2009/10/18 02:36:55
(RPpcNf53)
う、かなり昔の話しなんですがこの掲示板を知り誰にも言えなかった事を、書きたいと思います。
あれは私が中一の時でした。入学して一ヶ月くらい経過していました。私は陸上部に入り練習をしていると、ある教師が私に話しかけてきました。「ねえ、良かったらバレー部に入らない。部員が３人しかいないから即レギュラーになれるよ。陸上部と掛け持ちしてもいいから」どうやらバレー部の顧問の先生のようでした。私の身長が一年のなかでは長身だから声をかけてくれたようでした。私はバレーをしたことが無いからと言うとそれでも良いと言われました。そして見学だけでもと言われ翌日見学をする事になりました。
次の日、私はバレー部が練習している校庭へ向かいました。部員が少なく今は体育館が使えないと説明を受けていると、ランニングをしていた部員が戻ってきました。部員は全員三年生です。更に部員の一人は生徒会副会長と聞かされ驚いていました。いよいよバレーの練習なのかな？と思っていたら「良かったら学校の外をランニングするけど一緒に走ってみない？」と先生に言われました。陸上部の私は少し自信があったのと体操服だったので了解しました。すると先生は「じゃあ学外だから着替えて」と部室に行くように言われ部室に行きました。部室に着くと先生は「まだ部員の数が足りないからユニフォームとか無いんだけど、バレーはブルマをはいてするから」と言いました。小中学校と体操服が短パンだった私はブルマがどんなものかを知りませんでした。私は先輩に誘われ部室に入りました。
部室に入ると先輩は箱の中から何かを取り出し私に渡してくれました。「それがブルマよ。短パン脱いで、それにはきかえて」私は手渡された赤いブルマを受け取ると短パンからブルマにはきかえました。当時の印象は短パンよりピタッとしてスポーツをするという気持ちが高まりました。私と先輩が着替え終わり部室を出ると先生が待っていました。先生は「似合ってるな」と言い、それから先生も含めてランニングが開始されました。
学校を出て神社の階段を昇り坂道を下り、河原を走りました。意外と長い距離を走るのには驚きました。しばらく走り続けていると休憩になりました。「どうだ？疲れたか？」と先生に聞かれ「大丈夫です」と強がってみせました。それを聞いた先輩は「無理しなくてもいいからね。今から休憩だから」そう言われ、みんなで少し歩きました。すると公民館に到着しました。「ここはたまにバレー部で借りてるんだ。」と先生が言いました。しかし、この場所が私の運命を決めたところでもありました。
公民館の中に入り、畳の上に上がると一気に休憩モードに。雑談など少しの時間が流れました。「今から体力回復するからね」先輩が言った言葉が理解出来ないでいると「今日は一年いるから戻るか？」と先生が言いましたが先輩の一人は「大丈夫ですよ。一緒に参加してもらいましょう」と言うとなんだか盛り上がっている様子でした。
先輩は私に「見て覚えていってね」と言いました。と先輩達は先生の前に並び座りました。と、次の瞬間！先生はジャージを少し下げると自分のおちんちんを出したのです。ア然としていると「お父さん以外の見るの初めてか？」「よおく見てて。大きくなるから」先生や先輩が私に話しかけます。すると生徒会副会長でもある部長さんは先生のおちんちんを握ると手を動かし始めました。私はただ、見るしか出来ません。部長さんが動かすと先生のは大きくなっていき、更に上を向くようになっていきました。私は父の下を向いたのしか見た事が無かったんです。
部長が動かしていた手を止めると「はい、大丈夫です」というと先生はストップウォッチを操作しました。と同時に部長は先生のおちんちんを口に入れ手を動かしました。と別の先輩が「これねフェラチオって言ってね、交代でするの。２分で交代しながら口に入れて先生から精液を出してもらって飲むの。疲れがとれるのよ」と言ってきた。フェラチオ？精液？よく分からないまま見ていると先生のおちんちんが私の顔の前に来た。私は抵抗する間もなく流され口に入れてしまった。「歯、当てないようにね。慣れるまでこっちで動かすから」先生は腰を動かし私の口を出入りさせていた。今まで嗅いだ事の無い臭いだった。やがて時間が経ったのか私の口から抜いてまた最初から。
３、４往復した頃だった。先生は急にくわえていた先輩の頭を押さえ腰を動かし始めた。それを見た先輩は私に「あ～残念。口の中は今日はあの人。飲めないけど舐める事は出来るから」と言った。先生は少し荒い息遣いで「初めてだから精液見せてあげるからな。」と言うと先輩の口から抜き、自分で動かし始めた。先輩は口を開けている。やがて先生が「出る、見ろ」というとおちんちんの先から白い液体が出ました。私は初めて見て驚いていましたが、口の中に出された先輩はそれを飲み込んでしまった。
先輩は「ほら、勿体ないから舐めて」とおちんちんに残っていた精液を私に舐めるようにいってきました。私は恐る恐る舐めてしまいました。口に入れていた時の匂いがして、味は少し甘い感じでした。その後は何事もなく学校に戻り解散でした。しかし、「フェラチオは高校生からだから他には内緒だぞ。あと明日の朝練も来てくれ」と言われました。
翌朝、迷いましたがバレーの練習を見てないとの事で朝練に参加しました。
…が普通ではありませんでした。
続きはまた別の日に
