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先生と生徒体験告白

※女教師と男子生徒、教諭と教え子との体験談など
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2015/04/27 15:11:44 (Z1UB.3Ly)
ら、生膣は俺の最後を知ってか、奥に吸い込むかのように妖しく蠢いている。
36歳の成熟しセックスの味を知ってしまった人妻の身体が、3ヶ月続いて
いるセックスレスな状況に耐えられるはずがないのだ。
久々の男の味に、人妻の体が全てを受け入れようとしているのだ。

人妻の肉体は心を完全に裏切った、そして最後の瞬間を向える!
「彩子は危険日なんだろ、俺の子供を産ませてやるからな」
「いやぁーやめてぇーやめてぇー」
が、膣が収縮する。
大きく仰け反り爪先をキュッと内側に折曲激しく痙攣するかのように絶頂を
極めた。
それは物凄く淫らでイヤラシイ姿だった。
その瞬間、俺も1週間溜めに溜めた子種を生膣の最奥部にぶちまけた。
奥さんの膣は最後の一滴まで子宮に吸い込むかのように、収縮を繰り返した。

十分に吸収させたところで、奥さんを抱えて汗を流しに風呂に入る。
湯船に浸かると落ちつたのか、泣きだした。
「赤ちゃんが出来たらどうしたらいいの」
俺は産めと答える
「そんな・・・夫に何て言い訳すればいいのですか・・・」
36歳の成熟した人妻がすっかり気に入った俺は、離婚して俺のモノになれ
と言ってやった。
そして絶対産ませてやる、堕胎など絶対にさせないと言い放った。
必死になって許しを乞う彩子。
しかし許さず、耳元でしつこく俺に抱かれている時の淫らな奥さんの痴態を
克明に話してやった。
更に奥さんの膣が俺の子種をどん欲に吸い取る様子も話してやった。
「奥さんは俺の子供を産みたかったんだよ」
絶句する人妻彩子を促し、再び寝室に戻る。
そして朝まで何度も何度も絶頂を与え、5度の中出しをし多量の子種を子宮に
注入してやった。
3度目で俺の子供を産むことを誓い、5度目で離婚を誓った。
そして27日早朝、6度目で俺のものになることを誓った。

朝一で、奥さんを促し役所へ行き『離婚届』をゲットさせる。
家に戻り、早速記入させる。
もう後戻りさせない。
食事をして、しばらくリビングでゆるゆると嬲った。

1時間ほどして腹も落ち着いたので、再び奥さんを裸にする。
寝室には行かず、リビングに隣接した和室に布団をしかせる。
俺は寝室から昨夜奥さんを責め続けた道具を運んでくる。
項垂れている奥さんに、離婚への決定打を与えるべく、数種のバイブレーター
やローター・筆・縄を使い奥さんを責める。
身体中の性寒帯を責め上げる。
悲鳴にも似た声を挙げ、ヨダレを垂らしながら快感を貪るようになった。

そろそろだな。
外はすっかりくらくなっていた。
俺は和室を開け放ち、リビングやキッチンが見渡せるようにした。
和室だけの灯にした。
位部屋の中にまるでセックスショーのステージが出来上がった。
さんざん道具で責め挙げた人妻の肉体を開き、数時間ぶりに生膣を味わう。
すっかり従順になった奥さんを色々体位を変えながら責める。
邪な考えでこんな場所で抱いているのに気が付かない奥さんは、俺の上で腰を
くねらせる。

ガチャ、と音がした。
娘が帰ってきたのだ!
これを待っていたのだ!
奥さんは腰を振るのに夢中で気が付かない。
俺は正上位の体位に変更させしっかり組み伏せ、激しく突き上げた。
「あぁーーーいいっーーーいいの!」奥さんは快感の声をあげ続ける。
娘にも聞こえているはずだ。
やがて視界の角に人影が立つ、娘だ。
「おっ、おかぁさん・・・」と発して氷付く。

「いやぁ~」娘に気が付いた奥さんは狂った様に暴れる。
しかし俺は奥さんの腰をしっかり抱えて、腰を打ち続ける。
必死に首を振って直ぐそこまで来たものに耐える。
そんな姿に益々腰のストロークが冴え渡る。

散々責められていた奥さんが耐えられるはずもなく、吐く息の端々に快楽の
声を再び発し出す。
娘は呆然と座り込んで、母親の痴態を見つめていた。
「あああん、はんっ」とひときわ甘い声をあげ他と思うと、値に腰を俺に合
わせて振り出してくる。
奥さんにそっと「娘の前でに種付けしてやるからな」
涙目で俺を見つめる、頭を弱々しく振る。

娘に向って「良く見ておくんだよ、これがセックスだ、お母さんはお父さん
じゃない人とセックスしているんだよ、お母さんに弟か妹を産んで貰おうね、
イクよイクよ、お母さんを妊娠させるために精子を出すよ!」
「やめて!おかぁさんを離して」と俺にすがり付き叫ぶが声に力がない。
「お母さんを許して、もうダメなの、お母さんこの人の子供を産むの・・・」

生きも絶え絶えに絶頂がせまる奥さん!
両足をピーンと突っ張り背中をそらせ、ついに絶頂の言葉を叫ぶ!
「はうっーイクっ!!」
同時に俺も奥さんの生膣に大量の子種をぶちまける。
背中を電気が走る、ドクドクドクっと何時までも吹き出し続ける。
36歳人妻彩子に娘の前で『生中出し』をしてやったのだ。
物凄い興奮と快感だった。
これで彩子は最後の退路を断たれた、もうまもなくこの人妻は俺のものだ。
776
2015/04/27 15:10:25 (Z1UB.3Ly)
ら、生膣は俺の最後を知って
か、奥に吸い込むかのように妖しく蠢いている。
36歳の成熟しセックスの味を知ってしまった人妻の身体が、3ヶ月続いて
いるセックスレスな状況に耐えられるはずがないのだ。
久々の男の味に、人妻の体が全てを受け入れようとしているのだ。

人妻の肉体は心を完全に裏切った、そして最後の瞬間を向える!
「彩子は危険日なんだろ、俺の子供を産ませてやるからな」
「いやぁーやめてぇーやめてぇー」
が、膣が収縮する。
大きく仰け反り爪先をキュッと内側に折曲激しく痙攣するかのように絶頂を
極めた。
それは物凄く淫らでイヤラシイ姿だった。
その瞬間、俺も1週間溜めに溜めた子種を生膣の最奥部にぶちまけた。
奥さんの膣は最後の一滴まで子宮に吸い込むかのように、収縮を繰り返した。

十分に吸収させたところで、奥さんを抱えて汗を流しに風呂に入る。
湯船に浸かると落ちつたのか、泣きだした。
「赤ちゃんが出来たらどうしたらいいの」
俺は産めと答える
「そんな・・・夫に何て言い訳すればいいのですか・・・」
36歳の成熟した人妻がすっかり気に入った俺は、離婚して俺のモノになれ
と言ってやった。
そして絶対産ませてやる、堕胎など絶対にさせないと言い放った。
必死になって許しを乞う彩子。
しかし許さず、耳元でしつこく俺に抱かれている時の淫らな奥さんの痴態を
克明に話してやった。
更に奥さんの膣が俺の子種をどん欲に吸い取る様子も話してやった。
「奥さんは俺の子供を産みたかったんだよ」
絶句する人妻彩子を促し、再び寝室に戻る。
そして朝まで何度も何度も絶頂を与え、5度の中出しをし多量の子種を子宮に
注入してやった。
3度目で俺の子供を産むことを誓い、5度目で離婚を誓った。
そして27日早朝、6度目で俺のものになることを誓った。

朝一で、奥さんを促し役所へ行き『離婚届』をゲットさせる。
家に戻り、早速記入させる。
もう後戻りさせない。
食事をして、しばらくリビングでゆるゆると嬲った。

1時間ほどして腹も落ち着いたので、再び奥さんを裸にする。
寝室には行かず、リビングに隣接した和室に布団をしかせる。
俺は寝室から昨夜奥さんを責め続けた道具を運んでくる。
項垂れている奥さんに、離婚への決定打を与えるべく、数種のバイブレーター
やローター・筆・縄を使い奥さんを責める。
身体中の性寒帯を責め上げる。
悲鳴にも似た声を挙げ、ヨダレを垂らしながら快感を貪るようになった。

そろそろだな。
外はすっかりくらくなっていた。
俺は和室を開け放ち、リビングやキッチンが見渡せるようにした。
和室だけの灯にした。
位部屋の中にまるでセックスショーのステージが出来上がった。
さんざん道具で責め挙げた人妻の肉体を開き、数時間ぶりに生膣を味わう。
すっかり従順になった奥さんを色々体位を変えながら責める。
邪な考えでこんな場所で抱いているのに気が付かない奥さんは、俺の上で腰を
くねらせる。

ガチャ、と音がした。
娘が帰ってきたのだ!
これを待っていたのだ!
奥さんは腰を振るのに夢中で気が付かない。
俺は正上位の体位に変更させしっかり組み伏せ、激しく突き上げた。
「あぁーーーいいっーーーいいの!」奥さんは快感の声をあげ続ける。
娘にも聞こえているはずだ。
やがて視界の角に人影が立つ、娘だ。
「おっ、おかぁさん・・・」と発して氷付く。

「いやぁ~」娘に気が付いた奥さんは狂った様に暴れる。
しかし俺は奥さんの腰をしっかり抱えて、腰を打ち続ける。
必死に首を振って直ぐそこまで来たものに耐える。
そんな姿に益々腰のストロークが冴え渡る。

散々責められていた奥さんが耐えられるはずもなく、吐く息の端々に快楽の
声を再び発し出す。
娘は呆然と座り込んで、母親の痴態を見つめていた。
「あああん、はんっ」とひときわ甘い声をあげ他と思うと、値に腰を俺に合
わせて振り出してくる。
奥さんにそっと「娘の前でに種付けしてやるからな」
涙目で俺を見つめる、頭を弱々しく振る。

娘に向って「良く見ておくんだよ、これがセックスだ、お母さんはお父さん
じゃない人とセックスしているんだよ、お母さんに弟か妹を産んで貰おうね、
イクよイクよ、お母さんを妊娠させるために精子を出すよ!」
「やめて!おかぁさんを離して」と俺にすがり付き叫ぶが声に力がない。
「お母さんを許して、もうダメなの、お母さんこの人の子供を産むの・・・」

生きも絶え絶えに絶頂がせまる奥さん!
両足をピーンと突っ張り背中をそらせ、ついに絶頂の言葉を叫ぶ!
「はうっーイクっ!!」
同時に俺も奥さんの生膣に大量の子種をぶちまける。
背中を電気が走る、ドクドクドクっと何時までも吹き出し続ける。
36歳人妻彩子に娘の前で『生中出し』をしてやったのだ。
物凄い興奮と快感だった。
これで彩子は最後の退路を断たれた、もうまもなくこの人妻は俺のものだ。
777
2015/04/27 15:10:06 (Z1UB.3Ly)
向かいの担任のマンション人妻彩子24歳に強制種付けをしてやった。
旦那はIT企業に働いていて、小学校3年の娘がいる。
27日が排卵日である確率が高いことは事前の調べで解っていた。
娘も友人宅に外泊。
チャンス到来、そこで昨日26日深夜強制種付けを決行したのだ。

深夜、合い鍵で堂々と侵入。
(不用心にもポストの裏側に磁石で留めてあるのを知っていたので、コピー
するのは簡単だった)
奥さんの入浴中を狙ったタイミングだ、直ぐには出てこない。
まるで俺のために肉体を清めているように思えて勃起した。

俺は奥さんの寝室に侵入すると、衣類を脱ぎ全裸になり、ベットに奥さんを
辱める為の道具を準備した。
そして、寝室の扉の死角に隠れてその瞬間を待つ。
やがて風呂から上がった音がして、バスタオルを巻いた奥さんが寝室に入っ
てきた。
俺は後ろから近付き羽交い締めにした。
驚いて声にならない悲鳴をあげて気を失ってしまった、当り前か(笑)
まっ、取りあえず心臓は動いている(笑)
予定とは違ってしまったが、俺は気を失った奥さんのバスタオルを剥ぎ取り、
ベットに横たえて視姦した。
う~ん、とても中坊のガキがいるとは思えない惚れ惚れするような色っぽい
身体だ、成熟した人妻はいい。
俺は何時ものようにローションを奥さんのワギナ・膣に塗る。
そして俺のペニスにも塗り、両足を広げて中心に突き立てた。
成熟した36歳の人妻の膣が俺のペニスに絡み付いて適度に締め上げる。
余り使い込まれていないのか内壁のヒダの感触がいい。
俺はしばらく深く埋め込んでゆっくりと腰を擦り付けて奥さんの生膣の感触
を楽しみながら、ペニスを馴染ませた。

一頻り成熟した人妻の生膣を味わった後、奥さんの両手首を頭上で万歳状態
で押さえ込み、本格的に腰を動かした。
そして奥さんの耳元に顔を寄せ、奥さんの名前を呼んで起した。
ハッとして目を開けた奥さんは状況が理解できないでいたが、俺と目が合い、
生膣に感じる久しぶりの感触に全て理解できた様で、激しく暴れた。
が、ガッチリ押さえ込んでいるのでなんのことはない。
余裕で色々腰の動きを替え、奥さんの生膣を堪能していた。

すぐに3ヶ月近く性交渉のない成熟した人妻は反応を始める。
必死になって快楽と戦っていたが、やがて「あぁ~いいっ」と漏らしてしま
い俺に指摘され真っ赤な顔をする。
しかし、膣は痛いほど俺を締め付け更に奥に奥にと銜え込む。
ローションではない潤滑油がペニスを包み込む。
頭を横に振りながらも脚は俺の腰に絡み付き、両手を解放してやると首筋に
手を回し抱きしめてくる。
俺がフッと腰の動きを緩めると、足りない刺激を補うためにか激しくワギナ
を押し付けるように腰を振る。
もう快感を表す言葉が止らない。
俺は奥さんをしっかり抱きしめ、最後に向ってピッチを上げる。

互いに最後の瞬間を向えそうになったので、奥さんの耳元で『中出し!』を
宣告する。
大きく目を見開いて頭を横に振り、拒絶の言葉を吐く。
しかし、両腕と脚は俺に絡み付き腰の動きも淫
778

生徒に1

投稿者:みゆき ◆0USqqel05Q
削除依頼
2015/04/27 13:06:52 (kPEd4Hws)
私の負の歴史
教育大学を卒業後に地元の高校に講師として赴任
今でもわからない?生理前のあの日にコンビニで
缶コーヒーを万引?万引した記憶より早く店を出たくて・・・
次の日、アパート〈講師なので教員住宅ではありません〉に生徒が二人で
来ました、山本と田原の二人です。
柔道部の二人で、生理的には合わないタイプです。
身長は二人共180を超えて体重は重量級です、「先生相談があるんだけど」
私は、男性を部屋に入れる習慣も生徒を部屋に入れる習慣も嫌いです。
明日学校で聞きますとインターホン越しに答えたら、
「昨日のコンビニ見たよ」と言われて
部屋のドアを開けました。私は睨みながら彼らを部屋に入れました。
会話は覚えていません、気がついたら両手は田原が万歳の形で抑えられ
山本は、スカートの中のショーツを一気に降ろして私のあそこを舐めて
一気に奥に入れてきました。
とにかく痛いのにビックリしました お尻に出血の血が流れて、
キスは歯を食い縛って首を振り拒否、息が臭いのと重い
数分動かして、私の中に出しているのを感じました
山本がいった瞬間重くなり、肋骨が折れそうに感じました
山本の時は服を着てましたので田原は私を全裸にしました。
山本よりも痛くなかった、たぶん下半身の感覚が麻痺したのだと思う
夕方から4時まで私に出しまくりました。
出した回数は20回?くらいか?わかりませんけど
帰った後、シャワーを浴びにあるきましたが、白い液がふくらはぎを
伝わる時は、泣きました
お尻に伝わる血はパリパリになり、人生で一番惨めなシャワーの
時間が辛かった。とにかく寝たかった。
次の地獄は想像もできなかった







779
2015/04/27 01:35:51 (O02IoR9S)
最初は11歳のときでした。

きっかけはなんだったか忘れてしまいました。
覚えているのは西日が差し込む視聴覚室の器具庫で、担任のK先生におちんちんを見られました。
半ズボンをパンツごと膝まで下げて、余った皮が先っちょで丸まってるようなおちんちんをしゃがんでる先生の眼前にさらしていました。
K先生の顔がすごく近くて、触ったりもせずじっと見てました。
「まだ、おけけ生えてないんだ」
剥き出しの下半身に先生の吐息がかかりました。
僕は恥ずかしさと緊張で今までに感じたようなことがない気持ちでした。
そしてこれが誰にも言ってたはいけないことだとわかってました。
「さ、大事なところだから、ちゃんとしまなわきゃね」
先生がパンツにあげる際におちんちんに触ってきました。
ひんやりとした手に包まれて、そこに血が流れ込み大きくなったことが恥ずかしかった。
先生は大きくなったおちんちんの先を少し引っ張りました。
先っぽに違和感というか生々しい感覚があって、僕がビクっとすると先生はすぐに手を離して、
「ごめん、びっくりしたよね?」
優しい顔でそういうと半ズボンを履かせてくれました。

何もなかったかのように、一緒に視聴覚室で出て先生に頼まれた資料を職員室で運びました。
当時、40手前のK先生。
結婚もしてるし子供もいます。
僕とは担任というだけではなく、手芸クラブの顧問という接点がありました。
特に革細工にハマり、子供の小遣いでは材料が高額だったのですがK先生から余った材料をわけてもらってクラブ活動以外の時間でも先生にいろいろと教えてもらってました。

先の視聴覚室で起きたことは、先生は触れませんでした。
あんなことがあったのに先生が何も言ってこないので不安になって、誰もいないときに先生に話しかけようとすると僕が言葉を発する前に
「ここじゃダメ」
と表情を変えずに去って行きました。

K先生に声をかけられたのは、クラブ活動のあとのことでした。
片付けの手伝いで何人か残ってたんですが、K先生が戻ってくると
「あれ?ひとりなの」
先生が教室に戻ってきたときには、僕だけになってました。
正確にはK先生が戻ってくるのを待ってたのですが、そんな気持ちも先生に見抜かれてました。
「どうしたの?もしかして私を待ってた?」
先生はイスに座ってる僕の前にしゃがみこんで、膝を触ってきました。
母親よりも歳上の女性に同級生には感じたことにないモヤモヤした気持ちを感じてました。
膝を撫ぜていた手が太ももを滑って半ズボンの裾に入ってきました。
先生の冷たい手に触れられたおちんちんは触られる前からテントを張ってました。
この前と違って先生は固くなったおちんちんの確かめるように触ってきました。
一瞬だけだった前回の快感とは違って他人の手でずっと弄られているは身体の奥から感じたことのない感覚がこみ上げてきました。
「今、どんな感じ?」
先生が下から覗き込むように聞いてきましたが、恥ずかしくて言えませんでした。
えっと・・・アソコが・・・なんか変で・・・
断片的にそんなことを繰り返してると、
「ふたりしかいないんだから。恥ずかしがらずに言って」
先生がクスクス笑ってました。
「どこがいいの?」
・・・おちんちんの先
「ここ?」
クリクリクリクリクリクリ・・・
先生、なんか変・・・・
「もっとしてほしい?」
僕がうなづくと、先生は
「ちゃんと言ってくれないとしてあげないよ?」と意地悪をした。
先生、おちんちんを弄って
こんな恥ずかしいことを言わされました。
それを一旦途端に身体の奥でモヤモヤしてたものが一気に下半身に集まってきました。
「あっ!!じっとしてて」
先生のぎゅっと握られて、先っぽを指先で摘まれるとビュッビュッと何が噴出した感じがありました。
「出ちゃったの?」
僕は初めての感覚に、何か出たとしか言えませんでした。
先生に促されて半ズボンとパンツのゴムと持ち上げると中で先生の手がしっかりおちんちんを握ってました。
先生の手が離れると普段は余ってる皮先がズルっと下がり先からピンク色の亀頭がちょっとだけ顔を出しました。
そしてドロドロと皮の内側に閉じ込められた白い粘液がおちんちんを伝って垂れてきました。
「ごめんね、汚しちゃって。出したの初めて?」
カラフルなハンカチで汚れたおちんちんを拭きながら先生は聞いてきました。
知識で知ってたものの、精液を見るのは初めてだったのでびっくりしました。
先生に触られていると、初めての精液を出したばかりのおちんちんはまた大きくなり、先から大人の中身が少し覗いてました。
「すごいのね、もう大きくなっちゃった」
先生はハンカチで包んだままゆっくりと上下しました。
時々皮がぎゅっと引っ張られる痛みにビクっとしながら、先生の優しい愛撫に身を任せてました。

初めての射精で敏感になりすぎて椅子にも座ってられなくて床で半裸に近い状態で先生に扱かれてました。
「ダメよ、声出しちゃたら・・・今日はもうおしまい」
2回めの射精を迎えることなく、先生にしまわれました。
自分で声が出てたことに全然気がついてませんでした。

それから3度めは校舎の裏で同じように手コキしてもらったあと、地面にめがけて白い精をまき散らしました。
4度目はK先生が学校から出てくるのをずっと待ってました。
「もう変に思われるでしょ?したいときは、ちゃんと言って」
先生はそうたしなめながらも、車の中で僕の下半身を剥き出しにして手の中で射精させてくれました。
自分の精液でドロドロになった先生の手をウェットテイッシュで拭いてると先生を汚したみたいですごく嬉しかったです。

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