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2008/10/30 03:18:07 (DEsd9eqg)
この体験談はセックスなど過激なものではありません。

今から20年以上前の私が中学生の時に同級生の女の子、由美にいたずらした話しです。
当時、私は体操着姿の由美に興奮していました。中学生になりブルマを初めて知り、他の女の子よりブルマを食い込んでいる由美をオカズにオナニーばかりしていました。ある日、私は由美に「妹がブルマ忘れたらしいんだけど、貸してくれない?」と聞いてみました。ブルセラなんて言葉の無い時代だったせいか、由美は「次の休み時間ならいいよ」と言いました。当時、女子はブルマをスカートの下に常にはいていたので、脱ぐ時間が必要だったのでしょう。私は次の休み時間が終わりそうな頃に由美からブルマを受け取る事が出来ました。ブルマは生暖かかったのですが、何も言わず受け取りました。由美には放課後に返すからと言って。
昼休みになり、私はトイレに行き、ポケットからブルマを出し、匂いをかぎながらオナニーをしました。そしてブルマをはいてみる事にしました。もちろんブルマをはくのは初めてです。ゴムの締め付けが気持ち良く私の息子は次第に大きくなりました。それから息子をブルマで包みこみオナニーをしました。汚してはいけないと思いザーメンはつけないよう発射しました。放課後、由美にブルマを返し、家に帰り思いだしながらオナニーをしました。
681

大人の階段-9

投稿者:はやと ◆e1U4wGLAX6
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2008/10/30 02:00:57 (kkKAhkIy)
歩美「脱がせていいよ」
え? どっちから?
迷ったがパンツを脱がせる事にした。
歩美「ふふ、やっぱりそっちが見たいのね」
スカートを脱がし、パンツが見える。
白と青のストライプのパンツだった。
パンツの膨らみがかわいい。
わずかに割れ目の形になっている。
思わずパンツの上から指で割れ目をなぞる。
歩美「アン」
先輩は脚を開いて来る。
オレは手のひらでおまんこを覆い、中指を割れ目に当てる。
歩美「はやとくぅん、上手よ」
気を良くしたオレはそのままパンツの上からおまんこを刺激する。
歩美「あ、ああん、ヤン、気持ちいい、はやとくんいいよ」
クリトリスの辺りを強弱つけて刺激すると先輩の声はますます大きくなる。
パンツを見ると、シミが出来ている。
オレは歩美先輩の感じかたに興奮してチンチンが最高潮になってくる。
脱がしてしまうのがもったいない気がしたが、パンツに手をかけると歩美先
輩はお尻を浮かしてくれた。
歩美先輩はパンツを脱がされると、自分からTシャツを脱ぎ捨てブラジャー
を外して裸になった。
スゴく綺麗な裸だ。おっぱいも大きく形がいいし張りもある。おまんこの毛
も綺麗にまとまっていてわずかに割れ目を見せている。割れ目は知恵たちと
同じタイプだ。
歩美先輩のおまんこがそこにある。
歩美「はやとくんも全部脱いで」
言われるままに全部脱ぐオレ。
歩美「うふ、おっきくなってるね」
チンチンを見て歩美先輩は言う。
歩美「好きにしていいよ」
歩美先輩はオレの手を取りおっぱいを触らせる。
オレはガマン出来なくなり、歩美先輩にのしかかり、おっぱいを揉み、乳首
を舐める。
歩美「あああああん」
歩美先輩どうしちゃったんだ? いつもの歩美先輩とは全然想像つかない。
おっぱいから離れる。
歩美「ハァ、ハァ」
すごい息づかいだ。
オレは歩美先輩の小さい唇にキスをする。
歩美「うう~ん、うん、うん」
歩美先輩は抱きつき自ら舌を出してDキスしてくる。
歩美先輩いやらしいよ。
おまんこに手を伸ばし、毛を触る。
そのまま割れ目に指を伸ばすと、脚が開く。
歩美「ン~ん、ああぁ、気持ちいい」
口が離れて、声が上がる。
割れ目の中はもう濡れ濡れ。
オシッコ? いや浩美先輩が言ってたな女の子は濡れるとか。
しかし、こんなに濡れるのか?
歩美「もっと」
はやと「え?」
歩美「もっとおまんこ触って~」

歩美先輩が感じてる、チンチンが限界になっている。
コンドームの付け方を教えてくれるんじゃないのか?
セックスしちゃっていいのか?
混乱してきた。
セックスはダメだぞ。オレは自分に言い聞かす。
チンチンを舐めて欲しくなったが、歩美先輩がそんなことするかな?
まずはオレがおまんこを舐めればもしかしたら?
歩美先輩の足元に周り、おまんこを良く見せてもらう。
歩美先輩も少し落ち着いてきて、
歩美「あたしのおまんこどう?」
はやと「はい、すごいです」
歩美「濡れちゃってて恥ずかしいな」
歩美先輩は自分から開いて、
歩美「ここがオシッコの出るところ、こっちはお尻、もうひとつの穴はこ
こ」
浩美先輩と同じように教えてくれた。
歩美「ここがおちんちん入れるところ」
はやと「はい」
歩美「入れてもいいよ」
はやと「ええっ? でも」
歩美「あたしヴァージンじゃないから平気よ」
はやと「ヴァージンじゃないって?」
歩美「処女じゃないの」
歩美先輩は処女じゃない?! 経験済? 誰と? こんなにかわいいのに? 中学
生で? 真面目なのに? なんで?
スゴイ衝撃を受けた。
ショックだった。
憧れの歩美先輩が処女じゃない。
なぜかオレはブルブル震えてきた。

歩美「どうしたの?」
はやと「あ、あのう、なんか震えてしまって」
歩美「大丈夫?」
はやと「はい、ちょっと落ち着かせます」
自分の彼女でもないけど、なんか悔しかった。自分だって他の女の子と遊ん
でいるのに、ズルイ自分を棚に上げてショックを受けている。
オレは歩美先輩が好きだったのか?
どうしょうもなく、悲しくなって来た。
いつの間にか、チンチンがおとなしくなっていた。
歩美「あたしが処女じゃなくてショックだったの?」
はやと「(コク)」
歩美「はやとくん、あたしの事好きだったの?」
はやと「よくわかんないけど、好きじゃなければ、こんな事になりません
よ」
歩美「そう、ありがとう」
オレは相手が誰だか知りたかったが、聞いてはいけないような気がした。
歩美「ゴメンね、あたしもはやとくんが好きよ。でもはやとくんより前に好
きになっちゃった人がいて………」
はやと「別に歩美先輩が悪いわけじゃないですよ、オレが勝手に、自分でも
よくわからないんです、自分の物でもないのに取られたって感じみたいな」
歩美「ちょっと待っててね」
先輩は裸のまま部屋から出ていった。

部屋に残されたオレはパンツを穿いて考えた。
なんだよ、オレは歩美先輩の処女が欲しかったのか?
オレは歩美先輩を清純なイメージで見すぎていたのかも知れない。
知恵だって顔はあんなにかわいいのに、おまんこに毛が生えていて、オレに
おまんこ舐められて気持ちよくなっていたんだ。
知恵を好きな男は信じられないだろう。
「早い者勝ち」
そんな言葉が浮かんだ。
ちくしょう、先に取られたんだ。歩美先輩の処女を、清純なイメージを壊さ
れたんだ。それがショックだったんだ。
好きとか嫌いじゃない、歩美先輩はオレの物って意識がどこかにあったん
だ。
歩美先輩だけじゃない、知恵も直子も知佳も美和子先輩もオマケで和美もオ
レの物って気になってるんだ。浩美先輩に彼氏がいるのがわかっても、それ
が誰かわかっても気にならないのは、浩美先輩には興味がないからだ。
まだまだいるぞ、オレは女好きだ。

そのうちに歩美先輩がタオルを巻いて入って来た。
歩美「コーラ飲みなよ」
はやと「お酒入りですか?」
歩美「ううん、入ってないよ」
歩美「どう? 落ち着いた?」
はやと「はい、なんとか」
歩美「ゴメンね」
はやと「そんな、オレが勝手に」
歩美「だって、処女じゃないからイヤなんでしょ?」
はやと「そんな事思ってませんよ」
歩美「でも」
はやと「いや、オレ歩美先輩に憧れがあって真面目で綺麗だから清純なイメ
ージに勝手に思ってて………」
歩美「セックスなんかしないように見てたの?」
はやと「はい」
歩美「あのね小林くん。いや、はやとくん、人それぞれ早い遅いあるけど、
女の子だってセックスしたいって思うんだよ」
はやと「はい」
歩美「はやとくんがおまんこ見たいって思うのと、あたしがおちんちん見た
いと思うのは、同じ事でしょ?」
はやと「でも」
歩美「はやとくんのおちんちん見せて」
え? って思いきや、歩美先輩はオレのパンツを脱がしに来た。
オレは抵抗せずに脱がされた。
力を失ったチンチンが現れる。
歩美先輩はチンチンをつかみ優しく撫でる。玉袋にも手を伸ばす。
歩美「かわいいおちんちん」
先輩に触られたチンチンは力を取り戻してくる。
歩美「だんだん固くなって来たよ」
歩美先輩は処女じゃないだけでなくチンチンの触り方も上手だ、浩美先輩と
は違う。
歩美「おっきくなったぁ、すごい。はやとくんのおちんちんオトナ~」
チンチンがほぼ復活した。
歩美先輩を見ると目が合った。
先輩はニコって笑うとパクっとチンチンをくわえた。
はやと「あぅ」
先輩はチンチンを舐め、唇で上下にこすり刺激する。
口からチンチンを離すと、
歩美「はやとくん、気持ちいい?」
はやと「いいです!」
歩美先輩がフェラチオしている、オレのチンチン舐めてる。さらにチンチン
に力が入る。
歩美「すっご~い、元気になったね」
歩美先輩は新しいコンドームを取り付けようとする。
付け方を教わるんだ。
先輩はオレに見せながら、スルスルって感じでコンドームを付けてくれた。
歩美先輩は体勢を変え、横になる。
歩美「来て」
ついに来るべき時が来た。
セックスしちゃうのか?
オレは歩美先輩の上に乗り、タオルを外しおっぱいを触り舐める。
歩美「あん、ああぁ~いぃ」
歩美先輩はおっぱいが感じやすいようだ。
キスをするDキスをめちゃめちゃにする。
歩美「あうん、うんうん」
おまんこも触る。
歩美「あああぁ~ん」
おまんこを舐める。
歩美「あぁ~ん、はやとくんがおまんこ舐めてるぅ」
クリトリス付近を中心におまんこに顔うずめてめちゃめちゃ舐める。
歩美「あん、あん、そこ、そこ気持ちいいよ~」
オレの顔はめちゃめちゃ濡れた。
クリトリスを舐めまくり、穴付近を舐める。
歩美「………入れてぇ」
はやと「!」
歩美「おちんちん入れて、歩美のおまんこに、おちんちん入れて~っ」
歩美「はやとくぅん、お願い」
はやと「は、はい」
ついに、
オレはチンチンを歩美先輩のおまんこに近づける。
いよいよだ、セックスしちゃうんだ。
だが思うように入らない。
入口は? もう一度、おまんこを両手で開きチンチンを近づける。
歩美先輩が手を伸ばしチンチンをつかむ。
歩美「ここ」
はやと「あっ、ああああぁぁぁぁぁ~」



歩美「えぇ? イッちゃったの?」
はやと「………はぃ………」
歩美先輩のかわいい声といやらしい言葉、握られた刺激でたまらず出してし
まった。

歩美「………」
はやと「スミマセン」
歩美先輩は不機嫌な感じだったけど怒らなかった。
歩美「仕方ないよ、まだ中二だもんね。もう一回出来るよね?」
はやと「はい」
歩美「今度は頑張ってね」
はやと「はい」
先輩はコンドームを外してチンチンを拭いてくれた。
歩美「次は自分で付けてみなよ~」
はやと「はい」
照れ隠しで「はい」しか言えなかった。出ちゃったよ、カッコ悪ぃ。
何とか挽回しなきゃ。
チンチンの回復を待たずにオレは歩美先輩に迫る。
歩美「ダメ、ちゃんと回復してから」
はやと「いえ、出来ます」
歩美先輩を押し倒す。
歩美「無理ょぉ」
おまんこを刺激する。
歩美「ダメ、あぁん」
かわいい声が出た。
歩美「ハァハァ、ダメだよはやとくぅん」
オレはおまんこばかり攻めて単調になっているのに気づいた。痛いかも知れ
ない。
はやと「痛くないですか?」
歩美「ちょっと痛いよ」
はやと「すみません」
オレは手を緩めた。
歩美「やめちゃうの?」
はやと「あ、ぃゃ」
ダメだと言ったり、やめちゃうのって言ったり、よくわからん。
あらためて、ゆっくり、優しく。
髪の毛を撫でる、キスをそっと柔らかくする。歩美先輩は唇が小さい。下唇
をオレの唇ではさんだりして、ゆっくりDキスをする。
歩美先輩はオレの背中に手を回す。
歩美「はやとくん、上手ね、やった事ある?」
はやと「(ビクッ)ないですよ」
歩美「知恵ちゃんとやってるんじゃないのぉ?」
ズバリだ。しかし、
歩美「でも、童貞だもんね?」
はやと「童貞って?」
歩美「もぅ、セックスしてない男の子よ、シッカリしなさい」
背中をパチンと叩く。

682

大人の階段-8

投稿者:はやと ◆e1U4wGLAX6
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2008/10/29 02:42:27 (kPwXgTmo)
「歩美先輩には関係ないじゃないか」と思ったが言えない。
はやと「どうして?」
歩美「あたしから見たら小林くんはかわいいって感じだけどね、でも小林く
んが先輩だったらあこがれちゃってるナ、智恵ちゃんたちの気持ちもよくわ
かるから」
歩美先輩がそんな風に思ってたなんて、嬉しいけど、おせっかい?
歩美「今日、プールに誘ったのは小林くんに女の子を教えてあげる意味もあ
ったのよ」
はやと「え?」
歩美「女の子の水着姿くらいでオドオドしないの、堂々と見ればいいのよ、
ジロジロ見るのとは違うのよ? わかる?」
なんで説教なんだ、帰ればよかった。
ジロジロ見るなってのはわかるけど、堂々と見ろってのはね~。
歩美「女の子の裸に興味はあるでしょ?」
はやと「そりゃあありますよ」
歩美「小林くんがオドオドしているからみんなにバカにされるの」
空気が重い。この前、浩美先輩たちとのの事は言えないし、歩美先輩はオレ
がまだよく知らないと思っている。
オレは黙っておとなしくなっていると、
歩美「小林くんはその辺がシッカリして堂々とすれば、同級生の子も見直し
て、いい部長になれるかもしれないのよ」
はやと「部長ですか?」
歩美「あたしたち三年は秋のコンクールで引退、その後の部長候補に小林く
んが上がっているの、あたしは小林くんを押してるから」
そういう事だったのか。
歩美「あとそれとは別に……、コッチに来て」
歩美先輩は立ち上がり、奥の部屋へ。
そこは歩美先輩の部屋だった。
歩美「あのね、あたしが一年生の時の三年の先輩の男女が付き合ってて、赤
ちゃんが出来ちゃたの、意味わかるよね?」
はやと「は、はい」
歩美「公にはならなかったけど、結構うわさになって大変だったの」
歩美「ちゃんとした知識がなくて興味半分でしたってから………」
歩美「だからね、小林くんに教えてあげる事があるの」
先輩は机の引き出しから何やら取り出した。
歩美「はい、これ」
はやと「なんですか?」
歩美「コンドームよ」
コンドームってなんだ?
歩美「セックスの時コレを使って精液が入らないようにするの、知らな
い?」
精液? 精子の事か。オレは開けて見る。
歩美「セックスの時、おちんちんにコレを付けてすると精液が入らなくて大
丈夫なの」
何枚かつづらになっている一枚を取り開ける。
歩美「今開けちゃダメよ」
しかし開けてしまった。
見ると見覚えのあるゴムだった。(小学生時代の話し・未公開)
これかぁ、オレはコレを風船にして遊んでいた、今思えば恥ずかしい~っ。
でもコレをどうやって付けるのか?
疑問は更に膨らむが、時間が気になった。
はやと「あの、ありがとうございます………」
帰ろうと思って切り出そうとしたら、
歩美「付け方わからないでしょ?」
はやと「は、はい、でも適当にやってみます」
歩美「適当じゃダメよ」
はやと「じゃ、また今度教えて下さい」
歩美「今度っていつ? どこで?」
はやと「………」
歩美「こういうチャンスは今しかないのよ?」
なんかジリジリ追い詰められている。
歩美「小林くん時間が気になるの?」
はやと「はい」
歩美「中山くんの所に泊めてもらえば?」
はやと「この後ですか?」
歩美「今からじゃ無理かな?」
はやと「はい、ダメですよ」
歩美「じゃ、うちに泊まれば?」
はやと「いいんですか? でもお兄さんは?」
歩美「大丈夫よ」
はやと「でも、家にはなんて言ったら」
歩美「う~ん、どうしょう。そうだ中山くんの所に泊まるって言えば?」
はやと「中山のところはダメですよ」
ダメだといいながら、女の子の家に泊まるってのは興味ある、しかも歩美先
輩の家にだ。
オレはオレなりにいい考えが無いか考えた。
それなら上村の家がいい、奴の家には一度泊まった事がある。上村は成績も
いいからオレの親にも受けがいい。
迎えに来ると言ったら自転車があると言えばいいし、夏休みだ何とかなるだ
ろう。
はやと「………上村の家に泊まるって事にします」
オレは期待と下心を見透かされているような気がしてやっとの声で言った。
歩美「うん、そうしなよ」
歩美先輩の笑みが気になった。
オレは、まず上村にもしもの時の為に口裏合わせてもらうために電話した。
上村から色々聞かれたが「後で」と言って了解してもらった。
家に電話すると、勉強の事やら言われたが、OKをもらった。

それにしても歩美先輩はなぜコンドームなんて持ってるんだ?
歩美「小林くん、今日の事は秘密よ」
はやと「はい」
歩美「もうひとつ秘密を教えてあげようか?」
はやと「え? なんですか?」
歩美「それはね、今日浩美は帰ったでしょ? なんでだと思う?」
はやと「いぇ、勉強じゃないんですか?」
歩美「ちがうんだなぁ~、じゃ、あたしのお兄ちゃんはどこ行ったと思
う?」
はやと「え~っ、わかるわけ………え?」
歩美「ふたりは付き合ってるのよ、それで今日はお泊まり」
浩美先輩が歩美先輩のお兄さんと、それで詳しかったのか。じゃもしかし
て、今日は………。
(浩美)「まだ処女よ」
もしかして、浩美先輩はセックスする?
それでかぁ、「歩美先輩に言っちゃダメ」ってのは。
歩美「言っちゃダメだよ~」
先輩の言葉が段々柔らかくなってる。
歩美「じゃ、泊まるとなればゆっくり出来るね。疲れた? お風呂入んなよ
~」
先輩は風呂を勧めてくれた。
結構馴れてる?
和美の家と歩美先輩の家の風呂を制覇? よその家の風呂が続く。
脱衣場に今日見た水着の色が? 歩美先輩の水着が隠すようにあった。
裏側を見ると、胸や股の所に水着の色の違う当て物(パッド)があった。
そうか、これがあったから割れ目にならなかったんだなぁ~?
あまりゴソゴソやってるとヤバいので直ぐに戻した。
オレはひとり関心していた。
「そうだったのか」オレは割れ目ににならない理由を「割れ目が奥」「毛が
多い」と思っていた。
水着の秘密を知った事が嬉しくて風呂に入ってからもそればかり考えてい
た。
「水着の股が割れ目に食い込まないようにしてあるとは、結構水着の作りも
いやらしいな」
落ち着いて来ると風呂場を見回す、歩美先輩もここで裸になっているんだな
ぁ~。
それにしてもまさか浩美先輩が………。しょ、初体験するのかな?
そうか、この前のは初体験前の予習だったのかも?
もしかして、オレも今夜?
色々な想像が浮かび、チンチンが固くなって来る。
いや、セックスはダメだ。でも歩美先輩だったら。混乱するオレ。
歩美先輩はオレの事をどう思ってるのかな? オレだって男だぞ、男を泊める
って言うのは…やっぱり…かな?
風呂から出ると、プール用に持って行ったけど使わなかった着替えを着た。
歩美「あれ? 着替えあったの?」
はやと「はい、プールの後用に一応持って来ていました」
歩美「へ~、男の子なのにすごいね。そう言えばプール用にシャツも着てた
もんね」
はやと「たまたまですよ」
本当は今日のプールは女の子と一緒なのでオシャレだと思わせたかったから
なのだが、いざとなったら忘れてしまっていたのだ。
歩美「テレビとか見る? 休んでていいよ、お腹すいてたら、さっきの残りあ
るけど」
はやと「はい、大丈夫です」
歩美「じゃ、あたしもお風呂入っちゃうから好きにしてて」
はやと「はい」
歩美「覗いちゃダメよ」
はやと「は、はい」
歩美「ふふ」
先輩は風呂に向かった。
ひとりになると、また色々想像してしまう。
歩美先輩が裸になっている、脱いだパンツもある。見てぇ~。この後どうな
っちゃうんだ?
時計を見ると7時30分位だ。
テレビを見て、少しこの事忘れよう。
歩美先輩は8時30分過ぎに風呂から上がった。
風呂上がりだけど服装は普段着みたいだ。Tシャツにスカート。ブラジャー
もしているみたいだ。
歩美「ごめんね、あたしお風呂長いから」
はやと「いいえ、テレビ見てましたから。あの服はそれでいいんですか?」
歩美「うん、小林くんが普通の服だし、あたしだけだとなんか恥ずかしいか
ら」でも、スカートじゃなくても。
オレは先輩のスカートが気になったが、ふと気づいた。
さっき言われたようにオドオドしちゃダメだ。見るのはジロジロでなく、さ
り気なく。
先輩はもしかして試しているかもしれない。
オレは気持ちを切り替え、出来るだけ堂々とした。
歩美「不思議ね~、小林くんがあたしの家に泊まるなんて」はやと「ボクは
帰ると言いましたよ」
歩美「でも、泊まる作戦も考えたじゃない」
はやと「でもそれは………」
歩美「いいの、今日は特別……、絶対秘密よ」
はやと「はい」
歩美「じゃ、あたしの部屋に行きましょう、先に行ってて」
さっきの続きか?
期待が膨らみ、チンチンも固くなる。
先輩はコーラを持って来てくれた、オレはコーラが好きだったので一気に飲
むと、コーラとはちょっと違った。
はやと「先輩これは? お酒入りですか?」
歩美「少しだから、大丈夫よ」
真面目だと思ってた歩美先輩がお酒なんて。
歩美「小林くん」
はやと「はい」
歩美「みんなこうやって大人になっていくのよ」
「大人になる」先輩の言葉にドキドキした。スカートから見える脚が色っぽ
い。
歩美「小林くん、さっきの続きね」
はやと「(ゴクッ)はい」
先輩はさっきの開けてしまったコンドームを手にして、
歩美「表と裏があるの、この丸いリングになっているところに巻き付いてい
るの、こうやって」
先輩は指を使ってコンドームをかぶせていく。
歩美「どう、わかった?」
はやと「なんとなく。でも先輩、ボクはセックスなんてしませんよ」
歩美「そんなことないって、そうだとしてもいつかはするだろうから、知っ
てて損はないでしょ?」
はやと「それは………」
歩美「浩美も今夜はしているかも知れないし、はやとくんだっていつするか
もわからないでしょ?」
先輩が「小林くん」から「はやとくん」に呼び方を変えてきた。
はやと「でも…」
歩美「コワイの?」先輩が変貌してきた。脚が開いていてパンツが見えそう
だ。
はやと「ぃいえ」
歩美「はやとくん、マスターベーションしてるでしょ?」
マスター? 何?
はやと「なんですか?」
歩美「今日、プールで困ってなかった?」
やっぱりバレてた?
歩美「おちんちんが大きくなって、ガマン出来なくなるとひとりでするでし
ょ? 今にセックスしたくなるから」
はやと「………」
歩美「………」
沈黙してしまう。
どうしたらいいんだ?
歩美「はやとくん」
はやと「はい」
歩美「あたしが教えてあげようか?」
はやと「え?」
先輩はベッドに横になる
歩美「来て」
オレもベッドに乗る。
セックスするのかな?
オレは震えてきた。
智恵のおまんこを見た時はそうでもなかったが、セックスを意識したら急に
震えて来たのだ。

683
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2008/10/28 23:36:13 (fbboUZSb)
中のちょっとこの季節。当日、付き合ってたコウジが、昼休みに私のところにきて「部活終わったら、教室に戻ってきて」言ってきたので、「うん、わかったよ」と普通に返事をしました。私は、「一緒に帰ろう」てコウジが言っているものと思って、部活後、教室に行ったら、コウジがいて「帰ろう」て言ってくると思ってたら「けいこ、オレのちんちん持って気持ち良くしてくれ」とジャージを脱ぎだし、コウジのちんちんが私の目の前あり、ゆっくりと両手で持って、ゆっくりと両手を動きはじめたらコウジが私を見て「お前にかけるよ」て言ってきてコウジが「もう、ダメでる」て言ってきたので、私は急いで、手を離しましたが、紺のジャージのズボンに精神が、たっぷりかかってきて、その後すぐ、まだ精神がついているちんちんを無理に口に入れきて、ちんちんが元気になってきて、
684

大人の階段-7

投稿者:はやと ◆e1U4wGLAX6
削除依頼
2008/10/28 02:50:13 (m3MQ/45x)
オレは気になって早めにプールに向かい、プールサイドからそっと入り、手
やチンチンの周りをこする。
歩美「何やってるの?」
プールサイドの上から歩美先輩が見ていた。下から見上げると、歩美先輩の
股に目が行ってしまう。あわてて目をそらして、
はやと「水が冷たいからですよ」
と腕などもこすりごまかす。
歩美「あたしあまり泳げないし恐いから、そばにいてね」
はやと「は、はい」
歩美先輩は泳ぎ苦手なのか、じゃ中山も歩美先輩と一緒に?
ちくしょう、いい思いしやがって。
オレは自分だって智恵たちと楽しくやったのを棚に上げて妬んだ。
歩美先輩がプールに入って来てそばに来る。だがプールサイドから離れな
い。
歩美「そっち行っちゃイヤだ」
プールの中央に行こうとしたら歩美が止める。
歩美先輩はプールサイドがら離れないで泳ぎの練習をしていたようだ。
はやと「大丈夫ですよ、そんなに深くないし」
歩美「真ん中は深いのよ」
はやと「真ん中まで行かなければ大丈夫」
オレだって泳ぎは得意じゃないし、身長も低いから深いのは苦手だ。
はやと「この辺なら大丈夫ですよ」
と呼んでみる。
歩美「待ってて」
歩美先輩もチャレンジしてやって来る。
足は付くので大丈夫だろう。
歩美「小林くん、離れないでね」
歩美先輩がオレの腕をつかむ。
腕をつかまれては、泳げないではないか。腕を振り払い気味にすると、あわ
ててつかんでくる。
歩美「イヤだ、離さないで」
歩美先輩の胸がオレの腕に密着する。
たまらん、さっき出したが、またチンチンに力が入りそうだ。チンチンが固
くなるとマズいので、プールサイド付近に戻り、歩美先輩の泳ぎの練習をす
る事にした。
オレも教える程ではないので、適当に自分なりの泳ぎを教えた。
その間、中山や浩美先輩たちはプール中央の方で、智恵たちはもう少し浅い
ところで泳いでいた。
いつもは副部長って事もあり、上に立つ大人っぽい歩美先輩が、子どもっぽ
くなりかわいい。
歩美「小林くんありがとう、小林くんの説明優しいね、わかりやすいよ」
歩美先輩に褒めれて嬉しかった。
そのうち、空が段々と暗くなって来て夕立の気配になった。
オレたちみんなはプールから上がり様子を見たが、カミナリが鳴り、やはり
降って来た。みんなで荷物をまとめ、非難した。あわてる様子も無いが、歩
美先輩と知佳がカミナリを怖がっていた。
中山「夕立だからすぐやみますよ」
はやと「そうだな」
浩美「どうしよう、じゃその間に着替えて帰りましょうか?」
歩美「そうね」
カミナリがキッカケとなり、帰る事になった。
着替えながら、中山が
中山「小林、お前上手くやったなぁ」
はやと「え?」
中山「歩美先輩とくっついてだだろう」
はやと「あれは泳ぎの練習してたんだよ」
中山「いいよなぁ」
はやと「お前は教えなかったのか?」
中山「うん」
はやと「オレがいなかった時、何してたんだよ」
中山「ん? 浩美先輩と泳いでた」
はやと「泳ぎまくり?」
中山「そうでもないけど、そうかな?」
中山は照れもあってか泳ぎに突っ走っていたようだ。
いくらお姉さんが居るって言っても女の子に興味が無いわけ無い。歩美先輩
の「おまんこ」発言でコイツも興奮したな?
同じ条件なのに、差があって、すまん中山。

帰りの交通がたまらなかった。雨の中、バスは混み混み、電車は待ち。
幸い、電車は座れて帰れた。
ボックス2つにそれぞれ別れ、中山は歩美・浩美先輩、直子と話ししまく
り、今になってテンション上げていた。
オレの隣に智恵その前に知佳、二人は寝てしまった。目の前には早苗で二人
で話していた。
早苗は行きに着ていたブラウスを着ていなく、Tシャツ一枚だった。ブラジ
ャーもしていなく、Tシャツにかわいい胸ポッチがふたつ出ていた。
中二にもなって無防備な、同級生の胸ポッチに目を奪われる。
オレは早苗との話しより胸ポッチが気になった。
触りてぇ、舐めたらどんな声出すかな?
目と鼻の先って程の距離なのに、女の子の膨らみに触れない。
このままじゃ収まらない。
帰りに智恵と………。
オレの気持ちも知らずに、早苗は話している。早苗は小学生の時に転入して
きてクラスは同じになった事のない良く知らない同級生だ。
オレが音楽部に入ってから初めて話した。おとなしめだけど芯か強そうな?
部内でもそんなに話した事はなかった。早苗は「小林くん」と言う時と「小
林」と言う時があり、良くわからないところがある。
早苗「小林くんは何で音楽部に入ったの?」
いまさらの話しだ。
はやと「野球部にいたけど、去年の夏に練習について行けなくて辞めたの、
野球が好きだけどカラダが小さいから、どうしても体力不足で無理したら肘
を痛めたから」
一通り説明した。
はやと「そのあと初めは演劇部に入ろうと思ったけど演劇部は去年の文化祭
でなくなちゃったから。音楽部は文化祭の時一緒にやったからその流れでか
な?」
早苗「でもピアノ習ってるんでしょ?」
はやと「習ってないよ、自己流」
早苗「習ってなくて弾けるの? すごい」
はやと「家にピアノがあって、妹が習ってたけどやめたから、バイエルとか
楽譜が残ってて、何となくやっただけだよ」
早苗「でもすごいね」
早苗は感心していた。
確かに男でピアノって時代じゃなかったし、学校で弾いていると「オカマ」
ってバカにされた事もある。でも去年の野球部から思えば、ずっと待遇がい
い。
野球部だった頃も野球部が学校中に幅を利かせていたので、他の先輩にシメ
られる事もなくいられたし、頭を丸刈りにしたら「かわいい」「気持ちい
い」とクラスの女の子に頭を触られたりして、それなりにいい思いはした。
でも、先輩のしごきや同級生の中でも下っ端な自分が嫌だった。
音楽部に入ったら女の子だらけで女の子に囲まれるし、キツい上下関係も無
い、さらに男の先輩もいなくて最高だった。
中にはキツい女もいるけど、相手にしなくても問題ないから平気。
部外の同級生の男からはバカにされたが、妬まれているようだったから気に
ならなかった。
先輩の男たちも、バカにした感じで相手にして来なかった。まさに音楽部は
天国のようだった。
そんな話しをしているうちに地元の駅に着いた。
このあと智恵と遊ぼうと思い、声を掛けるチャンスを狙っていると、
歩美「今日、家に誰もいないからみんな遊びに来ない?」
と歩美先輩が誘って来た。
智恵と知佳は疲れたから帰ると言った。
智恵が帰ると、Hな事が出来ないじゃん。
智恵にコッソリ聞いた。
はやと「帰るの」
智恵「ふぁい、疲れた、眠いです」
はやと「ふたりで遊ばない?」
智恵「先輩ゴメンナサイ、今日は帰ります」
智恵がコレじゃダメだな。
あきらめて、歩美先輩の家に行く事にした。
結果、歩美先輩の家に、早苗と直子と中山とオレで、
帰るのは浩美先輩と智恵、知佳になった。
やはり受験生は大変だ。
歩美「じゃ、智恵ちゃん、知佳ちゃん気をつけてね~」
智恵・知佳「はい、さようなら」
家の方向が同じなので途中まで一緒に帰った。智恵を送っていく要素を含ん
でいたので、智恵も喜んでいた。
途中スーパーに寄り、簡単なお惣菜やお菓子、ジュースを買って行った。

歩美「お兄ちゃんは帰って来ないから、気を使わなくていいからね」
歩美先輩はお兄さんがいるようだが、両親が旅行に出掛けたので遊びに行っ
てしまったらしい。
本当は歩美先輩も両親と出掛けるつもりだったが、受験生なのでやめたそう
だ。
オレは落ち着かなかったが、中山が平気でくつろいでいたので便乗した。
早苗と直子は歩美先輩と一緒になって簡単な料理を手伝っていた。5人で二
次会をやった。
プールの話しや部活の話しで盛り上がった。
夕方も6時近くなり、遅くなってしまった。みんなは割と近いから平気だっ
たが、オレは遠いのでみんな心配してくれた。
オレ自身はなれていたし、自転車だったのでみんなが心配する程ではなかっ
た。
はやと「いつも遅いし自転車だから平気ですよ」
中山は早苗と直子を送って行く事に、オレは真っ直ぐ家にという事で解散に
なった。
歩美先輩が帰り際に、お菓子をくれた。
歩美「よかったらあとで食べて」
お菓子と一緒に折りたたんだ紙をもらった。
歩美「あとでね」
と言って別れた。
自転車を走らせ、みんなと別れてからさっきの紙を見た。
歩美(みんなに内緒でもう少しいてくれない? もしよかったら、戻ってきて)

これは、もしかして誘ってる? 歩美先輩が?
帰りたいのはやまやまだが、小学生の時一緒に帰った橋本由美子の時の例も
あるし(小学生の頃の話し、未掲載)
オレは戻る事にした。
悪い事をしている意識か、さっき別れたメンバーに会わないように気をつけ
る。
チャイムを鳴らすと、歩美先輩が迎えてくれた。
歩美「上がって」
ちょっと恐い感じな言い方だ。
もしかして説教?
歩美「座って」
オレは黙って座る。
歩美「遅いのにゴメンね、でも今日中に話したかった事があってね」
はやと「はい」
歩美「小林くん、好きな子いる?」
はやと「ぁいゃいるような、いないような」
歩美「いてもいいのよ、普通な事だから」
やはり説教か。
歩美「今日、プールで話したように自然な事なのよ、でも間違いを犯してか
らじゃ遅いから、ちゃんと知っておかないといけないよ」
何の事だ?
歩美「智恵ちゃんは小林くんの事好きみたいよ、小林くんもかわいいと思っ
てるでしょ?」
はやと「はい」
歩美「でも今のふたりじゃ危ないの、小林くんがちゃんとしてないとダメな
のよ、わかる?」
はやと「はぁ」
歩美「小林くんは女の子の事よく知らないでしょ?」
はやと「………でも、オレだけなんですか? 中山や上村は?」
歩美「あのふたりは大丈夫、小林くんはなんて言うかな? 後輩とかに人気が
あるからなんか危なっかしくて」
はやと「そんな………」

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