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大人の階段-10

投稿者:はやと ◆e1U4wGLAX6
削除依頼
2008/11/01 02:39:18 (EXASE.0F)
童貞か、
セックスしたら童貞でなくなる。
セックスしたら処女じゃないと同じだな。
歩美「セックスしたことないんでしょ?」
はやと「もちろんですよ」
別に威張れる事でもないか。
初めての相手が歩美先輩になるのか?
でも先輩は処女じゃない。初めての相手は処女がいいな。
一回出したせいか余裕が戻り、セックスはやっちゃダメの信念と、贅沢にも
初めての相手の選択を考え出した。
歩美「あたしの事好きよね?」
はやと「はい」
よくわからなかったが、雰囲気で「はい」と答えた。
歩美先輩とセックス出来るなら………。
それにコンドームを付ければ大丈夫。
よし、セックスやっちゃえ。
そのために今度はチンチンの入口を観察するのだ、おまんこをしっかり見な
がら舐める。
歩美「あうん、はやとくん舐めるの好きね」
好きじゃない。
こう言ってはなんだが、美味しい味がするわけではない。
おまんこを舐めると気持ちよがっている女の子の声が好きなのかも。
特に歩美先輩の声はすごい。
歩美「あ、あん、ああ、ぁぁぁゃぁ~ん」
クリトリスを軽く触れるか触れないかの感じで舐める。
音楽の演奏のようにリズムをつける。
歩美「あ、あ、あん、はやとくぅん、キスしてぇ」
え? 仕方ないなぁ。歩美先輩は感じている時は甘えん坊のようになる。
おまんこ舐めたばかりの口でいいのかな?
軽くチュッチュッとキスをしてからDキスに持って行く。
先輩は吸い付いて来る。
片手はおっぱいを包む。
キスしながらも歩美先輩は声を出す。
歩美「うん、うう~ん」
歩美先輩の手がチンチンに伸びる。
トロンとした顔で、オレを見る。
歩美「ホントだ、おっきい」
歩美先輩のチンチンの握り方が手を巻きつけるように繰り返す。
歩美先輩は結構なれている、何回位セックスやったんだ?
相手の男が教えたのか?
歩美「おちんちん舐めていい?」
こんな歩美先輩に誰がしたんだ。
オレは寝かせられ、上に歩美先輩が抱きついて来る。
耳たぶを舐められ、首筋を舐め、キスしてくる。
そのままおっぱいやおまんこをオレのカラダにこすりつけるように抱きつ
く。
歩美「はやとくん好き、好き」
クルリと回り、チンチンを握り、オレにまたがる。
歩美「はやとくんのおちんちん」
舌先でツーッと舐める。
舌で先端をペロペロして口に入れる。
上手い、うますぎるよ、先輩のイメージがぁ。
歩美「あたしのも舐めて」
自分からおまんこをオレの顔に持って来る。
オレはお尻を抱えておまんこを舐める。
おまんこが上下逆さなのでクリトリスは下の方だ。
浩美先輩や智恵とやった形なのでもう慣れた。
歩美「ううぅん、うん、ハァハァ、いい~ぃ」
先輩はチンチンを舐めては息継ぎで離して声を上げる。
口から離れた時は手でチンチンを刺激する。
こんなの歩美先輩じゃない。
ショックを受けながらもチンチンは気持ちいい。
オレはひたすらおまんこを舐める。時折、舌をクリトリスに押しつける。
一段と歩美先輩は声を上げる。
オレも先輩の声に興奮が高まる。
歩美「うん、うぅ~ん、うん、ああぁぁ~」
先輩の口と手の動きが激しい、出ちゃいそうだ。
歩美「そこいい、そこ、そこ」
そのポイントで舐め続ける。
歩美「そこイイ、そこイイ、ああん、イッちゃう、ああん、ダメダメダメ、
イッちゃう、イッちゃうよ、イクッ! ィクッ クッ クッ ああぁ~ん せ
ん……、イク~~~ッ!」
はやと「?」
先輩はブルブルとなり声を上げた。
その声でオレも出してしまった。
先輩はパクッとチンチンをくわえて吸い付く。
オレはおまんこを舐め続ける。
先輩はお尻をビクッビクッとさせながらオレの顔から降りる。
歩美先輩はチンチンから口を離し、ティッシュで飛んだ精子いや精液を拭い
てくれた。
歩美「はやとくんの飲んだよ」
はやと「あ、ありがとうございます」
オレの精液が少し顔にかかったみたいでほっぺに付いてる。
歩美先輩の激しさに圧倒されてしまった感じだ。
歩美「はやとくん舐める上手いね、気持ち良くてイッちゃった」
「イッちゃう?」なんかわかるような言葉だ。
オレが出ちゃうのと一緒なのかも。
しかし、歩美先輩はさっき「せん……」って言ったような?
「せん……」 って何だ?
もしや「男の名前?」「先輩?」まさか「先生?」
聞こうか?
聞けない。
歩美「あっ、またやれなかったね」
こっちの気持ちを知らずかごまかしか? 歩美先輩はセックスしなかった事を
話す。
歩美「もう一回する?」
はやと「はぁ、出来たら。でもムリだっらいいです」
オレは「せん…」が気になった。
はやと「ちょっと休みます」
歩美「そうね、二回連続だもんね」
横になると、歩美先輩も横に寝て来た。
ベッドの中で、間近に歩美先輩の顔がある。
歩美先輩の顔はいつものようにかわいい。嬉しそうにニコニコして、それで
いて照れている顔だ。
歩美「はやとくんとこんな風になっちゃった」
はやと「はい」
歩美「あたしが処女じゃなくて、汚いと思った?」
はやと「いいえ、思ってませんよ」
歩美「はやとくんの事、かわいいなんて言ってごめんね」
はやと「せ、先輩は彼氏いるんですよね?」
思い切って聞いてみた。
歩美「え? いなかったらどうするぅ?」
はやと「え?」
歩美「つき合ってくれる?」
はやと「え?」
歩美「ダメ?」
はやと「ダメだなんて」
思わぬ展開だ、歩美先輩とつき合うなんて。
はやと「先輩はオレでいいんですか?」
歩美「う~ん、どうかな?」
はやと「ダメですか?」
歩美「ダメなんて言ってないでしょ」
はやと「じゃぁ」
歩美「じゃぁ言っちゃおうかな。彼氏はいないよ」
はやと「別れたんですか?」
歩美「そんなんじゃないんだけど………」
歩美「はやとくんはね、始めはかわいいなって思ってたの。一年生の時なん
か、ちっちゃくて。でもそれなりに男らしくなって、声なんかも男性~って
感じになってきてさぁ。
部活でもリーダー的にもなって段々カッコよくなってきて、それでいて優し
いでしょ?」
はやと「優しくないですよ」
歩美「自分じゃわからないのよ、みんな言ってるんだから」
はやと「はぁ」
歩美「だから、段々好きになっていたの、ホントだよ」
はやと「さっき言ってくれましたね」
歩美「でも、女子の前だとオドオドしてるのがカッコ悪くて」
はやと「すみません」
歩美「それで、今日はやとくんを成長させようと思ったの」
彼氏の話しをはぐらかされた感じだ。
歩美「あたしね、あたしね……(泣)」
何で泣くんだ?
はやと「先輩、どうしたんですか?」
先輩は泣いているだけで、何も言わなかった。
オレの頭には色々な事が浮かんで来る。
先輩は誰かに無理矢理やられた?(「犯された」って言葉は知らなかった)
脅されているとか? だとしたらオレじゃかなわないゾ。 失恋した?
歩美「あたしね……」
はやと「言わないで!」
オレは強い口調で言った、そして次は優しく、
はやと「言わないでいいですよ、オレは歩美先輩好きだから」
ドラマの真似をしてくさいセリフでカッコつけた。声優志望の演技が役に立
ったかな? 的外れだとカッコ悪いんですけど。でも本当は先を聞くのが怖
かったからだ。
オレは黙って歩美先輩を見る。先輩はオレにすがるように抱きついてキスを
して来る。
歩美「すき、好きよ」
はやと「うん」
歩美「そばにいて」
はやと「うん」
歩美「他に好きな人がいてもいいから」
はやと「え? いてもいいんですか?」
歩美「だって好きな人いるんでしょ?」
はやと「いるような、いないような良くわかんないですよ」
歩美「智恵ちゃんは?」
はやと「(ドキッ!)智恵ちゃん、かわいいですね」
歩美「かわいいは、好きかもよ?」
いい雰囲気で酔った感じだったが、段々真剣になって来る。
はやと「そうですね、じゃ智恵とつき合おうかな?」
歩美「イジワル」
はやと「先輩が言ったんじゃないですか」
歩美「先輩はやめて」
はやと「え?」
こういうのやっぱドラマみたいだよ、「歩美」っていうのか?
はやと「………恥ずかしいですよ」
歩美「言って」
はやと「歩美」
歩美「キャー、恥ずかしい」
はやと「オレの方が恥ずかしいですよ」
二人は裸のまま他愛のない話しで盛り上がる。
歩美「でも、智恵ちゃんもはやとくんが好きみたいよ。もしつき合うならそ
れでもいいよ。でも、わたしもつき合って」
はやと「それは何て言っていいかわからないけど、オレはそれ程の男です
か?
歩美先輩だったらいい人いっぱいいるでしょう?」
歩美「怖いの。優しいはやとくんが好き。あたしを好きって言ってくれる人
がいても、あたしが好きじゃ無ければイヤなの。だからはやとくんに他に好
きな人がいてもいいからあたしも見て」
先輩の過去に何かがあったのだろうが、いつもとは違うか弱さを感じた。
はやと「わかりました。でもお願いします。二人の時以外はいつも先輩でい
てください。それと、たとえ智恵ちゃんと仲良くしていても智恵ちゃんをイ
ジメないでくださいね」
歩美「そうしたらつき合ってくれる?」
はやと「こちらからお願いします」
歩美先輩はこのためにカラダを投げ出して来たんだ。処女でも処女じゃなく
ても女の子の気持ちは一緒だ。処女じゃない方が度胸あるけど……。
結局オレは歩美先輩とセックスしないで寝てしまった。二人とも裸のまま
で。

次の朝、いつ帰るかわからない「歩美」のお兄さんより先に帰るために早起
きして逃げる様に歩美の家を出た。
こうして、オレは歩美・智恵とつき合う事になる。しかも歩美の方は二股公
認だ。

671
削除依頼
2008/10/30 03:18:07 (DEsd9eqg)
この体験談はセックスなど過激なものではありません。

今から20年以上前の私が中学生の時に同級生の女の子、由美にいたずらした話しです。
当時、私は体操着姿の由美に興奮していました。中学生になりブルマを初めて知り、他の女の子よりブルマを食い込んでいる由美をオカズにオナニーばかりしていました。ある日、私は由美に「妹がブルマ忘れたらしいんだけど、貸してくれない?」と聞いてみました。ブルセラなんて言葉の無い時代だったせいか、由美は「次の休み時間ならいいよ」と言いました。当時、女子はブルマをスカートの下に常にはいていたので、脱ぐ時間が必要だったのでしょう。私は次の休み時間が終わりそうな頃に由美からブルマを受け取る事が出来ました。ブルマは生暖かかったのですが、何も言わず受け取りました。由美には放課後に返すからと言って。
昼休みになり、私はトイレに行き、ポケットからブルマを出し、匂いをかぎながらオナニーをしました。そしてブルマをはいてみる事にしました。もちろんブルマをはくのは初めてです。ゴムの締め付けが気持ち良く私の息子は次第に大きくなりました。それから息子をブルマで包みこみオナニーをしました。汚してはいけないと思いザーメンはつけないよう発射しました。放課後、由美にブルマを返し、家に帰り思いだしながらオナニーをしました。
672

大人の階段-9

投稿者:はやと ◆e1U4wGLAX6
削除依頼
2008/10/30 02:00:57 (kkKAhkIy)
歩美「脱がせていいよ」
え? どっちから?
迷ったがパンツを脱がせる事にした。
歩美「ふふ、やっぱりそっちが見たいのね」
スカートを脱がし、パンツが見える。
白と青のストライプのパンツだった。
パンツの膨らみがかわいい。
わずかに割れ目の形になっている。
思わずパンツの上から指で割れ目をなぞる。
歩美「アン」
先輩は脚を開いて来る。
オレは手のひらでおまんこを覆い、中指を割れ目に当てる。
歩美「はやとくぅん、上手よ」
気を良くしたオレはそのままパンツの上からおまんこを刺激する。
歩美「あ、ああん、ヤン、気持ちいい、はやとくんいいよ」
クリトリスの辺りを強弱つけて刺激すると先輩の声はますます大きくなる。
パンツを見ると、シミが出来ている。
オレは歩美先輩の感じかたに興奮してチンチンが最高潮になってくる。
脱がしてしまうのがもったいない気がしたが、パンツに手をかけると歩美先
輩はお尻を浮かしてくれた。
歩美先輩はパンツを脱がされると、自分からTシャツを脱ぎ捨てブラジャー
を外して裸になった。
スゴく綺麗な裸だ。おっぱいも大きく形がいいし張りもある。おまんこの毛
も綺麗にまとまっていてわずかに割れ目を見せている。割れ目は知恵たちと
同じタイプだ。
歩美先輩のおまんこがそこにある。
歩美「はやとくんも全部脱いで」
言われるままに全部脱ぐオレ。
歩美「うふ、おっきくなってるね」
チンチンを見て歩美先輩は言う。
歩美「好きにしていいよ」
歩美先輩はオレの手を取りおっぱいを触らせる。
オレはガマン出来なくなり、歩美先輩にのしかかり、おっぱいを揉み、乳首
を舐める。
歩美「あああああん」
歩美先輩どうしちゃったんだ? いつもの歩美先輩とは全然想像つかない。
おっぱいから離れる。
歩美「ハァ、ハァ」
すごい息づかいだ。
オレは歩美先輩の小さい唇にキスをする。
歩美「うう~ん、うん、うん」
歩美先輩は抱きつき自ら舌を出してDキスしてくる。
歩美先輩いやらしいよ。
おまんこに手を伸ばし、毛を触る。
そのまま割れ目に指を伸ばすと、脚が開く。
歩美「ン~ん、ああぁ、気持ちいい」
口が離れて、声が上がる。
割れ目の中はもう濡れ濡れ。
オシッコ? いや浩美先輩が言ってたな女の子は濡れるとか。
しかし、こんなに濡れるのか?
歩美「もっと」
はやと「え?」
歩美「もっとおまんこ触って~」

歩美先輩が感じてる、チンチンが限界になっている。
コンドームの付け方を教えてくれるんじゃないのか?
セックスしちゃっていいのか?
混乱してきた。
セックスはダメだぞ。オレは自分に言い聞かす。
チンチンを舐めて欲しくなったが、歩美先輩がそんなことするかな?
まずはオレがおまんこを舐めればもしかしたら?
歩美先輩の足元に周り、おまんこを良く見せてもらう。
歩美先輩も少し落ち着いてきて、
歩美「あたしのおまんこどう?」
はやと「はい、すごいです」
歩美「濡れちゃってて恥ずかしいな」
歩美先輩は自分から開いて、
歩美「ここがオシッコの出るところ、こっちはお尻、もうひとつの穴はこ
こ」
浩美先輩と同じように教えてくれた。
歩美「ここがおちんちん入れるところ」
はやと「はい」
歩美「入れてもいいよ」
はやと「ええっ? でも」
歩美「あたしヴァージンじゃないから平気よ」
はやと「ヴァージンじゃないって?」
歩美「処女じゃないの」
歩美先輩は処女じゃない?! 経験済? 誰と? こんなにかわいいのに? 中学
生で? 真面目なのに? なんで?
スゴイ衝撃を受けた。
ショックだった。
憧れの歩美先輩が処女じゃない。
なぜかオレはブルブル震えてきた。

歩美「どうしたの?」
はやと「あ、あのう、なんか震えてしまって」
歩美「大丈夫?」
はやと「はい、ちょっと落ち着かせます」
自分の彼女でもないけど、なんか悔しかった。自分だって他の女の子と遊ん
でいるのに、ズルイ自分を棚に上げてショックを受けている。
オレは歩美先輩が好きだったのか?
どうしょうもなく、悲しくなって来た。
いつの間にか、チンチンがおとなしくなっていた。
歩美「あたしが処女じゃなくてショックだったの?」
はやと「(コク)」
歩美「はやとくん、あたしの事好きだったの?」
はやと「よくわかんないけど、好きじゃなければ、こんな事になりません
よ」
歩美「そう、ありがとう」
オレは相手が誰だか知りたかったが、聞いてはいけないような気がした。
歩美「ゴメンね、あたしもはやとくんが好きよ。でもはやとくんより前に好
きになっちゃった人がいて………」
はやと「別に歩美先輩が悪いわけじゃないですよ、オレが勝手に、自分でも
よくわからないんです、自分の物でもないのに取られたって感じみたいな」
歩美「ちょっと待っててね」
先輩は裸のまま部屋から出ていった。

部屋に残されたオレはパンツを穿いて考えた。
なんだよ、オレは歩美先輩の処女が欲しかったのか?
オレは歩美先輩を清純なイメージで見すぎていたのかも知れない。
知恵だって顔はあんなにかわいいのに、おまんこに毛が生えていて、オレに
おまんこ舐められて気持ちよくなっていたんだ。
知恵を好きな男は信じられないだろう。
「早い者勝ち」
そんな言葉が浮かんだ。
ちくしょう、先に取られたんだ。歩美先輩の処女を、清純なイメージを壊さ
れたんだ。それがショックだったんだ。
好きとか嫌いじゃない、歩美先輩はオレの物って意識がどこかにあったん
だ。
歩美先輩だけじゃない、知恵も直子も知佳も美和子先輩もオマケで和美もオ
レの物って気になってるんだ。浩美先輩に彼氏がいるのがわかっても、それ
が誰かわかっても気にならないのは、浩美先輩には興味がないからだ。
まだまだいるぞ、オレは女好きだ。

そのうちに歩美先輩がタオルを巻いて入って来た。
歩美「コーラ飲みなよ」
はやと「お酒入りですか?」
歩美「ううん、入ってないよ」
歩美「どう? 落ち着いた?」
はやと「はい、なんとか」
歩美「ゴメンね」
はやと「そんな、オレが勝手に」
歩美「だって、処女じゃないからイヤなんでしょ?」
はやと「そんな事思ってませんよ」
歩美「でも」
はやと「いや、オレ歩美先輩に憧れがあって真面目で綺麗だから清純なイメ
ージに勝手に思ってて………」
歩美「セックスなんかしないように見てたの?」
はやと「はい」
歩美「あのね小林くん。いや、はやとくん、人それぞれ早い遅いあるけど、
女の子だってセックスしたいって思うんだよ」
はやと「はい」
歩美「はやとくんがおまんこ見たいって思うのと、あたしがおちんちん見た
いと思うのは、同じ事でしょ?」
はやと「でも」
歩美「はやとくんのおちんちん見せて」
え? って思いきや、歩美先輩はオレのパンツを脱がしに来た。
オレは抵抗せずに脱がされた。
力を失ったチンチンが現れる。
歩美先輩はチンチンをつかみ優しく撫でる。玉袋にも手を伸ばす。
歩美「かわいいおちんちん」
先輩に触られたチンチンは力を取り戻してくる。
歩美「だんだん固くなって来たよ」
歩美先輩は処女じゃないだけでなくチンチンの触り方も上手だ、浩美先輩と
は違う。
歩美「おっきくなったぁ、すごい。はやとくんのおちんちんオトナ~」
チンチンがほぼ復活した。
歩美先輩を見ると目が合った。
先輩はニコって笑うとパクっとチンチンをくわえた。
はやと「あぅ」
先輩はチンチンを舐め、唇で上下にこすり刺激する。
口からチンチンを離すと、
歩美「はやとくん、気持ちいい?」
はやと「いいです!」
歩美先輩がフェラチオしている、オレのチンチン舐めてる。さらにチンチン
に力が入る。
歩美「すっご~い、元気になったね」
歩美先輩は新しいコンドームを取り付けようとする。
付け方を教わるんだ。
先輩はオレに見せながら、スルスルって感じでコンドームを付けてくれた。
歩美先輩は体勢を変え、横になる。
歩美「来て」
ついに来るべき時が来た。
セックスしちゃうのか?
オレは歩美先輩の上に乗り、タオルを外しおっぱいを触り舐める。
歩美「あん、ああぁ~いぃ」
歩美先輩はおっぱいが感じやすいようだ。
キスをするDキスをめちゃめちゃにする。
歩美「あうん、うんうん」
おまんこも触る。
歩美「あああぁ~ん」
おまんこを舐める。
歩美「あぁ~ん、はやとくんがおまんこ舐めてるぅ」
クリトリス付近を中心におまんこに顔うずめてめちゃめちゃ舐める。
歩美「あん、あん、そこ、そこ気持ちいいよ~」
オレの顔はめちゃめちゃ濡れた。
クリトリスを舐めまくり、穴付近を舐める。
歩美「………入れてぇ」
はやと「!」
歩美「おちんちん入れて、歩美のおまんこに、おちんちん入れて~っ」
歩美「はやとくぅん、お願い」
はやと「は、はい」
ついに、
オレはチンチンを歩美先輩のおまんこに近づける。
いよいよだ、セックスしちゃうんだ。
だが思うように入らない。
入口は? もう一度、おまんこを両手で開きチンチンを近づける。
歩美先輩が手を伸ばしチンチンをつかむ。
歩美「ここ」
はやと「あっ、ああああぁぁぁぁぁ~」



歩美「えぇ? イッちゃったの?」
はやと「………はぃ………」
歩美先輩のかわいい声といやらしい言葉、握られた刺激でたまらず出してし
まった。

歩美「………」
はやと「スミマセン」
歩美先輩は不機嫌な感じだったけど怒らなかった。
歩美「仕方ないよ、まだ中二だもんね。もう一回出来るよね?」
はやと「はい」
歩美「今度は頑張ってね」
はやと「はい」
先輩はコンドームを外してチンチンを拭いてくれた。
歩美「次は自分で付けてみなよ~」
はやと「はい」
照れ隠しで「はい」しか言えなかった。出ちゃったよ、カッコ悪ぃ。
何とか挽回しなきゃ。
チンチンの回復を待たずにオレは歩美先輩に迫る。
歩美「ダメ、ちゃんと回復してから」
はやと「いえ、出来ます」
歩美先輩を押し倒す。
歩美「無理ょぉ」
おまんこを刺激する。
歩美「ダメ、あぁん」
かわいい声が出た。
歩美「ハァハァ、ダメだよはやとくぅん」
オレはおまんこばかり攻めて単調になっているのに気づいた。痛いかも知れ
ない。
はやと「痛くないですか?」
歩美「ちょっと痛いよ」
はやと「すみません」
オレは手を緩めた。
歩美「やめちゃうの?」
はやと「あ、ぃゃ」
ダメだと言ったり、やめちゃうのって言ったり、よくわからん。
あらためて、ゆっくり、優しく。
髪の毛を撫でる、キスをそっと柔らかくする。歩美先輩は唇が小さい。下唇
をオレの唇ではさんだりして、ゆっくりDキスをする。
歩美先輩はオレの背中に手を回す。
歩美「はやとくん、上手ね、やった事ある?」
はやと「(ビクッ)ないですよ」
歩美「知恵ちゃんとやってるんじゃないのぉ?」
ズバリだ。しかし、
歩美「でも、童貞だもんね?」
はやと「童貞って?」
歩美「もぅ、セックスしてない男の子よ、シッカリしなさい」
背中をパチンと叩く。

673

大人の階段-8

投稿者:はやと ◆e1U4wGLAX6
削除依頼
2008/10/29 02:42:27 (kPwXgTmo)
「歩美先輩には関係ないじゃないか」と思ったが言えない。
はやと「どうして?」
歩美「あたしから見たら小林くんはかわいいって感じだけどね、でも小林く
んが先輩だったらあこがれちゃってるナ、智恵ちゃんたちの気持ちもよくわ
かるから」
歩美先輩がそんな風に思ってたなんて、嬉しいけど、おせっかい?
歩美「今日、プールに誘ったのは小林くんに女の子を教えてあげる意味もあ
ったのよ」
はやと「え?」
歩美「女の子の水着姿くらいでオドオドしないの、堂々と見ればいいのよ、
ジロジロ見るのとは違うのよ? わかる?」
なんで説教なんだ、帰ればよかった。
ジロジロ見るなってのはわかるけど、堂々と見ろってのはね~。
歩美「女の子の裸に興味はあるでしょ?」
はやと「そりゃあありますよ」
歩美「小林くんがオドオドしているからみんなにバカにされるの」
空気が重い。この前、浩美先輩たちとのの事は言えないし、歩美先輩はオレ
がまだよく知らないと思っている。
オレは黙っておとなしくなっていると、
歩美「小林くんはその辺がシッカリして堂々とすれば、同級生の子も見直し
て、いい部長になれるかもしれないのよ」
はやと「部長ですか?」
歩美「あたしたち三年は秋のコンクールで引退、その後の部長候補に小林く
んが上がっているの、あたしは小林くんを押してるから」
そういう事だったのか。
歩美「あとそれとは別に……、コッチに来て」
歩美先輩は立ち上がり、奥の部屋へ。
そこは歩美先輩の部屋だった。
歩美「あのね、あたしが一年生の時の三年の先輩の男女が付き合ってて、赤
ちゃんが出来ちゃたの、意味わかるよね?」
はやと「は、はい」
歩美「公にはならなかったけど、結構うわさになって大変だったの」
歩美「ちゃんとした知識がなくて興味半分でしたってから………」
歩美「だからね、小林くんに教えてあげる事があるの」
先輩は机の引き出しから何やら取り出した。
歩美「はい、これ」
はやと「なんですか?」
歩美「コンドームよ」
コンドームってなんだ?
歩美「セックスの時コレを使って精液が入らないようにするの、知らな
い?」
精液? 精子の事か。オレは開けて見る。
歩美「セックスの時、おちんちんにコレを付けてすると精液が入らなくて大
丈夫なの」
何枚かつづらになっている一枚を取り開ける。
歩美「今開けちゃダメよ」
しかし開けてしまった。
見ると見覚えのあるゴムだった。(小学生時代の話し・未公開)
これかぁ、オレはコレを風船にして遊んでいた、今思えば恥ずかしい~っ。
でもコレをどうやって付けるのか?
疑問は更に膨らむが、時間が気になった。
はやと「あの、ありがとうございます………」
帰ろうと思って切り出そうとしたら、
歩美「付け方わからないでしょ?」
はやと「は、はい、でも適当にやってみます」
歩美「適当じゃダメよ」
はやと「じゃ、また今度教えて下さい」
歩美「今度っていつ? どこで?」
はやと「………」
歩美「こういうチャンスは今しかないのよ?」
なんかジリジリ追い詰められている。
歩美「小林くん時間が気になるの?」
はやと「はい」
歩美「中山くんの所に泊めてもらえば?」
はやと「この後ですか?」
歩美「今からじゃ無理かな?」
はやと「はい、ダメですよ」
歩美「じゃ、うちに泊まれば?」
はやと「いいんですか? でもお兄さんは?」
歩美「大丈夫よ」
はやと「でも、家にはなんて言ったら」
歩美「う~ん、どうしょう。そうだ中山くんの所に泊まるって言えば?」
はやと「中山のところはダメですよ」
ダメだといいながら、女の子の家に泊まるってのは興味ある、しかも歩美先
輩の家にだ。
オレはオレなりにいい考えが無いか考えた。
それなら上村の家がいい、奴の家には一度泊まった事がある。上村は成績も
いいからオレの親にも受けがいい。
迎えに来ると言ったら自転車があると言えばいいし、夏休みだ何とかなるだ
ろう。
はやと「………上村の家に泊まるって事にします」
オレは期待と下心を見透かされているような気がしてやっとの声で言った。
歩美「うん、そうしなよ」
歩美先輩の笑みが気になった。
オレは、まず上村にもしもの時の為に口裏合わせてもらうために電話した。
上村から色々聞かれたが「後で」と言って了解してもらった。
家に電話すると、勉強の事やら言われたが、OKをもらった。

それにしても歩美先輩はなぜコンドームなんて持ってるんだ?
歩美「小林くん、今日の事は秘密よ」
はやと「はい」
歩美「もうひとつ秘密を教えてあげようか?」
はやと「え? なんですか?」
歩美「それはね、今日浩美は帰ったでしょ? なんでだと思う?」
はやと「いぇ、勉強じゃないんですか?」
歩美「ちがうんだなぁ~、じゃ、あたしのお兄ちゃんはどこ行ったと思
う?」
はやと「え~っ、わかるわけ………え?」
歩美「ふたりは付き合ってるのよ、それで今日はお泊まり」
浩美先輩が歩美先輩のお兄さんと、それで詳しかったのか。じゃもしかし
て、今日は………。
(浩美)「まだ処女よ」
もしかして、浩美先輩はセックスする?
それでかぁ、「歩美先輩に言っちゃダメ」ってのは。
歩美「言っちゃダメだよ~」
先輩の言葉が段々柔らかくなってる。
歩美「じゃ、泊まるとなればゆっくり出来るね。疲れた? お風呂入んなよ
~」
先輩は風呂を勧めてくれた。
結構馴れてる?
和美の家と歩美先輩の家の風呂を制覇? よその家の風呂が続く。
脱衣場に今日見た水着の色が? 歩美先輩の水着が隠すようにあった。
裏側を見ると、胸や股の所に水着の色の違う当て物(パッド)があった。
そうか、これがあったから割れ目にならなかったんだなぁ~?
あまりゴソゴソやってるとヤバいので直ぐに戻した。
オレはひとり関心していた。
「そうだったのか」オレは割れ目ににならない理由を「割れ目が奥」「毛が
多い」と思っていた。
水着の秘密を知った事が嬉しくて風呂に入ってからもそればかり考えてい
た。
「水着の股が割れ目に食い込まないようにしてあるとは、結構水着の作りも
いやらしいな」
落ち着いて来ると風呂場を見回す、歩美先輩もここで裸になっているんだな
ぁ~。
それにしてもまさか浩美先輩が………。しょ、初体験するのかな?
そうか、この前のは初体験前の予習だったのかも?
もしかして、オレも今夜?
色々な想像が浮かび、チンチンが固くなって来る。
いや、セックスはダメだ。でも歩美先輩だったら。混乱するオレ。
歩美先輩はオレの事をどう思ってるのかな? オレだって男だぞ、男を泊める
って言うのは…やっぱり…かな?
風呂から出ると、プール用に持って行ったけど使わなかった着替えを着た。
歩美「あれ? 着替えあったの?」
はやと「はい、プールの後用に一応持って来ていました」
歩美「へ~、男の子なのにすごいね。そう言えばプール用にシャツも着てた
もんね」
はやと「たまたまですよ」
本当は今日のプールは女の子と一緒なのでオシャレだと思わせたかったから
なのだが、いざとなったら忘れてしまっていたのだ。
歩美「テレビとか見る? 休んでていいよ、お腹すいてたら、さっきの残りあ
るけど」
はやと「はい、大丈夫です」
歩美「じゃ、あたしもお風呂入っちゃうから好きにしてて」
はやと「はい」
歩美「覗いちゃダメよ」
はやと「は、はい」
歩美「ふふ」
先輩は風呂に向かった。
ひとりになると、また色々想像してしまう。
歩美先輩が裸になっている、脱いだパンツもある。見てぇ~。この後どうな
っちゃうんだ?
時計を見ると7時30分位だ。
テレビを見て、少しこの事忘れよう。
歩美先輩は8時30分過ぎに風呂から上がった。
風呂上がりだけど服装は普段着みたいだ。Tシャツにスカート。ブラジャー
もしているみたいだ。
歩美「ごめんね、あたしお風呂長いから」
はやと「いいえ、テレビ見てましたから。あの服はそれでいいんですか?」
歩美「うん、小林くんが普通の服だし、あたしだけだとなんか恥ずかしいか
ら」でも、スカートじゃなくても。
オレは先輩のスカートが気になったが、ふと気づいた。
さっき言われたようにオドオドしちゃダメだ。見るのはジロジロでなく、さ
り気なく。
先輩はもしかして試しているかもしれない。
オレは気持ちを切り替え、出来るだけ堂々とした。
歩美「不思議ね~、小林くんがあたしの家に泊まるなんて」はやと「ボクは
帰ると言いましたよ」
歩美「でも、泊まる作戦も考えたじゃない」
はやと「でもそれは………」
歩美「いいの、今日は特別……、絶対秘密よ」
はやと「はい」
歩美「じゃ、あたしの部屋に行きましょう、先に行ってて」
さっきの続きか?
期待が膨らみ、チンチンも固くなる。
先輩はコーラを持って来てくれた、オレはコーラが好きだったので一気に飲
むと、コーラとはちょっと違った。
はやと「先輩これは? お酒入りですか?」
歩美「少しだから、大丈夫よ」
真面目だと思ってた歩美先輩がお酒なんて。
歩美「小林くん」
はやと「はい」
歩美「みんなこうやって大人になっていくのよ」
「大人になる」先輩の言葉にドキドキした。スカートから見える脚が色っぽ
い。
歩美「小林くん、さっきの続きね」
はやと「(ゴクッ)はい」
先輩はさっきの開けてしまったコンドームを手にして、
歩美「表と裏があるの、この丸いリングになっているところに巻き付いてい
るの、こうやって」
先輩は指を使ってコンドームをかぶせていく。
歩美「どう、わかった?」
はやと「なんとなく。でも先輩、ボクはセックスなんてしませんよ」
歩美「そんなことないって、そうだとしてもいつかはするだろうから、知っ
てて損はないでしょ?」
はやと「それは………」
歩美「浩美も今夜はしているかも知れないし、はやとくんだっていつするか
もわからないでしょ?」
先輩が「小林くん」から「はやとくん」に呼び方を変えてきた。
はやと「でも…」
歩美「コワイの?」先輩が変貌してきた。脚が開いていてパンツが見えそう
だ。
はやと「ぃいえ」
歩美「はやとくん、マスターベーションしてるでしょ?」
マスター? 何?
はやと「なんですか?」
歩美「今日、プールで困ってなかった?」
やっぱりバレてた?
歩美「おちんちんが大きくなって、ガマン出来なくなるとひとりでするでし
ょ? 今にセックスしたくなるから」
はやと「………」
歩美「………」
沈黙してしまう。
どうしたらいいんだ?
歩美「はやとくん」
はやと「はい」
歩美「あたしが教えてあげようか?」
はやと「え?」
先輩はベッドに横になる
歩美「来て」
オレもベッドに乗る。
セックスするのかな?
オレは震えてきた。
智恵のおまんこを見た時はそうでもなかったが、セックスを意識したら急に
震えて来たのだ。

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2008/10/28 23:36:13 (fbboUZSb)
中のちょっとこの季節。当日、付き合ってたコウジが、昼休みに私のところにきて「部活終わったら、教室に戻ってきて」言ってきたので、「うん、わかったよ」と普通に返事をしました。私は、「一緒に帰ろう」てコウジが言っているものと思って、部活後、教室に行ったら、コウジがいて「帰ろう」て言ってくると思ってたら「けいこ、オレのちんちん持って気持ち良くしてくれ」とジャージを脱ぎだし、コウジのちんちんが私の目の前あり、ゆっくりと両手で持って、ゆっくりと両手を動きはじめたらコウジが私を見て「お前にかけるよ」て言ってきてコウジが「もう、ダメでる」て言ってきたので、私は急いで、手を離しましたが、紺のジャージのズボンに精神が、たっぷりかかってきて、その後すぐ、まだ精神がついているちんちんを無理に口に入れきて、ちんちんが元気になってきて、
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