ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

学校での体験談 RSS icon

1 ... 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 ... 200

大人の入口-9

投稿者:はやと ◆e1U4wGLAX6
削除依頼
2008/10/15 01:43:57 (h/fn5gmG)
まさかおまんこが臭いなんて言ったら大変な事になりそうだ。
浩美「はやとくんそれはね、おちんちんを入れやすくするために濡れるんだよ、濡れてないと痛いんだって」
浩美先輩が間髪入れずに言って来た。しかしこれでごまかせたようだ。
はやと「そうなんですか、智恵ちゃんゴメンね、汚いなんて思ってないよ」
本当は臭いと思ったクセにオレはズルイ奴だ。しかし、これで智恵のおまんこを舐めなくてはならなくなった。
智恵「先輩、お願いします」
と言って立ち上がり、上に乗って来ようとする。
はやと「えぇ? 上に乗るの?」
智恵「直子とおんなじようにやって下さい」
マズイ、これではおまんこから顔を離せない。仕方ないあきらめよう。
オレは嫌だとも、別のやり方とも言えずに智恵のおまんこ舐める事になった。
智恵はひざをつき、おまんこをオレの顔に押し付ける。
はやと「智恵ちゃん、もうちょっと上げて苦しいよ」
浩美「ぷぷ、智恵ちゃんのおまんこで窒息死なんてね」
智恵「イヤだ~」
智恵のおまんこがオレの顔にベッタリくっ付く、昼間から思うと全然考えられない事だ。
ブルマですら見るのが恥ずかしかったのに、今ではおまんこを舐めている。明日からどうなっちゃうのだろうか?
クリトリスをチョンチョンと舐めると
ブルブルと震える。
智恵「あぁ、何か変」
智恵も感じているようだ、匂いもさほど気にならなくなった。これならと、オレは智恵のおまんこを徹底的に舐めた。
智恵「あぁン、イヤダメ、気持ちイイ、スゴイ」
智恵はやたら解説を付ける。
浩美「智恵ちゃん激しいね」
智恵「だって気持ちイイんだもん」
オレも智恵の乱れ方に興奮してチンチンに力が入る。
浩美先輩を見るとパンツとジャージを穿いて終わりの準備をしている。
オレも終わりにした方がいいかなと思っていると、チンチンをつかまれた。
直子がオレのチンチンを自主的に握っている。
浩美「はたから見ているとスゴイ事になってるよ」
2人はひたすら自分の世界に入っているようだ。
直子はついにチンチンを舐めて来る。
直子の舐め方はわりかしと上手い、おとなしい割に結構知ってるようだ。
智恵「ああぁぁぁ」
智恵は突然声が上がる、同時におまんこからオシッコが少しピュッと漏れる。
オレもチンチンが敏感になっているせいか、直子の口に精子を出してしまった。直子「ううう~ん」
何か言ったようだがわからなかった。

686

大人の入口-8

投稿者:はやと ◆e1U4wGLAX6
削除依頼
2008/10/14 17:42:07 (.wabdl2Q)
智恵は浩美先輩に教えてもらいながら舐めてくれた。
それにしても浩美先輩詳しいな。
はやと「先輩詳しいですね、やった事有るんですか?」
オレはストレートに聞いてしまったが、浩美「教えな~い、でもまだ処女だよ」
と、言った。まだ? オレはこの「まだ」が気になった。
まだという事は、もちろん処女だけど、この先は違う、当然だけど近い内にって事かな? 彼氏がいるけどまだセックスまで行ってないって感じだ。
セックスやっちゃうのかぁ マズイよな。オレはあくまでセックスだけはいけないと思っていた。
智恵がチンチンを舐めている、いつかオレは智恵とセックスするのかな?
智恵ならやらせてくれそうだよな。
上手く出来ないとカッコ悪いよな。
などと考えていたが、すぐにセックスする気にはならなかった。オレの頭ではセックス=赤ちゃん・結婚、だから今はダメというのがいけない事になっていた。
だから、見たり触ったりってのは全然OKで嬉しい事だった。直子がひとりおとなしく見ている。直子のおまんこは見ただけだったから触ってみようと直子のお尻を撫でた、直子はこっちを見た、オレは触りやすいようにオイデオイデをしたら、素直によって来た。
直子は自分からキスしてきて、
直子「はやと先輩、好きです」
と智恵たちに聞こえないように小声で言った。
オレは無言でキスしてあげた。
仰向けのままだと直子のおまんこを触るのが難しいので、さっきの浩美先輩みたいにオレの顔を跨がせた。
直子「イヤ、恥ずかしい」
はやと「大丈夫、よく見えないよ(ウソ)」
浩美「おっ、やってるね。絶対気持ちいいから」
直子は浩美先輩たちに背中を向けてオレの顔にオシッコするように腰を下ろして来る。
毛のない直子のおまんこがパックリ開く。
直子「あ~ん、恥ずかしいぃ」
おとなしい直子が突然かわいい声を出す。
オレは直子のおまんこを舐める為に引き寄せた。直子のおまんこは智恵のおまんこと似ているがオシッコ臭くなくキレイな感じだった。
学校だからお風呂は無し、各自タオルでカラダを拭く程度だったけど、智恵はおまんこはそのままで、直子はおまんこを拭いたのだろうか? ここでも2人に差があった。
直子のおまんこを触ると、クリトリスの後ろ、チンチンを入れる穴辺りがタぷって感じで濡れていた。浩美先輩も濡れていたなぁ。
まだ汚い気持ちがあったけど、直子のおまんこを舐めた。

直子「………ぁ~ン」
直子は息を乱し、声にならない声を上げた。
オレは直子のおまんこを全体に舐めたりクリトリスに集中したり、チンチンを入れる穴を舐めたりして、直子の反応を観察した。
やはりクリトリスが感じるらしく、クリトリス(本当は皮にかぶっていた)を舌の先でペロペロしてやると息が一番荒くなり声を上げた。
直子が気持ち良さそうな声を上げると、ギュッとチンチンを握られ、見てみると智恵が睨んでいる。
オレはどうしていいかわからず、
はやと「お願い、もうちょっと舐めて」と頼んだ。

浩美先輩が指でこすり、智恵が先の方を口に入れ舌でレロレロしてくれた。
あ~、また出るかも。
目の前の直子のおまんこを舐めていると直子からはかわいい声が漏れて来る、よく見ると直子の腰が前後している感じだ。直子も感じているのか?
直子は上を見上げてつぶやくように
直子「はやと先輩~ぃ」
その時、スポンと智恵の口からチンチンが抜けたのと同時にオレは出してしまった。
智恵の顔にオレの精子が飛ぶ。
智恵「キャッ、出た、熱いぃ~」
浩美「あ~ぁ、はやとくん出る時は言わなきゃ」
浩美先輩は智恵にタオルを渡す。
智恵はタオルで顔を拭きながら
智恵「はやと先輩、よかったですかぁ?」
オレは直子を下ろしながら、
はやと「よかったよ」
実際、智恵のフェラチオがよかったのか浩美先輩の手がよかったのか、はたまた直子の声がよかったのかわからなかった。
直子もハァハァ言って横になっている。智恵からタオルをもらい、チンチンを拭いて、とりあえず今日はこれで終わりだなと思っていると、
智恵「先輩、あたしにもして下さい」
と抱きつきながら言って来た。
え~智恵はかわいいけど、おまんこが臭いからなぁ、どうしよう。
浩美「はやとくんまだやるの? もう戻った方がいいかも」
智恵「え~、あと一回だけ、お願いします」
浩美「はやとくんはどうする? まだおちんちんは元気そうだけど」
直子がビクッとオレのチンチンの方を見る。
はやと「じゃぁ少しだけなら」
智恵「わ~ぃ、ありがとうございます」
智恵はハイになったのか? おまんこ舐められてわ~ぃもないだろうに。
オレは智恵のおまんこを舐める前にタオルで智恵のおまんこを拭く。
智恵「あたしの汚いですかぁ?」
はやと「いや違うよ、なんかみんな濡れているからちょっと拭いただけ」
これでごまかせるか?
687

大人の入口-7

投稿者:はやと ◆e1U4wGLAX6
削除依頼
2008/10/14 14:13:09 (.wabdl2Q)
美和子「いま「そうです」って言ったぁ」
はやと「違います、そうじゃないって言いかけたけど言葉を直したんです」
浩美「本当にそうかな?」
浩美先輩はチンチンをギュッと握る。
はやと「痛て、浩美先輩痛いです」
浩美「ゴメン、ゴメン、でもはやとのおちんちんはやりたがっているみたいよ」
智恵を始め、直子・和美もこちらを見ている。
浩美「セックスしたいって言えば、いいことしてあげる」
いいことって何だ? セックスさせてくれるのかな? でもセックスはマズイ、赤ちゃんが出来ちゃう。浩美先輩はチンチンから手を離し、オレの乳首を触る。くすぐったくてたまらない。
オレはやめてもらうために
はやと「言います、言います、やめて下さい」
浩美「はい、言ってごらん」
はやと「セックスがしたいです」
浩美「セックスってどういう事するの?」
はやと「チンチンをおまんこの穴に入れる事です」
浩美「入れたらどうなるの?」
はやと「気持ちよくなって、チンチンから精子が出ます」
浩美「そうね、保健体育で習ったもんね、それは知っていたんだ」
はやと「だからセックスすると赤ちゃんが出来ちゃうからヤバいですよ」
美和子「はやとくんエライね」
浩美「はやとくん、出したいんでしょ?」
はやと「え?」
浩美先輩はチンチンを手でこすりながら
浩美「こうやって自分で出すんでしょ?」
なんで知ってるんだ?
浩美「やってみて」
はやと「え~っ」
浩美「みんなも精子が出るとこ見たい?」
美和子「見たい、見たい」
智恵「見たいような、見たくないような」
直子「………」
和美「見たくない」
和美は機嫌を悪くしたらしい。ちょい言葉が乱暴に聞こえる。
浩美「じゃ和美ちゃんは見なくていいよ、直子ちゃんは?」
直子は和美を気にしていたが
直子「見ます」
浩美「じゃ、こっちおいで、和美ちゃんは服着て先に部屋に戻ってて」
音楽部のリーダー的存在な浩美先輩は次々に指示を出す。
美和子「じゃ、あたしも戻るね」
浩美「お願い、みんなの様子も見ておいて」
美和子「わかった」

和美はサッサと服を着てしまったが、美和子先輩は和美を待たせ2人で部屋を出ていった。
はやと「大丈夫かなぁ?」
浩美「平気、平気」、はやとくんいいことしてあげるね
はやと「いいことって?」
浩美先輩はパクッとオレのチンチンをくわえた。
はやと「あうっ」
智恵「浩美先輩、変態ですよ」
直子「汚くないんですか?」

浩美「女の子は男のおちんちんを舐めて気持ちよくしてあげるの、さっき言ったでしょ? これがフェラチオっていうの」
フェラチオってすげえ気持ちいい。オシッコか精子かわからないけど出ちゃいそうだった。
浩美「はやとくん、どうだった?」
はやと「スゴく気持ちよかったです」
浩美「じゃ、もう一度やってあげるね」
浩美先輩はチンチンをつかみ、しごきながら舐めてくれた。
はやと「ふぁぁ~、気持ちいい、出ちゃいそうです」
浩美「出していいよ」口を離しても手が動いている。
智恵も直子もオレの顔とチンチンを見ている。
浩美先輩の手の動きがいい~
はやと「出ます………っ」
ピュッピュ~ゥってな感じで噴水のように精子が出た。
智恵「キャッ」
直子「………」
浩美「出たねぇ」
はやと「ハアハア」浩美「気持ち良かった?」
はやと「ハァ、はい」
浩美「どうだった」
智恵「凄かったです」直子「うん」
直子はタオルをチンチンに当てて拭いてくれた。
浩美「男の子は一度出すと終わりなの」
しかし、オレのチンチンはまだ元気だった。
浩美「え~? なんで?」
オレに言われてもわからない
はやと「もう一度いいですか?」
浩美「え~ いいけど、あたしのも舐めて」
はやと「どうやってですか?」
浩美「こうやって」
浩美先輩はオレの顔を跨いだ、目の前におまんこが広がり迫って来る。
おまんこが顔に押し付けられ、半強制的に舐めさせられる。
浩美先輩はそそり立つオレのチンチンを舐める。
智恵「いやぁ変態ぃ」直子「………」
浩美先輩は余裕で智恵と直子に舐め方を教える。智恵は真面目に聞いている感じだが、直子は仕方なく聞いている感じだった。
浩美先輩は感じて来たようで、チンチンを舐めるが止まってしまった。代わりに
浩美「ウン、アン」と気持ちよくなっているようだ。
オレは苦しくなり浩美先輩を下ろした。
浩美先輩は照れ隠しか、
浩美「2人もやってみれば」
智恵「え~」
直子「恥ずかしいですよ」
2人が何を差して言っているかわからなかったが、キッパリイヤと言った訳ではなかったから、もしかしたらやるかと期待した。
浩美「はやとくんもやってもらいたいって」
浩美先輩があおる。そのうちに、
智恵「あたしも変態になります」
と言いパクッとオレのチンチンをくわえた。
はやと「痛て、痛いよ」
浩美「智恵ちゃん歯を当てないで」
智恵「はひ、すみません」
智恵はチンチンをくわえたまま返事をした。
688

大人の入口-6

投稿者:はやと ◆e1U4wGLAX6
削除依頼
2008/10/13 13:54:23 (meEZQw83)
智恵はあらたまって聞いて来た。
オレは普段から可愛いとは思っていたし、今夜の事でも智恵が1番だと思っていたが、オレはクラスに好きな子がいた(片想いだけど)から、しかもこの状況は、好き系な事を言わないと雰囲気を壊すと読んだ。ここは、
はやと「かわいいと思うよ」
と「好き」を避けた褒め言葉でごまかした。ここで智恵を好きと言ってしまうの簡単だが、そうするとあとの4人との仲が難しくなり、もうこんな事が出来なくなりそうだと思った。
少なくとももう1人オレを想っている直子だけでもキープしたかった。
今夜のハプニングだけでも贅沢なのに、オレは欲を出した。
浩美先輩のおまんこ、美和子先輩のおっぱい、和美のおまんこ、直子の毛の生えていないツルツルおまんこ、まだ見ぬ智恵のおまんこ、これらはオレが征服した。オレはヘンな自信を持ってしまった。
智恵はかわいいと言われて嬉しかったようだ。智恵もみんなの手前これ以上聞いて来なかった。
はやと「パンツ脱がしていい?」
智恵「はい、お願いします」
と身長を測るように姿勢を正す。
智恵の白パンツは直子のと同じようだがお腹まで上げてなく少しダブつかせてビキニタイプっぽく形を作ってあるように見えた。たまたまなのかも知れないが、少しでも可愛く見せたい智恵の気持ちが愛おしく感じた。
パンツがダブついているのでおまんこの様子がわからない。オレは智恵のパンツに手をかけゆっくりと下げる。
智恵のおまんこが見えてくる。
割れ目の上に毛が少しポショポショって生えていた。
胸の膨らみと関係あるんだろうか?
同じ背格好で直子はペタンコ・ツルツルで智恵はポヨン・ポショだもの。
オレはすでにロリ気質だったのか、デカい胸は母親をイメージしてしまってイマイチだった。
割れ目の形は直子と同じ感じで前から見て見えるタイプだ。智恵の幼顔でおまんこに毛が生えているのはスゴくアンバランスでむさぼりたくなる位に興奮した。
智恵のおまんこが舐めたい、割れ目を広げてクリトリスを舌で舐め上げたい。
オレは智恵を座らせパンツを引き抜いた。

オレは智恵の上にのしかかりキスをする。
チンチンが智恵のカラダに当たって気持ちいい。
他の先輩や後輩たちも黙って見ているようだ。
続いて智恵の右おっぱいを左手で揉み、右おっぱいを舐める。智恵の乳首は小さくてかわいい。乳首を触ると痛いと言っていたが、舐められるのは大丈夫なようだ。智恵は呼吸が荒くなり胸を上下させている。
オレはそのまま下に下がり、智恵のおまんこを見ようと智恵の足を広げて間に入る。
智恵のおまんこを目の前にしてオレは寝そべって、そのまま割れ目を舐めた。
割れ目の部分には毛が無いので舌で割れ目のへこみがわかる。浩美先輩のおまんこより綺麗な感じだ。割れ目を開きクリトリスを舐めようと智恵の足をM字にして両親指で割れ目を開く。やり方が浩美先輩の時と同じだがそれしか思いつかなかった。智恵のおまんこを広げると浩美先輩のグチャグチャしてたおまんこと違い、形が整っていたが、オシッコ臭いような気がした。
オレはクリトリスの辺りを触り、舐めた。智恵の呼吸が益々荒くなった。
やっぱり智恵のおまんこはオシッコ臭い。オレは適当におまんこを観察して舐めるのをやめた。
次はどうしょう、さっきからチンチンを何とかしたいけど、どうにもならない。
何となくチンチンの先から漏れている感じだ。
智恵にチンチンを握らせようと添い寝した。
浩美「私も隣に寝る、みんなも寝よう」
美和子「本当に寝ちゃったらどうするの?」
浩美「大丈夫、もう少ししたら帰るから」
え~終わり?
でもいいか、ひとりHで出せるし。
でも早く出してぇ~
智恵の向こう隣に直子・和美が寝て、浩美先輩の隣に美和子先輩が寝る。
タオルケットをかけ、皆おまんこを隠す。
浩美「はやとくん、嬉しいでしょ、女の子と寝られて」
美和子「それも裸の女の子5人だよ」
はやと「は、はい」美和子「なんか不満そうね」
はやと「そんな事ないです」
浩美「そうよね、おまんこ見た上に舐めたんだもんね、智恵ちゃんも舐められちゃってどうだった?」
智恵「」はやと先輩、変態です
反省会が始まってしまったようだ。
美和子「これでよくわかったでしょ?」
はやと「は、はい」」
美和子「何か変だよね」
浩美「………」
浩美先輩が無言でチンチンを握って来た。
浩美「やっぱりね」
美和子「なにが?」
浩美「はやとくんはセックスしたいんだよ、そうでしょ?」
はやと「そ、違います」

689

昔の

投稿者:つよし ◆Z8H7hedrqo
削除依頼
2008/10/12 20:40:17 (GoMfB5H3)
私が小学生の頃は、ある有名温泉地に住んでいました。通っていた学校にも温泉が引いてあり、週に何回か授業中にみんなでお風呂に入っていました。四年生までは、男女一緒。先生も一緒でした。田舎の小さな学校で、昔はおおらかだったのか、女の先生も裸で一緒だった。小学生なんで、あんまり興奮はしなかったような気がします。五年生からは男女別で先生も一緒ではなかった。
地域にも共同浴場があって混浴だったけ。内風呂ない家が多かったから、みんな平気で女の子も中学高校生でもみんな入ってたよ。よく同級生の女の子と混浴してた。今でも、田舎に同窓会で帰った時にはみんなで混浴するよ。地元に残って奴は子供連れて来るときもあるから、若い娘と一緒に入る。独身の僕とっては結構むふふです。
大した話でもなく長文失礼しました。
690
1 ... 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。