2015/04/27 15:10:06
(Z1UB.3Ly)
向かいの担任のマンション人妻彩子24歳に強制種付けをしてやった。
旦那はIT企業に働いていて、小学校3年の娘がいる。
27日が排卵日である確率が高いことは事前の調べで解っていた。
娘も友人宅に外泊。
チャンス到来、そこで昨日26日深夜強制種付けを決行したのだ。
深夜、合い鍵で堂々と侵入。
(不用心にもポストの裏側に磁石で留めてあるのを知っていたので、コピー
するのは簡単だった)
奥さんの入浴中を狙ったタイミングだ、直ぐには出てこない。
まるで俺のために肉体を清めているように思えて勃起した。
俺は奥さんの寝室に侵入すると、衣類を脱ぎ全裸になり、ベットに奥さんを
辱める為の道具を準備した。
そして、寝室の扉の死角に隠れてその瞬間を待つ。
やがて風呂から上がった音がして、バスタオルを巻いた奥さんが寝室に入っ
てきた。
俺は後ろから近付き羽交い締めにした。
驚いて声にならない悲鳴をあげて気を失ってしまった、当り前か(笑)
まっ、取りあえず心臓は動いている(笑)
予定とは違ってしまったが、俺は気を失った奥さんのバスタオルを剥ぎ取り、
ベットに横たえて視姦した。
う~ん、とても中坊のガキがいるとは思えない惚れ惚れするような色っぽい
身体だ、成熟した人妻はいい。
俺は何時ものようにローションを奥さんのワギナ・膣に塗る。
そして俺のペニスにも塗り、両足を広げて中心に突き立てた。
成熟した36歳の人妻の膣が俺のペニスに絡み付いて適度に締め上げる。
余り使い込まれていないのか内壁のヒダの感触がいい。
俺はしばらく深く埋め込んでゆっくりと腰を擦り付けて奥さんの生膣の感触
を楽しみながら、ペニスを馴染ませた。
一頻り成熟した人妻の生膣を味わった後、奥さんの両手首を頭上で万歳状態
で押さえ込み、本格的に腰を動かした。
そして奥さんの耳元に顔を寄せ、奥さんの名前を呼んで起した。
ハッとして目を開けた奥さんは状況が理解できないでいたが、俺と目が合い、
生膣に感じる久しぶりの感触に全て理解できた様で、激しく暴れた。
が、ガッチリ押さえ込んでいるのでなんのことはない。
余裕で色々腰の動きを替え、奥さんの生膣を堪能していた。
すぐに3ヶ月近く性交渉のない成熟した人妻は反応を始める。
必死になって快楽と戦っていたが、やがて「あぁ~いいっ」と漏らしてしま
い俺に指摘され真っ赤な顔をする。
しかし、膣は痛いほど俺を締め付け更に奥に奥にと銜え込む。
ローションではない潤滑油がペニスを包み込む。
頭を横に振りながらも脚は俺の腰に絡み付き、両手を解放してやると首筋に
手を回し抱きしめてくる。
俺がフッと腰の動きを緩めると、足りない刺激を補うためにか激しくワギナ
を押し付けるように腰を振る。
もう快感を表す言葉が止らない。
俺は奥さんをしっかり抱きしめ、最後に向ってピッチを上げる。
互いに最後の瞬間を向えそうになったので、奥さんの耳元で『中出し!』を
宣告する。
大きく目を見開いて頭を横に振り、拒絶の言葉を吐く。
しかし、両腕と脚は俺に絡み付き腰の動きも淫