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先生と生徒体験告白 RSS icon
※女教師と男子生徒、教諭と教え子との体験談など

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削除依頼
2013/10/03 16:31:31 (0k0HVPlO)
5年くらい前にスクール生徒を犯しました。

その生徒がもうk3年で大学も決まったと言ってきた年末でした。
「おめでとう!じゃあ、大人の階段と言う事で呑みでも行こうか?なんてね」
といったら頷いて会う約束を・・・
そして呼びつけた駅に到着したとメールが入り・・・時間も0時を超えていたので我が家で呑む事に。
彼女の姿はジーパンにダウンという姿で、JKには見えなかった。
途中のコンビニで酒を買い我が家へ入れると物珍しそうに周りを見渡しながら・・・元呉服屋で・・・
お酒を一通り飲み終え
「俺は風呂入るからまぁ、ゆっくりしててくれよ」
JKのお酒はまだ大分・・・
風呂から出てビックリしたのがその酒を全て飲み干し横たわっているJK
「お風呂入ってきな・・・さっぱりするから」
と言いお風呂場に・・・
途中で心配という事を名目で風呂を覗くと・・・そこにはレッスン中の時から気になっていた胸と・・・JKの裸体
生唾を飲みながら一瞬見ましたよ。
風呂から出させて髪の毛濡れたままで嫌だったけど俺の布団に
「布団一枚しかないからね」
俺も横に入りながらJKは軽く頷き・・・身体を寄せるとブラが・・・
「寝ている最中にブラは・・・」
とか何とか言ってJKの身体を弄りながら脱がして行くと小さな声で・・・
「いやぁ~・・・いやぁ~」
俺に身体を触れる度に小さく拒否の言葉を
この言葉をきっかけにJKのジーンズと上着を全て脱がし、酔って抵抗できない身体にしゃぶりつき始めた。
その間もずっと小さく拒否の言葉を続けられ・・・興奮しながら割れ目に俺の物を擦りつけ始め
「嫌じゃわからないぞ・・・どうされたいんだ」
JKの割れ目に擦りつけもう我慢が出来ない俺だが・・・彼女は
「嫌ぁ・・・嫌ぁ・・・」
「嫌しか言わないんだったら・・・犯すぞ」
完全な正常位・・・両足をM字に拡げ割れ目目掛けて俺の物がゆっくりと
「入っちゃうぞ・・・もうすぐ奥まで」
「いやぁああ・・・だめぇ・・・」
初めて少し強く拒否されたがもう遅く・・・その言葉は俺にとって押しこむきっかけを与えてくれた。
一気に奥深くまで挿しこむとJKからは
「くはぁああ!!」と少し苦しい声が聞こえたが
「生でお前の中に入っているんだぞ・・・どうだ」
その言葉を聞いた途端に直ぐに拒否の言葉を続け・・・犯し甲斐があった・・・拒んでいる女に強引に入れるなんて最高だった・・・
ゆっくりと味わいながら突き挿し・・・たっぷり生の感触を味わいながら犯し
「お前の中スゴイ気持ちいぞ!中で出ちまいそうだ・・・」
とちょっと演技しながら言ったら
「中だけは辞めて・・・お願いだから・・・」
まともな言葉を聞いたのがそれだったから直ぐに
「だったら口で気持ち良くしてくれよ!」
この時には両手と両足を縛って動けないようにしていたから自分でJKの口元まで物近づけたんだ・・・だが対してうまくもなくて直ぐに
「それじゃ気持ち良くならないよ・・・やっぱり下の口かな・・・」
口から引き抜くと
「お願い・・・許して・・・」
割れ目に当てると身体がビクンとはね出して一気に突き挿すと
「ああぁぁぁ・・・いやぁ・・・」
また小さく拒否の言葉・・・その言葉を聞きながら徹底的にJKの身体をかき回して
「逝きそうだ・・・口あけろ」
そういうと迷わず口を開け・・・激しく身体に叩きつけた後JKの口の中に入れ射精・・・
むせる事もなくしっかり飲み干し・・・その姿を写真に・・・
「もう一回だ・・・ゴム付けてやるから」
軽く頷くのを確認して目の前でゴムを付ける
「お前が上になりな!」
というと直ぐにまたがってきて・・・そのまま下から突き上げる格好に・・・
「いやぁ・・・いやぁ・・・」
それでも拒否の言葉を言い続けるJKに
「中に出しても良いかこのまま?」すぐに
「だってゴム・・・」
ニヤッとしながら俺はJKにゲームを持ちかけた・・・
「ゴムが付いているんだったらこのまま中に出しても良いよな?でも確かめても良いぞ・・・もしゴムがついてなかったら付けるよ・・・だが・・・付いてたらゴムとってそのままだからな」
薄笑いしながら言い放つ・・・その間も俺は下から突き上げどんどん射精まで近づくと
「抜いて・・・ゴム付けて・・・」
JKが俺の顔を涙目で見ながらお願いしてくる
「良いぞ」
引き抜くとしっかりゴムが付いており・・・
「そんなぁ・・・うそ・・・いやぁ・・・」
JKの顔が驚きを隠せず・・・俺はそれを見ながら目の前でゴムを外し
「約束だぞ」
と言いJKをもう一度乗せ抱きかかえるように突き挿し始め・・・
「嫌ぁ・・・中ダメぇ・・・だめぇ・・・」
泣きながら・・・俺に抱きついて来て・・・
「今度はしっかり出してやるからよ・・・俺を疑ったんだからん」
ギュッと抱きしめそのまま奥へと強く突き挿し動きを止め
「うっ・・・出るぅ」
耳元でささやくように言ったら
「いやぁ・・・だメぇ・・・」
可愛い声で泣きながら俺の性を受け止めていた・・・
その後朝までそのJKには3回注ぎ込み・・・
次の日の朝写真を見せつけながら優しく別れた・・・
その後彼女とは連絡は取っていないが・・・
子供は出来なかったようだ・・・
長々とそいつの事を犯して
さすがに俺も疲れたらしくその日は寝てしまったらしい
わから無い事はなぜその女の子は俺のところに来たのか
恵んでほしいものでもあったのかわからにが面白かったよ。

最近フェイスブックで見かけたが・・・まだ独り身みたいだな(笑)

756
2013/09/30 11:16:23 (hHYAp/qx)
25歳になった今でもBカップしかない私ですが、今よりももっと貧乳だった中2の頃の話です。

当時はまだブラジャーも必要ないほどおっぱいがなくぺたんこだったので、中学生になってもつけていませんでした。

するとある日の放課後、誰もいない教室からそろそろ帰ろうとした時、隣のクラスの担任だった40代の先生に声をかけられました。

「○○(私の苗字)、おまえまだブラジャーつけてないのか」

キャミソールは着ていましたが、夏だったのでブラウス越しにブラジャーをしていないのがわかったのだと思います。

「え、はい…。」


「中学生の女子なんだからもうつけろよ」と言われましたが、「まだ必要ないですよ~」と適当に笑って答え帰ろうとしたその時、

「本当に必要ないのか?ちょっと見てやる」

と言われ、急に抱きつかれると抵抗するより早く、ブラウスの上からおっぱいを揉まれました。
びっくりしたけど大きな声は出せずに、「やめてください」と言うのが精一杯でした。


それでもやめてはもらえず、がっしりと体を押さえ込まれ私も逃げられずにいると、ブラウスの上から両方の乳首をきゅっと押さえられてしまい、思わず「んっ…」と声が出てしまいました。

先生は何も言わないまま乳首の上を円を描くように触り、そのうち固くなっていくのが自分でもわかりました。

怖かったはずなのに気持ちよく、尖っていくのが恥ずかしくて「先生もうやめて」と訴えましたが無視。
ブラウスやキャミソール越しにもはっきりとわかるくらいコリコリに固くなり、私もだんだん抵抗するのをやめ、気づけば我慢できずに、「んっ…んっ…」と声を出していました。


「乳首こんなに固くなったぞ…」と言って先生はブラウスのボタンをいくつか外し、まだ膨らんでもいないおっぱいと固くなった乳首が露わになりました。

直で乳首を摘んだり押したりされ、舌先で転がされて優しく吸われて…
もう気持ちよくて、小さな声だけど普通に喘いでいました。

「気持ちいいだろ。おっぱいは小さくても、もう十分おまえも大人の体なんだよ」
と言って、ようやく放してもらえて。

我にかえると恥ずかし過ぎて先生の顔も見れず、急いで服を直して帰りましたが。
こういうことをされて気持ちいいということを初めて覚えた出来事でした。


その後、この先生に初めて体を許すことになるのですが、それはまた今度書きます。
757
2013/09/25 19:07:16 (ZGYzOFAA)
私の初めては、高2の冬…当時の担任の先生でした。
S先生、当時27歳独身。
とにかくカッコイイ、カッコいいのに気取ってなくて、気さくで明るくて、面白くて優しくて…
そんな先生だったから、当然、みんなにも人気ありました。
みんなは結構積極的だったから、軽く先生に「Sせんせ~好き~」なんて言えちゃうし
なんだかんだで先生の傍に行けちゃうけど、私はそういうの、ダメでした。
ほんとに、遠くから、先生のコト、そっと見てるだけでよかったんです。
たまに、先生が話しかけてくれるだけで、嬉しくて恥ずかしくて、
真っ赤になって俯いてしまうような子でした。

でも、そんな私が、今思うと自分でも考えられないくらいに
大胆な行動に出てしまいました。

…私の親友、Y子が、先生のコト、本気で好き・・と言い始めたのです。
Y子はかなりの美少女で、今でいうと橋本愛ちゃんに少し似てます
どちらかというと無口なほうで、結構オトナっぽくて色気もあって、
思いつめたら激しい性格・・なのは知ってたので
これは、大変なことになるんじゃないか…と思ってました。

実はその頃、Y子は自分のクラスの女子と上手く行ってなくて、イジメっぽいことがありました。
Y子って綺麗なんですが、あまり喋らないので、そういうところが誤解を受けやすかったんだと思います。
Y子の1年のときの担任が、S先生だったので、その頃からよく相談に乗ってくれてた、とは聞いてはいました。

案の定、ある日の月曜日にY子は
「昨日センセ~の家に行っちゃったんだ」と唐突に話し始めました。
「クラスの女子のコトで、、電話で最初、相談してたんだけどね。。
 なんか・・泣いちゃって、上手く話せなくなっちゃって…
 そしたら先生が、今から行くからって、家に来てくれるって言ってたんだけど。。
 でも、親に知られたくないって言ったら、じゃあ、どこかで待ち合わせようか?…って。」
少し間をおいて、Y子は話し続けました。
「駅の裏で待ち合わせてね、どこで話そうか…ってなって。。
 私があんまりこういう話、人に聞かれたくない…って言ったら、
 じゃあ、俺んち来るか?って。。
 …先生の部屋、ホント先生らしいっていうか…先生も、俺の部屋汚いだろ?なんて言って笑ってた。
 先生、腹減ったな~、なんか食うか?って、
 先生って、結構料理上手なんだよね。。先生の笑顔とご飯一緒に食べたら、
 気持ちがあったかくなって、楽になったんだ。。
 それから、先生と一緒にDVD見て…肝心な女子の話はあんまり出来なかったけど
 先生が一緒にいてくれると、つらい事も、忘れられるんだ…」

先生と、Y子のことを想像しただけで、私のほうが聞いてられないくらい、つらくなってしまいました。
「先生ね、またつらくなったら、俺が聞くから。」って言ってくれたんだぁ。。
普段ミステリアスなY子が微笑んだら、これで魅かれない男の人っていないだろうな…
先生も、きっと、そうなんだろうな・・
それからもY子は、女子のコトで…を理由に、先生に頻繁に会いに行くようになりました。
そのたびに私に細かく報告するので(ただ一緒に過ごしていただけなのですが)私はつらいのと同時に、焦ってしまいました。

・・先生を、自分のモノにしたい・・そんな気持ちが沸々とわき上がってきたのです。

…けれども私の場合、Y子のような美人でもないし、地味な子だったので、先生好きだけど
理由もなく先生の家にいくわけにもいかないし
どうしていいか、分からずにいました。
そうこう悩んでいたら、たまたま先生と2人きりになってしまいました。

ちょうど今くらいの季節・・私は文化祭の仕事で放課後かなり遅くまで残っていました。
「おう、どうだあ?進んでるか~?」先生は様子を見に来てくれました。
皆一足先に帰ってしまった後で、私が最後でした。
「お、みゆ1人か?」
「…はい・・」
先生は片付けと戸締りを手伝ってくれて、薄暗くなった廊下を2人で歩いてました。
先生は、一生懸命話をふってくれてるのに、私は返事をするのもやっとで・・
そんな自分が情けなくて、涙が出てきてしまいました。
「お、おい、大丈夫か?!どした??」
先生は私の顔を覗き込みました。
「…あの、、あの、、私、せんせいが・・好きです・・」
先生は、ビックリして、私を見つめていました。
「・・ご、ごめんなさい・・さよなら…ッ」
私は逃げるように帰ってきてしまいました。

次の日、先生は私のコトを気にしてる様子で、ちょこちょこと視線を感じましたが、気付かないフリをしてました。
休み時間に先生が私に、放課後教材室に来るように言いました。

教材室に入ると、先生が資料を出すのを手伝ってほしいと、言いました。
しばらくして
先生「あのな・・昨日の事…なんだけどな…」
私 「あ、あのッ・・ごめんなさい!忘れてください!ほんとに、ごめんなさい!」
私は恥ずかしくて、昨日のコトは無かったことにしたいくらいの気持ちでいっぱいでした。
先生「…そっか…無かったこと…か・・」
先生はそういうと、無口になりました。
いつもと雰囲気違って、横顔がちょっと怖くて・・
私 「あの・・怒って…ますか…?」
先生「…いや、別に…何で?」
私 「…だって、、いつもと…違うから…」
先生「…みうはさ、好きでもない奴に、ああいう事、言うのか?」
私は…そうじゃないのに…そう思いながら、俯いてしまいました。
先生「俺さあ、昨日ちょっと・・嬉しかったんだけどな…みうから言ってくれたから
   みうからぶつかってきてくれたから。。
   俺は〝アリ〟なんだけどな。」
私 「…え……?」
先生「…お前…ニブいなあ…。。お前も昨日言ってくれたから俺も言うけど
   俺も気持ち同じってコト!」
それって・・それって・・え…だって・・・私は頭が混乱してきました。
先生「…お前の、そーいうとこがウブくて可愛いんだよなっ・・」
先生は私の頭を腕でギュって抱き寄せて、そのままキスされました。
ほんの、一瞬でしたが・・

何か色々同時に起こって、クラクラして、でも嬉しくて、また泣いてしまいました。
先生「…ああ、もう、ホントしょうがねーなあ。」
そのまま、ギューって抱きしめられました。
先生の胸に顔をうずめて、しばらく泣いてました。

…先生は、Y子とはどうなんだろう…って、ふと頭をよぎりましたが、そのときは聞けませんでした。

その後の話は、また後日に。。。

 





 




758
2013/09/22 01:15:29 (6/QJRrS4)
今日初めてM男生徒を家に連れて来て調教しています。
顔面騎乗で私の匂いをたっぷり覚えさせています。今もM男生徒の顔の上に座りながら書き込みをしています。
ジタバタとして泣き叫んでいますが朝までたっぷりと覚えさせるつもりです。

759

衝撃

投稿者:佐藤
削除依頼
2013/09/14 15:02:09 (Wbm.lpmz)
ここで語る話ではないのかもしれないが語らしてくれ。
自分は小学校教師。昔、とある学校で4年生の担任をしてた。その中に美咲という生徒がいて、徐々に不登校になっていき、たまに学校に来て授業を受けても窓の外を眺めるばかり。学校に来ない理由を聞いても沈黙だけ。時間ばかり経っていき、美咲はそのまま進級していった。そして自分は5、6年生の体育を受け持つことになる。美咲は相変わらず不登校ぎみで体育の授業は見学が多かった。美咲は体が弱いわけではない。元から体育が苦手で成績が悪い生徒だ。自分はきつく言い過ぎたようだ。それから美咲は体育の授業をボイコット。廊下で見かけても逃げて行く。これが学校で問題になり、自分がこれまで築き上げてきたものが崩れていった。自暴自棄に突入。半年ぐらいたった時に教室で1人居残ってた美咲を捕まえて手をかけてしまった。この時、驚いたのだが処女ではなかったことだ。かるく大人のものを受け入れてしまう体をしていた。この日から卒業まで美咲との関係は続くのだが、時々、体内に精液を残してる時もあった。誰としてるのか聞くが、それだけは何をしても口を開こうとしなかった。けど、卒業式の日に教えてくれた。父親から性的虐待を受けてると。命を落としたくなった瞬間だった。
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