学校での体験談

元バレー部で太ももムチムチのエロさMAXの山〇紫帆を今日やっちゃった。放課後なんだけどさバレー部の顧問と話し合いだったみたいでさ。教室で１人で泣いてたわけ。オレは忘れ物取りにもどったんだよね。こっそり見てたわけよ。それだけで堪らないのさ。ブラスケがいい感じ。誰も見てないって思ったんだろうね。大股開いてさ～。ピンクと白の柄パン丸見え。さすがにガマンの限界でさ。後ろから抱きついて、服の上から乱暴におっぱい揉みまくってよ。当たり前に叫ぶよね。まぁ誰もいないんだけど(笑)力で押さえつけてさ、スカート捲ってパンツに顔密着させて匂い嗅ぎまくってやったよ。もう泣きまくってさ。抵抗もしないんだよね。太もも舐めまわしたり、尻揉みまくったり、もう好き放題。チンポ口に突っ込んでさ、いい感じに気持ちいいんだよね。もう硬さMAX。机に手つかせてバックでついてやったよ。山〇紫帆ちゃんけっこう感じてるんだよね。アンアン言っちゃってさ。最後はおっぱい揉みながら全身密着さしての中だし。流石にかなり叫んでたね。でもまぁ気持ちよかったみたい。これから毎日やってやる予定。

一年の時に同じクラスにいじめられっ子の女の子がいました。放課後に一人でいた所に会って話をしたりしていく内に仲良くなり、同じ位にいじめも無くなりました。その年の12月の終業式の日に、その子の家でいきなり告白され、そのままエッチしました。その後は高校卒業するまで付き合い、中三の時にはその子の母親公認でエッチも含めて関係してました。母親とは高一の時に関係してから母娘としてました。

初めまして私は某女子校に通うJK２です。
今、私達のクラスでは電マ(オジサンバイブ)が流行っています。
ドン・キでピンクのかわいい感じのを見つけて友達４人で買ってクラスに置いて肩こり(一様うちの学校は進学校なので勉強がハードなんです。)のマッサージ用に使っていたのですがクラスの１人から発信されたエロDVDが切っ掛けで放課後にアソコに当てるのが流行ってきて、最近は休み時間にチョイ当てやお昼休みに友達数人でジャンケンをして負け人が皆に抑えられてMAXで10分間当て続け我慢する等の遊びが流行っています。
私がやられた時は大変な事にイキながらオシッコを洩らしてしまいました。
皆、電マのとりこです。

高校の２年生の先輩にＮ美さんがいます。
バレーボール部で、すごく『かわいい』『きれい』のどちらも当てはまる人
だけど、今日（もう昨日になっちゃったけど）の夕方、部室でエッチできま
した。

私服のＮ美先輩もすごくかわいくて最高なのに、短いスカートとか見せられ
るとチンチンが立ってしまいます。
思い切って。付き合ってる人はいるんですか？　前から好きだったと言って
みたら「ありがと」って最高の笑顔でいってくれました。
でもこれといった答えは無くて、、、なんとかしたくて抱きつきました。
無理やりキスしようとして胸も触ったりしました。
けっこう大きな声で「やめて！　急に何するの？」みたいなことを言われた
けど抱きついて離しませんでした。
頭や肩の辺りを叩きながら「先生とか来たらどうするの！？」って言われて
顔も平手で叩かれて、でも大好きなんですって言いながらスカートの中とか
触っていたら、先輩の力が少し弱くなって胸の辺りで僕の頭を抱いてくれま
した。
「友達にも誰にも絶対内緒だよ・・・」って言うＮ美先輩の胸とか触らせて
もらってから入れました。
すこし喘ぎながら「ねえ、ちゃんとアレ付けてる？」って聞かれたけど、初
めての僕は答える暇も無く、ましてＡＶみたいに外に出すなんて出来なく
て、あっという間にＮ美先輩の中に発射してしまいました。

「あっあっ、だめだよ！　そのまま出しちゃだめ！」って声を抑えながら言
うＮ美先輩のアソコから液が出てきました。
「うそ！　どうしよう、どうしよう」ってすこし慌ててる先輩に、すみませ
んすみませんと謝るしかなかった。
まだ謝りながらＮ美先輩のティッシュで先輩のアソコを拭いていた時、テー
ブルにひじを突いたまま、こっちに向けたままの白のスカートと、同じくら
い白い脚とお尻がすごくエロくて、
Ｎ美先輩のお尻をグッとつかむと一気にバックから入れました。

小さな声で「あぁっ」っていったきり我慢してるようなＮ美先輩の後姿が、
いかにも犯してるって感じで気持ちよくて、さっきから思い出して４回も一
人でしてしまいました。

さえは変態です
今日学校にいつもより早く行って男子トイレの個室でオナニーしちゃいました
誰も来ないと思って声出しながら気持ち良くなったなんだけど廊下を歩く足音が…
トイレを出るに出られないしずっと隠れてました
すると同じクラスのこうき君が入ってきたの
するとこうき君は１つだけ閉まってる個室を見て不審に思ったのかドアごしに話しかけられました

私は返事をしないのも怪しまれると思いドアをノックしました

するとこの個室は鍵がかかっても開いてしまうらしく壊れてるみたいでした

もちろんドアは開き下半身丸出しの私と目が合いました
みんなに言いふらされると思い顔を下げるとこうきのズボンがもっこりとしていました
こうき君は鍵がかからないドアを閉め大きくなったおちんちんを私に見せて舐めてって言ってきました

私はみんなに言わないという条件でこうき君のおちんちんを舐めてあげました
こうき君のおちんちんは大きく口には半分くらいまでしかはいりませんでした
するとこうき君は私のびちょびちょまんこを触ってくれました
オナニーですごい敏感になったまんこはすごく感じちゃいました
こうき君は我慢できないと言って生ハメされちゃいました
大きなおちんちんが私のまんこに入っただけで私はイってしまいました
こうき君はまだまだ元気で私がイったことなどおかまいなしに激しく腰をふりつづけて１０分ぐらいでイきそうと言うので私の中に出させてあげました
あったかい精液が私のまんこから垂れて足をつたって落ちてきました
そのあとこうきにキスされて私の方から舌を絡めていきました
後で聞いた話だけどこうき君は朝練で早くに学校に来ていたそうです

そして今こうき君は私の彼氏です
幸い妊娠もせず毎日えっちなことしてます