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先生と生徒体験告白 RSS icon
※女教師と男子生徒、教諭と教え子との体験談など

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2021/07/06 09:42:45 (25OtYFH0)
小学校の担任をしている
ある田舎の小学校に赴任した、その学校は1年生1人、4年生4人、6年生1人だった
俺は6年生の担任なった、児童は女児・ゆい
俺「はじめまして、竹内智樹です、今日からよろしくね」
ゆい「〇〇ゆいです、よろしくお願いします」
ゆいが学校の中を案内してくれた
次の日からは通常授業も始まった、7月になり修学旅行がやってきた
最初は1年生担当の女の先生が同行する予定だったが身内で不幸があり俺が行くことになつた
2泊3日新幹線で東京に行き、2日目はディズニーに寄る
東京に着き、スカイツリーと動物園に行き、ホテルに入った、問題が起きた
旅行会社に手配するのを学校が忘れてて一部屋しか予約されてなく満室だと言う
校長に連絡すると
校長「仕方がない、竹内先生の事信用しているから」
仕方がなく一部屋になった
俺「ごめんね」
ゆい「いいですよ」
俺「着替えるときは言って部屋から出るから」
ゆい「別にいいですよ、お父さんの前でも普通に着替えるから」
俺「そう言う問題じゃないだよ」
ゆいは気にすることなく着替え始めた
夕飯食べて俺はベットでゴロゴロしながらテレビ見て
ゆい「先生」
俺「どうした」
ゆい「明日晴れるだよね」
俺「天気予報では晴れになってるけどね」
ゆい「よかった、おやすみなさい」
俺「おやすみ」
俺も電気消して寝ることにした、しばらくして
ゆい「先生」
俺「どうした」
ゆい「一緒に寝ていい」
俺「それは困るなぁ」
ゆい「二人だけの秘密」
ゆいは枕持ってベットに入ってくると抱き着いてきた
俺「離れなさい」
ゆい「先生の事大好きなの」
俺「気持ちは嬉しいけどでも」
ゆい「これも二人だけの秘密ね」
そう言うとゆいはパジャマ脱ぎだした
俺「ダメだって」
ゆいは全裸になってしまった
ゆい「先生いいよ」
ゆいはキスしてきた俺は応じてしまった、まだ小さい胸の乳首を舐めた
ゆい「くすぐったい」
俺は徐々に下に降りてクリトリス舐めた
ゆい「ああぁぁぁ…ぁぁぁぁ…・ぁぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・先生気持ちいいあああ・・・あああ・・・あああめ・・あああ・・・あああ・・・・あああ・・・ああああ・・・・ああああ・・・・あああ・・・・」
俺「可愛い声出すね、先生興奮してきたよ」
ゆい「だって自分で触るより気持ちいいんだもん」
俺も裸になるとチンポみたゆいはびっくりこいた
ゆい「先生のこんなに大きいの、パパとお風呂入るとき小さいのに」
俺「男は興奮するとんなに大きくなるだよ」
ゆいの手を取り手コキ教え込んだ
おまんこに入れようとしたが入るわけがなくクリトリスでスルスルした
ゆい「ああ…あああ…・あああ…・あああ…・ああああ…・き気持ちいい」
俺「先生も気持ちいいよ」
一発出して裸のままゆいを後ろから抱きはめて寝た、次の日はタクシーでディズニーに向かった
4時頃になり疲れたからホテルに一度行くことにした、チェックイン済ませて部屋へ
この日も一部屋しか予約されてなかった
部屋に入るなりゆいは抱き着いてきた、1時間裸になり舐めてスルスルで一発出して
少し休んでディズニーに戻り夕飯食べて、パレード見てホテルに戻った
その日初めてゆいと風呂に入りフェラの仕方も教えこんだ
3日目は東京駅を少し見学して新幹線で地元に戻った
校長「悪かったね」
俺「別にいいですよ」
校長「何もなかったよね」
俺「ありませんよ」
校長「よかった」
次の日は回復日で休み、ゆいは朝から家に来た
カーテン閉めて即裸になり舐めあった
ゆい「あああ…・ぁぁぁ…・ぁぁぁ…・ぁぁぁぁ…‥ぁぁぁぁ…‥ぁ・ぁ…ぁぁぁ…・ぁ・ぁ…・ぁぁぁ…・ぁぁぁ…・ぁ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁぁぁぁ・・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁぁぁ・・・・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・・・・」いっちゃう・・・・・」
いってしまった
そしてローションたっぷりまんこに塗ってチンポ突っ込んだ
俺「どうだ痛いかぁ」
ゆい「大丈夫」
顔は痛そうな顔してるが俺は腰降りまくった
ゆい「あああ…・ぁ…・ぁぁぁ…・ぁぁぁ…・ぁぁぁ…・・ぁぁぁぁ…・ぁぁ……‥ぁ‥ぁ‥ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ・ぁぁぁ…・・ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ‥ぁ…・ぁぁぁ……・ぁ・ぁ・ぁぁぁ‥…・ぁぁ・ぁ・ぁ…・・ぁ・ぁぁぁ…‥ぁぁぁぁ…‥ぁぁぁぁ…・ぁぁぁぁ…‥ぁぁぁぁ…‥ぁぁぁぁ…‥ぁぁぁぁ…・ぁぁぁぁぁ…・・ぁぁぁぁぁ…・・ぁぁぁぁ…・ぁぁぁぁぁ……・ぁぁぁぁぁ…・・ぁぁぁぁぁぁ・・・・・ぁぁぁぁぁ・・・・・ぁぁぁぁ・・・・・・ぁぁぁぁぁぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・・・・ぁぁぁぁぁ・・・・・・」
そして中に出した
ゆい「痛かったけど気持ちよかった」
俺「先生もだよ」
それから夕方まで5発昼飯も食べずにゆいとエッチしまくった
次の日曜日は隣町のラブほにいき、おもちゃも買いいじめまくった
ゆいが中3卒業まで関係が続き、その年に俺は異動になった
それから10年後、ゆいは教師になり俺がいる学校に転勤になってきた
ゆい「お久しぶりです」
俺「すっかり美人なって」
俺は当時支援学級の担任をしていたゆいは副担任になった
その晩久しぶりにゆいとエッチした
ゆい「あああ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁ・・・気持ちいいもっともっとたくさん突いてあ・・・ぁぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁぁぁ・・・・ぁ・ぁ・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・・・智樹いく・・・・・」
同時に中に出した
そして俺達は半年後に結婚した、今は三人の女の子が生まれた
今も賠番ゆいと愛し合ってます
301
削除依頼
2021/06/29 20:31:19 (dGwGAJqC)
高校3年の時も二人で旅行をしました。これがコーチとの最後の旅行でした
前回と同じコースで午後に待ち合わせをして、この時は私が先につき
トイレでブラを外し、コーチが不機嫌になる事はありませんでした
コーチはカメラと三脚を持って来てくれて、行く先々で記念写真を
撮りました。嬉しくて腕を組んだり、手をつないで写真を撮りました
この時の写真は結婚するまで机の奥にしまっていました
この時も部屋ではスリップとショーツだけしか許されませんでしたが
食事までエッチな事はしませんでした。
早めの夕食後、部屋に戻るとすぐにコーチは全裸になり私はフェラを
させられました。
この時はノーマルに終わりましたが、その続きがありました
コーチは私から離れると、お盆にビールとつまみを用意して
私にテーブルの上に乗り、オナニーをするように言いました
初めてのパターンだったので驚きながら、そのようにすると
ピールを飲みながら、楽しそうに私の行為を見ています。
しばらくするとカメラを出して、恥ずかしい姿を撮られました
鏡台を私の前に置き、私は鏡に映る自分を見ながらも続けさせられました
そして私が一度イクと、コーチは前回の天狗のお面を出してきて
今度はこれでオナニーしろと言いました。自分でゴムを付けたのですが
下手なせいで3回もパンクさせてしまい。オナニーどころでは
なかった気がします。それでもコーチは天狗の鼻が入った私を
眺めながら飲んでいました。もちろん写真もです。
コーチに許されて鼻を外した私の性器はパックリと開いて状態で
鏡に映っていました。
少しの休憩の後、コーチに下の毛を剃られました。中学生以来の
ツルツルにされました。これは本当に恥ずかしかったです。
嫌と言いたかったのですが、修学旅行も終わってるしプールも無い
学校だから誰にもバレないよ。と言って私に反論は出来ませんでした
ツルツルにされると私は再びテーブルに乗せられ手足をテーブルの脚に
縛り付けられます。今度は自分ではなくコーチが天狗の鼻を入れて
好きなように私の性器をかき混ぜて来ました
私が大きな声を出すと、コーチは私の口に再び大きくなったコーチの
物で口を塞ぎます。時々喉に入って苦しかったです。
テーブルの上での行為に満足すると、次は後ろ手に縛られて
バックで天狗の鼻を入れられ、その次は、両手を縛られて万歳で
ふすまに縛られました。初めて立ったままのSEXでした。
両手両足を縛られて、Xの形でもされました。
ここまで行くと、少し恐怖でしたが、コーチを信用して、コーチの
希望通りに私は身を任せました。
もちろん、様々に恥ずかしい恰好は全て撮られました
一連の行為が終わった時には夜も更けていました。
するとコーチは、大浴場に行くと言い出し、もちろん別々に入りましたが
私はツルツルにされていましたので他の人に見られないように
湯舟には入らず、カランの前で時間をつぶしました
大浴場から帰ると、またスリップのみにされた私は、まさかまた?
なんて思いましたが、その後は寝かせてくれました
翌朝は、またも朝立ちのコーチに求められ、もうゴムが
無かったので、フェラで終わらせると思っていたら、初めて
生で入れてくれました。生は全然違う物に感じて、大きさも天狗の
鼻と間違えるほどに私の性器は感じていました。
何度も、全然違う。全然違う・・と、朝から叫んでいたと思います
もちろん最後は外に出してくれましたが、生の快感を知った瞬間でした。
こんな経験をして帰宅した夜、私は完全にコーチのMにされたんだなー
と思いながら、コーチの喜ぶ顔を思い出しながら寝ました。


302
2021/06/17 12:58:09 (LLSU2iQm)
部活の顧問とセックスする関係は卒業する2年間続いてよくバレなかったと思います

303
2021/06/15 22:33:15 (a6p5Xo1C)
なんだってやっちゃう女子生徒
!どうしても欲しくて買いたい商品があり。
だけど高価な商品ってことで
お小遣いだけでは足らない!
好きな彼から話しを聞かされた女子生徒。自らお小遣いだけでは無理だと思ったけど、彼を狙ってる他の女子生徒存在を気にして
物欲な彼の願い叶えたい一心で、普段から校内でもよく話し掛け合ったりする間柄でもある私に、お金の貸付を要求して来られた。その額\30000円!「ふざけるな!…」って言い放った。しばし俯いていた女子生徒が「何でもします。彼の為なら…」ってマジ顔で真っ直ぐ目を合わせて言われた。少し圧を感じさせられた。以前より女子生徒ってありながらも
意識してた私。非常勤職員でありいち社会人として常識もありながらも絶対にやってはいけない禁断ないや禁句を言い放ってしまいました。「交換条件として1度だけsexさせろ!…」って。
まさか信じられない一言を口にされ驚いた表情浮かべる女子生徒。
私が近づき迫ると一歩一歩と後すだりされた。だが…
「1度っきりだよ…」って交換条件をのんでくれました。思っていた以上でした。今までsexした女性の中でも最上位に値する女子生徒でした。給与日前ってことで懐が寒く、キッイ出費だった。
304
2021/06/11 09:33:53 (sAP9aY1v)
高卒後専門学校に行きました其の時の体験です。
元々勉強嫌い「責めて高校は出ろ」と父に言われ面接だけの高校に行きました。
試験はありましたが無い様な物です。
さぼりはしませんでしたさぼると卒業が難しくなるので電車で1時間通いました自分でも良くやったと思いますが。
3年の終わり頃に父に「高校卒業後はどうするんだ?」「大学へ行くなら金は出す但し自宅から通う事」と言う条件でした。
自分は元々勉強嫌いが大学なんて行く訳ない「行かないその代わりに調理師専門学校に行きたい」と言うと。
父が「そうかお前料理好きだもんなお母さんが作る料理よりも美味しいからな」「行っても良いが最後まで行けよ」「入学金
が高いんだよ」「入学金は全部出すからその代わり後の交通費やお昼代はバイトをして何とかしろとかしろ」「足らない分は
出すから」と言われ自分は了解して調理師専門学校に入った。
バイトは朝のコンビニと学校帰りの皿洗いで何とかしていた。
足りない事の方が多かったから良くお昼は抜きで過ごした。
最初の頃は街をブラブラして時間潰しをしていたが其の内に教室でいる様になった。
担任の先生に「どうしたの?ご飯は?」と聞かれていたが最初はパンですとは誤魔化していたが其の内に「良くいるけどお昼食べて
無いの?」と聞かれて仕方なく事実を話すと「そうなんだね」「偉いよね」「自分で出してるんだ」「お父さんに足らないとは言えないか?」
「先生も未だだから食べに行かない?」「何時もおごる訳にはいかないけど話聞いちゃたし今日はおごるよ」と言われました。
一応は悪いからとは言いましたが「遠慮しないで大丈夫高いものは無理だから」「先生まだなったばかりで給料少ないからネ」「仕事をする様に
なったらおごって期待してるからネ」と言う事でおごって貰いました。
先生といっても未だなったばかりしかも短大卒で未だ先生と言うには物足りないそんな感じの女の人と言うよりも見た感じは女の子です。
綺麗な人で名前はエミコと言い皆はエミコ先生とか言ってました。
確かに専門学校にいる生徒は年齢もばらばらで奥さんからサラリーマンや現役で調理師をしてる人までで年齢もバラバラで自分が一番若いと言う事です。
エミコ先生に近い年齢でそれ以来先生とは良く話しをしたりお昼のサンドイッチを貰ったりしてました。
偶々バイトが無く帰ろうとした時に雨が降り出して小降りになるのを待っているとエミコ先生が「A君傘は?」と聞かれて無いですと言うと「一緒に入る?」
と言われて入る事にして駅まで行きました。
偶然にも同じ電車です方角も同じで降りる駅もたった一つ違いでした。
其処からです急接近したのは個人的にも仲良くなりました。
日曜日も自分からデートに誘うと「年上だよ良いの?」と言われましたが「ハイ分かってます」と答えてた。
暫くするとその日はバイトも無く2人で帰りました。
エミコ先生コーヒーショップに行こうかと言われ寄る事にしました。
其の時に先生に「A君は先生の事どう思ってるの?」「友達?知り合い?先生?なのかな?」と言われました。
自分の本音はエミコ先生ではなく女の人として好きですよ出来ればキチンと付き合いたいです。
エミコ先生が良いならば。と返しました。
エミコ先生も「有難う」「私もA君のことが好きだよ」「年上だけれど構わない?」と改めて聞かれて「気にしてません」
「エミコ先生綺麗だし」と言うと「年上をからかうな」「ありがとう」「そんな事ないよ綺麗とか初めて言われた」
「A君思ったとおり優しいね」其処から付き合いが始まりました。
夏休みはバイトの日以外は何時も一緒にいました。
エミコ先生は自宅通いですからエミコ先生自宅に遊びには行きましたがそれ以上の事は出来ませんでした。
エミコ先生軽自動車が有るのでディズニーランドに行きました自分はそのお金だけは頑張って貯めました。
前の日から行く事になりホテルに泊まりましたが近くのホテルは一杯で離れた所になりしかラブホしか空いて無いので行く事に
なりました。
其の頃はエミコ先生は学校だけで後はエミちゃんと呼んでましたがエミちゃんが「私初めてラブホテル来た事無い」「自分も初めてでした」
お互いに興味深々です「恥ずかしいね」「どの部屋にする」とか言いながら見てましたがやはり空いている部屋は1つだけでした。
2人で部屋に入りました。
2人で目を合わせて「凄い」「面白そう」エミちゃん「一寸だけエッチかも」でした。
其れ迄キスもしてません手をつないで歩いただけです。
自分はお風呂入れて来るねとお風呂に行きました。
自分はエミちゃんお風呂一緒に入りたいと言うと「えぇ~」「ヤダ恥ずかしいから」「でも入りたい」と言い自分は2人で同時に入ろと言って入りました。
エミちゃん「中が明るいから恥ずかしい」とかいいながら前を隠してました。
自分は隠さないで入り先に洗うねと言って普段通りに頭も体も歯迄みがきました。
湯船につか待ってました。
「私も洗う体も洗い頭も洗ってました。
二人湯船に入りましたが深さが無く余り入ると言う雰囲気でも無いので2りで入りにくいねとか言いながら出ました。
ベッドにすわり何か飲むで1本を半分にして飲みました。
エミちゃん「私初めてだよ」「未だ経験してない」「オナニーもした事無いよ」「したいとか思わなかった」・・・・・。
「A君は?」と聞かれて自分も初めてです「オナニーはするけども」と返すと「そうだよね男の子だからオナニーするよネ」「でも此れからはしないですむね
したい時はユッテネ私大丈夫だから生理の時は無理だけどね」後は毎日でも良いヨとまさかそう返されるとは思いませんでした。
2人でベッドに横になりエミちゃん大好きと言いながらキスをしてマンコを触ると「えっ」ビックリしましたマンコがビショビショに濡れてまるでオシッコ
をしたのかと思える程シーツ迄濡れてました。
本当にこいつ経験無いのと思う程でした。
自分がエミちゃんに「ねっ」と言うと本人も分かっている様で「バーカ」「知らないもん」「恥ずかしい」と言いながら顔を真っ赤にしてました。
「私チンチン見て言い?」「見たい小さい頃に父のしか見た事無いからネ」と経験が無いとは思えない発言でした。
イザとなるとやはり恥ずかしいです。
たったチンコを見せると「恥ずかしい」とか言いながらも「凄い立ってる初めて見た」「触っても良いかな」とか言いながら触ってました。
「硬い」「本当に私の此処に入るのかな?」「痛くないかな?」「血が出る・・・・?」
とか言ったかと思えば「舐めて見たい」「ダメ?」「一寸だけだから」と言って手を添えてチョコンと舐められました。
其れが気持ちが良く更に大きく硬く脈打ってました。
目を丸くして「凄い」「硬く成ってる」とか言いながら「良いヨ入れても入るかな?」
自分はエミちゃんエミちゃんのマンコ舐めたい良いよねと言って股の間に顔を埋めました。
「ダメ」「恥ずかしいから」とか言いながらも足を大きく開いてました。
パソコンで動画や写真は見た事ありますが女のマンコを初めて実際に見ました。
パソコンで見るよりも遥かにエロくイヤらしいです。
綺麗なマンコでしたオッパイも大きい訳では無いですが綺麗なピンク色の乳首です。
マンコも同じようにビラビラも綺麗なピンク色をしていて広げるとクチュと糸を引きながら広がりました。
と同時に綺麗なピンク色のクリトリスも顔を出しましたがクリトリスは結構大きい勃起してる?でした。
舌をマンコの中に入れてみました何とも言えない表現しようのない何とも言えない感触です。
マンコの中からは粘液が出て来てました。
「A君駄目」「そんなにしたら駄目気持ちイイ」「変になっちゃうからダメ~」「でも気持ちイイ」「イキそう」「それ以上ダメっ」
と言いながら体を震わせてじっとしたままでした。
自分は初めてでもイクんだと思いました。
自分はエミちゃんの足の間に体を持って行きマンコにチンコを入れました。
「ダメ痛い」「待って」「痛い入るかな」「少しだけ入れて見て」と言われ少し入れると「痛い良いヨ我慢するから」「少し入れて」
自分は徐々に入れました「痛い」と言われ辞めようか痛いならと言うと「止めるのは駄目」「我慢するから入れて」といわれ少しずついれました。
初めてマンコにチンコを入れました。
手でするよりも何十倍も気持ちが良いです。
何とも言えない中は暖かくヌルヌルしていて入れたチンコが中で締め付けられて本当に気持ちがイイです。
腰を振ると「痛いけど一寸気持ち良いかも」自分はゆっくりと出したり入れたりすると粘液があふれ出て来てグチュグチュとマンコが助平な音が凄い
今にもイキそうですイキそうになると離してくれません「ダメ離れたら良いヨ出しても中に出して」
自分はマンコの中に精液を出しました。
マンコから精液が垂れて出て来てました。
初めてのお互いの経験でした。
今はどおしてるか?って。
暫く付き合い結婚しました。
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