ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

学校での体験談 RSS icon

1 ... 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 ... 200

大人の階段-2

投稿者:はやと ◆e1U4wGLAX6
削除依頼
2008/10/20 19:19:14 (MjKeSsyl)
はやと「智恵ちゃんにした事って………」
おまんこを舐めた事だけど、和美もおまんこ舐められたいのかな? そういう
事じゃないだろうけど、女の子がおまんこ舐めて欲しいなんて思っている事
を想像するとチンチンが固くなってくる。
はやと「でも、場所が」
和美「あたしの家、誰もいないから…(以下略)」
はやと「でも、」
オレは和美のペースにハマりたくなかった。和美のカラダには興味はある
が、この子の束縛的性格は、あまり好きになれなかった。これをキッカケに
付き合う事になったらヤバい。
和美「あたしじゃダメですか?」
そのセリフはヤバい、心の中のもうひとりのオレが情に弱いのだ。いかん非
情になれ、断るのだ。
はやと「いや、ダメじゃないよ、和美ちゃんかわいいし」
またウソを言ってしまった。
仕方ない、コイツは自分からしたがっているんだ、やってやろう、付き合っ
てくれと言われたら振ってやればいいんだ。今になって心の中の非情なオレ
が現れた。結局、オレは女の子のカラダに負けたのだ。
はやと「じゃチョットだけね」
和美「ハイ!」
和美はうれしいそうに返事した。和美の家へ向かった。
しかしその途中、智恵が自転車に乗ってやって来た。
智恵「あぁ~、はやと先輩だ~、まだ帰り道なんですね」
残念なような、助かったような。
はやと「どうしたの?」
智恵「和美の家に行こうと思って」
智恵は私服に着替えていた。スカートじゃなかったのでかわいい脚が見えな
かった。
智恵と和美は仲良しなので、来ても別におかしくない、しかしこのタイミン
グだとオレを追って来た?
和美「先輩もウチ寄りますか?」
白々しく和美は機転を利かせてこの場をごまかす。
はやと「いや、オレ帰るよ」言い終わらぬうちに
智恵「はやと先輩も行きましょう、決まり!」
と智恵に流されてしまった。優柔不断なオレ。
和美の家には誰もいなかった、お姉さんがいるようだが、大学に入って家を
出ているそうだ。
和美「お母さんが始めに、いつも7時位に帰って来るからそれまでは平気で
すよ、あたしの部屋に行ってて下さい」
智恵「こっちですよ」
智恵は慣れていて2階にある和美の部屋に向かった。よく来ているのだろ
う。
和美はジュースとお菓子を持って来てくれた、しかし駄菓子屋で飲んだりし
たので今はいらなかった。
和美「スミマセン、着替えてきますからふたりで居て下さい」
和美は行ってしまった。但し、ドアは開けたままだ。
男女が一緒に居るときは部屋のドアを開けておくってのがこの頃の年頃の子
のお約束事だった。
ドアが開いているとはいえ、智恵とふたりっきりになった。
ふたりは床に座った。
智恵「はやと先輩、ふたりですね」
はやと「ん? うん」
智恵「昨日はスゴイ事になっちゃいましたね」
はやと「うん」
智恵「あたし、あんなの初めてなんですよ」
はやと「オレもだよ」
オレはスルスルっと智恵に寄る。
智恵は下を向いてしまった。
智恵「今度いつか、ふたりの時にして下さい」
はやと「う、うん」
セックス(この頃はHとかの表現でなかった)の事かな?
セックスはまだ………、でも智恵ならいいかも?
オレは智恵の肩に手を掛け、引き寄せキスを迫る。
智恵「先輩、ドア開いてます」
はやと「そうだった」
オレは「ちょっとだけ」と言って、智恵にキスしてドアの方に気を付けなが
ら、智恵の胸を触る。
またしてもブラジャーは付けていない。
乳首を触らぬように手のひらサイズの智恵のおっぱいを手に包む。
智恵は大きく息を吸う。
はやと「イヤ? 痛くない?」
智恵はクビを左右に振る。
はやと「気持ちいい?」
智恵「わかんない」
オレはオヤジの様に質問攻めする。
はやと「オレの事好きなの?」
智恵「はい」
はやと「だからガマンしているの?」
智恵「ガマンしてません、先輩にしてもらって嬉しいです」
はやと「オレのどこが好き?」
智恵「優しいし、威張らないし、ピアノとか上手でカッコイイです」
はやと「そうかな? 他の女子からは結構バカにされているけどなぁ」
智恵「そんな事ないですよ、先輩のことイイって言っている子多いですよ」
はやと「直子ちゃんとか?」
智恵「直子は知らなかったです、あっ何で直子なんですか? 直子が気になり
ます?」
はやと「いや違うよ、昨日一緒だったからさ」
智恵「先輩ぃ………、」
智恵が何かを言いかけたが、和美の上がってくる気配がしてオレは智恵から
離れた。
和美「すみませんでした、シャワー浴びちゃった」
着替えて来た和美はTシャツにミニスカートだった。
ミニスカートから見える太ももがそそる。
智恵「和美~チョットスカート短くない?」
和美「ゴメン、着替えはここだし、下にあったのこれだけだったの」
智恵「先輩が困っちゃいますよね」
和美「隣に座りますから大丈夫ですよ」
確かに前に座るとスカートの中が気になるけど、隣でも太ももに触りたくな
るような、それにシャワーの後の和美の匂いがたまらない。

智恵「何だかんだと言って、先輩の隣に座りたかったんじゃないの?」
和美「あたしは智恵とは違いますぅ」
女の子ふたりの間に何やら不穏な空気が流れた。
智恵「じゃ、あたしも先輩の隣ぃ」
和美「別にぃ、座ればぁ」
仲が良いのか悪いのか?
はやと「お、オレもう帰ろうかな?」
智恵「え~」
和美「7時位まであたしひとりなんですよ」
智恵「そう、和美が可哀想ですよ。女の子ふたりだと怖いんです」
ふたりは急に息があったように、オレを引き止める。
はやと「じゃもう少しだけ、だけどオレ汗臭くない?」
ふたりは着替えているし、智恵もシャワー位浴びただろう。
和美「先輩、よかったらシャワー使って下さい」
いいのだろうか?
オレは口実で汗臭い話しをしたのだが。
結局、この場から逃げるためにシャワーを借りた。
シャワーを浴びても結局は同じ服、
「まぁいいか」と自分に言い聞かせた。
シャワーから戻るとオレは無意識に和美の正面に座ってしまった。
和美もオレのいないうちに着替えればいいのにそのままだった。
その事に誰も気に止めなかったが、チラリと和美のスカートの中を見てしま
ったその時、
智恵「先輩、和美の見てるぅ」
和美「えっ、イヤっ」
和美はスカートを押さえる。
本当に智恵はオレをよく見ている。
オレのパンツチェックに匹敵する。
和美「見えました?」
はやと「いや、見えなかったよ」
智恵「本当にぃ?」
智恵は横に来ながら嬉しそうに言う。本当は白いパンツが見えていた。
智恵「見えたっていいじゃない、昨日しっかり見られたんだから」
和美「でもぅ」
はやと「その話しはやめようよ」
智恵「何でですか?」
はやと「いやぁ」
智恵「先輩はあたしたちの裸見たんですから、責任を取って下さいよぉ」
智恵が強気に出る。しかし本気では無いようだ。
智恵「そうだ、昨日直子って、アソコに毛が生えてなかったね?」
和美「そう!」
突然話しが変わり、直子の話しになるが、何だか悪口くさい。
智恵「あの子さ、胸も無くて子どもみたいだったよね」
和美「うん」
「智恵さんそれはキミもあまりかわりませんよ」オレは心の中で言ってい
た。
どうやらこのふたりと直子はあまり仲良く無いらしい。
智恵「先輩もそう思いません?」
はやと「えっ、あ、う~ん、いない人の悪口はしたくないな」
智恵「あっ、スミマセン」
和美「でも、悪口じゃないですよ、本当の事だから」
はやと「確かにオレも、妹みたいだなぁと思ったけど、口に出しては言わな
かったよ。今言ってるけど」
智恵「先輩ぃ、ゴメンナサイ、そんなに真剣に言われると怖いです、もう言
いません」
はやと「あぁ、ゴメンゴメン、ちょっと真剣になっちゃって、怒ってない
よ」
和美「直子の事が好きだったりして」
はやと「そんな事ないよ」
智恵「先輩は優しいですね」と言ってオレの肩に頭を寄せる。
智恵「あっ先輩、もしかして」
智恵はオレの股間の膨らみを見て
智恵「昨日の続きしません?」
和美「昨日の続きって?」
はやと「ヤバイ」
智恵「あのね、あの後………」
はやと「言わないでいいから~」
和美「智恵、教えて」
智恵「(略)」
和美「うそ、ヤダ、信じらんない」
和美はオレを見たまま黙ってしまった。
はやと「マズイよ、浩美先輩もダメって言ってただろ」
智恵「浩美先輩は関係ないですぅ」
オレはやってもいいと思っていたが、ここは和美の部屋だし和美もいるし、
和美「別にいいですよ、やっても」
和美が意外な事を言った。
智恵「先輩やりましょうよ」
和美「但し、一緒はイヤだ、ひとりずつね」
「え? 和美もするの?」
オレだけじゃなく智恵もそう思ったようだ。

691

大人の階段-1

投稿者:はやと ◆e1U4wGLAX6
削除依頼
2008/10/20 11:08:06 (R6qOT4d4)
中2夏、合宿での夜中、オレ小林はやとは大人の入口に入った。(大人の入口
参照)
朝起きて、明るい中夕べのメンバーと顔を会わすと、ひとりを除き平気な顔
でいつも通りに接して来た。
智恵と直子は今まで以上に絡んで来て、ちょっとマズイかな? と思った。
夕べ来なかった女の子たちも、オレの寝る教室に先輩や智恵たちが来た事は
知っている訳だから、何をキッカケにバレるか心配だった。
さらに夕べ来た女の子のひとり、和美の怒っているような態度が不安を増し
た。
しかし、同級生の女の子たちにとってオレはノーマークなので特に問題にな
らなかった。代わりに後輩の女の子たちがひそひそウワサをしているようだ
った。
夕べの余韻が残っていて、智恵や直子の制服のスカートからブルマを見たか
ったが、浩美先輩に注意を受けた手前、何かしようとは思わなかった。
浩美先輩や美和子先輩も何事もなかったようにしていて、ちょっと寂しい気
がした。
その日の練習が終わり、音楽室で簡単な打ち上げの後、合宿は終わった。
学校を中心に帰る方向がそれぞれ違い、浩美先輩や美和子先輩は違う方向
で、学校でお別れとなった。
同じ方向の部員たちと駄菓子屋でお菓子やジュースで打ち上げの2次会っぽ
い事をした。
智恵、直子、和美のほか1年生は恵子と知佳。
同級生に早苗のひとりが参加した。
和美も、この頃になると機嫌も戻った感じで楽しく出来た。その最中、
恵子(可愛くない)「はやと先輩って好きな人いるんですか?」と聞いて来
た。
智恵は意味あり気な顔でニコニコ見ているし、直子はツンと澄ましている。
和美と早苗はなぜか突っ込んで聞いて来た。
オレは答えに困ったが「いるよ」とだけ答えると、
恵子「その人はこの中にいますか?」
と更に聞いて来た。
「いない」と答えると、智恵や直子が「いる」と答えると和美や早苗が突っ
込むだろうなぁ。
オレは見え見えで、
はやと「いるよ~」
早苗「えっ? 誰~?」
はやと「知佳ちゃんで~す」
と言って逃げた。
一瞬「本当に?」と言う空気が流れたがすぐに冗談とわかり
恵子「ウソつき~」
早苗「言いなさいよ~」
智恵「はやと先輩ズルイですぅ」
など黄色い声が上がる。
和美「知佳ちゃん赤くなってるよ~」
直子「女の子の心を持て遊んで……」(なにげに直子はグサリと言うのだ)
いや、知佳だって言うのも決してウソではない。
智恵のセミショートのツインテールと同じ感じだが、物静かで、メガネを掛
けているから頭良さそうに見える。
智恵と知佳は1号・2号って感じだ。
あまり会話にならないから、オレとしてはもっと話して欲しい気持ちの表れ
だ。なんとかごまかし、女の子6人を引き連れ帰り道を行く。
通常だったら学校に内緒で乗って来ている自転車のところ(自転車通学はダメ
だった)へ行くのだが、今日は歩きだ。
始めに知佳、そして早苗と直子と別れて行き、その後智恵、恵子と別れて智
恵や直子とふたりっきりにはなれなかった。
最後に残ったのは和美だった。夕べ和美のおまんこを見たが、智恵や直子程
の絡みは無く触ってもいなかったはずだ。
その時の和美はなんかイヤそうな感じだったから、気まずくなった。
和美「はやと先輩は誰の事好きなんですか?」和美が切り出した。
はやと「え、また?」
和美「智恵ははやと先輩が好きだって言ってましたよ」
はやと「あぁ、夜そんな事言ってたよね」
和美「昨日、あれからどうなったんです?」
はやと「あれから? そうだね………」
和美「あたし、浩美先輩を恨みます、何であんな事になったのかわかんな
い」
はやと「裸になった事?」
和美「それもあるけど違います」
はやと「じゃ何?」和美は立ち止まって、周りを見ながらオレを見た。
和美「こういう事です」
和美はオレにキスしてきた。
和美「あたしもはやと先輩が好きなんです、でも昨日みたいなのはよくわか
んなくて………、」
和美は智恵がオレを好きなのを聞いて自分も好きと言えずにいたが、そうい
う状態でも満足だったのだ。だけど、昨日の事があって完全に取られた感じ
で、なお裸にされたのが悔しかったようだ。
そういう流れを作った浩美先輩が許せないらしい。
和美「はやと先輩、昨日…したんですか?」
はやと「え?」
和美「…ックスしたんですか?」
はやと「あ、いや、してないよ」
和美「なら昨日智恵にしたのを、あたしにもして下さい」

692
削除依頼
2008/10/17 03:23:26 (uEAjB0r1)
オレ小林はやと(仮名)は、童顔でおとなしめだが超スケベ。
子どもの頃から女の子のおまんこに興味津々、パンツ・ブルマも大好きだ。
いつもこっそりバレないように女の子を見ていた。幸い超スケベはバレてい
ないが積極性にかけ、知識も乏しい。
おまんこは割れ目しか理解なく、割れ目の中がどうなっているかこの目で見
るまで知らなかった。それでもひとりHを覚え、おまんこ=割れ目で気持ち
よくなっていた。アニメの影響か? おまんこに毛が生えるのも男よりずっ
と遅く大人顔になってからだと思っていた。
しかしオレはついにおまんこを中2の夏休みにしっかり観察させてもらい、
いろいろと知った。(大人の入口参照)
こんなオレの誰にも言えなかった話しです。今回は、もっと昔の話です。
保育園の時、夏時期には特別に水遊びする時間があってシャンプーの空容器
に水を入れて水鉄砲みたいにして遊ぶ時間かあった。
その頃は水着など着ないで男女ともにハダカになる事になっていて、隣のク
ラスがその時間になって遊んでいたのを教室から初めて見た時は、クラスの
男たちは大騒ぎだった。
「あっ裸だ、おまんこが見える」
「おまんこ?」言葉は知らなかったが、男たちの雰囲気でそれとわかる。
その時に女性器の名称が「おまんこ」というのを知った。
オレはすでに女の子の股に興味があり、スカートから見える白パンツに興奮
していた。赤パン(ブルマか毛糸のパンツ)には興味無かった。
オレには妹がいたが、そのころは赤ん坊みたいなもので女の子としての対象
にはならなかったが、女の子の股は割れ目になっている事は妹のおかげで知
っていた。
自分たちのクラスはやらないのかと誰かが先生に聞いたら、その内やるよう
な事を言っていた。
オレは内心楽しみにしていた、それはオレや男たちばかりでなく女の子たち
もそうだったようだ。
当時、イジメられっ子だったオレは、内心コッソリ女の子のハダカを、それ
もおまんこを鑑賞することに決めていたが、同じ班の女の子グループに、
「小林、おまえのおちんちん見せなよ」と言われ、女の子たちにも見下され
ていた感じだった。
「オレは大きく(小中学生位に)なったら強くなって、逆に女の子たちのハダ
カを見まくってやるゾ」と夢みた。
その当日、広場に男女ハダカになって集合し、先生の指示でクラス全体でゲ
ームをして(シャンプー容器の水鉄砲で掛け合うような感じ)
一通りの課題が終わると自由時間になった。
ゲーム中は夢中になって逃げたりしていたので、女の子たちのハダカをじっ
くり鑑賞出来なかった。
実際自由時間になるとオレは友達らしい奴もいないし、自分から仲間に飛び
込む事にも冷めていたので、ひとり広場中で目立たない所に行き遠くからお
まんこを見ようと思った。
だが、その後からグループの女の子(こず恵たち)が後をつけてきて、
こず恵「小林、おちんちん見せるって言っただろ~」(言ってないけど)
無理やりって感じで見られた。
その時の女の子は当然ハダカでこず恵の他2人いた。
タイヤの遊具に座らせられ女の子3人に囲まれると周りが見えないので、な
んか密室にいる感じがして少し暖かみを感じた。
女の子達はオレのチンチンを見る為に寄り添っていたからハダカ同士でくっ
つく感じで気持ちよかった。女の子がオレのチンチン見るという事は、オレ
も女の子たちのおまんこをよく見られるという事で、イヤだなって顔をしな
がらも、内心じっくり鑑賞出来て嬉しかった。
こず恵「小林、おまえおまんこ見てるだろ?」
こず恵は恥ずかしげもなく「おまんこ」と言った。
はやと「見てないよぉ」
他の子からも「うそだ」「みてた」などと攻められ、そのうちにこず恵たち
はなんだかんだと言ってオレのチンチンを触って来た。
女の子たちは手加減を知らないので、気持ちいいどころか痛くて泣いてしま
った。そんな所を先生に発見され、みんな怒られた。
次の日、オレは熱出して保育園を休んだ。
休み明け、なぜかその時の女の子たちはみんな優しかった。
多分オレの休み中に先生に再度怒られたのかも知れない。
その後、もう一回ハダカの日があり、先生に怒られた事など忘れて、女の子
たちは当然のようにオレを引っ張り出し、今度は先生にバレないようにオレ
のちんちんをもてあそんだ。
「小林、お前も触んなよ、これでおあいこだからね」
リーダーのこず恵は先生に怒られた事から、一方的なイジメではなく共犯に
する事で正当化するようだ。
オレは怖かったが欲望に勝てず、こず恵以外の女の子のおまんこを触った。
こず恵は自分も触られないと怒られた時困るので、
こず恵「あたしのも触りな」と優しく言ったのを記憶している。
おまんこを触るとみんなキャッキャ言って騒いでいたのを覚えている。
こんなチャンスがあっても、割れ目の中は見ていなかった。おそらく、割れ
目もピッタリ閉まっていたのではないだろうか?
オレの子どもの性歴はここから始まった。
女性恐怖症にならなくて良かったと思う。

693

大人の入口-10

投稿者:はやと ◆e1U4wGLAX6
削除依頼
2008/10/15 10:32:53 (h/fn5gmG)
直子は精子を吐き出す為にタオルが欲しかったようだ。
タオルを出すと、精子を吐き出した。
直子「先輩、ひどい」はやと「ゴメン、気持ち良すぎで」
浩美「直子ちゃん、精子は飲んでも大丈夫だよ」
智恵「そうなんですか?」
横になってる智恵が割り込む。
智恵「あたし飲んでみたい、はやと先輩ぃ」
はやと「え~ぇ、もうダメ、出ない、おしまい」
智恵は知っててか、天然なのか? ただ単に子どもなのか?よくわからない子だ、オシッコをオレ顔にかけたクセに………、まぁそれは黙っててあげよう。
智恵「じゃぁ、今度飲ませて下さいね」
今度? またやるというつもりか? よしよし、いいぞ。
浩美「ダメ、こんな事は今日だけ、絶対やっちゃダメだよ、他の子にも言っとくけどこの事は絶対内緒だからね」
はやと「は、い」
直子「もちろんです」
智恵「わかりました」
浩美「はやとくんわかってる?」
はやと「はい、わかりました」
とは言ったものの、智恵だったらやれそうだなって思った。浩美「じゃ、終わりにして帰りましょう」
2人はパンツを穿いて支度をする。
部屋の中は女の子のミルク臭いような匂いになってしまっていた。
2人はTシャツとブルマになり、元に戻った。
オレはあのブルマの中を見て、触ったんだ。おまんこに毛が生えていた。そんな風には見えないけどなぁ。
ジッとブルマ姿の智恵たちを見ていると、
智恵「はやと先輩、ブルマ好きですねぇ」
智恵はいつもの智恵に戻ったようだ。
この事を機会に、オレは女の子に目覚めた。
このあと、智恵や直子・和美と色々あり、大人の性歴がスタートする。
それはまたの機会で、今回はこれで終わりになります。
ありがとうございました。

694

大人の入口-9

投稿者:はやと ◆e1U4wGLAX6
削除依頼
2008/10/15 01:43:57 (h/fn5gmG)
まさかおまんこが臭いなんて言ったら大変な事になりそうだ。
浩美「はやとくんそれはね、おちんちんを入れやすくするために濡れるんだよ、濡れてないと痛いんだって」
浩美先輩が間髪入れずに言って来た。しかしこれでごまかせたようだ。
はやと「そうなんですか、智恵ちゃんゴメンね、汚いなんて思ってないよ」
本当は臭いと思ったクセにオレはズルイ奴だ。しかし、これで智恵のおまんこを舐めなくてはならなくなった。
智恵「先輩、お願いします」
と言って立ち上がり、上に乗って来ようとする。
はやと「えぇ? 上に乗るの?」
智恵「直子とおんなじようにやって下さい」
マズイ、これではおまんこから顔を離せない。仕方ないあきらめよう。
オレは嫌だとも、別のやり方とも言えずに智恵のおまんこ舐める事になった。
智恵はひざをつき、おまんこをオレの顔に押し付ける。
はやと「智恵ちゃん、もうちょっと上げて苦しいよ」
浩美「ぷぷ、智恵ちゃんのおまんこで窒息死なんてね」
智恵「イヤだ~」
智恵のおまんこがオレの顔にベッタリくっ付く、昼間から思うと全然考えられない事だ。
ブルマですら見るのが恥ずかしかったのに、今ではおまんこを舐めている。明日からどうなっちゃうのだろうか?
クリトリスをチョンチョンと舐めると
ブルブルと震える。
智恵「あぁ、何か変」
智恵も感じているようだ、匂いもさほど気にならなくなった。これならと、オレは智恵のおまんこを徹底的に舐めた。
智恵「あぁン、イヤダメ、気持ちイイ、スゴイ」
智恵はやたら解説を付ける。
浩美「智恵ちゃん激しいね」
智恵「だって気持ちイイんだもん」
オレも智恵の乱れ方に興奮してチンチンに力が入る。
浩美先輩を見るとパンツとジャージを穿いて終わりの準備をしている。
オレも終わりにした方がいいかなと思っていると、チンチンをつかまれた。
直子がオレのチンチンを自主的に握っている。
浩美「はたから見ているとスゴイ事になってるよ」
2人はひたすら自分の世界に入っているようだ。
直子はついにチンチンを舐めて来る。
直子の舐め方はわりかしと上手い、おとなしい割に結構知ってるようだ。
智恵「ああぁぁぁ」
智恵は突然声が上がる、同時におまんこからオシッコが少しピュッと漏れる。
オレもチンチンが敏感になっているせいか、直子の口に精子を出してしまった。直子「ううう~ん」
何か言ったようだがわからなかった。

695
1 ... 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。