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先生と生徒体験告白 RSS icon
※女教師と男子生徒、教諭と教え子との体験談など

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説教先生

投稿者:のぶ、、 ◆jfltvOnL52
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2016/05/05 14:45:55 (pJuios8C)
俺が中3の頃、2年の担任に新しい若い女の先生が赴任してきた。
先生は少しツッパった感じの勝ち気な女性。
顔はブス可愛なんだが、背が低くオッパイはデカくて
何気にタイプだった俺はずっと狙っていた。
そんな先生は結構な出しゃばりで、3年の俺たちにもよく絡んできていた。
服装やタバコなどはさほど怒らなかったが、当時2年生の女と付き合っていた俺に「大事にしろよ」とか
「遊びなら別れろ」だの異常に絡んできた。
そんな先生のひつこさに嫌気がさしてきた俺は、気が付くと当初の印象が薄れ、むしろお節介でムカつく先生だと思うようになっていた。
そんな先生がある日の放課後、俺を呼び出した。
俺はまた説教かと思いつつ、先生の待つ相談室へ。
先生は俺が部屋に入るや否やもの凄い剣幕で俺を怒ってきた。
それには思い当たる節はある。
数日前、俺は彼女と一緒に居た時に嫌がる彼女に無理矢理襲ったのだ。
もちろん未遂に終わったが、手マンまではした。  
先生は「オマエの気持ちは分かるが、彼女の気持ちも考えろ!』と言ってきた。
俺も初めは確かに彼女に悪いと思っていたから、先生の説教を大人しく聞いていた。
しかし、あまりにも説教がクドい先生にだんだん腹が立ってきた俺は「テメエに関係ねーだろ」と椅子を蹴飛ばし逆ギレした。
すると、今まで偉そうに説教たれてた先生の態度が急変し、「ちょっと落ち着こうよ。ね?」とオドオドし始めた。
そして、手の平を返すように「仕方ないよね?若い男の子なんだし、気持ち分かるよ・・」と、コロッと態度を変えて俺の肩を持つような事を言ってきた。
そんなコロコロ変わる先生の態度にムカっ腹が収まらなかった俺は、先生に抱きつき無理矢理オッパイを揉んでやった。
先生は「やめなさい!」と言って、もちろん抵抗してきたが、俺が「気持ち分かるんでしょ?」と言うと
嘘のように大人しくなり抵抗しなくなった。
俺は先生のオッパイを揉みまくり、丈の長いスカートの中に手を入れマンコを触ってやった。
マンコに触れた瞬間、先生は小さな声で「ヤメ・・」と言ったが俺は構わずマンコを掻き混ぜてやった。
先生のマンコはあまり濡れはしなかったが、彼女よりも毛が多く柔らかかった。
それから俺は先生を床に押し倒しスカートを捲り覆い被さった。
そしてチャックからチンコを取り出して先生のパンツをズラし、挿入を試みたんだがなかなか入らない。
今思えば多分、それは俺の経験不足だったんだと思う。
そんな俺をほっとけなくなったのか?
突然、先生が自ら足を大きく広げ指でパンツをズラしてくれた。
俺は丸見えになった毛がボーボーの先生のマンコにチンコを突っ込んだ。
俺はガムシャラに腰を振ったが先生は声一つ上げずに目を閉じていた。
そして一言「外に出すんだよ」と言ってきた。
俺はあっという間に果て、先生のスカートの上にぶっ放してやった。
事が終わると先生は無言で持っていたハンカチでスカートについた俺の精子を拭いていた。
そして衣類を整えると「誰にも言うなよ」と言い部屋から出て行ってしまった。
それから後日、俺はなんとなく先生と会いづらくて避けるようにしていた。
しかし、そんな中また先生から呼び出され俺は相談室へ向かった。
先生は相も変わらず俺を説教。
しかし、この前の事には一切触れなかった。
不思議に思った俺は、先生の説教が終わった帰り際に先生に抱きついてみた。
先生は動きを止め押し黙っていたが、俺を払い除けたり避ける動作はしなかった。
俺はまた先生のオッパイを揉み、スカートへ手を入れた。
そして、頃合いをみて先生を押し倒すと先生が無言でポケットからゴムを取り出し俺に手渡してきた。
俺はゴムを着け先生に挿入!
先生はこの間のように目を閉じたままだった。
そのまま俺がイクと先生は起き上がり俺のチンコからゴムを外しティッシュにくるみポケットにしまった。
そして何も言わず部屋から出て行った。
そんな行為を俺は先生に呼び出されるたびに行った。
何度、先生とSEXしたか覚えてない。
でも、決まって先生は何も言わないし反応もしてくれなかった。
唯一、してくれたのはフェラだった。
挿入前におもむろに横たわってる先生の口元に俺がチンコを持って行くと、先生が口に含み口の中で舌をベロベロと高速で動かしてくれた。
それも、目を閉じ無言だったが。
そんな先生との関係は卒業まで続いたが、先生は学校の外では決して俺に会ってくれなかった。


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偶然の出会いから

投稿者:ゆう ◆PfZ6nXw0Y.
削除依頼
2016/05/05 13:42:38 (pJuios8C)
私が中学2年生の担任だった先生。
厳しかったけど、とても優しくて良い先生だった。
でも先生は見た目から他の女子生徒からは気持ち悪がられていた。
確かに30代半ばにしてすでにハゲていたし、ポコッとお腹の出た中年太り。
口は臭いし脂ぎっていたので、説教するときに顔を近付けてきた時には、先生を慕う私でさえ少したじろくほどでした。

そんな先生と卒業後、偶然私が働くスーパーで出会いました。
親元から離れた地方で独り暮らししながら大学に通っていた私は、生活費を稼ぐ為にそのスーパーでバイトをしていたんですが、まさかこんな所で先生に会うと思ってもみませんでした。

先に私に気付いたのは先生。
先生は私に声をかけてきて、せっかくだから話をしないかと、私のバイトが終わる時間に再度会いに来てくれました。
私は先生に誘われファミレスでご飯を食べながら昔話に花を咲かせました。
そして、会った時から疑問に思っていた私は、先生に『何でココに居るの?』と尋ねました。
すると先生は学校を転任し、地元に妻と子を残し単身でやって来たと言っていました。
それを聞いた私は公務員も大変なんだと思い、それからは先生とたまに食事をするような仲になりました。

それから半年くらい経った頃。
月に一度は私を食事に誘ってくる先生。
そんな日常が当たり前になった私はバイト上がりに何の不信感も抱かずに迎えに来た先生の車に乗った。
その日、先生は『いつもと少し違う店にいこう』と言い、少し車を走らせお洒落なBARへ入りました。
そこで私は先生に勧められたお酒をガブガブ飲み、気がついたら知らない部屋のベットに倒れていました。
私が起き上がると先生はガウン姿でソファーに座っていて『気がついたか?とりあえずシャワー浴びたほうがいいぞ!』と。
その先生の言葉に私は気づくと着ていたシャツにお酒や料理を零した跡がいっぱい。
私はフラフラしながらシャワーを浴びました。
シャワーから出ると部屋は薄暗くて、その暗いなかで先生は何やらゴソゴソとやっていました。
私は『何してるの?』と先生に尋ねると先生は突然私に抱きついてきて、ベットに押し倒してきました。
突然の事で多少は驚きましたが、流れというか酔いのせいもあって私は抵抗はしませんでした。
先生は着たばかりの私の服を脱がせ、身体中を舐め回してきました。
そして、感じまくる私を先生は恥ずかしい格好にさせたりして、かなり長い時間かけてねちっこく愛撫してきました。
それからしばらくして、先生は私の中に入ってきたんですが、先生は次々と体勢を変えエッチなDVDみたいな体位で私を抱いてきました。
最後もわざわざ私の顔にかけてくるし。

その日、先生は1度だけではなく何度も私を抱きました。朝方、家に帰った私はヘトヘトで夜まで爆睡。
大学も休んでしまいました。

それからしばらく先生から連絡はありませんでした。
どうしたのかな?と私が気になった矢先に先生から1通のメールが。
私が確認するとメールには『またやろうな!』という内容と一緒に画像が添付していました。
そして私が画像を確認してみると、そこには先生とエッチしている私が映っていました。
『エッ!?』
ビックリした私は慌てて先生に返信すると、先生は
『記念に撮っといたんだ』と。
先生はあくまで趣味だと言い、口外したり悪用したりはしないと言っていましたが必然的に私は先生を拒否しづらくなってしまいました。
先生も家庭のある身なので、その言葉は嘘ではないと思うけど、互いにバラすとかバラさないとかの駆け引きとかしたら後々が面倒なので先生の好きにさせてあげました。

今では先生は週に2、3度私の住むアパートにやって来て私を抱きます。
エッチのプレイもだんだん過激になり、道具を使ったり動画を撮ったり。
避妊こそはしてくれるから有難いんですが、未経験だったアナルエッチもされました。
でも、エッチは嫌いじゃない私なんですが、日に何度もしてくる絶倫な先生なので身体が保たないです。
奥さんはよく耐えられるなと思う今日この頃でした。
627
2016/05/01 15:30:49 (j7HbIygd)
久しぶりの投稿以降も授業は進んでいます。
その分、わたしのコレクションも増えてます。

比較的新しい写真をプロフに追加しました。
たいしたものじゃないですが見てください。
789番の3枚です。

実際は、パンツをずらしてまんこを見ています。
それを載せるのは違反なので一人で楽しみます。
628
2016/05/01 00:07:20 (DYRotj4x)
先生との出逢いは数年前…先生はいつも私が辛いことや悩みがある時、いつも真剣に相談にのってくれたり、優しく話を聞いてくれて励ましてくれて、本当にすごく優しい先生です。


でも…私と先生は誰にも言えない秘密があります…。

先生と私は色々なことがきっかけで、2人きりで初めて逢うようになり…密かにデートを重ねてきました。
楽しいおしゃべりをしながらおいしいご飯を一緒に食べたり、公園をブラブラお散歩したり…。先生と手をつなぐだけですごくドキドキしてしまいます。


今までの事は思い出がいっぱいありすぎて書ききれないので最近のことを書きたいと思います。


先生とお付き合いしていく中で色々エッチなことをたくさん教えてもらいました…

先生と時々こっそりするいやらしい電話H…(私はばれないようにあまり声は出せないのですが…)は本当に恥ずかしくなるのに感じてしまいます。


先生の見た目とても真面目で優しい教師イメージとは正反対で、エッチなことになると本当に意地悪でいやらしい先生になります…


一番最近の先生とのこと…
先生とのデートの3日前、Hな気分になっても先生と逢う日まで、夜我慢するようにと言われていました。
でも、今回はどうしても我慢できなくて先生に正直に伝えたら罰を与える…と言われてしまいました。


当日、いつものように待ち合わせ場所で先生にお逢いしました。

最初に薬局に行きオムツを買いにいくことになりました…

実は先生に以前おしっこを我慢してオムツをはくように言われて…お漏らししてしまったことがありました。


オムツを買ってトイレで履き換え、何食わぬ顔でデパートの中を歩きました。
まさかスカートの中にオムツをはいているなんて誰にもわからないはずですが、ものすごく恥ずかしくて歩きながら挙動不審でした…
エレベーターに乗り、私達は窓の外の景色を見ながら後ろ向きに横並びになると、先生が腰に腕をまわしてきます。
私は途中で降りるのかと思っていたら先生を見たら動かず『このままで』のサインが…
エレベーターが上下している中、先生の手がだんだん胸やスカートの前にきてソフトに触られていました。オムツをはいて恥ずかしすぎるのも倍増し、何も考えられず恥ずかしさにひたすら耐えていました…


その後ランチに行く予定だったのですがお互いエッチな気分になってしまい、お昼を買って2人きりになれる所に向かいました。


実は私はその日朝起きてからトイレに行かず、ずっと我慢していました。

私もおしっこを我慢しているとだんだんエッチな気分になってしまうところがありました…


ホテルに到着までの間、先生と手をつないでいると、先生が私の手を、先生の堅く熱くなっている部分に導きました。私は先生を感じながらドキドキしながら指先で先生に触れていました。
おしっこを我慢している私を見て先生が途中で立ち止まり、
『ちょっと出してごらん』と…言われました。
まだ路上で人はあまりいないものの恥ずかしくてたまらないのに、先生に指示されて、先生に見られたくないから先生の後ろで立ったまま少しお漏らししてしまいました…。

それを二回位繰り返し、ホテルに到着。

先生と立ったまま抱き合い熱いキスをしました…

ずーっと先生に逢いたくてたまらなかったので先生とやっと2人っきりになれて嬉しかったです。


ソファーに座り何度もキスをしながら先生に優しく優しく体を触られました…オムツごしにクリをこすられ、オムツを履いたまま中に手を入れられてぬるぬるのクリを丁寧に何度もこすられて恥ずかしいのに沸き上がる快感に身体が熱くなりどうにかなってしまいそうでした…


『ベット行こうか』 と先生。お互い服を脱ぎ、私はキャミにオムツ姿、先生は下着姿…。
先生ときつく抱き合って何度も何度もキスしました。
私は先生に抱きしめられながらキスをする瞬間が一番好き…

大好きな先生と抱きしめあっているとすごく幸せで満たされ…先生には心から甘えることができる…


私が先生の上に乗るよう言われ、お互いの乳首の舐めあいこをしました。

先生は乳首がとても敏感なので、先生の感じてくれている姿を見ているのはとても嬉しく興奮しました。

私も感じて我慢できず、乳首を責められながらオムツの上から手を入れてクリをまた優しくこすられ続けられて、今度は寝た格好のままお漏らしオムツを拡げられてしまいシャワーもあびないまま舐められてしまいました…

きっとすごくおしっこ臭いのに先生にそんなことされてしまい恥ずかしさが限界でした。


『ずっと我慢してたんだ…』先生に言われて…
いっぱいエッチな言葉責めをされて言わされて…

先生の愛撫に耐えられなくなってしまい先生に懇願してしまいました…

『我慢できないんだ…』 『ちゃんと言わないとだめだよ…言いなさい…』


先生の意地悪な言葉責めはずっとずっと続きました。


先生と抱き合ってとうとう先生と一つになって…何度も快感の波がおとずれました。
先生はそんな中私の手をクリに導き、
『自分でクリを触りなさい…』
『オ○ニーしなさい…!!』


先生に命令され、自分でクリを触りながらの恥ずかしい格好で先生に何度もいかされてしまいました…


その後も何度も何度も私が先にいってしまい…


最後には先生と一緒に…


先生と一緒にいると、本当に心も身体も満たされてとても幸せいっぱいな気持ちになります…。


先生がぐったりして…またキスをした後、私の上にもたれかかってくる身体の重みが何とも幸せに感じました(*^_^*)



その後…それだけでは終わらず、また先生にクリを優しく優しくいやらしくこすられながら我慢の限界だったおしっこお漏らしを拡げたオムツの上で大量にしてしまいました。


何度もいってしまっていたのでクリが敏感になってしまっていた中、お漏らししながらまたクリをこすられて何度もいかされてしまいました…



先生と私の誰にも言えない秘密です…。

629
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2016/04/27 20:42:35 (.aSZuaml)
私は42歳高校教師。彼女はJK3の紅。
紅は隣のクラスの生徒で、この2年間話をしたことはなかった。紅との距離が縮まったのは実験室に私が出入りするようになり、紅が私にちょっかいをかけてきたことからであった。紅は私に「先生のLINE教えて」と言い、毎日2時間以上たわいのないことを話していた。
ある時「先生、ドライブ行きたいな」と言ってきたため、近くの夜景が綺麗なスポットへと計画をした。当日は生憎の曇り空であったが、せっかくの予定と少しの下心を抱きながら車を走らせた。よく考えてみても、42歳のおじさんに興味があるはずもなく、手を出そうものなら、セクハラで訴えられて終わりですわね。紅はオシャレな服装で待ち合わせ場所にきた。「生憎の天気だから、夜景が見れないかもよ。」と言い山頂を目指したが、やはり山頂が近づくにつれて天気が悪く夜景なんて全く見られない状況であった。仕方なく下山していく途中、夜景を眺める場所に車を止め、外に出た。外は真っ暗であったため、どちらからともなく手を取りあって歩いた。夜景を眺めている時に、紅の後ろから肩を抱きしめ紅の反応を伺った。紅は私の腕に抱き着いてしばらくその状態が続いた。それから車に戻る時にお互いに向かい合って抱きしめ初めて紅とキスをした。このときに「生徒に手を出してしまったため、ああ私の人生が終わった…」と思った。
その後、車に乗り逸る気持ちを抑えその日は紅を自宅へと送った。自宅へ帰った後に「今日は会ってくれてありがとう。そしてごめんね。先生のことが嫌いになったのなら、返事も返さなくていいよ」と伝えると、「嬉しかったよ。先生のこと好きだから。また会ってくれますか?」と返事がきたため、「週末は時間があるの?でも紅も彼氏とデートがあるで、無理だよね?」と聞くと、「今は彼氏いないから、イイよ」と返事が返ってきた。週末の予定を全てキャンセルし、紅との時間を作った。当日、紅の地元で会うのは他の生徒と鉢合わせにならないように、遠方に出掛け観覧車に乗った。その後、ドライブウェイを足早に過ごし、ホテルへと向かった。ホテルの入り口で「私、17歳だから…」と言ってきたため、「イヤなら入らなくても良いよ」と伝え紅の反応を伺った。紅は私の手を掴み、ホテルへと入った。紅は「こんな場所に来ることは初めて。」と言ってきた。確かに17歳でホテルへ何度も来ることはないですわね。
部屋に入って「もうここまで来たのだから、誰かに見られていたら、言い訳はつかないよ。」と訳のわからないことを話し、紅を抱きしめた。「後悔してる?」と聞くと首を振り、「先生のこと好きだから」と言ってキスをしてきた。私の気持ちはもうMaxであった。30分くらいかけてJK3の紅の身体を舌で味わい、いよいよ汚れたモノを挿れるときになった。紅は顔を強張らせていたので、いいか確認をすると「初めてだから…」。え??私は今までに処女を頂いた経験がないため、こちらも動揺をしてしまったことと、JKであることなど、パニックになっていた。紅の身体に徐々に挿れていくと、苦しそうな表情をして「痛い…」と何度もつぶやいていた。時間をかけようやく全てを入れた時「先生、ゴムは?」と言ってきた。「初めての記念と紅との関係に深く関わりたい」と訳のわからないことを話し、sexを楽しみ最後は紅のお腹に果てた。
その後おおよそ月2で関係は続いたが、ゴムをつけたことは一度のみであったが、付ける時に先端を破り亀頭を出した状態でsexを楽しんだ。紅との関係はホテルだけでなく、放課後の学校の実験室や校舎裏など扉の向こうで生徒の声が聞こえている時にも楽しんだ。そんなある日、周りの生徒からの噂では、紅は私との関係が始まったあたりから同じクラスの生徒と付き合い始めたとのことであった。私にはそんなことに興味が無かったが、紅の私に対する対応が変わり始めた。私も悪戯にしてはひどいが、紅の生理の周期をチェックしていたし、精子を全て膣内に果てるのではなく、射精の脈打つ2回を紅の中で行い、その後お腹のあたりへ出し紅を安心させていた。
別れは突然にやってきた。紅が私と彼氏との関係に抑え切れず、教育相談の女性教員に相談に行った。女性教員は私と親しかったため、相談内容を全て教えてくれた。紅には母親がいなく、ほぼ男子校であるため相談できる友人もいないなど…。最後まで極秘にされていたが、紅が妊娠したことが別れの理由であった。女性教員が産婦人科へ連れて行ったとのことであった。後から生理周期を調べてみると、私の可能性は非常に高いようであったが、その時には紅との連絡を一切切ることを女性教員に言われていたため、確かめることはできなかった。だが、その日の肉声は私の携帯に記録され、記念に紅の生の下着もいただき。ノーパンで帰宅した。
紅と彼 には申し訳ないが、私がすべて悪い。
長くまでお付き合いして頂きありがとうございました。
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