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先生と生徒体験告白 RSS icon
※女教師と男子生徒、教諭と教え子との体験談など

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2015/09/07 14:20:04 (bqOihxf1)
高3新学期に新任教師が担任になりました。
新任教師の彼女は27歳で 僕と教師は恋に落ちました。
当然直ぐ 肉体関係に発展!
夏休みが終わった時 学校の知る事になりPTAでも 淫行と問題になり 担任教師は問題追求されましたが、恋愛と言う事で法的罰は受けませんでしたが 担任教師は転任させられました。
ですが その時彼女は妊娠してたのです。

高校を卒業し1年!
友人の情報で彼女の居場所が判り、会いに行きました。
彼女は子供を保育園に預け 教師を続けてました。
休みの度に会いに行き、僕が二十歳に成ると 彼女と籍を入れました。
親には事後承諾の形になりましたが、孫の娘に目を細めてます。

ところが彼女は 勤め先の教師と浮気するようになり、浮気現場の写真を持ち学校に押し掛け 入籍1年少しで離婚!

その時 話し合いに入った来年は定年と言う女校長と今 不倫中です。

666
2015/09/06 00:15:40 (GEH2MMFz)
高校の頃、僕は見た目もぱっとせず、勉強もスポーツもいまいち。
当然、彼女なんてできたことのない童貞で、毎日オナニーの日々。
クラスの女子や周りの女性を何人おかずにしていただろうか。
その中でもお気に入りが隣のクラスの担任の、のぞみ先生(仮名)。
AV女優の麻生希に似ているのでこの名前。
きりっとした美人で、背も高くスタイルは抜群。
年齢は27かそこらで、未婚。ぱっと見はクールで高飛車な感じ。
モデルといっても誰も疑わないだろう。
確かに、少し気が強い感じで、若い教師の割には厳しめの先生なのだろうけど、
僕にはとてもやさしい。いつも笑顔で話しかけてくれた。
でも、素行の悪い生徒には特に厳しくて、その辺の連中には煙たがれていた。
そんなのぞみ先生のことが僕は大好きでいつもエロい目で先生をみていた。
タイトめのパンツの日はパツパツのお尻で興奮し、
ブラちら、パンちらを拝めた日には、
あそこがいたくなるくらいオナニーをしていた。
もちろん、学校の先生と生徒が関係を持つなんで、AVの中だけで、
現実にはありえないとわかっていた。
その考えは間違っていたみたいだけど・・・

さて、僕の学校生活はというと、
いわゆるイケてないグループに分類されるだろう。
よく素行の悪いイケてるグループに絡まれ、いじられていた。
そんなとき、
いつもイケてるグループを注意してくれたのがのぞみ先生。
怒ったときは本当に怖い。
でも僕には本当にやさしくて、正直にいうと、
先生はもしかして僕に気があるのでは、本気で告白してみようかなど、
浅はかなことを考えていた。

僕をバカにするイケてるグループのうち、
特に僕が嫌いだったのが福士蒼汰似のソウタ(仮名)。
背は低いけどめっちゃイケメン。
性格はオラオラ系でチャラいかんじ。
グループの中でも、僕へのあたりは一番きつかった。
でも、くそみたいな性格だけど、女の子にはめちゃくちゃモテる。
他の高校の女子はもちろん、
大学生や社会人ともとっかえひっかえ付き合っていた。
特に、セックスのとき、年上のお姉さんを責めるのが大好きらしく、
よくそんな自慢をしていた。
実際、元カノ、セフレ?の写真を見せてもらったが、
どれもものすごい美人だった。
同じ高校生男子なのに、童貞の自分とはこうも違うのがと
いつも嫉妬しつつ、落ち込んでいた。

そんなある日、僕はまたいつものグループにいじられていた。
童貞、童貞とバカにされたのだ。
そして、またソウタの自慢話。新しい彼女ができたとのこと。
それは僕も知っている同じ高校の卒業生。
2コ上で現在は女子大に通っている。
小嶋陽菜似の美人で、現在読モをやっているらしい。
在学当時はのぞみ先生の赴任前だったので、
そのころは正直一番の憧れの存在だった。
(マジかよ・・・)悔しさを隠しきれなかった。
「うらやましいだろー」と見下してくるソウタ。
「でも俺のほうがのぞみ先生とは仲いいからっ」
と、言い返す僕。
なぜそんなことを言ってしまったんだろう。
確かに、先生はソウタには特に厳しく接していたし、
ソウタもそれに反発していた。
ソウタに対して唯一優越感を持てる、そう思ったのかもしれない。
「は?先生?あーそゆことね(笑)」
にやにやしながらソウタは言ったのだった。

しばらくして、
そんなやり取りなんて忘れかけていたころの放課後、
僕をからかうソウタをいつものようにのぞみ先生が注意してきた。
でも何か変だ。
確かに厳しい口調には聞こえるが、どこか遠慮がちに見える。
ソウタ自身は少し余裕がある表情をしている。
言い争っているうちに、突然ソウタが先生のお尻を撫で始めた。
「来なさい!」強い口調でいう。
「ドンマーイ」ソウタは僕にそう言うと先生について行った。
何がドンマイだ。
お尻を触れたことを言っているのか。くだらない。
でも正直うらやましかった。
あのパツパツのお尻、一度でいいから触ってみたい。
僕が触ったら先生はどう思うだろう。
ソウタが怒られるだけで済んだのなら、
思い切って触ってみようかな。
そう思いながら、
とりあえず、
もう見えなくなった2人を追いかけた。
説教し終わるまで待って、
ソウタの前でお礼を言って仲がいいことを見せつけてやろうと、
よくわからない思考に落ちいっていたのだ。
ここかな?
何か所目かの空き教室をそっと覗こうとすると鍵がかかっている。
引き戸なので少し隙間を開けると中の様子が見えた。
なそこでは、
なんと、のぞみ先生とソウタが抱き合いながらキスをしていたのだった。

その瞬間、一気に思考が停止した。
というか、
キスもしたことのない僕はその光景に見入ってしまった。
ここまで音が聞こえてきそうなくらい激しい。
ソウタは同時に、先生の尻や背中をまさぐっていた。
キスをし終わると、2人は見つめ合い、そのまま抱きあった。
ソウタは終始、余裕な感じだが、
先生は体をくねらせ落ち着かない様子、
表情もすごくいやらしい。
完全に先生がソウタに入れ込んでいるようにしか見えない。
僕はその場から逃げだした。
僕が見た光景は、
美人で高飛車そうな女教師をイケメン生徒が弄んでいるところ。
しかも、ヒールを入れて175くらいの先生と163くらいの生徒。
いつも、そしてさっきまで、厳しく注意していた先生と生徒。
それだけではない。
僕が大好きな先生と、大嫌いな生徒。
全身がぞくぞくした。
家に帰って時間を忘れてオナニーをした。

 後日、思い切ってソウタに聞いてみた。
するとソウタは得意げに話してくれた。
結論から言うと、バンバンセックスしているらしい。
僕のほうが先生と仲がいいといったあの日、
先生に狙いを定めたそうだ。
僕があんなこと言わなければ・・・
そういうと、
前から狙っていたから時間の問題だったと笑われた。
そして、
先生とのいきさつやプレイの内容を
詳細に自慢してきた。
経験人数は2人で、セックスはへたくそ。
自分をSだと思っていたらしいけど、
本当は超ドMってことに気づかせてやった。
そうなってからは、ソウタのテクニックにもうメロメロ。
言葉攻めとお尻を叩かれるのが特に大好き、などなど。
お尻を触ったことをうらやましく思っていた
自分が情けなくて仕方がない。
そして何より、先生は僕のことが嫌いだったらしい。
(でもソウタのことは大好きとのこと・・・)
「あいつほんと無理」とあいつ呼ばわりされ
いつも散々な言われようらしく、
でも、そのことに一番興奮を覚えてしまった。
写真も何枚か見せてもらった。
大好きな先生が恥ずかしい姿で映っている。
気が狂いそうになったが、
それで?それで?と、どんどん話を聞き出すと、
ソウタも調子に乗ってどんどん話してくれた。
(需要があれば詳細を追記します)
 それからというもの、
僕の先生をおかずにしたオナニーは
ソウタが先生を弄んでいるプレイの想像へと変わっていった。
キスをしているところを見てしまった分、
僕の中ではとてもリアルに想像できる。
美人女教師がイケメン生徒にドはまりしている、
それはもはや僕にとって
最高のおかずといていいだろう。
卒業して約半年。今でも僕は童貞だ。
667
2015/09/05 12:51:58 (EUkWqVhH)
中1の12歳の時に交通事故にあい某大学病院に運ばれました。
左腕をを骨折していて小児科に入院することになりました。
手術をして麻酔からさめてしばらくすると先生が何人かきて診察していきました。
その中に若いかわいい顔をした先生がいて、ちょっとドキドキしていました。
何日後に夜目を覚ますとその先生が私のベッドの横にいて足をさわっていました。
声もだせず黙って寝たふりしていたら先生は私の下着(T字体?)に手を入れてきました。
ビックリしたけど怖くなって黙ってたら、先生は足を開かせて指をアソコに入れてきました。
鈍い痛みに息をとめて我慢していたら指を出し入れしはじめて痛みが増してきて右手で先生の手を掴んだら
『痛い?』って聞いてきて。
『いやだ』って答えたら『大丈夫だよ』って言いながら下半身を大きく広げられて何日もお風呂に入ってないアソコをなめてました。
『汚い』『いやだ』って泣いたら『きもちいいでしょ?』って聞いてきて。
シクシク泣きながらも気持ちよくなっていて頭が真っ白になってました。
朦朧としていたら目の前に先生の固くなったおちんちんがあって
『舐めて』って言われて首をふって拒否したけど頭を押さえられて口に無理矢理おしつけられて
鼻をつままれ苦しくて少しあけた口の中に押し込まれてしまいました。
暖かくて気味悪い味がして臭いがして泣きながら、先生が勝手に頭をうごかしていて
そのたびに口の中でおちんちんが移動していて
気持ち悪さに死にたくなりました。

やっと先生がおちんちんをぬいたと思ったら
また足を開かされてカエルみたいな格好にされて
おちんちんを入れようとしていたので
『嫌だ~~』って叫んだら口を押さえられて
『しずかにしろ』って低い怖い声でいわれて
『それだけは嫌です』って言ったら
『大丈夫だよ、すぐおわるよ』って言いながら手はアソコをさわっていて。
『やめて~~』って叫んだらお腹を思いっきり殴られ『しずかにしろ!』って怒鳴られました。

怖くなって泣いていたら
またカエルみたいに足を開かされて『力抜いて、抜かないと痛いよ』って言われて
グイグイおちんちんをアソコにおしこんできて
裂けるんじゃないかと思うくらいアソコに激痛がはしり『ヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァ痛い痛い痛いよ~~』って
泣いていたら
口を押さえられて『力抜いて』って言われて
『半分入ってるよ』って。
さらに足を持ち上げられて体重をかけるように無理矢理おしこんできて
逃げないように肩を押さえられて涙と鼻水を流して泣いていたら
『全部入ったよ』って。
でも、そのあとも、おちんちん入れたまま前後左右に動かしてきて痛くて痛くて。
しばらく出し入れされて、激しく打ち付けられて
いつしか痛みも感じなくなり、ちょっと気持ちよくなってきてました。
『生理はじまってり?』って聞かれて『まだです』って答えたら『じゃあ大丈夫だね』って中に生暖かいものを出して、おちんちんをぬくと
『痛かった?ごめんね』って言いながらアソコを見て『出血してるからふくね』ってティッシュでアソコをふいて、アソコに指を入れて中の精子を掻き出すようにしばらくいじられて、いつの間にかお尻の下にひいていた血のついたタオルををとり、
T字体をつけ直して出ていきました。
ジンジンアソコが傷んで、心も傷ついて眠れないでいると看護師さんが見回りにきて『トイレ大丈夫?』って聞かれたのでトイレに連れていってもらいまさした。
待たれるのは嫌なので看護師さんに5分後に来てくれるように頼んで
トイレットペーパーを濡らしてアソコをふいて捨ててを何度も繰り返して
看護師さんが迎えにきた時にはなにごともなかったかのように演じてました。
でもね、T字帯に精子がついていたのに気づいたのか、『大丈夫?』って聞かれて泣きそうになりました。
一週間後に退院しましたが、その一週間は回診の他に先生がひとりできて布団の中に手を入れてアソコに指を入れられたり、『きもちいいでしょ?』って聞かれて。
退院の日には『先生のメアドと携帯番号』の書いた紙をわたされました。
でも連絡しないでいたら自宅に電話してきて、お母さんが待ってるからってよびだされ
ナイフで脅されて12歳でラブホに連れてかれて、先生と先生の友達にレイプされました。
ボロボロにされて捨てられました。
あれから12年。
先生の携帯には私の裸の写真がのこっているかもさはれないと思うと死にたいです。



668
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2015/08/31 11:45:06 (z.KClwZV)
もう10年くらい前の話。
当時学生だった私は、塾講師バイトをしてました。
そのときに関係を持ったのが、当時中3のマリでした。
中3、つまり受験生ですね。

仲良くなったきっかけは、夏期講習の帰りにマリの家の近くまで一緒に帰っていたことでした。
いつも帰りが21時頃になっており、あるときに「遅いし暗いから送ろうか?」と言ったのが始まりでした。
塾のある日は毎回一緒に帰るようになり、徐々に距離が近づきました。
手を繋いだり、別れ際に抱き合ったり、チューしたり…。
ちょうど草むらの陰で人は通らないところがあったので、そこにいってました。
マリはキスもしたことなく、(つまり私がファーストキス。)もちろんエッチなこともしたことはありませんでした。

夏に始まったその関係は、気づけば秋口、外も寒くなっていました。
いつものように別れ際に抱き合っていたとき、マリの口から意外な言葉が。
「なんで抱き合ったりキスしたりするのに、それ以上しないの?」と。
相手はまだ中3、私なりに制御していたのです。
でもマリは、期待していた様子でした。
いろいろ聞いてみると、
エッチなことに興味があること
いつも先生(私)と帰ったあと、思い出してオ○ニーしていること
を告白してくれました。
私は驚きましたが、同時に制御がなくなりました。
早速マリの胸を触ると、服の上からなのに吐息をあげ始めました。
まだ成長途中の体です。
カップはBくらい、しかも乳房というよりも、ただ膨らんでいる感じ。
マリの様子をうかがいながら、ブラをずらして直接触ります。
乳首も、子どものまま小さいままでした。
中3か?っていうくらい、胸だけて感じてる様子でした。
「はぁはぁ…んっ…」
「きもちいい…あっ…」
その日は15分くらいでしょうか、胸をいじるだけで終えました。

その日から、メールの内容も変わりました。
(生徒との連絡先交換は禁止されてましたが、隠れて連絡とってました。)
「昨日ヤバかった…」
「また触ってね♪」
など…。
そして次に一緒に帰ったとき。
もう遠慮することなく、触らせてもらいました。
前回と同様、胸をいっぱい。
マリはもう恥ずかしさはなくなったのか、私にしがみつきながらたくさん感じてました。
「あっ…あ~っっ…」
「ひゃっ…あぁ…」
人が通らないとはいえ、外ですから、抑えています。
でもそれがまたそそるわけですが…。
そしていよいよ下半身へ…。
パンティの上から触ると、驚くぐらい湿っていました。
搾れるんじゃないかっていうくらい。
私もそれなりに経験していますが、あんなに濡れる子はいなかったと思います。
しかもこの時点でマリは処女ですから。
パンティの上からさわったり動かしたり…。
胸を触ってるときと比べ物にならないくらい、感じてました。
「あああっ!やばっきもちいいよ…」
そしてパンティわずらして直接触ったときの反応は、もうおわかりでしょう?
すごかったです(笑)
これは相当前からオ○ニーしてるな、と。
その日は生マンをいっぱいいじって、帰らせました。
私は指に残ったマリの匂いで、帰ってから抜きました。

そんなことが、マリの受験まで続きましたが、セ○クスするのは我慢してました。
一応受験生なので…。
ここまでしといてなんだと思うかもしれませんが(笑)
受験後に処女をいただきましたが、また、後日書きます。


669
2015/08/22 22:47:07 (7N3U197p)
19日、いつもの様に声をかけて珠美の部屋に行く。
「はーい、よろしくお願いします」と言う奥さんの声がした。
珠美もにこやかにしていた。
いつもの様に飲み物が出てくる。
飲み終えて勉強を始めた。
しばらくすると「すみません、ちょっと買い物に行ってきます」と言う奥さんの声、珠美が「はーいいってらっしゃい」
ママお使いに行ったね、うん。
1時間位は大丈夫だろう。
じゃあ、と珠美の顔を向かせてキス、アンウウン、チュチュッ唇を重ねて軽く抱いた。
今日の恰好はTシャツ、短パン。
抱いてTシャツをめくってブラの中に手を入れる。
こんもり盛り上がった乳房をやんわりと掴んでゆっくりと揉む。
ハッハッ息が荒くなって顔も火照って赤く眼が潤んだ様になって来た。
短パンのファスナーを下ろしショーツの脇から手を入れる。
下腹部の膨らみを触って陰毛の感触を指で感じ割れ目を探りクリを触るとシットリ湿っている。
クリを触って指でさすり続けるとシットリ感が濡れて来たようになってくる。
しばらく指でさすり続けるとジットリ潤んできた。珠美の反応も出てきている。
もう少し奥の珠美の膣口を触ると珠美の反応も変わりアッアッアッと股が閉じる。
「どうしたの」「なんか怖いの」「怖くないよ触っているだけだよ」「うんでも・・」
「もうちょっとだけしたら今日はお仕舞にしようね」「うん」
ショーツを脱がさないで触っていて濡れると不自然な汚れになる。
そこで汚さない様にする為に「そうだ珠美のここ観てみたいな」触りながら聞く。
「アアン恥ずかしい」「ここ観るのは先生だけだよ」と触りながら聞く「でも・・」
「じゃあ見せてくれなきゃもうはおしまいだよ」と手を抜く「う~ん、恥ずかしいけどいいわ」
ベッドに寝かせて短パンとショーツを脱がせ足を持ち上げてM字開脚で股の奥が見えるようにした。
「アンヤダァ恥ずかしい」こんなに開かせられるとは思っていなかったのだろう。
閉じようとするのを押さえる。若草の様な陰毛がだいぶ生え陰唇が割れて開きピンクの濡れたきれいな処女性器がはっきり見えた。
ほのかに少女の匂いがする。
指で濡れたきれいな処女性器を撫でしっかり濡れた感触を確かめるとアハッウッピクピク今までそこを触られた事が無いので感じてしまったようだった。
撫でた指を綺麗にふき取り「見せてくれたから今日はこれでおしまいにしようね、きれいだったよ」
こうして馴らしておけば今度は楽にヤル事が出来るだろう。
珠美が服を着る、興奮で顔が赤く息も荒い。
「観られて恥ずかしかったわ」「でもHすると裸だからみんな見えちゃうんだよ」「ウ~ンソ~」
珠美はパパとママのHしている所見た事ないかい。
見た事ないけど、夜中にお部屋から変な声がしているの聞いた事有ったわ。
それはたぶんパパとママがHしてママが出していた声だよ。
「さっき珠美が出したような声だろ、今度はHしてみようね」「うん」
クーラーを強くして火照った珠美を冷やしてやる。
落ち着いたら今日の勉強を済ませないといけないのだがやっと予定の7~8割しか進まなかった。
奥さんが戻ってきた頃には珠美も普通の感じに戻っていたので一安心だった。
帰りに奥さんが「21日の金曜は用事が有って出かけるんですけれど如何しましょうか」
「珠美ちゃんが勉強するって言うなら来ますけれど、どちらでもいいですよ」「如何する珠美」
「勉強するから来てもらうわ、いいよね、ママ」
「そおじゃあお願いします」

奥さんに金曜に用事が出来たのだ、これはチャンスだ。
では21日に来ます、と言って帰る。

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