2011/07/10 02:17:34
(0NX/Z2GA)
続きです。
奈々は目を瞑り口を大きく開け俺の精子を顔に受けた。奈々の可愛い顔は俺の精子だらけになった。奈々は目を開けて俺のペニスをくわえ舌を這わせ綺麗にしてくれた。
『奈々、すまない。奈々の可愛い顔を汚してしまったね。さあ一緒にシャワーを浴びよう。』『うんん、いいの。奈々は先生が奈々を沢山愛してくれるなら何をされてもいいし、何でもしたいの。だから先生奈々を先生の彼女…うんんお嫁さんにしてね。』
奈々の手を引いて浴室に入り、奈々の身体を洗ってやった。特にヴァギナは俺の精子を掻き出すように指を中に入れて洗ってやった。奈々は俺に身を預け、少しまた感じているように、時折小さな喘ぎ声を出し、俺に抱き付く。『先生、そんなにしたら奈々、また先生のオチンチン欲しくなっちゃうよ。今度は奈々が先生の身体を洗ってあげる』
奈々はボディーソープを手に取ると、手のひらで俺の上半身から洗いだした。
そしてもう一度ソープを手に取ると、ペニスを優しく包みしごきながら洗ってくれた。二人共泡だらけのまま抱き合い激しく唇を合わせた。しばらくキスを楽しみ泡を洗い流し、浴室を出た。
奈々は洗面台の鏡に向かい髪を乾かしていた。その姿を鏡越しに見ていた俺は、奈々の後ろに立ち後ろから奈々の胸を触った。最初は俺を無視していた奈々は、『アン、先生、ダメ~奈々感じちゃうよ。髪乾かせないよ。』奈々が振り向きキスをする。舌を俺の口の中に入れて夢中に舌を絡める。『奈々、奈々のキスは最高だよ。奈々の身体もこんなにエッチだし綺麗だ。今夜は奈々の全てを先生に見せてくれよ。』
『うん、先生、奈々の全てを見て。でも今はだめ!髪を乾かさなきゃ。それに奈々お腹空いちゃった。』
時計を見るともう9時近い。俺は奈々を洗面所に残し、キッチンに向かい何か食べる物を探した。普段は余り自炊などしないから何もない。仕方無く近くのコンビニに買い出しに行った。適当に食材を調達して帰ってくると、奈々はバスタオルを巻いただけの格好で洗濯をしていた。
俺はソファーでビールを片手に甲斐甲斐しく動く奈々を目で追いながら、『奈々、御飯食べよう。』と声をかけた。『あっ、先生だけずるーい。奈々も喉乾いた。先生、奈々にもちょうだい。』俺の膝の上に乗って口を近付ける。『おいおい、ビールだぞ。奈々、飲めるのか?』『わかんない。だって飲んだことないもん。でも欲しい。』
俺はビールを口に含み奈々に口移しで飲ませてやる。『アン冷たい。でもちょっと苦いね。ァンもっと欲しいよ~』
二人でイチャイチャしながら食事を終え、俺は昼間録画したサッカーを観た。
奈々は食事の片付けをし、洗濯を干しだした。
やっと干し終わると俺の隣に座り込み『先生、奈々、少し酔っちゃったみたい。身体が熱いの。』と言って、バスタオルを取り俺の前で全裸でサッカーを見出した。
しかし、奈々はサッカーに興味がないのか、少しすると俺の股間を短パンの上から弄り出した。俺のペニスは奈々の手でまたまた勃起し出し、奈々はトランクスの中に手を入れ直接触ってきた。