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学校での体験談 RSS icon

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(無題)

投稿者:杏奈
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2010/05/03 11:49:41 (6CRnN1ei)
前回の続き☆

すると先生ゎ少しビックリしたけど
さっきよりも強く抱きしめてくれた。
10分くらいそのままの状態で抱き合ってた。

先生「杏奈・・・??」
私「せんせぇーなぁに??」
先生「そろそろ離れないと・・・」
  「だれかきちゃうかも・・・」
私「せんせぇーゎこんなとこみられたら困るもんね・・・」
先生「・・・。」
  「べつに俺ゎ大丈夫だけど杏奈が困るだろ??」
私「杏奈だってべつにいいもん・・・」
 「でもやっぱりせんせぇーにゎ迷惑かけたくないから・・・」
ってゆって私ゎ先生から離れようとした。
でも、
先生「杏奈が大丈夫ならこのままでいたい・・・。」
私「ちょっとだけ・・・」

先生が身体を離してこっちを見てきた。
先生「やっぱり俺、杏奈のことスキだよ・・・。」
  「どぉしても諦められない・・・。」
私「杏奈もせんせぃーのことスキだよ・・・」
先生「じゃぁ付き合ってくれるか・・・??」
私「でも・・・」
先生「イヤか・・・??」
私「そぉじゃなくて・・・」
 「せんせぇー人気あるから・・・いっぱい女の子くるでしょ?」
 「だから・・・」
先生「そんなの気にしてたのかぁー??」
私「ぅん・・・」
先生「別にそんなの気にすんなよぉー☆」
(私「なんかテンションあがってる・・・??」)
私「でも・・・なんにもいいとこないし・・・」
先生「じゃぁ自信つけたげるよ☆」

そぉゆうと先生ゎ杏奈のブラウスのボタンをはずしはじめた。
私「ちょ・・・せんせぇーダメ・・・」
先生「なんで??」
私「ほかのせんせぇーがきちゃうよぉー・・・」
先生「今日ゎ産休の先生のかわりにきてくれた先生の歓迎会だからもぉだれも
いないよ♪」
私「せんせぇーもいかなきゃじゃん・・・」
先生「俺ゎ体調不良ってゆってあるから大丈夫なの」
  「よし全部はずせた!」
私「えっ!!?」
先生「ブラかわいいね♪」
  「でもこのブラもはずしちゃうよー」
私「せんせぇーとらないでっ・・・」
先生「もぉとっちゃった」
  「杏奈のおっぱいすごくかわいいいよ」
私「見ちゃだめっ」
そぉゆって手で隠そうとしたけど
先生「隠しちゃダメだよ」
そぉゆって手をおさえられてしまった。
私が恥ずかしくて下を向いていると
先生「杏奈こっちむいて・・・」
顔を上げてみるといきなりキスをされた。
最初ゎ触れるだけのキスだったのに
次ゎ舌をいれられた。
「あ・・・あぁ・・ん・・・ら めぇ・・・ん」
Dキスしてるときに先生が胸を触ってきた
「ん・・・らめ・・・さわ ちゃ・・・やぁん・・・あぁ・・・」
先生「そんなことゆってるわりには乳首立っちゃってるけど??w」
私「そ、それゎ・・・」
きゅぅ・・・ちゅぅー・・・クリクリクリ・・・
「あっ・・・ダメッ やぁん・・・あ・・・あぁん・・・」
「そんな・・いっぱいしないで・・・」

続きゎかえってきてから書きます。
556
削除依頼
2010/05/03 00:20:16 (6CRnN1ei)

私ゎ授業をサボリたいという気持ちと頭とお腹が痛いとゆう理由で
保健室に行きました。
その日ゎ保健の先生が休みだったので
私の担任が保健室を開けてくれました。
私ゎ体温計をとってベッドにむかいました。
すると先生が
「どこか痛いのか・・・??」と聞いてくるので
私ゎ「頭とおなか痛い・・・。」と答えました。

すると先生ゎいきなりおでこをひっつけてきました。
私「・・・。」
先生「熱ゎあんまないみたいだな・・・。」
もぉちょっとで口があたっちゃうくらい近くて
すごくドキドキして黙ってたら今度ゎ
急におなかを触ってきました。
さすがに私ゎ
「ちょ・・・せんせぇー・・・」
とゆうと先生ゎ
「こんなにスカート短くしてるからだぞー」といぃ、
触るのをやめました。
私「だってこのほうがかわいく見えるもん。」
 「せんせぇーだって長いのよりこのくらいのほうがいいでしょ??w」
って冗談半分でいいてみたら
先生が黙ってて
顔見てみたら真っ赤だった。
なんでかなぁーって考えてたら
よくみると・・・。
杏奈のスカートがめくれてパンツがみえてた。
今度ゎ杏奈が真っ赤になっちゃったぁ。

そしたら先生がいきなり抱きしめてきた。
私「せんせぇー・・・?どぉしたのぉー??」
先生「ごめん。杏奈・・・。」
  「俺・・・お前の担任なってからずっとお前のことがスキだったん
だ・・・」
私「せんせぇー?でもそれっていけないことだよ・・・??」
先生「それでも俺ゎ・・・」
私「禁断の関係?とかゆうのになっちゃうしぃー・・・」
先生「さっき杏奈が保健室行くってゆってたときからずっと心配で・・・」
  「本当ゎ他の先生が来るはずだったんだけどかわってもらったん
だ・・・」
私「せんせぇーがそぉゆうふうにひいきしちゃったらダメだよぉー・・・」
先生「・・・。」

私が保健室に行ったのゎ6時間目の始まる少し前だったので
ほかの生徒達ゎもぉ帰っていました。
先生「じゃぁ送るから・・・。」
  「用意できたら駐車場きて・・・」
私ゎ急に先生が遠くにいっちゃうみたでさみしくなって
私「せんせぇー・・・いっちゃやだぁー・・・」
なんて半泣きになりながらゆうと先生ゎ
先生「杏奈そんな顔してゆうなよ・・・」って抱きしめてくれた。
ほんとゎ拒否るとおもうけどせんせぇーの胸の中がすごくあったかくて
安心して抱きしめ返しちゃった。


続きゎまた今度
疲れちゃったので・・・(>_<)

557
2010/04/30 11:35:07 (KW9QQk9a)
もう30年以上も前の事ですが、
中学2年の10月、学校行事の文化祭の準備で、クラス全員が遅くまで準備に
追われていた時のことです。
夕方の5時にチャイムが鳴ってみんなが帰る中で、私たちのグループ男子2
人、女子2人だけが取り残されてしまいました。
話しに夢中になってしまい、手が動いてなかったので遅れてしまったのです。
取り残されても、話しは続けながらでした。
4人になって、話しの話題が性の方向に進んで、切り出し話しは、私たち女子
が、小学5年で見たビデオの話しでした。
赤ちゃんが出来るのは男の人の精子と、女の人の卵子が受精してだとか、生理
の話しを教えてあげました。
M君「M(私苗字)は生理あるんだろ?」
私 「あるよ」
M君「N子(もう一人の女子)は?」
N子「あるに決まってるでしょ」
N子「〇ちゃんはまだみたいだよ」
私 「そうなの?〇組の〇ちゃんもないよね」
M君「Mはいつから?」
私 「小6」
M君「N子は?」
N子「私は小4」
M君「早」
私 「ほんとだねー」
N子「〇ちゃんが今生理だよ」
私 「あ、知ってる」
M君「そうなの?」
私 「だめよ、そっとしておいてね」
M君「K(もう一人の男子苗字)なにか言えよ」
K君「ちょっと苦手だから」
K君「準備しないのだったら帰りたいけど」
M君「どうする?」
N子「いいよ、終わりにしよ。どうせはかどらないし」
M君「じゃあ、明日もう一回」

K君が帰っても、話しは続けました。
こういう話って、盛り上がりますよね。

私 「M君、ちょっと聞きたいんだけど」
M君「男の人ってさ、オナニーするでしょ」
M君「急に、まあ、するけど」
私 「止められなくなるって本当?」
M君「そんな、毎日なんかやってないよ」
私 「気持ちいいんでしょ?」
M君「気持ちいいよ」
M君「女子もするんだろ?」
私 「えー、しないよ」
M君「小学校の時見たよ、机の角にアソコを押し当ててるの」
私 「そんなの偶然じゃないの?」
М君「違う、偶然じゃないよ」
М君「N子知ってるだろ?〇(苗字)、休憩時間いつもやってたよな」
私 「〇組の〇さん?」
М君「そう、〇。な、N子」
N子「女子の間でもウワサになった」
М君「N子は?したことある?」
N子「ないよー。」

ここで、私は、親(父親です。母親は小2の時に交通事故で他界しました)に
も、主人にも言っていない秘密を打ち明けました。
私 「ね、セックスしたいと思う?」
N子「まだ早いよ」
М君「まだ中学生だから早いんじゃないの」
М君「なんで急に?」
私 「私ね、小5の時に無理やりされてるんだ」
私 「小学校の帰り道にね、知らないおじさんにオートバイに乗せられて、
そのまま家に連れて行かれた」
私 「それで、ランドセル取られて、スカートもパンツも脱がされて」
私 「終わったら、またオートバイに乗せられて、乗った場所に戻って降ろさ
れた」
М君「なんだよ、それー」
私 「誰にも言えないからね、こんな事。親にも言えないし」
私 「妊娠しなかっただけいいよ」
私 「誰にも言わないでね、3人だけの秘密」
М君「言えないに決まってるよ」
N子「うん」

この事があってから、М君の私に接する態度が優しくなって、私たちは付き合
い始めました。

そして3年生になり、N子はクラスが変わったけど、私とМ君は同じクラスに
なりました。
1年前と同じように、文化祭の準備をしていた時、私たちは誰もいなくなった
教室で・・・。
558

(無題)

投稿者:まめ
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2010/04/20 12:22:25 (Kk16qq9U)
おれが高校生の時、体育の講師として来ていた人(男)に、力ずくで…ていうか、ボコボコに殴られて、動けなくなったところを犯されました。その後傷害で訴えましたが、ケツを掘られたとは言えませんでした。
559
2010/04/10 11:23:47 (aNECeOJA)
3からの続きです。

Y美は机に座り、大きく足を広げ自分のを、指でいじってました。
140cmそこそこのM子と違い、155近く有るY美はうっすらと毛も生えて、太股もムッチリした感じで、何だか大人っぽく見えました。
Y美のオナニーに見入っていると、M子がいきなり俺のちんこを、ギュッと握り「どこ観てるのぉ?」と、怒っているのでもう一度、キスをしながらM子のアソコへちんこを擦り付けました。
M子の膣口からは、マン汁が溢れ出ていて、そこに先っちょを押しつけると、少し入った様な感じで、M子も驚いたのと痛いのが混ざって、腰をくねらせようとしたみたいですが、俺に押さえられてダメでした。
そのまま腰に力を入れて、奥まで入れると、M子は凄い力で抱き付いて来ました。
ちんこもキツい膣内で、動かせずにいましたが、ゆっくり動かすと、とても気持ち良くて、段々と大きく動かしていました。
M子は痛みに耐えるように、眉間に皺をよせてましたが、俺も止められず、最後はM子の中に、発射して果てました。
終わってからも、なかなか萎まないちんこに、M子は「みんなそうなの?」と驚いていると、Y美が「終わったなら帰ろ~よぉ」と、醒めた口調で言って来ました。二人で慌てて支度を始めました。

続く
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