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先生と生徒体験告白 RSS icon
※女教師と男子生徒、教諭と教え子との体験談など

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2014/01/19 11:43:22 (ojDbscEq)
今から35年前、当時高校二年生。
休日にもかかわらず、ある目的があって部活に出かけてました。
その目的というのは、同級生の女子生徒が教室に置いてある体
操服やブルマにしみ込んだ匂いを楽しむためです。
特に着用済みのブルマは最高でした。
時には洗濯済みのブルマのクロッチ部分で勃起したペニスを挟
み込み、臭気の強いブルマの匂いを嗅ぎながら、射精もしまし
た。
射精後はブルマに精液を塗り付け、後日そのブルマを着用する
女子生徒の姿を見ることで、女子生徒とのセックスシーンを妄
想したものです。
ある日、いつものようにブルマの匂いを楽しみながらブルマの
クロッチでペニスを挟んでオナニーしていたところ、以前から
憧れていた当時28歳独身で副担任の女性英語教師のMT先生
に見つかってしまいました。
MT先生は僕の姿を見て、「どうしてそういうことをするの!
他の人に見つかったら退学よ!」と言われ、怒るというよりも
優しく諭されました。
僕は退学覚悟で、以前から先生に憧れていたこと、先生を想像
しながらオナニーしていることを正直に告白したところ、女性
教師の態度が急変しました。
MT先生曰く、「以前からあなたのことが気になってたの。先
生もあなたのこを想像しながらオナニーしてるのよ。これから
は女子生徒のブルマには手を付けちゃだめよ。あなたが退学に
でもなったら先生寂しいから・・・・。
かわりに先生があなたのしたいことをさせてあげるから」と言
われました。
この一件以来、MT先生と僕は性の快楽を求めあう関係になり
ました。
休日は部活に行くと言って家を出て、一人暮らしのMT先生の
家で夕方までセックス三昧。
時には無人の学校でフェラやクンニに始まり、セックスまでし
てました。
大学を受験する時も、MT先生の住む家の近くの大学に進学。
両親には試験勉強や卒業研究のため友人の下宿先に泊まると言
ってはMT先生の家に泊まってました。
その後、旧家出身のMT先生は両親に見合い結婚を強制され仕
方なく結婚しましたが、その後もMT先生との関係は旦那の海
外赴任に同行するまで10年続きました。
その間、MT先生は三人の子供を出産。
あるとき、三人の子供を連れて一時帰国したMT先生を偶然見
かけ、どの子も僕の幼少期に似ているように感じました。
そのことをMT先生に話したところ、「この子たちはすべてあ
なたと私の子供よ。旦那には排卵期以外しかセックスさせなか
った。あなたと私の性の快楽の証しを残したかったので、あな
たには排卵期に膣内射精してもらってたのよ」って言ってまし
た。
今から考えれば、MT先生が旧家のお嬢さんでなければ、お互
い究極の性の快楽を求めあう夫婦になっていたことでしょう。
711

個別教授してた

投稿者: ◆K/xMrKG8Ks
削除依頼
2014/01/13 06:08:16 (XqadaPYB)
もう10年ちかく昔。
中止になった先生宅(独り暮らし)での勉強会。
抜け駆けして先生とマンツーマンレッスンしてもらおうと伺ったは良かったが。
すでに先客で友人の一人(イケメン)が先生宅に居た。
そして何とお勉強はしていなかった。
友人(デカチン男)と先生(デカパイ女)で人類の繁殖行為の実践をガチでやっていた。
コレのせいで勉強会を中止にしたんだなと一目でわかった。
友人も先生も裸で理性ゼロ本能マックスになって繁殖行為をやっていたのに衝撃を受けた。
脱ぎ散らかしたランジェリー等に紛れてコンドームが床に数個おちていたが。
友人も先生もナマがやっぱりキモチ良いらしく。
コンドーム未使用のままで。
友人はそのつど美人女教師のナカに射精を繰り返していたようだった。
先生もナカ射精を拒むでもなく。
むしろナカ射精されるたびにケダモノみたいな低いアエギ声をあげて悦んでいたようだった。
そして回復を待ってはまた何回も何回も繁殖行為をやっていた。
友人はもちろん普段クールだった先生までもがアホーな顔してウホウホと繁殖行為に没頭していたのには驚いた。
デカパイなだけでなくデカ乳輪で若いのに垂れ乳だったことにもついでに驚いた。
そんな友人と先生はその後も何回も何回も繁殖行為(ナカ射精)ばっかりやった甲斐あったのだろう。
結婚して子供も二人いるラブラブ夫婦になったのを確認している。
めでたしめでたし。
712

教え子に犯されかけて

投稿者: ◆kHXK3Va3Sc
削除依頼
2014/01/07 22:51:21 (fTvNar9d)
高校生の塾の講師をしている女です。今年の夏、教え子の男子生徒に犯されかけました。その日は、私が担当していた授業が終わって…。

教え子の伊田くん(仮名です)に声をかけられました。相談があるんだけど、ここでは話しにくいことだと。教え子から相談をもちかけられることは今までにもあったことだったので、私は何の疑いもなく、伊田くんと一緒に別室へ移りました。

使われていない個室があったので、そこを使用しました。このとき、伊田くんはこっそりドアの鍵を閉めていたのですが、私はそれに気がつきませんでした。そして、伊田くんが話しやすいようにと思って、机を挟んで対面する形ではなく、伊田くんの隣の椅子に座りました。

「相談したいことって何?」

私が聞くと、伊田くんはうつむいたままジッと一点を見つめていました。そしてパッと顔をあげてこちらを見たかと思うと、私に抱きついてきました。

「えっ、いや! なに!?」

一瞬、何が起こったのか分かりませんでした。伊田くんはハァハァと息を荒くしながら、

「先生のせいで勉強に集中できないよ」

私の首元を舐め始めました。生暖かい感触にゾッとして、「いや! やめて!」と突き飛ばそうとしましたが、男子高校生の力には敵いません。そうこうしているうちに伊田くんは、

「先生が悪いんだよ…こんな所に男を連れてきて」

と耳元でボソボソとささやき、今度は私の耳をベロベロと舐め始めました。私はあまりにも気持ちが悪く、声が出ませんでした。伊田くんは、また耳元で囁きました。

「先生…やらせてよ。お願い。俺もっと勉強頑張るから」

犯される…そう思いました。
その時、ドアがガチャガチャと音を立てました。伊田くんがパッとそちらを向きます。しかし、ドアには鍵がかかっているので開きません。コンコン、とノックがされました。

チャンスだ!そう感じた私は大きな声で、
「はい! 今開けます!」
と叫びました。

伊田くんは「あっ…え…」とすっかり戸惑っていて、私を抱きしめる手も緩んでいます。私は全身の力を込めて伊田くんを押し返しました。伊田くんは後ろに数歩よろめいて、私から離れます。

私はバッとドアに向かって走り、鍵を開け、ドアを開きました。ドアの向こうには同僚の男性講師が立っていて、「何してるの?」と不思議そうに尋ねます。

ちらりと伊田くんを見ました。青い顔でこちらを見つめています。私は少し言いよどんで、そして、

「伊田くんの進路の相談に乗っていたんです」

そう言いました。男性講師は「あっ、そうだったんだ。ごめんね」とドアを閉めようとしたので、私は慌てて「もう終わりましたから」とドアを開きました。

そして、伊田くんに向かって、
「それじゃあ私は帰るから。伊田くんも…早くお家に帰ってね」
そう言って、すぐに部屋を出ました。


その後、伊田くんは塾をやめました。私も、伊田くんにされたことは誰にも話していません。正直言おうかどうか迷ったのですが、もし問題が大きくなったら、彼の将来を潰してしまうことになるので…。

なので匿名掲示板でこっそりと吐き出させてもらいました。お付き合いいただきありがとうございました。
713
2013/12/31 01:09:25 (seJjz34L)
大分奴隷生徒も奴隷らしくなってきました。
今は冬休みで学校で会うことができないのが辛いです。
しかし初詣は一緒に行く予定なので楽しみです。
714
2013/12/28 16:51:06 (FauLwEdP)
私は、24才の女です。
この話は私が小学6年生の夏の頃の話です

私と友達は、夏休みにお泊まり会をすることにしました(思い出づくりに)
とうぜん、その時は女の子だけのつもりで決めていました。
お泊まり会当日、私とりっちゃん(鈴音)、ゆうちゃん(有樹)、なな(那々)
で、ななの家でお泊まり会をしました。(3泊4日)
1日目は、夏休みの宿題やったり遊んだりと楽しく過ごしました。
二日目の朝、ななのお母さんは友達と旅行に出掛けてしまいました。
ななには、6さいはなれた20さいの姉(まりちゃん)がいて、ななのお母さんは家には20才の姉がいるので何とかしてくれると安心して出掛けてしまいました。しかし、まりちゃんは母がいないのをいいことに彼氏の家に泊まりにいってしまいました。
ちなみにお父さんは出張でづっといない。
ので、とうぜん子供4人だけです。
そして、ゆうちゃんは調子にのり「男の子も呼ぼうよ!」などといいだし、ななとりっちゃんは「いいよ!」「楽しそう!」などと言い出し、私も別に悪くはないと思い、はしゃいでいました。
招待する男子は4人。それぞれ好きな人を呼ぶことにしました。ゆうちゃんとななは好きな人がいないので、男子2人は適当に誘いました。私は両思いで彼氏?がいるので、涼を呼び、りっちゃんも私と同じく両思いなので桂太を呼び、都合がいいことに男子はきました。そして、いっぱい遊びまくり夜になりました。夜ご飯は女子で作りました。全員お風呂も入り終わったところで皆で面白話や怖い話、恋話をしました。恋話をしているうちにHな話になり、毛は生えたかなど生理はきたか、精通はきたかなどオナニー などの話をしました。次にsexの話をしました。当然皆やったことはなく、両思いの私と涼、りっちゃんと桂太でヤレ!とかいってきて、まぁやらないで皆同じ部屋で寝ました。
私は、夜中(1時)ぐらいにお腹に違和感を感じ、起きたら涼が私のお腹をさわっていました。きずかないフリをして、起きていたら手がだんだん胸へ…そして胸を揉まれました。私は結構発育がよく、胸も結構大きかったです。
次に手がマンコに…私はあまりにもビックリして抵抗しました。
涼と目があってしまい、涼が「ねぇ……sexしよ?」といい、私は結構性には興味があり「い、いいよ?射精しなければ……」といい、クチュクチュ。「あ…んんんっ」「入れるよ?」「うん…」ズボズボ「あ“ぁーーん!!痛い!!」痛くて叫んでしまいました。「ごめん…」「う…ううん。あ……ん!あん!」「ヤバイ!出るぅ!!」涼は急いでトイレへ・・・・涼がトイレから出たら、私もトイレへ・・・愛液を拭き取り寝室へ。なにごともなかつたかのように眠りました。

そして、この関係は中学3年まで続きました♪残念ながら結婚まではいきませんでした。
今は25さいの男性と結ばれ、3人もの子供に恵まれました!

~END~
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