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大人の小窓-1

投稿者:はやと ◆e1U4wGLAX6
削除依頼
2008/11/04 22:12:20 (sT2LxY1I)
歩美の家を逃げるように出て来たから、まだ7時すぎ。
家に帰って約8時ってところ、まだ早い。朝帰りって感じだ。
今日は月曜日、大人は仕事で出勤する人でそれなりにいる。
とりあえず自転車でブラブラとする。
そうだ、上村のところへ行こう。
上村の家は歩美の家から自分の家に帰る方向で寄り道にはちょうどよい。学
校に行く時も、上村の家に自転車を置かせてもらっている時もあるくらい
だ。
しかし、時間的にちと早い。様子を見ながら自転車を走らせる。
だがそんな心配はいらなかった。自転車を走らせていると、小学生たちの集
団、その中に上村もいた。ラジオ体操の帰り道だったようだ。
上村には小学4年生の妹がいて上村も一緒に参加したらしい。
はやと「上村!」
上村「あっ、小林ぃ何やってんだよぉ?」
はやと「いや~、昨日は助かった。家から電話とかなかった?」
上村「なかったよ」
はやと「はぁ~、これでつじつまが合うか」
上村「どこに泊まったんだ?」
はやと「いゃ~、それは………」
マズイ、上村への説明を考えてなかった。
はやと「頼む、聞かないでくれ」
上村「お前昨日言うって言っただろぅ~」
はやと「いや、今はまだ言えないんだ、頼む」
上村「まぁいいや、貸しだからな」
はやと「スマン」
上村「小林はこれから帰るのか?」
はやと「いゃ、まだ早いから時間潰ししてから帰ろうかと、それでここへ来
たんだ」
上村「じゃ、うち来るか、お父さんは仕事行ったし」
はやと「助かるぅ、悪いな」
オレは上村の家に向かった。
上村の家は社宅で、さっきの小学生たちも社宅内の子たちだったようだ。
上村は当番みたいな感じでラジオ体操に付き添うようになっていたらしい。
この社宅には何人かの同級生もいる。社宅内ではないが同じ地区に早苗も入
っている。
上村の家で朝食を頂いた。上村のお母さんが不思議がってたけど、中山の家
に泊まった事にして上村と口裏合わせた。
上村「この後、テニスをやるんだ」
はやと「どこで?」
上村「社宅入口にコートがあっただろ?」
はやと「あそこでやるのか?」
上村「午前中の涼しいうちに簡単にね、金本も来るから一緒にやろうぜ」
金本とは、クラスのちがう同級生だ、同じ社宅内にいる。
オレは野球部に入る前、体験入部でテニスを選んだ事があるが、打ち合った
事などなかった。
まぁいいか、上村たちに教えてもらえば気が楽だ。
上村「妹と妹の友達も来るけどいいよな?」
はやと「妹もやるのか?」
上村「遊びだから」
テニスコートに行くと、午前中と言っても結構暑かった。
上村と金本はコートの管理室に行き、許可と道具を借りて来た。
初めてなのでオレは審判の位置で見ていた。上村と金本が始めて、休憩中に
上村の妹範子と友達がやるってローテーションだった。
見ていると簡単そうだったし、今後女の子とやるようなことがあったら活か
せると思い、教えてもらった。上村と金本は結構やってるようで上手だっ
た。
範子たちがヒマそうなので一緒に話していた。範子は生意気な事ばかり言っ
ていたが、その友達芳恵ちゃんはおとなしい子で範子の後ろで喋らなかっ
た。
範子が飽きて来て、ダブルスで試合をしようって事になった。
ひとりあぶれるが、金本が抜けてくれた。
上村兄妹対小林・芳恵の試合だったが、ボロ負けだった。
試合後、負けたのを芳恵ちゃんが気にするといけないので、
はやと「ゴメンね、オレが下手くそで負けちゃったね」
芳恵はプルプルと首を横に振ると恥ずかしそうに範子のところへ行ってしま
った。
オレもいい時間になったので帰る事にした。
家に帰ると、勉強しないでと怒られた。
午後に智恵から電話をもらった。
智恵「先輩、昨日は誘ってくれたのにごめんなさいです」
はやと「いゃ、いいんだよ。オレも疲れてたし」
智恵「あの~、よかったらこれから会いませんか?」
え~っ、今日はさすがにマズイ。
金・土で合宿、日曜はプールだったから、親も許すまい。
チンチンも休みたい。(別に智恵はチンチンを狙ってる訳ではないだろうけ
ど)
はやと「ゴメン、今日は家にいるよ。明日は部活の日だから明日ね」
電話を終え、勉強するフリをしながら、この3日間の中でスゴイ体験をした
事を思い出した。
女の子のカラダを良く知らなかったオレが一度にいろいろ知った。
「三つの穴」
「クリトリス」
「フェラチオ」
「おまんこを舐める」
「おまんことチンチンを同時に舐め合う」
「水着の秘密」
「おまんこの構造」
「キス」「舌を舐め合うキス(Dキス)」
「コンドーム」
「イッちゃう」
それにしても、歩美先輩、いや歩美の「せん……」は?
仕方ないよな、早い者勝ちだ。
誰だか知らない方がいいんだよ。
自分に言い聞かせ、オレには歩美と智恵の二人も女がいるんだと、自分を高
めた。
同級生で、オレみたいな奴はいないだろう。オレはおまんこ舐めたんだ、そ
れもかわいい女の子の。女の子もオレのチンチン舐めたんだぞ、スゴイぞ、
ざまぁみろ。
誰に「ざまぁみろ」って訳でもないが、歩美の初体験の相手に向けていたの
だろう。
とりあえず、夏休みの宿題をやって親の機嫌を回復させた。
その夜はグッスリ寝た。

翌日、部活で学校へ行くと智恵の様子がおかしかった。
あまりベタベタすると周りが気になるし歩美も見ているから普通に練習をし
ていた。
そういえば和美の姿が見えない。
休憩時間に浩美先輩に呼ばれた。
浩美先輩を見ると「初体験したのかな?」って見てしまう。でも、それどこ
ろではなかった。
他の部員の目を避け浩美先輩についていく、そこには智恵も来ていた。マズ
イ予感。
浩美「あのね、和美ちゃんが部活辞めるって」
はやと「え? なんで?」
智恵「昨日、和美の家に行ったんですけど、怒ってて」
浩美「私たちだけでプールに行ったの知られちゃったの」
はやと「話した?」
智恵「違います。和美がなんか知ってて」
はやと「それは……」
浩美「私たちも、うかつだったけど、それだけで辞める理由にはならないで
しょ?」
はやと「そうですね」
浩美「一番の理由が合宿の夜だったの」
やはり、和美は恨むとか言ってたからなぁ
智恵「はやと先輩に裸を見られたのがイヤだったって」
はやと「え~っ、そりゃないよ」
浩美「わかってるわよ」
智恵「はやと先輩はあたし(智恵)が好きなんだから、ふたりで仲良くすれば
って。どうせあたし(和美)はのけ者よって」
智恵は泣きそうになってる。
はやと「そう言われたの?」
智恵「ビンタされました」
はやと「え~っ? どこ? 痛かった?」
智恵「はい(泣) (グスッ)」
智恵はオレにすがりつく。
はやと「大丈夫、大丈夫、心配しないで智恵ちゃんは悪くないから」
浩美先輩の前ならいいけどみんなの前じゃヤバかったな。
歩美だっているし、何とかここは収めて。
はやと「先輩、どうしましょう? プールに行った件についてはともかく、合
宿の夜について和美ちゃんが話したらマズイですよ」
浩美「だから困っているの」
はやと「昨日、ボクが和美ちゃんの家に行ってみます」
浩美「それで?」
はやと「辞めるのは仕方ないけど、この事を黙っててもらうのと、うやむや
にならないように話してみます」
浩美「大丈夫?」
智恵「先輩、あたしも」
はやと「智恵ちゃんと一緒に行くと和美ちゃんが怒るから、ひとりで行く
よ」
智恵「はい」
浩美「お願いね」
はやと「はい」
「はい」と言ったはものの、どうしょう。
浩美「はやとくん、なんか変わったね」
はやと「え?」
浩美「変わってないか?」
はやと「?」

浩美先輩は智恵の涙を拭いて、落ち着かせ練習に戻った。
オレの頭は練習どころではなくなっていた。
音楽室に戻る途中、歩美が待っていた。
はやと「沢村先輩」
歩美「小林くんどこ行ってたの?」
ニコニコ笑いながら名前を呼び合う。
ふたりの仲は「歩美」「はやと」なのだが学校なので白々しく「沢村先輩」
「小林くん」だ。
歩美は小声で「和美ちゃんが辞めるの知ってる?」
副部長だもの知ってて当然か。
はやと「はい、その事で浩美先輩と話していました」
歩美「理由は何なの?」
はやと「よくわかんないですが、プールに行ったのを見られたらしいんで
す。それで仲間外れにされた気になったとか」歩美への説明も真実は言えな
い。
歩美「智恵ちゃんが言ってた事ね」
はやと「で、今日帰りに寄って聞いてみる事に」
歩美「和美ちゃんの家知ってるの?」
はやと「はい、この前の合宿の帰りに一緒に帰ったんで。方角も同じだか
ら」
歩美「そう、お願いね。プールの事、他の人にもバレないようにしないと
ね」
はやと「はい」
歩美に余計な心配をかけないように気楽に話した。
ここで上手くやらないと、和美の家での事もバレる。
智恵は大丈夫だろうが歩美を失ってしまいそうだ。
歩美「今日は時間が無いから、ふたりで遊べないね。明日お弁当作って来る
ね」
はやと「え? いいんですか?」
歩美「みんなに知られるとイヤだから、「余計に作った」って言うから」
はやと「じゃ「明日は持ってきてないから買いに行く」って事にしますね」
歩美「フフ、お主も悪じゃのぉ~」
はやと「ははは」
歩美とふたりだけの秘密は気持ちいい。歩美を独占している気分だ。

練習を終え、上村、歩美、智恵、直子、知佳、早苗、他と帰り道を一緒に行
く。
オレは上村の家に自転車を置かせてもらっているので行動が一緒になる。
チラッ、チラッと歩美や智恵を見るが、それぞれ他の子と話している。
和美の事があってか、智恵と直子のふたりが知佳を交えよく話している。
オレは上村と、歩美は早苗たちと話しながら歩く。
歩美と知佳、早苗と直子が帰って行く。別れ際に、
歩美「小林くん、お願いね」とだけ言って別れた。さみしいぞ。
でも、心内は通じている感じだ。
直子は「さようなら」と挨拶をした時オレを見つめて何か言いたそうだっ
た。
今日は直子と殆ど話さなかったな、明日は話してあげよう。
その後、智恵との別れ際に、
はやと「この前のところに来れたら来て」
上村や他の女子がいたため、聞かれないようにそっと。
智恵「ぁ、はい、行きます」と静かに答える。
よし、今日のお楽しみは智恵だ。まずは智恵と絡んでから和美の家に、智恵
から和美の事を聞く必要もあるからな。勝手な理由付けだ。

上村の家を出て、和美の家へ向かう。
途中、小学生の女の子たちがいた。その中に上村の妹もいた。
範子「あっ、小林だ」
はやと「あっ、ハンコだ」
オレは範子の言い方を真似する。
範子「ハンコじゃないよノリコだよ」
はやと「小林なんて呼び捨てにする奴はハンコでいいの」
範子「うるさい、テニスで負けたクセに」
遊びのテニスで一回勝ったぐらいでエラそうな事をいう。
範子の友達はオレを知らないので、キョトンとしている。ひとり芳恵だけが
知っているが、おとなしくしている。元気なのは範子だけだ。
相手にしていられないので自転車を走らせる。
範子「あっ、逃げるぞ負け犬め」
はやと「またね~」こういう時は逃げるに限る。そしてこういう時、なぜか
女の子たちはこっちを見たまま突っ立っている。いまだに不思議な光景だ。

中学生の頃は自転車が最大の起動力、急いで智恵との待ち合わせ場所に行
く。
智恵は制服のまま自動車で来ていた。
はやと「着替えなかったの?」
智恵「はい、家に着いてすぐ来ちゃいました」
女子の制服は白いブラウスに吊りスカート、学年を示す棒タイが赤・青・緑
となっている。冬にはコレに上着が付く。
制服の智恵がかわいい。
はやと「遅くなってごめんね」
智恵「全然待ってませんよ」
ふたりは制服のままブロック壁の間にある階段で話しをする。ここなら道か
ら死角になる。
はやと「和美ちゃんにぶたれたところ痛くない?」
智恵「ハィ、痛かったけど、ビックリした方が強かったです」
オレはそっと抱き寄せぶたれた辺りにキスする。
智恵「あん、先輩」そのまま唇に。
智恵「あぅん、うん」
鼻で息をしながらお互い吸い付き合う。
はやと「ゴメンね」
智恵「なんでですか?」
はやと「昨日オレが智恵ちゃんと会えたらこんな事にならなかっただろ?」
智恵「う~ん、もしかしたら先輩も和美の家に行ったかもですよ」
はやと「そうかな?」
オレは階段に座る。智恵も隣に座ろうとするのでカバンからタオルを出して
やる。
智恵「あ、ありがとうございます。先輩は?」
はやと「オレはいらないから」
智恵「汚れちゃいますよ」
はやと「もう汚れてるからいいよ」
智恵はピッタリ横に付く。
智恵「はやと先輩、ひざまくらしてもいいですか?」
はやと「え? あ、いいよ」
智恵はネコが寝る様にオレのひざ(ももの上が正しい)に頭を乗せた。
オレは智恵の頭を撫でてやる。
はやと「もう一度、和美ちゃんの事詳しく聞かせて」
智恵「昨日の電話の後、和美の家に行ったんです。」
はやと「うん」
智恵「始めは普通にしてたんですけど、突然「昨日のプールは楽しかっ
た?」って言われて。あたし焦っちゃって、黙ってたんです。そしたら「は
やと先輩に誘われたの?」って言われて」
智恵「あたしはつい、浩美先輩にって言っちゃったんです。そしたらいきな
りビンタされて……」
はやと「それで?」
智恵「浩美先輩は智恵に味方するし、はやと先輩はあたし(智恵)が好きなん
だから、ふたりで仲良くすればって。どうせあたし(和美)はのけ者よって」
智恵「浩美先輩のせいで、裸見られちゃったし、はやと先輩あたし(智恵)に
取られちゃうし、もう音楽部辞めるって、アンタなんか嫌いって」
はやと「仲良かったのにね」
智恵「あたし、はやと先輩が好きで和美にそれとなしに話してたんです。和
美がはやと先輩のコト、好きだなんて知らなかったし」

はやと「じゃぁ、オレと和美ちゃん、どっちを取るって言われたら?」
智恵「え~っ?」
智恵は起き上がり、考えて静かに、
智恵「はやと先輩………」
嬉し~っ、かわいい~っ。
はやと「ありがとう、智恵ちゃんわかった。和美ちゃんのところ行って来る
よ」
もう一度、キスする。
智恵「アン、ウン」
Dキスに慣れて来て、智恵の甘い匂いと柔らかい唇、小さい舌を思いっきり
感じる。
オレは立ち上がりって、
はやと「遅くなるかもしれないから、今日は帰った方がいいね」
智恵「え~っ」
智恵はつまらなそうにする。
智恵「もしかして、和美ちゃんとやるんですか?」
はやと「い、いや、やらないよ。智恵ちゃん「ヤル」なんて言葉使わない方
がいいな」
このかわいい顔でなんて俗な言葉を、まるで小悪魔だ。
でも智恵ちゃんが「おまんこ」って言ったら興奮するな。

智恵「はい、気をつけます。じゃぁ、今日はお別れですね?」
はやと「うん、ごめんね。また明日ね」
智恵の制服姿を見ていたら、スカートの中が気になった。
はやと「智恵ちゃんスカートの中は?」
智恵「え? あぁ~っ、ブルマですよ。見ます?」
智恵は自らスカートをまくり上げた。
はやと「おお~っ」
智恵「先輩、ブルマが好きなんですね」
はやと「そ、そんな事ないよ」
制服のスカートから伸びる脚、その付け根にブルマが見える。
はやと「触ってもいい?」
智恵「少しなら」
オレは片手だっこのようにブルマのお尻に手を回し、太ももに手をはわし、
おまんこの膨らみをなで上げる。
智恵「イャン」
おまんこの割れ目辺りをなぞる。
智恵「先輩ぃ、変態ですよぉ」
そうだな、端から見ると少女にいたずらしている変態オヤジだ。
オレは、スパッとやめ、
はやと「また今度続きさせてね」
智恵「はぃ、今度家に来て下さい」
はやと「うん」

はやと「じゃ明日ね」
智恵「先輩、さよなら」
智恵は自転車を走らせた。
ブルマの余韻に浸りながら失敗、智恵のおっぱいも触っておけばよかった。

オレは和美の家に向かった。
普通だったら女の子の家に行くのにテレてしまうが、今日はちゃんとした理
由がある。堂々と和美の家に行った。本当は7時位まで親がいないのを予想
しての事だが。
和美はオレなら気を許すだろうか?
上手くいけばこの前の続きを………。やましい気持ちが湧いてくる。
チャイムを鳴らすと和美の返事する声がする。
ドアがそっと開く、防犯対策でチェーンがちゃんと付いている。
はやと「和美ちゃん、オレだよ」
和美「はやと先輩ですか」
はやと「ちょっといい?」
和美「何の用ですか?」
和美は警戒している。
部活を辞める事についてストレートに聞いていいものか?
和美「今日休んだでしょ、和美ちゃんどうしたかな? って。話しもしたかっ
たし」
和美「あたし、音楽部辞めたんです」
はやと「え? どうして?」
オレは知らないフリをする。
はやと「この前、部活頑張るって…。」
和美「この前はそう思ったんですけど……。」
はやと「和美ちゃんちょっと出て来なよ」
和美「先輩ひとりですか?」
はやと「うん」
少し間があって、チェーンを外してドアを開ける。
和美「どうぞ」
はやと「入っていいの?」
和美「どうぞ」
二回繰り返すと何だかコワイ。
和美の部屋に行った。和美と智恵のおまんこを舐めた部屋だ。
和美「部長や智恵には話したんですけど、はやと先輩聞いてなかったんです
ね」
はやと「うん、どうしたの」
白々しく聞く。
和美「やめる理由は言ってないんですけど、浩美先輩が嫌いです」
はやと「合宿の夜の事?」
和美「それだけじゃなくて、智恵も嫌いです」
プールの事は言わない。
はやと「智恵ちゃんとは仲良しだったのに?」
和美「嫌いになったんです」
はやと「好き嫌いだけで部活を辞めるの?」
和美「なんか合わないんですよ」
はやと「そう、残念だね。和美ちゃんとも仲良くなれたのに。どうしてもっ
て言うなら仕方ないけど、お願いがあるんだ」
和美「合宿の夜の事言わなければいいんでしょう?」
はやと「そ、そう」
和美「いいですよ」
よし、目的達成。

和美「私もお願いがあります」
はやと「何?」
和美「智恵と付き合わないで」
はやと「付き合ってないよ」
和美「この先もです」
はやと「それはどうなるかわからないなぁ」
和美「だから付き合わないで」
はやと「それは約束出来ないよ」
和美「智恵が好きなんですか?」
はやと「う~ん、好きと言えば好きだな。でも、和美ちゃんも同じ感じだ
よ」
和美「先輩ズルイです」
はやと「だってわからないもの」
和美「………」
はやと「ゴメン」
和美「……はやと先輩」
はやと「ん?」
和美「なら、この前の続きして下さい」
はやと「え?」
和美「私を抱いて下さい」
生意気に「抱いて」ときた。
はやと「して欲しいの?」
和美「………」
はやと「オレはいいけど」
和美はゆっくり抱きついて来る。
何か好みじゃないなこの子。適当に遊んでやろう。
合宿の夜の事しゃべられなければいいんだ。
ベッドに横たわらせ、キスをする。
和美「はやと先輩、好き」
和美から言われても、あまり嬉しくない。智恵や歩美の方がかわいい。
オレは黙ったまま、和美のおっぱいをTシャツの上から揉む。
ブラジャーをしていた。
和美「はやと先輩に言われて付けてます」
そんな事言ったっけな。
Tシャツを脱がしブラジャーを見てみよう。
白いブラジャーだった。
ゆっくりブラジャーに手を掛ける。
和美も脱がされるのを覚悟している。
肩ひもがヒラリとズレる。
ブラジャーは後ろで止めるのは知っていたから背中に手を回す。
ホックを外すのに手間取ったが外す事が出来た。
フワッとブラが緩み和美は胸を押さえる。
構わすブラジャーを取る。
まだ固いおっぱいが乳首を立たせ上を向いている。
両手でおっぱいを包み、交互に乳首を舐める。
胸の産毛が固く感じる。
激しく揉み、乳首を攻める。
和美「あ、あぁぁ」
和美の声にならない息が響く。
中一なのにおっぱいはリッパな女だ。
まだまだ大きくなりそうだ。
スカートの中に手を入れる。
和美はビクッとしたが、脚を広げる。
太ももの内側を撫でてだんだん上に持って行く。
パンツに触れそうなところでやめて、太ももの内側を撫でる。
和美はそのたびにビクッとする。
どんなパンツを履いているかわからないが、パンツの上からおまんこを触
る。
「クチュ」って音が聞こえたような。おまんこ濡れている?
オレは制服を脱ぎ、全裸になる。
和美のスカートを脱がせ、パンツを見る。グレーのパンツだった。
オレはパンツを脱がせ、あお向けに寝て和美にチンチンを見せるように上に
乗せる。オレの目の前は和美のおまんこ。
何も言わずにおまんこを舐める。
和美はチンチンを見てるはずだ。
和美「ああぁぁ~」おまんこを舐められ声を上げる。
和美のおまんこは毛が多く割れ目に沿っても生えている。
おまんこ舐められて感じるのはみんな一緒だ。クリトリスを指で刺激する。
和美「そこ変、そこ変」
和美が感じていてもかわいくない。
よく見るとお尻の穴付近に硬くなったウンコの固まりがついている。嫌にな
った。
「ウンコが付いてる」って言ってやろうか?
しかしそこまでは可哀想だ。非情なオレと温情のオレの葛藤だ。
結局言わずにおいた。
おまんこも舐める気が無くなった。結局和美はチンチンに触りもしなかっ
た。
体勢を元に戻し横になる。和美はオレの胸に抱き付く 。
和美「…クスして下さい」
はやと「え?」
和美「セックスして下さい」
オレは普通に断った。
はやと「セックスはダメ」
和美「あたしじゃダメですか?」
はやと「そうじゃなくて、セックスはやらないの」
和美「どうして?」
はやと「セックスはまだ早いし、赤ちゃん出来たら大変だから」
和美「智恵でもですか?」
はやと「当然」
そうだ和美は智恵を殴ったっけ? それが段々許せなくなってきて、
はやと「帰るね」
和美「えぇ?」
はやと「これ以上は出来ないよ。合宿の夜の事は約束だよ。それと昨日のプ
ールの事も」
和美「ヤッパリ聞いてたんだ」
服を着ながら
はやと「あぁ、智恵ちゃんをぶった事もね」
和美「あっ」
はやと「約束だよ」
和美「わかりました(泣)」
オレは服を着終わり、
はやと「じゃあね」
和美は裸のまま泣いている。失敗したかな?
まぁ仕方ない。
和美「待って下さい」
和美は裸のまま立ち上がりオレに抱き付きキスをする。
和美の女のカラダを張った作戦は失敗に終わった。
和美は服を着て、オレを見送る。
最後はキレイに別れるつもりだろう。
和美「はやと先輩、いままでありがとうございました」
はやと「うん、和美ちゃんも頑張ってね」
オレは自転車を走らせ和美の家を出た。

696

理科室

投稿者:KK ◆awpmazmvGA
削除依頼
2008/11/01 04:32:23 (cxizg.Ei)
もうかなり昔のことです。
某注学にいた頃。
俺(教師)が夕方、理科室の横にある準備室(って名前だったと思う)で、
次の日の準備をしていた時。
生徒が入ってきた気配がしたがそのまま準備をしていた。
声からして女子はトダ(仮名)、男子は学級委員をしていたM。
トダが、もう!はっきりしなよ!見たいなこと言ってるのが聞こえて声が近
づいてきた。
生徒同士・男子女子のかわいい場面だろうと思って、手を止めてじっと聞い
ていた。
教卓の近くに準備室のドアがあったのですが、どうやら教卓の横まで来て話
しているようだった。
さっきみんなといた時は私のスカートめくったじゃない!
みたいんでしょ! ほら!
と言って、Mにスカートをめくらせているようだった。(なんで?)
しばらく沈黙が続いたので、心配になり(本当は興味津々)ドアの隙間まで
近づいてみた。
! トダの胸を恐る恐る触りながらスカートの裾からも手を入れていた。
背後から見てトダは肩で息をしているように見えた。
トダの手がMの手を持って股のところに持っていく、見ているだけで俺のチ
ンポもビンビンになった。
しかし放っておくわけにもいかず、ドアを開け「おい!なにしてる!」とい
った時の2人の顔は今でも鮮明に思い出す。
2人を椅子に座らせ、まずは男子であるMに説教を。
他の先生や親には言わないから、充分注意するようにって感じで、とりあえ
ず帰んなさいって感じ。
Mが理科室から出て行ってからは・・・我慢が出来ません。
トダを準備室の椅子に座らせ説教開始。
この子達がいるんだから他の生徒も、もちろん先生達もいるだろう。
手身近に出来るとこまで、と焦っていた。
全体的にチョット肉付きが良くてポッチャリした感じ、でもデブじゃなく顔
もかわいい。
スカートをめくらせてたな、どんな感じだ、えぇ?って、今考えても俺が見
たいの丸出しだった。
トダがゆっくりと膝の辺りまでスカートをずらすのを見て、Mに触らせてた
のか? ここか?
トダのアソコに手を当ててこすった。 ブルマの感触とアソコの暖かさが良
くてスカートをめくってみた。
もう今では無い風景だけど、膝まで上がったスカートとブルマ、ツルツルの
太もも、最高でした。
胸とか触られるの、最近か? みんな触られてるのか?と言いながら胸を揉
んだ。
セーラー服の上からだけど、注学生にしては大きいかもと思えるサイズ。
トダの体型からいっても小さくはなかったと思う。
怒らないから言って見なさい、さっきそのまま続けたら次にMをどうするつ
もりだった?と聞いたら小さな声で、ここ、太もものところ・・・と黙って
いたので、ここか?と言いながら太ももの内側を触ってからトダの膝のとこ
ろにしゃがんだ。
トダの太ももの匂いをかぎながらアソコに顔をつけてみた。
ブルマの上から舐めてみた。
出来るだけいろんな物を目に焼き付けようとセーラー服の裾を出来るだけ持
ち上げてブラを見てみた。
さすが注学生、白の木綿のブラの下辺りがみえた、手触りどおりそこそこの
大きさ。
ゆっくりと立ち上がりながら、へその下辺りからブルマ・パンティの中へ手
を入れた。
ブルマごと引っ張るようにしてパンティの色も確認、白! 最高でした。
最後にと思い、トダのアソコに指を入れた。
少し濡れてたと思う。
第2関節までだけ入れて中で少し指を動かしてみた。
トダは少し震えながら目を閉じていた。
指を曲げると痛いのか感じていたのか、体をくねらせていた。

トダを理科室から送り出した後、入れた指を舐めた。
目を閉じたまま我慢してたトダを思うとなんともいえない味のような気がし
て、アパートに帰ってから何回か続けてオナニーしたと思う。
697

大人の階段-10

投稿者:はやと ◆e1U4wGLAX6
削除依頼
2008/11/01 02:39:18 (EXASE.0F)
童貞か、
セックスしたら童貞でなくなる。
セックスしたら処女じゃないと同じだな。
歩美「セックスしたことないんでしょ?」
はやと「もちろんですよ」
別に威張れる事でもないか。
初めての相手が歩美先輩になるのか?
でも先輩は処女じゃない。初めての相手は処女がいいな。
一回出したせいか余裕が戻り、セックスはやっちゃダメの信念と、贅沢にも
初めての相手の選択を考え出した。
歩美「あたしの事好きよね?」
はやと「はい」
よくわからなかったが、雰囲気で「はい」と答えた。
歩美先輩とセックス出来るなら………。
それにコンドームを付ければ大丈夫。
よし、セックスやっちゃえ。
そのために今度はチンチンの入口を観察するのだ、おまんこをしっかり見な
がら舐める。
歩美「あうん、はやとくん舐めるの好きね」
好きじゃない。
こう言ってはなんだが、美味しい味がするわけではない。
おまんこを舐めると気持ちよがっている女の子の声が好きなのかも。
特に歩美先輩の声はすごい。
歩美「あ、あん、ああ、ぁぁぁゃぁ~ん」
クリトリスを軽く触れるか触れないかの感じで舐める。
音楽の演奏のようにリズムをつける。
歩美「あ、あ、あん、はやとくぅん、キスしてぇ」
え? 仕方ないなぁ。歩美先輩は感じている時は甘えん坊のようになる。
おまんこ舐めたばかりの口でいいのかな?
軽くチュッチュッとキスをしてからDキスに持って行く。
先輩は吸い付いて来る。
片手はおっぱいを包む。
キスしながらも歩美先輩は声を出す。
歩美「うん、うう~ん」
歩美先輩の手がチンチンに伸びる。
トロンとした顔で、オレを見る。
歩美「ホントだ、おっきい」
歩美先輩のチンチンの握り方が手を巻きつけるように繰り返す。
歩美先輩は結構なれている、何回位セックスやったんだ?
相手の男が教えたのか?
歩美「おちんちん舐めていい?」
こんな歩美先輩に誰がしたんだ。
オレは寝かせられ、上に歩美先輩が抱きついて来る。
耳たぶを舐められ、首筋を舐め、キスしてくる。
そのままおっぱいやおまんこをオレのカラダにこすりつけるように抱きつ
く。
歩美「はやとくん好き、好き」
クルリと回り、チンチンを握り、オレにまたがる。
歩美「はやとくんのおちんちん」
舌先でツーッと舐める。
舌で先端をペロペロして口に入れる。
上手い、うますぎるよ、先輩のイメージがぁ。
歩美「あたしのも舐めて」
自分からおまんこをオレの顔に持って来る。
オレはお尻を抱えておまんこを舐める。
おまんこが上下逆さなのでクリトリスは下の方だ。
浩美先輩や智恵とやった形なのでもう慣れた。
歩美「ううぅん、うん、ハァハァ、いい~ぃ」
先輩はチンチンを舐めては息継ぎで離して声を上げる。
口から離れた時は手でチンチンを刺激する。
こんなの歩美先輩じゃない。
ショックを受けながらもチンチンは気持ちいい。
オレはひたすらおまんこを舐める。時折、舌をクリトリスに押しつける。
一段と歩美先輩は声を上げる。
オレも先輩の声に興奮が高まる。
歩美「うん、うぅ~ん、うん、ああぁぁ~」
先輩の口と手の動きが激しい、出ちゃいそうだ。
歩美「そこいい、そこ、そこ」
そのポイントで舐め続ける。
歩美「そこイイ、そこイイ、ああん、イッちゃう、ああん、ダメダメダメ、
イッちゃう、イッちゃうよ、イクッ! ィクッ クッ クッ ああぁ~ん せ
ん……、イク~~~ッ!」
はやと「?」
先輩はブルブルとなり声を上げた。
その声でオレも出してしまった。
先輩はパクッとチンチンをくわえて吸い付く。
オレはおまんこを舐め続ける。
先輩はお尻をビクッビクッとさせながらオレの顔から降りる。
歩美先輩はチンチンから口を離し、ティッシュで飛んだ精子いや精液を拭い
てくれた。
歩美「はやとくんの飲んだよ」
はやと「あ、ありがとうございます」
オレの精液が少し顔にかかったみたいでほっぺに付いてる。
歩美先輩の激しさに圧倒されてしまった感じだ。
歩美「はやとくん舐める上手いね、気持ち良くてイッちゃった」
「イッちゃう?」なんかわかるような言葉だ。
オレが出ちゃうのと一緒なのかも。
しかし、歩美先輩はさっき「せん……」って言ったような?
「せん……」 って何だ?
もしや「男の名前?」「先輩?」まさか「先生?」
聞こうか?
聞けない。
歩美「あっ、またやれなかったね」
こっちの気持ちを知らずかごまかしか? 歩美先輩はセックスしなかった事を
話す。
歩美「もう一回する?」
はやと「はぁ、出来たら。でもムリだっらいいです」
オレは「せん…」が気になった。
はやと「ちょっと休みます」
歩美「そうね、二回連続だもんね」
横になると、歩美先輩も横に寝て来た。
ベッドの中で、間近に歩美先輩の顔がある。
歩美先輩の顔はいつものようにかわいい。嬉しそうにニコニコして、それで
いて照れている顔だ。
歩美「はやとくんとこんな風になっちゃった」
はやと「はい」
歩美「あたしが処女じゃなくて、汚いと思った?」
はやと「いいえ、思ってませんよ」
歩美「はやとくんの事、かわいいなんて言ってごめんね」
はやと「せ、先輩は彼氏いるんですよね?」
思い切って聞いてみた。
歩美「え? いなかったらどうするぅ?」
はやと「え?」
歩美「つき合ってくれる?」
はやと「え?」
歩美「ダメ?」
はやと「ダメだなんて」
思わぬ展開だ、歩美先輩とつき合うなんて。
はやと「先輩はオレでいいんですか?」
歩美「う~ん、どうかな?」
はやと「ダメですか?」
歩美「ダメなんて言ってないでしょ」
はやと「じゃぁ」
歩美「じゃぁ言っちゃおうかな。彼氏はいないよ」
はやと「別れたんですか?」
歩美「そんなんじゃないんだけど………」
歩美「はやとくんはね、始めはかわいいなって思ってたの。一年生の時なん
か、ちっちゃくて。でもそれなりに男らしくなって、声なんかも男性~って
感じになってきてさぁ。
部活でもリーダー的にもなって段々カッコよくなってきて、それでいて優し
いでしょ?」
はやと「優しくないですよ」
歩美「自分じゃわからないのよ、みんな言ってるんだから」
はやと「はぁ」
歩美「だから、段々好きになっていたの、ホントだよ」
はやと「さっき言ってくれましたね」
歩美「でも、女子の前だとオドオドしてるのがカッコ悪くて」
はやと「すみません」
歩美「それで、今日はやとくんを成長させようと思ったの」
彼氏の話しをはぐらかされた感じだ。
歩美「あたしね、あたしね……(泣)」
何で泣くんだ?
はやと「先輩、どうしたんですか?」
先輩は泣いているだけで、何も言わなかった。
オレの頭には色々な事が浮かんで来る。
先輩は誰かに無理矢理やられた?(「犯された」って言葉は知らなかった)
脅されているとか? だとしたらオレじゃかなわないゾ。 失恋した?
歩美「あたしね……」
はやと「言わないで!」
オレは強い口調で言った、そして次は優しく、
はやと「言わないでいいですよ、オレは歩美先輩好きだから」
ドラマの真似をしてくさいセリフでカッコつけた。声優志望の演技が役に立
ったかな? 的外れだとカッコ悪いんですけど。でも本当は先を聞くのが怖
かったからだ。
オレは黙って歩美先輩を見る。先輩はオレにすがるように抱きついてキスを
して来る。
歩美「すき、好きよ」
はやと「うん」
歩美「そばにいて」
はやと「うん」
歩美「他に好きな人がいてもいいから」
はやと「え? いてもいいんですか?」
歩美「だって好きな人いるんでしょ?」
はやと「いるような、いないような良くわかんないですよ」
歩美「智恵ちゃんは?」
はやと「(ドキッ!)智恵ちゃん、かわいいですね」
歩美「かわいいは、好きかもよ?」
いい雰囲気で酔った感じだったが、段々真剣になって来る。
はやと「そうですね、じゃ智恵とつき合おうかな?」
歩美「イジワル」
はやと「先輩が言ったんじゃないですか」
歩美「先輩はやめて」
はやと「え?」
こういうのやっぱドラマみたいだよ、「歩美」っていうのか?
はやと「………恥ずかしいですよ」
歩美「言って」
はやと「歩美」
歩美「キャー、恥ずかしい」
はやと「オレの方が恥ずかしいですよ」
二人は裸のまま他愛のない話しで盛り上がる。
歩美「でも、智恵ちゃんもはやとくんが好きみたいよ。もしつき合うならそ
れでもいいよ。でも、わたしもつき合って」
はやと「それは何て言っていいかわからないけど、オレはそれ程の男です
か?
歩美先輩だったらいい人いっぱいいるでしょう?」
歩美「怖いの。優しいはやとくんが好き。あたしを好きって言ってくれる人
がいても、あたしが好きじゃ無ければイヤなの。だからはやとくんに他に好
きな人がいてもいいからあたしも見て」
先輩の過去に何かがあったのだろうが、いつもとは違うか弱さを感じた。
はやと「わかりました。でもお願いします。二人の時以外はいつも先輩でい
てください。それと、たとえ智恵ちゃんと仲良くしていても智恵ちゃんをイ
ジメないでくださいね」
歩美「そうしたらつき合ってくれる?」
はやと「こちらからお願いします」
歩美先輩はこのためにカラダを投げ出して来たんだ。処女でも処女じゃなく
ても女の子の気持ちは一緒だ。処女じゃない方が度胸あるけど……。
結局オレは歩美先輩とセックスしないで寝てしまった。二人とも裸のまま
で。

次の朝、いつ帰るかわからない「歩美」のお兄さんより先に帰るために早起
きして逃げる様に歩美の家を出た。
こうして、オレは歩美・智恵とつき合う事になる。しかも歩美の方は二股公
認だ。

698
削除依頼
2008/10/30 03:18:07 (DEsd9eqg)
この体験談はセックスなど過激なものではありません。

今から20年以上前の私が中学生の時に同級生の女の子、由美にいたずらした話しです。
当時、私は体操着姿の由美に興奮していました。中学生になりブルマを初めて知り、他の女の子よりブルマを食い込んでいる由美をオカズにオナニーばかりしていました。ある日、私は由美に「妹がブルマ忘れたらしいんだけど、貸してくれない?」と聞いてみました。ブルセラなんて言葉の無い時代だったせいか、由美は「次の休み時間ならいいよ」と言いました。当時、女子はブルマをスカートの下に常にはいていたので、脱ぐ時間が必要だったのでしょう。私は次の休み時間が終わりそうな頃に由美からブルマを受け取る事が出来ました。ブルマは生暖かかったのですが、何も言わず受け取りました。由美には放課後に返すからと言って。
昼休みになり、私はトイレに行き、ポケットからブルマを出し、匂いをかぎながらオナニーをしました。そしてブルマをはいてみる事にしました。もちろんブルマをはくのは初めてです。ゴムの締め付けが気持ち良く私の息子は次第に大きくなりました。それから息子をブルマで包みこみオナニーをしました。汚してはいけないと思いザーメンはつけないよう発射しました。放課後、由美にブルマを返し、家に帰り思いだしながらオナニーをしました。
699

大人の階段-9

投稿者:はやと ◆e1U4wGLAX6
削除依頼
2008/10/30 02:00:57 (kkKAhkIy)
歩美「脱がせていいよ」
え? どっちから?
迷ったがパンツを脱がせる事にした。
歩美「ふふ、やっぱりそっちが見たいのね」
スカートを脱がし、パンツが見える。
白と青のストライプのパンツだった。
パンツの膨らみがかわいい。
わずかに割れ目の形になっている。
思わずパンツの上から指で割れ目をなぞる。
歩美「アン」
先輩は脚を開いて来る。
オレは手のひらでおまんこを覆い、中指を割れ目に当てる。
歩美「はやとくぅん、上手よ」
気を良くしたオレはそのままパンツの上からおまんこを刺激する。
歩美「あ、ああん、ヤン、気持ちいい、はやとくんいいよ」
クリトリスの辺りを強弱つけて刺激すると先輩の声はますます大きくなる。
パンツを見ると、シミが出来ている。
オレは歩美先輩の感じかたに興奮してチンチンが最高潮になってくる。
脱がしてしまうのがもったいない気がしたが、パンツに手をかけると歩美先
輩はお尻を浮かしてくれた。
歩美先輩はパンツを脱がされると、自分からTシャツを脱ぎ捨てブラジャー
を外して裸になった。
スゴく綺麗な裸だ。おっぱいも大きく形がいいし張りもある。おまんこの毛
も綺麗にまとまっていてわずかに割れ目を見せている。割れ目は知恵たちと
同じタイプだ。
歩美先輩のおまんこがそこにある。
歩美「はやとくんも全部脱いで」
言われるままに全部脱ぐオレ。
歩美「うふ、おっきくなってるね」
チンチンを見て歩美先輩は言う。
歩美「好きにしていいよ」
歩美先輩はオレの手を取りおっぱいを触らせる。
オレはガマン出来なくなり、歩美先輩にのしかかり、おっぱいを揉み、乳首
を舐める。
歩美「あああああん」
歩美先輩どうしちゃったんだ? いつもの歩美先輩とは全然想像つかない。
おっぱいから離れる。
歩美「ハァ、ハァ」
すごい息づかいだ。
オレは歩美先輩の小さい唇にキスをする。
歩美「うう~ん、うん、うん」
歩美先輩は抱きつき自ら舌を出してDキスしてくる。
歩美先輩いやらしいよ。
おまんこに手を伸ばし、毛を触る。
そのまま割れ目に指を伸ばすと、脚が開く。
歩美「ン~ん、ああぁ、気持ちいい」
口が離れて、声が上がる。
割れ目の中はもう濡れ濡れ。
オシッコ? いや浩美先輩が言ってたな女の子は濡れるとか。
しかし、こんなに濡れるのか?
歩美「もっと」
はやと「え?」
歩美「もっとおまんこ触って~」

歩美先輩が感じてる、チンチンが限界になっている。
コンドームの付け方を教えてくれるんじゃないのか?
セックスしちゃっていいのか?
混乱してきた。
セックスはダメだぞ。オレは自分に言い聞かす。
チンチンを舐めて欲しくなったが、歩美先輩がそんなことするかな?
まずはオレがおまんこを舐めればもしかしたら?
歩美先輩の足元に周り、おまんこを良く見せてもらう。
歩美先輩も少し落ち着いてきて、
歩美「あたしのおまんこどう?」
はやと「はい、すごいです」
歩美「濡れちゃってて恥ずかしいな」
歩美先輩は自分から開いて、
歩美「ここがオシッコの出るところ、こっちはお尻、もうひとつの穴はこ
こ」
浩美先輩と同じように教えてくれた。
歩美「ここがおちんちん入れるところ」
はやと「はい」
歩美「入れてもいいよ」
はやと「ええっ? でも」
歩美「あたしヴァージンじゃないから平気よ」
はやと「ヴァージンじゃないって?」
歩美「処女じゃないの」
歩美先輩は処女じゃない?! 経験済? 誰と? こんなにかわいいのに? 中学
生で? 真面目なのに? なんで?
スゴイ衝撃を受けた。
ショックだった。
憧れの歩美先輩が処女じゃない。
なぜかオレはブルブル震えてきた。

歩美「どうしたの?」
はやと「あ、あのう、なんか震えてしまって」
歩美「大丈夫?」
はやと「はい、ちょっと落ち着かせます」
自分の彼女でもないけど、なんか悔しかった。自分だって他の女の子と遊ん
でいるのに、ズルイ自分を棚に上げてショックを受けている。
オレは歩美先輩が好きだったのか?
どうしょうもなく、悲しくなって来た。
いつの間にか、チンチンがおとなしくなっていた。
歩美「あたしが処女じゃなくてショックだったの?」
はやと「(コク)」
歩美「はやとくん、あたしの事好きだったの?」
はやと「よくわかんないけど、好きじゃなければ、こんな事になりません
よ」
歩美「そう、ありがとう」
オレは相手が誰だか知りたかったが、聞いてはいけないような気がした。
歩美「ゴメンね、あたしもはやとくんが好きよ。でもはやとくんより前に好
きになっちゃった人がいて………」
はやと「別に歩美先輩が悪いわけじゃないですよ、オレが勝手に、自分でも
よくわからないんです、自分の物でもないのに取られたって感じみたいな」
歩美「ちょっと待っててね」
先輩は裸のまま部屋から出ていった。

部屋に残されたオレはパンツを穿いて考えた。
なんだよ、オレは歩美先輩の処女が欲しかったのか?
オレは歩美先輩を清純なイメージで見すぎていたのかも知れない。
知恵だって顔はあんなにかわいいのに、おまんこに毛が生えていて、オレに
おまんこ舐められて気持ちよくなっていたんだ。
知恵を好きな男は信じられないだろう。
「早い者勝ち」
そんな言葉が浮かんだ。
ちくしょう、先に取られたんだ。歩美先輩の処女を、清純なイメージを壊さ
れたんだ。それがショックだったんだ。
好きとか嫌いじゃない、歩美先輩はオレの物って意識がどこかにあったん
だ。
歩美先輩だけじゃない、知恵も直子も知佳も美和子先輩もオマケで和美もオ
レの物って気になってるんだ。浩美先輩に彼氏がいるのがわかっても、それ
が誰かわかっても気にならないのは、浩美先輩には興味がないからだ。
まだまだいるぞ、オレは女好きだ。

そのうちに歩美先輩がタオルを巻いて入って来た。
歩美「コーラ飲みなよ」
はやと「お酒入りですか?」
歩美「ううん、入ってないよ」
歩美「どう? 落ち着いた?」
はやと「はい、なんとか」
歩美「ゴメンね」
はやと「そんな、オレが勝手に」
歩美「だって、処女じゃないからイヤなんでしょ?」
はやと「そんな事思ってませんよ」
歩美「でも」
はやと「いや、オレ歩美先輩に憧れがあって真面目で綺麗だから清純なイメ
ージに勝手に思ってて………」
歩美「セックスなんかしないように見てたの?」
はやと「はい」
歩美「あのね小林くん。いや、はやとくん、人それぞれ早い遅いあるけど、
女の子だってセックスしたいって思うんだよ」
はやと「はい」
歩美「はやとくんがおまんこ見たいって思うのと、あたしがおちんちん見た
いと思うのは、同じ事でしょ?」
はやと「でも」
歩美「はやとくんのおちんちん見せて」
え? って思いきや、歩美先輩はオレのパンツを脱がしに来た。
オレは抵抗せずに脱がされた。
力を失ったチンチンが現れる。
歩美先輩はチンチンをつかみ優しく撫でる。玉袋にも手を伸ばす。
歩美「かわいいおちんちん」
先輩に触られたチンチンは力を取り戻してくる。
歩美「だんだん固くなって来たよ」
歩美先輩は処女じゃないだけでなくチンチンの触り方も上手だ、浩美先輩と
は違う。
歩美「おっきくなったぁ、すごい。はやとくんのおちんちんオトナ~」
チンチンがほぼ復活した。
歩美先輩を見ると目が合った。
先輩はニコって笑うとパクっとチンチンをくわえた。
はやと「あぅ」
先輩はチンチンを舐め、唇で上下にこすり刺激する。
口からチンチンを離すと、
歩美「はやとくん、気持ちいい?」
はやと「いいです!」
歩美先輩がフェラチオしている、オレのチンチン舐めてる。さらにチンチン
に力が入る。
歩美「すっご~い、元気になったね」
歩美先輩は新しいコンドームを取り付けようとする。
付け方を教わるんだ。
先輩はオレに見せながら、スルスルって感じでコンドームを付けてくれた。
歩美先輩は体勢を変え、横になる。
歩美「来て」
ついに来るべき時が来た。
セックスしちゃうのか?
オレは歩美先輩の上に乗り、タオルを外しおっぱいを触り舐める。
歩美「あん、ああぁ~いぃ」
歩美先輩はおっぱいが感じやすいようだ。
キスをするDキスをめちゃめちゃにする。
歩美「あうん、うんうん」
おまんこも触る。
歩美「あああぁ~ん」
おまんこを舐める。
歩美「あぁ~ん、はやとくんがおまんこ舐めてるぅ」
クリトリス付近を中心におまんこに顔うずめてめちゃめちゃ舐める。
歩美「あん、あん、そこ、そこ気持ちいいよ~」
オレの顔はめちゃめちゃ濡れた。
クリトリスを舐めまくり、穴付近を舐める。
歩美「………入れてぇ」
はやと「!」
歩美「おちんちん入れて、歩美のおまんこに、おちんちん入れて~っ」
歩美「はやとくぅん、お願い」
はやと「は、はい」
ついに、
オレはチンチンを歩美先輩のおまんこに近づける。
いよいよだ、セックスしちゃうんだ。
だが思うように入らない。
入口は? もう一度、おまんこを両手で開きチンチンを近づける。
歩美先輩が手を伸ばしチンチンをつかむ。
歩美「ここ」
はやと「あっ、ああああぁぁぁぁぁ~」



歩美「えぇ? イッちゃったの?」
はやと「………はぃ………」
歩美先輩のかわいい声といやらしい言葉、握られた刺激でたまらず出してし
まった。

歩美「………」
はやと「スミマセン」
歩美先輩は不機嫌な感じだったけど怒らなかった。
歩美「仕方ないよ、まだ中二だもんね。もう一回出来るよね?」
はやと「はい」
歩美「今度は頑張ってね」
はやと「はい」
先輩はコンドームを外してチンチンを拭いてくれた。
歩美「次は自分で付けてみなよ~」
はやと「はい」
照れ隠しで「はい」しか言えなかった。出ちゃったよ、カッコ悪ぃ。
何とか挽回しなきゃ。
チンチンの回復を待たずにオレは歩美先輩に迫る。
歩美「ダメ、ちゃんと回復してから」
はやと「いえ、出来ます」
歩美先輩を押し倒す。
歩美「無理ょぉ」
おまんこを刺激する。
歩美「ダメ、あぁん」
かわいい声が出た。
歩美「ハァハァ、ダメだよはやとくぅん」
オレはおまんこばかり攻めて単調になっているのに気づいた。痛いかも知れ
ない。
はやと「痛くないですか?」
歩美「ちょっと痛いよ」
はやと「すみません」
オレは手を緩めた。
歩美「やめちゃうの?」
はやと「あ、ぃゃ」
ダメだと言ったり、やめちゃうのって言ったり、よくわからん。
あらためて、ゆっくり、優しく。
髪の毛を撫でる、キスをそっと柔らかくする。歩美先輩は唇が小さい。下唇
をオレの唇ではさんだりして、ゆっくりDキスをする。
歩美先輩はオレの背中に手を回す。
歩美「はやとくん、上手ね、やった事ある?」
はやと「(ビクッ)ないですよ」
歩美「知恵ちゃんとやってるんじゃないのぉ?」
ズバリだ。しかし、
歩美「でも、童貞だもんね?」
はやと「童貞って?」
歩美「もぅ、セックスしてない男の子よ、シッカリしなさい」
背中をパチンと叩く。

700
1 ... 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 ... 200
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