2012/10/20 14:55:10
(VHGKSCSB)
僕は高校2年生の大輔です。
1ヶ月位前に綾香先生と初体験をしました。
綾香先生は僕の通う高校の美術の先生で28歳です。
その日は秋の文化祭に出品する絵のデッサンに自宅から少し離れた景色のいい公園に1人で出掛けました。
家族連れやカップルばかりで込み合っていたので、あまり人が居そうもない場所に移動してると、1人の女の人が僕より先にその場所に居ました。
その人の様子を少し離れた場所からうかがっていると、突然雨が降りだし、雨宿り出来そうな場所に慌て移動しました。その女の人も慌て僕の後を追い掛けて来ました。
辛うじて大人2.3人が雨宿り出来そうな場所に入ってよく見ると、綾香先生でした。先生もまさか僕だと気付いてなかったみたいで、『大輔君、どうしたの?こんな所で』『先生こそ…。』なんて会話をしてると、雨はどんどんひどくなって、雷が鳴り出しました。雨がひどいから入口辺りでは体が濡れてしまいます。
『先生、もっと奥に入らないと濡れちゃうよ。』そう言って先生をよく見ると、下着が透けて見えるくらい服が濡れてました。
先生はあまり気にもせずに僕にぴったりと寄り添ってきました。
その時、先生から香水のいい香りしてました。
前から美術部の顧問でクラスの副担任の先生に好意を寄せていた僕は顔が赤くなって居るのが自分で分かるくらいドキドキしてました。
先生も『大輔君、意外と背が高いんだね。』僕と向かい合いながらもっと近付きます。
その時、先生の胸が僕の肘に当たりました。僕は慌て先生から離れ様とすると、『大輔君、身体は大きいのに純情なんだね。可愛いわ。』なんて僕をからかう様に僕にぴったりくっついてきました。
先生は背が低いからちょうど僕の胸位に顔がきます。そして、『大輔君、寒くない?先生、さっきから寒くて』と言って僕に抱き付いてきます。僕は逃げようにも狭くて、そのまましばらく先生と抱き合っていました。
でも困った事にさっきから下半身が反応してしまい何とか先生には悟られない様にしてましたが、先生の胸の辺りにどうしても当たってしまいます。
すると、先生が、『大輔君、やっぱり身体は大人ね。』僕の下半身を触りました。先生は『このままじゃ苦しいし、困るよね。』っと言って僕のベルトに手をかけました。
僕は咄嗟にズボンに手をやりました。
『大丈夫。先生に任せて。』そう言って先生は僕のズボンを脱がしパンツまで…。僕は恥ずかしいしけど先生がこれから何をしてくれるのか見たくて自分の大きく勃起した下半身を見下ろしてました。
先生は優しく僕のおちんちんを握るとしごきだしました。『大輔君、こうすると気持ちいいでしょ?でも、この事は誰にも内緒よ。いい?分かった。』
正直自分でしたりしてたけど、女の人ましてや先生にされたら我慢なんて出来ませんでした。直ぐに先生のスカートにかけてしまいました。
先生は『あら、まあもう…。』スカートを汚してしまったのに怒りもせず、最後まで絞り出す様にしてくれました。
それでも一向に治まらない僕のおちんちんに先生も困った様でした。
『やっぱり若いのね。困ったわ。どうしよう?』
『先生、僕、先生と…』『それはダメ』先生も僕が何を望んでいるのか分かり、『大輔君、経験はあるの?』『ありません』『そう、じゃあもう一回だけ手でしてあげるから我慢するのよ。いい?』