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先生と生徒体験告白 RSS icon
※女教師と男子生徒、教諭と教え子との体験談など

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2015/03/06 18:52:03 (3q91Nwqq)
年前の話しですけど体育のN川先生とsexしまくってました。
当時先生は20代後半から三十代前半。
女の先生で顔はお世辞にも可愛いとか綺麗とかじゃ無かったですが…
日曜日の早朝などに学校の教室でしたり夜の
剣道場の更衣室などでしてました。
やり終わった後に更衣室にあった女子の剣道着にうんちしたりした事もあります。
当時の事を知っている人にはわかってしまうかもしれませんね(笑)
666
2015/03/05 20:38:43 (n/6SFs4b)
生物担当だった先生(50代、メタボでハゲ)との話です。
休んだ授業分の補習を終え、準備室で先生と後片付けをしていました。
すると突然電気が消えたんです。
雷による停電でした。
冬の夕方だった為外も真っ暗。
私は思わずしゃがみながら先生にしがみついてしまいました。
『おいおい、大丈夫だって』『怖いよ~』『すぐ直るよ。それより手…』そう言われ我に返ると…先生の大事な部分にがっつり手を当てていたんです。
『わぁ、ごめん先生』『…大丈夫だ』あれ、何か変?先生の声が吐息混じりで震えてる?
エッチな事に興味のある年頃だった私はちょっとしたイタズラ心が芽生えてしまいました。
真っ暗な事をいいことに、もう一度先生の大事な部分に手を当ててみたんです。『あっ…はぁはぁ』なんと先生のおちんちんはカチカチに勃起していたんです。
『え…先生?』『多分もう電気着くぞー』そう言いながらも明らかに声が震え吐息が混じる先生。必死に堪えてる…。
普段はみんなキモ扱いされているハゲでメタボの先生だけど、なんだか興奮してしまった私は『先生やっぱり怖い』と言って抱きつきながら自分の股間と先生の股間を擦りつけてみました。
『あぁぁぁ…おい…はぁ』次の瞬間、先生が声にならない声を出しながら、ズボンから勃起したものを出し、物凄いスピードで私の股間に擦りつけてきたんです。
服ごしではないおちんちんの感触の気持ちよさに一瞬でアソコはヌルヌルになってしまいました。『せ、先生…あの』『はぁはぁ…●●…今日の事は…内緒だぞ』そう言い終えると私のスカートをめくりパンツをおろし、再びおちんちんを擦りつけてきました。
『はぁぁん…』勃起したおちんちんの感触があまりに気持ちよく声を抑える事が出来ません。
『四つん這いになって足を大きく開いてみて』言われるがまま指示通りの格好になると、後ろからゆーっくりゆーっくりおちんちんを擦りつけてきました。
『●●…いいよ…あぁ…』『先生…あっ、あぁぁぁあ…』四つん這いのまま自分でもびっくりするくらい痙攣しながらイってしまいました。
その痙攣で先生も一気に興奮が高まったらしく『あーーっ』と言いながらイってしまいました。
667

中学の時、先生と

投稿者:みぅ ◆pxJiFf9e8k  miumiu66
削除依頼
2015/02/13 20:27:23 (8UvGJcSd)
この間バイト先に私の初体験の相手の先生と偶然会いました。奥さんらしき人と一緒だったので普通に対応したけど気付いてるみたいで笑えた。
私が中学2年の時、親とケンカして家出してこの先生のアパートに泊まらせて貰ったんだけど2日目の夜に先生に襲われてしまいました。
先生は他の先生達と飲みに行ったらしく私がソファで寝ていると酔っ払った先生がジャージとパンツ脱がして舐めてきたの。私は寝たふりしてくすぐったいのを必死に我慢してたんだけど、先生が乗っかってきて処女を奪われてしまいました。その時はみんなが言う程痛くなく逆にあの時覚えたてのオナニーより良かったかも(笑)
先生とのプチ同棲は10日間ぐらい続き、その日以来毎日エッチしてフェラもその時覚えた。流石に先生の所に泊まっている事が学校で問題になって家に帰されたんだけど、その後妊娠が発覚。あの時は避妊とか考えずしてしまって覚えたてのSEXを私も楽しんでしまっていました。当然、先生は処分を受け、私は中絶そして転校させられました。
10年経って先生もあの頃よりおじさんになっていてちょっと残念だったけど懐かしいなぁ~なんて思いました。
668
2015/02/10 14:43:40 (WOsJ2rGC)
今から数年前、私がしたエッチな体験です。

私は女子校でした。
中学の時は太っていて、高校生になってからダイエットを頑張って痩せました。
高校に新任の古典の先生が来ました。
若くてそこそこイケメンで生徒達の間であっという間に人気が出ました。
私の友達も本気で好きになって、相談を受けたりしてました。
私は内心、バカ臭いな~って思ってました。

ちなみに、友達も私も処女でした。

近くに男子校があって、たまに公園で溜まって交流してたけど交際までには発展しませんでした。
一度、男子校の生徒とデートしたけどお金がなく(それは普通ですが)当時の私は、割勘してまで会いたい相手ではなかったので止めました。

で、ある日曜日友達と遊ぶ予定で待ち合わせしてましたが、いくら待っても来なくて電話すると「寝坊した!これからシャワーしたい」と言うので、その日は遊ぶの止めにしました。

友達には「いいよー」とは言ったけど本当は相当ムカついてて(笑)1人で地下街をブラブラ歩き出しました。

うん?あの人、先生に似てるな
薬局で安い化粧品を見てた私は、古典の先生に似てる人が買い物してるのを見掛けました。

確認してから、後ろからそ~っと近づいて「先生!」って声掛けたら、めっちゃビックリして振り返りました。

「あーやっぱり先生だ」

先生は、何故かキョロキョロしてました。

「え?彼女??」
「違う違う」

先生は、1人で雑貨とか買い出しに来たって言ってました。

「お前1人で?」
「○○にすっぽかされた。寝坊したのにシャワーするとか言うんだよー」
ちょっとプリプリしながら先生に愚痴ると
「あいつらしいな」
って笑ってました。

「ねぇ先生、ケーキでも奢って」
「駄目だよ。早く帰りな」
「いやだ!今日は機嫌が悪いの。帰らない」

今思えば、先生に八つ当たりしただけです。

先生は買い物を済ますと薬局を出ました。
私は後を付いて歩きました。
先生は振り返り
「あのなー帰りなさい」
「帰らない」
「見られたら変に思われるから」
「こんなに人いたら、わかんないよ」
「実際、お前と偶然会ったし」
「あ、先生。私達ってもしかして…」

先生は困った顔をしました。
「そんなに嫌がるならもういいよ」

ちょっと寂しくなって、私は言いました。

「ケーキ食べたら帰りなよ」

先生は諦めたのか、2人でカフェに入ってくれました。

「ねー先生。私の友達が先生の事、大好きなんだって」
「返事に困るわ」
「付き合っちゃえば?」
「ガキには興味ねーな」

先生はそっけなくそう言うと、話題を打ち切られました。

「用事あるから帰るわ」
先生はカフェ代を奢ってくれて帰りました。

続きます。
669
2015/02/04 21:53:29 (xJJWpKfV)
私は山陰地方の小学校の教師をしている者です。
私には今、5年生の担任をしてますが、正月に昔の教え子とばったり再会したのです。

その子は私が初めて受持ったクラス(2年生)の子で名前は醇一君と云いました。

新規採用で初めての学校、初めてのクラスと云う事で私は緊張と不安との戦いでした。
醇一君はクラスの中で1番大人しい子で、休み時間は毎日独りぼっちで図書室で読書してました。
1学期の終業式の日、私は醇一君に「醇一君、夏休みは何処か行くの?」と聞いてみました。 するよ醇一君は「何処にも行かない…」と言うのです。 か「じゃ夏休みは先生の家で勉強しようか?」と言うと「うん!!」と頷きました。 「醇一君、先生の家は解るかな!?」と聞くと「解んない…」と言うので「じゃ朝10時に醇一君の家迄迎えに行ってあげるね!!」と言うと「うん!!」と喜びました。 「でも先生、いつから先生の家でするの?」と聞くので「いつからでも良いよ!! 明日からでも良いわよ!!」と言うと「うん!! そうする!!」と言うので「解った。 じゃ明日の朝迎えに行くね!!」と言うと「は~い!!」と笑顔で頷きました。

そして翌朝…
私は車で醇一君を迎えに醇一君の家に向かいました。
醇一君の家に着き、玄関を入り「おはようございます。 ○○小学校の杉本です。」と言うと奥の方から「は~い!!」と声がして、醇一君のお母さんが出てきました。 「アラゝ先生、何時も醇一がお世話になってます。」と挨拶され「此方こそ…」と答えると「何でも又、今日は醇一を御自宅に呼んで貰ったとか…」と言われ「エェゝ醇一君と勉強会しようと想いまして…」と答えると「すみません… 先生もお忙しいのに…」と言われ「そんな事有りません… 私も夏休み中、何して過ごすか迷ってた所なんです。」と答えると「そうですか!?」と頷かれました。
そして醇一君が部屋から鞄をもって出てきました。
「先生、おはようございます。」と醇一君が挨拶するので「おはよう… サゝ行こうか!?」と言うと「うん!!」と頷き玄関を出ました。
「先生、醇一を宜しくお願いします…」と言われ「はい、お預かりします。」と答え、車に乗り込み醇一君を連れて私の家に向かいました。

私の家に着き、玄関を入り「サゝ上がって…」と言うと「お邪魔します。」と云いリビングに向かいました。
「其処に座って待ってて…」と言うと「は~い」と答え、醇一君は座って鞄から教材を取り出しました。 私は台所に行き、ジュースとお菓子を皿に盛ってリビングに戻ると醇一君は宿題をこなしてました。
休憩を入れながら午前中の勉強を終え、昼になり「醇一君、お昼何食べたい?」と聞くと「なんでも良いよ!!」と言うので「解った!! じゃTVでも視て待ってて…」と言うと「うん!!」と言うので私は台所に向かいました。

料理を作り終え「醇一君、いらっしゃい!!」と呼ぶと醇一君が台所に来ました。
「サゝ其処に座って!!」と言うと醇一君は椅子に座り「うゎ~美味しそう~」と言うので「サゝ召し上がれ!!」と言うと「頂きます。」と云い醇一君は食べ始めたのです。
「美味しい~」と言ってくれたので「有難う!! 醇一君に誉めてもらって先生、作った甲斐があったわ!!」と云い私も食べ始めました。


~~ この後、私は教師にあるまじき事をしてしまいました。 ~~ つづく…
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