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先生と生徒体験告白 RSS icon
※女教師と男子生徒、教諭と教え子との体験談など

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2014/03/06 23:20:44 (iz5SPWKc)
目撃談ですがお許しください。

先日の卒業式の日でした。
夜20時過ぎですが、高校の体育教官室の照明が点灯
していたので、お世話になった先生にお別れの挨拶に
いったら、室中では立ちバックしてる先生同士・・
後で代行で女性は帰っていき、男性は鍵をかけていた
のでどちらも先生だと思われます。

飲み会から帰ってきたところだったのでしょうか。
挨拶予定の先生ではなかったのですが、まだ帰って
くる先生もいたかもしれないのに、照明つけたまま
堂々とヤッてました。
2人とも下半身丸出し・・しかも女の先生のパンティを
他の先生の机の上におく始末・・信じられませんでした。


736
2014/03/03 23:54:48 (QqlIvux9)
無事卒業式を迎えることができました。
卒業式が終わっていつものように奴隷を呼び出し学校では最後の足置きとしてつかいながらこれからは完全に服従奴隷としての生活がはじまることを伝え誓約書を読み上げました。奴隷は私の足の下で少しうなずくと誓約書にサインをしました。
一生奴隷として飼うつもりです。いつかブログでも立ち上げることができたらいいなと思います。


737
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2014/02/25 06:53:42 (gJOMbNzl)
今、中学2年の女の子です。
小6の時、友達ノンと二人で、先生から苛められていました。
掃除の仕方が悪いと言って、他の生徒が帰った後に残されて、
パンティ1枚で掃除させられたあげく、今度は雑巾の絞り方が
悪いと言われ、トイレに連れて行かれ、ホースで水を掛けら
れました。
裸を写メで写されるし、お尻を箒の柄で叩かれたり、デッキ
ブラシの柄を跨らせて、木馬責めみたいなこともされました。
私のノンも泣かなかったのが気に食わないらしく、しつこく
苛められました。
今でも、腹が立ちます。
738
2014/02/13 17:22:50 (lIlxqoWS)
深夜に点検のために女子部屋へ入った。懐中電灯で二段ベッドがズラリと並ぶ中一人一人の様子をチェック。冷房が自動的に切れる施設でしたので部屋はS高学年の甘酸っぱいロリ臭が立ち込めてました!汗ばんだ寝顔、汗びっしょりでTシャツがモロに捲れてお臍を出してる子、開脚して大の字で寝ている子、お股に手を挟んでエビのように丸まって寝ている子とさまざまでした!ドキドキと大興奮で思わず短パンを脱ぎ捨てて下半身を露出してしまいました。ヒタヒタと部屋を見回るとお気に入りの桜花ちゃん発見。汗ばんだおでこに舌を這わせて起きないかを確認。ぐっすり眠ってるので桜花への想いを熱い大人の口づけで彼女のファーストキス?を奪いました。舌を優しく出し入れして彼女の唾液を確実に味わいました!次は美優ちゃんを探して悪戯しました。薄いブルーのTシャツを捲り上げて左のツルぺたのおっぱいとまだ薄ピンクにぼやけた乳首を一瞬だけ強く吸いってねぶりました。当然口づけもしました。バレたら即終わりですから願望だけ叶えました。最後にみのりちゃんのハーフパンツの股間に鼻を押しあてて思いっきり匂いを嗅ぐと強烈なアンモニア臭でビンビンになりました!別れ際に熱い口づけで舌を一瞬だけ絡めてきました。慎重かつ大胆に行動を起こせたと思います。興奮状態でたまらずにそのままの格好でこっそりと自分の部屋へ。お気に入りの女子の唇を奪った優越感と興奮で連チャンでSしてしまいました!翌朝の女子生徒達の様子は変わったところはありませんでしたのでまずは願望達成と言ったところです。慎重に慎重に…!フィクションということで。
739
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2014/02/13 11:07:32 (Dy1wyBJr)
中学二年、三年と担任だった数学の真理先生。
スーツ姿はいつも弾けそうなムッチムチで、とにかくオッパイがデカくて、俺のオナネタでした。
うちら男子生徒の人気は色々、デブに用はない派、あの胸大好き派でした。
中学三年当時、29才だった真理先生。
でもすでに既婚者でした。
卒業してからは会うこともなく、俺が22才のとき、出身中学の創立50周年の式典に合わせて、クラス会やるからと連絡がきて参加しました。
真理先生はすでに他校に転任していましたが、参加してくれました。
年を重ねた真理先生は、さらにムッチムチ感を増していました。
そして×1になっていて、息子さんと二人暮らしをしていました。
真理先生はお酒がとにかく弱いらしく、お開きになる前にグデグデになってしまったんです。
みんなは勝手に二次会へと流れようとするし、俺は真理先生を二次会に連れてくのは無理と思い、仕方なくタクシーを拾い、真理先生と乗り、酔いつぶれながら答えた住所へと向かいました。
ほとんど自力で歩けない、ムッチムチの重い真理先生を部屋までなんとか連れていけました。
幼稚園の息子さんがいるとさっき言っていたのに、部屋には誰もいない。
俺はそのタクシーで、二次会に合流するつもりでした。
玄関に横たわる、中学時代、その身体を想像して、何回も白い液を飛ばしたその身体があるんです。
俺は運転手さんに、帰っていいと伝え、料金を払いました。
やっぱり部屋に息子さんはいない、俺はなんとか真理先生を部屋まで連れました。
ふっくらしたほっぺたを触ると、ちょっとだけ動きました。
『先生、家に帰ってきたよ』
小さなかすれた声で
『有難う』
意識は少しありました。
『先生、俺先生とエッチしたい』
今度は返事はなしでした。
と言うより、意識が朦朧してるみたいでした。
俺はスーツの前ボタンを外し、シャツのボタンも外しました。
胸を守るのはブラだけです。
全く無防備でした。
『先生、いいよね?』
再度声をかけました。
『う、う~ん』
ほとんど寝言でした。
ブラを上にズラすと、ボヨヨンと胸が飛び出しました。
褐色の乳首に吸い付く、全く真理先生は反応を示しませんでした。
それをいいことに、乳首を貪り、胸にチンコ挟んだり、好き勝手なことをしてました。
スカートをまくり、ストッキング越しに見た下着のその部分は、すでに丸く染みがありました。
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