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大人の小窓-4

投稿者:はやと ◆e1U4wGLAX6
削除依頼
2008/11/15 22:23:37 (eLctgFRa)
智恵「別に無理して遊ぶ必要もないですよ」
はやと「そ、そうだね」
智恵はひざまくらから起き上がり、オレの胸に抱きつく。
智恵「先輩があたしの事好きなんだ、あたしも先輩が好き。嬉しいなぁ~」
こういうセリフはなんかジーンと来る。
智恵の背中に手をまわす。
はやと「さて、そろそろ帰ろうか」
智恵「もうですか?」
はやと「うん、智恵ちゃんだって早く帰った方がいいよ。この辺、人が余り
来ないから」
智恵「そうですね、でももうちょっと」
智恵が甘える。
はやと「じゃもう少しね」
ふたりで何を話すでなし、抱き合ったりするばかりだ。でも智恵のカラダの
感触は気持ちいい。
オレは智恵の胸を包む。
智恵はキスを求める。オレは応える。
かわいいなぁ、お風呂とか一緒に入れたらなぁ~。
智恵「先輩」
はやと「ん?」
智恵「来週にお母さんと弟が旅行に行くからその日に来ません?」
はやと「お父さんは?」
智恵「お父さんは仕事です。旅行も子ども会のですから日帰りですけど」
はやと「そうかぁ」
智恵「一緒にお風呂に入りましょうよ」
はやと「え? ホント?」
智恵「はい」
はやと「今ちょうど智恵ちゃんとお風呂に入りたいなぁって思ってたんだ
よ」
智恵「ほんとうですかぁ~? はやと先輩調子いいですね」
はやと「いや、マジホント」
智恵「先輩と気持ちが通じたみたいですね~」
はやと「お風呂かぁ~楽しみだなぁ~」
智恵「泊まれればいいんですけどね」
はやと「泊まったら、セックスしちゃうかもよ~」
智恵「はやと先輩がどうしてもって言うなら言って下さいね」
はやと「大丈夫、ガマンするよ」
智恵「楽しみですね」
はやと「うん」
プーンと蚊が迫る。
はやと「あっ、蚊がいる、もう行こう」
智恵「はい」
オレと智恵は蚊から逃げるように階段を下りる。
それぞれ自転車に乗り走らせる。通りに出るとそこでお別れだ。
だがそこに丁度自転車に乗った和美が通り掛かった。
しまった、ヤバイ。三人共ハッとしたが、和美はそのまま通り過ぎて行って
しまった。
はやと「見られちゃったね」
智恵「別にいいじゃないですか」
はやと「う、うん………」
智恵は簡単に言いのける。仲良かった二人も今は口も聞かないらしい。
和美が誰かに話さなければいいが………。
和美ははそれ以来、オレの姿を見るたびに睨んでいたが、それ以上の事件に
は発展しなかった。
よく考えれば、振られた上に自分の家でおまんこ舐められたなんて言えるわ
けない。
オレは和美にももっと優しくしてやればよかったと少し後悔した。
はやと「智恵ちゃん、気をつけて帰ってね」
智恵「ハイ、ありがとうございます。はやとさん、さようなら」
何気に「はやとさん」と智恵は言った。
はやと「う、うん」
オレはちょっと恥ずかしかったが、それは智恵も同じだった様子、特に突っ
込まずに聞き流してあげた。

 夏休みの間、部活と学習塾などの合間に女の子たちとそれなりに遊んで過
ごした。
歩美はオレの童貞喪失を考えてくれたが、場所などの問題でチャンスに恵ま
れなかった。
智恵の家には、旅行が台風ので中止になったので行けなかった。
直子と知佳とは、マンガの話しで盛り上がった。
直子は智恵と一緒に行動する事が増えたため、ふたりっきりで遊ぶ事は出来
なかった。
知佳はおとなしいのは変わらないが、前よりずっと話すようになった。
この夏にオレは、(歩美)・(智恵)・(智恵+直子)・(智恵+直子+知佳)とい
う状況に応じた付き合い方をしていた。

 夏休みも後半、部活中に智恵がこっそりと
智恵「先輩、今日大丈夫ですよね?」
はやと「うん」
直子の家族が帰省するので誰もいなくなる。本来直子も行くはずなのだが、
直子は長距離では乗り物酔いがするとか、部活を優先したいと主張した。
娘をひとり残す訳にはいかないとの親の意見。
それなら友だち(智恵と知佳)を呼んでお泊まり会をするからと徹底抗戦した
らしい。
戸締まりや、火事などの心配。結局、知佳の両親にたまに声を掛けてもらう
事をお願いして直子は残る事になった。
中学一年生の女の子たちがまさか男を連れ込むとは思わなかったのだろう。
実はこれは直子と智恵の計画だった。
ふたりは夏休み中でないとこういう事が出来ないので何とかしたかったらし
い。オレはそれに誘われたのだ。
オレは、上村の家に泊まると言う口実で家を出た。
智恵たちとお泊まり会。合宿の夜のようになるのかな?
期待が膨らみ、チンチンも膨らむ。
しかし、知佳がいるからあまり過激な事は出来まいな。
今夜は一年生三人の女の子たちとお泊まりだ。
昼休みにウキウキしている智恵たちをよそに、オレは歩美とこっそり3階の
教室に隠れた。非常階段は部員がいつ来るかわからないからだ。
オレはふたりになる時間を、智恵は帰り道に歩美は学校でと決めていた。
歩美には今夜の事は内緒になっている。「ゴメン」と心の中で歩美に謝っ
た。
歩美とふたりになると、直ぐにでも抱き合いたかったが、オレはガマンし
た。
それだけの男と思われたくなかったからだ。
とりあえずは、二学期が始まってからとか、勉強の事とかを話した。
話しているうちにふたりだけの時間がなかなか出来ない事がハッキリしてき
てガマン出来ずに抱きついてしまった。
歩美「どうしたの?」
はやと「ふたりだけの時間がなかなか出来ないから」
歩美「そうね」
オレたちは、慰め合うようにキスした。
歩美「チャンスはきっとあるから大丈夫よ」
はやと「はい」
再びキスをして抱きしめる。
智恵とは違う少し大人な歩美、大人といっても中学三年生。まだまだ子ども
らしさが残っている少女だ。
おまんこに手を伸ばそうとすると、
歩美「ダメ、今日はやめて」
はやと「なんで?」
歩美「生理が来たから………」
はやと「あっ、ゴメン」
女の子が生理と言うのは恥ずかしい事という認識があったので、つい謝って
しまっていた。
歩美「ううん、いいの。あたしがしてあげるよ」
はやと「いや、いいですよ。生理の時ってツライとか」
歩美「大丈夫よ」
はやと「いゃ、やっぱりいいです。歩美とはこういうのだけじゃないから」
オレは見栄を張った。その実、今夜の事もあるからだ。
歩美「はやとくんってやっぱり優しいね」
歩美は良いように解釈してくれる。
その後歩美と相談して、たまに歩美の家で勉強する事になった。歩美の家に
出入りしていればいつかチャンスがあるかも知れないからだ。
二学期に入ったら始める事になった。
昼休みも終わり、午後の練習に入った。
午後の練習は今夜の事が楽しみで集中出来なかった。いよいよ部活が終わ
り、作戦に入る。
オレはいつものように帰るふりをして、直子の家に向かうのだ。直子の家は
知らなかったから地図を書いてもらった。
注意しなくてはならないのは、なるべく誰にも見られない様にする事だっ
た。
上村の家を出てから直子の家の近くの公園へ向かう。
公園に自転車を隠し、少し様子をみる。意外に人通りが少ない。チャンス
だ、早苗の家が近くなのでそこは通らないコースで向かう。
智恵は真っすぐ直子の家に行って、オレを迎える手筈だった。智恵の姿を発
見、途中何人か人を見かけたが、スレ違う人もなく無事に直子の家に着い
た。
家に入ると、
直子「先輩大丈夫でした?」
はやと「うん、上手くいったよ」
智恵「よかった。じゃあたし、一旦家に帰りますね」
智恵はオレを置いて行ってしまった。
初めて来た直子の家。
直子の指示でオレは直ぐさま靴を隠し、二階に上げられた。
知佳の両親がいつ見に来るかわからないからだ。
二階に上がると直子の部屋に通された。
直子「先輩、よく来てくれましたね、なんだかスゴく嬉しいです」
はやと「でもいいのかな?」
直子「いいんですよ、気にしないで下さいね………」
直子とは初めてふたりっきりになった。
直子「あ、あの先輩」
はやと「ん?」
直子「智恵から聞いてます?」
はやと「何を?」
直子「あの、先輩を………ふたり」
オレはそっと近づき
はやと「今はふたりだけだね」
直子はハッとなりオレを見る。
はやと「智恵ちゃんには内緒だよ」
オレは直子の肩を抱き、キスをする。
直子も応え、オレにしがみつくように抱きしめる。
Dキスをすると
直子「んンン!」
ビックリした様子だ。かわいい。
はやと「イヤだ?」
直子はクビをプルプル横に振る。
直子はか細い声で何か言う。
直子「先輩の、……な、……ですょ」
はやと「え?」
直子「ブルマ穿いてますよ………先輩の好きな………」
智恵だな? 変な事教えたのは。
はやと「あっ、み、見ていいのかな?」
直子「…はぃ……」今からこんな事してていいのかな?
スカートを捲ろうと直子の前にひざまずく、もったいないので直ぐには捲ら
ず制服のスカートの上から直子の脚を触る。
直子のカラダに触るのは、プールの時以来だ。
背は智恵よりもやや高いが胸は無いに等しい。
しかも合宿の夜に見た直子のおまんこにはまだ毛が生えていなかった。
小学生に制服を着せたのと同じ感じだ。
ふとオレは、スカート捲りを思いついた。
今までやった事がなかったので、やらせてもらおうと直子に頼んだ。
直子「え~っ」
はやと「ダメ?」
直子「…、いいですけど、どうやってですか?」
はやと「捲ろうとするから、普通に防御して」
直子「あたし、スカート捲りされた事ないから………」
女の子がスカート捲りされた事無いと言うのは、ある意味可哀想なのだろう
か?
直子「あんまりスカート穿かなかったし」
と、そういう事か。ブサイクでもないのに不思議だと思ったんだ。
はやと「そうか………、じゃ、こうしたら?!」
不意にスカート捲る。
直子「キャ!」
やや後ろからスカートを捲り、直子のお尻のブルマが見えた。
直子は空手チョップのようにスカートを払い落とす。
はやと「上手いじゃん」
直子「いきなりビックリしますよ~」
はやと「だってスカート捲りっていきなりするもんだろ?」
直子「そ、そうですね」
はやと「スカート捲りまた後でやってもいい?」
直子「智恵たちの前でもやるんですか?」
はやと「ダメかぁ」
直子「そうですね」
はやと「じゃ智恵のも捲ったら?」
直子「先輩、知佳も来るしやめましょうよ」
はやと「そうだね」ガッカリ………
直子「今なら見ほうだいですよ」
はやと「そうか」
オレは直子のスカートの中に入った。もう変態丸出しだ。
直子「あぁ~ヤダ~」
スカートの中は直子のミルクっぽいような汗臭いような匂いで充満してい
る。
そして直子のブルマが目の前にある。
おまんこの膨らみがブルマの上からでもよくわかる。
学校は何でブルマで体育やらせるんだ? パンツと変わらないじゃん。
よく平気だよなぁ~? 不思議に思った。
直子は恥ずかしさで内股気味に脚を閉じる。モジモジ感がカワイイ。
オレのチンチンも堅くなって行く。
そんな事をしていると、玄関チャイムが鳴った。
直子「あっ、知佳かも……」
オレは直ぐに止め静かにする。直子は小声で
直子「先輩、ここにいて下さいね」
直子は部屋を出て玄関に向かう。

691
2008/11/12 15:20:28 (nU7/FVra)
俺が去年卒業した、○南学院の保健室に、チビデブの看護士が、週に2~3回
来ていた。先輩から、ヤレると聞いていたが、おばさんで、きつそうだった
し、構内には昔女子高だったので女子だらけだし、関心がなかった。ある
日、○浜のラブホ町でその看護士と隣のクラスの奴が出てくるのを偶然見
て、俺もやりたくなった。保健室で、それとなく見たことを話し、誘ったら
簡単に、約束でき、週末にホテルへいった。自分はすぐに裸になり、弛ん
だ、胸やお腹を波打たせ、俺のズボンを脱がせ、フェラして、あんな本当は
童貞でしょと聞かれたので、俺は頷いた。それからは、看護士のやりたい放
題だった。女があんなにエッチに積極的だと知らなかった。彼女が、湘○学
院で何人私が男にしてあげたかわからないわよ。でも、本当に童貞君は可愛
いわねと言って笑っていた。今では、俺も彼女ができ、不自由はしていない
が、時々あの看護士と無性にしたくなり、電話することがある。俺ってMか
も。
692
削除依頼
2008/11/11 17:25:05 (yxiGWVQk)
3年前 中学の時に私は柔道部のマネージャーやってました。その時に寝技の練習で女子も合同となり私は見てました
1年の女子はまだ細身で先輩男子に寝技をかけられ苦しむ顔 しばらくすると先輩が女子の胸を触りはじめ胴着の中に手を入れ技をかけるふりして触ってました。女子は嫌がらないで耐えててそのうち手は股にいき大事な所をスリスリしはじめました それでも嫌がらない女子 練習が終わり顧問が帰ると先輩が女子にまた寝技練習しようと、その場で始まり、道場には私と女子 先輩3人で、女子は寝技をかけられ今度はあからさまに服に手を入れて脱がしはじめ胴着は先輩達に脱がされ体育服は胸までめくられて小さな胸を先輩達は揉んでました。私は先輩に顧問には内緒と脅され帰るように言われて外に出ました。その後どうなったかはわかります

693

大人の小窓-3

投稿者:はやと ◆e1U4wGLAX6
削除依頼
2008/11/09 22:46:15 (2N1GRRrl)
いつもの場所に行くと、智恵はまだ来ていなかった。
どうせ待つならもっといい場所が無いか探してみるがなかなか良いところは
無い。待つ間、色々思い出してみる。
上村の社宅からここまでの間に雑木林と資材置き場があったな。その辺りを
今度見てみよう。
そうしているうちに智恵が来た。
智恵は着替えていた。制服じゃないのか残念。趣味がオヤジ化している。
テレビのHネタでもセーラー服とかあるが、わかるような気がする。
はやと「着替えたの」
智恵「はい、お母さんウルサくて」
はやと「そうかぁ」
智恵「はやと先輩、制服が好きなんですか?」
はやと「あ、いやぁ、そんなことないよ。その服もいいよ」
智恵「ホントですかぁ? セーラー服とか好きそうですよ」
はやと「そんなことないって」
この時はよくわからなかったが、今はよくわかる、オレは制服が好きだ。
智恵「着替えましたけど、スカートの中は先輩の好きなブルマですよ~」
オレ、ブルマが好きって言ったかな?
いつの間にか智恵にブルマ好きにされている。ブルマ好きってどういう意味
かわかってるのかな?
まぁいいか、オレは智恵のスカートに手を入れたくなった。
はやと「智恵ちゃん」
智恵「はぁい」
はやと「こっちに来て」
智恵は側に来て座る。
はやと「触らせてくれる?」
智恵「ぃいですよぉ~、でもその前に……ン」
智恵は唇を向ける。キスのおねだりだ。
智恵「あん、うん」キスをしても声が出る。
智恵もキスになれてきた感じた。
はやと「智恵ちゃん、キス好き?」
智恵「はい、はやと先輩とするのが好きです」
はやと「じゃ、こっちは?」
Tシャツの上から胸を触る。ブラジャーはしていない。
智恵「アン、まだちょっと痛いような、良くわかんないです」
乳首のポッチがTシャツの上に出る。
智恵「先輩、乳首はまだ痛いです」
はやと「そうか、ごめん」
胸の膨らみを手のひらに包み、柔らかく揉む。
智恵「先輩、それ気持ちいいです」
そのままDキスをする。
オレの手は胸からスカートの中に、
智恵「んん」
智恵は敏感に反応する。
ブルマの感触だ。
割れ目の辺りをなぞる。
智恵も声が出るがDキスで口をふさいでいるから大声にならない。
さらにお腹の辺りからブルマいやパンツの中に手を入れる。
智恵はしがみつく。
なかなか手が入らないが、徐々に割れ目に向かう。始めに毛が触れる。
このおまんこの毛が悩ましい。
おまんこの毛を撫で、さらに割れ目の始まりに指が届く。
その割れ目に沿って中指をはわす。
智恵の割れ目、智恵のおまんこ。見たいし舐めたい。だが場所が悪い。
あきらめ、そのままおまんこを刺激する。
智恵「アン、イャンあああぁぁぁ」
口から離れ声を上げる。
一年生の智恵。
ちっちゃい智恵。
かわいい智恵。
かわいいおっぱい。
柔らかいおまんこ。
はやと「気持ちいい?」
智恵「わかんない、なんか変です、声がでちゃう」
はやと「ここは?」
クリトリスを触る。
智恵「あ、そこ変です、気持ちいいかも、先輩の指が………」
智恵の解説が始まる。
はやと「どこが気持ちいい?」
智恵「そこ、そこ、そこ」
はやと「どこ?」
智恵「ん、いやぁ、あああぁぁぁ」
声が大きくなってきたのでやめた。

智恵はおまんことは言わなかった。
言わせてみたい。
智恵はそのままオレのひざの上(太もも)に横たわる。
堅くなったチンチンが智恵の耳辺りに当たる。
智恵「先輩ぃ~、何か当たりますよ~」
知ってるクセに。
はやと「何だろうね」
チンチンを触ってもらおうかな?
そうだ、聞きたい事があったっけ。
はやと「智恵ちゃん、ちょっと聞いていい?」
智恵「なんですかぁ?」
はやと「智恵ちゃんと直子ちゃんって仲良かった?」
智恵「え~? 普通ですよ、何でですか?」
はやと「この前二人で和美ちゃんの家に行った時、なんか直子ちゃんの悪口
言ってなかった?」
智恵「あぁ~、あれ。あれは和美が直子が嫌いだったんですよ。」
はやと「え?」
智恵「和美は直子が嫌いで、あたしも和美に合わせて言ったかな?
あたしは直子もはやと先輩が好きだったの知って警戒したけど、今は平気で
す」
はやと「なんで?」
智恵「はやと先輩があたしと付き合ってくれたから」
はやと「あ…。そうなんだ、いや、今日なんかも楽しそうに話ししてたみた
いだから」
智恵「今ははやと先輩の事とか話してますよ」
はやと「どんな?」
智恵「それは言えませんねぇ~」
はやと「え~、教えて~」
智恵「どうしょうかな?」
はやと「まさか、ここでこっそり合ってるとかは言ってないよね?」
智恵「言ってませんよぉ~。 直子はまだはやと先輩あきらめないんですか
ら」
はやと「そうなの?」
智恵「一応ふたりで話した内容としては、はやと先輩はふたりの物って事に
なってるんです」
はやと「何それ?」
智恵「和美みたいになっちゃうと悲しいから、仲良くふたりでって事」
はやと「でも、智恵ちゃんはオレと付き合ってるんだよ」
智恵「それは秘密ですもん」
はやと「ズルイなぁ~」
智恵「あたしは直子には負けない自信があるけど、歩美先輩には………」
そうか、それで気にしていたのか。
しかし、二人で取り合いよりは平和かな?
そういえば二人は合宿で同時にオレと絡んだっけ、裸の仲って感じかな?
智恵「それでですね、直子はもしかしたら音楽部辞めるかも?」
はやと「なんで?」
智恵「なんか美術部に行きたいって」
はやと「イヤになった訳じゃなく?」
智恵「はい、イヤって言えば合宿の夜の浩美先輩がイヤだったって」
また浩美先輩か、オレはあの人には感謝だけど、和美や直子に嫌われるのは
仕方ないかな?
はやと「智恵ちゃんは合宿の夜イヤだった?」
智恵「う~ん、どうかな? 楽しかったですよ」
はやと「じゃ、音楽部辞めないね?」
智恵「当然ですよ、はやと先輩がいるしぃ」
智恵「直子ははやと先輩がいるから迷ってて、辞めるんなら秋のコンクール
が終わったらみたいですよ」
はやと「辞めなきゃいいのに」
智恵「直子は絵が好きみたいです」
はやと「絵ね」
智恵「絵っていうかマンガっていうか」
はやと「そうなの? そんな風には見えないけどね」
智恵「知佳もマンガが好きですよ、なんか話しが盛り上がっていました」
はやと「知佳ちゃんは……、そうかもね」
プールの時の知佳はなんかそんな感じだった。メガネをかけているのはもし
かしてマンガの読み過ぎ?
オレもアニメとか嫌いじゃないしマジ声優になりたいと思っているから話し
が合うかな?
智恵「そう! それで、知佳を教育しているんですよ」
はやと「教育って?」
智恵「プール行った時、知佳が泣いちゃったじゃないですか」
はやと「あの時は参ったよ」
智恵「はやと先輩は「色々教えてあげてやってよ」って言ったじゃないです
か」
はやと「それで? 教育?」
智恵「はい。直子も一緒にやってますよ」
はやと「教育ってどんな?」
智恵「マンガの男の人と、現実の男の人は違うって事とかぁ、男と女の間と
かぁ、女の子のカラダとか」
はやと「そんなことやってるの?」
智恵「別に裸になってる訳じゃないですよ」
そうか、ちょっと残念。三人の女の子が裸で見せ合ってるのを想像してしま
った。
智恵「それでね、知佳に聞いてみたの」
智恵はおしゃべりに夢中になり、言葉使いが変わって来る。
はやと「何を?」
智恵「プールで泣いたのは、はやと先輩が好きだから? って」
知佳も同級生のクセに子分扱いだな。
智恵「そしたら「うん」だって、どうします? 先輩!」
なんかうれしそうにはしゃぐ智恵。
はやと「どうするって言っても……」
智恵は夢中になっているが、もしここで直子や知佳が好きなんって言ったら
怒るだろうな?
はやと「そうかぁ~。で、さっきふたりの物なんて言ったけど、オレが直子
ちゃんと仲良くしてても平気なの?」
智恵「平気じゃないですけど、大丈夫ですよ」
はやと「直子ちゃんとキスしちゃうかもよ」
智恵「もうしたじゃないですか」
はやと「合宿の夜にね、今後だよ」
智恵「それはぁ、イヤだけどぉ、直子とも話したんだけど、キスはいいって
事で、それ以上は本人と先輩次第でぇ、……スはダメって事に……」
おしゃべりな智恵も段々口ごもって来る・
はやと「何がダメ?」
智恵「……くす」
はやと「え?」
智恵「せっくすです!」(この頃はHするとは言わなかった)
ついに智恵の口からセックスの言葉が、こんな幼いのにセックスを意識して
いるんだ。
はやと「オレがセックスしたいって言ったら?」
智恵「それは、ダメです」
はやと「どうして?」
智恵「まだ早いし……赤ちゃん出来たら……」
そうだよな、それでいいんだ。でも、コンドームを使えば? いやダメだ。
智恵「はやと先輩はしたいんですかぁ?」
はやと「何を?」
とぼけるオレ。
智恵「せっくすですよ!」
恥ずかしさか、言葉が強い。
智恵「もし先輩が、どうしてもって言うなら……」
はやと「言うなら?」
智恵「先輩とせっくすしてもいいけどぉ」
やっぱり智恵はかわいいなぁ。
はやと「うん、そうなったらお願いね。でも、オレもセックスはまだダメっ
て思っているから大丈夫だよ、今は智恵ちゃんとこうしているだけで満足だ
よ」
本当か? オレ? 後悔しないか?
智恵は黙ってオレを抱きしめる。いい雰囲気だ。しかしオレは水を差してし
まう。
はやと「じゃ、直子ちゃんとキスしてもいいんだぁ」
智恵「先輩のバカ!」
女心と空気の読めないオレだった。
はやと「ゴメン、ゴメン。でもそういう事だろ?」
智恵「そうですけど、言うタイミングが悪いですよ。せっかく先輩ステキっ
て思ってたのにぃ」
はやと「いやぁ、スミマセン智恵さま、許してぇ」
智恵「じゃぁ、いい子いい子して」
智恵をオレの胸に抱き寄せいい子いい子する。
智恵「先輩、好き」
ふと思い出し、
はやと「じゃ、知佳ちゃんは?」
智恵は吹き出し
智恵「ははははははは、もうイヤだぁ~先輩ぃ、そんな事しか考えてないの
ぉ?」
はやと「いや、だってさ」
智恵「しょうがないなぁ、教えてあげますよ。直子と相談したんだけど、知
佳も先輩の事が好きだから、仲間に入れてあげようかって言ってるんです。
知佳が入るかわかりませんけどね」
はやと「本当? でもいいの?」
智恵「知佳はわかりませんよ。あたしと直子は先輩に気持ちが伝わったし、
裸も見られちゃったりしたし、せっくすだけしなければいいよねって事で先
輩と仲良く出来たらいいなぁって事で」
はやと「それだと、たまに直子ちゃんと遊んであげないとかわいそうだよ
ね」

694

大人の小窓-2

投稿者:はやと ◆e1U4wGLAX6
削除依頼
2008/11/06 20:59:50 (DnIii6dt)
次の日、歩美と部長、浩美先輩と智恵にそれぞれ報告した。
和美が辞めたのは仕方ないとあきらめたが、それぞれ秘密を守ってくれそう
なので安心したようだ。
歩美はオレが部長に堂々と話したのを見て嬉しかったみたいで、誉めてくれ
た。
心配がなくなり、その日の部活は智恵と直子と楽しく絡んだ。
直子も真面目な面とふざけた面の二面性があるので、気をつけなければ。
そんなオレを歩美は見守ってくれる感じでいてくれた。
女の子といちゃつく自分を冷静な自分が見ている。他の部員からはどのよう
に見られているのだろうか?
他の女の子たちは別段変わり無く、オレには興味はなさそうだ。
中山や上村は子ども子どもした後輩に興味はないらしく、上村は美和子先輩
に興味があったようだが、中山は女の子に興味なさそうだった。

お昼休みになり、昨日の作戦に入る。
歩美がお弁当を作って来てくれる約束で、みんなに怪しまれずに歩美のお弁
当を食べるためだ。
はやと「オレ昼メシ買って来ます」
歩美「小林くん、お弁当持って来なかったの?」
はやと「はい、朝買うの忘れて………」
歩美「じゃあ、あたしの分けてあげるから一緒に食べようよ。ちょっと余計
に持って来たから」
はやと「え? いいんですか?」
白々しい会話だった。
だがそれでも、冷やかす子がいるのでちょっとしたラブラブモードになっ
た。
智恵や直子と絡んでいるときは無関心でも、歩美相手だと関心があるよう
だ。
歩美は大人っぽくもありかわいいから、みんなオレにでは無く歩美に関心が
あるのかも知れない。
それを見ていた智恵は直子と一緒に何やら話していた。
ウソをついているから余計気になった。昨日もそうだが、智恵は直子と仲良
かったっけ? 帰りに聞いてみよう。

昼休み中には体育館でバスケットをやる事もあり、やる気のある部員が揃う
と体育館へ行ってしまう。他の運動部も昼休みで体育館が空いているから
だ。
オレや中山と上村を始め殆ど行ってしまった。
残ったのは、歩美を含めた数名の部員。
チームを男3人をひとりづつ分けた3チームにした。それでも2、3人余る
ので途中交代の約束でゲームをした。
チーム分けで智恵たちと一緒になりなかったが、ジャンケンだったのでバラ
バラになった。
全員制服のままゲームをしているので、男はともかく、女の子たちはスカー
トがひるがえり、たまに太もものギリギリの線が見える。女の子と一緒の部
活はいい。
オレはカラダが中山たちより小さいので、バスケとかは苦手だったが女の子
たちと一緒なので、それなりに頑張った。
たまにオレのシュートが決まると、敵なのに智恵が黄色い声を上げる。
そんな智恵に直子は冷静に突っ込みを入れている。
歩美が気になったので、一ゲームで抜けた。
智恵「はやと先輩やめちゃうんですか?」
はやと「うん、ちょっと疲れたから。先に行くね」

智恵たちもオレにベッタリって訳にもいかないのでそのままゲームに参加し
た。
オレはダッシュで音楽室へ向かった。
この時が歩美とふたりになるチャンスだ。
音楽室には数名の部員が残っていたが、気にせずにふたりで非常口の外の階
段に出た。校舎の端になるので周りから死角になるところが多い。
不良が隠れてタバコを吸う場所にもなっているようだ。
オレたちはふたりになるとどちらからともいわず抱き合いキスをする。
歩美の小さい唇に吸い付く。
歩美「もう~、はやとは強引なんだからぁ」
はやと「あ、あゆみだって」
歩美「ちょっとぉ、「歩美」ってまだぎこちないわよ」
はやと「しょうがないですよぉ」
歩美「敬語も」
はやと「無理です。普段出ちゃったら困ります」
歩美「そうか~、仕方ないかな?」
歩美は言葉使いでも親密なりたかったようだ。
はやと「お弁当美味しかったですよ。ありがとうございました」
歩美「もう~、まぁいいか」
誰に聞かれるかもわからない、オレは警戒を緩めなかった。
非常階段の更に死角に周り歩美を抱き寄せる。
学校でこんな事出来るなんて。彼女がいるってのはいい。
学校なので過激な事は出来ないけど、抱き合ったりキスしたりでも充分。
再びキスをする。あくまでソフトに………、
でも段々激しくなり歩美の舌がオレの口に入って来る。
歩美はオレの首を抱えるようにする。
やめようにもやめられない。
オレはあわててしまった。
はやと「ちょっと、ちょっと」
オレは歩美を振りほどく。
歩美「どうしたの?」
はやと「どうしたのって、スゴい過激ですよ」
歩美「そうだった?」
なんとなしにいいのける歩美のレベルはかなり上だ。
歩美「はやとちゃんはまだ童貞だもんねぇ~」
歩美はオレをちょっと小馬鹿にする。
はやと「べ、別にいいですよ」
歩美「無理しちゃって」
はやと「ホントですよ、セックスは興味本位でやっちゃダメですから」
歩美「おっ、どこかで聞いたような?」
しまった、歩美は処女じゃなかった。歩美の事を言ったのじゃないけど気に
してないかな?
はやと「すみません」
歩美「何が?」
はやと「歩美の事言ったんじゃないから」
歩美「あ、いいのよ。全然気づかなかった」
気の回し過ぎだったかな?
歩美「はやとって、よく考えるね。考え過ぎかもよ?」
はやと「はぁ」
歩美「そんなに気にしなくていいから。でも、それがはやとの優しさか
な?」
もう一度ふたりは抱き合いキスする。
歩美「あん、うん」
歩美のかわいい声と甘い吐息がもれる。
歩美「はやと、キス上手いね」
はやと「歩美の教え方が上手いからだよ」
歩美「ディープキスなんてどこで知ってたの?」
ディープキスっていうのか。
はやと「テレビの映画で見たようなで、良く知らなかったです」
智恵とのキスで偶然発見したとは言えない。
歩美「ふ~ん、もう一度して」
歩美はDキスをねだる。
オレは調子に乗り、歩美の胸を触る。
歩美「ん~」
今度は歩美が振りほどき、
歩美「感じちゃうからダメェ」
オレはもうチンチンが硬くなって感じている。それに気づいた歩美は、
歩美「あ、もう~、こんなにして」
ズボンの上からチンチンを触ってくる。
歩美「して欲しい?」
はやと「はい」
警戒していたにもかかわらず遠慮なく返事をした。
歩美「もう時間ないよ」
はやと「ちょっとだけ」
歩美「仕方ないなぁ」
歩美は立ったままズボンのファスナーを下ろし、手を入れる。パンツが邪魔
だ。
オレは自分でチンチンを出す。
歩美は手に包み込んで握る。
歩美「ふふ、大きくなってるね」
オレも歩美に触りたかったが、歩美が声を出すといけないのでガマンした。
その代わり目をつむり、この前の歩美の裸を思い出した。
歩美「気持ちいい?」
歩美はチンチンをこすりながら聞く。
はやと「うん」
歩美はしゃがみチンチンを舐める。
思わず目を開けその光景を見る。まさか学校でチンチン舐めるなんて。
制服のかわいい歩美がオレのチンチンを舐めている姿は最高に興奮する。
チンチンは物凄く硬くなり大きくなる。
歩美「なんかまたおっきくなったみたいだよ」
はやと「うん」
オレも苦しい。
歩美の口の奥に入れたくなるが苦しそうだ、ガマンした。
校舎内から予鈴の音が聞こえた。
終わりにしなきゃ。辞めようとするが、
歩美は「まだ予鈴だから大丈夫よ」
と言って続ける。
オレもどうせならと集中する。
かわいい歩美がオレのチンチンを制服のままフェラチオしている。
歩美の動きが激しくなり、オレもチンチンを突き出すようになる。
歩美は黙々と口を動かす。
オレの頭は
こんな場所で、立ったまま、歩美がチンチン舐めてる、制服の歩美、歩美の
パンツ、歩美のおまんこ~っ。出る、出る~っ。
グュニュグュニュ~ッって感じで精液が出る。歩美はビクッとしたがそのま
ま受け止める。
歩美はチンチンをくわえたままングングとオレの精液を飲む。
はやと「ハァハァハァ」
歩美「イッたね、熱いの出たよ」
出た。いやイッた。なんか歩美に吸い出された感じだ。
はやと「ハァハァ、ありがとうございます」
精液を飲んでくれるのも複雑な心境だ、飲むものなのかな?
急にだるくなった。
歩美「時間になるよ」
歩美は元気だ。
はやと「ちょっと休ませて下さい」
歩美「うん、じゃおちんちんしまって」
はやと「あ」
歩美「あたしは先に行くね、部長には気分悪いからって言っておくからここ
でゆっくりしてていいよ」
はやと「あ、はい。すみません」
しばらくひとりで休んでいると、先生と部長がやって来て心配してくれた。
部長「小林くん、大丈夫」
先生「保健室に行ったら?」
はやと「あぁ、はい、大丈夫ですよ。ここ涼しいから」
先生「そうね、保健室開けてないから暑いかもね。じゃ小林くん、ここで休
んでなよ」
だから休んでるだろ~。
はやと「はい」
ちょい天然が入っている先生だ。
部長「無理だったら帰った方がいいよ」
はやと「大丈夫です。少し休めば治りますよ」
仮病も大変だ。すぐに戻るのもなんだから、しばらくサボらせてもらおう。
音楽室から自主練習の音が聞こえ出す。
童貞かぁ、そんなに簡単にセックスは出来ないよなぁ。相手はいても場所が
なぁ。
いやいや、セックスしなくてもいいじゃないか。
自己問答が始まる。
歩美は経験しているからいいとしても、智恵みたいに小さい子はまだ可哀想
だし、智恵のおまんこにチンチン入るかな?
初体験は痛いとか、聞いた事あるし。
オレは知らなかった時は、もしかしたらオシッコの穴に入れるとかも想像し
たから、さぞかし痛いんだろうと思っていた。
そうだ今度、歩美に初めての時の話しを聞こう。聞けるかな?
ふと何やら気配が、智恵が来た。
智恵「先輩ぃ、大丈夫ですか?」
はやと「あ、うん」
智恵「どうしたんです?」
はやと「ちょっと気分悪くなって」
智恵「歩美先輩のお弁当がいけなかったんじゃ?」
なんて事を言うんだ。
はやと「関係ないよ、バスケで急に運動したからだと思うよ」
智恵「そうですかぁ?」
なんか寂しそうに言う智恵。
はやと「沢村先輩のお弁当食べたのがイヤだったの?」
智恵「………(コク)」
はやと「もう、智恵ちゃんはヤキモチ焼きだなぁ~」
智恵「だって歩美先輩はキレイだしかわいいし」
はやと「沢村先輩がオレなんかを相手にすると思う?」
智恵「でもぉ」
はやと「沢村先輩は、ほらプールの時もお弁当作って来てくれたじゃない。
あれと一緒だよ。別にオレの為に作って来た訳じゃないだろうし」
智恵「それは………、そうだと思いますけどぉ」
はやと「心配しないで、オレは智恵ちゃんが好きだから。今だって智恵ちゃ
んの事考えていたんだよ」
智恵「ホントですか?」
はやと「うん、今日はどうしようかなって」
半分本当で半分ウソだ。
智恵「行きます」
はやと「じゃ、いつもの所で」
智恵「ハイ」
はやと「なんか智恵ちゃんと話してたら治っちゃったな。戻ろう」
智恵「ホントですか?」
はやと「うん」
オレは智恵にキスをするぞって迫る。
智恵も来る来るって身構える。
智恵「あ、あ、あぅん」
智恵は応える。熱いDキスだ。歩美に続き今度は智恵、同じ場所で二人の女の
子と連続でキスをしている。なんという贅沢。
さらに智恵の胸を触る。
智恵「ん! 先輩ぃ、学校ですよ~」
はやと「誰も見てないよ」
智恵「ダメです。後でゆっくり触らせてあげます」
はやと「お? う、うん」
智恵はなんとなしに自分のカラダが女として求められているのをわかってい
る様子。無邪気な子どものお医者さんゴッコでなく、男女の性欲をわかって
来ているんだな。
オレは智恵の見た目の幼さとは裏腹に内面は大人になって来ているのを感じ
た。
部活を終え、いつものように帰る。
見るとやはり智恵と直子と知佳の三人は仲良く話している。仲良しならいい
けどね。
歩美は早苗と一緒だし、仕方ないから上村と話しながら帰る。
このままじゃ歩美とゆっくり出来ないな、歩美だって受験生だから忙しいだ
ろうし。歩美と相談しなきゃ。
上村の家から出るとまたしても範子がいた。
範子「あっ、負け犬の小林だ」
見つかった。公園のそばを通るからいけないのか。
はやと「うるさいハンコだ」
範子「ハンコじゃない」
「じゃマンコか?」って思ったがそれは言えなかった。
マンコには違いないだろうけど………。
自分の妹より小さい子にムキになるのは情けない。
スカートくらい穿いてて白パンツでも見せていたらかわいいかな? って思っ
てみたが、上村の妹だし、あまりかわいいとも思えない。サッサと逃げる、
智恵が待ってる。

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