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先生と生徒体験告白 RSS icon
※女教師と男子生徒、教諭と教え子との体験談など

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2011/08/18 09:12:48 (oxVxt3ZQ)
高1の冬休みにコート着て、ブーツを履いた女性が歩いて、後ろ姿が綺麗だったので、声を掛けたら担任の恵子先生で、気まずかったので、すぐ立ち去りましたか、次の日恵子先生と補習授業で2人だけの教室で、気まずさの中授業を受けていたら、恵子先生が「昨日は私の事きずかずに、ナンパして気まずく逃げたけど、そんなに綺麗な人に見えた?」と聞いてきたので逃げられないと思って正直に答えました。「後ろ姿では、35歳の先生には見えないし、前からみても綺麗で、先生の事知らなければ、絶対声掛けますよ、旦那さんが羨ましいです。」恵子先生「本当に嬉しい。でも旦那とは、私達が、お互い乗り気じゃないのに親同士が勝ってに決めた結婚で、最初から冷めてるのよ。」と言い出し、恵子先生の目が寂しそうだった。「そうだ、ちょっと待って。」突然そう言いだし、教室を出て行って15分位して戻ってくると、昨日のコートとブーツ姿でもどてきた。「昨日私に声を掛けて来てくれて、先生嬉しかった、あなたさえ良ければ、ナンパが成功したって事にして、屋上に行かない?」後ろめたさはあったが、乗り気の先生をみてOKして、手を繋いで屋上に行きました。続きはまた。
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2011/08/10 15:31:07 (JA.BfdIj)
複雑な溝?みたいなビラビラに指を入れると、何やらペーストみたいなものが指にまとわりつく感じがした。

『○○君気持ちいい..』

息を荒くして喘ぐ先生。

それにも構わず、指をお尻の穴に這わせてみる。
紙の様なモロモロが付いていて、汗ばんだかの様にヌルヌルしたお尻の穴に指を入れ、撫で回した所でハッと我に返った。

咄嗟に手を先生の下着から抜いた俺は、今まで触っていた指を見つめた。

指には白や茶色のティッシュの粕と、クリーム色のペーストが爪の間にビッシリと入り込んでいた。
汚れた自分の手を見つめ、何だかとてつもなく悪い事をした様な感覚になり怖くなった俺は、
『○○君大丈夫?』と声を掛ける先生の顔も見ずにダッシュで逃げ出した。

公園を出て一人駅へ戻り、一目散にトイレへ駆け込んだ俺は、個室に籠り改めて指を見た。粕がビッシリとこびりついていた。
そして匂いを嗅いだ。


「ウエッ!!!」


その匂いは、インコの餌にオシッコを混ぜたかの様な、納豆や汗とマヨネーズにも似た様な、強烈な匂いだった。

にも関わらず、俺のアソコは痛いくらいに勃起していた。
まだ精通が無かった俺は、先生の股間を触って汚れた指の粕を自分の硬くなったソレに擦り付けた。
何とも言えない切ない様な快感が身体を襲う。

『Y先生の匂い...Y先生..』

逃げ出したのにも関わらず、たまらなくY先生を愛おしく感じた俺は、指の匂いを嗅ぎまくり、指に着いた粕やペーストをチュパチュパとしゃぶりながら、射精の無い絶頂を迎えた。


えらい事をしてしまった..


罪悪感でいっぱいになった俺は、その手を必死で洗い流して、泣きながら電車に乗った。


夏休みが終わり、実習の終わった先生が学校に来る事は無かった。


今にして思えば、あのまま逃げずにいたら、どうなっていたのだろうか..?
ちょっと勿体無かったなと悔やんでいる。


今でもテレビではなさんが出演しているのを観る度に、Y先生の事を思い出す。

そして始めて知った、あの夏の暑い日のY先生の喘ぎ声と女性器の薫りも..



~完~

長文お付き合いありがとうございました。



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2011/08/10 15:03:22 (JA.BfdIj)
今でも悔やまれる。

小学5年だったから15年以上前の話。
俺のクラスに教育実習で来ていたY先生。
薄い水色のセルロイドメガネをかけ、ショートカットで、タレントのはなさんに似た聰明な雰囲気の先生だった。


俺は何故かY先生に気に入られたみたいで、よく学校近くの駄菓子屋さんでアイスキャンデーをご馳走になったり、好きだった絵を一緒に描いたりして可愛がって貰った。


そんなある日、丁度夏休みが始まってすぐの頃、駅前の文房具屋で買い物をしていた俺は偶然Y先生と会った。

『○○君いま暇かな?よかったら遊びに行こうよ』

別に用事も無く一人だった俺は先生の誘いに乗り、電車で30分位先にあった森林公園へ出掛けた。

森林公園内の売店で かき氷を食べ、先生の通っている大学の話や共通の趣味だった絵の話題で盛り上がっていた。

売店を出て、この公園の裏辺にある小川まで二人で散歩しながら話は続いた。

『○○君は私の事をどう思う?』

不意に聞かれた俺は、「好きですよ」とごく自然に答えた。まだ恋愛に目覚めて無かったからこその自然さだったのだろう。

しかし先生には、その自然さがストレートに伝わったみたいで、

『私も○○君が好きよ』

と、頬を染めて答えると『手を握ろうか』と言って、先生は俺の手をギュッと握りしめた。

小川のせせらぎを聞きながら公園を離れ、山深く生い茂った 薄暗い場所に小さなプレハブ小屋があった。

先生は僕の手を引っ張って、小屋の裏側にへと連れてゆく。

『○○君。先生の胸、凄くドキドキしているよ?』

そう聞かれるやいなや、俺の両手を自分の胸に当てさせた。

その感触は、ものすごく柔らかくて、思いもかけない展開に、すっかり舞い上がった俺は先生の胸を揉みまくった。


ハァハァと先生の切ない吐息が聞こえると、ますます興奮し、男の本能だろうか?俺は先生のチノパンのベルトを外し、手を下着に潜り込ませた。

綿の下着の中に指を入れる。
柔らかい陰毛の感触。俺はまだ毛が生えていなかったので、不思議だったが、それ以上にビックリしたのは、チンチンが無く、お尻の割れ目がそのまんま前にもあった事だ。


俺は指を割れ目に這わせ、中を開いてゆく。
ヌメッとした湿った感覚。

『ああん』

今まで聞いた事の無い先生の色っぽい喘ぎに真っ白になって、ヌメヌメを触る。
~すみません。ダラダラ長くなりましたm(_ _)m
続きます。

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奴隷教師奈緒24歳

投稿者:奈緒 ◆oYMPPWw31U
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2011/07/28 13:54:16 (nujwCF5F)
奈緒は24歳、地方の高校で日本史を教えています。
これまで生徒や先生方や父兄の皆さんの評価を意識して、
良い子ぶってまいりました。
毅然として、それでいて親しみやすく清楚な教師を演じて来たのです。
でも、そんな私の正体を一人の生徒に見抜いていただきました。
本当は頭が悪く、頭の中はチンポのことで一杯の淫乱マゾ・・
人に自慢できるのはおま○ことおっぱいだけの露出狂です。

このたび、その生徒(バナナマン様)の性処理奴隷の証として、
おま○この毛を剃りました。
バナナマン様のお言いつけは必ず守ります。
バナナマン様の性欲処理はもちろん、今まで騙し続けてきた生徒の
皆さんのオナペットにもなる覚悟です。
純真ぶって誤ったイメージの私にラブレターをくれた方にも
本当の私をお伝えして、どのような償いもいたします。


889
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2011/07/27 20:04:07 (h8mK3Xl7)
夏休みに入ったばかりですが先日、担任の先生とHしちゃいました。
担任の先生は今、48歳。もう立派な中年で奥さんも子供もいるから
私たちの関係は不倫という事にもなってしまいます。

元々どうも私は年上の人が好きなようで初体験の相手も
50歳を超えていました。あまり同年代を好きにはならないみたいです。
担任の先生にも好意自体は持ってましたが別にエッチしたいとか
思っていたわけではなかったんです。
ただ私たちはどうも相性が良いようで話しが合うし、エッチそのものは
好きだったので段々とそう言う気持ちに。
それで夏休みの始め、担任が受け持っている数学の追試を受けるのを機に
モーションを掛けてみる事にしたんです。残念ながら数学の追試はわざと
ではないんですけどね。
家族で出かける予定が入っているからと何とか頼み込んで追試を1日遅らせて
もらい、翌日に1人で追試を受けて終わった後に「頑張ったからご飯おごって」
と、頼んでみました。すると担任は
「確かに頑張ってるけど生徒と学校外で会うわけにはいかないんだ」
と、言われました。まぁ、当然ですね。
けど私はひるまず何度も頼み込み、最終的には強引に「明日、○○駅で
待ってるから、車で来てね。遠くに行けば大丈夫だよ」と言い、
強引に約束を取り付けました。
来てくれるかなと思っていたらちゃんと来てくれたんですね。
「オレもだがお前も悪い奴だ。絶対に内緒だぞ」
と、言われました。もちろん私だってこういうのが知られたらあまり
良い事にはならないです。
先生は本当にご飯だけのつもりだったようで車で3時間近くも走らせた街で
一緒にご飯を食べました。
「こんなおじさんを何で誘ったんだ? 彼氏はいないのか?」
と帰りの車の中で聞かれ、私はここで自分でも呆れるぐらい
ストレートに言いました。
「先生の事が好きだからだよ。エッチとかして欲しいなって」
と言いました。
先生は驚いて「からかうな」と苦笑いしていましたがこの時にはもう私も本気。
「ダメ?」と迫ると先生は言いました。
「あのな、教師が生徒に手を出すなんてドラマじゃないんだから
ダメに決まってるだろ。バレたらクビ、家族とも離ればなれだ。
お前だって分かるだろ? 内緒にしようって言ってもそういうのは
絶対にどこからかバレるものなんだ」
けど私もひるみません。
「ずっと先生の事好きだったんだよ。エッチしたとか思うようになったのは
つい最近だけど、私の正直な気持ち。だからエッチしたい」
先生は困ったような顔をしていましたがここで私は実力行使、
その場で服を脱ぎだしたんです。
「おいおい」
と、驚く先生に私は「私って結構、おっぱい大きいんだよ」
と言って先生の手を取って触って貰いました。
観念したのか、それともしたくなってくれたのか、先生は
「一度だけだぞ、ていうかやっぱり後になって脅しのネタとかにしたり
するんじゃないだろうな?」と言ってきます。
もちろん私は本気です。

ラブホテルに入ると私は脅すとか、そういうつもりはないという
のをアピールする為に携帯電話を社内に置いたままにして車を降りました。
部屋に入ると先生はいきなり私の後ろから抱きついてきました。
「男って弱いなぁ~」
そう言いながら後ろから私の服をちょっと強引に脱がし、キスをしてきました。
「ここじゃダメ、それにシャワーも浴びないと」
先生は渋々という感じで一端私を介抱、先に先生がシャワーを浴び、その後に私が。
バスローブを着た姿で先生の前に立つと
「調子良い事言うけどこんな若い子とHが出来るなんてなぁ」
と、何だか感慨深げ。
「奥さんとはしてるんですか?」
「全然してないよ。お互い年だからな」
そう言いながら先生は私を全裸にし、先生も全裸に。
ベッドに押し倒されるようにして抱き合うと何度もキスをし、
先生は全身を丹念に、時々荒々しいぐらいに前戯をしてくれました。
「じゃあ、いくぞ」
そこから先はもう言葉になりませんでした。先生はどうやら
溜まっていたらしく48歳なのに物凄い勢いで激しく突いてきて
私も何度もイッてしまいました。
私が何度目かの絶頂を迎えた時、
先生は一度もイッてない事に気付きました。
「もしかして先生って遅漏?」
「最近してないからなぁ~ すぐに出ると思ってたんだけどな」
そう言って頭をポリポリと掻きます。
そこで私はおフェラをしてあげました。先生が快感を感じてくれて
ちょっと腰が浮いています。
「お・・・、す、すごいな、そんな事まで出来るのか?」
正直、好きではないんですが好きな人とだと出来てしまうんでしょうね。
さっきまでの拒否感はどこへやら、先生は
「優香はおっぱい大きいから・・・、はさめるか?」
と聞いてきました。
「パイズリして欲しいの? 先生ってエッチだねぇ」
「ここまで来たらいっぱいしてくれ」
私は先生の固くなってるモノを挟み、先生は上から備え付けの
ローションを垂らし、私は思いきりしごきました。
その度に先生が奇声をあげているようになって、
「あ、そろそろ・・・出るぞ」
「う、うん、出しちゃって・・・」
出された瞬間、私は目を背けてしまいましたがすぐにそれを
飲み干しました。
「おおぅ」
というような先生の歓声のような声が今もまだ思い出せます。
その後、しばらく私たちは抱き合い、余韻を冷まして帰りました。

「悪いんだけどさぁ」
先生が帰り際に一言。私も付き合いたいとか、そういう気持ちではなかった
ので
「うん、分かってるよ。今回だけね。またしたくなったらね」
と言って別れました。
まだ1週間ほどしか経っていませんが新学期が始まった時、
どんな感じになるのかなと今からちょっと楽しみだったりします。
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