2020/04/17 16:31:43
(W5lKDMeC)
還暦を過ぎた熟年男です
この歳になるまでずっと心の片隅にしまってあった事を
初めて告白します。
当時高校生だった私(かずまさ)は田舎の高校へ通っていました
交通の便がよくない地域だったので学校近くへ下宿して
その下宿には生徒が2人、高校教師が2人お世話になっていましたが、
毎週土曜日はそれぞれが実家に帰るパターンでした
とある冬の週末、下宿生の私と教師の一人(女)は実家に帰らず下宿に残ってました
暇だった私は女教師の部屋にお邪魔しておしゃべりしていました
寒い地域なので部屋には炬燵があり、先生と向かい合ってましたが、
ふとしたはずみで先生の足と私の足が触れ
ビビビっと電気が走り、もっと触れたい・・・
スケベな気持ちが大きく膨れ上がり、
足をわざと先生の方へ進めていきました
頭の中では太腿の奥まで突っ込みたい!
パンティまで到達したい!
スケベな気持ちが高まるばかり・・・
先生と目が合うと、「こらっ! メっ!」と言う
そぶりだけで怒りはしません
怒られないことをいいことに足を触れさすことに
夢中になり興奮していました
スリスリを続け、脚がパンティまで届いたときには
最高潮に興奮しており
頭の中は「次にどうする?」と自問自答してましたが
興奮に身を任せ先生の横に行き、先生に抱き着き
寝かせて体中をまさぐり、
スカートの中に手を入れるとパンティを脱がしました
先生は若干の抵抗を見せますが大きな声を出さず
「いや!こら!やめて!」と小さな声で言うだけ、
パンティを脱がすことにそれほどの抵抗はありませんでした
先生の股間に割って入ると
自分のズボンとパンツを降ろし
すぐに挿入を試みます!
しかし、私は童貞君、、、
、、、どうやってどこへ入れていいのか分からず
「ぁぁっああ」先生の股間のどこかに
射精してしまいました
お互いに言葉もなく身なりを整え部屋を出ました・・・
それから、確か一週間後、、、
前回と同じ状況になり、
同じように足をスリスリして
先生の横で先生を寝かし、
パンティを降ろし股間に割って入ると
挿入を試みましたがやはり挿入することができず、、、
しかし、今回は先生が導いてくださいました、、、
高校2年の冬の日、かずまさは先生のお導きにより童貞を卒業しました!
そして、高校卒業まで先生とは何十回も色々な場所ではめ狂いました
嘘のような本当の話です