学校での体験談

私が小学校３年生の時のこと。
秋の徒歩遠足でちょっと離れた小高い山に登った。
帰り道でお腹が痛くなった私は担任の先生に助けを求めた。
しかし、近くにトイレがなかったため、
先生は学年の列を先に行かせ、私とその場に残った。
しばらく休んでも便意はおさまらず、
先生に「ここでやっちゃいなさい」と言われた。
私がどうしたらいいのか分からず立っていると、
先生は私を道の外れに連れて行き、
ズボンとパンツを脱がした。
先生の前で大便なんて恥ずかしかったけど、
そのときはそれどころではなく、
しゃがむと間もなくうんこをしてしまった。
先生は近くでしっかり見ていた。
終わると、先生は私を四つん這いに近い格好をさせて、
自分のポケットティッシュで優しくお尻を拭いてくれた。
１袋では足りず、私のリュックに入っているティッシュも使った。
今思えば恥ずかしくてたまらないが、
当時はされるがままだった。
あの格好で拭いてもらったのだから、
見せてはいけないものまでしっかり見せていたんだなあと。
あの先生は当時３０代だったから今は・・・。

後日、咲と一緒にエロ本の通販ページを見て、俺が、小型なバイブを指差し「今度、これ入れて学校に行こうぜ」と言うと、咲は「恥ずかしそうだけど、気持ち良さそう」と真剣に言っており、二人でお金を出しあい塾帰りに、俺一人でアダルトショップでバイブを買いに行き、翌日、学校で咲に会い買ってきたことを伝え、放課後に屋上の入り口で待ち合わせることになりました。
放課後、俺も咲も部活を休み二人しかいない屋上で、バイブを見て咲が「写真よりも大きいね～入るかな」と悩んでいる姿が、可愛く見えました。アダルトショップでバイブを買った時、ショップのおじさんに「これをバイブにぬれば彼女も痛がらない」とローションを進められ買ってあったので、咲にこれ付ければ痛くないってと伝えると、咲が「今入れても大丈夫だよね～」と言いだしスカートを履いたまま、ブルマとパンツを下ろし、ローションをつけたバイブを片手で持ち挿入する姿が、可愛らしかった。バイブが全部入った見たいで、咲は片手でバイブを押さえ、もう片方の手でゆっくりとパンツとブルマを上げていたので、俺も手伝い。その時、咲のアソコにバイブが全部入っているのも見えました。パンツとブルマを上げ時の姿は、咲のアソコ部分にバイブが入っているのは、ブルマを履いていても分かって、咲の表情も色っぽく膝が、内股になり、いざスイッチを入れて見たら、咲が、「うぅ」と言いながら、膝を曲げ両手をふるえをおさえる様に立っていて、小さな声で感じていて、咲がふるれながら「もう限界」と座り込み咲の声もストップして、バイブ音だけが聞こえ…イッた様に見えました。つづく

俺の中学時代、秋の球技大会がありました。
もちろん俺の目当ては、女子が、学校の決まりで体操服にブルマを入れている姿でした。
忘れもしない中２の大会で、クラスは違いましたが、仲良し好きだった京子が、ほとんどの女子が履いているゆとりのあるブルマではなく、スパッツの様にピッタリとしたブルマを履いている姿を見て、京子のところに行き、今日一緒に帰ろうと誘いました。
大会が終わり、京子と一緒に帰り、話したいことがあるからと言い俺の部屋へ京子を入れました。
京子に、前から好きだったことを伝え付き合いたいと言ったら、京子もいいよ！よろしくねぇと言ってくれ二人でテレビを見てゆっくりとしてから、今日の京子のブルマを近くで見たいと伝え、触ったりしない約束で了解してもらい。やや照れながら京子が体操服とブルマ姿になり、俺のチンポが我慢できなくなり、京子の前でシコリはじめたら、京子が、はじめて見たと言い、俺のチンポを見始めたので、京子をベッドに横にさせブルマにチンポを擦り付けたら、汚いからダメだよ～と言いながらも自然と足が開いた京子のアソコ部分にチンポを当て、ブルマのアソコ部分も、温かくなってきたところで、限界になり京子の紺ブルマに大量に精液をかけてました。

一昨日の校庭解放に息子と小学校に出掛けてきました。
息子が友達と遊んでいる時に、教室の窓のカーテンの隙間から見えた光景は、なんと大人の男性と女の子。しかもフェラの最中。終わり際だったらしく、口の中に入れたまま出したみたいでした。女の子は低～中学年。親？先生？しかし、あんな小さい女の子でも口に入れられるんですね。一体、いくつくらいの子まで入るのかな？幼稚園児は無理だろうけど…

俺が中２のとき、クラスメイトに咲という子がいました。体育祭の時期だったと思いますが、体育にあわせて教室で着替え準備をしている時、咲のブルマがいつもよりもサイズが大きい様子でたるみが目立つなかアソコ部分だけが、モッコリとしていて、はじめは、ナプキン？と思いましたが、明らかに、アソコ部分だけが何か入っている様に見えてしまい放課後、咲に相談したいことがあると呼び出し、咲に聞いてみたところ、誰にも言わない約束で咲は、恥ずかしそうに片手でスカートを持ち上げ、もう片方の手でブルマに手を入れ、モッコリとしているところへすると、ブルマのワキからピンク色のリモコンが出てきました。
これは、エロ本によく通販で売られているローターのリモコンと思い。俺のチンは、弾けんばかりに大きくなり、咲にリモコンを触らせてもらうと、ちょっと湿っていて、リモコンのダイヤルを回してみたら、「ダメ」と言いながら必死に膝を曲げ立っているのを見て、我慢出来なくなり、俺はズボンとパンツを脱ぎ、チンを咲に向けオナリはじめ、咲も必死に声を出さない様に、顔を赤くしながら感じていました。俺は、もう我慢出来なくなり、咲のブルマに精液を飛ばしました。