先生と生徒体験告白
※女教師と男子生徒、教諭と教え子との体験談など

通っていた高校には音楽室のほかに演奏室って言う防音の個室が何個かあって、楽器の練習したい人はそこを使ってた。
その頃わたしは音楽の先生と不倫してて、よくそこでエッチしてた。
先生はあんまりさえない感じの人だったんだけど、体の相性が良くてフェラもクンニも先生に教わった。特にクンニが上手くて、今もたまに思い出して濡らしちゃう…。

だいぶ前の元カノが20歳の時セックスしながら、過去の体験について色んな質問してたら興奮するのか恥ずかしがりながら話出しました。

早くからオナを覚えてたので、js6の担任に言い寄られ舐められて気持ち良くそのまま初体験したそうです。
おもちゃまで使われてすっかり淫乱な下地が出来上がりました。
jc1になると女子校へきた教育実習生と話す内に関係を持ったようです。
その後、校内で呼ばれて行くと、別の教員も一緒にいて実習生から話を聞いたそうで、結局一緒にセックスをするようになったそうです。
学校から離れたコンビニへ車でいった時、バイブ仕込まれて買い物に行かされたり変態にされたみたいです。
先生にいくのは、いじめに合いそうな時の保険もあったかも知れないとも普通の時に言ってました。
ただ転校した高校では、顧問とやっぱり部室でしてたらしいし、共学になったので同級生達ともだいぶやっちゃったみたいです。

撮影や人前でしたりバイブでのオナニー見せるし、縛ったりバルコニーで全裸にさせて好き放題したり、どこでも咥えてと言えばずっとフェラするし、何でも言う事聞く淫乱どMなのも話を聞けばなるほどでした。
同棲中は朝寝てても無理に口に押し込んで、ごっくんさせてから毎日3発たまには中出しでたっぷり楽しませてくれました。
すごく華奢で尖った胸をしたコで、みるからにそそるタイプでは無いけど妙な色気が子供の時から出てたんでしょうね。

その後の女性とも屋外や複数プレイしたり、せめながら人とのセックスを白状させたりするのは、彼女に影響されてるなと改めて感じました。

先週末に、無事出産されました。3200グラム
可愛い男の子を!週明けに幼なじみの彼女と
行って来ました。
美郷先生～お変わりないですか？

私は最近まで中高一貫教育の私立女子校に通っていました。
制服はセーラー服で
おじさん先生はけっこうエッチな目で見てきます。
私は生徒会の役員をしてたので
よく先生とミーティングすることがあって
休みの日にもよく学校に行くことがありました。
あるおじさん先生がどうも私に気があるようなかんじで
いつもちらちら私を見ていたから、
先生、私になんかついてる？って聞いてみたら
どぎまぎしてたから、
これは絶対エッチなこと考えてるって思ったの。
私は学校ではまじめな生徒を演じてたけど
実は変態な女の子なんです。
初体験は小学６年生のときで
それも小学校の先生。
先生の車の中で６年生の私にフェラまでさせて
私もエッチなことに興味あったからうれしかった。
だからおじさん先生が何をしたいのか
直感でわかりました。
もちろん学校では何もできないので
生徒会の相談ってことで
先生のケータイ聞いて
私から電話したんです。
おじさん先生はそのとき学校を出て帰る途中だったらしく
まじめなそぶりして
先生、次年度の役員のことでお話があるので
駅でちょっとだけお話ししていいですか？
ってきいたらＯＫしてくれたので
駅で待ち合わせたんです。
おじさん先生が来たとき
先生おなかすいちゃったから何か食べながらおはなししましょって
言うと、うれしそうに、
ここじゃマズイよ、
他の生徒や先生に見られちゃうから
って言って、タクシーで駅３こくらい離れたとこの
カラオケに連れてってくれたんです。
カラオケルームに入って飲み物やご飯を食べながら
私から切り出しました。
先生、相談は生徒会のことではないんです。
私のことなんです。
私、同級生からしつこく言い寄られてるんですけど、
まったく興味ないんです。
っていうか、若い男の子には興味なくて
年配の人が好きなんです。
って言っておじさん先生を誘惑しようとしたんです。
おじさん先生はニヤニヤして
じゃあ先生みたいな年でもいいのかい？
なんていってまんざらでもなさそうだったので、
はい、先生みたいな人じゃないとだめなんです。
って目をじっと見つめて言うと
おじさん先生はイチコロでした。
私はおじさん先生の手を握って
自分の胸に押し当てました。
おじさん先生はびっくりしてたけど
胸から手を離そうとしませんでした。
私は切ない声で、
先生、チューしてって言って目をつぶりました。
おじさん先生の唇が私の唇に重なり
ベロが入ってきました。
私も激しく舌を絡めて、
先生の手を今度はスカートの中に入れました。
おじさん先生はもう興奮しっぱなしで
私のパンティの中に手を入れてきました。
オマンコがぬるぬるなのがわかったらしくて
ぬれてるよ、感じてるのって聞かれて
うん、感じる、もっとしてっ！
って言いながら、
おじさん先生のおちんちんをズボンの上からつかみました。
チャックを開けて
先生の固くなったおちんちんを手コキしながら
べろべろチュー続けました。
おじさん先生はがまんが限界らしく
ごめん出ちゃいそう、
ってハアハア声で言うから
私は口の中で出していいからねっていって
フェラしてあげました。
おじさん先生はすぐに私の口の中に射精したので
私がごっくんするとこを見せてあげました。
この日はセックスはしませんでしたが
この日からおじさん先生との変態な生活が始まりました。

きょうか

もう?十年前の事ですが・・・
私が中学３年の時に苦手な理科の授業に付いて行けず
授業が終わってから職員室へ行き理科の先生と話したら
「お前が構わなければお母さんの許可があれば
自宅へ教えに行っても良いよ」との話。
早速、母親に説明したら「構わないよ!」の返事で
数日後の自宅に母親のいる時間に先生に来て貰い
勉強の分からない部分の特別授業をしました。

帰り際の先生が「今度は喫茶店でもOKかな?」とこっそり・・
2週間後に喫茶店で会って勉強の話は5分程度で
「先生(39歳)は〇〇ちゃんが好きだよ!」の言葉に「私も同じ!」と返事をして
そのまま先生の車で県外のラブホに直行しました。

一緒にお風呂に入って「ここは子供が出て来る場所」
「ここは男のチンポが入る所」・・と手で・指で弄られました。

私のオマンコはお汁で濡れてベチョベチョで
「先生! 早くチンボを入れて～!」と叫び
まぁ楽しくお互いが満足するだけオマンコをしました。

以後の無理科の試験の点数は80点を下回らなくなり
母親から褒められました。
勿論、卒業するまでは先生の希望通りにオマンコは続行しました。