横に座り、触らせてもらう。
浩美先輩は後ろに倒れ横になる。
オレも一緒に横になり左手で右のおっぱいを触り、左側の乳首に吸い付いた。
浩美先輩はビクッととなったがそのままでいた。
浩美先輩のおっぱいは小さかったから乳首は普通より大きく感じた。
美和子先輩と智恵はオレの対面に座り、直子と和美はオレの背中側に座り、観察している。
智恵「はやと先輩、赤ちゃんみたいですよ」
浩美「お~、よしよし」
女の子たちに笑いが戻る。
オレも気を良くして、左手をおまんこに持っていく。
浩美先輩は気持ち足を開いてくれた。
ブルマより薄いパンツだからおまんこの柔らかさが良くわかるが、浩美先輩のおまんこは毛が多いせいかジャリジャリ感じるだけで、割れ目がわからない。
さっき見たのになぁ。
オレはパンツの中に手を入れる。
浩美先輩は無抵抗で触らせてくれている。おまんこの毛がいやらしい。
更に奥に入れると、割れ目があった。思ったより割れ目は奥だった。智恵の割れ目とは形が違うような気がした。
パンツの中に手を入れると周りは誰も喋らなくなって皆オレのやる事を見ていた。
702

大人の入口-3

投稿者:はやと ◆e1U4wGLAX6
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2008/10/09 12:32:52 (jf2qHad1)
直子と和美は渋っていたが、先輩の言う事には逆らえなかったようだ。
美和子「私はアレだから、許して」
浩美「え~っ、じゃぁオッパイ見せなよ」
美和子「私だけ~?」浩美「私も見せるよ」美和子「ならいいか」浩美「誰から見せる?」
一同「………」
浩美「仕方ないなぁ~私から見せるよ」
と言って浩美先輩はジャージを脱ぎ出した。ジャージの下はブルマかと思ったが、かわいいパンツだった。
美和子「はやとくんうれしいでしょ?」
はやと「はい」
美和子「はいだって、ふふ」
みんなは声を殺しながら笑い出した。
オレはチンチン丸出しで美和子先輩がチンチンを握り、
智恵「はやと先輩ぃ」智恵ちゃんが左肩に寄り添って来る。小ぶりの胸が腕に押し付けられる。
なんか段々雰囲気がエロチックになって来る。
直子は右側に和美は背中に寄り添り女の子に囲まれ、目の前では、
浩美「はやとくん見て~」
浩美先輩がパンツを下ろしに入るが、なかなか脱いでくれない。ちょっと下げては上げ、焦らしている。
でも浩美先輩がパンツを上げると、おまんこの膨らみが強調されかえってエロチックだ。
やがて、浩美先輩はゆっくりとパンツを下ろしてくれた。
おまんこの毛が生えている(当然)。かわいい顔とは裏腹になんてエロいんだ。
でも廊下の照明だけの薄暗い中ではよく見えない。
よく見ようと身を乗り出すと、
智恵「見ちゃダメ~」と邪魔をする。
そしてそのままキスしてきた。
浩美先輩がおまんこを見せた事により、勢いがついたようだ。
和美「あぁ~キスしてる」
大騒ぎしたいところだが小声で騒ぐ。
直子「はやと先輩ぃ、あたしもぉ」
直子もオレが好きだったらしい。
美和子「はやとくんモテモテじゃん」
浩美「はやとくん、見ないの?」
はやと「見ます!」
キスしてくる2人から逃れて浩美先輩の足元へ行く。
浩美先輩は座り、M字型に足を開き両手で割れ目を広げる。
浩美「はやとくん見える?」
浩美先輩はか細い声で言う。
かなり恥ずかしいらしいがみんなの手前、見栄を張っているようだ。
はやと「よく見えません」
浩美「もっと近くに来なよ」
オレは浩美先輩の足の間に土下座するように入った。
浩美先輩のおまんこは、なんかテカテカしていた。濡れていた。
目の前のおまんこはなんとも言えない匂いをしていた。
浩美「はやとくん、これがおまんこ、ここがオシッコの穴、後ろにはお尻の穴、その前にもう一つおちんちんを入れる穴」

浩美「ここにおちんちんを入れるのがセックスだよ」
そうだったのか、オレはオシッコの穴とお尻の穴しか無いと思っていたから、もう1つの穴がわからなかった。セックスとはなんとなくチンチンとおまんこをくっつけるというのはわかっていたが、その穴に入れるのかぁ~。
わかって来ると、チンチンの固さが増してきて入れたくなって来た。
セックスはマズイよなぁ~。
浩美「女の子はここが気持ちいいのよ」
と言ってその部分を触らせた。
浩美「うふん、そうそこがクリトリス」
クリトリス? そうか、クリスマスの時期にクリ○○スってノートに書いてきた同級生の女の子がいたが、こういうイタズラだったのか。
浩美先輩は手を離し、オレに好きに触らせてくれた。
浩美先輩のおまんこ、割れ目、毛。
おまんこを見ていると、そう言えば1年の時に野球部だったオレは野球部の先輩に「はやと(本当は名字呼び)、お前もおまんこ舐めたいか?」
っていきなり言われた事があったっけ。
意味はわからなかったが、いやらしい事って言うのはわかった。
これを舐めるの?
汚いような、でもなんとなく舐めてみたいような。
美和子「はやとくん触るの上手いじゃん、ピアノやってるからかな? リズムとタッチがいいよ」
美和子先輩は脇から見て言う。
浩美先輩は少々息が荒くなり、喋らなくなった。
おまんこ舐めてみるか。
オレは意を決して浩美先輩のおまんこを舐めた。
浩美「あぁあぁぁん!」
浩美先輩が声を上げた。
智恵「はやと先輩が浩美先輩の舐めた!」
直子と和美は今まで見ないようにしていたが、智恵の声を聞いて周りに寄って来た。
浩美先輩は嫌がらず舐めさせてくれたが、
美和子「はやとくん
やめなよ」
智恵「汚いですよ」
浩美先輩の声を聞いてあわててやめさせた。
浩美先輩は感じたのが恥ずかしいのか黙っている。
美和子「浩美大丈夫?」
はやと「スミマセン」
智恵「はやと先輩、変態ですよ」
浩美「大丈夫、凄く気持ちよかったから、はやとくんこういう事知ってたんだ」
はやと「いや、野球部の先輩に言われて意味はわかんないけど、なんとなく」
美和子「じゃ、男の本能かな?」
浩美「そうかもね」
智恵「男子は女子のを舐めるのは本能なんですか?」
浩美「よくわかんないけど、セックスの時にお互いのを舐めたりするのよ」
和美「え~っ、じゃぁ女はおちんちん舐めるの?」
美和子「そうよ、それをフェラチオって言うんだよ」

つづく
703

大人の入口-2

投稿者:はやと ◆e1U4wGLAX6
削除依頼
2008/10/09 03:03:10 (jf2qHad1)
残るは智恵だ。
智恵はオレに絡んでくるし割とかわいい。胸はまだ小さいが、Tシャツから胸のポッチが出ていてかわいい。もう毛は生えているのかな?
そんな想像をしているとチンチンが固くなって行く。
それを浩美先輩は見逃さなかった。
浩美「あ~、はやとくんおっきくなってるぅ~」
美和子「え~?」
浩美「ブルマ見てたら立っちゃったの?」
美和子「ねぇ見てごらんよ」と後輩たちに振る。
直子「イヤだ~」
和美「なんで~?」
智恵「痛くないですか?」
浩美「ねぇ、はやとくんが見せてくれたら私の見せてあげようか?」
思わぬ展開。
美和子「私もはやとくんの見たいなぁ~」
智恵「え~、見せて見せて~」
はやと「騒ぐなよ、ヤバいぞ」
浩美「シ~ッ」

色々考えた結果、オレはおまんこが見たかったから見せる事にした。
はやと「見せてもいいですけど、見せてくれますよね?」
浩美「何を?」
はやと「3つの穴」
浩美「3つの穴って?」
美和子「おまんこでしょ?」
浩美「ダメだよ、はやとくんに言わせるんだから、どこ?」
はやと「おまんこ………です」
浩美「はい、よく出来ました」
オレはどうにでもしてくれって感じになって力が抜けた。
浩美「じゃぁ、はやとくんのおちんちん見たい人は来て~」
結局、5人共オレのチンチンを見る事になった。
女の子の顔を見てられなく、誰が脱がしたかもわからずにみんなでオレのチンチンに群がった。
「スゴい」「固い」「かわいい」など好き勝手言われたが、女の子の前にチンチンをさらすのも悪い気はしなかった。
それでいて、智恵と直子のブルマのお尻がこちらに向いていて益々興奮した。

なんとなく反射的に智恵のお尻を触ってしまった。
智恵「きゃぁっ」
浩美「どうしたの?」智恵「はやと先輩があたしのお尻触ったの」
一瞬、険悪な雰囲気になったが、智恵が気を利かせてくれて
智恵「ちょっとだけならいいですよ」と言ってくれた。
助かった、でもこっちも権利があるんだから、触ったっていいはずだと思ったが、下手をするとこのまま終わってしまうとマズイのでガマンした。
智恵のお尻は触らせてもらえたが、直子と和美はオレの足元に回り逃げてしまった。代わりに美和子先輩が腰元にやって来た。オレは慎重になり先輩には触らず智恵だけを触っていたがお尻を撫でる程度でおまんこを触る勇気がなかった。
その間、みんなはオレのチンチンを触りまくっていた。さすがに上手に触ってくれないのでイッてしまう事はなかったが、これではヘビの生殺しってやつだ。
はやと「先輩、おまんこ見たいです」
オレはやっとの思いで言った。
浩美「見ればいいじゃん」
と簡単に言って来たが、誰が見せてくれるかわからず、浩美先輩に見せてくれと頼んだ。
浩美「私はまだあとで、今はおちんちん見てるの」ってはぐらかされた。
もうダメ元だ、智恵のブルマに手をかけ、
はやと「智恵ちゃんの見せて」
智恵「え~っ、あたしのですかぁ? 浩美先輩が見せてくれるじゃないですか」
と言いながらも逃げはしなかった。
浩美「智恵ちゃん見せてあげなよ、はやとくんは智恵ちゃんのが見たいんだって」
直子「はやと先輩、智恵が好きなんですか?」
和美「違うよ智恵が先輩好きなの」
美和子「そうなんだ」智恵「和美っ、言っちゃダメ~っ」
そうか、それでオレに色々チョッカイをかけて来たって訳か。女の子から好きだって言われて悪い気はしない。小学6年の時もクラスの違う同級生に「アンタうちのクラスの女の子に人気があるんだよ」って言われ、ちやほやされた事もあった。あの時の感じに似ている。
智恵「見せてもいいですけど、みんなの前じゃ」
それは願ったりだが、
美和子「それじゃ2人になる?」
浩美「ダメだよ、なんかあったらヤバイし」
美和子「なんかって?」
浩美「セックス」
美和子「それは大丈夫でしょう、だってはやとくん本当に知らないみたいだし」
浩美「あぁ~そうだったね、ふふ、じゃぁはやとくんに教えてあげようよ」
結局2人きりにはさせてもらえなかった。
浩美「私も見せるから、みんなも見せるんだよ、それでいいよね?」

つづく

704

大人の入口-1

投稿者:はやと ◆e1U4wGLAX6
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2008/10/09 01:14:51 (jf2qHad1)
昭和の時代の中学2年の夏の話しです。女の子にはしっかり興味はあるものの、恥ずかしながら中2にもなってセックスそのものをよく理解出来ていなかったオレは、クラスの男に「女の下半身は3つの穴がある」と言われてもわからないでいた。
クラスの女の子にも「はやとくん、本当に知らないの?」とバカにされていた。そして、オレがそういう奴だと言う話しは部活の中にも広まっていた。クラスの女の子が話したのだ。
オレは音楽部で部員は男はオレの他同級生の2人だけで後は全員女の子だった。オレは小柄だったから先輩からは「かわいい~」って男としてみられず、同級生からは相手にされなかった。男3人の中でリーダーシップを取っていたこともあり、後輩には人気があった。だがオレが女の子のカラダを知らないのを後輩たちも知ってから、先輩たちと一緒にからかう事もあった。
夏休みになると学校に泊まる合宿があった。男の仲間は1人は参加せず、1人は夕方に帰ってしまい男はオレ1人になってしまった。オレの家は学校から一番遠く、帰るのが面倒なので予定通り学校に泊まる事にした。女の子たちも何人か帰り、泊まるのはオレと先輩2人と同級生5人、後輩8人になった。
練習が終わり、食事までの間の休み時間に後輩の女の子たちが制服のまま、バレリーナのようにクルクル回ってスカートをひるがえして遊んでいた。
パンツを見たらスケベ呼ばわりされると思い、目のやり場に困っていたら「先輩、ブルマだから見てもいいですよ」と、こちらの心を見透かすように言って来た。オレの様子を見てからかっていたのだ。ブルマでも充分!と思ったが、じっと見ているのはマヌケな感じがしたので適当に見ていた。
1年生でも、胸が膨らみ、ブラジャーをしている子といない子がいて、太ももからお尻にかけて色っぽい子もいれば子どもっぽい子もいた。
思わず触りたくなる気持ちを抑え、今夜のオカズにしようと思った。
部屋割は、オレは2階、女の子たちは3階の教室で寝る事になり、オレは3階に行ってはいけない決まりになった。
顧問は女の先生で一応注意はしたが、男がオレ1人だけで、先生も家が近くなので消灯時間後に帰ってしまった。
何かあったらバレバレでオレの仕業とわかるので、逆に何も出来ない事を知った。
あきらめて後輩のブルマを思い出しながらひとりHも控え目に寝る事にした。
1時間程すると、なにやら気配が。
「はやとくん起きてる?」
「はやと先輩~」
と小声で呼んでいる。
「起きてますよ、どうしたんですか?」と聞くと、
「1人じゃ可哀想だから遊びに来てあげたのよ」と浩美先輩。
見ると、浩美先輩と美和子先輩。後輩の智恵・直子・和美の5人がいた。
智恵は「ブルマだから見てもいいですよ」と言った子で、直子も和美も一緒にブルマを見せてくれた子だ。
はやと「バレたらマズイでしょ、怒られますよ」
浩美「バレないって」はやと「他の人は知ってるんでしょ?」
浩美「みんなを誘ったけど来たのは私たちだけ、みんなには黙ってるように言って来たから大丈夫だよ」
はやと「オレは知らないですよ」
智恵「みんなで黙ってればわからないですよ」
はやと「そうかな~?」
と言いながら、実はうれしかった。
2人の先輩はTシャツにジャージ、3人の後輩はTシャツにブルマだから目がそっちに行ってしまう。
智恵「あっ先輩、また気にしてますね? ブルマだから平気ですよ」
美和子「はやとくんってアソコ見たことないってホント?」
浩美「ヤダ~」
智恵「え~そうなんですか?」
はやと「なんでそんな事聞くんですか?」
美和子「だって、木村さんが言ってたよ」(木村はクラスの女の子)
はやと「オレは女の子の下半身に3つの穴ってのがわからないんですよ、妹いるし、見たことありますよ」
浩美「妹に見せてもらったの?」
はやと「違うって、普通にお風呂とか入るじゃないですか~」
直子「はやと先輩、えっちぃ~」
はやと「もぅ~」
美和子「はやとくん、見たい?」
はやと「え? なにが?」
美和子「もぅ、知ってるくせに」
浩美「教えてあげようか? 3つの穴」
大変嬉しい展開だが、オレはなかなか「はい」と言えなかった。
美和子「ブルマじゃなくてぇ~」
浩美「ブルマの中ね」和美「パンツですか?」
浩美「違う~、お………」
美和子「ま」
浩美「ンこ」
女の子たちは笑い出した。オレは気をよくして「見たいです」と応えた。
智恵「イヤだ~、はやと先輩いやらしいですよ」
はやと「見たいんだものしょうがないだろう」
美和子「じゃぁさ、この中で誰のが見たい?」
直子「え~私いやですよ~」
和美「私も」
美和子「まだ見せるって言ってないでしょう、見るとしたらよ」
嬉しい選択だが、困った選択でもある。ここは不発に終わりたくない
嫌だと言った2人は外そう。
先輩2人は絶対ダメかな?

つづく


705
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