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学校での体験談 RSS icon

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2008/11/11 17:25:05 (yxiGWVQk)
3年前 中学の時に私は柔道部のマネージャーやってました。その時に寝技の練習で女子も合同となり私は見てました
1年の女子はまだ細身で先輩男子に寝技をかけられ苦しむ顔 しばらくすると先輩が女子の胸を触りはじめ胴着の中に手を入れ技をかけるふりして触ってました。女子は嫌がらないで耐えててそのうち手は股にいき大事な所をスリスリしはじめました それでも嫌がらない女子 練習が終わり顧問が帰ると先輩が女子にまた寝技練習しようと、その場で始まり、道場には私と女子 先輩3人で、女子は寝技をかけられ今度はあからさまに服に手を入れて脱がしはじめ胴着は先輩達に脱がされ体育服は胸までめくられて小さな胸を先輩達は揉んでました。私は先輩に顧問には内緒と脅され帰るように言われて外に出ました。その後どうなったかはわかります

666

大人の小窓-3

投稿者:はやと ◆e1U4wGLAX6
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2008/11/09 22:46:15 (2N1GRRrl)
いつもの場所に行くと、智恵はまだ来ていなかった。
どうせ待つならもっといい場所が無いか探してみるがなかなか良いところは
無い。待つ間、色々思い出してみる。
上村の社宅からここまでの間に雑木林と資材置き場があったな。その辺りを
今度見てみよう。
そうしているうちに智恵が来た。
智恵は着替えていた。制服じゃないのか残念。趣味がオヤジ化している。
テレビのHネタでもセーラー服とかあるが、わかるような気がする。
はやと「着替えたの」
智恵「はい、お母さんウルサくて」
はやと「そうかぁ」
智恵「はやと先輩、制服が好きなんですか?」
はやと「あ、いやぁ、そんなことないよ。その服もいいよ」
智恵「ホントですかぁ? セーラー服とか好きそうですよ」
はやと「そんなことないって」
この時はよくわからなかったが、今はよくわかる、オレは制服が好きだ。
智恵「着替えましたけど、スカートの中は先輩の好きなブルマですよ~」
オレ、ブルマが好きって言ったかな?
いつの間にか智恵にブルマ好きにされている。ブルマ好きってどういう意味
かわかってるのかな?
まぁいいか、オレは智恵のスカートに手を入れたくなった。
はやと「智恵ちゃん」
智恵「はぁい」
はやと「こっちに来て」
智恵は側に来て座る。
はやと「触らせてくれる?」
智恵「ぃいですよぉ~、でもその前に……ン」
智恵は唇を向ける。キスのおねだりだ。
智恵「あん、うん」キスをしても声が出る。
智恵もキスになれてきた感じた。
はやと「智恵ちゃん、キス好き?」
智恵「はい、はやと先輩とするのが好きです」
はやと「じゃ、こっちは?」
Tシャツの上から胸を触る。ブラジャーはしていない。
智恵「アン、まだちょっと痛いような、良くわかんないです」
乳首のポッチがTシャツの上に出る。
智恵「先輩、乳首はまだ痛いです」
はやと「そうか、ごめん」
胸の膨らみを手のひらに包み、柔らかく揉む。
智恵「先輩、それ気持ちいいです」
そのままDキスをする。
オレの手は胸からスカートの中に、
智恵「んん」
智恵は敏感に反応する。
ブルマの感触だ。
割れ目の辺りをなぞる。
智恵も声が出るがDキスで口をふさいでいるから大声にならない。
さらにお腹の辺りからブルマいやパンツの中に手を入れる。
智恵はしがみつく。
なかなか手が入らないが、徐々に割れ目に向かう。始めに毛が触れる。
このおまんこの毛が悩ましい。
おまんこの毛を撫で、さらに割れ目の始まりに指が届く。
その割れ目に沿って中指をはわす。
智恵の割れ目、智恵のおまんこ。見たいし舐めたい。だが場所が悪い。
あきらめ、そのままおまんこを刺激する。
智恵「アン、イャンあああぁぁぁ」
口から離れ声を上げる。
一年生の智恵。
ちっちゃい智恵。
かわいい智恵。
かわいいおっぱい。
柔らかいおまんこ。
はやと「気持ちいい?」
智恵「わかんない、なんか変です、声がでちゃう」
はやと「ここは?」
クリトリスを触る。
智恵「あ、そこ変です、気持ちいいかも、先輩の指が………」
智恵の解説が始まる。
はやと「どこが気持ちいい?」
智恵「そこ、そこ、そこ」
はやと「どこ?」
智恵「ん、いやぁ、あああぁぁぁ」
声が大きくなってきたのでやめた。

智恵はおまんことは言わなかった。
言わせてみたい。
智恵はそのままオレのひざの上(太もも)に横たわる。
堅くなったチンチンが智恵の耳辺りに当たる。
智恵「先輩ぃ~、何か当たりますよ~」
知ってるクセに。
はやと「何だろうね」
チンチンを触ってもらおうかな?
そうだ、聞きたい事があったっけ。
はやと「智恵ちゃん、ちょっと聞いていい?」
智恵「なんですかぁ?」
はやと「智恵ちゃんと直子ちゃんって仲良かった?」
智恵「え~? 普通ですよ、何でですか?」
はやと「この前二人で和美ちゃんの家に行った時、なんか直子ちゃんの悪口
言ってなかった?」
智恵「あぁ~、あれ。あれは和美が直子が嫌いだったんですよ。」
はやと「え?」
智恵「和美は直子が嫌いで、あたしも和美に合わせて言ったかな?
あたしは直子もはやと先輩が好きだったの知って警戒したけど、今は平気で
す」
はやと「なんで?」
智恵「はやと先輩があたしと付き合ってくれたから」
はやと「あ…。そうなんだ、いや、今日なんかも楽しそうに話ししてたみた
いだから」
智恵「今ははやと先輩の事とか話してますよ」
はやと「どんな?」
智恵「それは言えませんねぇ~」
はやと「え~、教えて~」
智恵「どうしょうかな?」
はやと「まさか、ここでこっそり合ってるとかは言ってないよね?」
智恵「言ってませんよぉ~。 直子はまだはやと先輩あきらめないんですか
ら」
はやと「そうなの?」
智恵「一応ふたりで話した内容としては、はやと先輩はふたりの物って事に
なってるんです」
はやと「何それ?」
智恵「和美みたいになっちゃうと悲しいから、仲良くふたりでって事」
はやと「でも、智恵ちゃんはオレと付き合ってるんだよ」
智恵「それは秘密ですもん」
はやと「ズルイなぁ~」
智恵「あたしは直子には負けない自信があるけど、歩美先輩には………」
そうか、それで気にしていたのか。
しかし、二人で取り合いよりは平和かな?
そういえば二人は合宿で同時にオレと絡んだっけ、裸の仲って感じかな?
智恵「それでですね、直子はもしかしたら音楽部辞めるかも?」
はやと「なんで?」
智恵「なんか美術部に行きたいって」
はやと「イヤになった訳じゃなく?」
智恵「はい、イヤって言えば合宿の夜の浩美先輩がイヤだったって」
また浩美先輩か、オレはあの人には感謝だけど、和美や直子に嫌われるのは
仕方ないかな?
はやと「智恵ちゃんは合宿の夜イヤだった?」
智恵「う~ん、どうかな? 楽しかったですよ」
はやと「じゃ、音楽部辞めないね?」
智恵「当然ですよ、はやと先輩がいるしぃ」
智恵「直子ははやと先輩がいるから迷ってて、辞めるんなら秋のコンクール
が終わったらみたいですよ」
はやと「辞めなきゃいいのに」
智恵「直子は絵が好きみたいです」
はやと「絵ね」
智恵「絵っていうかマンガっていうか」
はやと「そうなの? そんな風には見えないけどね」
智恵「知佳もマンガが好きですよ、なんか話しが盛り上がっていました」
はやと「知佳ちゃんは……、そうかもね」
プールの時の知佳はなんかそんな感じだった。メガネをかけているのはもし
かしてマンガの読み過ぎ?
オレもアニメとか嫌いじゃないしマジ声優になりたいと思っているから話し
が合うかな?
智恵「そう! それで、知佳を教育しているんですよ」
はやと「教育って?」
智恵「プール行った時、知佳が泣いちゃったじゃないですか」
はやと「あの時は参ったよ」
智恵「はやと先輩は「色々教えてあげてやってよ」って言ったじゃないです
か」
はやと「それで? 教育?」
智恵「はい。直子も一緒にやってますよ」
はやと「教育ってどんな?」
智恵「マンガの男の人と、現実の男の人は違うって事とかぁ、男と女の間と
かぁ、女の子のカラダとか」
はやと「そんなことやってるの?」
智恵「別に裸になってる訳じゃないですよ」
そうか、ちょっと残念。三人の女の子が裸で見せ合ってるのを想像してしま
った。
智恵「それでね、知佳に聞いてみたの」
智恵はおしゃべりに夢中になり、言葉使いが変わって来る。
はやと「何を?」
智恵「プールで泣いたのは、はやと先輩が好きだから? って」
知佳も同級生のクセに子分扱いだな。
智恵「そしたら「うん」だって、どうします? 先輩!」
なんかうれしそうにはしゃぐ智恵。
はやと「どうするって言っても……」
智恵は夢中になっているが、もしここで直子や知佳が好きなんって言ったら
怒るだろうな?
はやと「そうかぁ~。で、さっきふたりの物なんて言ったけど、オレが直子
ちゃんと仲良くしてても平気なの?」
智恵「平気じゃないですけど、大丈夫ですよ」
はやと「直子ちゃんとキスしちゃうかもよ」
智恵「もうしたじゃないですか」
はやと「合宿の夜にね、今後だよ」
智恵「それはぁ、イヤだけどぉ、直子とも話したんだけど、キスはいいって
事で、それ以上は本人と先輩次第でぇ、……スはダメって事に……」
おしゃべりな智恵も段々口ごもって来る・
はやと「何がダメ?」
智恵「……くす」
はやと「え?」
智恵「せっくすです!」(この頃はHするとは言わなかった)
ついに智恵の口からセックスの言葉が、こんな幼いのにセックスを意識して
いるんだ。
はやと「オレがセックスしたいって言ったら?」
智恵「それは、ダメです」
はやと「どうして?」
智恵「まだ早いし……赤ちゃん出来たら……」
そうだよな、それでいいんだ。でも、コンドームを使えば? いやダメだ。
智恵「はやと先輩はしたいんですかぁ?」
はやと「何を?」
とぼけるオレ。
智恵「せっくすですよ!」
恥ずかしさか、言葉が強い。
智恵「もし先輩が、どうしてもって言うなら……」
はやと「言うなら?」
智恵「先輩とせっくすしてもいいけどぉ」
やっぱり智恵はかわいいなぁ。
はやと「うん、そうなったらお願いね。でも、オレもセックスはまだダメっ
て思っているから大丈夫だよ、今は智恵ちゃんとこうしているだけで満足だ
よ」
本当か? オレ? 後悔しないか?
智恵は黙ってオレを抱きしめる。いい雰囲気だ。しかしオレは水を差してし
まう。
はやと「じゃ、直子ちゃんとキスしてもいいんだぁ」
智恵「先輩のバカ!」
女心と空気の読めないオレだった。
はやと「ゴメン、ゴメン。でもそういう事だろ?」
智恵「そうですけど、言うタイミングが悪いですよ。せっかく先輩ステキっ
て思ってたのにぃ」
はやと「いやぁ、スミマセン智恵さま、許してぇ」
智恵「じゃぁ、いい子いい子して」
智恵をオレの胸に抱き寄せいい子いい子する。
智恵「先輩、好き」
ふと思い出し、
はやと「じゃ、知佳ちゃんは?」
智恵は吹き出し
智恵「ははははははは、もうイヤだぁ~先輩ぃ、そんな事しか考えてないの
ぉ?」
はやと「いや、だってさ」
智恵「しょうがないなぁ、教えてあげますよ。直子と相談したんだけど、知
佳も先輩の事が好きだから、仲間に入れてあげようかって言ってるんです。
知佳が入るかわかりませんけどね」
はやと「本当? でもいいの?」
智恵「知佳はわかりませんよ。あたしと直子は先輩に気持ちが伝わったし、
裸も見られちゃったりしたし、せっくすだけしなければいいよねって事で先
輩と仲良く出来たらいいなぁって事で」
はやと「それだと、たまに直子ちゃんと遊んであげないとかわいそうだよ
ね」

667

大人の小窓-2

投稿者:はやと ◆e1U4wGLAX6
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2008/11/06 20:59:50 (DnIii6dt)
次の日、歩美と部長、浩美先輩と智恵にそれぞれ報告した。
和美が辞めたのは仕方ないとあきらめたが、それぞれ秘密を守ってくれそう
なので安心したようだ。
歩美はオレが部長に堂々と話したのを見て嬉しかったみたいで、誉めてくれ
た。
心配がなくなり、その日の部活は智恵と直子と楽しく絡んだ。
直子も真面目な面とふざけた面の二面性があるので、気をつけなければ。
そんなオレを歩美は見守ってくれる感じでいてくれた。
女の子といちゃつく自分を冷静な自分が見ている。他の部員からはどのよう
に見られているのだろうか?
他の女の子たちは別段変わり無く、オレには興味はなさそうだ。
中山や上村は子ども子どもした後輩に興味はないらしく、上村は美和子先輩
に興味があったようだが、中山は女の子に興味なさそうだった。

お昼休みになり、昨日の作戦に入る。
歩美がお弁当を作って来てくれる約束で、みんなに怪しまれずに歩美のお弁
当を食べるためだ。
はやと「オレ昼メシ買って来ます」
歩美「小林くん、お弁当持って来なかったの?」
はやと「はい、朝買うの忘れて………」
歩美「じゃあ、あたしの分けてあげるから一緒に食べようよ。ちょっと余計
に持って来たから」
はやと「え? いいんですか?」
白々しい会話だった。
だがそれでも、冷やかす子がいるのでちょっとしたラブラブモードになっ
た。
智恵や直子と絡んでいるときは無関心でも、歩美相手だと関心があるよう
だ。
歩美は大人っぽくもありかわいいから、みんなオレにでは無く歩美に関心が
あるのかも知れない。
それを見ていた智恵は直子と一緒に何やら話していた。
ウソをついているから余計気になった。昨日もそうだが、智恵は直子と仲良
かったっけ? 帰りに聞いてみよう。

昼休み中には体育館でバスケットをやる事もあり、やる気のある部員が揃う
と体育館へ行ってしまう。他の運動部も昼休みで体育館が空いているから
だ。
オレや中山と上村を始め殆ど行ってしまった。
残ったのは、歩美を含めた数名の部員。
チームを男3人をひとりづつ分けた3チームにした。それでも2、3人余る
ので途中交代の約束でゲームをした。
チーム分けで智恵たちと一緒になりなかったが、ジャンケンだったのでバラ
バラになった。
全員制服のままゲームをしているので、男はともかく、女の子たちはスカー
トがひるがえり、たまに太もものギリギリの線が見える。女の子と一緒の部
活はいい。
オレはカラダが中山たちより小さいので、バスケとかは苦手だったが女の子
たちと一緒なので、それなりに頑張った。
たまにオレのシュートが決まると、敵なのに智恵が黄色い声を上げる。
そんな智恵に直子は冷静に突っ込みを入れている。
歩美が気になったので、一ゲームで抜けた。
智恵「はやと先輩やめちゃうんですか?」
はやと「うん、ちょっと疲れたから。先に行くね」

智恵たちもオレにベッタリって訳にもいかないのでそのままゲームに参加し
た。
オレはダッシュで音楽室へ向かった。
この時が歩美とふたりになるチャンスだ。
音楽室には数名の部員が残っていたが、気にせずにふたりで非常口の外の階
段に出た。校舎の端になるので周りから死角になるところが多い。
不良が隠れてタバコを吸う場所にもなっているようだ。
オレたちはふたりになるとどちらからともいわず抱き合いキスをする。
歩美の小さい唇に吸い付く。
歩美「もう~、はやとは強引なんだからぁ」
はやと「あ、あゆみだって」
歩美「ちょっとぉ、「歩美」ってまだぎこちないわよ」
はやと「しょうがないですよぉ」
歩美「敬語も」
はやと「無理です。普段出ちゃったら困ります」
歩美「そうか~、仕方ないかな?」
歩美は言葉使いでも親密なりたかったようだ。
はやと「お弁当美味しかったですよ。ありがとうございました」
歩美「もう~、まぁいいか」
誰に聞かれるかもわからない、オレは警戒を緩めなかった。
非常階段の更に死角に周り歩美を抱き寄せる。
学校でこんな事出来るなんて。彼女がいるってのはいい。
学校なので過激な事は出来ないけど、抱き合ったりキスしたりでも充分。
再びキスをする。あくまでソフトに………、
でも段々激しくなり歩美の舌がオレの口に入って来る。
歩美はオレの首を抱えるようにする。
やめようにもやめられない。
オレはあわててしまった。
はやと「ちょっと、ちょっと」
オレは歩美を振りほどく。
歩美「どうしたの?」
はやと「どうしたのって、スゴい過激ですよ」
歩美「そうだった?」
なんとなしにいいのける歩美のレベルはかなり上だ。
歩美「はやとちゃんはまだ童貞だもんねぇ~」
歩美はオレをちょっと小馬鹿にする。
はやと「べ、別にいいですよ」
歩美「無理しちゃって」
はやと「ホントですよ、セックスは興味本位でやっちゃダメですから」
歩美「おっ、どこかで聞いたような?」
しまった、歩美は処女じゃなかった。歩美の事を言ったのじゃないけど気に
してないかな?
はやと「すみません」
歩美「何が?」
はやと「歩美の事言ったんじゃないから」
歩美「あ、いいのよ。全然気づかなかった」
気の回し過ぎだったかな?
歩美「はやとって、よく考えるね。考え過ぎかもよ?」
はやと「はぁ」
歩美「そんなに気にしなくていいから。でも、それがはやとの優しさか
な?」
もう一度ふたりは抱き合いキスする。
歩美「あん、うん」
歩美のかわいい声と甘い吐息がもれる。
歩美「はやと、キス上手いね」
はやと「歩美の教え方が上手いからだよ」
歩美「ディープキスなんてどこで知ってたの?」
ディープキスっていうのか。
はやと「テレビの映画で見たようなで、良く知らなかったです」
智恵とのキスで偶然発見したとは言えない。
歩美「ふ~ん、もう一度して」
歩美はDキスをねだる。
オレは調子に乗り、歩美の胸を触る。
歩美「ん~」
今度は歩美が振りほどき、
歩美「感じちゃうからダメェ」
オレはもうチンチンが硬くなって感じている。それに気づいた歩美は、
歩美「あ、もう~、こんなにして」
ズボンの上からチンチンを触ってくる。
歩美「して欲しい?」
はやと「はい」
警戒していたにもかかわらず遠慮なく返事をした。
歩美「もう時間ないよ」
はやと「ちょっとだけ」
歩美「仕方ないなぁ」
歩美は立ったままズボンのファスナーを下ろし、手を入れる。パンツが邪魔
だ。
オレは自分でチンチンを出す。
歩美は手に包み込んで握る。
歩美「ふふ、大きくなってるね」
オレも歩美に触りたかったが、歩美が声を出すといけないのでガマンした。
その代わり目をつむり、この前の歩美の裸を思い出した。
歩美「気持ちいい?」
歩美はチンチンをこすりながら聞く。
はやと「うん」
歩美はしゃがみチンチンを舐める。
思わず目を開けその光景を見る。まさか学校でチンチン舐めるなんて。
制服のかわいい歩美がオレのチンチンを舐めている姿は最高に興奮する。
チンチンは物凄く硬くなり大きくなる。
歩美「なんかまたおっきくなったみたいだよ」
はやと「うん」
オレも苦しい。
歩美の口の奥に入れたくなるが苦しそうだ、ガマンした。
校舎内から予鈴の音が聞こえた。
終わりにしなきゃ。辞めようとするが、
歩美は「まだ予鈴だから大丈夫よ」
と言って続ける。
オレもどうせならと集中する。
かわいい歩美がオレのチンチンを制服のままフェラチオしている。
歩美の動きが激しくなり、オレもチンチンを突き出すようになる。
歩美は黙々と口を動かす。
オレの頭は
こんな場所で、立ったまま、歩美がチンチン舐めてる、制服の歩美、歩美の
パンツ、歩美のおまんこ~っ。出る、出る~っ。
グュニュグュニュ~ッって感じで精液が出る。歩美はビクッとしたがそのま
ま受け止める。
歩美はチンチンをくわえたままングングとオレの精液を飲む。
はやと「ハァハァハァ」
歩美「イッたね、熱いの出たよ」
出た。いやイッた。なんか歩美に吸い出された感じだ。
はやと「ハァハァ、ありがとうございます」
精液を飲んでくれるのも複雑な心境だ、飲むものなのかな?
急にだるくなった。
歩美「時間になるよ」
歩美は元気だ。
はやと「ちょっと休ませて下さい」
歩美「うん、じゃおちんちんしまって」
はやと「あ」
歩美「あたしは先に行くね、部長には気分悪いからって言っておくからここ
でゆっくりしてていいよ」
はやと「あ、はい。すみません」
しばらくひとりで休んでいると、先生と部長がやって来て心配してくれた。
部長「小林くん、大丈夫」
先生「保健室に行ったら?」
はやと「あぁ、はい、大丈夫ですよ。ここ涼しいから」
先生「そうね、保健室開けてないから暑いかもね。じゃ小林くん、ここで休
んでなよ」
だから休んでるだろ~。
はやと「はい」
ちょい天然が入っている先生だ。
部長「無理だったら帰った方がいいよ」
はやと「大丈夫です。少し休めば治りますよ」
仮病も大変だ。すぐに戻るのもなんだから、しばらくサボらせてもらおう。
音楽室から自主練習の音が聞こえ出す。
童貞かぁ、そんなに簡単にセックスは出来ないよなぁ。相手はいても場所が
なぁ。
いやいや、セックスしなくてもいいじゃないか。
自己問答が始まる。
歩美は経験しているからいいとしても、智恵みたいに小さい子はまだ可哀想
だし、智恵のおまんこにチンチン入るかな?
初体験は痛いとか、聞いた事あるし。
オレは知らなかった時は、もしかしたらオシッコの穴に入れるとかも想像し
たから、さぞかし痛いんだろうと思っていた。
そうだ今度、歩美に初めての時の話しを聞こう。聞けるかな?
ふと何やら気配が、智恵が来た。
智恵「先輩ぃ、大丈夫ですか?」
はやと「あ、うん」
智恵「どうしたんです?」
はやと「ちょっと気分悪くなって」
智恵「歩美先輩のお弁当がいけなかったんじゃ?」
なんて事を言うんだ。
はやと「関係ないよ、バスケで急に運動したからだと思うよ」
智恵「そうですかぁ?」
なんか寂しそうに言う智恵。
はやと「沢村先輩のお弁当食べたのがイヤだったの?」
智恵「………(コク)」
はやと「もう、智恵ちゃんはヤキモチ焼きだなぁ~」
智恵「だって歩美先輩はキレイだしかわいいし」
はやと「沢村先輩がオレなんかを相手にすると思う?」
智恵「でもぉ」
はやと「沢村先輩は、ほらプールの時もお弁当作って来てくれたじゃない。
あれと一緒だよ。別にオレの為に作って来た訳じゃないだろうし」
智恵「それは………、そうだと思いますけどぉ」
はやと「心配しないで、オレは智恵ちゃんが好きだから。今だって智恵ちゃ
んの事考えていたんだよ」
智恵「ホントですか?」
はやと「うん、今日はどうしようかなって」
半分本当で半分ウソだ。
智恵「行きます」
はやと「じゃ、いつもの所で」
智恵「ハイ」
はやと「なんか智恵ちゃんと話してたら治っちゃったな。戻ろう」
智恵「ホントですか?」
はやと「うん」
オレは智恵にキスをするぞって迫る。
智恵も来る来るって身構える。
智恵「あ、あ、あぅん」
智恵は応える。熱いDキスだ。歩美に続き今度は智恵、同じ場所で二人の女の
子と連続でキスをしている。なんという贅沢。
さらに智恵の胸を触る。
智恵「ん! 先輩ぃ、学校ですよ~」
はやと「誰も見てないよ」
智恵「ダメです。後でゆっくり触らせてあげます」
はやと「お? う、うん」
智恵はなんとなしに自分のカラダが女として求められているのをわかってい
る様子。無邪気な子どものお医者さんゴッコでなく、男女の性欲をわかって
来ているんだな。
オレは智恵の見た目の幼さとは裏腹に内面は大人になって来ているのを感じ
た。
部活を終え、いつものように帰る。
見るとやはり智恵と直子と知佳の三人は仲良く話している。仲良しならいい
けどね。
歩美は早苗と一緒だし、仕方ないから上村と話しながら帰る。
このままじゃ歩美とゆっくり出来ないな、歩美だって受験生だから忙しいだ
ろうし。歩美と相談しなきゃ。
上村の家から出るとまたしても範子がいた。
範子「あっ、負け犬の小林だ」
見つかった。公園のそばを通るからいけないのか。
はやと「うるさいハンコだ」
範子「ハンコじゃない」
「じゃマンコか?」って思ったがそれは言えなかった。
マンコには違いないだろうけど………。
自分の妹より小さい子にムキになるのは情けない。
スカートくらい穿いてて白パンツでも見せていたらかわいいかな? って思っ
てみたが、上村の妹だし、あまりかわいいとも思えない。サッサと逃げる、
智恵が待ってる。

668

大人の小窓-1

投稿者:はやと ◆e1U4wGLAX6
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2008/11/04 22:12:20 (sT2LxY1I)
歩美の家を逃げるように出て来たから、まだ7時すぎ。
家に帰って約8時ってところ、まだ早い。朝帰りって感じだ。
今日は月曜日、大人は仕事で出勤する人でそれなりにいる。
とりあえず自転車でブラブラとする。
そうだ、上村のところへ行こう。
上村の家は歩美の家から自分の家に帰る方向で寄り道にはちょうどよい。学
校に行く時も、上村の家に自転車を置かせてもらっている時もあるくらい
だ。
しかし、時間的にちと早い。様子を見ながら自転車を走らせる。
だがそんな心配はいらなかった。自転車を走らせていると、小学生たちの集
団、その中に上村もいた。ラジオ体操の帰り道だったようだ。
上村には小学4年生の妹がいて上村も一緒に参加したらしい。
はやと「上村!」
上村「あっ、小林ぃ何やってんだよぉ?」
はやと「いや~、昨日は助かった。家から電話とかなかった?」
上村「なかったよ」
はやと「はぁ~、これでつじつまが合うか」
上村「どこに泊まったんだ?」
はやと「いゃ~、それは………」
マズイ、上村への説明を考えてなかった。
はやと「頼む、聞かないでくれ」
上村「お前昨日言うって言っただろぅ~」
はやと「いや、今はまだ言えないんだ、頼む」
上村「まぁいいや、貸しだからな」
はやと「スマン」
上村「小林はこれから帰るのか?」
はやと「いゃ、まだ早いから時間潰ししてから帰ろうかと、それでここへ来
たんだ」
上村「じゃ、うち来るか、お父さんは仕事行ったし」
はやと「助かるぅ、悪いな」
オレは上村の家に向かった。
上村の家は社宅で、さっきの小学生たちも社宅内の子たちだったようだ。
上村は当番みたいな感じでラジオ体操に付き添うようになっていたらしい。
この社宅には何人かの同級生もいる。社宅内ではないが同じ地区に早苗も入
っている。
上村の家で朝食を頂いた。上村のお母さんが不思議がってたけど、中山の家
に泊まった事にして上村と口裏合わせた。
上村「この後、テニスをやるんだ」
はやと「どこで?」
上村「社宅入口にコートがあっただろ?」
はやと「あそこでやるのか?」
上村「午前中の涼しいうちに簡単にね、金本も来るから一緒にやろうぜ」
金本とは、クラスのちがう同級生だ、同じ社宅内にいる。
オレは野球部に入る前、体験入部でテニスを選んだ事があるが、打ち合った
事などなかった。
まぁいいか、上村たちに教えてもらえば気が楽だ。
上村「妹と妹の友達も来るけどいいよな?」
はやと「妹もやるのか?」
上村「遊びだから」
テニスコートに行くと、午前中と言っても結構暑かった。
上村と金本はコートの管理室に行き、許可と道具を借りて来た。
初めてなのでオレは審判の位置で見ていた。上村と金本が始めて、休憩中に
上村の妹範子と友達がやるってローテーションだった。
見ていると簡単そうだったし、今後女の子とやるようなことがあったら活か
せると思い、教えてもらった。上村と金本は結構やってるようで上手だっ
た。
範子たちがヒマそうなので一緒に話していた。範子は生意気な事ばかり言っ
ていたが、その友達芳恵ちゃんはおとなしい子で範子の後ろで喋らなかっ
た。
範子が飽きて来て、ダブルスで試合をしようって事になった。
ひとりあぶれるが、金本が抜けてくれた。
上村兄妹対小林・芳恵の試合だったが、ボロ負けだった。
試合後、負けたのを芳恵ちゃんが気にするといけないので、
はやと「ゴメンね、オレが下手くそで負けちゃったね」
芳恵はプルプルと首を横に振ると恥ずかしそうに範子のところへ行ってしま
った。
オレもいい時間になったので帰る事にした。
家に帰ると、勉強しないでと怒られた。
午後に智恵から電話をもらった。
智恵「先輩、昨日は誘ってくれたのにごめんなさいです」
はやと「いゃ、いいんだよ。オレも疲れてたし」
智恵「あの~、よかったらこれから会いませんか?」
え~っ、今日はさすがにマズイ。
金・土で合宿、日曜はプールだったから、親も許すまい。
チンチンも休みたい。(別に智恵はチンチンを狙ってる訳ではないだろうけ
ど)
はやと「ゴメン、今日は家にいるよ。明日は部活の日だから明日ね」
電話を終え、勉強するフリをしながら、この3日間の中でスゴイ体験をした
事を思い出した。
女の子のカラダを良く知らなかったオレが一度にいろいろ知った。
「三つの穴」
「クリトリス」
「フェラチオ」
「おまんこを舐める」
「おまんことチンチンを同時に舐め合う」
「水着の秘密」
「おまんこの構造」
「キス」「舌を舐め合うキス(Dキス)」
「コンドーム」
「イッちゃう」
それにしても、歩美先輩、いや歩美の「せん……」は?
仕方ないよな、早い者勝ちだ。
誰だか知らない方がいいんだよ。
自分に言い聞かせ、オレには歩美と智恵の二人も女がいるんだと、自分を高
めた。
同級生で、オレみたいな奴はいないだろう。オレはおまんこ舐めたんだ、そ
れもかわいい女の子の。女の子もオレのチンチン舐めたんだぞ、スゴイぞ、
ざまぁみろ。
誰に「ざまぁみろ」って訳でもないが、歩美の初体験の相手に向けていたの
だろう。
とりあえず、夏休みの宿題をやって親の機嫌を回復させた。
その夜はグッスリ寝た。

翌日、部活で学校へ行くと智恵の様子がおかしかった。
あまりベタベタすると周りが気になるし歩美も見ているから普通に練習をし
ていた。
そういえば和美の姿が見えない。
休憩時間に浩美先輩に呼ばれた。
浩美先輩を見ると「初体験したのかな?」って見てしまう。でも、それどこ
ろではなかった。
他の部員の目を避け浩美先輩についていく、そこには智恵も来ていた。マズ
イ予感。
浩美「あのね、和美ちゃんが部活辞めるって」
はやと「え? なんで?」
智恵「昨日、和美の家に行ったんですけど、怒ってて」
浩美「私たちだけでプールに行ったの知られちゃったの」
はやと「話した?」
智恵「違います。和美がなんか知ってて」
はやと「それは……」
浩美「私たちも、うかつだったけど、それだけで辞める理由にはならないで
しょ?」
はやと「そうですね」
浩美「一番の理由が合宿の夜だったの」
やはり、和美は恨むとか言ってたからなぁ
智恵「はやと先輩に裸を見られたのがイヤだったって」
はやと「え~っ、そりゃないよ」
浩美「わかってるわよ」
智恵「はやと先輩はあたし(智恵)が好きなんだから、ふたりで仲良くすれば
って。どうせあたし(和美)はのけ者よって」
智恵は泣きそうになってる。
はやと「そう言われたの?」
智恵「ビンタされました」
はやと「え~っ? どこ? 痛かった?」
智恵「はい(泣) (グスッ)」
智恵はオレにすがりつく。
はやと「大丈夫、大丈夫、心配しないで智恵ちゃんは悪くないから」
浩美先輩の前ならいいけどみんなの前じゃヤバかったな。
歩美だっているし、何とかここは収めて。
はやと「先輩、どうしましょう? プールに行った件についてはともかく、合
宿の夜について和美ちゃんが話したらマズイですよ」
浩美「だから困っているの」
はやと「昨日、ボクが和美ちゃんの家に行ってみます」
浩美「それで?」
はやと「辞めるのは仕方ないけど、この事を黙っててもらうのと、うやむや
にならないように話してみます」
浩美「大丈夫?」
智恵「先輩、あたしも」
はやと「智恵ちゃんと一緒に行くと和美ちゃんが怒るから、ひとりで行く
よ」
智恵「はい」
浩美「お願いね」
はやと「はい」
「はい」と言ったはものの、どうしょう。
浩美「はやとくん、なんか変わったね」
はやと「え?」
浩美「変わってないか?」
はやと「?」

浩美先輩は智恵の涙を拭いて、落ち着かせ練習に戻った。
オレの頭は練習どころではなくなっていた。
音楽室に戻る途中、歩美が待っていた。
はやと「沢村先輩」
歩美「小林くんどこ行ってたの?」
ニコニコ笑いながら名前を呼び合う。
ふたりの仲は「歩美」「はやと」なのだが学校なので白々しく「沢村先輩」
「小林くん」だ。
歩美は小声で「和美ちゃんが辞めるの知ってる?」
副部長だもの知ってて当然か。
はやと「はい、その事で浩美先輩と話していました」
歩美「理由は何なの?」
はやと「よくわかんないですが、プールに行ったのを見られたらしいんで
す。それで仲間外れにされた気になったとか」歩美への説明も真実は言えな
い。
歩美「智恵ちゃんが言ってた事ね」
はやと「で、今日帰りに寄って聞いてみる事に」
歩美「和美ちゃんの家知ってるの?」
はやと「はい、この前の合宿の帰りに一緒に帰ったんで。方角も同じだか
ら」
歩美「そう、お願いね。プールの事、他の人にもバレないようにしないと
ね」
はやと「はい」
歩美に余計な心配をかけないように気楽に話した。
ここで上手くやらないと、和美の家での事もバレる。
智恵は大丈夫だろうが歩美を失ってしまいそうだ。
歩美「今日は時間が無いから、ふたりで遊べないね。明日お弁当作って来る
ね」
はやと「え? いいんですか?」
歩美「みんなに知られるとイヤだから、「余計に作った」って言うから」
はやと「じゃ「明日は持ってきてないから買いに行く」って事にしますね」
歩美「フフ、お主も悪じゃのぉ~」
はやと「ははは」
歩美とふたりだけの秘密は気持ちいい。歩美を独占している気分だ。

練習を終え、上村、歩美、智恵、直子、知佳、早苗、他と帰り道を一緒に行
く。
オレは上村の家に自転車を置かせてもらっているので行動が一緒になる。
チラッ、チラッと歩美や智恵を見るが、それぞれ他の子と話している。
和美の事があってか、智恵と直子のふたりが知佳を交えよく話している。
オレは上村と、歩美は早苗たちと話しながら歩く。
歩美と知佳、早苗と直子が帰って行く。別れ際に、
歩美「小林くん、お願いね」とだけ言って別れた。さみしいぞ。
でも、心内は通じている感じだ。
直子は「さようなら」と挨拶をした時オレを見つめて何か言いたそうだっ
た。
今日は直子と殆ど話さなかったな、明日は話してあげよう。
その後、智恵との別れ際に、
はやと「この前のところに来れたら来て」
上村や他の女子がいたため、聞かれないようにそっと。
智恵「ぁ、はい、行きます」と静かに答える。
よし、今日のお楽しみは智恵だ。まずは智恵と絡んでから和美の家に、智恵
から和美の事を聞く必要もあるからな。勝手な理由付けだ。

上村の家を出て、和美の家へ向かう。
途中、小学生の女の子たちがいた。その中に上村の妹もいた。
範子「あっ、小林だ」
はやと「あっ、ハンコだ」
オレは範子の言い方を真似する。
範子「ハンコじゃないよノリコだよ」
はやと「小林なんて呼び捨てにする奴はハンコでいいの」
範子「うるさい、テニスで負けたクセに」
遊びのテニスで一回勝ったぐらいでエラそうな事をいう。
範子の友達はオレを知らないので、キョトンとしている。ひとり芳恵だけが
知っているが、おとなしくしている。元気なのは範子だけだ。
相手にしていられないので自転車を走らせる。
範子「あっ、逃げるぞ負け犬め」
はやと「またね~」こういう時は逃げるに限る。そしてこういう時、なぜか
女の子たちはこっちを見たまま突っ立っている。いまだに不思議な光景だ。

中学生の頃は自転車が最大の起動力、急いで智恵との待ち合わせ場所に行
く。
智恵は制服のまま自動車で来ていた。
はやと「着替えなかったの?」
智恵「はい、家に着いてすぐ来ちゃいました」
女子の制服は白いブラウスに吊りスカート、学年を示す棒タイが赤・青・緑
となっている。冬にはコレに上着が付く。
制服の智恵がかわいい。
はやと「遅くなってごめんね」
智恵「全然待ってませんよ」
ふたりは制服のままブロック壁の間にある階段で話しをする。ここなら道か
ら死角になる。
はやと「和美ちゃんにぶたれたところ痛くない?」
智恵「ハィ、痛かったけど、ビックリした方が強かったです」
オレはそっと抱き寄せぶたれた辺りにキスする。
智恵「あん、先輩」そのまま唇に。
智恵「あぅん、うん」
鼻で息をしながらお互い吸い付き合う。
はやと「ゴメンね」
智恵「なんでですか?」
はやと「昨日オレが智恵ちゃんと会えたらこんな事にならなかっただろ?」
智恵「う~ん、もしかしたら先輩も和美の家に行ったかもですよ」
はやと「そうかな?」
オレは階段に座る。智恵も隣に座ろうとするのでカバンからタオルを出して
やる。
智恵「あ、ありがとうございます。先輩は?」
はやと「オレはいらないから」
智恵「汚れちゃいますよ」
はやと「もう汚れてるからいいよ」
智恵はピッタリ横に付く。
智恵「はやと先輩、ひざまくらしてもいいですか?」
はやと「え? あ、いいよ」
智恵はネコが寝る様にオレのひざ(ももの上が正しい)に頭を乗せた。
オレは智恵の頭を撫でてやる。
はやと「もう一度、和美ちゃんの事詳しく聞かせて」
智恵「昨日の電話の後、和美の家に行ったんです。」
はやと「うん」
智恵「始めは普通にしてたんですけど、突然「昨日のプールは楽しかっ
た?」って言われて。あたし焦っちゃって、黙ってたんです。そしたら「は
やと先輩に誘われたの?」って言われて」
智恵「あたしはつい、浩美先輩にって言っちゃったんです。そしたらいきな
りビンタされて……」
はやと「それで?」
智恵「浩美先輩は智恵に味方するし、はやと先輩はあたし(智恵)が好きなん
だから、ふたりで仲良くすればって。どうせあたし(和美)はのけ者よって」
智恵「浩美先輩のせいで、裸見られちゃったし、はやと先輩あたし(智恵)に
取られちゃうし、もう音楽部辞めるって、アンタなんか嫌いって」
はやと「仲良かったのにね」
智恵「あたし、はやと先輩が好きで和美にそれとなしに話してたんです。和
美がはやと先輩のコト、好きだなんて知らなかったし」

はやと「じゃぁ、オレと和美ちゃん、どっちを取るって言われたら?」
智恵「え~っ?」
智恵は起き上がり、考えて静かに、
智恵「はやと先輩………」
嬉し~っ、かわいい~っ。
はやと「ありがとう、智恵ちゃんわかった。和美ちゃんのところ行って来る
よ」
もう一度、キスする。
智恵「アン、ウン」
Dキスに慣れて来て、智恵の甘い匂いと柔らかい唇、小さい舌を思いっきり
感じる。
オレは立ち上がりって、
はやと「遅くなるかもしれないから、今日は帰った方がいいね」
智恵「え~っ」
智恵はつまらなそうにする。
智恵「もしかして、和美ちゃんとやるんですか?」
はやと「い、いや、やらないよ。智恵ちゃん「ヤル」なんて言葉使わない方
がいいな」
このかわいい顔でなんて俗な言葉を、まるで小悪魔だ。
でも智恵ちゃんが「おまんこ」って言ったら興奮するな。

智恵「はい、気をつけます。じゃぁ、今日はお別れですね?」
はやと「うん、ごめんね。また明日ね」
智恵の制服姿を見ていたら、スカートの中が気になった。
はやと「智恵ちゃんスカートの中は?」
智恵「え? あぁ~っ、ブルマですよ。見ます?」
智恵は自らスカートをまくり上げた。
はやと「おお~っ」
智恵「先輩、ブルマが好きなんですね」
はやと「そ、そんな事ないよ」
制服のスカートから伸びる脚、その付け根にブルマが見える。
はやと「触ってもいい?」
智恵「少しなら」
オレは片手だっこのようにブルマのお尻に手を回し、太ももに手をはわし、
おまんこの膨らみをなで上げる。
智恵「イャン」
おまんこの割れ目辺りをなぞる。
智恵「先輩ぃ、変態ですよぉ」
そうだな、端から見ると少女にいたずらしている変態オヤジだ。
オレは、スパッとやめ、
はやと「また今度続きさせてね」
智恵「はぃ、今度家に来て下さい」
はやと「うん」

はやと「じゃ明日ね」
智恵「先輩、さよなら」
智恵は自転車を走らせた。
ブルマの余韻に浸りながら失敗、智恵のおっぱいも触っておけばよかった。

オレは和美の家に向かった。
普通だったら女の子の家に行くのにテレてしまうが、今日はちゃんとした理
由がある。堂々と和美の家に行った。本当は7時位まで親がいないのを予想
しての事だが。
和美はオレなら気を許すだろうか?
上手くいけばこの前の続きを………。やましい気持ちが湧いてくる。
チャイムを鳴らすと和美の返事する声がする。
ドアがそっと開く、防犯対策でチェーンがちゃんと付いている。
はやと「和美ちゃん、オレだよ」
和美「はやと先輩ですか」
はやと「ちょっといい?」
和美「何の用ですか?」
和美は警戒している。
部活を辞める事についてストレートに聞いていいものか?
和美「今日休んだでしょ、和美ちゃんどうしたかな? って。話しもしたかっ
たし」
和美「あたし、音楽部辞めたんです」
はやと「え? どうして?」
オレは知らないフリをする。
はやと「この前、部活頑張るって…。」
和美「この前はそう思ったんですけど……。」
はやと「和美ちゃんちょっと出て来なよ」
和美「先輩ひとりですか?」
はやと「うん」
少し間があって、チェーンを外してドアを開ける。
和美「どうぞ」
はやと「入っていいの?」
和美「どうぞ」
二回繰り返すと何だかコワイ。
和美の部屋に行った。和美と智恵のおまんこを舐めた部屋だ。
和美「部長や智恵には話したんですけど、はやと先輩聞いてなかったんです
ね」
はやと「うん、どうしたの」
白々しく聞く。
和美「やめる理由は言ってないんですけど、浩美先輩が嫌いです」
はやと「合宿の夜の事?」
和美「それだけじゃなくて、智恵も嫌いです」
プールの事は言わない。
はやと「智恵ちゃんとは仲良しだったのに?」
和美「嫌いになったんです」
はやと「好き嫌いだけで部活を辞めるの?」
和美「なんか合わないんですよ」
はやと「そう、残念だね。和美ちゃんとも仲良くなれたのに。どうしてもっ
て言うなら仕方ないけど、お願いがあるんだ」
和美「合宿の夜の事言わなければいいんでしょう?」
はやと「そ、そう」
和美「いいですよ」
よし、目的達成。

和美「私もお願いがあります」
はやと「何?」
和美「智恵と付き合わないで」
はやと「付き合ってないよ」
和美「この先もです」
はやと「それはどうなるかわからないなぁ」
和美「だから付き合わないで」
はやと「それは約束出来ないよ」
和美「智恵が好きなんですか?」
はやと「う~ん、好きと言えば好きだな。でも、和美ちゃんも同じ感じだ
よ」
和美「先輩ズルイです」
はやと「だってわからないもの」
和美「………」
はやと「ゴメン」
和美「……はやと先輩」
はやと「ん?」
和美「なら、この前の続きして下さい」
はやと「え?」
和美「私を抱いて下さい」
生意気に「抱いて」ときた。
はやと「して欲しいの?」
和美「………」
はやと「オレはいいけど」
和美はゆっくり抱きついて来る。
何か好みじゃないなこの子。適当に遊んでやろう。
合宿の夜の事しゃべられなければいいんだ。
ベッドに横たわらせ、キスをする。
和美「はやと先輩、好き」
和美から言われても、あまり嬉しくない。智恵や歩美の方がかわいい。
オレは黙ったまま、和美のおっぱいをTシャツの上から揉む。
ブラジャーをしていた。
和美「はやと先輩に言われて付けてます」
そんな事言ったっけな。
Tシャツを脱がしブラジャーを見てみよう。
白いブラジャーだった。
ゆっくりブラジャーに手を掛ける。
和美も脱がされるのを覚悟している。
肩ひもがヒラリとズレる。
ブラジャーは後ろで止めるのは知っていたから背中に手を回す。
ホックを外すのに手間取ったが外す事が出来た。
フワッとブラが緩み和美は胸を押さえる。
構わすブラジャーを取る。
まだ固いおっぱいが乳首を立たせ上を向いている。
両手でおっぱいを包み、交互に乳首を舐める。
胸の産毛が固く感じる。
激しく揉み、乳首を攻める。
和美「あ、あぁぁ」
和美の声にならない息が響く。
中一なのにおっぱいはリッパな女だ。
まだまだ大きくなりそうだ。
スカートの中に手を入れる。
和美はビクッとしたが、脚を広げる。
太ももの内側を撫でてだんだん上に持って行く。
パンツに触れそうなところでやめて、太ももの内側を撫でる。
和美はそのたびにビクッとする。
どんなパンツを履いているかわからないが、パンツの上からおまんこを触
る。
「クチュ」って音が聞こえたような。おまんこ濡れている?
オレは制服を脱ぎ、全裸になる。
和美のスカートを脱がせ、パンツを見る。グレーのパンツだった。
オレはパンツを脱がせ、あお向けに寝て和美にチンチンを見せるように上に
乗せる。オレの目の前は和美のおまんこ。
何も言わずにおまんこを舐める。
和美はチンチンを見てるはずだ。
和美「ああぁぁ~」おまんこを舐められ声を上げる。
和美のおまんこは毛が多く割れ目に沿っても生えている。
おまんこ舐められて感じるのはみんな一緒だ。クリトリスを指で刺激する。
和美「そこ変、そこ変」
和美が感じていてもかわいくない。
よく見るとお尻の穴付近に硬くなったウンコの固まりがついている。嫌にな
った。
「ウンコが付いてる」って言ってやろうか?
しかしそこまでは可哀想だ。非情なオレと温情のオレの葛藤だ。
結局言わずにおいた。
おまんこも舐める気が無くなった。結局和美はチンチンに触りもしなかっ
た。
体勢を元に戻し横になる。和美はオレの胸に抱き付く 。
和美「…クスして下さい」
はやと「え?」
和美「セックスして下さい」
オレは普通に断った。
はやと「セックスはダメ」
和美「あたしじゃダメですか?」
はやと「そうじゃなくて、セックスはやらないの」
和美「どうして?」
はやと「セックスはまだ早いし、赤ちゃん出来たら大変だから」
和美「智恵でもですか?」
はやと「当然」
そうだ和美は智恵を殴ったっけ? それが段々許せなくなってきて、
はやと「帰るね」
和美「えぇ?」
はやと「これ以上は出来ないよ。合宿の夜の事は約束だよ。それと昨日のプ
ールの事も」
和美「ヤッパリ聞いてたんだ」
服を着ながら
はやと「あぁ、智恵ちゃんをぶった事もね」
和美「あっ」
はやと「約束だよ」
和美「わかりました(泣)」
オレは服を着終わり、
はやと「じゃあね」
和美は裸のまま泣いている。失敗したかな?
まぁ仕方ない。
和美「待って下さい」
和美は裸のまま立ち上がりオレに抱き付きキスをする。
和美の女のカラダを張った作戦は失敗に終わった。
和美は服を着て、オレを見送る。
最後はキレイに別れるつもりだろう。
和美「はやと先輩、いままでありがとうございました」
はやと「うん、和美ちゃんも頑張ってね」
オレは自転車を走らせ和美の家を出た。

669

理科室

投稿者:KK ◆awpmazmvGA
削除依頼
2008/11/01 04:32:23 (cxizg.Ei)
もうかなり昔のことです。
某注学にいた頃。
俺(教師)が夕方、理科室の横にある準備室(って名前だったと思う)で、
次の日の準備をしていた時。
生徒が入ってきた気配がしたがそのまま準備をしていた。
声からして女子はトダ(仮名)、男子は学級委員をしていたM。
トダが、もう!はっきりしなよ!見たいなこと言ってるのが聞こえて声が近
づいてきた。
生徒同士・男子女子のかわいい場面だろうと思って、手を止めてじっと聞い
ていた。
教卓の近くに準備室のドアがあったのですが、どうやら教卓の横まで来て話
しているようだった。
さっきみんなといた時は私のスカートめくったじゃない!
みたいんでしょ! ほら!
と言って、Mにスカートをめくらせているようだった。(なんで?)
しばらく沈黙が続いたので、心配になり(本当は興味津々)ドアの隙間まで
近づいてみた。
! トダの胸を恐る恐る触りながらスカートの裾からも手を入れていた。
背後から見てトダは肩で息をしているように見えた。
トダの手がMの手を持って股のところに持っていく、見ているだけで俺のチ
ンポもビンビンになった。
しかし放っておくわけにもいかず、ドアを開け「おい!なにしてる!」とい
った時の2人の顔は今でも鮮明に思い出す。
2人を椅子に座らせ、まずは男子であるMに説教を。
他の先生や親には言わないから、充分注意するようにって感じで、とりあえ
ず帰んなさいって感じ。
Mが理科室から出て行ってからは・・・我慢が出来ません。
トダを準備室の椅子に座らせ説教開始。
この子達がいるんだから他の生徒も、もちろん先生達もいるだろう。
手身近に出来るとこまで、と焦っていた。
全体的にチョット肉付きが良くてポッチャリした感じ、でもデブじゃなく顔
もかわいい。
スカートをめくらせてたな、どんな感じだ、えぇ?って、今考えても俺が見
たいの丸出しだった。
トダがゆっくりと膝の辺りまでスカートをずらすのを見て、Mに触らせてた
のか? ここか?
トダのアソコに手を当ててこすった。 ブルマの感触とアソコの暖かさが良
くてスカートをめくってみた。
もう今では無い風景だけど、膝まで上がったスカートとブルマ、ツルツルの
太もも、最高でした。
胸とか触られるの、最近か? みんな触られてるのか?と言いながら胸を揉
んだ。
セーラー服の上からだけど、注学生にしては大きいかもと思えるサイズ。
トダの体型からいっても小さくはなかったと思う。
怒らないから言って見なさい、さっきそのまま続けたら次にMをどうするつ
もりだった?と聞いたら小さな声で、ここ、太もものところ・・・と黙って
いたので、ここか?と言いながら太ももの内側を触ってからトダの膝のとこ
ろにしゃがんだ。
トダの太ももの匂いをかぎながらアソコに顔をつけてみた。
ブルマの上から舐めてみた。
出来るだけいろんな物を目に焼き付けようとセーラー服の裾を出来るだけ持
ち上げてブラを見てみた。
さすが注学生、白の木綿のブラの下辺りがみえた、手触りどおりそこそこの
大きさ。
ゆっくりと立ち上がりながら、へその下辺りからブルマ・パンティの中へ手
を入れた。
ブルマごと引っ張るようにしてパンティの色も確認、白! 最高でした。
最後にと思い、トダのアソコに指を入れた。
少し濡れてたと思う。
第2関節までだけ入れて中で少し指を動かしてみた。
トダは少し震えながら目を閉じていた。
指を曲げると痛いのか感じていたのか、体をくねらせていた。

トダを理科室から送り出した後、入れた指を舐めた。
目を閉じたまま我慢してたトダを思うとなんともいえない味のような気がし
て、アパートに帰ってから何回か続けてオナニーしたと思う。
670
1 ... 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 ... 200
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