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先生と生徒体験告白

※女教師と男子生徒、教諭と教え子との体験談など
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2013/01/20 04:48:50 (Xq9DxnLS)
生徒と先生と言っても 15年ほど前てす。
三十半ばの 巨乳豊満な恭子先生で 俺の憧れでした。
俺達が卒業した年、先生は転勤に成り 年賀状だけの付き合いでした!
年賀状には 短い近況報告を書き添え、俺は小さな板金工場を始めた事!
先生からは 結婚した事 数年して 結婚失敗、離婚しました!とか、

一昨年前に 先生から暑中ハガキが届き、
今年 中学に校長として 帰って来ました、良かったら遊びに来てね!
と 書き添えられてました。

住所を見ると 町営住宅でした!
学校は夏休み!
住所の住宅に 夕方行くと!
「正雄君 随分 大人に成って(笑)」
「先生 もう 俺三十なんだぜ(笑)」
「そうよね! 私も 五十過ぎたものね(笑) 立ち話も何だし 入って(笑)」
先に入る先生の 大きな尻は益々 大きく成ったみたいでした!
オッパイは大きく トップは下がった感じで 垂れてるのが判り 腹も出て中年の魅力が溢れてました!

「先生 子供は?」
「出来無かったのよ(笑)‥正雄君 結婚は?」
「まだ 結婚どころじゃ無いよ(笑)」
先生のトラウマが有ったのか?
四~六十代の豊満なオバサン達と遣ってたので 結婚どころじゃ無かったのです!
暫く 想いで話をしてると!
「正雄君 工場を遣ってるの?‥見たいわね!」
車に乗せ 家に連れて行きました。
「小さなコウバだよ(笑)」
「車の板金ね! 立派じゃない!」
「板金だけじゃ無く タイヤ バッテリーも 扱ってるから、先生の車も面倒見るよ(笑)」
「そう! じゃ お願いしようかな(笑)‥お母さんは? お母さんと2人暮らしだったわよね!」
「五年前に亡くなったんだよ!」
「あっ そうなの‥線香 上げさせてくれる‥」
「じゃ 中へ‥」
線香を上げて貰い、
「先生 中年時代の連中 何人か居るから プチ同級会 遣らない?」
「いいわね~(笑)」
「清は寿司屋で働いてるから ソコでも良いし! 家でも良いし!」
「清君の お店で遣ったら 清君 仕事に成っちゃうんじゃない?」
「そうだね! じゃ 清の処から 寿司と刺身を取り 家でやろうか?(笑)」
みんな仕事が有るから、明日か明後日の夕方からで 先生は良い?」
「良いわよ(笑)」
「じゃ 後で連絡するから 先生の 番号とアドレス 教えてくれない!」
先生とメアドを交換して、先生を送って行きました。
896
2012/12/23 05:39:48 (oRg4e76E)
高3の時、理科の実験の時は担当の先生の他に助手?の
先生が付いていた。
俺たちのクラスは大学を卒業したばかり美穂先生が付く
事が多かった。
美穂先生は153cmくらいの小柄で童顔、どことなく
宮崎あおい似で制服を着ていれば俺たちとタメでも
わからないくらいだった。
担任でもある理科の先生とスキーに行くことになり
冗談で美穂先生も誘ったら一緒に行くことになった。
なんと美穂先生は大学でスキー部めちゃくちゃ上手い
先生2人と友達1人の4人で行ったが教室では見れな
かった美穂先生の笑顔とおしゃべりで俺は好きになった
既に大学進学が決まっていたので時間がある俺は
美穂先生の帰宅を狙って後を付け住んでいる場所を
見つけることができた。
土曜日に偶然を装って美穂先生と会えるようにウロウロ
していたら担任の車が泊り先生の家に入っていった。
ショックだった。しかし既婚である担任が何故?
週明けに美穂先生に思い切って聞いた。
先生の顔色が変わったのが直ぐに分かった。
その後、メールで「絶対に人に言わないで下さい」と
先生から敬語でお願いされた。
この辺で恋愛感情から性欲が勝ってしまった。
では、続きはのちほど




897
2012/12/19 04:06:50 (7TOM.kMW)
今でも忘れられない俺の最高の思い出は、保健室での保健の先生との体験だ。中1のとき放課後、保健の委員をいていた関係で保健室に行ったら先生がいて、
だいぶ背が伸びたねっていう話をしていたんだ
そしたら先生が身長測ってみようということなって測った。それから体重となって、体重計にのったんだが、どういう話の経緯になったかは忘れたが、要は服をきていると正確に測れないということになった。
そこで、先生が全部脱げば正確に測れると言った。(間違いなく全部脱げばと言った。今でもはっきり覚えている)
俺はその時点ではエロモードに入っていなかったが、普通にパンツ1枚になった。最初、普通に体重計にのって自分で測った。その後先生がはかりの前に来て測ろうとした。その時だ、
「あれ○○君全部脱がないの?」とこの一声で俺のエロに火がついてしまったかもしれない。「全部脱いだほうがいいですか」と先生に言ってみた先生は冗談半分
かもしれないがで「いいよ」と返答してきたので、僕は全部脱いだ。一応ちんちんは手で隠した。それで体重計にのった。ところが、寒かったのかもしれないが体重計の針が
ブルブル震えてうまく測れない状態が続いた。先生も笑っていたが、その時に「早くしないとダメよ、はい、きよつけ」と先生が言ったので
もう勢いできよつけの格好になった。で体重は測れた。がちんちんは丸出しの状態で、もうみるみるうちに勃起していった。
その時体重計をみる先生の目が僕のちんちんを見ているのがわかった。先生は記録につけながら「○○君も成長したね」と言ってきて「服をきてもいいよ」と言っていたが、服を着るのを
ためらっていると、先生がカーテンの向こうにいってしまった。僕は仕方なしに服を着ようとしたとき。カーテンのむこうから先生がちょっと顔をだして手で「おいで」と
ジェスチャーしてきた。僕はその時パンツ1枚になっていたが、先生のところにいくとマジマジと僕の体をみてきたので
僕はとっさにパンツを脱いだ。先生は僕のおちんちんをじっくり見ていた。あの目がいまでも忘れられない。それから先生は「触ってもいいかな」と聞いてきた
898
2012/12/03 22:46:08 (t5wF1Qux)
私の旦那は、高校の時の古典の先生でした。

女子校だったのでライバルが多くて、抜け駆けして先生のアパートに押し掛けました。

先生は留守でドアの前で待っていると、外掃除してたおばちゃんに変な目で見られました。

少したち、先生が帰宅してドアの前で小競り合いしました。
そしたら、おばちゃんが益々見てきたので、取り合えず中に入れて貰えました。

先生は、すぐ帰れと冷たく言いましたが結局一時間半ぐらい遊んでました。

その日は何もなく、先生は部屋に入れた事を他言するなと言いました。

どうしても先生とエッチしたかった私は何回も部屋に押し掛け、とうとう力技でエッチして貰いました。

ストレートに下着を下ろし「エッチして」って頼みました。
そこまでしてダメなら諦めようと思ってましたが、先生は「知らんからな」って言いながら、その日は二回エッチしました。

終わった後に「もうどうなってもいい」って自嘲気味に言うので「私は本気だから秘密にする」って約束して交際する事にしました。

それからは、すっごく楽しい学校生活。
先生にキャーキャー言ってる他の生徒を横目で見てフフーンと悦に入ったり、それをネタに先生を虐めたりしました(笑)

私が23になるまで付き合って結婚しました。
親に紹介した時の親の唖然とした顔は今でも覚えてます(笑)

一応、卒業してからバッタリ会って交際した事にしました。
自分の娘が女子高生の時に先生とエッチしてたなんてショックでしょうからね。
899
2012/11/30 18:55:32 (b7NH/v7v)
これは俺が高校一年の秋の話しだ。

由香里先生は音楽を担当していた。
年は28歳、身長175位でスタイルも良い。
でもアダ名は電柱(笑)
女性としては背が高いが電柱は無いよね…

そして音楽部(合唱部)の顧問だ。
俺は仲の良い友達が入るから、という理由で入部したけどオカマみたいな先輩はいるしあまり好きな部活じゃなかった。

キリスト教系の学校なので二ヶ月後にはクリスマス礼拝がある。
そこでハレルヤコーラスを歌うのが音楽部の大きなイベントだった。
だけど夏過ぎ位から俺は部活をサボる様になり、文科系部活なら掛け持ちも許されていたから美術部に出入りするようになっていたのでほぼ幽霊部員だった。

元々絵を描くのが好きで、正直こっちの方が楽しかったからだ。

「最近お前部活来ないよな」
音楽部に入るきっかけになった誠が言った。
「三浦センパイ気持ち悪いし、つまんないんだよね」
「由香里先生も困ってたぞ」
「何でさ?別に俺一人いなくても大丈夫だろ?」
「お前が来なくなってから他にも来ない人もいたし、人が足りねぇんだよ」
「先生来いって言ってた?」
「出来れば呼んでくれって」
「いまさら行きづらいな~…」
「とりあえず来いって」
「分かった、今日もやってるの?…じゃあ行くよ」

気が重いが正式に退部もしていない。
だったらこのまま辞めるか、最低でもクリスマス礼拝後には辞めようと考えていた。

「こんにちは~お疲れ様です」
音楽室にはなるほど、随分人が減っていた。
そして見たことの無い顔もいる。

「誰?アレ?」
誠にコソコソ聞いた。
「どれ?アレ?人数足りないから参加者募集して補充したみたい。だから部員じゃないよ」

どうやら相当人手不足の様子だ。
当然この場で辞めるとは言えない雰囲気だった。

「アレッ!?やまと君来てくれたんだ!」
由香里先生は俺を見つけると喜んでる感じだった。
「誠に呼ばれて…」
「美術部大丈夫?だったら手を貸して欲しいな~、人足りなくてさ」

断れない…という事でとりあえず参加となった。
歌詞が当然英語、しかも今までサボッていたからスラスラと目で追えない。
初日はリズムを覚え、モゴモゴ誤魔化しながら歌うのが精一杯だった。

部活が終わると先生に呼ばれた。
「帰るところゴメン!!これさ、カタカナで歌詞が書いてあるから、あとこれCD貸したげるからリズムだけでも頭に入れといて」
多分先生が打ち出したのか英語の下にカタカナで書いた紙を渡された。

家に帰ると早速CDを聴いてみた。
それを歌詞カードをみながら追い掛ける、なかなかに面倒臭い。

一時間もすると飽きてしまい、いつの間にか寝ていた。
晩飯だと起こされ、その後はテレビと宿題を片付けて寝てしまった。

「聴いた?」
翌日確認された。
「聞いたけどあんまやってないです」
素直に答えた。

前日よりはマシに、それでも歌詞は引っ掛かりながらも終えた。
帰り際に先生に呼び止められた。

「何とかなりそう?」
「何とかなると思います、まだ時間はあるんで」
「頑張って」
「はい」

高校生なりの記憶力というか数日後には皆と普通に合わせて練習出来る様になっていた。

いい加減CDは返そうと思い、カバンには入れていたが忘れて返しそびれていたCD を持って音楽室に向かっていた。

練習自体は週に3日なのでその日は誰もおらず、音楽室も静かだった。

コンコン…と音楽室隣にある教員用の部屋をノックした。
「はい」
「やまとです、CD返しに来ました 」
「どうぞ~」
部屋へ入ると机に向かう先生にCDを渡した。
「部活の時で良かったのに」
「先生に会いたくて…てのは嘘ですけど、いつも忘れちゃうから、さっき思い出して持って来ました」
「アハハハ!!何だ、会いに来てくれたんじゃないんだ」

「コーヒー飲んで行けば?」
先生はカップを取り出すとコーヒーを煎れ始めた。
「やまと君はさ、部活自体はどうする?」
辞める事はまだ言っておらず少しばかり焦った。
「ウ~ン…正直美術部の方が楽しいです」
「だよね、じゃなかったら来てるもんね」
「ですね~」
何とも言えず視線を泳がせた。
「まぁ気にしなくて良いけどさ、一応ホラもし辞めるんなら遠慮なく言って」
「辞めるにしても今のが終わってからですね」
「あっ、それは助かる(笑)」
「可愛いやまと君が辞めるのは寂しいけどね(笑)」
「どこが可愛いんすか!小さいだけですよ」
「良いじゃん、私なんかデカイだけだから損ばかりだよ」
「羨ましいですよ、代わりたい位です」
「お互いに無い物ねだりだね」
「俺は低すぎですからね~」

俺は立ち上がると自分の頭に手のひらを乗せた。
このあと多少伸びたんだけど、当時は154位だった。
先生とは頭一つ分位の差を感じていた。
続いて先生も立った。
ちょうど向かい合うと感覚的には目の前に胸が来る感じだ。

「足して2で割ったらお互いにちょうど良いのにね(笑)」
先生は笑いながら言っていた。

目の前に立つと白いブラウスからは白地にピンク系の刺繍がしてあるようなブラが透けていた。
上にジャケットを羽織るから普段は見えづらいんだろうが、脱いでる今はバッチリ目の前にあった。
そして先ほどから感じてはいたが、甘い香水の香りがほんのりしていた。

「先生は香水付けても大丈夫なんですか?」
「香水?あぁ、あまりキツい匂いとかじゃなければ大丈夫だよ、匂いキツい?」
「いや、良い匂いがします(笑)」
「なんかHね、そこを気にするって(笑)」
「え~!?だって俺たちダメなのにって思っただけですよ」
「冗談よ冗談(笑)」
「そんな事言ったら先生の胸の方がHじゃないすか!!透けてるからドキドキします」

あれ!?勢いで言った冗談なのに言い過ぎた!?反応薄いけど…

「馬鹿ね(笑)」
先生は胸元を確認すると慌てて隠してしまった。
「変な事言うから汗かいたわ(笑)」
パタパタと右手で顔を扇いでいた。

「スイマセン!!そういうつもりじゃなくて!!冗談ですよ?冗談!!」
俺の方が焦るわ…という感じだ。

この日は妙な空気が流れてしまったが特に何もなく帰った。

これが多分きっかけとなり先生を変に意識してしまったんだと思う。
また、先生自身も俺がその時の事を気にして、よそよそしい態度になったのを気にしているみたいだった。

数日後、今度は先生から呼び止められた。
「やまと君、後でで良いから寄ってくれる?」
「え?あぁ…ハイ解りました」
練習も無い日だったので、一度美術室に寄り、音楽室へ向かった。

コンコン…ノックをすると返事があったので部屋へと入った。


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