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先生と生徒体験告白 RSS icon
※女教師と男子生徒、教諭と教え子との体験談など

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削除依頼
2012/03/20 16:44:38 (cfgmECzr)
卒業式も終わったので、もう同じ学校の教師と生徒ではなくなりました

今日は美香先生が夕方からカレと会うというので、朝からマンションを訪ねました

まず玄関のドアを閉めたその場で即尺。両手を使わせずに、後頭部が壁に着くようにして激しく出し入れ

「オラ、先生…自分でマンコいじってみな…」
両手がたくし上げたスカートの中で動き始めます

上から手を伸ばして乳首を摘んでやると、うめき声をあげて、チンポの吸い込みが強くなります

「先生、気持ちいいの?…イッていいよ…」
すると大きくうなづきます
「先生がイッたら俺も出すから飲んでよ…」
先生が唇の両端からヨダレを垂らしながらうなづきます

「ほらほら、イキな…」
股間に入れた先生の手の動きがどんどん速くなるのに合わせて、俺も腰を前後に速めて追い掛けます

「ウッ…」先生がうめきながら、唇でチンポを強く締め付けました

ガマンにガマンを重ねてた俺は、思いッ切り奥まで出し入れしながら発射しました

何回も何回もドクッ、ドクッと波がくるように出し続けていると、コクッ、コクッと先生が飲み込んでいきます

その飲み込む時に喉が狭くなって、チンポの先がつかまれるようで気持ちよかった

だいたい飲んだと思われた頃、またゆっくり前後させると、こそげ取るようにしてお掃除フェらしてくれました

「もういい?」
コクンとうなづくので、先生のクチからまだカチカチに勃起したままのチンポを抜いてあげました

先生は口から自分のヨダレと俺が放った精液を垂らしながら放心状態で座り込んでしまっていたので、俺はそのままリビングに進み、ソファに座って待ちました

先生が洗面で口をすすいでいる音がしました
化粧も直していたようで、少し時間が経ってからリビングに戻ってきました

ラブラブに抱き締めてから再開してもよかったんですが、先生が昨夜「前にしてくれたみたいに、レイプするみたいにして欲しい」ってメールしてきてたので、ご希望をかなえます

そのまま黙ってソファに仰向けに押し倒して馬乗りになります
「やめてぇ…」
先生が芝居掛かった声をあげます
ブラウスの上から小さい乳首を探り出して、強く摘みながら小さいオッパイを握り締めて覆いかぶさります

「先生、乳首こんなにして、ホントはヤリたいんでしょ?」
唇にむしゃぶりつこうとすると、首を左右に振って抵抗します

こうなると、どこまで本気でどこまでお芝居かわかりません
左手は乳首を強く摘んだまま、右手をスカートの中に入れて、ツルツルの肌ざわりのパンティを一気に、乱暴に脱がせ取りました

オマンコもパンティもグチャグチャに濡れてます

「なんだ、先生もヤリたいんじゃん…」
俺は脱がせたパンティを先生の口に押し込んで、ブラウスの前を一気に左右に開くとボタンが飛びました。
でも、先生はこれがいいらしい…

スカートをウエストまでたくし上げて両足を抱え込んで先生の肩を上から強く押さえ付け、カチカチに勃起してたチンポを一気に挿入しました

激しく速く腰を打ち続けていると、下から先生が合わせるように腰を持ち上げてきました

「先生スケベだね…エロい教師…イキそうなの?」
パンティを押し込まれてうめき声しか出せないのでうなづいてます

「先生、このまま中で出しちゃったらデキちゃうよ…出しちゃうけどネ…」

本気か演技かわかりませんが、ちょっと怯えたような表情がまた燃えます

そのまま小さいオッパイを握りながら覆いかぶさって一層突きを強くスピードを速くして勝手にイキました
あとで聞いたら何度もイッてたそうですが…

でもドクドク出しながらも動きは止めず、さらに10分くらい動きつづけて、もう1発出してから、両手を後ろに回して抱き締めてあげました

抱き合ったまましばらく時間を過ごしてからお風呂に行きました
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先生の汚れた下着

投稿者:かず ◆wWVA/z84G2
削除依頼
2012/03/13 15:07:27 (xIu9ThbX)
僕の高校2年の冬。K先生と関係を持ってしまいました。

K先生は30代半ばのバツイチ。体系はスリムで脚が綺麗な先生です。僕は勿論、他の男子生徒も先生をおかずにオナニーしていたと思います。

その日は週末で次の試験に備えて、男女の友達と一緒に先生の自宅に行き、講義を朝から受けていました。先生はこの日のために練習テスト問題を用意していてくれていて、皆がその練習問題に取り組んでいました。友人たちはさっさと終え、僕だけが一人遅れていました。

丁度、お昼時になったのでK先生が「皆がおわったから近くのスーパーでお弁当でも買いましょ。でも、かず君はちゃんとテストを終わらせてね」と言い友人たちと外へ出て行きました。

僕は皆が出て行った後に直ぐテストを終えたのですが、K先生が鍵を置いて行ってくれなかったので、皆を追いかけていけませんでした。

僕だけがお留守番です。

僕はトイレに行きたくなったので、先生の部屋のトイレを借りにバスルームへ。そこには洗濯機が置いてありました。僕はいけない欲望にかられ、その洗濯機の中を見てしまいました。

そこにはK先生のピンクのパンティーが入っていました。それを見た途端、僕のあそこが固くなってきたのです。僕は誰もいないのを確認して、ベルトを外しズボンとパンツを下しました。

先生のパンティーを手に取ると、あそこの部分がとても黄色く汚れているのを見てしまいました。僕はゆっくりとパンティーを鼻に近づけ、K先生のあそこの匂いを嗅ぎました。

匂いを嗅いだとたんに激臭が鼻をつきました。おしっこと臭いチーズの匂いが混じった匂いでした。僕は清楚なK先生がこんな匂いを出していると思うと凄く興奮してしまい、右手で僕の勃起したあそこを握りしめ、臭いパンティーを匂いながらオナニーをしてしまいました。

僕はその後、パンティーの汚れた部分を僕のあそこの先に巻き付け、パンティーと一緒に擦りました。今までにない興奮が僕を包み、「K先生!」叫んだら、直ぐにドロッとした精液を出してしまいました。

その後、外に気配を感じたので、あわててパンティーを洗濯機に投げ入れ、ズボンを穿き部屋に戻りました。

午後も講義と2回目の練習テストがあり、3時過ぎに終わった。皆が帰る準備をしているとK先生が「皆はもう問題が無いけど、かず君はもう少し残って補習しないとテストは難しいよ。」

僕だけが残る事となった。

皆が頑張ってねと言う顔をして、帰って行った。

K先生は皆を外へ見送ってから、部屋に戻ってきた。そして・・・

「かず君・・・お昼一人でいた時、何をしてたの?」と聞いた。

僕は小さな声で「何も別に・・・」と言った。

先生は「かず君・・・ひょっとしていけない事をしてなかった?」と僕を問いただした。

僕は心臓が爆発しそうになった。

先生は続けた、「私、さっき皆が使ったトイレのハンドタオルを洗濯機に入れようとしたの、そこに丸まった私のパンティーがあったの。私、下着を丸めて洗濯機には入れないのよ。それにそのパンティーには女性の物では無い付着物がついていたの・・・いけない事をしてたよね・・・」

僕は泣きそうになった。そして、小さく頷いてしまった。

「何でそんな事をしたの!」とK先生は僕を怒鳴った。僕は何も言えなかった。

K先生は自分の部屋に入り、ドアを叩きしめた。

僕は恥ずかしさでその場を離れる事が出来なかった。

数分後、先生は部屋から出てきた。その姿に僕はびっくりしてしまった。

K先生は身に着けていたスカートとストッキングを脱ぎ、Tシャツとパンティー姿で僕の前に立った。

「かず君がそんなに私のパンティーが好きなら・・・洗濯物じゃなく生を匂いなさい!」そう言うと先生は両手で僕の頭を掴み、先生の股間を僕の顔に押し付けた。

僕は目を閉じ、先生の股間を匂った。さっきの洗濯物と同じ匂いがした。先生の股間が湿って来ていた。僕のあそこは爆発しそうなほど固くなった。

先生に顔を押し付けられながら、僕はまた、両手でベルトを外し、ジッパーを下した。そして、勃起したあそこを取り出し、オナニーを始めた。

先生は後ろを振り返り、僕がオナニーしているのを見ていた。そして、僕の頭を掴んでいた手を緩め、僕の広げている脚の間にひざまついた。先生はオナニーしている僕の右手を掴んであそこからはらいのけ、自分の右手で僕を握った。ゆっくりと僕を擦り上げた。

先生にオナニーをしてもらっている快感が体を駆け巡った。先生は目を閉じ、大きく口を開けて、僕の固い物を口に入れた。

先生は僕を激しくしゃぶった。舌を使って舐めてくれた。僕は「先生!」と叫んで口の中に射精した。先生は全てを飲み干してくれた。

先生は床に座り、Tシャツ、ブラジャー、そしてパンティーを脱ぎ、大きく僕の目の前で脚を広げた。

あの清楚な先生の卑猥なポーズを見て僕はまた強く勃起しました。

そして、先生の生のあそこに顔を埋めて先生の舐め、胸を揉んだ。

先生は小さな喘ぎ声をあげて、腰をくねらせた。

僕は勃起したあそこを手に持ち、先生のビショビショに濡れている場所にあてがった。そして、ゆっくりと腰を沈めました。

手や口とは違う暖かさが僕を包んでいきました。

先生の喘ぎ声が大きくなり、「あぁぁぁ!かず君!かず君!」と叫び始めました。

この声を聴いて僕は腰を振り、先生の脚を持ち上げ、激しくピストンをしました。

クチャクチャと言う音が部屋に響いていました。

僕も「先生!先生!あぁぁ!K先生!!」と叫び、狂ったようにピストンを続けました。

そして・・・今までになかった最高の快感が体を駆け巡り、僕は先生の中に射精しました。

それから、数時間、僕とK先生はキスを何度も何度もして、抱き合いました。先生は離婚後、一人で寂しかったと僕に打ち明けてくれました。

その後、僕が進学した後も先生との関係が今も続いています。先生の部屋やホテルに行っては先生とセックスをしています。K先生は僕を匂いフェチと思っているらしく、先生とセックスするときはシャワーを浴びずにしています。

857
2012/03/11 15:24:56 (OddJS35.)


さすがに若いミカの首元からは甘い若い女の子のいい匂いがして(女子○生:○5歳)
頭がくらくらするくらい興奮します。

「あぁ~、だめぇ、先生くすぐったいよぉ」

ベッドで絡み合ってる女子○生から「先生」と呼ばれるのは最高の背徳感です。もちろん
もう股間はギンギンです。ミカの制服を適当にはだけさせ、待ちに待ったおっぱいとご対面です。
やはり○5歳とは言ってもグラビアアイドル。Eカップくらいあるように見えます。

「何カップ?」

「へへっ、DとEの間くらい」

大きさもそうですが、その美しさ。真っ白で、仰向けなのにきれいにおわん状に上を向いて
見事な盛り上がりを見せています。それにやはり若い乳首はまだ小ぶりでほんとにきれいな
ピンク色をしていて、今にも食べてと言わんばかりの美巨乳です。
興奮している私(33歳)は○5歳の乳房にたまらずしゃぶりつきます。

「あぁ~、だめぇ、胸弱いの~」

緩急をつけたり、たまにじらして強く吸ったりと、あらゆるテクで○5歳のおっぱいを
攻めます。

「先生もうだめ~、濡れちゃうぅ~」


私はアソコをいじめて欲しいと言いたいのだと解釈し、短いスカートに手を入れ、一気に
そのソックスを履いたままの真っ白く細長い足からショーツを抜きとります。ピンク地に
フロント部分がチェックで横紐のショーツです。デザインが私くらいの年齢の男にはたまらない
可愛さです。

一気にM字開脚させアソコを除くと、やはりまだ一筋に近い感じの若いアソコが乳首と同じ
きれいなピンク色で濡れ濡れに光っています。ちょっとだけ開こうとしている感じが、
これから自分より倍以上の年齢の経験豊富な男の体を受け入れる準備をしているようです。

大人の男の挿入の衝撃を増大させるために、前戯で手を使うのはやめ、そのきれいな○5歳の
アソコは舌で攻めることにしました。じゅるじゅるとしゃぶりつくと黄色い声で喘ぎます。

「あああああ、先生ちょっと、それだめぇ、だめだよぉ~、やばいよぉ」

しばらく舐めていると、

「先生、やばい、やばい、いっちゃうよぉ、ああああ、だめぇいっちゃううう~」

○5歳とは言え、もうイクことは知っているようです。

「いっちゃったよぉ、、もうだめだょ、先生・・・」

「何がだめなの?」

「いぢわる・・。もう先生の欲しい」

「何が欲しいの?」

「・・・先生のおちんちん欲しい」

「その前に口でしてくれるか?」

「うん、先生の舐めたい」


私はボクサーパンツ以外全裸になってベッドに座りました。ミカは私の
足の間に入り、ボクサーパンツを急いで脱がします。○5歳のグラビア女子○生の
体に興奮した私のアレはビョンッと弾き出されます。

「すごっ、おっきい、やばい太い」

ミカは驚きの声を上げます。

「大人だからね。これでミカのこといじめていいの?」

「ミカまだあんまり経験ないから、先生最初は優しくして」

「最初は?って?」

「もし、慣れたら、、、こんなおっきいのでガンガンされたら、もしかしたら
すっごい気持ちいいかもしれないから・・・。そしたら激しくして欲しく
なっちゃうかも」

○5歳はエッチなことに興味深々ですね。こんなに可愛くエッチなことを
言われると興奮MAXです。

「じゃあ、後でガンガン硬いので突いてあげないとだから、いっぱい
しゃぶって硬くして」

「うん、ミカ硬いの好きだからいっぱいナメナメする」

○5歳の顔が私の股間に近づき、セミロングのストレートの髪が下腹部と
太ももにかかります。この感覚たまりません。そして生暖かい吐息が肉棒に
近づき、ついにゆっくりと開かれたあどけない口に肉棒が含まれ、内部の
粘膜と可愛いピンクの舌のねっとりとした感覚に亀頭が包まれ、そのあまりの
気持ちよさに声が出ます。

「うおぉ」

ミカは適当に全体を濡らせた後、ゆっくりと頭の上下運動を早めていき、
頑張って舌を使って口の中の陰茎の裏筋部分をペロペロと刺激しながら
ピストン運動をします。誰に仕込まれたのか・・・。かなりのフェラ
テクです。だんだんピストン運動を早くしていきます。

「おおぉ気持ちいい~。誰に教わったんだよ?」

「ちがうもん、本とかで見ただけだもん。先生のまたおっきくなって
すごく硬くなってきた」

ミカは可愛く反論しながら言いました。ミカは硬く大きくなるのがうれしい
のか、ピストンをどんどん早くし、手ですばやくしごく運動も加えて
きました。○5歳の若い超絶美少女が制服をはだけさせたまま、私の股間に
顔をうずめ、セミロングのきれいな髪を振り乱しながら激しくフェラを
している姿はもうたまりません。しかも手コキも加わって、これはもう
射精をさせるためのフェラになってきています。

「ミカ、だめだ、もうそんなにしたら出るよ」

「後でちゃんとしてくれるなら、一回ミカのお口に出してもいいよ」

「いや、ミカ、ミカの中がいいから」

「えへ、わかったぁ」

ミカはフェラをやめ、ベッドに横たわりました。軽く控え目なM字開脚で
私が来るのを待っています。

正直、私はゴムをバッグの中に持っていました。しかし、○5歳のはちきれん
ばかりの美しい肉体とミカの愛らしい顔に極度に興奮していて、もうどう
なってもミカのカラダを生で貫き、突き上げ、味わい尽くしたいと思いました。

ミカのフェラでテカテカに光りガチガチに上を向いた肉棒を生のまま、ミカの
アソコに近づけていきます。ついにあてがいました。ミカのアソコの体温が
じわっと亀頭から頭に突き抜けます。ミカは33歳の男性の肉棒を生で受け入れ
させられようとしていることを理解していたと思います。が、何も言わずに
脚を少しだけ開き、貫かれるのを待っています。

「ミカ、入れるよ」

「先生のおちんちん熱いよぉ。熱いのミカの中にちょうだい」

”グチュッ”

「ああああ、先生ぇ、すごいおっきぃのきたぁ」

私の脳天まで、ミカの柔らかく締まるアソコの感覚が突き抜けます。たまりません。
もう、先っぽだけでは満足できず、いったん少し腰を引いた後、再度亀頭から
一気に根本までの挿入を試みます。

”ズゥン!!”

「あああ、先生、そんないきなりしたらだめだよぉ、ズシンッてきたよぉ」

「ミカぁ、だめだ、気持ちよすぎる」

半裸のミカをギュッと抱きしめると、ミカの若いからだから甘い匂いがたちこめ、
ミカの興奮した体温が私の全身に感じられます。ギュッと抱きしめ、さらに腰を
グゥッと突きこみ、私の亀頭が奥に吸い込まれ、子宮の入口に当たります。

「ああ、先生、奥がぁ、奥に先生のが当たってるよぉ」

「ミカ、突くぞ」

「先生、おっきくて硬すぎるから優しくしてぇ。。ああああ」

「わかったミカ、最初はゆっくりするから」

しかし、ゆっくりと突けたのはほんとに最初の2、3分で、それからは
極度の興奮の中、急ピッチに激しいピストンに上り詰めていきました。
ミカのベッドがギシギシと弾み、ベッドの上部の棚に置いてあった本やら
雑貨が次々と揺れ落ちていきます。

「ああああ、先生、すごすぎるよ、激しすぎるぅ、そんなにしたら
だめだよぉ」

「ミカ、痛いか?」

「ううん、痛くない、気持ちよすぎておかしくなちゃうよぉ。ああああっぁ!!」

「ミカ、もっと激しくしてもいいか?」

「もう、、先生も激しいほうが気持ちいい?」

「オレもミカのこと激しく突いたほうが気持ちいい」

「じゃあ、もうミカのことめちゃくちゃにしていいよぉぉ」

たまりません。可愛すぎます。可愛い顔の眉間にぴちぴちのしわを寄せて、口を半開きに
したまま叫んでるミカを横向きにさせ、ミカの股間と私の股間をクロスさせる体位で
正常位より深くミカに突きこみ、激しいピストンを開始しました。

「先生ぇ、何これぇ、深すぎるよぉ、うぁああああああ」

ミカはたまらず上部に逃げようとするのを私は肩口をつかみ逃げさせないようにして
高速ピストンで突きまくります。

「死んじゃうょぉ、先生、こわれちゃうよぉおお。ああああああ!!!」

次に四つんばいにさせ、バックで突きます。バックは恥ずかしいらしく、後で聞いたら
したことがなかったと言いました。

「うぁああ、先生、恥ずかしいよぉ~」

半裸の制服の女子○生(○5歳)をバックで突きまくるのは快感です。私は覆いかぶさる
ようにしてミカの乳房を強くつかみ、必死で高速ピストンします。

「先生、すごいよお、気持ちいいよぉ ずっとしてたいよぉ。。え、あ、やばいお母さん
もうすぐ帰ってくるかも」

「!!!!マジ?」

時間は23時になっていました。カテキョも終わりの時間です。お母さんの帰りは23時
ちょっと過ぎと聞いています。

ただいずれにしても、もう耐えに耐えた射精をそろそろ我慢できなくなってきていました。
私はミカを正常位に戻しました。バックでの射精もたまらないのですが、ミカとの
初エッチのフィニッシュはやはりミカの可愛い喘ぎ顔を見ながらだと思いました。

「ミカ、可愛いよ。もう我慢できない。出すよ」

「ああああ、先生、いいよぉ、もう出してぇ」

ピストンをラストスパートのモードに変えていきます。超高速で、ベッドは壊れそうな
くらいきしみます。ただ、一つ問題がありました。私たちはコンドームをしていないで
こんな激しいセックスをしているということでした。。

私は悩みました。相手は○5歳、女子○生になりたての少女です。当然、本来で
あれば、絶対に生でのエッチは許されません。もしどうしても生でするのであれば、
射精時は抜いて膣外射精でなければなりません。多分、今どこで出したら良いかと
聞いたら、ミカはまず間違いなく外出しを望むことでしょう。しかし、私の体の
下であんあんと喘ぎながら私の硬く大きめの肉棒を受け入れ、激しい高速ピストン
を受け止めているのは○5歳のスタイル抜群のグラビアアイドルです。しかも
半裸の制服姿です。私のオスの本能は極めて興奮し、陰茎を通じて絶え間なく
脳内に叩き込まれる快感から、強烈に中出しを欲しています。

私は結論を出しました。何も聞かずに最後まで行こうと。もしほんとに何も
拒まなければ、このまま○5歳の少女の体内にガッツリ私の精液を射ち込もう
と。もし、直前で外出しを要求され、かつ間に合うようであれば、抜いて
ミカの口内に射精し飲ませようと思いました。

「ミカ、オレにしっかり抱きついて、足も絡めて!」

ミカは言うとおりに私に絡みつきます。これはミカに無言の覚悟、中出しを
される覚悟を問う意図がありました。中出しを拒む女の子は、これをすると
たいていここで「え、どこに出すの?」と聞いてきます。

ミカは何も聞きいてきませんでした。

「ミカ、可愛いよ。。ミカのカラダ気持ちよすぎて、もう爆発しそうだよ」

「先生ぇぇぇぇ、うれしいぃ、ミカのカラダで気持ちよくなってください」

私はミカはひょっとして中出しを望んでいるのかとも思ってしまいました。
もう私はほんとうに我慢の限界です。普通は出す直前に「出るっ」的なことを
言うのですが、今回は言うのをやめました。

「おおおおおお、ミカぁあああああ!!!!」

”パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!”
”グググゥッ!!”

「オオオウゥ!!!」
「ああああ、先生!!!イクぅぅ!!!」

”ドビュゥッ!ドビュゥッ!ドビュゥッ!ドビュゥッ!ドクンッ!!!”

「ああああ、先生!!!熱いぃ!!!」

私はミカのカラダを折れるほどギュッと抱きしめ、逃げられないように
したまま、腰をぶるぶる震わせて渾身の力で射精を続けました。ミカの
甘い匂いを嗅ぎながらの射精はもう頭の中がほんとにからっぽになるかという
ような気持ちよさです。私の陰茎は同時に達したミカの膣の激しい収縮
運動で締め付けられ、それが余計に私のミカへの中出しの射精量を増やして
います。ミカは強烈にイッてしまったのか、私に強く押さえつけられながらも
叫びながら体をくねらせていました。

1分半ほどの強烈な射精をミカの中に終えた後、私はミカの体の上にうなだれ
ました。ミカは私にキュっと抱きつき、私の後頭部の髪の毛をなでなでします。

「先生、激しすぎて、ミカほんとに死んじゃうかと思ったよ」

「ごめん、ミカ、気持ちよすぎて止まんなかった」

「いいよ、先生が気持ちよくなったなら。でも、ミカもやばかった・・」

「気持ちよかったの?」

「途中気絶しそうになったかも・・・」

「はは、やばいね」

まだカラダはつながったままピロトークをしているとお母さんの車の
音が。。

「やば!!!先生服着て!!」

私は素早くミカから肉棒を抜いてすぐに服を着ました。ミカも下着を大急ぎで
つけて、制服の乱れを直します。

時期にお母さんはおやつを持って部屋に来ました。

「今日もありがとうございますね。ミカ、あんた部屋汚い!こんなちらかして
先生入れるなんて恥ずかしい。女の子なのに。」

散らかしたのではありません。エッチの振動でベッドからものがことごとく
落ちていただけでした。ミカと私は顔を見合わせ、ミカは口から舌の先を
ちょこっと出して、こっそり私を指さししています。

「わかったよー。片づけるよー」

そんなこんなでこの日のカテキョは終わって私は家路に着くと。ミカから
メールがきました。

[先生今日はありがとうね。すっごくよかったよ。先生も私で気持ちよく
なっててくれたらうれしいな。あ、てか多分先生もほんとにすっごく気持ちよかった
んだよね?だって、あの後先生の出したのどんどん出てきててまだ止まんないもん・・・
先生がミカの中に出してくれたのうれしかったです。先生ぶるぶるして中でドクンって
してるの可愛かったぁ笑 あ、一応危険日じゃないから安心していいよー。先生金曜も
来るんだよね?金曜も、、まだ安全日だよ・・。 じゃーねー^^]


以上、フィクションでした。長文失礼しました。

858
2012/02/29 03:25:55 (hd3mSF3.)
高3の夏休みに恒例の 希望者参加の課外学習!と言う 一泊二日の海水浴が有りました。
男子30人 女子20人で 引率教師が男先生2人女先生1人の3人でした。

課外学習の前日、少し熱っぽかったけど 高校最後と思い 学校からバスで出発!
宿泊施設の青年の家に着いた時 ふらつく程 熱が上がり 計ると 39度を超えてました!

皆は海へ!
俺は女先生と近くの診療所へ!
風邪と診断され、他の生徒に移さない様にと 皆から離れた部屋に隔離状態!
夜中も 女先生(京子)が 様子を見に来ては 額のタオルを替えてくれました。
京子先生は 激太な42歳独身の オールドミスで 学校では陰で 御局先生と呼ばれてました。

朝には 平熱近くまで 熱も下がり 皆と海に行こうとしたら!
「何バカな事 言ってるの!」
と 京子先生に一括され 他の先生も
「可哀相だが マサト! 海は駄目だ 安静にして寝てろ!」
「そうよ!ぶり返したら大変でしょ!…それじゃ先生 皆をお願いします 私 残りますから!」
「じゃ! 京子先生 お願いします」
と 皆 海に行きました。
昼食は海の家で食べる事に成ってたので 4時まで帰って来ません!
高校生活 最後の思い出は 最悪と思いながら パジャマも着ず ランキングシャツとブリーフだけでタオルケットを掛けて寝てました。

京子先生が入って来て
「熱は?」
と 額に手を当てだり 体温計を腋に挟んだり!

京子先生は 太い体にTシャツに ホットパンツ姿で パンティーラインが くっきり見え 肌に食い込んだブラジャーラインも ピッタリしたTシャツで分かり!
厭らしい気持ちに成り チンポが勃起し タオルケットがテント状態に盛り上がって仕舞いました!
椅子に座って 本を読んでる京子先生!
体温計を腋から抜き
「ほとんど平熱ね‥」
体温計と洗面器を持って 出て行きました。
「見られたらかな?」
と 思ってると、少しして 水を換えた洗面器を持って 京子先生が入って来ました。
又 額に手を当て
「大丈夫ね!…」
でも何か違う?
京子先生を良く見ると パンティーラインが無いし ブラジャーのラインも無く Tシャツに クッキリ乳首のホッチが出てました!

俺に見せ付ける様に 尻を向けたり ベット越しにカーテンを閉め 顔にオッパイを触れさせたり,又 タオルケットがテントを張って仕舞いました!

859
2012/02/26 20:29:32 (vORXG65q)
数年前サラリーマンをしていた時(33歳くらいのとき)
ですが、ちょっとした小遣い稼ぎにカテキョをしていま
した。その時の話です。

とある女子○生(ミカ:○5歳)を教えることになりました。
結構放任的な育て方をされているらしく(しかも母子家庭)、
初めて会うときは外で待ちあわせて母親ではなく本人が来ました。
びっくりしたのはその可愛さ。ちょっとそこらでは簡単には
見ない顔立ちの整った制服姿の美少女でした。

「はじめまして。xxxミカです。家こっちなんでついてきてください」

「お母さんは?」

「家で待ってるんで」

舌足らずなしゃべり方がいかにも○5歳の女の子です。あまりの
可愛さに思わず頭から足先までじろじろ見てしまいました。幼いのですが、
制服の胸元はぐっと張り出してして、ウエストはキュッとしまって、
お尻はプリプリと張り出して、色っぽさを出しています。また、短い
スカートからのぞく足は白くて細くて長くて思わず見とれてしまいます。

家で話を聞くと、芸能事務所に入っていて、たまに有名なコミック誌の
グラビアに出ているそうでした。どおりで・・・。

しばらく今後の計画についてお母さんを交えてしゃべった後は彼女の
部屋で勉強になりました。

「(a b)/2とか、√(ab)とか出てきたら相加平均相乗平均のパターンを
思い出してまずは試してみるといいよ」

「あー、やったやったー。でも仕事で勉強できなかったから忘れちゃったぁ」

短いスカートの足をバタバタさせながら甘ったるい声でミカはしゃべります。

「ところでさー、先生いくつなの?」

「33だよ」

「まじで?ママ35だよ!ほとんどママと同じじゃん!」

「マジ?確かにママ若いよね・・・。」

「駄目だよママは!それにママより私のほうが若いじゃん!」

「まぁそりゃね」

当たり前だろ!と思いつつ答えます。ほんとに可愛いなぁこの子。

「でも先生33には見えないねー、大学生でもいけるでしょ?」

「たまに間違えられるね」

「だよねー」

若く見られるのはこういう若い女の子と話しているときは非常に得を
します。

まぁ、そうこうしつつ3回目のカテキョのときには、もうお母さんも
家にいなくて、その子の家で二人っきりで勉強をしていました。
しばらく教えていて、その子がちょっと疲れたみたいでした。

「あー、もう頭相当使ったよー。疲れちゃったぁー」

そういうと彼女はすぐそばにあるベッドにパタッとうつ伏せになります。
その時も制服で短いスカートはお尻の盛り上がりだけ隠した状態で真っ白
で肉づきのいい太ももから足先まで露わになります。私は思わず見とれて
しまいます。

「先生彼女いないのー?」

「今いないよ」

「前は?ひょっとしてカテキョの女子○生とかと付き合ったりしてる
んじゃないのー?」

図星。。たまにそういうこともあったので。

「どうかな。ミカちゃんはいないの?」

まだ、彼女の性格がわからないので、曝露するのは避けます。

「あたしは最近別れたよー。どっかいい男いないかなー」

「好みは?」

「なんかさー、タメばっか付き合ってて、もうタメは子供っぽいから
嫌でー、年上がいいかも」

ミカはうつ伏せから仰向けになります。きわどい角度できれいな足をくねくね
と動かします。胸も天井へ向かってツンと盛り上がっています。
もう我慢ができなくなりました。股間はジーンズの下でガチガチです。私は
ベッドへ近づいていって彼女に言います。

「二人しかいないのに、こんな短いスカートで足くねくねさせたら襲われても
文句言えないぞ」

私は彼女の頭を片腕で包み込み、顎を手でつかみながら言いました。

「先生、興奮しちゃったの?エへヘッ!あたしのコト襲っちゃいたいの?」

もう、言葉はなく、彼女のプルプルした唇に私の唇を重ね、舌を入れながら
彼女の胸を制服の上からまさぐりました。

つづく。


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