2014/12/02 15:06:16
(NuY.Il8I)
もぉ10年以上まえの事です。
中学受験を前に小学6年生の1年間は勉強ばかりしてました。
友達と遊んだ記憶も少なく、楽しかった思い出と言えば修学旅行くらいでした。
夏休みもほぼ学校の宿題と塾で出された宿題に追われ、自由研究は簡単な物で終らせました。
学校の成績は伸びていたけど、塾の成績は横這いで塾の先生には注意されるちゃうし、両親にも口うるさく言われストレスが溜まっていました。
自分の部屋で塾の宿題の難問に苦しんでる時に、ふっと気付くと自分の股間を触ってました。
本当に何気に触ってて、苛々やストレスみたいな物が薄れてて楽になる様な感じでしたが、それが無意識になってて特に難問を解いてる時や、両親に勉強の事で叱られた後に机に向かい勉強を始めてすぐに触りだしていました。
最初は無意識で気持ちが良いとかではなかったけど、次第に気持ちが落ち着く感覚から、ある場所を指先で触るとなんとも言えない感覚が広がってて、でもある程度触ると満足感で勉強に打ち込める様になってました。
塾の成績も少し上向きになったけど、算数だけが横這いのままでした。
塾での算数の先生(N先生)は若くて優しい男の先生で、質問にも分かりやすく教えてくれてたけど、私の成績が伸びなくて両親は「N先生の教え方が悪いんじゃないの」と言い出す始末で、私は先生に申し訳無くて・・・
N先生も私だけ伸び悩んでいるのを心配してくれてて、「佐藤さん、居残りで勉強しますかぁ」と言ってくれてて、でもN先生は他の授業が有るから、先生の授業が終わってからでは凄く遅い時間になるので断りました。
塾もお盆で休みになる前にN先生に「佐藤さんの都合が良ければ、お盆の期間だけでも僕の家で勉強しますかぁ」と言われ、私は「先生さえ良ければ、宜しくお願いします」と頭を下げてお願いしました。
約束の日には「図書館で勉強してくるね」と母親には告げて先生が書いてくれた地図を見ながら先生の家に着きました。
一戸建ての大きな家で「おはようございます」と玄関のドアーを開けると「はぁ~い」と言いながら女の人が出迎えてくれました。
「どちら様でしょうかぁ」 と聞かれ「塾でN先生に教わってる佐藤です」と告げると「あっ、ちょっと待ってくださいね」と言いながら奥に行くと「隆、生徒さんの佐藤さんが見えたわよ」と大きな声が響きました。
クスッ、と笑っちゃったけど、すぐにN生徒が現れる「おはよう、上がって上がって」といつものよう笑顔でスリッパを出され、長い廊下の先に有る部屋に案内されました。
中には、大きな勉強机が有り横に書棚には数学とか色々な参考書とかが有り、部屋の隅にはベットや大画面のテレビが有りました。
キョロキョロしてる私に「じゃ、早速だけど先生が作ったテストをするから席について」と塾での授業みたいで、クスッと笑ったら「コラッ、真面目にやりなさい」と叱られたけどまた笑ってしまい「先生、塾の授業の時みたいに言うから笑っちゃいました」と言ってしまいました。
「アハハッ、つい口癖だよ」と先生も笑ってた。
とりあえず名前の欄に、佐藤瑞香、と書き問題に取り掛かると意外に難しくて、後半の問題は更に難しくて時間ばかりが過ぎてて「ジリジリ・・・」とビックリする位の音に、ハッ!と気付くと自分でスカートの上から股間を触ってて、慌てて手を膝の上に置いて振り返ると先生が目覚まし時計を手に「はい終了」 とベットから腰を上げて部屋を出て行きました。
もしかして先生にアソコを触ってるところを見られちゃったかも・・・と恥ずかしさで顔がほてって行くのが分かった。
すぐに先生が戻って来て、手には麦茶とカップのアイスが有り「解答するからこれ食べて待ってて」と手渡され、ソファーの前のテーブルに置いてアイスを食べ始めたら、コンコンと部屋のドアーがノックされ「隆、お父さんとお墓参りに行くから、出掛ける時には戸締まり宜しくね」と聞こえると「行ってらっしゃい」と素っ気ない挨拶でN先生は返事をしていました。
暫く沈黙が部屋に拡がったけど「残念だね、最後の問題が解けてたら100点だったかもね」と言われ、先生の座ってる机に近付くと答の所には丸が付いてた。
「まぁ、これが解けないと〇〇附属は難しいだろうけどね」と言われてしまいました。
真剣に難しかったんだけど・・・
雑談しながらN先生も私が受ける附属大学の卒業生だと分かりました。
色々話してて「そぅ言えばさ、テストやってる時にアソコを触ってたよね」といきなり言われ「・・・」下を向いてたら「先生も受験勉強してる時に同じ様に自分で触ってたんだよ」と言われ「無意識で触っちゃうんです・・・」と言うと「そぉそぉ、気付くと触ってるんだよね」と笑いながら言われ、少し気持ちが楽になりなんか凄く身近な存在に感じられて「触ってると、苛々が無くなりスッキリするんだよね」とN先生につられ「気持ち良くなるんですよね」と言ってから恥ずかしさでいっぱいになったけど「瑞香、ってストレスが溜まってるんじゃねっ」と初めて瑞香て呼ばれて、なんか嬉しかった。
「誰にも言わない自信が有るなら、もっと気持ちいい教えて上げるよ」と言われ、好奇心と名前で呼ばれて嬉しいのが混ざり合わせて「約束します」て言っちゃいました。
ベットに座り肩を抱かれN先生の顔が近付くと唇が合わさって、目を閉じるのも知らないままファーストキス、私の唇にN先生の唇が角度を変えて重なったりしたり、唇を据われたりしてた。
N先生の唇が放れ「ちょっとだけ口を開けて」と言われ少し口を開けたところに唇が重なり、口の中に何かが入って来て舌を触られてる感じがしてました。
キスをされながら肩を撫でられてたけど、その手がキャミとTシャツの上から胸の膨らみを覆う様にされてビクンとなりました。
校医の先生とかには触られたけど、他の男性に膨らみだしてからは初めてで戸惑ってると、優しくベットに寝かされるとTシャツと一緒にキャミを捲り上げられ胸が見えて、N先生の顔が胸に近付くと乳首を覆う様に唇が付くと、チュパチュパと音を発てて変な気持ちでいっぱいでした。
N先生の唇は、私の乳首を吸ってる間にスカートのファスナーを下ろしホックが外されてて、あっと言う間に脱がされてライトブルーの木綿のショーツだけにされてて、N先生の手がショーツの上から溝を指で触られてたけど抵抗はしなかった。
もしかしたら母親に嘘を言って先生の家に来る前から期待してたのかも知れません。
自信で触るより遥かに気持ちが良くて、少しずつ自分からN先生が触り安いように脚を拡げていました。
触られてた1番気持ちいい所は1番上に付いてる突起でした。
どこかのサイトで女の人のクリトリスは男の人のオチンチンにあたるそうです。
「瑞香のパンツ濡れてるぞ」と言われてお腹の奥の方が変な感じがしてた。
お腹からショーツの締め付けが無くなり、下半身が裸にされ途中まで脱げてたTシャツとキャミも脱がされて何も身につけていない状態でベットに寝転がってる私は服を脱ぎ始めてるN先生を見詰めているだけでした。
最後の1枚を脱いだ時に、N先生の足の付け根から生える様に上を向いてる大きなオチンチンを見てビックリしてました。
私をベットの中央に寄せると添い寝する様にN先生が寝転がって私のアソコに手を伸ばし、割れ目の奥に有る穴を指で探す様に動いてて、ヌルッと私の中に入ってくるのが分かりました。
痛くは無かったけど、気持ち良くも無かった。
ただ入ってるのは分かったけど、初めて入れられたから違和感だけでした。
N先生が体が移動させるのを私は目で追い、M先生は私の脚を拡げ顔をアソコに近づけてきて、ヌメヌメとした感触がアソコに感じて気持ち良くなってて、息苦しくなる位の快感でいっぱいでした。
「瑞香の中に先生のオチンチン入れるけど我慢できるかぁ」と言われコクンと首を縦に振ると、先生は私の目を見てから私の脚の間に身体を重ねてくると、膣の入り口にN先生の固い物が当たり、少しずつ押し広げる様に入ってきてました。
苦しい感じがした瞬間に、グサッとした様な言いようの無い強烈な痛みに涙か出てきてました。
ロストバージンは凄く痛いとは聞いてたけど、本当痛かった。
「先生が瑞香の中に入ってるのが分かるかい」て聞かれたけど、そんな質問に答えられる余裕なんか全然無かった。
更に痛みはN先生が動く度に痛みがしてて、N先生の動きが留まり私から降りてくれてから少しは和らいだけど、まだジンジンしてて何か入ってる様な感覚がしてました。
立ち上がったN先生のオチンチンはダラリとしてて、テッシュで私のアソコを拭いてくれてる間にも、N先生のオチンチンの先からは糸を引いた白っぽい液が垂れていました。
私のアソコを拭いてくれたテッシュは赤く血が付いていました。
その日はお昼までN先生とエッチの勉強して、お昼ご飯の後は真面目に何枚かテストをして、間違った所を分かるまで教えてもらいました。
勉強が終わる頃にはN先生のお母さん達が帰って来て、私はN先生の来るまで図書館まで送ってもらいました。
帰る途中にお母さんに会い、コンビニで買い物をして家に帰るまで、まだ何かが挟まってる様な感じで変な歩き方をお母さんに言われ、焦ってしまいましたが上手くごまかせてホッとしてました。
N先生とのプライベートでの勉強は続きました。