2020/09/20 22:08:54
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正確には先生では無く、高校の事務の女性のAさんとなんですが、学校関係なので、こちらのほうに。
一去年まで高校に在学してて、3年になってから祖父が体調不良~死去して、見舞いや法事やなんやで帰省する際、しょっちゅう学割をもらいに行ってたので、いつしか気の許せる感じになって、卒業の時も、最後はわざわざ事務室まで挨拶に行ったものです。
私は北陸地方の大学に進学したので、なかなか顔出ししてなかったのですが、長期の休みの時はお土産持って顔出ししていました。
今年度は妹が高校受験があり、私もバイトの都合とコロナの影響で帰省してませんが、夏休み中にちょっと電車で出掛けてて、改札を出たところで見た感じの女性が歩いてきて、よく見たらAさんでした。
Aさんも私の顔を見て気付いてビックリされてました。
実はAさんは未婚ですが、彼氏さんがこっちに転勤されてて、夏休みを利用して、お盆過ぎから彼氏さんのところに来ていたそうです。
しばらく立ち話をしてたんですが、「電車の時間大丈夫ですか?」と言ったら、「自由席だしまだ時間あるから大丈夫」ってことで、久しぶりだしご飯一緒に行こうよとなりました。
駅前に回転寿司があるので、そっちで奢ってもらいました。
Aさんはお酒も飲んで、結構上機嫌になってました。
終いには、「ねぇ、家ってアパート?」って聞かれ「はい、狭いですけど、ワンルームで。」と言うと、「帰るのめんどくさくなっちゃた。ねぇ、今夜泊めて~。」と言うし、割と酔ってたので、致し方なく、うちに案内しました。
部屋に入って見渡し、「思ったより片付いてるね。」と。
「酔い覚ましに、コーヒーでもどうぞ。」と親が置いてた、パックのドリップコーヒーを入れて差し出しました。
「気がきくね~。なかなかモテるんじゃない?」と言われましたが、「工学部なんで、女子も少なくて、なかなか。」と言うと、「じゃ、女の子とか泊めるの初めて?」
私は黙ってうなずくと、「じゃ、まだエッチとかの経験ないの?」と言われ、はいと答えると、「う~ん・・・ねぇ、私が教えてあげようか?こんな年上だと、いやかなぁ?」と言われましたが、むしろ高校の時から気になってた感じでしたので、お願いしますと言うと、Aさんは更に顔を近づけ軽くキスしてきました。
「初めての女になるね。まかせてね。」と言って、服を脱ぐように言われました。
Aさんも服を脱ぎ始めましたが、スマホの音が鳴り、「ヤバ、ちょっと待ってね。」と言って返信を打ちながら、「彼氏から、もう着いたかって。親にももう1泊するって言っとかなきゃ。」と上はブラだけの状態で打ちまくってました。
「ごめんね、待たせて。あら・・・」と、Aさんの半裸を見てて、チンポが勃起してしまって、チョンチョンと指で突かれました。
一緒にユニットバスに入り、シャワーで洗い合い。Aさんは事務服姿でもわかるくらい、オッパイ大きいなぁと思ってましたが、手で覆っても、こぼれん限りの大きさ。
「ここも洗って。」とアソコを触らせました。
「あん・・・」と声を出すんで、こっちも興奮してたら、チンポを握ってたAさんは、「またビクッてなった。」とにっこりしていました。
洗い流して出て、ベッドに。
Aさんが覆いかぶさってキスして、舌出してと言われて、しばらく舐め合って、徐々に下の方へ舌舐めを。
足先まで舐められ、チンポを咥えてきました。
「硬~い・・・」と言ってジュボジュボと出し入れして、あまりに気持ち良くて口の中に出してしまいました。
吸い上げながら、「う~ん・・・」と言って口の中のを飲み干し、「出すとき言ってね~。」と言われました。
「じゃ、今度は私の舐めて。」と足を拡げてきました。
Aさんのアソコは、毛が丁寧に整えられ、ビラビラのところはちょっと黒い感じでした。
「ここよ、舌先でちょんちょんって感じで・・・」とクリトリスを指差し、言われた通りにすると、「あああ~ん・・・気持ちいい~。」と言ってビクビクさせていました。私はちょっと強めに舌先で突いてみると、「ああああーー!いいー!イッちゃう!!」と言って、先程より大きく身体をビクビクさせ、しかもオシッコを少し漏らしました。
「上手いよ・・・ねぇ・・・」と私の股間に手を伸ばし、「もう大きくなってる。入れるね。」と上に乗り、自分で入れてきました。
ゆっくり動かしながら、「入ったよ、どう?気持ちいい?」と言われましたが、まだよくわからず、じゃぁと言って体位を変え、Aさんが仰向けになって突く感じに。
こっちのほうが凄く気持ち良く、「また出そうです・・・」と言うと、Aさんは足を絡ませて両手で腰に手を回し、「いいよ・・そのまま出して!」と言われ「出ますー!」「来てー!」と言って、Aさんの中で出してしまいました。
Aさんがキスをして、しばらく入れたまま抱き合って、抜いたら中からドロッと出てきて、「2発目なのに、いっぱい!」と言ってティッシュで拭き取りました。
「おめでとう、これで男の子卒業だね。」と言って頭をなでなでしてくれました。
私も「ありがとうございました。初めてがAさんで良かったです。」と言って、腰に手を回すと、「腕枕して。」と言われ頭の下に手を敷き、Aさんは身体を寄せてニコリ。
静かになったと思ったら、もう寝落ちしていました。
翌朝目が覚めると、Aさんはキッチンに立っていて、朝食を作ってくれてました。
後ろから抱き寄せ、「あ、おはよ。」と言われ、キス。「ちょっと待っててね。冷蔵庫の適当に使わせてもらうから。」とトーストとスクランブルエッグを作ってくれました。
食べてから、また一緒にシャワーして、昼まで2回ほど出させてもらい、駅までお見送り。一緒にお昼を食べて、Aさんは帰っていきました。
Aさんは、この連休もこっちに来てて、明日の朝まで彼氏のところに泊ってて、明日行くからと連絡もらいました。
彼氏には生理と言ってしてないから、いっぱいしようねと送ってきました。