2020/11/20 22:24:32
(F64m.xzE)
受け取ったDVDを再生すると、ハイヴィジョンの画面に映っているのは高校の美人英語教師の綾子先生とラグビー部だった屈強な北島が映っていました。
「先生・・・濡れてるね・・・」
北島は、先生のパンツの上から陰裂に沿って指で撫で続けていましたが、そのパンツにできた染みを見てにヤケていました。
もう一人、日系3世のブラジル人留学生だったカルロスが先生のパンツに手をかけます。
「やだ!あぁ・・・」
「まだ何にもしてないけど?」
抵抗する先生を北島が羽交い絞めにして、カルロスがパンツを強引に剥ぎ取ると、履いていた白いハイヒールも脱げて落ちました。
ついに美人先生の黒々とした茂みの下に濡れた陰裂が現われました。
カルロスが先生の足をグイッと開き、後ろから北島が先生の陰裂を広げました。
「いやぁ!」
クパアと開いた陰裂には、少し色付いた陰唇が濡れていて、北島は後ろから中指を膣口へ入れて、グチュグチュと動かしました。
先生の股間は愛液で怪しく濡れ光っていました。
「だめぇ!やだ!!止めて!」
先生が暴れ出したから、北島が先生をガッシリと押さえ、屈強な男の力に華奢な先生が暴れても意味もない事を見せつけられた瞬間でした。
「指が3本も入っちゃうよ」
「だめぇ!止めてってば!」
ヌプ・・・ヌプヌプ・・・ジュボジュボ・・・
今度は正面からカルロスの人差し指と中指と薬指が先生の膣内に入り、膣の天井を擦りあげると溢れる愛液と淫らな音を奏でました。
「だめ・・・あぁ・・止めて・・あぁ。あぁ・あぁん・・・・」
心は嫌でも体が感じてしまい、先生は喘ぎだしました。
カルロスが先生の陰核を弄り始めました。
「くっつ・んあっ!・・・そ・そこは・・・」
「皮がかぶってるよ。剥いちゃうから抱っこしてよ。」
まるで幼女をおしっこさせるように、北島が先生を後ろから膝を持ち上げるように抱えると、先生は完全にМ字開脚で陰部を全開にされました。
綺麗な先生のパックリ割れた陰部が、固定カメラでアップされているわけでもないのに、ハイヴィジョンの画面に鮮やかに映し出されていました。
カルロスは先生の陰核を摘まむようにして皮を剥くと、もう片方の手の指で剥き出た陰核を撫で始めました。
「あうっ・・んはぁ~~~っ!・・・くっ・・くはぁ・・・」
指で撫でられ続けた先生は、荒い呼吸で歯を食いしばっていました。
「はぁはぁはぁはぁ・・はあっ!・・・んくっ!」
腰を抱えていた北島も、先生の着衣を肌蹴させて手を潜り込ませて、乳房を愛撫し始めました。
先生は両膝が自由になった事に気付き、二人から逃れようと暴れました。
「仕方がないいなあ・・・裸に剥いてやろうか・・・」
「ベッドに縛っちゃうか」
画面のフレームから先生が見え隠れするたび、先生は素肌を晒していきました。
「嫌よっ!止めなさい!だめ・・・あぁ・・・」
先生はついに全裸にされてフレームインして、手枷足枷でべッドに大の字に縛られてしまいました。
今度はカメラが動かされて、斜め上から先生を俯瞰するように固定されました。
「ちょ、ちょっと何よ!これ、撮影するつもりなの?止めてぇーーーー!」
「先生、この部屋に入った時から、ずっとあそこから撮影してたんだぜ。」
「うそ・・・うそでしょ・・・あぁ・・・そんな・・・」
先生はカメラを気にして身体を捩りますが、大の字に縛られてどうにもなりません。
カルロスは先生の陰唇をビローンと広げて、
「俺達が高校を卒業して2年過ぎたってことは、先生は今年で28歳になるんだよね。今まで、何本のチンポをここに入れられたんですか?先生美人だからモテたでしょ?ビラも少し色付いてるから、アクメは知ってそうだなあ・・・あ、彼氏いたりするの?先生・・・」
そう言いながら、カルロスは先生の陰核を剥いて、撫でたり摘まんだりしていました。
「くっ・・・くくっ・・・あくぅ・・・あぁん・・・あ・あ・あぁぁぁぁ・・・」
「先生、たまらなく気持ち良くなってきたでしょ?」
「あぁん!はあ・はあ・はあ・はあ・・・や、やめて・・・あぁん・・・」
「いくら教え子だからって、ホイホイ部屋までついてくるからこんな目に合うんですよ。」
カルロスはニヤけながら先生の陰核を責め続けていました。
「はあはあ・・もういや・・あぁ・・・」
「先生、乳首ピンピンたね・・・」
「逝きそうなのに我慢して・・・先生可愛い・・・」
教え子の目の前で逝く姿を見せられないと、快楽をなんとか跳ね返そうとしているようでした。
北島が服を脱ぎ始めました。
これから先生が教え子に犯される・・・ゴクリと唾を飲み込みました。
北島は全裸になると、北島の陰茎は腹を打つほど脈を打ち、そそり立っていました。
「きゃぁ!やだ・・・だめよ、それはだめ・・・」
「先生、彼氏のフニャチンと違って、若い俺のチンポはカチカチですよ~」
北島が先生のスラリとした脚の間に入り、いよいよ挿入しようとすると、先生は身体を捩りますが、縛られているので逃げられません。
「止めて!お願い止めて!先生と生徒がこんなことだめよ・・・」
ビクつく陰茎をグイッと下に押さえつけ、先生の膣口に狙いを定め、北島が先生に向かって腰を近づけました。
「いやぁ!いやぁ!いやぁぁーーーっ!入れないで!・・・ね、せめてコンドーム、あっ」
北島が少しずつ体重をかけていくと、亀頭がニュルルンと膣の中に入りました。
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーっ!!!」
北島がゆっくり腰を前後に動かすと、先生は首を左右に振って泣き出しました。
カルロスがカメラを手に取ったのでしょう、画面は先生と北島の結合部へ迫りました。
北島の陰茎は肉の塊とは思えないほど固く、何度か前後左右に動かすと先生の膣口はグニャリと縦長横長と変形し、膣内を暴れているように見えました。
「あぁ・・・ひどい・・・ひどいわ・・・抜いて!・・抜いてよっ!・・あぁ・・・」
北島の腰がスリコギのように円を描き、先生の膣内をトルネード攻撃し始めました。
ヌチュァ~ヌチュゥ~・・・
「んはぁ!・・・あぁん・・・くうあぁ!!」
あまりに硬い陰茎の回転に完全に感じてきて、先生が喘ぎ始めました。
北島は回転に加えて、超硬陰茎で先生の膣内に前後運動を組み合わせると、
「んあぁーーーーっ!・・・いやぁ!・・・だ、だめぇーーーっ!」
大きく腰を引き、ズルッと超硬陰茎を引き抜いて、カリが入り口まで来ると、ゆっくりとグラインドさせながら先生の膣壁を押しのける様に差し込んでいきます。
奥に到達する頃には、先生は再び大きくのけ反り、背中を浮かせて喘ぎ震えました。
「んあぁぁぁぁーーーーっひぃぃぃぃぃーーーーっくうぅぅぅぅぅぅーーーーーーっ!!」
北島は再び引き抜くと、今度は先生の膣内のGスポットを確かめるように、様々な角度でグラインドとピストンを組み合わせていました。
「あふぅ!・・・はうぅ!・・・くあぁ!・・・あうぅぅーーー!」
先生は超硬陰茎に犯されながら、北島にGスポットを教えてて凌辱されていきました。
「教え子に犯されて逝きそうなんて・・・先生、切ないよね・・・しかも撮影されてるし・・・」
北島は超硬陰茎のスピードをあげて追い込んでいきます。
「んあんぁんっ!・・・いゃっ・・・はうっ!・・・あ・あ・あ・あぁん・あん・あん・あん」
「先生、逝っていいんですよ・・・」
「んんんあぁあぁんぁんぁーーーーっ!」
先生の足の指がキュッと曲がり、手はシーツを握りしめ、身体が痙攣し始めました。
「おお!スゲー締まるっ!おいカルロス!先生がイクぞ!」
カルロスはカメラを引いて、先生の全身を捉えました。
先生は頭をガクガクと震えさせ、ついに先生が北島に逝かされて、気丈で綺麗な先生がただの女になっていくようでした。
「スゲー!先生の中、痙攣しまくってる!」
先生は全身を大きく痙攣すさせると、
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・んんんんーーーす・すご・・いっぃぃーーーー」
「いい顔だ、先生・・・」
「ひぃぎゃぁ!うぃぁぁうぃぁぁうぃぁぁーーーーぐぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・・・・・」
痙攣しながら背中を浮かせブリッジして、先生は白目を剥いて口を開け、ガックン、ガックンと大きな痙攣をしました。
「うおおおおーーーーで、でるっ!」
北島の腰がブルルんと震え、ドクドクと先生の膣内に教え子精液をぶちまけました。
絶頂で果てた後も、暫く痙攣が収束せず、深い快感の余韻に浸っていました。