2020/10/11 05:16:28
(Kspzo5IJ)
いつものようにチャリンコに股がって帰路してたら、まん丸お月さんが綺麗で
チャリンコを降りて河川敷土手に寝転がって
まん丸お月さんを眺めてた。心地良いそよ風が吹いて…
数分間じいっと空を見上げ浸ってた。
どれって立ち上がりかけた際に、男女の微かな声が耳に入り
土手沿いを駆け下り声が聞こえるほうに
近寄ったら、制服がはだけて仰向けになった女子高生に重なるように男子高校生がいた。一瞬「えっ!マジかよ?…」って驚きました。男女の交わりを生で拝見なんて信じがたかった。
男子高校生は必死に腰を振り続け、応えるかのように女子高生が感じながら喘がれてました。
ちょっと背伸びしながら女子高生のお顔を拝見したら「えっ?可愛い…」って呟いたら、ガクッと男子高校生の動きが止まった。早かった!
「マジ?ウソヤロ!はえ~ンだよ!…」呟いた。
「あっ!誰って?…」って感じで
女子高生が声出した。
「誰や?…」って男子高校生が立ち上がり
近づき草むらに身を沈めてた私は見つかった。
私は、一瞬ピクッとなったけど
直ぐさま慌てることなく立ち上がって
男子高校生と一戦触発になった。
後下がり気味した男子高校生。
「ヤバくない?高校生だろう?青姦しちゃ?…」って言いながら、押し問答を繰り返した挙げ句
今に至って理解不能?
思えてるんだけど…
三人でプレイ続けるようになった。
彼氏(男子高校生)と私に身体を愛撫される女子高生。
身も知らない私に触られ愛撫され驚きを隠せれない仕草をされました。
いつもと異なった愛撫に次第に感じられ自然と吐息を漏らされました。
甘く可憐な匂い。柔らかく指に沈む素肌。濡れそぼった膣肉。
淫らな身体じゃないかと思う女子高生。
美マンコを指と舌で
とことん責め続けた。
身体中が熱く火照ってた体内の一部である美マンコより愛○が太ももまで流れ濡れ出た。なんかくるっ……「だめぇ…」
ピクッと仰け反った。
人生初のダブルフエラを経験された女子高生。彼氏のチンコより大きい肉棒を目の当たりガン見し驚き表情される女子高生には(笑)
驚き表情ままお口いっぱい広げられ肉棒を咥えらせ噎せ返りながらもフエラ続けさせた。
男子高校生が、我慢出来なく向きを変え
させ
後ろから美尻の膣口にチンコを挿入した。私の肉棒を咥えさせたまま状態の動きが一瞬ピタリと止まる。突かれる都度に、私の肉棒がぐううっと締め付けられ
ちょっと不思議な感覚に。
さほどかかることなく男子高校生と立ち代わった。肉棒を挿れようとすると
女子高生が身を振り返らせ見る。
ゆっくりと力強く肉棒を挿れた。
悲鳴に近い声を上げ身体をエビ反りに
しならせながら受け入れた。
ガンガンに突かれうめき声を上げ悶え続ける。男子高校生が仰向けになり股がりチンコを挿入され腰を振る。
形良く程よい大きさおっぱいが揺れる。
「ええ感じやな…」って呟いてたら間もなくあっという間呆気なく
イッてしまった男子高校生。
拍子抜けし唖然とされる女子高生。
声かけ手を引っ張り私のほうに来させ、
片脚上げ体位で美マンに挿れ腰を振った。「もっと深い快楽を味わえるぞ!…」って耳元に囁きました。
悶絶を繰り返しながら喘ぎ捲る女子高生。男子高校生に並ぶように仰向けに寝転んだ私に乗っかり腰を振り続ける女子高生。しばらくして
スローダウンした女子高生に
下から激しく突き上げる私。
嬉しそうな表情ともとれるように私の上で飛び跳ねまくる女子高生。
後ろ向きさせ美尻を上げさせ激しくもゆっくり突きまくる私に合わせ腰を振る。
男子高校生は、ただ私と彼女(女子高生)の交わりを見てました。
幾度となくイクイク連呼ながら喘ぎ悶え続ける女子高生。美マンコ締まり具合が一段とギュギユッと肉棒を締め付けられ
間もなく私もピークに達し
美マンコより肉棒を引き抜いて
お腹に射精しました。ハアハア息切れ身体をピクッっとさせ太ももを痙攣させてた女子高生。満足げな表情を浮かべ
余韻に浸ってました。私は滴り落ちる精子ごと肉棒を女子高生の口元に着け
咥えさせてお掃除させました。