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大人の階段-3

投稿者:はやと ◆e1U4wGLAX6
削除依頼
2008/10/21 12:37:00 (6tIdCP8u)
智恵「あたしはいいけど」
智恵がオレを見る。
はやと「ふたりが良ければいいけど、本当にいいの?」
和美「いいですよ」
智恵「先輩、どっちからにします?」
はやと「え?、あぁそうだね、じゃぁ和美ちゃんから」
例によって美味しい物は後でってやつだ。
今日はそんなに出来ないだろう、和美と適当にやって智恵の時に発射すれば
いいし。
和美「あたしからね、智恵は下にいて」
智恵「うん」
智恵は寂しそうに部屋から出ていく。
和美「上がって来ないでね」
智恵「わかってる」
和美は智恵が下に行ったのを見てドアを閉める。
和美がオレの元へ来て立ったまま黙っている。
オレも立ち上がり、
はやと「どうしたの?」
和美「先輩、智恵が好きでしょ?」
はやと「え~? かわいいとは思うけどなぁ~」
和美「うそ、先輩智恵と話すと嬉しそうだよ」
はやと「そんな事ないよ、あの子はあんな感じだからあわせているからだ
よ」
和美「本当に?」
はやと「本当だよ」と言ってオレは和美を抱き寄せキスする。
和美もクビに腕を捲きつけてきて応える。
そのままカニ歩きして和美のベッドに倒れ込む。
昨日触れなかった和美のおっぱい。
Tシャツの上から触る。ノーブラだ。
はやと「学校でもブラしないの?」
和美「持ってるけど、暑いし透けて恥ずかしいから」
はやと「でも、こうやってポッチが出てるのも恥ずかしいと思うよ」
Tシャツを押さえ、乳首のポッチを出してやる。
和美「いやん、わかりました、今度からブラしますね」
Tシャツを脱がし、乳首を舐める。
和美「…あ、あ………アン」
和美は乳首を痛がらずに感じているようだ。
はやと「気持ちいい?」
和美「くすぐったい」
オレは更にスカートを捲り、パンツを見る。
和美「恥ずかしい」
はやと「昨日見たよ」
和美「でも暗かったし………」
和美は何か言いかけたが、それは何となくわかった。
和美のパンツは昨日穿いていたようなかわいいのではなく、穿き古しのよう
な白いパンツだった。
白いパンツと言っても智恵の穿いていた子どもパンツではなかったが、これ
はこれで恥ずかしいだろう。
和美「あんまり見ないで下さい」
オレはパンツの上から和美のおまんこを触った。パンツからおまんこの毛が
透けている。
明るい所でおまんこをジックリ見よう。
今、このおまんこはオレが自由にしていいんだ。
パンツに手をかけるが腰を上げてくれない。
パンツを強めに引くと、ぎこちなく腰を上げた。
脱がせたパンツを持ってると、引ったくるように取られた。
やはりパンツが恥ずかしかったようだ。
和美のおまんこが目の前にある、浩美先輩のように割れ目が奥で毛の面積が
多い。
オレはおまんこの毛を指に巻きつけながら
はやと「いつ頃生えたの?」
和美「6年生の夏頃」
はやと「へ~、小学生で生えるんだ」
実はオレは中1の5月頃だった。
割れ目を開くために脚をM字に持っていく、両親指で割れ目を開くと更に皮
が見える。
それを広げると薄ピンク色の部分が広がった。改めて、おまんこはこうなっ
ていたのかと感激する。
その頂点にポッチが見える、クリトリスだな?
オレは薄ピンクの部分を舐めて、クリトリスを舐めてを繰り返した。
和美「あ、あ、あ、あうん」
女の子はみんな声出すな、それが普段の声から考えられないほどかわいい声
だ。
オレのチンチンも力を増す。
昨日は汚い感じがしていたが、慣れてきたせいかおまんこを舐めるのにも抵
抗が無くなってきた。
オレはおまんこを「これでもか」ってほど舐めまくった。
和美の呼吸は激しくなり、時折声を出して感じていた。
普通はスカートの中ですら見られたくないように防御している女の子が、無
抵抗で足を広げおまんこを舐められているのはスゴイことだよなぁ。クラス
の女子だとかは絶対に考えられない。
ふと時間が気になった、智恵と交代して終わりにしよう。
はやと「もういいよ」
和美「ぇ? は、はい」
はやと「変な事してゴメンね」
和美「………」
和美はTシャツとパンツを穿いた。オレはベッドに横になったままでいた。
和美「智恵とセックスしないで下さいね」と言って、和美はオレにキスして
部屋から出て行った。
ベッドに腰掛け、しばらくすると、智恵が上がって部屋に入って来た。
智恵はニコニコしながらオレの隣に座った。
智恵「先輩」
はやと「ん?」
智恵「好き!」
と言ってキスしてきた。
オレは応えてそのままふたりはベッドに倒れた。
智恵はかわいい、和美はちょっと暗いからなぁ。
はやと「どうして欲しい?」
智恵「先輩のしたいようにして」
智恵のおっぱいは腫れ物注意だから、おまんこに集中だな。いきなりだが智
恵のズボンを脱がしにかかる。智恵は自分からズボンを脱いだ。
ズボンの下はパンツだった、それもお子さまパンツでなくかわいいパンツ
だ。
智恵「先輩に、見てもらいたくて穿いてきました」
はやと「じゃ、やっぱりオレを追いかけて来たの?」
智恵「そうです、なんか今日、あのまま帰っちゃうから」
はやと「うん、なかなかふたりになれなかったからね」
智恵はパンツのままクルリと回った。
お尻の割れ目がやっと隠れるようなビキニタイプのパンツだ(個人的趣味でシ
ョーツとかパンティという表現はしません)
ピッタリフィットしていてお尻の形やおまんこの膨らみが良くわかる。
智恵はオレの前に立ち
智恵「先輩、脱がしていいですよ」
と昨日のように気をつけの姿勢になった。オレはパンツに手を掛けゆっくり
下ろす。
智恵「いや~ん、恥ずかしいぃ」といいながら、隠そうとはしない。
もしかしてこれで感じてる?
智恵の息が荒い。
オレは智恵を立たせたまま智恵の前に座った。
智恵のおまんこを観察する、割れ目は正面から見えて割れ目の始まり辺りに
毛がポショっと生えている。
智恵の顔はまだ幼く制服を着てないと小学生でも通る。
この顔で、おまんこの毛はオレを狂わせる。
毛を触りながら、
はやと「いつ頃生えたの?」和美と同じ質問をした。
智恵「わかりません、いつの間にか生えてました、中学に入ってからか
な?」
はやと「そう」
オレはそのまま縦筋の割れ目を舐めた。
そういえば、臭くない。シャワー浴びて洗って来たな。
智恵をベッドに横たわらせ、おまんこを開き観察する。
「ちっちゃいなぁ、かわいい~」たまらず、おまんこを舐めた。
智恵「アゥン、はやと先輩があたしの舐めてる、変態ですぅぅん、あたしの
汚くないですか?」
はやと「汚くないよ、キレイだよ」
クリトリスを舐める。
智恵「キャン、そこすごいですぅ」
智恵の解説は興奮させる。
チンチンは痛いほど固くなっている。
たまらず、ズボンとパンツを脱ぎ捨てチンチンを出す。
智恵「あっ」
はやと「え?」
智恵「すごい、立ってますね」
はやと「智恵ちゃんがかわいいからだよ」
智恵「本当に?」
はやと「うん、触って」
智恵「いいんですか?」
はやと「いいよ、昨日も触ったろ?」
オレは横になり、
智恵「はい、失礼しま~す、ャ固い! すごぉい、こんなになるんだぁ 昨日
暗くて良くわかんなかったけど、なんかかわいい~ エィ」
智恵はチンチンの先を指で弾く、チンチンがポヨンポヨン動く。
智恵「おもしろ~い」
チンチンの根元に力を入れると、チンチンが上下に動く。
智恵「キャ、動いた!」
はやと「ははは」
智恵「動かせるんですか?」
はやと「う~ん? 少しはね」
智恵はチンチンの根元を摘み、プルプル振る。
智恵「なんか変な感じです」
はやと「ん?」
智恵「はやと先輩とこんな風になるなんて」
はやと「そうだね」智恵は横になり
智恵「先輩、あたしと付き合って下さい」
突然そう来たか、付き合うってのは良くわからないけど、智恵と今後もこう
したいから、
はやと「いいよ」
智恵「本当ですか?」
はやと「でも恥ずかしいからみんなには内緒にしてね」
智恵「もちろんです、嬉しいです」
オレはちょっと恥ずかしかったので、キスしてごまかした。自然に右手が智
恵のおっぱいを包む。
智恵「あん、先輩、好き」
オレは智恵の上から更にキスをする。
右手はおまんこへ向かった。
智恵「あ、あ、あん、そこ気持ちいいです」
オレは智恵のクリトリスを探り当てていた。
キスしながらおまんこを刺激すると、智恵は口を開け声を上げる。
その拍子にオレの唇が智恵に噛まれるようになる、実際噛まれなかったが、
智恵の甘い息を感じた。オレは何となく、智恵の半開きの口にキスして舌を
差し込んだ。舌は智恵の歯に当たりながらも智恵の口内を舐める。
智恵の舌を探して舐めると、智恵の舌は逃げてしまったがおずおずとやって
来て舌と舌が絡まる。
「すげぇ気持ちいいぞこれ」そう思い、大発見した新しい快感にオレはおま
んこから手を離し、しばらくそのままキスを続けた。
そのキスはディープキスと言うやつで、その呼称は後で知った。
智恵もそれに応え、背中に腕を回して来る。

681

大人の階段-2

投稿者:はやと ◆e1U4wGLAX6
削除依頼
2008/10/20 19:19:14 (MjKeSsyl)
はやと「智恵ちゃんにした事って………」
おまんこを舐めた事だけど、和美もおまんこ舐められたいのかな? そういう
事じゃないだろうけど、女の子がおまんこ舐めて欲しいなんて思っている事
を想像するとチンチンが固くなってくる。
はやと「でも、場所が」
和美「あたしの家、誰もいないから…(以下略)」
はやと「でも、」
オレは和美のペースにハマりたくなかった。和美のカラダには興味はある
が、この子の束縛的性格は、あまり好きになれなかった。これをキッカケに
付き合う事になったらヤバい。
和美「あたしじゃダメですか?」
そのセリフはヤバい、心の中のもうひとりのオレが情に弱いのだ。いかん非
情になれ、断るのだ。
はやと「いや、ダメじゃないよ、和美ちゃんかわいいし」
またウソを言ってしまった。
仕方ない、コイツは自分からしたがっているんだ、やってやろう、付き合っ
てくれと言われたら振ってやればいいんだ。今になって心の中の非情なオレ
が現れた。結局、オレは女の子のカラダに負けたのだ。
はやと「じゃチョットだけね」
和美「ハイ!」
和美はうれしいそうに返事した。和美の家へ向かった。
しかしその途中、智恵が自転車に乗ってやって来た。
智恵「あぁ~、はやと先輩だ~、まだ帰り道なんですね」
残念なような、助かったような。
はやと「どうしたの?」
智恵「和美の家に行こうと思って」
智恵は私服に着替えていた。スカートじゃなかったのでかわいい脚が見えな
かった。
智恵と和美は仲良しなので、来ても別におかしくない、しかしこのタイミン
グだとオレを追って来た?
和美「先輩もウチ寄りますか?」
白々しく和美は機転を利かせてこの場をごまかす。
はやと「いや、オレ帰るよ」言い終わらぬうちに
智恵「はやと先輩も行きましょう、決まり!」
と智恵に流されてしまった。優柔不断なオレ。
和美の家には誰もいなかった、お姉さんがいるようだが、大学に入って家を
出ているそうだ。
和美「お母さんが始めに、いつも7時位に帰って来るからそれまでは平気で
すよ、あたしの部屋に行ってて下さい」
智恵「こっちですよ」
智恵は慣れていて2階にある和美の部屋に向かった。よく来ているのだろ
う。
和美はジュースとお菓子を持って来てくれた、しかし駄菓子屋で飲んだりし
たので今はいらなかった。
和美「スミマセン、着替えてきますからふたりで居て下さい」
和美は行ってしまった。但し、ドアは開けたままだ。
男女が一緒に居るときは部屋のドアを開けておくってのがこの頃の年頃の子
のお約束事だった。
ドアが開いているとはいえ、智恵とふたりっきりになった。
ふたりは床に座った。
智恵「はやと先輩、ふたりですね」
はやと「ん? うん」
智恵「昨日はスゴイ事になっちゃいましたね」
はやと「うん」
智恵「あたし、あんなの初めてなんですよ」
はやと「オレもだよ」
オレはスルスルっと智恵に寄る。
智恵は下を向いてしまった。
智恵「今度いつか、ふたりの時にして下さい」
はやと「う、うん」
セックス(この頃はHとかの表現でなかった)の事かな?
セックスはまだ………、でも智恵ならいいかも?
オレは智恵の肩に手を掛け、引き寄せキスを迫る。
智恵「先輩、ドア開いてます」
はやと「そうだった」
オレは「ちょっとだけ」と言って、智恵にキスしてドアの方に気を付けなが
ら、智恵の胸を触る。
またしてもブラジャーは付けていない。
乳首を触らぬように手のひらサイズの智恵のおっぱいを手に包む。
智恵は大きく息を吸う。
はやと「イヤ? 痛くない?」
智恵はクビを左右に振る。
はやと「気持ちいい?」
智恵「わかんない」
オレはオヤジの様に質問攻めする。
はやと「オレの事好きなの?」
智恵「はい」
はやと「だからガマンしているの?」
智恵「ガマンしてません、先輩にしてもらって嬉しいです」
はやと「オレのどこが好き?」
智恵「優しいし、威張らないし、ピアノとか上手でカッコイイです」
はやと「そうかな? 他の女子からは結構バカにされているけどなぁ」
智恵「そんな事ないですよ、先輩のことイイって言っている子多いですよ」
はやと「直子ちゃんとか?」
智恵「直子は知らなかったです、あっ何で直子なんですか? 直子が気になり
ます?」
はやと「いや違うよ、昨日一緒だったからさ」
智恵「先輩ぃ………、」
智恵が何かを言いかけたが、和美の上がってくる気配がしてオレは智恵から
離れた。
和美「すみませんでした、シャワー浴びちゃった」
着替えて来た和美はTシャツにミニスカートだった。
ミニスカートから見える太ももがそそる。
智恵「和美~チョットスカート短くない?」
和美「ゴメン、着替えはここだし、下にあったのこれだけだったの」
智恵「先輩が困っちゃいますよね」
和美「隣に座りますから大丈夫ですよ」
確かに前に座るとスカートの中が気になるけど、隣でも太ももに触りたくな
るような、それにシャワーの後の和美の匂いがたまらない。

智恵「何だかんだと言って、先輩の隣に座りたかったんじゃないの?」
和美「あたしは智恵とは違いますぅ」
女の子ふたりの間に何やら不穏な空気が流れた。
智恵「じゃ、あたしも先輩の隣ぃ」
和美「別にぃ、座ればぁ」
仲が良いのか悪いのか?
はやと「お、オレもう帰ろうかな?」
智恵「え~」
和美「7時位まであたしひとりなんですよ」
智恵「そう、和美が可哀想ですよ。女の子ふたりだと怖いんです」
ふたりは急に息があったように、オレを引き止める。
はやと「じゃもう少しだけ、だけどオレ汗臭くない?」
ふたりは着替えているし、智恵もシャワー位浴びただろう。
和美「先輩、よかったらシャワー使って下さい」
いいのだろうか?
オレは口実で汗臭い話しをしたのだが。
結局、この場から逃げるためにシャワーを借りた。
シャワーを浴びても結局は同じ服、
「まぁいいか」と自分に言い聞かせた。
シャワーから戻るとオレは無意識に和美の正面に座ってしまった。
和美もオレのいないうちに着替えればいいのにそのままだった。
その事に誰も気に止めなかったが、チラリと和美のスカートの中を見てしま
ったその時、
智恵「先輩、和美の見てるぅ」
和美「えっ、イヤっ」
和美はスカートを押さえる。
本当に智恵はオレをよく見ている。
オレのパンツチェックに匹敵する。
和美「見えました?」
はやと「いや、見えなかったよ」
智恵「本当にぃ?」
智恵は横に来ながら嬉しそうに言う。本当は白いパンツが見えていた。
智恵「見えたっていいじゃない、昨日しっかり見られたんだから」
和美「でもぅ」
はやと「その話しはやめようよ」
智恵「何でですか?」
はやと「いやぁ」
智恵「先輩はあたしたちの裸見たんですから、責任を取って下さいよぉ」
智恵が強気に出る。しかし本気では無いようだ。
智恵「そうだ、昨日直子って、アソコに毛が生えてなかったね?」
和美「そう!」
突然話しが変わり、直子の話しになるが、何だか悪口くさい。
智恵「あの子さ、胸も無くて子どもみたいだったよね」
和美「うん」
「智恵さんそれはキミもあまりかわりませんよ」オレは心の中で言ってい
た。
どうやらこのふたりと直子はあまり仲良く無いらしい。
智恵「先輩もそう思いません?」
はやと「えっ、あ、う~ん、いない人の悪口はしたくないな」
智恵「あっ、スミマセン」
和美「でも、悪口じゃないですよ、本当の事だから」
はやと「確かにオレも、妹みたいだなぁと思ったけど、口に出しては言わな
かったよ。今言ってるけど」
智恵「先輩ぃ、ゴメンナサイ、そんなに真剣に言われると怖いです、もう言
いません」
はやと「あぁ、ゴメンゴメン、ちょっと真剣になっちゃって、怒ってない
よ」
和美「直子の事が好きだったりして」
はやと「そんな事ないよ」
智恵「先輩は優しいですね」と言ってオレの肩に頭を寄せる。
智恵「あっ先輩、もしかして」
智恵はオレの股間の膨らみを見て
智恵「昨日の続きしません?」
和美「昨日の続きって?」
はやと「ヤバイ」
智恵「あのね、あの後………」
はやと「言わないでいいから~」
和美「智恵、教えて」
智恵「(略)」
和美「うそ、ヤダ、信じらんない」
和美はオレを見たまま黙ってしまった。
はやと「マズイよ、浩美先輩もダメって言ってただろ」
智恵「浩美先輩は関係ないですぅ」
オレはやってもいいと思っていたが、ここは和美の部屋だし和美もいるし、
和美「別にいいですよ、やっても」
和美が意外な事を言った。
智恵「先輩やりましょうよ」
和美「但し、一緒はイヤだ、ひとりずつね」
「え? 和美もするの?」
オレだけじゃなく智恵もそう思ったようだ。

682

大人の階段-1

投稿者:はやと ◆e1U4wGLAX6
削除依頼
2008/10/20 11:08:06 (R6qOT4d4)
中2夏、合宿での夜中、オレ小林はやとは大人の入口に入った。(大人の入口
参照)
朝起きて、明るい中夕べのメンバーと顔を会わすと、ひとりを除き平気な顔
でいつも通りに接して来た。
智恵と直子は今まで以上に絡んで来て、ちょっとマズイかな? と思った。
夕べ来なかった女の子たちも、オレの寝る教室に先輩や智恵たちが来た事は
知っている訳だから、何をキッカケにバレるか心配だった。
さらに夕べ来た女の子のひとり、和美の怒っているような態度が不安を増し
た。
しかし、同級生の女の子たちにとってオレはノーマークなので特に問題にな
らなかった。代わりに後輩の女の子たちがひそひそウワサをしているようだ
った。
夕べの余韻が残っていて、智恵や直子の制服のスカートからブルマを見たか
ったが、浩美先輩に注意を受けた手前、何かしようとは思わなかった。
浩美先輩や美和子先輩も何事もなかったようにしていて、ちょっと寂しい気
がした。
その日の練習が終わり、音楽室で簡単な打ち上げの後、合宿は終わった。
学校を中心に帰る方向がそれぞれ違い、浩美先輩や美和子先輩は違う方向
で、学校でお別れとなった。
同じ方向の部員たちと駄菓子屋でお菓子やジュースで打ち上げの2次会っぽ
い事をした。
智恵、直子、和美のほか1年生は恵子と知佳。
同級生に早苗のひとりが参加した。
和美も、この頃になると機嫌も戻った感じで楽しく出来た。その最中、
恵子(可愛くない)「はやと先輩って好きな人いるんですか?」と聞いて来
た。
智恵は意味あり気な顔でニコニコ見ているし、直子はツンと澄ましている。
和美と早苗はなぜか突っ込んで聞いて来た。
オレは答えに困ったが「いるよ」とだけ答えると、
恵子「その人はこの中にいますか?」
と更に聞いて来た。
「いない」と答えると、智恵や直子が「いる」と答えると和美や早苗が突っ
込むだろうなぁ。
オレは見え見えで、
はやと「いるよ~」
早苗「えっ? 誰~?」
はやと「知佳ちゃんで~す」
と言って逃げた。
一瞬「本当に?」と言う空気が流れたがすぐに冗談とわかり
恵子「ウソつき~」
早苗「言いなさいよ~」
智恵「はやと先輩ズルイですぅ」
など黄色い声が上がる。
和美「知佳ちゃん赤くなってるよ~」
直子「女の子の心を持て遊んで……」(なにげに直子はグサリと言うのだ)
いや、知佳だって言うのも決してウソではない。
智恵のセミショートのツインテールと同じ感じだが、物静かで、メガネを掛
けているから頭良さそうに見える。
智恵と知佳は1号・2号って感じだ。
あまり会話にならないから、オレとしてはもっと話して欲しい気持ちの表れ
だ。なんとかごまかし、女の子6人を引き連れ帰り道を行く。
通常だったら学校に内緒で乗って来ている自転車のところ(自転車通学はダメ
だった)へ行くのだが、今日は歩きだ。
始めに知佳、そして早苗と直子と別れて行き、その後智恵、恵子と別れて智
恵や直子とふたりっきりにはなれなかった。
最後に残ったのは和美だった。夕べ和美のおまんこを見たが、智恵や直子程
の絡みは無く触ってもいなかったはずだ。
その時の和美はなんかイヤそうな感じだったから、気まずくなった。
和美「はやと先輩は誰の事好きなんですか?」和美が切り出した。
はやと「え、また?」
和美「智恵ははやと先輩が好きだって言ってましたよ」
はやと「あぁ、夜そんな事言ってたよね」
和美「昨日、あれからどうなったんです?」
はやと「あれから? そうだね………」
和美「あたし、浩美先輩を恨みます、何であんな事になったのかわかんな
い」
はやと「裸になった事?」
和美「それもあるけど違います」
はやと「じゃ何?」和美は立ち止まって、周りを見ながらオレを見た。
和美「こういう事です」
和美はオレにキスしてきた。
和美「あたしもはやと先輩が好きなんです、でも昨日みたいなのはよくわか
んなくて………、」
和美は智恵がオレを好きなのを聞いて自分も好きと言えずにいたが、そうい
う状態でも満足だったのだ。だけど、昨日の事があって完全に取られた感じ
で、なお裸にされたのが悔しかったようだ。
そういう流れを作った浩美先輩が許せないらしい。
和美「はやと先輩、昨日…したんですか?」
はやと「え?」
和美「…ックスしたんですか?」
はやと「あ、いや、してないよ」
和美「なら昨日智恵にしたのを、あたしにもして下さい」

683
削除依頼
2008/10/17 03:23:26 (uEAjB0r1)
オレ小林はやと(仮名)は、童顔でおとなしめだが超スケベ。
子どもの頃から女の子のおまんこに興味津々、パンツ・ブルマも大好きだ。
いつもこっそりバレないように女の子を見ていた。幸い超スケベはバレてい
ないが積極性にかけ、知識も乏しい。
おまんこは割れ目しか理解なく、割れ目の中がどうなっているかこの目で見
るまで知らなかった。それでもひとりHを覚え、おまんこ=割れ目で気持ち
よくなっていた。アニメの影響か? おまんこに毛が生えるのも男よりずっ
と遅く大人顔になってからだと思っていた。
しかしオレはついにおまんこを中2の夏休みにしっかり観察させてもらい、
いろいろと知った。(大人の入口参照)
こんなオレの誰にも言えなかった話しです。今回は、もっと昔の話です。
保育園の時、夏時期には特別に水遊びする時間があってシャンプーの空容器
に水を入れて水鉄砲みたいにして遊ぶ時間かあった。
その頃は水着など着ないで男女ともにハダカになる事になっていて、隣のク
ラスがその時間になって遊んでいたのを教室から初めて見た時は、クラスの
男たちは大騒ぎだった。
「あっ裸だ、おまんこが見える」
「おまんこ?」言葉は知らなかったが、男たちの雰囲気でそれとわかる。
その時に女性器の名称が「おまんこ」というのを知った。
オレはすでに女の子の股に興味があり、スカートから見える白パンツに興奮
していた。赤パン(ブルマか毛糸のパンツ)には興味無かった。
オレには妹がいたが、そのころは赤ん坊みたいなもので女の子としての対象
にはならなかったが、女の子の股は割れ目になっている事は妹のおかげで知
っていた。
自分たちのクラスはやらないのかと誰かが先生に聞いたら、その内やるよう
な事を言っていた。
オレは内心楽しみにしていた、それはオレや男たちばかりでなく女の子たち
もそうだったようだ。
当時、イジメられっ子だったオレは、内心コッソリ女の子のハダカを、それ
もおまんこを鑑賞することに決めていたが、同じ班の女の子グループに、
「小林、おまえのおちんちん見せなよ」と言われ、女の子たちにも見下され
ていた感じだった。
「オレは大きく(小中学生位に)なったら強くなって、逆に女の子たちのハダ
カを見まくってやるゾ」と夢みた。
その当日、広場に男女ハダカになって集合し、先生の指示でクラス全体でゲ
ームをして(シャンプー容器の水鉄砲で掛け合うような感じ)
一通りの課題が終わると自由時間になった。
ゲーム中は夢中になって逃げたりしていたので、女の子たちのハダカをじっ
くり鑑賞出来なかった。
実際自由時間になるとオレは友達らしい奴もいないし、自分から仲間に飛び
込む事にも冷めていたので、ひとり広場中で目立たない所に行き遠くからお
まんこを見ようと思った。
だが、その後からグループの女の子(こず恵たち)が後をつけてきて、
こず恵「小林、おちんちん見せるって言っただろ~」(言ってないけど)
無理やりって感じで見られた。
その時の女の子は当然ハダカでこず恵の他2人いた。
タイヤの遊具に座らせられ女の子3人に囲まれると周りが見えないので、な
んか密室にいる感じがして少し暖かみを感じた。
女の子達はオレのチンチンを見る為に寄り添っていたからハダカ同士でくっ
つく感じで気持ちよかった。女の子がオレのチンチン見るという事は、オレ
も女の子たちのおまんこをよく見られるという事で、イヤだなって顔をしな
がらも、内心じっくり鑑賞出来て嬉しかった。
こず恵「小林、おまえおまんこ見てるだろ?」
こず恵は恥ずかしげもなく「おまんこ」と言った。
はやと「見てないよぉ」
他の子からも「うそだ」「みてた」などと攻められ、そのうちにこず恵たち
はなんだかんだと言ってオレのチンチンを触って来た。
女の子たちは手加減を知らないので、気持ちいいどころか痛くて泣いてしま
った。そんな所を先生に発見され、みんな怒られた。
次の日、オレは熱出して保育園を休んだ。
休み明け、なぜかその時の女の子たちはみんな優しかった。
多分オレの休み中に先生に再度怒られたのかも知れない。
その後、もう一回ハダカの日があり、先生に怒られた事など忘れて、女の子
たちは当然のようにオレを引っ張り出し、今度は先生にバレないようにオレ
のちんちんをもてあそんだ。
「小林、お前も触んなよ、これでおあいこだからね」
リーダーのこず恵は先生に怒られた事から、一方的なイジメではなく共犯に
する事で正当化するようだ。
オレは怖かったが欲望に勝てず、こず恵以外の女の子のおまんこを触った。
こず恵は自分も触られないと怒られた時困るので、
こず恵「あたしのも触りな」と優しく言ったのを記憶している。
おまんこを触るとみんなキャッキャ言って騒いでいたのを覚えている。
こんなチャンスがあっても、割れ目の中は見ていなかった。おそらく、割れ
目もピッタリ閉まっていたのではないだろうか?
オレの子どもの性歴はここから始まった。
女性恐怖症にならなくて良かったと思う。

684

大人の入口-10

投稿者:はやと ◆e1U4wGLAX6
削除依頼
2008/10/15 10:32:53 (h/fn5gmG)
直子は精子を吐き出す為にタオルが欲しかったようだ。
タオルを出すと、精子を吐き出した。
直子「先輩、ひどい」はやと「ゴメン、気持ち良すぎで」
浩美「直子ちゃん、精子は飲んでも大丈夫だよ」
智恵「そうなんですか?」
横になってる智恵が割り込む。
智恵「あたし飲んでみたい、はやと先輩ぃ」
はやと「え~ぇ、もうダメ、出ない、おしまい」
智恵は知っててか、天然なのか? ただ単に子どもなのか?よくわからない子だ、オシッコをオレ顔にかけたクセに………、まぁそれは黙っててあげよう。
智恵「じゃぁ、今度飲ませて下さいね」
今度? またやるというつもりか? よしよし、いいぞ。
浩美「ダメ、こんな事は今日だけ、絶対やっちゃダメだよ、他の子にも言っとくけどこの事は絶対内緒だからね」
はやと「は、い」
直子「もちろんです」
智恵「わかりました」
浩美「はやとくんわかってる?」
はやと「はい、わかりました」
とは言ったものの、智恵だったらやれそうだなって思った。浩美「じゃ、終わりにして帰りましょう」
2人はパンツを穿いて支度をする。
部屋の中は女の子のミルク臭いような匂いになってしまっていた。
2人はTシャツとブルマになり、元に戻った。
オレはあのブルマの中を見て、触ったんだ。おまんこに毛が生えていた。そんな風には見えないけどなぁ。
ジッとブルマ姿の智恵たちを見ていると、
智恵「はやと先輩、ブルマ好きですねぇ」
智恵はいつもの智恵に戻ったようだ。
この事を機会に、オレは女の子に目覚めた。
このあと、智恵や直子・和美と色々あり、大人の性歴がスタートする。
それはまたの機会で、今回はこれで終わりになります。
ありがとうございました。

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