ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

学校での体験談 RSS icon

1 ... 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 ... 200

大人の階段-8

投稿者:はやと ◆e1U4wGLAX6
削除依頼
2008/10/29 02:42:27 (kPwXgTmo)
「歩美先輩には関係ないじゃないか」と思ったが言えない。
はやと「どうして?」
歩美「あたしから見たら小林くんはかわいいって感じだけどね、でも小林く
んが先輩だったらあこがれちゃってるナ、智恵ちゃんたちの気持ちもよくわ
かるから」
歩美先輩がそんな風に思ってたなんて、嬉しいけど、おせっかい?
歩美「今日、プールに誘ったのは小林くんに女の子を教えてあげる意味もあ
ったのよ」
はやと「え?」
歩美「女の子の水着姿くらいでオドオドしないの、堂々と見ればいいのよ、
ジロジロ見るのとは違うのよ? わかる?」
なんで説教なんだ、帰ればよかった。
ジロジロ見るなってのはわかるけど、堂々と見ろってのはね~。
歩美「女の子の裸に興味はあるでしょ?」
はやと「そりゃあありますよ」
歩美「小林くんがオドオドしているからみんなにバカにされるの」
空気が重い。この前、浩美先輩たちとのの事は言えないし、歩美先輩はオレ
がまだよく知らないと思っている。
オレは黙っておとなしくなっていると、
歩美「小林くんはその辺がシッカリして堂々とすれば、同級生の子も見直し
て、いい部長になれるかもしれないのよ」
はやと「部長ですか?」
歩美「あたしたち三年は秋のコンクールで引退、その後の部長候補に小林く
んが上がっているの、あたしは小林くんを押してるから」
そういう事だったのか。
歩美「あとそれとは別に……、コッチに来て」
歩美先輩は立ち上がり、奥の部屋へ。
そこは歩美先輩の部屋だった。
歩美「あのね、あたしが一年生の時の三年の先輩の男女が付き合ってて、赤
ちゃんが出来ちゃたの、意味わかるよね?」
はやと「は、はい」
歩美「公にはならなかったけど、結構うわさになって大変だったの」
歩美「ちゃんとした知識がなくて興味半分でしたってから………」
歩美「だからね、小林くんに教えてあげる事があるの」
先輩は机の引き出しから何やら取り出した。
歩美「はい、これ」
はやと「なんですか?」
歩美「コンドームよ」
コンドームってなんだ?
歩美「セックスの時コレを使って精液が入らないようにするの、知らな
い?」
精液? 精子の事か。オレは開けて見る。
歩美「セックスの時、おちんちんにコレを付けてすると精液が入らなくて大
丈夫なの」
何枚かつづらになっている一枚を取り開ける。
歩美「今開けちゃダメよ」
しかし開けてしまった。
見ると見覚えのあるゴムだった。(小学生時代の話し・未公開)
これかぁ、オレはコレを風船にして遊んでいた、今思えば恥ずかしい~っ。
でもコレをどうやって付けるのか?
疑問は更に膨らむが、時間が気になった。
はやと「あの、ありがとうございます………」
帰ろうと思って切り出そうとしたら、
歩美「付け方わからないでしょ?」
はやと「は、はい、でも適当にやってみます」
歩美「適当じゃダメよ」
はやと「じゃ、また今度教えて下さい」
歩美「今度っていつ? どこで?」
はやと「………」
歩美「こういうチャンスは今しかないのよ?」
なんかジリジリ追い詰められている。
歩美「小林くん時間が気になるの?」
はやと「はい」
歩美「中山くんの所に泊めてもらえば?」
はやと「この後ですか?」
歩美「今からじゃ無理かな?」
はやと「はい、ダメですよ」
歩美「じゃ、うちに泊まれば?」
はやと「いいんですか? でもお兄さんは?」
歩美「大丈夫よ」
はやと「でも、家にはなんて言ったら」
歩美「う~ん、どうしょう。そうだ中山くんの所に泊まるって言えば?」
はやと「中山のところはダメですよ」
ダメだといいながら、女の子の家に泊まるってのは興味ある、しかも歩美先
輩の家にだ。
オレはオレなりにいい考えが無いか考えた。
それなら上村の家がいい、奴の家には一度泊まった事がある。上村は成績も
いいからオレの親にも受けがいい。
迎えに来ると言ったら自転車があると言えばいいし、夏休みだ何とかなるだ
ろう。
はやと「………上村の家に泊まるって事にします」
オレは期待と下心を見透かされているような気がしてやっとの声で言った。
歩美「うん、そうしなよ」
歩美先輩の笑みが気になった。
オレは、まず上村にもしもの時の為に口裏合わせてもらうために電話した。
上村から色々聞かれたが「後で」と言って了解してもらった。
家に電話すると、勉強の事やら言われたが、OKをもらった。

それにしても歩美先輩はなぜコンドームなんて持ってるんだ?
歩美「小林くん、今日の事は秘密よ」
はやと「はい」
歩美「もうひとつ秘密を教えてあげようか?」
はやと「え? なんですか?」
歩美「それはね、今日浩美は帰ったでしょ? なんでだと思う?」
はやと「いぇ、勉強じゃないんですか?」
歩美「ちがうんだなぁ~、じゃ、あたしのお兄ちゃんはどこ行ったと思
う?」
はやと「え~っ、わかるわけ………え?」
歩美「ふたりは付き合ってるのよ、それで今日はお泊まり」
浩美先輩が歩美先輩のお兄さんと、それで詳しかったのか。じゃもしかし
て、今日は………。
(浩美)「まだ処女よ」
もしかして、浩美先輩はセックスする?
それでかぁ、「歩美先輩に言っちゃダメ」ってのは。
歩美「言っちゃダメだよ~」
先輩の言葉が段々柔らかくなってる。
歩美「じゃ、泊まるとなればゆっくり出来るね。疲れた? お風呂入んなよ
~」
先輩は風呂を勧めてくれた。
結構馴れてる?
和美の家と歩美先輩の家の風呂を制覇? よその家の風呂が続く。
脱衣場に今日見た水着の色が? 歩美先輩の水着が隠すようにあった。
裏側を見ると、胸や股の所に水着の色の違う当て物(パッド)があった。
そうか、これがあったから割れ目にならなかったんだなぁ~?
あまりゴソゴソやってるとヤバいので直ぐに戻した。
オレはひとり関心していた。
「そうだったのか」オレは割れ目ににならない理由を「割れ目が奥」「毛が
多い」と思っていた。
水着の秘密を知った事が嬉しくて風呂に入ってからもそればかり考えてい
た。
「水着の股が割れ目に食い込まないようにしてあるとは、結構水着の作りも
いやらしいな」
落ち着いて来ると風呂場を見回す、歩美先輩もここで裸になっているんだな
ぁ~。
それにしてもまさか浩美先輩が………。しょ、初体験するのかな?
そうか、この前のは初体験前の予習だったのかも?
もしかして、オレも今夜?
色々な想像が浮かび、チンチンが固くなって来る。
いや、セックスはダメだ。でも歩美先輩だったら。混乱するオレ。
歩美先輩はオレの事をどう思ってるのかな? オレだって男だぞ、男を泊める
って言うのは…やっぱり…かな?
風呂から出ると、プール用に持って行ったけど使わなかった着替えを着た。
歩美「あれ? 着替えあったの?」
はやと「はい、プールの後用に一応持って来ていました」
歩美「へ~、男の子なのにすごいね。そう言えばプール用にシャツも着てた
もんね」
はやと「たまたまですよ」
本当は今日のプールは女の子と一緒なのでオシャレだと思わせたかったから
なのだが、いざとなったら忘れてしまっていたのだ。
歩美「テレビとか見る? 休んでていいよ、お腹すいてたら、さっきの残りあ
るけど」
はやと「はい、大丈夫です」
歩美「じゃ、あたしもお風呂入っちゃうから好きにしてて」
はやと「はい」
歩美「覗いちゃダメよ」
はやと「は、はい」
歩美「ふふ」
先輩は風呂に向かった。
ひとりになると、また色々想像してしまう。
歩美先輩が裸になっている、脱いだパンツもある。見てぇ~。この後どうな
っちゃうんだ?
時計を見ると7時30分位だ。
テレビを見て、少しこの事忘れよう。
歩美先輩は8時30分過ぎに風呂から上がった。
風呂上がりだけど服装は普段着みたいだ。Tシャツにスカート。ブラジャー
もしているみたいだ。
歩美「ごめんね、あたしお風呂長いから」
はやと「いいえ、テレビ見てましたから。あの服はそれでいいんですか?」
歩美「うん、小林くんが普通の服だし、あたしだけだとなんか恥ずかしいか
ら」でも、スカートじゃなくても。
オレは先輩のスカートが気になったが、ふと気づいた。
さっき言われたようにオドオドしちゃダメだ。見るのはジロジロでなく、さ
り気なく。
先輩はもしかして試しているかもしれない。
オレは気持ちを切り替え、出来るだけ堂々とした。
歩美「不思議ね~、小林くんがあたしの家に泊まるなんて」はやと「ボクは
帰ると言いましたよ」
歩美「でも、泊まる作戦も考えたじゃない」
はやと「でもそれは………」
歩美「いいの、今日は特別……、絶対秘密よ」
はやと「はい」
歩美「じゃ、あたしの部屋に行きましょう、先に行ってて」
さっきの続きか?
期待が膨らみ、チンチンも固くなる。
先輩はコーラを持って来てくれた、オレはコーラが好きだったので一気に飲
むと、コーラとはちょっと違った。
はやと「先輩これは? お酒入りですか?」
歩美「少しだから、大丈夫よ」
真面目だと思ってた歩美先輩がお酒なんて。
歩美「小林くん」
はやと「はい」
歩美「みんなこうやって大人になっていくのよ」
「大人になる」先輩の言葉にドキドキした。スカートから見える脚が色っぽ
い。
歩美「小林くん、さっきの続きね」
はやと「(ゴクッ)はい」
先輩はさっきの開けてしまったコンドームを手にして、
歩美「表と裏があるの、この丸いリングになっているところに巻き付いてい
るの、こうやって」
先輩は指を使ってコンドームをかぶせていく。
歩美「どう、わかった?」
はやと「なんとなく。でも先輩、ボクはセックスなんてしませんよ」
歩美「そんなことないって、そうだとしてもいつかはするだろうから、知っ
てて損はないでしょ?」
はやと「それは………」
歩美「浩美も今夜はしているかも知れないし、はやとくんだっていつするか
もわからないでしょ?」
先輩が「小林くん」から「はやとくん」に呼び方を変えてきた。
はやと「でも…」
歩美「コワイの?」先輩が変貌してきた。脚が開いていてパンツが見えそう
だ。
はやと「ぃいえ」
歩美「はやとくん、マスターベーションしてるでしょ?」
マスター? 何?
はやと「なんですか?」
歩美「今日、プールで困ってなかった?」
やっぱりバレてた?
歩美「おちんちんが大きくなって、ガマン出来なくなるとひとりでするでし
ょ? 今にセックスしたくなるから」
はやと「………」
歩美「………」
沈黙してしまう。
どうしたらいいんだ?
歩美「はやとくん」
はやと「はい」
歩美「あたしが教えてあげようか?」
はやと「え?」
先輩はベッドに横になる
歩美「来て」
オレもベッドに乗る。
セックスするのかな?
オレは震えてきた。
智恵のおまんこを見た時はそうでもなかったが、セックスを意識したら急に
震えて来たのだ。

701
削除依頼
2008/10/28 23:36:13 (fbboUZSb)
中のちょっとこの季節。当日、付き合ってたコウジが、昼休みに私のところにきて「部活終わったら、教室に戻ってきて」言ってきたので、「うん、わかったよ」と普通に返事をしました。私は、「一緒に帰ろう」てコウジが言っているものと思って、部活後、教室に行ったら、コウジがいて「帰ろう」て言ってくると思ってたら「けいこ、オレのちんちん持って気持ち良くしてくれ」とジャージを脱ぎだし、コウジのちんちんが私の目の前あり、ゆっくりと両手で持って、ゆっくりと両手を動きはじめたらコウジが私を見て「お前にかけるよ」て言ってきてコウジが「もう、ダメでる」て言ってきたので、私は急いで、手を離しましたが、紺のジャージのズボンに精神が、たっぷりかかってきて、その後すぐ、まだ精神がついているちんちんを無理に口に入れきて、ちんちんが元気になってきて、
702

大人の階段-7

投稿者:はやと ◆e1U4wGLAX6
削除依頼
2008/10/28 02:50:13 (m3MQ/45x)
オレは気になって早めにプールに向かい、プールサイドからそっと入り、手
やチンチンの周りをこする。
歩美「何やってるの?」
プールサイドの上から歩美先輩が見ていた。下から見上げると、歩美先輩の
股に目が行ってしまう。あわてて目をそらして、
はやと「水が冷たいからですよ」
と腕などもこすりごまかす。
歩美「あたしあまり泳げないし恐いから、そばにいてね」
はやと「は、はい」
歩美先輩は泳ぎ苦手なのか、じゃ中山も歩美先輩と一緒に?
ちくしょう、いい思いしやがって。
オレは自分だって智恵たちと楽しくやったのを棚に上げて妬んだ。
歩美先輩がプールに入って来てそばに来る。だがプールサイドから離れな
い。
歩美「そっち行っちゃイヤだ」
プールの中央に行こうとしたら歩美が止める。
歩美先輩はプールサイドがら離れないで泳ぎの練習をしていたようだ。
はやと「大丈夫ですよ、そんなに深くないし」
歩美「真ん中は深いのよ」
はやと「真ん中まで行かなければ大丈夫」
オレだって泳ぎは得意じゃないし、身長も低いから深いのは苦手だ。
はやと「この辺なら大丈夫ですよ」
と呼んでみる。
歩美「待ってて」
歩美先輩もチャレンジしてやって来る。
足は付くので大丈夫だろう。
歩美「小林くん、離れないでね」
歩美先輩がオレの腕をつかむ。
腕をつかまれては、泳げないではないか。腕を振り払い気味にすると、あわ
ててつかんでくる。
歩美「イヤだ、離さないで」
歩美先輩の胸がオレの腕に密着する。
たまらん、さっき出したが、またチンチンに力が入りそうだ。チンチンが固
くなるとマズいので、プールサイド付近に戻り、歩美先輩の泳ぎの練習をす
る事にした。
オレも教える程ではないので、適当に自分なりの泳ぎを教えた。
その間、中山や浩美先輩たちはプール中央の方で、智恵たちはもう少し浅い
ところで泳いでいた。
いつもは副部長って事もあり、上に立つ大人っぽい歩美先輩が、子どもっぽ
くなりかわいい。
歩美「小林くんありがとう、小林くんの説明優しいね、わかりやすいよ」
歩美先輩に褒めれて嬉しかった。
そのうち、空が段々と暗くなって来て夕立の気配になった。
オレたちみんなはプールから上がり様子を見たが、カミナリが鳴り、やはり
降って来た。みんなで荷物をまとめ、非難した。あわてる様子も無いが、歩
美先輩と知佳がカミナリを怖がっていた。
中山「夕立だからすぐやみますよ」
はやと「そうだな」
浩美「どうしよう、じゃその間に着替えて帰りましょうか?」
歩美「そうね」
カミナリがキッカケとなり、帰る事になった。
着替えながら、中山が
中山「小林、お前上手くやったなぁ」
はやと「え?」
中山「歩美先輩とくっついてだだろう」
はやと「あれは泳ぎの練習してたんだよ」
中山「いいよなぁ」
はやと「お前は教えなかったのか?」
中山「うん」
はやと「オレがいなかった時、何してたんだよ」
中山「ん? 浩美先輩と泳いでた」
はやと「泳ぎまくり?」
中山「そうでもないけど、そうかな?」
中山は照れもあってか泳ぎに突っ走っていたようだ。
いくらお姉さんが居るって言っても女の子に興味が無いわけ無い。歩美先輩
の「おまんこ」発言でコイツも興奮したな?
同じ条件なのに、差があって、すまん中山。

帰りの交通がたまらなかった。雨の中、バスは混み混み、電車は待ち。
幸い、電車は座れて帰れた。
ボックス2つにそれぞれ別れ、中山は歩美・浩美先輩、直子と話ししまく
り、今になってテンション上げていた。
オレの隣に智恵その前に知佳、二人は寝てしまった。目の前には早苗で二人
で話していた。
早苗は行きに着ていたブラウスを着ていなく、Tシャツ一枚だった。ブラジ
ャーもしていなく、Tシャツにかわいい胸ポッチがふたつ出ていた。
中二にもなって無防備な、同級生の胸ポッチに目を奪われる。
オレは早苗との話しより胸ポッチが気になった。
触りてぇ、舐めたらどんな声出すかな?
目と鼻の先って程の距離なのに、女の子の膨らみに触れない。
このままじゃ収まらない。
帰りに智恵と………。
オレの気持ちも知らずに、早苗は話している。早苗は小学生の時に転入して
きてクラスは同じになった事のない良く知らない同級生だ。
オレが音楽部に入ってから初めて話した。おとなしめだけど芯か強そうな?
部内でもそんなに話した事はなかった。早苗は「小林くん」と言う時と「小
林」と言う時があり、良くわからないところがある。
早苗「小林くんは何で音楽部に入ったの?」
いまさらの話しだ。
はやと「野球部にいたけど、去年の夏に練習について行けなくて辞めたの、
野球が好きだけどカラダが小さいから、どうしても体力不足で無理したら肘
を痛めたから」
一通り説明した。
はやと「そのあと初めは演劇部に入ろうと思ったけど演劇部は去年の文化祭
でなくなちゃったから。音楽部は文化祭の時一緒にやったからその流れでか
な?」
早苗「でもピアノ習ってるんでしょ?」
はやと「習ってないよ、自己流」
早苗「習ってなくて弾けるの? すごい」
はやと「家にピアノがあって、妹が習ってたけどやめたから、バイエルとか
楽譜が残ってて、何となくやっただけだよ」
早苗「でもすごいね」
早苗は感心していた。
確かに男でピアノって時代じゃなかったし、学校で弾いていると「オカマ」
ってバカにされた事もある。でも去年の野球部から思えば、ずっと待遇がい
い。
野球部だった頃も野球部が学校中に幅を利かせていたので、他の先輩にシメ
られる事もなくいられたし、頭を丸刈りにしたら「かわいい」「気持ちい
い」とクラスの女の子に頭を触られたりして、それなりにいい思いはした。
でも、先輩のしごきや同級生の中でも下っ端な自分が嫌だった。
音楽部に入ったら女の子だらけで女の子に囲まれるし、キツい上下関係も無
い、さらに男の先輩もいなくて最高だった。
中にはキツい女もいるけど、相手にしなくても問題ないから平気。
部外の同級生の男からはバカにされたが、妬まれているようだったから気に
ならなかった。
先輩の男たちも、バカにした感じで相手にして来なかった。まさに音楽部は
天国のようだった。
そんな話しをしているうちに地元の駅に着いた。
このあと智恵と遊ぼうと思い、声を掛けるチャンスを狙っていると、
歩美「今日、家に誰もいないからみんな遊びに来ない?」
と歩美先輩が誘って来た。
智恵と知佳は疲れたから帰ると言った。
智恵が帰ると、Hな事が出来ないじゃん。
智恵にコッソリ聞いた。
はやと「帰るの」
智恵「ふぁい、疲れた、眠いです」
はやと「ふたりで遊ばない?」
智恵「先輩ゴメンナサイ、今日は帰ります」
智恵がコレじゃダメだな。
あきらめて、歩美先輩の家に行く事にした。
結果、歩美先輩の家に、早苗と直子と中山とオレで、
帰るのは浩美先輩と智恵、知佳になった。
やはり受験生は大変だ。
歩美「じゃ、智恵ちゃん、知佳ちゃん気をつけてね~」
智恵・知佳「はい、さようなら」
家の方向が同じなので途中まで一緒に帰った。智恵を送っていく要素を含ん
でいたので、智恵も喜んでいた。
途中スーパーに寄り、簡単なお惣菜やお菓子、ジュースを買って行った。

歩美「お兄ちゃんは帰って来ないから、気を使わなくていいからね」
歩美先輩はお兄さんがいるようだが、両親が旅行に出掛けたので遊びに行っ
てしまったらしい。
本当は歩美先輩も両親と出掛けるつもりだったが、受験生なのでやめたそう
だ。
オレは落ち着かなかったが、中山が平気でくつろいでいたので便乗した。
早苗と直子は歩美先輩と一緒になって簡単な料理を手伝っていた。5人で二
次会をやった。
プールの話しや部活の話しで盛り上がった。
夕方も6時近くなり、遅くなってしまった。みんなは割と近いから平気だっ
たが、オレは遠いのでみんな心配してくれた。
オレ自身はなれていたし、自転車だったのでみんなが心配する程ではなかっ
た。
はやと「いつも遅いし自転車だから平気ですよ」
中山は早苗と直子を送って行く事に、オレは真っ直ぐ家にという事で解散に
なった。
歩美先輩が帰り際に、お菓子をくれた。
歩美「よかったらあとで食べて」
お菓子と一緒に折りたたんだ紙をもらった。
歩美「あとでね」
と言って別れた。
自転車を走らせ、みんなと別れてからさっきの紙を見た。
歩美(みんなに内緒でもう少しいてくれない? もしよかったら、戻ってきて)

これは、もしかして誘ってる? 歩美先輩が?
帰りたいのはやまやまだが、小学生の時一緒に帰った橋本由美子の時の例も
あるし(小学生の頃の話し、未掲載)
オレは戻る事にした。
悪い事をしている意識か、さっき別れたメンバーに会わないように気をつけ
る。
チャイムを鳴らすと、歩美先輩が迎えてくれた。
歩美「上がって」
ちょっと恐い感じな言い方だ。
もしかして説教?
歩美「座って」
オレは黙って座る。
歩美「遅いのにゴメンね、でも今日中に話したかった事があってね」
はやと「はい」
歩美「小林くん、好きな子いる?」
はやと「ぁいゃいるような、いないような」
歩美「いてもいいのよ、普通な事だから」
やはり説教か。
歩美「今日、プールで話したように自然な事なのよ、でも間違いを犯してか
らじゃ遅いから、ちゃんと知っておかないといけないよ」
何の事だ?
歩美「智恵ちゃんは小林くんの事好きみたいよ、小林くんもかわいいと思っ
てるでしょ?」
はやと「はい」
歩美「でも今のふたりじゃ危ないの、小林くんがちゃんとしてないとダメな
のよ、わかる?」
はやと「はぁ」
歩美「小林くんは女の子の事よく知らないでしょ?」
はやと「………でも、オレだけなんですか? 中山や上村は?」
歩美「あのふたりは大丈夫、小林くんはなんて言うかな? 後輩とかに人気が
あるからなんか危なっかしくて」
はやと「そんな………」

703
2008/10/27 00:32:37 (MiiJP7ME)
A県N市にあるスポーツ系専門学校トライ○○トにいる、かわいくておっぱ
いの大きい先生の過去を知っています。
704

大人の階段-6

投稿者:はやと ◆e1U4wGLAX6
削除依頼
2008/10/26 01:34:27 (AOD2o0xD)
大体なんで泣くわけ?
気持ちとは裏腹に、歩美先輩と知佳の「おまんこ」発言で、チンチンが固く
なる。気付かれないようにシャツをダブつかせる。
歩美先輩もチンチン見たいなんて………、見られたかな?
はやと「だけどさぁ………」
早苗「小林くん」
早苗はオレの言葉を止めて離れて話す、智恵もそばに来る。
早苗「あの子はまだ幼いのよ、なんか少女マンガの中みたいな世界にいて、
小林くんのイメージを綺麗に見ている見たい。家が近いから良く知ってる
の」
はやと「綺麗にって?」
早苗「白馬の王子さまって感じじゃないの?」
はやと「えぇ~?」
智恵「クククッ」
はやと「笑うなよ」
知佳の頭の良さそうなイメージがすっ飛ぶ。
早苗「小林くん優しいからわかるような気がするなぁ~、どうする?」
はやと「冗談じゃないよ」
智恵「知佳が可哀想ですよ」
智恵が勝手な事をいう。
はやと「わかったよ、ようはヘンな事言わなきゃいいんだろ? 先輩たちにも
説明しておいてよ」
知佳もかわいいのだが、こういうのは手に負えない、まぁその内彼女も成長
するでしょう。
はやと「知佳ちゃん、ゴメンね変な事言って、これからは言わないよ」
知佳「本当に?」
はやと「うん」
知佳「よかった」
はやと「うん、オレも知佳ちゃんともっと話しがしたいから、これからはも
っと元気出して話してね」
知佳「はい、わかりました」
知佳は蚊の鳴くような声で話した。
「ふ~、疲れる、これから言葉にも注意か、話すのも大変だ」そう思ってい
ると智恵がそっと
智恵「本当の事知ったら知佳ちゃん死んじゃいますね」
はやと「あのね~」
直子「ふふふ」
直子もこっそり聞いていた。
智恵と直子に
はやと「ふたりは知佳ちゃんと同級生なんだから、その、なんだ、色々教え
てあげてやってよ」
直子「そうですね、はやと先輩の女の子版みたいになっちゃいますからね」
直子も智恵に負けじと絡んで来る。
中山が静かだが、先輩たちの片づけを手伝っていた。
はやと「スミマセン、手伝います」
浩美「いいのいいの」
中山「大丈夫だよ」
歩美「白馬の王子さま」
はやと「え~、塚本(早苗)の奴、そんな事言ったんですか?」
歩美「小林くん、かわいい彼女ができたじゃない、大事にしてあげないとダ
メだよ~」
それは本気で言ってるんだろうか?
歩美先輩とだって仲良くなりたいのになぁ~。
智恵と付き合い始めた事はやはり言わなくて正解だったかな?
お昼も済み、みんな集まって来たところで、
浩美「じゃぁ、グループに別れて行動しましょうよ、わたしと歩美と早苗ち
ゃんと中山くんで組んで、はやとくんは智恵ちゃん、直子ちゃん、知佳ちゃ
んで組むの」
はやと「偏ってません?」
浩美「気にしないの」
結局うまくやられたような?
智恵「はやと先輩、せっかくだから別の場所にも行きましょうよ」
はやと「えぇ、でも」
直子「グループになったんだからいいんじゃないんですか?」
そうだよな、先輩たちだけが行きたくないって言ってたからな。
はやと「わかった、一応先輩たちに話して来るよ」
我々は別行動する事になった。流れるプールなどに行くのでシャツを脱ぎ、
荷物は先輩たちに任せた。
歩美先輩の水着姿をもっと見たかったなぁ~。
と思いながら、後でしっかり見ればいいんだと自分を納得させる。
智恵や直子は「先輩、先輩」と腕をつかんでくる。水着越しとはいえ、裸で
触れ合っているようなものだ。気持ちいい。
知佳が寂しそうにひとりになるので、左腕に知佳、右腕に智恵、直子は知佳
の隣の並びになった。
オレは両手に花状態で嬉しかった。
だがあまりくっ付いていられると、チンチンがさらに固くなってしまう。早
くプールに入ってごまかそう。
四人で流れるプールに入り、楽しんだ。プールに入るとチンチンも治まっ
た。
先輩たちが嫌がる程人はいなかったが、それでも混む所は混んだ。
知佳は大声ではなかったが、ハシャいでいた。
智恵がそばに来て抱き付いてくる。
負けじと直子も来る。
オレも調子に乗り、智恵と直子のお尻を触った。水の中だから周りからもわ
からないだろう。
ふたりはビクッとしたが、この前の夜の経験はこれ位許すようになってい
た。
オレもこの前の事が無ければ、こんなコトは出来ない。
それでも直子はキッと睨んだ。
オレは構わずおまんこの部分を触った。
直子は「キャッ」と声を上げるとオレから離れた。
ヤバイやりすぎた?
少し自粛しよう。
触らずに見る事に切り替えた。
流れながら水中へ潜り智恵や直子、知佳のおまんこの部分を観察する。あか
らさまにやると気付かれるので、さりげなくだ。
休憩の時間になりみんなプールから出た。みんなバラバラになって体育座り
する直子、知佳。うつ伏せになる智恵。
スクール水着もそそる物がある。ブルマでもそうだが、あの股の膨らみは神
秘的だ、中がどうなっているか想像しただけでチンチンが固くなる。
学校でのプール授業は男女一緒だが、プールを半分に分け別々に行う。一緒
に交わる事がないので良く見えないのだ。
小学校までは一緒だった体育が別々になってガッカリしたものだ。
久しぶりに水着の女の子がそばにいる。極楽気分だ。オレは少し離れたとこ
ろで観察していた。チンチンが大きくなってもわからないようにだ。
智恵のお尻を見ていた時だ、一瞬うつ伏せの智恵がお尻を上げてはいつくば
る姿勢になる。突き出したお尻の姿勢が妙にいやらしく見える。
すげえ、女の子はすげえよ。

オレは直子の機嫌が気になったので、直子のそばに行き話した。
はやと「ごめんね」
直子は小声で
直子「先輩、いやらしいですよ」
はやと「歩美先輩だって言ってたじゃないか、見たいと思うのは普通だっ
て」
直子「智恵ちゃんに見せてもらえばいいじゃないですか」
はやと「いや、そうじゃなくて、直子ちゃんに触りたかったの」
直子「なんでですか?」
はやと「何となく直子ちゃんがかわいいと思ったから」
直子「うそ、智恵にもかわいいって言いました」
はやと「(ヤバ)」
直子「あたし、そういうのイヤなんです」
はやと「そうじゃないよ、直子ちゃんが好きだからあんなコトしたんだよ、
好きキライをはっきり言うと智恵ちゃんが騒ぎそうだから、あんまりモメる
の好きじゃないから、直子ちゃんはキライになった?」
直子「え?……スキですよぉ」
か細い声になる。
オレはこれ以降この手で女の子を騙す事になる、経験積んだ女の子はムリだ
ったが中・高校生にはほとんど通用した。
はやと「オレも直子ちゃんが好きだよ」
直子「ほんとうですかぁ?」
はやと「うん、この前の事があってさ、女の子のカラダに夢中になっちゃっ
てる、ちょっと混乱してるけど、直子ちゃんに好きって言われて嬉しかった
よ」
直子「はい」
はやと「でも、今は付き合うとか良くわからないからみんなと仲良くしたい
んだ」
直子「わかりました」
直子は明るくなり、機嫌も戻った感じだ。
女の子三人連れているのも疲れる。
休憩が終わり、智恵がやって来る。
智恵「先輩、行きましょう~」
はやと「あぁ、うん」
智恵とも遊んであげないと可哀想だ。
しばらくH抜きでプールを楽しもう。

一通り回ったので、先輩たちのところへ戻る事にした。
四人で仲良く遊んだので、みんな楽しめたようだ。
水に濡れた、智恵たちのスクール水着はカラダに張り付き、三人とも割れ目
の形を作っていた。
見ているうちにオレはたまらず、
トイレに行きたくなったからと言って、先に行くように言うと、みんなつい
て来た。男女別だからかまわない、オレはトイレに入ると個室に向かった。
とにかく、一回やろう。ガマン出来なくてたまらない。
智恵のお尻、直子のおまんこ、水着の割れ目、頭の中は三人の後輩で支配さ
れた。
智恵たちにウンコしていると思われたくなかったからフルスピードで発射し
た。一回出すと落ち着いた。終えて外に行くと、やはり智恵たちは待ってい
た。だがオレはウンコしたと思われたかよりも、女の子はどうやってオシッ
コするのか気になった。
水着を脱いで裸か?
股の部分をズラすのか?
ウンコだったら脱がないとな?
しかしそれは結局聞けなかった。
先輩たちのところへ戻ると先輩たちはプールの中だった。
オレたちが戻ったのを見て上がって来てくれた。水着か濡れて色っぽい。
だが、股は割れ目の形になっていない。スクール水着の早苗もだ。残念。
浩美先輩の割れ目は正面から見えなかったから三人ともそのタイプのおまん
こなのかなと思った。
浩美「どうだった?」
智恵「楽しかったですよぉ~」
歩美「混んでなかった?」
直子「すいてましたよ」
歩美「そう、ああいうところは触られたりするからイヤなのよ」
直子がジロっとオレを見る。
オレは離れて荷物にあるシャツを着た。
浩美「もう泳がないの?」
はやと「ちょっと休憩です」その場に座ると浩美先輩も座ってきた。
浩美「ねぇ、はやとくん、して来たでしょ?」
はやと「えっ? 何を?」
浩美「匂いがするもん」
はやと「(ヤバ)ちゃんと拭かなかったかな?」
浩美「もう、知識はなくてもやることはやるんだね」
はやと「すみません、よくわかりますね」
浩美「わたしをナメちゃダメよ」
はやと「はぁ(おまんこ舐めましたが)」
浩美「いいから早く、プールにでも入って匂いを消しなさい。シャツを脱
ぐ!」
はやと「は、はい」
歩美「小林くん行くの?」
はやと「はい」
歩美「じゃ、あたしももう一度、一緒に行きましょ」
マズイ、バレるかも。

705
1 ... 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。