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先生と生徒体験告白 RSS icon
※女教師と男子生徒、教諭と教え子との体験談など

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2012/11/30 18:55:32 (b7NH/v7v)
これは俺が高校一年の秋の話しだ。

由香里先生は音楽を担当していた。
年は28歳、身長175位でスタイルも良い。
でもアダ名は電柱(笑)
女性としては背が高いが電柱は無いよね…

そして音楽部(合唱部)の顧問だ。
俺は仲の良い友達が入るから、という理由で入部したけどオカマみたいな先輩はいるしあまり好きな部活じゃなかった。

キリスト教系の学校なので二ヶ月後にはクリスマス礼拝がある。
そこでハレルヤコーラスを歌うのが音楽部の大きなイベントだった。
だけど夏過ぎ位から俺は部活をサボる様になり、文科系部活なら掛け持ちも許されていたから美術部に出入りするようになっていたのでほぼ幽霊部員だった。

元々絵を描くのが好きで、正直こっちの方が楽しかったからだ。

「最近お前部活来ないよな」
音楽部に入るきっかけになった誠が言った。
「三浦センパイ気持ち悪いし、つまんないんだよね」
「由香里先生も困ってたぞ」
「何でさ?別に俺一人いなくても大丈夫だろ?」
「お前が来なくなってから他にも来ない人もいたし、人が足りねぇんだよ」
「先生来いって言ってた?」
「出来れば呼んでくれって」
「いまさら行きづらいな~…」
「とりあえず来いって」
「分かった、今日もやってるの?…じゃあ行くよ」

気が重いが正式に退部もしていない。
だったらこのまま辞めるか、最低でもクリスマス礼拝後には辞めようと考えていた。

「こんにちは~お疲れ様です」
音楽室にはなるほど、随分人が減っていた。
そして見たことの無い顔もいる。

「誰?アレ?」
誠にコソコソ聞いた。
「どれ?アレ?人数足りないから参加者募集して補充したみたい。だから部員じゃないよ」

どうやら相当人手不足の様子だ。
当然この場で辞めるとは言えない雰囲気だった。

「アレッ!?やまと君来てくれたんだ!」
由香里先生は俺を見つけると喜んでる感じだった。
「誠に呼ばれて…」
「美術部大丈夫?だったら手を貸して欲しいな~、人足りなくてさ」

断れない…という事でとりあえず参加となった。
歌詞が当然英語、しかも今までサボッていたからスラスラと目で追えない。
初日はリズムを覚え、モゴモゴ誤魔化しながら歌うのが精一杯だった。

部活が終わると先生に呼ばれた。
「帰るところゴメン!!これさ、カタカナで歌詞が書いてあるから、あとこれCD貸したげるからリズムだけでも頭に入れといて」
多分先生が打ち出したのか英語の下にカタカナで書いた紙を渡された。

家に帰ると早速CDを聴いてみた。
それを歌詞カードをみながら追い掛ける、なかなかに面倒臭い。

一時間もすると飽きてしまい、いつの間にか寝ていた。
晩飯だと起こされ、その後はテレビと宿題を片付けて寝てしまった。

「聴いた?」
翌日確認された。
「聞いたけどあんまやってないです」
素直に答えた。

前日よりはマシに、それでも歌詞は引っ掛かりながらも終えた。
帰り際に先生に呼び止められた。

「何とかなりそう?」
「何とかなると思います、まだ時間はあるんで」
「頑張って」
「はい」

高校生なりの記憶力というか数日後には皆と普通に合わせて練習出来る様になっていた。

いい加減CDは返そうと思い、カバンには入れていたが忘れて返しそびれていたCD を持って音楽室に向かっていた。

練習自体は週に3日なのでその日は誰もおらず、音楽室も静かだった。

コンコン…と音楽室隣にある教員用の部屋をノックした。
「はい」
「やまとです、CD返しに来ました 」
「どうぞ~」
部屋へ入ると机に向かう先生にCDを渡した。
「部活の時で良かったのに」
「先生に会いたくて…てのは嘘ですけど、いつも忘れちゃうから、さっき思い出して持って来ました」
「アハハハ!!何だ、会いに来てくれたんじゃないんだ」

「コーヒー飲んで行けば?」
先生はカップを取り出すとコーヒーを煎れ始めた。
「やまと君はさ、部活自体はどうする?」
辞める事はまだ言っておらず少しばかり焦った。
「ウ~ン…正直美術部の方が楽しいです」
「だよね、じゃなかったら来てるもんね」
「ですね~」
何とも言えず視線を泳がせた。
「まぁ気にしなくて良いけどさ、一応ホラもし辞めるんなら遠慮なく言って」
「辞めるにしても今のが終わってからですね」
「あっ、それは助かる(笑)」
「可愛いやまと君が辞めるのは寂しいけどね(笑)」
「どこが可愛いんすか!小さいだけですよ」
「良いじゃん、私なんかデカイだけだから損ばかりだよ」
「羨ましいですよ、代わりたい位です」
「お互いに無い物ねだりだね」
「俺は低すぎですからね~」

俺は立ち上がると自分の頭に手のひらを乗せた。
このあと多少伸びたんだけど、当時は154位だった。
先生とは頭一つ分位の差を感じていた。
続いて先生も立った。
ちょうど向かい合うと感覚的には目の前に胸が来る感じだ。

「足して2で割ったらお互いにちょうど良いのにね(笑)」
先生は笑いながら言っていた。

目の前に立つと白いブラウスからは白地にピンク系の刺繍がしてあるようなブラが透けていた。
上にジャケットを羽織るから普段は見えづらいんだろうが、脱いでる今はバッチリ目の前にあった。
そして先ほどから感じてはいたが、甘い香水の香りがほんのりしていた。

「先生は香水付けても大丈夫なんですか?」
「香水?あぁ、あまりキツい匂いとかじゃなければ大丈夫だよ、匂いキツい?」
「いや、良い匂いがします(笑)」
「なんかHね、そこを気にするって(笑)」
「え~!?だって俺たちダメなのにって思っただけですよ」
「冗談よ冗談(笑)」
「そんな事言ったら先生の胸の方がHじゃないすか!!透けてるからドキドキします」

あれ!?勢いで言った冗談なのに言い過ぎた!?反応薄いけど…

「馬鹿ね(笑)」
先生は胸元を確認すると慌てて隠してしまった。
「変な事言うから汗かいたわ(笑)」
パタパタと右手で顔を扇いでいた。

「スイマセン!!そういうつもりじゃなくて!!冗談ですよ?冗談!!」
俺の方が焦るわ…という感じだ。

この日は妙な空気が流れてしまったが特に何もなく帰った。

これが多分きっかけとなり先生を変に意識してしまったんだと思う。
また、先生自身も俺がその時の事を気にして、よそよそしい態度になったのを気にしているみたいだった。

数日後、今度は先生から呼び止められた。
「やまと君、後でで良いから寄ってくれる?」
「え?あぁ…ハイ解りました」
練習も無い日だったので、一度美術室に寄り、音楽室へ向かった。

コンコン…ノックをすると返事があったので部屋へと入った。


831
削除依頼
2012/11/19 22:23:42 (AQZV1BJH)
私は45才、高校教諭、妻は34才、私の元教え子です。
私と妻の出会いは、私27才、妻16才、妻が通う高校に、着任したときです。
教諭生活のきつさに幻滅していた私、先生なんか辞めたい、そう思っていました。
そんなとき、決して成績が悪くない妻が、高校二年の夏休みの学校での講習を受けたいと、私が担当した社会科の講習を受けることになりました。
最初は普通に講習してましたが、私の教え方が面白いと、講習が終わっても職員室にきてもっととねだり、そんなに面白いならと私も妻が知りたいことを講義してました。
なんだかんだと卒業まで続き、妻は地元大学に進学、妻は大学に入ると、どこから聞いたのか、私のアパートにまでくるようになりました。
教え子と教師、私はそれ以上のことを考えてなかったので、うちに来ることを止めるよう言いました。
大学で教わりなさいと突き放しました。
それでも来る妻、私は立場上、かなりきつい言葉で何度も追い返しました、
すると来なくなりました。
一年もこなくなり、これで良かったなと思いました。
ニュースで地元成人式のことを流していたとき、約一年ぶりに妻がきて、驚きました。
『先生じゃなきゃ勉強がつまらないんです』
私は教師が嫌で、辞めたいとばかり思っていたから、どうして私の授業や教えが面白いのか、理解できませんでした。
涙ながらに訴える、向上心ある教え子の言うことを拒否できませんでした。
私は学生からの人気もないし、まさか妻が私に好意を持ってるなど、全く気が付かなかったです。
勉強熱心な女の子だけでした。
妻の大学卒業が間近になったとき、就職も決まっていた妻が突然言いました。
『先生のそばに、このまま置いていてほしいんです』
いくらズボラで鈍感な私でも、その意味はわかりました。
もう教師教え子でなくなり、四年がたつわけです。
そして四年もくっついてきた妻のおかげで、辞めたいと思っていた教師を、続けてみようと意欲も出ました。
大学卒業した妻を一年社会人させ、結婚し、結婚式後、まさしくヴァージンロードを歩かせた後の、ほんとの初夜に、妻のヴァージンを突き破りました。
今もなぜ妻がやる気のない、辞めたくて仕方なかった私の教えを受けたかったのか、妻は語ろうとしません。
言えば私が先生として変に意識するだろうからと教えてくれません。
妻は未だに私を『先生』と子供達の前でもそう呼びます。
832
2012/11/17 08:48:08 (VjKda7hy)
今から10年以上前、
これは、僕が小学校で講師をしていた頃の話です。
僕が担任した4年生のクラスに、
麻優子という子がいました。
大人しめですが、とてもしっかりした子で、
成績も学年1番、
おまけに、いつもロングヘアーの、
クラス、否、学年一かわいらしい女の子でした。
麻優子は、クラスで唯一のバス通学、
更に、これもクラスで唯一、合唱部に入っていて、
朝早く学校に来て、夕方も遅くに帰るので、
彼女とは、他の女子たちよりも、
たくさん話せる機会がありました。
朝7時10分、
いちばん乗りで教室に入ってくる彼女を迎え、
7時30分から始まる合唱団の練習まで、
いろいろなお話やスキンシップをしながら過ごすのが、
担任1日目からの、私の日課となりました。
当時、私のいた学校は、私服で登下校をして、
学校では体操服に着替えて過ごすという、
そんな校則がある学校だった気がします。
4年生くらいになると、地域柄なのか、
女の子も、ズボンをはく子が多かったのですが、
麻優子だけは、4月の始業式以来、
いつもスカート登下校でした。
僕は、かわいらしい麻優子のスカート姿が、
いつもすごく楽しみでした。
そして、教室に入ってきた麻優子を、
そっと抱っこしたり、おんぶをしたりしながら、
彼女のスカートの中をそっと覗くのが、
私の秘密の楽しみとなったのです。
学校に来る時は、
スカートをはく女の子も時々いましたが、
下にスパッツや短パンなどをはいている子が多かったです。
でも、麻優子は、スカートの下はいつも白いパンツで、
しかも、スリップまで着ていました。
何て女の子らしいんでしょうか。
僕は、彼女が私服でいる10分ほどの間、
彼女にいろいろなスキンシップをし、
どさくさに紛れてスカートをそっとめくり、
足を開かせるなど、いろいろな格好をさせ、
スカートの中の光景を
思う存分楽しんだのでした。
そんなことは知らない麻優子も、
「いつも遊んでくれる、優しくて楽しい先生」として、
私のことをだんだん信頼し、スキンシップを楽しみに、
学校に来るようになっていました。
登校後、麻優子は、ランドセルを机の上に置くと、
すぐに僕のところに来て、ひざ抱っこをねだります。
僕は、こちら向きになるよう、麻優子を抱っこしました。
僕のひざに飛び乗り、足を開いた格好になる麻優子。
スカートがだらしなくめくれて、
大きく開いた足の奥に、
真っ白いパンツとスリップが見えます。
手が、彼女の足の下になってしまったので、
僕はそっと引き抜きました。
その時、彼女のスカートの中の下着に手が触れてしまい、
麻優子が「あん」と言いました。
思わずドキッとした僕でした。
「大丈夫?麻優子…」
「うん、大丈夫だよ…」
麻優子は、僕と顔がすごく近くなったので、
何だかすごく恥ずかしそうです。
「先生って、タバコ吸わないよね」
「うん、吸わないよ」
「やっぱり…。先生のお口、すごくいい匂いだもん」
足を開いてパンツを見せた状態でお話しする麻優子。
割と大人のにおいに敏感な小学生の女の子にそう言われるのは、
すごく嬉しいものです。
 麻優子のお父さんやお母さんはタバコは吸う?」
「ううん、家族全員吸わないよ」
そうやって話す僕と麻優子の顔は、
いつの間にか、数センチの距離です。
そうやって、いろいろなお話をしながら、
僕は麻優子のいい匂いの吐息を感じ、
どきどきむらむらしていたのでした。
833
2012/10/20 14:55:10 (VHGKSCSB)
僕は高校2年生の大輔です。
1ヶ月位前に綾香先生と初体験をしました。
綾香先生は僕の通う高校の美術の先生で28歳です。

その日は秋の文化祭に出品する絵のデッサンに自宅から少し離れた景色のいい公園に1人で出掛けました。
家族連れやカップルばかりで込み合っていたので、あまり人が居そうもない場所に移動してると、1人の女の人が僕より先にその場所に居ました。
その人の様子を少し離れた場所からうかがっていると、突然雨が降りだし、雨宿り出来そうな場所に慌て移動しました。その女の人も慌て僕の後を追い掛けて来ました。
辛うじて大人2.3人が雨宿り出来そうな場所に入ってよく見ると、綾香先生でした。先生もまさか僕だと気付いてなかったみたいで、『大輔君、どうしたの?こんな所で』『先生こそ…。』なんて会話をしてると、雨はどんどんひどくなって、雷が鳴り出しました。雨がひどいから入口辺りでは体が濡れてしまいます。
『先生、もっと奥に入らないと濡れちゃうよ。』そう言って先生をよく見ると、下着が透けて見えるくらい服が濡れてました。
先生はあまり気にもせずに僕にぴったりと寄り添ってきました。
その時、先生から香水のいい香りしてました。
前から美術部の顧問でクラスの副担任の先生に好意を寄せていた僕は顔が赤くなって居るのが自分で分かるくらいドキドキしてました。
先生も『大輔君、意外と背が高いんだね。』僕と向かい合いながらもっと近付きます。
その時、先生の胸が僕の肘に当たりました。僕は慌て先生から離れ様とすると、『大輔君、身体は大きいのに純情なんだね。可愛いわ。』なんて僕をからかう様に僕にぴったりくっついてきました。
先生は背が低いからちょうど僕の胸位に顔がきます。そして、『大輔君、寒くない?先生、さっきから寒くて』と言って僕に抱き付いてきます。僕は逃げようにも狭くて、そのまましばらく先生と抱き合っていました。
でも困った事にさっきから下半身が反応してしまい何とか先生には悟られない様にしてましたが、先生の胸の辺りにどうしても当たってしまいます。
すると、先生が、『大輔君、やっぱり身体は大人ね。』僕の下半身を触りました。先生は『このままじゃ苦しいし、困るよね。』っと言って僕のベルトに手をかけました。
僕は咄嗟にズボンに手をやりました。
『大丈夫。先生に任せて。』そう言って先生は僕のズボンを脱がしパンツまで…。僕は恥ずかしいしけど先生がこれから何をしてくれるのか見たくて自分の大きく勃起した下半身を見下ろしてました。
先生は優しく僕のおちんちんを握るとしごきだしました。『大輔君、こうすると気持ちいいでしょ?でも、この事は誰にも内緒よ。いい?分かった。』
正直自分でしたりしてたけど、女の人ましてや先生にされたら我慢なんて出来ませんでした。直ぐに先生のスカートにかけてしまいました。
先生は『あら、まあもう…。』スカートを汚してしまったのに怒りもせず、最後まで絞り出す様にしてくれました。
それでも一向に治まらない僕のおちんちんに先生も困った様でした。
『やっぱり若いのね。困ったわ。どうしよう?』
『先生、僕、先生と…』『それはダメ』先生も僕が何を望んでいるのか分かり、『大輔君、経験はあるの?』『ありません』『そう、じゃあもう一回だけ手でしてあげるから我慢するのよ。いい?』

834
2012/10/08 01:09:06 (N.HwBdp3)
真理子先生とのことです。
ずいぶん昔の話だから、やりとりとかあいまいなところがあるけどご容赦を。

真理子先生と念願のセックスをして、すぐに男女の関係になったかというと、そんなことはなく悶々とした日々を過ごした。
あの日、先生と一緒に帰路につき、今日のことは他言しないでと強く言われました。
別れ際、先生にまたセックスしたいと言うと、
「お願い。こんなのいけない関係なこと、わかってるでしょ?」と先生は辛そうに言った。
俺はそれまで先生のバージンを奪ったことで、すっかり先生の男の気分になってた。
それに自分にとっても初めての女だし、先生も同じつもりでいると思ってた。
絶対に周りに秘密にすると約束したが、
「若い女の子が絶対にお似合いだから。こんなおばさんがバージンだったからって、そんな責任を感じなくていいんだからね。
今までどおり・・・ね?」
俺は先生をなんとか説得しようとしたが、道に人目につくようになり、先生はそれじゃあと・・・そそくさ立ち去ってしまった。

翌日からの先生は今まで以上に優しく感じたけど、元々ふたりきりになる機会なんてめったになかった。
今みたいに携帯もないので先生とプライベートな連絡を取るのも簡単じゃない。
それから何もないまま夏休みに入ったが、7月いっぱい受験生に向けた補習があってその最終日、
先生の誕生日の直前ということでクラスでサプライズをやろうということになった。
生徒がそれぞれ数百円程度のプレゼントを持ち寄るということになった。
先生の外見からお菓子が好きそうな感じがするせいか、机の上には手作りクッキーとかお菓子がたくさん集まっていた。
俺もお菓子のようにラッピングした小さい箱をプレゼントの山に混ぜた。
先生は顔をクシャクシャにして喜んでいたが、思いがけないことがおこった。
先生が包みをひとつひとつ皆の前で拡げたのだ。
プレゼントにメッセージを添えてあるものもあった。
もちろん、俺も先生への思いをメッセージにしていた。
そして、俺のプレゼントがラッピングを解かれた。
先生が箱を見て、なにこれ?と中を開けて、引っ張りだした。
白いパッケージが綴りになって、中にピンク色のモノが封入されていた。

パッケージには「明るい家族計画」

教室中がざわざわしていた。
「もう~誰よ、こんなイタズラしたの」
先生が言うとは教室はドッと笑いが起きた。
「先生、使う相手いるの~?」とか、「誰からのプレゼント?」とか、あちこちからチャチャが飛んでた。
「はいはい席について!え~と、匿名かな?ホント、おせっかいなプレゼントだけど、ありがたーく頂戴しときます」
クラスが笑いに包まれた。
「なお、これを使うお相手は募集中です」
先生はHRなんかで自身の結婚について自虐ネタとしてよく話していた。
そうすると生徒の中からよく「マリちゃん、俺と結婚して」とか冗談が飛んでいた。
「彼氏だったら、コンドームいらないじゃん!」とどこからかチャチャがとんだ。
そして教室のあちこちから冷やかしの声があがった。
「静かに。隣から□□先生きたらまずいでしょ?」
先生がそういうと、急に静かになった。
先生も声のトーンと落とすと、
「これもいいプレゼントよ。
みんなにはまだまだ早いけど、セックスするときが来たなら必ずコンドームするんだよ。
ちゃんと避妊するってことは、大事なパートナーを守るというだからね。
ねぇ、xxくん?」
と、いきなり俺に話を降ってきた。
俺がびっくりしてると、
「xxくん、ハンサムだからこれから女の子にいっぱい告白されると思うけど、ちゃんとするときはコンドーム付けるのよ」
というと、クラスからどこがハンサム?とかヤジがいっぱい飛んできたけど、
「先生が君たちぐらいのときはxxくんみたいなタイプがモテたのよ。今の君たちだと、◯◯くんのほうが格好いいのかな?」
と当時絶頂のアイドルグループのメンバーをあげた。

HRが終わった後、「あれ、誰のプレゼントだったんだろうな?」とクラスメートと話しかけてきた。
不良グループのひとりを指したり、実は女子からじゃないかとあちこちで盛り上がっていた。
俺はその後が気になって質問するふりをして、職員室へ行くと真理子先生が他の先生に囲まれて談笑していた。
先生は俺に気づくと、
「あーごめん待たせた?今行くから」と、俺を促して職員室の外にでた。
「そうね、指導室にいこっか?」と先生に連れて行かれた。

指導室の入り口のプレートを使用中にして中に入ると、席についた。
「プレゼント、ありがとう。ごめんね、あんなことしちゃって・・・初めて見たからわからなくて」
先生はコンドームは知ってたけど、箱をみるのは初めてだと言った。
ひょっとしたら問題になるかもしれないけど、いたずらで済ませようと話してくれた。
「びっくりしたよ。どこで買ったの?」
近所の薬局の自販機で買ってラッピングは自分でしたと答えた。
先生はバックからプレゼントしたコンドームの箱を取り出すと、メッセージカードがくっついてきた。
「そういや、メッセージまだ読んでなかったわ」
そういって、先生はカードを広げて目を通していたが、突然額を机にガンッとぶつけると、手を伸ばして突っ伏した。
「ねぇ・・・慎吾、本気で書いてたの?これ」

もう中学生の恥ずかしいぐらい先生への思いと妄想と欲望を綴ったカードを読んで先生も
うーん・・・机に伏したまま、頭をガリガリ掻いて
「あのさ・・・先生はホントに大したことないし、慎吾が思ってるような大人の女じゃ全然ないし・・・なんでそんなにあたしがいいの?」
「そんなことないって。すげー可愛いよ。
昔からずっと思ってたし、マリちゃんだって俺のこと好きだろ?」
「そんなこといっても・・・こんなのダメだってわかってるでしょ」先生がグズグズと愚痴る。
だって・・・でもなぁ・・・・先生は自問自答して、ブツブツとつぶやいていた。
俺は机に伏している先生の手を握った。先生にあの時のこと、後悔してる?聞いてみた。
先生は指を絡めて、
「そんなことないって。こんなこと言うのすごく恥ずかしいけど・・・さっきから濡れてるし」

俺は先生に近づいて、ぎゅっと抱きしめた、唇を重ねた。
指導室なんで薄いドアだし、声なんて簡単に外に漏れる。
フーン、フーンと先生の荒い鼻息が顔にかかる。
エアコンが切れて、ふたりとも肌に汗が浮いていた。
「先生、濡れてんの?」と聞くと、
「もう、そんなん聞かんの・・・自分で確かめて」
と先生は自分で巻スカートをたくし上げてそっと足を拡げた。
股を手で覆い、指で柔らかいところを押し込んで布越しにじっとりとした熱い湿り気を感じた。
指を引っ掛けて下着をずらして直に触れると、陰毛とヌルヌルになった肉厚の唇の感触があり、その奥の温かい粘膜に指先が包まれた。
中指を奥深くまでゆっくり差し込んで、抜いてを繰り返すと
「あ・・・」と短い喘ぎ声が何度も零れた。
ヌルヌルになった指で大きくなったクリトリスを撫ぜると
「もう、ダメ・・・」と先生は腰が砕けて床に座り込んでしまうと
俺は先生の前に座って、膝を広げると水色の下着が眼前に現れた。
股の部分が割れ目のカタチを写して取るように濡れて、滲みができていた。
「イヤラシイことばっかりするから、ショーツもグショグショだよ・・・」
そして、先生は下着を膝まで下げた。
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