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先生と生徒体験告白 RSS icon
※女教師と男子生徒、教諭と教え子との体験談など

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2013/10/19 17:54:21 (JmV9JfeA)
小3でフェラを近所のお兄さんにさせられて(その前にクリでいかされたようです)

小6で担任の先生に体育倉庫で放課後手伝うように言われて舐められ、フェラさせられて
「なんで初めてでこんなにしゃぶれるんだ?」って問いただされても答えずにいたら
「いろんなエッチなことを知っているんだね?セックスは未経験?」と聞かれ
頷いたら「いきなりは痛いから少しずつ先生と慣らしていこう」となり、2か月かけて
初エッチとなったそうです

それからは学校・先生のアパート・ラブホ・車の中・外でしたそうです
小学生の写真を見たらムッチリ色白でおっぱいも出ていてムチロリでした

いろいろな話を聞きましたけど他の先生にバレて校内でやられた話が1番エロかったw
「○○先生が他の学校に飛ばされてもいいの?黙っていてあげるから」と理科室で・・・。
生理の来ていない嫁は中田氏されていました(担任も中田氏)
昼休みに倉庫でしていたので職員室にいない事で疑っていたら
○○先生の視線の先にいつも嫁がいたので感付いたようです

ちなみに両方の先生は20代イケメンでラブレターを貰うほどだったようで嫁は
「みんなが憧れている先生と大人の関係になれてうれしかった」と言ってます
「他の先生のクラス(隣)でもムチムチの子がいたからその子もやられていたかも?」
って言ってました

だから他の先生のお誘いは○○先生がいないとき(出張)に
「ちょっと放課後いいかな?理科室で」と月1回くらい誘われたそうです

だから私達のエッチは「○○先生と生徒」が定番ですww
40代になり熟した嫁が「××小学校6年3組の△△です、先生とセックスしてます」
って言わせて私が「俺に内緒で他の先生と・・・。」と言うと「ごめんなさい~」
って叫びながら「バレちゃったから。先生がいなくなっちゃうから」と泣き出します

そんな嫁が可愛くて仕方がありません
761
2013/10/14 04:21:18 (KorF4DIG)
罪も問われない昔のことですが、胸に突っかかるものがあるので、告白させて下さい。

かなり昔、私はある田舎の底辺女子高に教師として赴任しました。
そこの学校の教師は年寄りばかりでどうにも生徒をもてあますので、当時若く、地方に行くことに抵抗のない私に白羽の矢がたち、私はそれを承諾しました。

実際に教鞭をとると、前評判のわりに生徒は良い子ばかりなのがわかりました。
恐らく生徒の話を聞かず、一方的な立ち振舞いをしてる教師側に問題があったのでしょう。

そういった事情と、恐らくはその年頃の女の子特有の、身近な大人に憧れる感覚のため、私はすぐに生徒たちから信頼されるようになりました。


そんなとき一人の三年生の女の子が、彼氏との関係について相談を持ちかけてきました。
その子(A子とします)は運動部の部長をしていて、その部活の他校との交流会で知り合った男の子と付き合いだしたそうです。

A子が言うには、彼氏は普段は優しくて良い人だけど、セックスが下手でいつもA子が痛い思いをしているらしいのです。
普段から私はA子と冗談を言い合うような仲なので、その時も冗談のつもりで
「そりゃ確かに下手な彼氏も悪いけど、不慣れすぎるお前にも責任はあるぞ。あと最初のうちにゴムを使うと痛いから、セックスの上手い男にナマで慣らしてもらえば解決だ」
私は半笑いを浮かべて言ったのですが、A子は急に得心のいった顔をしたのです。
それから少ししゅんじゅんしたような顔をしたあと
「先生、私と……セックスしてください」
と切迫した感じで言いました。

このとき私が断っていれば、全く別の人生になっていたと思います。

当時私は彼女もおらず、年寄りばかりの職場で、しかも田舎で大した出会いもなく、ずっと性欲を溜め込んでいました。
私は彼女の申し出を承諾し、家に招きました。

彼女は制服、私はスーツのまま二人で抱き合い、何度もキスをしました。
そしてシャワーも浴びぬまま私は舌を彼女の首筋に這わせ、ブラと服をたくしあげてから胸を丹念に舐め、そしてスカートをめくり、いかにも子どもっぽいショーツを下ろして汗で蒸れるおまんこを口で優しく愛撫しました。
細かいことは覚えていないのですが、その日彼女は部活のあとで、シャワーも浴びていなかったから、活発な少女らしい汗の匂いがしていました。
丹念に時間をかけて彼女の体を味わいました。

それから彼女を四つん這いにさせ、濡れそぼったおまんこに私の怒張したペニスをゆっくりと焦らしながら挿入しました。

彼女のおまんこはまだまだ未開発で、きつく私を締め付けてきました。
腰を打ちならすたびに彼女は
「アンッ、アンッ、あっあっあっ」
とリズミカルに喘ぎまくっていました。

途中で何度か体位を変え、彼女が何回かイクと、私も射精感が催してきました。正常位に変え、最初のラストスパートにはいりました。

すると私の頭に、一つの考えが浮かんできました。

それは『こいつは彼氏がいるんだから、中出ししてもし妊娠しても、なんとかなるだろ』というものです。
(当時はDNA鑑定は一般的でなく、血液型での判断も底辺校のこいつらにはわからないだろうと思いました)

なので私は
「A子!お前の中に出してやるぞ!」
するとA子は雰囲気に飲まれたのか
「はいっ!先生っ、いっぱい出してください!」
と気持ち良さそうに言いました。

私は彼女にキスをして、体を押さえつけるように抱きしめ、そのまま彼女の奥に何日も溜め込んだザーメンを、たっぷり送り込みました。

セックスが終わると、彼女の性感を高めるのに時間がかかったため、かなり遅い時刻でした。
もともと彼女は家に遅くなると電話で伝えてあったのですが、二回戦をしたいので彼女に泊まってもらうことにしました。

そして彼女が「友達の家に泊まるから」と親と電話してる最中もバックから突きまくりました。

その後食事のときもA子を向かい合うように膝の上にのせ、対面座位の体勢でハメながら食べました。
恋人同士のように甘く語り合ったのが記憶に残っています。
私が噛み砕いてトロトロになったものを、唾液と混ぜて彼女に口移しで食べさせ、そしてその逆もしました。
あまりに興奮してその間に一回中に出しました。

風呂にも一緒に入ったのですが、洗ったらせっかくの私の子種が流れてしまうので、彼女の陰毛を剃って、おまんこにガムテープで保護をしてはいりました。
(あまりの入念さにA子は笑ってました)

寝るときはA子を後ろから抱きしめ、ツルツルになったおまんこにペニスを入れたまま寝ました。
もちろん興奮して一睡もできなかったので、射精出来そうになったらすぐに腰を振ってA子の中に出してました。
おおよそ一時間に一回くらいのペースでしょうか、お互い若かったとはいえ、我ながら笑ってしまいます。
空いてる手は、彼女の胸を愛撫したりクリを刺激したりし、口ではA子のうなじや耳にキスしたりしてました。

翌朝、さすがに汗くさかったので、二人でシャワーを浴びました。
その日も学校があったので、関係がバレぬように、彼女に先に登校してもらいました。
私は栄養ドリンクを飲んで、すこしくゆっくりしてから学校に向かいました。


続きます
762
2013/10/10 14:08:42 (.Na80FA0)
スイミングスクールのコーチです。

ここは家の近くが職場なので、小学生低学年の娘が通って
ますし、私も働いてます。
帰りが遅くなると時々娘が迎えに来てくれます。

先週の話です。
私は選手コースの高校生数人を教えてるのですが、
うち1人の男の子とコーチ室のソファーのうえでSEX
させられました。
競泳水着のまま、胸まで脱がされ、強引に押し倒されて、
娘が迎えに来るかもって言ってもやめてくれませんでした。

その日、結局娘は迎に来ず、帰ったら寝ていました。
それからよそよそしいというか、恥ずかしそうというか、
あまり面と向かって話をしなくなったような気がします。

ちょっとまずいことになってしまいました。


763
2013/10/07 03:29:36 (RUFH4EdX)
僕は中学2年から45歳の熟女教師の美佐子先生と愛し合う仲になりました。切っ掛けは美佐子先生から告白さられての流れです。一年の三学期期末試験が終わった日、美佐子先生に「話があるから放課後、教室に残ってて。」と言われ1人教室に残りました。
暫くして美佐子先生が来ました。「話って何ですか?」と聞いても「ちょっと座って。」とだけで仕方なく椅子に座りました。美佐子先生は対面に座り、少し赤い顔で囁くように「健汰君、突然なんだけど・・・」と語り始め、潤んだ目で僕を見つめて絞り出
すように「健汰君、先生と付き合って欲しいの・・・」と告白してきました。僕は突然の告白に思考が混乱し、つい言ってはいけない暴言を「なに言ってんだババア!毛むくじゃらのババアが何を!」と怒鳴ってしまいました。美佐子先生は半泣きでした。
僕はその場から逃げるようにかえりました。その晩、キツイ事言っちゃったかな?と思いましたがいい歳して生徒に恋愛感情持つんじゃねえよ!と気持ちを入れ替え就寝しました。翌日、教室に入ると僕の机の中に1通の手紙が入ってました。休み時間にトイ
レで読んでみると美佐子先生からでした。 「昨日はご免なさい。~中略~私の気持ちは本気です。一度だけでいいから抱きしめて欲しいです。」と文面は終わりました。まぁ抱きしめるだけでいいならと思い、放課後を待ちました。

急用ができたので途中ですが終わります。続きは近い内にUPします、
764
削除依頼
2013/10/03 16:31:31 (0k0HVPlO)
5年くらい前にスクール生徒を犯しました。

その生徒がもうk3年で大学も決まったと言ってきた年末でした。
「おめでとう!じゃあ、大人の階段と言う事で呑みでも行こうか?なんてね」
といったら頷いて会う約束を・・・
そして呼びつけた駅に到着したとメールが入り・・・時間も0時を超えていたので我が家で呑む事に。
彼女の姿はジーパンにダウンという姿で、JKには見えなかった。
途中のコンビニで酒を買い我が家へ入れると物珍しそうに周りを見渡しながら・・・元呉服屋で・・・
お酒を一通り飲み終え
「俺は風呂入るからまぁ、ゆっくりしててくれよ」
JKのお酒はまだ大分・・・
風呂から出てビックリしたのがその酒を全て飲み干し横たわっているJK
「お風呂入ってきな・・・さっぱりするから」
と言いお風呂場に・・・
途中で心配という事を名目で風呂を覗くと・・・そこにはレッスン中の時から気になっていた胸と・・・JKの裸体
生唾を飲みながら一瞬見ましたよ。
風呂から出させて髪の毛濡れたままで嫌だったけど俺の布団に
「布団一枚しかないからね」
俺も横に入りながらJKは軽く頷き・・・身体を寄せるとブラが・・・
「寝ている最中にブラは・・・」
とか何とか言ってJKの身体を弄りながら脱がして行くと小さな声で・・・
「いやぁ~・・・いやぁ~」
俺に身体を触れる度に小さく拒否の言葉を
この言葉をきっかけにJKのジーンズと上着を全て脱がし、酔って抵抗できない身体にしゃぶりつき始めた。
その間もずっと小さく拒否の言葉を続けられ・・・興奮しながら割れ目に俺の物を擦りつけ始め
「嫌じゃわからないぞ・・・どうされたいんだ」
JKの割れ目に擦りつけもう我慢が出来ない俺だが・・・彼女は
「嫌ぁ・・・嫌ぁ・・・」
「嫌しか言わないんだったら・・・犯すぞ」
完全な正常位・・・両足をM字に拡げ割れ目目掛けて俺の物がゆっくりと
「入っちゃうぞ・・・もうすぐ奥まで」
「いやぁああ・・・だめぇ・・・」
初めて少し強く拒否されたがもう遅く・・・その言葉は俺にとって押しこむきっかけを与えてくれた。
一気に奥深くまで挿しこむとJKからは
「くはぁああ!!」と少し苦しい声が聞こえたが
「生でお前の中に入っているんだぞ・・・どうだ」
その言葉を聞いた途端に直ぐに拒否の言葉を続け・・・犯し甲斐があった・・・拒んでいる女に強引に入れるなんて最高だった・・・
ゆっくりと味わいながら突き挿し・・・たっぷり生の感触を味わいながら犯し
「お前の中スゴイ気持ちいぞ!中で出ちまいそうだ・・・」
とちょっと演技しながら言ったら
「中だけは辞めて・・・お願いだから・・・」
まともな言葉を聞いたのがそれだったから直ぐに
「だったら口で気持ち良くしてくれよ!」
この時には両手と両足を縛って動けないようにしていたから自分でJKの口元まで物近づけたんだ・・・だが対してうまくもなくて直ぐに
「それじゃ気持ち良くならないよ・・・やっぱり下の口かな・・・」
口から引き抜くと
「お願い・・・許して・・・」
割れ目に当てると身体がビクンとはね出して一気に突き挿すと
「ああぁぁぁ・・・いやぁ・・・」
また小さく拒否の言葉・・・その言葉を聞きながら徹底的にJKの身体をかき回して
「逝きそうだ・・・口あけろ」
そういうと迷わず口を開け・・・激しく身体に叩きつけた後JKの口の中に入れ射精・・・
むせる事もなくしっかり飲み干し・・・その姿を写真に・・・
「もう一回だ・・・ゴム付けてやるから」
軽く頷くのを確認して目の前でゴムを付ける
「お前が上になりな!」
というと直ぐにまたがってきて・・・そのまま下から突き上げる格好に・・・
「いやぁ・・・いやぁ・・・」
それでも拒否の言葉を言い続けるJKに
「中に出しても良いかこのまま?」すぐに
「だってゴム・・・」
ニヤッとしながら俺はJKにゲームを持ちかけた・・・
「ゴムが付いているんだったらこのまま中に出しても良いよな?でも確かめても良いぞ・・・もしゴムがついてなかったら付けるよ・・・だが・・・付いてたらゴムとってそのままだからな」
薄笑いしながら言い放つ・・・その間も俺は下から突き上げどんどん射精まで近づくと
「抜いて・・・ゴム付けて・・・」
JKが俺の顔を涙目で見ながらお願いしてくる
「良いぞ」
引き抜くとしっかりゴムが付いており・・・
「そんなぁ・・・うそ・・・いやぁ・・・」
JKの顔が驚きを隠せず・・・俺はそれを見ながら目の前でゴムを外し
「約束だぞ」
と言いJKをもう一度乗せ抱きかかえるように突き挿し始め・・・
「嫌ぁ・・・中ダメぇ・・・だめぇ・・・」
泣きながら・・・俺に抱きついて来て・・・
「今度はしっかり出してやるからよ・・・俺を疑ったんだからん」
ギュッと抱きしめそのまま奥へと強く突き挿し動きを止め
「うっ・・・出るぅ」
耳元でささやくように言ったら
「いやぁ・・・だメぇ・・・」
可愛い声で泣きながら俺の性を受け止めていた・・・
その後朝までそのJKには3回注ぎ込み・・・
次の日の朝写真を見せつけながら優しく別れた・・・
その後彼女とは連絡は取っていないが・・・
子供は出来なかったようだ・・・
長々とそいつの事を犯して
さすがに俺も疲れたらしくその日は寝てしまったらしい
わから無い事はなぜその女の子は俺のところに来たのか
恵んでほしいものでもあったのかわからにが面白かったよ。

最近フェイスブックで見かけたが・・・まだ独り身みたいだな(笑)

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